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minorio のプログラミング・メモ

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2008-05-25

[][][] Apple Mail(Mail.app)で Gmail IMAP の設定を最適化する 20:03

まずは Gmail にログインして IMAP を有効にする必要がある。

次に Apple Mail での設定を行う

デフォルトの設定は以下のようになっている。

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Apple Mail のサイドバーにはこんな風に GMAIL という項目ができる。

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一方、Gmail 側にも「Junk (Gmail)」というラベルが自動的につくられている。


GmailApple Mail の連携を修正する

以下の手順のオリジナルの記事はこちらです:A better Gmail IMAP to Mail.app sync

ただし、迷惑メールも保存されるように少し変更してあります。

Gmail のラベルは、Apple Mail ではフォルダーとして表示されることから、まず Gmail 側で以下のラベルを作成しておく。

そのあと、Apple Mail の環境設定を開き、「メールボックスの特性」タブで以下のように設定する。

  1. 「下書きメッセージをサーバーに保存」のチェックを外す(Gmail では自動的に下書きが保存されるため)
  2. 「送信したメッセージをサーバーに保存」にチェックを入れる(削除するタイミングを適宜設定)
  3. 「迷惑メッセージをサーバーに保存」にチェックを入れる(削除するタイミングを適宜設定)
  4. 「削除したメッセージを"ゴミ箱"メールボックスに移動」にチェックを入れる
  5. 「削除したメッセージをサーバーに保存」にチェックを入れる(削除するタイミングを適宜設定)

次に「詳細」タブで「IMAP パスの接頭辞」の欄に「IMAP」と入力する。設定を保存すると、サイドバーの表示が以下のように変わる。

f:id:minorio:20080525192159p:image

最後に以下の操作を行う。

  1. サイドバーGMAIL の中の「Sent」フォルダを選択した上で、アプリケーションのメニューバーから「メールボックス > このメールボックスの用途 > 送信済み」を選択する
  2. 同様に、「Trash」フォルダを選択し「ゴミ箱」に割り当てる
  3. Junk」フォルダを選択し「迷惑メール」に割り当てる

以上で完了。サイドバーもすっきりする。

Gmail にフィルターを設定する

このままでは Gmail 上で「迷惑メール」と判定されたメッセージが Apple Mail 上で見られないので、Gmail の方でフィルターを設けてやる必要がある。

  1. 「フィルターを作成」>「キーワード」に in:spam と記入
  2. 「次のステップ」
  3. 「ラベルを付ける」の欄に「IMAP/Junk」と記入

minoriominorio 2008/05/26 10:08 フィルターを使って Gmail 上でスパムと判定されたメッセージに「IMAP/Junk」というラベルを付けることはできたが、Gmail ではスパムが転送されたりダウンロードされたりすることを防ぐため「迷惑メール」のラベルの付いたメッセージはほかのラベルが付いていてもダウンロードされない仕様になっている。
そのため、Gmail Web にログインしない限りこれらのメッセージを確認することはできないものと思われる。

マックエバンマックエバン 2009/09/01 19:19 iMac の Mail.app に Gmail を IMAP 設定するこの情報に助けられました。
ありがとうございました。