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2017-02-08

17:37

中谷です。

今日はかわいいシャンパちゃんをご紹介します。

去年の7月に生まれた猫ちゃんで病院の診察台でもゴロゴロ喉を鳴らして、注射をした私にさえスリスリしてくれる とってもやさしい女の子です。

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実はこのシャンパちゃん、この年でもう手術を4回経験しています。

初めて病院に来たときは640gの子猫ちゃん、便が出ないと連れてこられました。

診察の結果、シャンパちゃんには肛門がないことがわかりました。

出所のない便が出ようとするため、直腸と膣がつながり、かろうじてそこから便がもれでている状態でした。

シャンパちゃんの病名は「鎖肛」。先天性の異常で、ここまで大きくなる前に亡くなってしまうことが多いようです。

シャンパちゃんの場合、肛門を作って直腸とつなぎ、便の通り道を作ること、つながってしまった膣と直腸を切り離すことが必要でした。作った肛門が狭くなったこともあり、生後4か月までに3回の手術を受けました。そしてやっと体重も順調に増え、排便の心配もなくなって、1月に4回目の手術、避妊手術を終えました。

もう排便時に出なくて悲鳴をあげることもないし、でかかった便を手で押し出すときに大暴れする必要もありません。本当によく頑張ってくれました。もらったばかりの子猫に時間とお金と、何よりたくさんの愛情をかけて下さった飼い主さんご家族のおかげです。

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