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続々・ノボリゾウ日録by岬たく201902よりhttps://misaki-taku.hatenablog.com/に移行しました

 

2019-01-20 ニセアカシア展の会場

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ニセアカシア展、本日午後8時で終了いたしました。

足を運んでいただいた皆様、ニセアカシア8をちこち をお買い上げいただいた皆様、ありがとうございました。

会場の書店「青と夜ノ空」は新刊と古書を取り混ぜて店主のセレクトした本が並べてあります。

私の勝手な解釈によれば「食べる」「住む」「着る」「飲む」「旅する」「植物や鉱物」「絵本」等に重きがあるのかな?と言う感じ。

いい書店です。また行ってみたいと思いました。

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暮らしを旅する

暮らしを旅する

古書棚にあったので購入しました。

2019-01-19 20日まで開催中 ニセアカシア展

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西荻窪と吉祥寺の中間にある

小さな書店 青と夜ノ空

http://www.aotoyorunosora.com/

にて、私も同人で参加している

ニセアカシア発行所がニセアカシア8「をちこち」発刊に合わせて、

この週末に展示と新刊既刊の販売を行っています。

のんびりした時間が流れてます。是非お寄りください。f:id:misaki-taku:20190119133359j:image

2019-01-13 ヒヤシンス

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 恵比寿の町を歩いていたらバケツの中に球根を付けたまま抜かれたヒヤシンスが入れらていた。どこかに移植するのかしら?きれい。

 東京都写真美術館に日本の新進写真家第十五回目かな?を観に行く。ミヤギフトシ作品が見たかった。数年前に東京都現代美術館で見た「他人の時間」展に出ていたこの人の動画作品は、祖父の時代のアメリカ兵と日本人の沖縄での交流が、ラジオから流れるベートーベンの曲を鍵にして秀逸な短編小説のように提示されて、とても面白かった。そのあと、二年くらい前かな、六本木クロッシングだったかしら、そこでもこの人の作品を見た。そのときは大判センサーのボケを生かして東京の町をスナップのようにつないだ動画が流れていて、そこにやはり誰かの物語が語られていくようなのだった。あまりよく覚えてないが、最初の作品同様の、静かで極私的で、その私的な出来事の背景には大きな同時代の痛みがあって、声高に叫ぶ社会的告発をせずとも、出来事の結果からその根源的な理不尽な理由を類推させるような、あるいはそこに別の軸から、生きる個人の変わらない「弱さ」と「強さ」をあぶりだしているようなところが感じられる。

 そのミヤギ作品は、最新のデジタルカメラで真っ暗闇の中でもそれほど長くないシャッター速度で写真が写る(ISO感度を高く設定できノイズも年々改良された結果)ことを利用して撮られた男性ポートレートと、それとセットで、そのポートレートを撮っている、カメラをセットして構図を決めて長い露光を行っている、そのあいだに、モデルとなっている男性がぽつりぽつりと話す、たいていは「昔話」が語られる撮影時記録動画?が両方提示されている。一室目が静止画、二室目が動画。モニターが壁にいくつか並べられてその前に立つとひっそりとした会話が小さな声だがぎりぎり聞き取れる。暗い部屋で撮っている動画だから静止画にはちゃんと写っている男性モデルもせいぜいシルエットか、基本的に闇の中にあってなにも見えない。ただ煙草の火やカメラの液晶モニターの光や、カーテン越しに入ってくる町の薄明かりが暗い中にかろうじて見える。

 子供の頃、液体をぜんぶジュースと言っていた。はじめて海をみたときにそのあまりの量に驚いてジューーーーーースって言ったそうです、なんていう他愛のない打ち明け話、思い出話が、ひそひそと語られる。

 この動画と静止画がセットとなり、モデルがモデルではなく個性のある一人の人として浮き上がる。

 

2019-01-12 新しい眼鏡

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 真冬の南関東は冬型の気圧配置の結果、よく晴れる。しかし、今日は、年が明けてから初めての曇天、途中雨も降る。都内では初雪が舞ったらしい。

