オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 青春×機関銃 : 第8話 「今、君の心を支配するもの」
    • 強襲の撃滅王はおしおきされるのが嬉しそう。
    • 緑は松岡の口を塞ぎ、ヒットコールできないようにしてから何度も撃ち込む。
    • 松岡の仇を討とうとした雪村も緑には敵わない。
    • ひどく痛めつけても、心をへし折っても、たかがゲームで済まされるのがTGC。緑には罪の意識も罪悪感もない。ふっ切れた立花は緑を断罪しようとする。
    • 立花は緑を追い込むが、逆に誘導されていた。女であることを隠していることを緑に指摘され、動きが止まったところを市に狙撃される。
    • サバイバルゲームは生きながらに死の絶望を知り、屈辱的敗北を背負いながらも死ねない遊び。
  • 城下町のダンデライオン : 第8話 「佐藤さんが悩んでいる / 王様の寄り道」
    • 佐藤さんが悩んでいる
      • みんな能力が暴走している。ブレイクアウト期間は大体一日。
      • 茜は花から「助けて!」とだけ記されたメールを受け取り、翌日花と会って話を聞く。王様になると決めたのにまだ人前に出るのを怖がっている。
      • 花が同じクラスの奏に相談しなかったのは奏の雰囲気がちょっと怖いから。
      • ブレイクアウトがきっかけで茜はすごく見られてる。花は人々の注意を逸らすため、愛を叫ぶ。
    • 王様の寄り道
      • 総一郎は一般の高校に入学したが、一人の友人もできず、クラスメイトと会話したこともなかった。敬遠される原因は付きっ切りのメイドもその一つか。
      • メイドを撒いた総一郎は校舎屋上で一人の女子と出会い、授業をサボって買い物に付き合った。彼女の家で一緒に夕食も食べた。両親を早くに失った総一郎は家族という概念を理解できた。東雲五月は総一郎が王様なことに気づいていた。
      • 王様になることに意味を見つけられずにいた修は花の告白に対して答えを出す。まだブレイクアウト期間で寒い場所に移動したので、花は凍える。
  • Classroom☆Crisis : 第八話 「金と選挙と学園祭」
    • 霧科学園祭が近づき、A-TECもクラス総出で夜遅くまで準備する。逆パワハラは控えた方が。
    • 解散総選挙が避けられない状況になり、カイトは労働組合へ協力を求めた際につながりを持った大宇宙党の村上サダユキ議員の応援演説を依頼される。
    • 会社と組合で支持政党が違う。会社側は企業などに有利な政策を推進する星民党を支援し、組合は労働者寄りの市民目線に立った政策を推進する大宇宙党を支持する。
    • イリスは熱を出した。クラス内ヒエラルキー最下層のナギサが薬を持ってくる。
    • 過去がなくても仲間がいる。尊敬できる先生がいる。特に不満はない。
    • 不明瞭な金の流れを突き止められれば、A-TECの予算が復活する可能性もある。ナギサも花子もA-TECに肩入れするようになった。ナギサは花子にとって好ましくなった。
    • A-TEC恒例企画のペットボトルロケット飛行ショー。
  • 食戟のソーマ : 第20話 「龍は臥し、空へ昇る」
    • 秋の選抜まで6週間、ひたすらカレーと向き合う熱い夏が始まった。
    • 極星寮の一年生は創真以外実家に帰省する。
    • 夏休みが終わり、秋の選抜が開幕する。
    • イサミは夏バテでスリムになったらしい。秋冬にかけて体型が戻っていくらしい。
    • 開会の挨拶をする仙左衛門は会場の空気を吸ってむせた。十傑どうしの食戟でのみ使用される「月天の間」で本選が行われる。本選に進めるのはA・Bブロックから各4人ずつ。
    • 創真は予選中に寝てた。
  • GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり : 第7話 「皇女の決断」
    • 伊丹はイタリカへ連れて行かれる途中にもひどい目に遭っていた。結んだその日に協定破りとなり、ピニャはそれを口実に戦争を仕掛けられると心配する。
    • 栗林志乃は伊丹がレンジャー持ち(レンジャー教育訓練を修了した自衛官)であることを知ってショックを受ける。ガラじゃないから。レンジャーは似合わないから。
    • 四人のメイドが伊丹の身の回りの世話をする。マミーナはヴォーリアバニー、ペルシアはキャットピープル、アウレアはメデュサ、モームはヒト。
    • 伊丹を助けに来た第三偵察隊も和み、急いで脱出する必要はなくなった。今夜は文化交流ということで。
    • ピニャはボーゼス・コ・パレスティーの身体で以って今回の一件をなかったことにしようとする。ボーゼスは覚悟して臨んだのに伊丹たちが談笑していて無視されたので、また伊丹を平手打ちする。
    • 伊丹が元老院から報告を求められている(国会から参考人招致がかかっている)と知ったピニャは、伊丹の報告一つで自衛隊が動くと考え、協定違反を指揮官に謝罪するためアルヌスに同道したいと申し出る。
    • テュカは特地の代表として日本で話をすることになる。レレイも通訳として一緒に行く。その話を聞いていたロゥリィもついてくる。
    • 自衛隊が何を目的に戦っているのかを知るため、ピニャはボーゼスとともに日本へ行くことを決める。
  • Charlotte : 第八話 「邂逅」
    • 有宇は久々に学校に登校する。柚咲は有宇の復帰祝いに、だいじょうぶのおまじない。有宇はうざいくらいの賑やかさがありがたい。丈士朗も気を使っているようだが、有宇はその厚意に甘えることにする。
    • 生徒会はHow-Low-Helloの新曲のPVを見る。今日は熊耳は来ない。ZHIENDのライブチケットがあるがこれをどうするか。有宇は友利と二人でライブに行くことになる。
    • 下校中、有宇は目が不自由そうな女性と出会う。女性はモダン焼きが食べたいらしい。彼女はZHIENDのボーカル、Sara Shaneだった。
    • 有宇が妹を喪ったことを知ったSaraは煙(線香)をあげに行く。有宇はそこで、Saraを奈緒に会わせようとするが、奈緒はZHIENDの歌や演奏が好きなだけで、会えるとしてもわざわざ会わない。
    • お好み焼きは昼飯で次は晩飯。電車といったら立ち食いそば。コロッケそばなるメニューは奇跡的なケミストリーでアメージング過ぎる。Saraは考えたやつにリスペクトの念を抱く。
    • Saraはバンドのフロントマンとしてステージに立つことを夢見ていたがそれを叶えることはできなかった。今そうなっているのはズルをしたから。成功したが周りの目が悪い方向に変わり、弟が誘拐されたこともある。その結果、地味なバンドのフロントマンになる決心をした。
    • 有宇にいい出会いがあったとしたら奈緒以外考えられない。有宇は一希をSaraと会わせることで何かが起きるかもしれないと考え、その可能性に賭ける。
    • Saraの歌で一希は落ち着く。入れ違いで病院に向かった奈緒は、電話で有宇にお礼を言う。
  • がっこうぐらし! : #7 「おてがみ」
    • ゆきは一人で居残り授業。古典は苦手だけど、昔の人の気持ちが伝わる手紙だと気づいてエキサイトする。
    • 朝ごはんはうどん。最近の常温保存はすごい。科学の勝利。温かいうどんが食べられるのも太陽電池や蓄電設備のおかげ。
    • 遠足の日のことを思い出したゆきはめぐねえが帰りの車にいたのかいなかったのか分からなくなる。
    • 人の記憶は曖昧だから、人と話したり日記を書いたりすることで記憶が確かな思い出になる。
    • 犬が見ている世界と人間が見ている世界は違う。四人も同じものが見えているわけじゃない。
