人生は灰色

2010-03-13

ウイニングポストワールドに思うこと

データと競馬シム要素を拡充させ、グラフィックを進化させた

ウイニングポスト6〜7の正統な続編を出さずに、

こんな上辺だけのゲームを作っている会社に未来はないだろう。


いや、人材が流出してこのようなゲームしか作れない会社になってしまったのかもしれない。

今の日本にはまともなシミュレーションゲームを作れる会社は殆ど無いのではないか?


三国志大航海時代、碧き狼、提督の決断といった名シリーズの続編が長いこと出ずに、

無双シリーズばかり出しているところにもそのような雰囲気を感じる。

そして、最大の目玉であったはず信長の野望の最新作もあまり出来は良くないと聞く。

(西洋史に詳しいスタッフがごっそり抜けたとも聞いている)


確かに無双はファンも多いし、儲かるのだろうけど、

利益率に執着しすぎて、昔の良かったところを完全に切り捨てている感じがする。

同じことばかりやっててもいずれユーザは飽きて、見捨てられてしまうのではないか?

もっとユーザ目線に立って、一から会社のスタンスを見直して欲しい。


でもね、本当にいいゲームが多かった。

コーエーじゃなくて光栄だった頃は。

信長の野望三国志ほどメジャーなシリーズものだけじゃなくても、

ランペルール、ロイヤルブラッド、エアーマネジメント水滸伝、維新の嵐

はゲームとして本当に面白かった。

あと、独立戦争を題材にしたゲームもあった。売れ行きはイマイチだったが発想が面白かった。


あの頃は本当に良質なゲームを作っていた会社だったのに、勿体ない気持ちで一杯。

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