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買い物難民を救え!移動スーパーとくし丸の挑戦

2015-10-05 悪しからず。

悪しからず。

当ブログの投稿ペースが落ちたので、あちこちご心配のお声をいただいています。

ふたつ理由があります。

ひとつは家パソコンが壊れてしまい、今まではちょこっとしたタイミングに書いていたのが、ひと手間かかるようになってしまったこと。

もうひとつは、年内に本の原稿の締切りなど、集中力のいる仕事がたまってきたためです。

日中はとくし丸の仕事で12時間は埋まってしまうため、プラスアルファの仕事は朝晩になります。

・・・などと言うのが理由です。

ほんと忙しいけど体は一つ。

どっかに集中したら、いろんなことはできません。

下ろせる荷物は軽くさせてもらって、最優先事項に取り組みたいと思います。

なので、今後年内は投稿は時々にさせてもらおうと思います。

年明けからはまた毎日投稿に戻れるように、と思っています。

2015-09-30 商いのエチケット

商いのエチケット

県南の某地域で地元の食料品店が閉めて困っている、という電話を受け、販売パートナーさんが時間を調整して行くことに。

それで昨日、さっそくごあいさつに行ったのだが、ゲッ!その店、まだやってるではないか!

とくし丸は300メートルルールがあって既存の食料品店の周囲には入らないようにしているので、困る。

のぞいてみたら、グロサリーとお菓子に果物が少々。基本的には「生鮮3品があるかないか」で判断しているので良しとする。少し前までは肉も魚も置いてあったらしいが、8月いっぱいで止めたとのこと。

それにしても自分を振り返ると・・・。

スーパーが無くなったり、食料品店が無くなったりした情報を聞いたら、ムクッと起き上がる商売心。

買い物の重たい荷物を大変そうに運んでいるお年寄りを見たら、いい地域かも、と思ってしまう卑しい気持ち。

イヤですね〜。

人間の欲望は放っておいたらどこまでも増大する。そのための「ルール」だ。

大したことはないけど300メートルルールは、市場に対するエチケットである。大げさに言えば倫理というヤツだろう。

他のいろんな商売も、経済成長・市場拡大のみでなく、倫理に基づいた、ちょっとしたベーシックルールがあればいいのに、と思う。

そういえば先日のフォルクスワーゲンの不正排ガス問題には、プチショックを受けた。何だかドイツというのは、そういうことをしないイメージがあったのだ。ドイツ国民が営々と築いてきた国家ブランドイメージぶち壊しの罪はデカすぎるだろう。

まだ何にもできていないけれど、とくし丸がそんな商売倫理のメッセージを発信できるようにまでなればカッコいいなあ、と思う。

そうしたい。

2015-09-29 パソコンこわれた^^;

パソコンこわれた^^;

家のDELLのパソコンが壊れて苦労している。

昨日は力づくでハードディスクを取り出して、なんとか中身が見れるようにだけはなった。

考えてみればデジタルってこわい。

膨大な蓄積が一瞬でパーになる。

クラウドとか言っても、やっぱりどこかの誰かに預けてるわけじゃないし、いつどうなるかわかったもんじゃない。

ある朝、新聞を開けたら「グーグルのクラウドデータ消失」とか大見出しで新聞に載ってるかもしれない。

想定外なんていくらでもあるんだから。

まあ紙の資料も一緒か。火事で消滅、ということもある。

ということを考えたら奈良の法隆寺とか、かなりすげえなあ。

だけど法隆寺とて永遠ということはないのだろう。

仏教でいう無常です。

と、いうわけでまた重たい仕事パソコンを持ち帰る日々がはじまった。

でも前を向いてがんばろう!おー!

