2008-11-09
ソーリー、ハーテク
御茶ノ水ユニオンに寄ったら100円箱がゴロついていた。最初に引っ張り出してみた一枚がトクトクレコーズの新しめなやつでシスコの値札がついてたんでドキッとしたけど、その後普通にボロくなってるのがいろいろ出てきたから別に「そういうこと」ではなさそう。テクノ棚の前にある数箱を漁ってみたんだけどプライメイト、メタ、カウンターバランス、エリコなどなど、2002年くらいまでのものを中心にハードテクノがごちゃっとあった。自分で作らなくなったとはいえ、たまにレコードプレイヤーにのせてはアノ頃ってやつを思い出して惚けてたりするんでこういうセールに出くわすと当時の記憶を頼りにちょびちょびと補充している。
ただ、こんなものまでも100円で買えてしまうんだっていうのは、手放しで喜べないという気がした。このレコードに価値不相応の値段をつける空気を作っちゃったのは誰なの?と、後ろめたさがちくちくっと(おせっかいな)心に棘をさす。安く売ってるときしか買わないヤツが言うのはおかしいのは承知で言うけど、こんなにいいもんが100円てのはおかしいのは確かだと思うよ。音楽には時価があって今が底値なだけだと信じたい。かといってそこに何かしらも寄与できやしねーんだけど。
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mir_sie/20081109






今日御茶ノ水近くまで行くので寄ってみようかな?
表面的には「ボーダーコミュニティー・ショック以降のハードテクノ」なんですが、迂闊な折衷ではなく毅然とテクノの筋通してるって感じの逸品っす