    • 学園生活部は手紙を書いてみることにする。郵便局は外なのにどうやって出すのか→直接学校から出せばいい。手紙といえば伝書鳩伝書鳩はどこにいる→これから捕まえる→どうやって→スコップで峰打ちにする。
    • 風船は膨らませるもので人を驚かせるものではない。
    • くるみとみーくんはスキューバ部が使っていたヘリウムガスボンベを取りに行く。手紙を受け取ってくれる人はいるはず。人類がみんないなくなったということはない。ついでに鳩を捕まえるための罠も。
    • 雨の夜は玄関が騒がしい。ゾンビも雨ざらしなのは嫌らしい。みーくんは「職二金」と書かれためぐねえのものらしき鍵をりーさんに預ける。
    • 翌日は晴れた。捕まえた鳩の名前を巡ってくるみとゆきが争う。二人の間を取ってアルノー鳩錦二世と命名される。いったい二世はどこから。四人は手紙をつけた風船と鳩を飛ばす。
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 : #7 「SOXが作りし者」
    • ハートマークは○○にそっくり。ハートマークをひっくり返して下に縦線を二本引いたら。谷津ヶ森の事件以来、エロ本をひたすら読み込んだ綾女の卑猥な冗談は加速しっぱなし。
    • 綾女は四つの巨大下ネタ組織と接触し、谷津ヶ森で入手したエロ本の一部を分け与え、見返りに珠玉のエロ本を贈呈された。時岡学園にばら撒かれる卑猥の質と量は飛躍的に向上し、生徒たちの性知識も豊かになってきた。
    • 雷樹は狸吉を昼食に誘う。妹の弁当も作っているらしく、意外と家庭的。綾女は二人が随分仲良くなったので、デザートにお互いのバナナを食べているとか考える。
    • 街ではSOXに触発された下着泥棒が急増しており、被害は時岡学園内にまで及んでいた。生徒会は校内の警備を強化し、狸吉と綾女は女子更衣室前に張り込む。
    • 更衣室を行為室と書くと世界が変わる。腰は折るものではなく振るもの。
    • 狸吉が一人になったところでアンナが現れる。狸吉のことを愛おしく想っているのに素っ気ない態度で焦らすから、愛を食べてもらいたいと望んでいたアンナは狸吉自身を食べてしまいたいと考えるようになってしまっている。
    • アンナは止まったが狸吉は愛の蜜を浴びる。乙女はアンナをスケッチしていた。
    • 女子更衣室で見つけた怪しい人影の正体は氷菓だった。懐に隠し持っているのは盗んだ下着ではなく、オリジナルらしき不健全雑誌だった。
    • 雑誌は綾女と乙女が作った。そういう類のアレにすっかりはまってしまい、そんな時に狸吉と雷樹の噂話が聞こえてきたので乙女に話を持っていったら乙女も興が乗った。作成したら一大ムーブメントが起きてしまった。奥間×轟力本は10タイトルを超える人気作になった。
    • 生下着ペロペロな下着泥棒を捕らえた生徒会の前に、「群れた布地」の頭目の映像が投影される。頂の白はハイクラス(最高位)の変態。SOXに感銘を受けた群れた布地は下着を奪取することで政府に抵抗する正義の集団を自称する。
    • 悪とみなすのと周囲から悪と認識されるのでは日本製Lサイズ○○○○○とロシア製○○○○○くらい違う。SOXが信用をなくせば、正しい性知識を広めようとしても誰も信じてくれない。SOXの評判が下がり続けると性知識の流布にまで悪影響が出る。群れた布地は一刻も早く根絶やしにしなくてはならない。
    • 帰り道、狸吉は善導課に追われていた少女を助ける。鬼頭鼓修理はSOXのメンバーにしてもらうためにやってきた。
    • 綾女は鼓修理を帰そうとする。いやな感じがする。エロい意味じゃなくて危険な匂いがする。しかし鼓修理が捕まれば下ネタテロ組織への援助にも影響が出て、全国の下ネタテロ組織は壊滅の危機。遺憾だが保護することにする。鼓修理の髪型は○○に似ている。