うどんと松山の旅 - miri-1025のブログ

急に２連休が決まり、奇跡的にSも２連休だったので旅行に行ってきました。

これから本当に無駄に長いし妄想が激しすぎるしでたたみます。ほんで写真大量です

すんごい楽しかったよーーーーーめっちゃ運転した!!!!

高速ぶっとばして香川いってうどんくって（香川滞在時間１時間もあったかどうか微妙）高速ぶっとばして下灘駅いって（鉄おた健在ですよ）危険な運転をしつつ無事道後温泉に到着しました。

今回はとことん８にこだわろうといいコンセプトのもと（われながら下らなすぎる・・・）
はい。これ。今回下駄箱という下駄箱はこれでいかせていただきましたよ！

松山城にいった際にＳが突如として「倉さんはダメ殿だね」っていいだしたので「？？？」キョトンと数秒間時が止まりましたが、エイトが城主だったらということらしい・・・

「だね！団子くって　ん＝＝＝＝＝＞＜ってやってんだよね！」
「そうそう！」
「じゃぁお兄ちゃんたち３人はそのだめ殿を見守る３大老だね！」
「おーーーいいね！」
「でも殿って普段はダメだけど戦になったら実はめっちゃリーダーシップ発揮するんだよ!!!!」
「あーーーーそうそうそう！」
「いくぞー！おー！みたいな!!!!＞＜」
「きゃーーーーかっこいい!!!」
「じゃぁヤスはＲＯＭＥＳの流れでその殿にあこがれるペーペーの武士だね！」
「ああぁぁああ〜〜〜だね」
「どっくんは殿の小さいときからの幼馴染で文武両道のめっちゃ頼れるやつだわ！」
「そうだーーー」
（そのときは思ってなかったけど今付け加えるとなぜかめっちゃお菓子つくりも得意な設定にしとかないといけませんよね☆ちょんまげは最終的には夢オチ（でも確かに平成にいった痕跡は残ってる的な）それは寡黙などっくんだけの心に秘められた事）
「丸ちゃんは・・・・城によく出入りして殿にちょっかい出す商人！か、町の庶民だな。。。」（ごめんねー丸ちゃん＞＜でも二人の中で意見合致）

「いいよね！Ｊの常識を覆す完全時代劇！デビューが演歌だったんだから主役映画も時代劇でいこう！」

「ほんで〜このエイトが治める国が攻められる危機になってエイトが国民を守る。どっくんは殿をかばって弓矢あたる物の「殿が守ってくれました」といいどっくんと殿の思い出の品が懐から出てくる。ほんで結局国の平和が守られると!!!!」
「きゃーーーーー泣ける!!!!」
私なんていってるそばからもう涙が・・・

いいと思いますよ。こんな安いｽﾄｰﾘｰですけど所詮おたくだましなんてこんなもんです。

でも実際時代劇（しかも戦国物）って衣装やズラやセットなんかも金かかりそうだし、ましてや馬なんかや歩兵分のエキストラも考えると莫大な予算が必要とされることが考えれますので・・・なかなか難しい。

と、妄想って本当に楽しいですね。タモさんがよく「大人の遊びは妄想」っていうけど本当に納得です。さすがタモさん。

DVDで夫婦＋長男が立ち寄った雑貨屋さんにて家族分の箸を購入したりなんやかんやで松山にかなり金を落としていった気分になってます。

Sと旅に出るたびに「本当に幸せだね。あとJの経済効果って本当にすごいね」っていってますが、私良い例だと思います。