オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了 午前の部

  • 3月のライオン 第2シリーズ : 第16話 「白い嵐④(承前) / 白い嵐⑤ / 再始動」
    • 神宮寺によると、宗谷は10年くらい前から、聴こえると聴こえないを行ったり来たりしている。
    • 面倒見のいい零は世話好きのおかん。
    • 記念対局の駒音がどうしても鳴り止まない零。
    • メガネさんがかわいそすぎるあかりとひなた。トロットロに煮えた角煮と、角煮の甘辛いタレでしみしみになっている自慢の半熟たまごが待っているというのに。町内会の福引きで当たったニュー圧力鍋の威力たるや。
    • 退院した晴信は玉将戦の一次予選から復帰する。ずっと考えていた美技「二海堂ワクチン」で青野八段に勝つ。
  • 3月のライオン 第2シリーズ : 第17話 「焼野が原① / 焼野が原②」
    • 棋匠戦のデザインは前回にも増して盛り下がっている。零と晴信は大盤解説を任された。来年の棋匠戦がオール将棋会館になるかどうかは二人にもかかっている。
    • 最終局の前夜祭の会場はほとんどの記者や関係者が柳原と旧知の仲。島田は柳原の同窓会のようなアウェイ感と戦いながらも、絶対に初タイトルを獲ると意気込む。
    • 一緒に戦ってきた仲間も、いつしか一人消え、二人消え、柳原は年老いた身体におびただしい数のたすきを託された。
  • 3月のライオン 第2シリーズ : 第18話 「焼野が原③ / 焼野が原④」
    • 終盤に差しかかり、対局は島田が優勢に転じる。
    • 何百何千とかけられた期待は身動きさえとれぬほど重いものであったが、柳原は激闘を制す。通算十期を達成して永世棋匠を獲得する。
    • 記念撮影に島田も入る。対局が終わってから神宮寺が来る。
    • 柳原と神宮寺は還暦をとっくにオーバーして次は古稀
  • アイドリッシュセブン : #13 「失われたもの」
    • 壮五はMEZZO″とIDOLiSH7を辞めるかもしれないと口にする。壮五の父親は音楽活動に反対していたが、壮五は音楽を捨てることができなかった。大学を辞めて事務所に入り、勘当されて親子の縁が切れている。ミュージシャンだったおじが売れてはいなくても幸せな人生を送っていたから、この世界に飛び込んだ。
    • 紡はIDOLiSH7がミュージックフェスタに出演した時のお礼を言うため、TRIGGERの楽屋を訪ねる。ケーキを食べていくことに。
    • ナギが海外高級ブランドの広告モデルになっていた。事務所を通してくれれば、莫大なタレント使用料が入ったのに。
    • 大和主演の連続ドラマの主題歌にIDOLiSH7が選ばれる。お祝いの天ぷらそば。出前を届けにきたのは楽のそっくりさんらしいが本人っぽい。
  • ミイラの飼い方 : #10 「とおくからきた楽しいびっくり」
    • 空のもとに、父親からまた何かが送られてくる。カエデの置き手紙には普通の置物と書かれていたが、動いたりうめき声が聞こえてきたり。
    • 箱から出てきたのはアヌビス(彫刻)。エジプトの土産置き場にいたらしい。アーやんと呼んでほしいらしい。
    • アーやんによると、ミーくんはミイラではない。
    • 見れば分かる予言しかしないアーやん。
    • アーやんと一緒に送られてきたのは普通にエジプトの砂だった。はしゃぐミーくん。
    • 空はしゃっくりして恥ずかしくなる。ミーくんは空のしゃっくりを止めようとして包帯をとり始める。
    • 空のしゃっくりが止まる。ミーくんの包帯はいつの間にか元に戻っていた。
  • 続 刀剣乱舞-花丸- : 第八話 「【葉月】このことは秘密だからな」
    • 亀甲貞宗千子村正は、へし切長谷部が遠征に行っている間の主お世話係の座を賭けて勝負を始める。床早拭き勝負→引き分け。熱々我慢勝負→引き分け。がんじがらめ縄締め勝負→引き分け。
    • 長谷部が戻ってきたので勝負は終わり。
    • 鶯丸は大包平観察日記をつけている。
    • 大包平はすごく真面目。真面目過ぎて融通の利かないところもある。大包平はすごく一生懸命。一生懸命過ぎて空回りしてしまうこともある。大包平信濃藤四郎を庇って傷を負った。それを秘密にしているのは照れ隠し。
  • 続 刀剣乱舞-花丸- : 第九話 「【長月】たまにはいいですね…」
    • 太郎太刀は人に使われずに奉納された刀。体が大きいことを気にしている。
    • 体が大きければそれだけ酒が多く飲める。
    • 大きいのもたまにはいい。
    • 残暑も厳しい中、陸奥守吉行は加州清光たちを「趣向を変えた手合わせ」に誘う。
    • 水鉄砲集団戦を制したのは加州。

