地元紙 新潟日報主催の大恐竜展が今月１６日から始まりました。
今日娘が休みなので二人で出かけました。
昨夜から「Ｒチャン、恐竜の背中に乗って遊ぶんだー。」と大はしゃぎ。
先日も「お母さんとＲチャンとライオンと三人でお散歩するんだー。」と凄いことを言ってました。
何せ今年の園での節分の行事で「鬼さんをやっつける‐。」と一番に部屋を飛び出してホールに行き、鬼に扮装した園長先生を見てこれまた一番に部屋に戻ってきたＲでした。
恐竜の大きさに驚いて会場の入り口で「Ｒチャン、帰るー。」と言うのではと夫と話しております。
さてさて、、いかがなりますか？
昼過ぎに帰ってきました。帰りの車でＲは眠ったまま。
入り口は難なく通過。
もっと大きい子が「コワイーコワイー。」と泣き叫んでいたようです。
ただＲも大きな恐竜には近づけず家から持っていった恐竜のお人形を「ミテーオンナジー。」とかざしていたとか。
あまり大きくない恐竜の背中に乗ってご機嫌だったそうでこれは公約を果たすことが出来たと娘が喜んでおりました。
夏休み前で平日でもありそれ程の混雑もなくゆっくり遊ぶことが出来たそうです。
疲れたのでしょう。私のベッドでよく眠っています。
どんな夢をみているのでしょう。