2015-09-25 すきとく市が農村を元気にする

すきとく市が農村を元気にする。

昨日は大雨の中、羽ノ浦町の中道さんコースの再開拓で、加茂谷は水井(すいい)の村を歩く。

かなりの谷筋で通る車も人もなく、大雨の中を一人行くと、気分はもうインディジョーンズだ。

ひとつ脱輪すれば、はるか眼下の濁流へと車ごと真っ逆さまだ。戦慄が走る、というのはこういうのを言うのか。

さすがにそんな所なので、ポツリポツリとある家に飛び込んで、とくし丸のことを言うと、ずいぶん喜んでくれた。

そして出会った一軒のおじいさん。

「キョーエイには恩返しせなあかんけんな」

ん?と思って聞いてみると、キョーエイの店内の一角で展開している産直の「すきとく市」のおかげで、ずいぶん村に活気が戻ったという。

すきとく市は、おばあちゃんたちが作っている農産物を少しだけでも出せるので、ものすごく生きがいになっているそうだ。

「7月は水井の村だけで売上げが4〜500万円あったけんな。ほら大きいわ。みんな喜んどるよ」とのこと。

キョーエイで展開する「すきとく市」が、この典型的な過疎の村で、おじいちゃんおばあちゃん達の生きがいを作り出しているのだ。すばらしい。

そこへ、買い物はとくし丸にお任せだ。

まさに自立をサポートしている感じだ。

ボランティアじゃない。「助けてあげてる」んじゃない。ビジネスだから継続して行けるのだ。

政府が地方創生とか言ってるけど、こんな短かに、自分たちで、日本の美しい山村を守るために出来ることがある。

こういうチカラを本来の民主主義、というのだとわたしは思っている。

武力じゃない。

民主主義のチカラが強いほど、国は強くなるのだ。

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2015-09-24 阿波町、再開拓歩き

阿波町、再開拓歩き

昨日は阿波町の再開拓歩き。

脇町、阿波町を走る花岡さんのお客さん探しだ。

吉野川筋の北方は昔から商売が難しいといわれている地域だ。

いったん信頼されれば固いが、そこに至るまでがたいへんだという。

わたしが歩いたのは岩津橋のたもと。

見ると、土手沿いにいろんな碑が建っている。

江戸時代に、変な記号みたいな神代文字で書かれた碑や、渡し船の跡地を示す碑など。

ここ岩津は、メインの交通網が吉野川の舟運の時代に、徳島、鳴門の撫養、香川を結ぶ交通の要地でにぎわったそうだ。その名残で今でも古い旅館などが残っている。

鈴江くんと二人、一日で5軒の情報をゲット。喜んでくれるおばあちゃんの笑顔と出会うことができた。

夜は残業でようやく「日本サービス大賞」の申し込み書を完成。我ながらよくまとまっている。

2015-09-23 刃を研ぐ

刃を研ぐ

有名な自己啓発書、コヴィーの「7つの習慣」の7つ目の習慣は「刃を研ぐ」こと=再新再生だ。

昨日も連休をもらって鳴門屋敷の庭仕事をしたのだが、ノコギリがどれもこれも錆びついて、うまく切れない。

また買う羽目になるのだろう。

ふだんからメンテナンスをしておけばそういうことにはならなかったのに。

人生や仕事も同じだ。

新しいことをはじめるのは楽しい。だけどそこから継続し深い味わいを汲み出すには、根気良いメンテナンスが必要なのだと思う。

自分のメンテナンスは瞑想やラン、仕事のメンテナンスは整理整頓や日々の細かなカイゼンか。

人生において、まめに刃を研ぐこと・・・むずかしいけど大事なことだ。

2015-09-21 テレビのいいところ。

テレビのいいところ。

とくし丸はこのところ、よくテレビで特集をしていただくが、わたしが一番新鮮でうれしいのは、会ったことのないお客さんの反応が見られることである。

仕事というのは、表に出るのはきれいなところだけで、その裏、バックヤードではいろんな大変なことがあって、それを乗り越えて美しい瞬間を作り出している。

食べ物屋さんなら、お客さんが「おいしい」と言ってくれる瞬間だし、大工さんなら施主が「いいね」と喜んでくれる瞬間・・・そこにやりがいの火花が散る。

もちろんお金を稼ぐために仕事をするのだけれど、お金だけでは乾いている。そこに「やりがい」が感じられれば俄然、満足感は増す。

なので、とくし丸のテレビを見ていて、いつもハッと気づかされ、うれしくなるのが、わたしが見知らぬお客さんの笑顔や言葉である。

それまでお買い物に困っていた人が、とくし丸が来ることによって、買い物の楽しみを手にしてくれている。すごくシンプルなやりがいだ。

カンブリア宮殿では、90代のおじいちゃんが毎日のお弁当に飽きていたのだが、とくし丸が来ることによって、なんでも自分で見て買えるようになったことに、すごくよろこんでくれていた。

やりがいとは、自分の仕事が誰かをよろこばせる、ということに尽きるのかもしれない。

重苦しい国の政治状況や、ドロドロした社内政治などで心が曇ってきたら、いつもそれを思い出すのがいい。

自分の仕事の行き着く先に、よろこんでくれる人がいること。

それが今日の元気をつくりだす。

2015-09-19 スーパー業界に大異変が始まっている!

スーパー業界に大異変が始まっている!

小売業界で衝撃的なニュースが相次いでいる。

数日前にスーパー業界最大手の一つ、ユニーが全国で50店舗の閉鎖を決めたというニュースが流れ、ガツンとショックを受けたのだが、今日はイトーヨーカ堂が2割の40店舗を閉鎖するという記事が新聞に載っていた。

確実に、着実に、食品小売業界に大異変が起こり始めている。

マンモスが、餌を求めて行動範囲を拡大し続け、ついに草地を食べ尽くしてしまった様相なのだ。

そしてついにバタバタと倒れはじめた。

その足元でアリンコのようなとくし丸が元気に走り回って、おまけに凄まじい勢いで増殖している。

2大スーパーの100店舗近い閉鎖は、膨大な数の「買い物難民」を生み出す。

早く行ってあげなければ、と思うのだが、とても間に合わない。

もどかしいが、ドンドンと加速度的に必要性が高まっていく。

急がなければ!

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