祝日の視了 午後の部

  • BEATLESS : EP09 「My whereabouts」
    • アラトとレイシアは紫織の計画を止めるべく、中部国際空港を目指す。
    • 一番人気の浜松うなぎ弁当は東京駅で積み込まれている。
    • レイシアはごつい車を手配した。この先は頑丈さが求められる。万が一の事態に備えて、アラトに三途の川の渡し賃を渡す。
    • アラトはケンゴに助けを求めていた。紅霞が駆けつける。アウトソースは上手に利用すると世界が広がる。
    • メトーデは紫織を見限る。hIEがオーナーを殺すことはできないが、使えないと判断した者を見捨てることはできる。
  • キリングバイツ : 10th Bite 「一緒に行こう」
    • 穿山甲の全身を覆う鱗は攻防一体。河馬と虎は立て続けに撃破される。
    • 狩猟豹が穿山甲に立ち向かおうとした瞬間、蜜獾は「原種の獣人」として復活する。
    • 7年前、祠堂は香港で獣のような性状をした少女と出会い、何としても日本へ連れて帰ろうとした。餌付けをし続け、少女に瞳と名づけ、心を通わせることができた。
  • 覇穹 封神演義 : 第8話 「十絶陣の戦い」
    • 通天砲発射時刻まで4分を切る。太公望は楊戩を信じ、崑崙山を金鰲島へ向けて前進させる。
    • 楊戩は張天君の亜空間「紅砂陣」を破り、王天君のいるバリア制御室に入る。
    • 妲己は金鰲島から独立し、お付きの仙人を連れ去った。通天教主は金鰲島と崑崙山との間に不可侵条約を結ぶことを提案し、誠意の証として息子の楊戩を崑崙山に差し出した。元始天尊の直弟子だった王奕は換わりに金鰲島へ送られ、妖怪道士を遠ざけるためとして幽閉され、妲己に心を壊された。
  • 覇穹 封神演義 : 第9話 「神経衰弱」
    • 楊戩は王天君にバリア制御を委ねられ、バリアを解除する。崑崙山と金鰲島の接触により、戦況も一変する。
    • 太公望は楊戩を救出するため、四不象や玉鼎真人とともに金鰲島に潜入する。黄飛虎と黄天化、雲霄三姉妹も金鰲島の中へ。
    • 太公望たちはメルヘンな部屋に入り込む。カピバラがしゃべった。ここは孫天君の「化血陣」の中。
    • 孫天君は太公望たちとゲームをして、負けた相手をおもちゃ化して人質にとる。創造主に都合のいい空間内ではイカサマし放題で、ゲームに負けることはない。
  • ダーリン・イン・ザ・フランキス : 第10話 「永遠の街」
    • 13部隊に勲章が授与されることになった。プランテーションの内部都市の中に入れるということもなり、はしゃぐコドモたち。
    • 授与式そのものはあっけなく終わる。ゾロメは帰り道に独り逸れて、都市の中へ迷い込んでしまう。
    • オトナに憧れているゾロメはオトナの女性と話をする。
    • オトナにもパートナーはいる。古い慣例に倣って。昔は男女二人一組で特別な関係を作っていた。生きるための様々なことに他人が必要なのは煩わしいこと。
    • 女性は長いことパートナーとしゃべっていない。仲が悪いということではなく、どちらも干渉せず自由に生きているというか。
    • ゾロメはいつの間にか泣いていた。女性と初めて会ったのに、懐かしい気がした。
    • コドモたちは細菌保持者。
  • 博多豚骨ラーメンズ : #10 「ショートストップ
    • 馬場の事務所に小百合が来る。
    • 小百合は馬場の昔の恋人。馬場を殺すよう依頼されて近づいた。馬場に渡したのは華九会の名簿。馬場は華九会を壊滅させるため、幹部の掃討を決める。
    • 新田は日本進出を目論む組織と交渉を進める。猿渡を専属の殺し屋にする採用条件として、華九会幹部の始末を提示される。
    • 華九会の進来は猿渡と互角に戦える殺し屋として、中国人の腕利きを雇う。緋狼は報酬に加えて人捜しを頼んでくる。
    • 林は馬場が常に味方でいる保証がないと考え、事務所を出る。
    • 榎田からスリを依頼される大和。盗んだのはプラスチック爆弾
    • 林は榎田から、スパイを殺した犯人を殺すよう頼まれる。犯人は林が6年前に殺したはずの緋狼だった。