 数日前、家で使っている、すなわち本を読んだりテレビを見たりの時間を過ごしているときに掛けている、たぶん十年かもっと前にzoffで作ったブラウンのセルフレームのありふれた形の眼鏡の蔓が、折りたたみヒンジの箇所のビスが抜けて外れた。それは自室でなにかの拍子に眼鏡を外そうとしたときだったか、あるいはその眼鏡を掛けようとしたときだったか、詳細は忘れたが。その眼鏡は、数年前にアメリカに出張したその出張先のホテルでも同じ個所が壊れたことがある。アメリカでもホテルに戻ったあとのプライベート用に持って行ったものなので、メインの眼鏡が別にあったから困ることはなかった。そのときも、あの小さな小さなビスが、たまたま真っ白のシーツの上に落ちたかして、見つかった。爪の先でビスを回して仮止めして帰国後に小さなドライバーで締めた。今回、蔓が外れてしまったわけだが、数か月前に茅ヶ崎駅ビルラスカのzoffが空いていたときに、ときどきビスが緩むので締めてくれとお願いした。あれから数か月経ったが、結局またビスが緩んで蔓が壊れた。

 今日の夕方に、上記のzoffの前を通過したら新春セールなのか、割引されたフレームがたくさん並んでいる。ふと立ち止まり、数日前にも蔓が壊れた眼鏡はさすがに傷んで来たので、買い替えようかと思い立つ。まさにその眼鏡をしていたから、そしてそれは読書用にと、ほかのいくつかある眼鏡の中では一番「度」が弱いものなのだが、これと同じ度数のレンズで作ればすぐできそうだ。そこで、さんざんフレームを見た。でも値引きされている中にこれはいい!と言うのがない。状況からして、急ぎの案件ではないから、気に入るフレームがなければ、またそのうちに、で一向にかまわないわけだ。そこで、いったん諦めて、店を後にして、本屋に行ったり食品売り場を回ったりした。靴屋も行ったな。

 しかしなんだか気になるから、またzoffに戻った。そして結局セール中の中からではなく、新製品の軽量フレームの中に気に入ったのを見つけ出す。ところが、過去の例として、眼鏡を買って、そのときはもちろんフレームが気に入って買うわけなのだが、いざ使い始めると、ちょっと違うなぁ、と思うことが多々あった。私自身の見立てに自信がない。それで、またもや買わずに帰宅して、自分の顔写真にzoffのHPに載っていた件の眼鏡の写真を切り出してその眼鏡を掛けたところの画像を作ってみたりした。

 真冬の午後はあっと言う間に暗くなる。それでも冬至の頃よりは、ちょっとだけ暗くなるのが遅くなった「感じ」はしないでもないが。

 画像を眺めているうちに、これでいい、と決めることが出来たので。再び駅ビルへ行って新し眼鏡を作った。待ち時間に今の眼鏡もきれいにしてくれると言うので店の方に渡した。そうしたら、例のビスも、鼻パッドのあたりが緑に変色していたのだがその鼻パッドも、みんな新しいパーツに変えてくれる。なんだ、新しくしなくても良かったんじゃないか、とも思ったが、なんでも新しくしてみると、ちょっと気持ちがいいですね。今日から仕事のとき以外、この新しい眼鏡の登場回数が増える。

2019-01-05 東京駅

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 東京駅KITTEの本屋併設カフェで、ずいぶん前にアマゾンの中古で買っておいた内田洋子著「どうしようもないのに、好き」というイタリア舞台のエッセイ集を読み終える。この正月休み、風邪で体調不良だったり、ぼーっつとテレビを見てしまったりで、結局たいして読書できなかったな。夜、帰宅して、自室のベッドの枕元に置かれたちょっとした台に積んである文庫本を数えたら未読本が約25冊。どうりで今朝、その山が崩れたわけだってくらい高さ。ほかにも自室内にはあちこちに未読本があるだろうから、半年は本を買わなくてもいいだろうか。でもそうはいかず買ってしまうに違いない。

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