6月2日は雨との予報でしたが、昼過ぎに雨が上がったので
短時間で登れる可也山(かやさん、365.1m)に登りました。
早春に梅見を兼ねて登った山ですが、それ以来です。
今回はオーソドックスに師吉(もろよし)コースの往復です。
ミント単独。
<2013年第15回目登山、第16座>
2013年6月2日(日)、曇り、可也山
位置図
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最初の階段歩きが少し苦しい。
小富士コースに比べると良く整備されている。
どんどん歩く。
このあと二人とすれ違うが、その人たちが言うには
展望所からの眺望はガスのために良くない、とのこと。
13時34分、山頂展望台。標識が新しくなっていた。
幸運なことに登った時はガスが少し晴れており
眺望はまずまずだった。
山頂には15分ほどいた。
食事をして来た道を戻る。
14時19分、登山口に戻った。
山歩き中に4人と会いました。
6月1日・2日と雨の合間に2山登れて幸運でした。
[平成24年の記録]
http://d.hatena.ne.jp/mint0606/20121230
[平成23年の記録]
http://d.hatena.ne.jp/mint0606/20111231
[平成22年の記録]
http://d.hatena.ne.jp/mint0606/20111230
***最近読んだ本***
「少年H」(妹尾河童)
太平洋戦争(大東亜戦争)を少年の目で捉えた作品。
こういう作品は過去にほとんどなかったらしいが、そのこと自体も不思議な気がする。
内容は作者自身の体験談だが、細かい点までよく覚えているものだ、と感心する。
読みだすとやめられない面白さ。
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よろしくお願いします。