始まるの3つ。
- ウマ娘 プリティーダービー : 第1R 「夢のゲートっ！」
- http://anime-umamusume.jp/
- スペシャルウィークは「日本一のウマ娘」を目指して田舎から上京する。夢のゲートが開く前に改札のゲートが閉じた。
- 日本ウマ娘トレーニングセンター学園へ行く前に、トゥインクルシリーズを観戦する。スペシャルウィークはサイレンススズカに心を奪われる。
- 勝ったウマ娘だけが立てるステージ、それがウィニングライブ。
- 門限忘れてた。
- スペちゃんご飯よそい過ぎ。
- スペシャルウィークはサイレンススズカのいるチームに入部を希望し、入部テストを受ける。一着じゃなかった。
- チームスピカに拉致されるスペちゃん。レース場で遭遇した痴漢はトレーナーだった。サイレンススズカも今日付けでスピカに移籍してきた。
- ウマ娘 プリティーダービー : 第2R 「いきなりのデビュー戦」
- 多田くんは恋をしない : #1 「ほっとけないだろ」
- http://tadakoi.tv/
- 多田光良は満開の桜の撮影中に異国の少女と出会う。
- 少女は「かたじけない」とか言ったり将軍の秘密の抜け穴(取水口)に入ろうとしたり。世直しアクション時代劇「れいん坊将軍」に影響を受けている。
- 雨が降ってくる。光良は少女を傘に入れ、祖父の営む多田珈琲店へと連れていく。
- 伊集院薫はニャンコビッグの宿敵。「今日の戦慄のニャンコビッグ」を更新する光良。
- 少女の連れが来た。蹴り飛ばされる薫。
- テレサ・ワーグナーはヨーロッパのラルセンブルクという国からやって来た。地下鉄に乗った後でアレクサンドラ・マグリットと逸れ、城が見えたのでつい。
- テレサたちが目指しているのはグランドパレス銀座。宮殿ではなかった。多田珈琲店の隣。
- いつも心は虹色に。
- 海外からの転校生はテレサとアレク。
- こみっくがーるず : 第1話 「アンケート ビリですか！？」
- http://comic-girls.com/
- (正直、早くも今期プレイリストの大トリに決定しました。)
- 現役女子高生でプロデビューを果たした4コマ漫画家の萌田薫子は読者アンケートで最下位となった。担当編集の編沢まゆから「文芳社」の女子まんが家寮への入寮を勧められる。
- 女子まんが家寮という甘美な響きながら緊張する薫子。会話に入れないか、オーラのある人たちしかいないか、同じ性格の人ばかりか。新幹線発車しちゃった。
- 新白河駅っぽい。
- 女子まんが家寮に着いた薫子は寮母の花園莉々香から迷子と間違えられたり、勝手に入ろうとしたファンと間違えられたり、小学生と間違えられたり。
- 寮は古い建物だが部屋はリフォームされている。一年後には建て直しする予定。
- 薫子の部屋に誰かいる。ルームメイトは少女漫画家の恋塚小夢。今日来たばかりなのにもうだらだらしている。
- 薫子は小夢にドーナツを勧められる。親しげに話しかけられたのが初めてなので、このドーナツを忘れないように一万回くらい模写してから食べることに。
- ちんちくりんな薫子はスタイルのいい子が描けない。小夢は男の子を描くのが苦手。恋したことがないのが図星な小夢と、猫とか虫とかしか話し相手いないのが図星な薫子。
- 生き残っていた先輩が二人。勝木翼は激アツの少年漫画を描いている、色川琉姫は……。
- 薫子が高1に見えなかった琉姫。薫子には着ぐるみとか似合いそう。「森に暮らすうさぎさん。今日は森のみんなでお茶会なの。しかしそれは狼の罠で……」→職業病的妄想を発動させる琉姫。
- 自分の理想に近づくには描き続けるしかない→描き続けるしかないのだ、己の理想に近づきたくば。
- るっきーとつーちゃん。
- 浴室はキッチンの裏。入浴していた薫子は不意打ちを食らう。
- 女の人なのに男らしい翼に憧れる小夢と、琉姫の長い手足＋くびれ＋ふとももが参考になりそうな薫子。
- 二人はプロの先輩の部屋を見に行く。翼は今夜が締め切りなのでバタバタ→プロっぽい。
- 琉姫のベッドの下にはいやらしい本やDVDとかない。小夢「いやらしい漫画描くのにいやらしい資料はないんですか？」→薫子「小夢さん、偏見は失礼ですよ！琉姫さんは本人がいやらしいから資料要らないのかも！」→かおすちゃんはかおすちゃんでひどい。
- がんばってAって感じのるっきーは、もともと幼児向けのほのぼのとした動物さんの漫画を描きたかった。絵柄が大人っぽく、特に巨乳がうまいから、巨乳を主人公にして連載を狙うことになり、「爆乳♥姫子」というペンネームをつけられた。最初は悩んだけど、応援してくれるファンがたくさんいると知って、今はやり甲斐を感じている。
- 苦手を乗り越えて連載を獲るのはかっこいい。胸が小さくても。
- 琉姫たちは翼のアシスタントをする。小夢は翼の言葉の意味が解る。目を見ているとなんとなく気持ちが解る。「一生傍に居てくれ」→言ってない。
- アシ作業の早い小夢は翼に褒められる。バトルシーンなのに花が咲いてる。
- いつもデジタルな薫子はベタ塗りにも手間取る。原稿を汚しちゃいけないと思うと手が震えてはみ出した。気づかれないように修正しようとしたら被害が拡大した。
- つーちゃんは集中モードになると漫画のキャラになりきる。王子ではなく暗黒の勇者。神も悪くない。
- 本気のつーちゃんは三刀流。スピードも三倍になるが時々動きが鈍る→マントと眼帯が邪魔。
- 弱音は終わってから。強くてやさしい翼は少年漫画の主人公っぽい。
- 薫子の実家は和菓子屋。
- 明るくて友達いっぱいな主人公を描きたいのに、周りに迷惑しかかけないし、一生友達なんて→すごい暗いモノローグ漏れてる薫子。友達が三人もできたのが嬉しすぎて、実家の母に報告したくなる。漫画の柱などにも→琉姫「それはやめた方が」。
- おもしろい漫画がたくさん描けそうな気がする薫子はネームを没にされる。「言いにくくしてごめんなさい」。
