Your very own, portable, Tropical Island Paradise
浮かぶ人工島かあ、トレーシー一家とか住んでいそうな…
「俺が考えたヤマト」/「makacoon」の漫画(pixiv)
『キャッチワールド』+小沢さとる漫画みたいだけど燃えるっ!
「反撃可能、サイバー新部隊 自衛隊100人態勢」
サイバー空間防衛隊とはまた厨二テイスト溢れてていいネーミングであります。
どうせなら「サイバー」は「電脳」にした方がもっといいと思います。
MARVEL BISHOUJO(マーベル×美少女) ブラックウィドウ カバートオプスVer. スタチュー
ロシア製消音ライフルとか小物も芸コマ。
コトブキヤ BLACK WIDOW MARVEL美少女 ブラックウィドウ カバートオプスVer. 1/7スケール PVC塗装済み完成品
- 出版社/メーカー: 壽屋(KOTOBUKIYA)
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買ったモノ
- 作者: 藤子・F・不二雄
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/01/25
- メディア: コミック
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- 作者: 高橋葉介
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2012/01/01
- メディア: 単行本
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あたしは怪盗ミルク/あたしに盗めないものはないのよ
なんで今頃ミルクちゃんが復活?と思ったらコミケで会ったファンのリクだったらしい。
わりと行き当たりばったりに描き始めたらしいけど、ミルクのイメージソースはフェリーニ『悪魔の首飾りに出てくる悪魔っ娘だとか。
連載初期は一発ネタ的だったのが途中から作者の描きたい物が固まって来た?のか段々よくなる法華の太鼓。
特に最終回はシリーズの纏めであると同時にカットやネームが「ミルクがねじを回す時」とリンクしてて、30年前に読んでた読者としては感慨もひとしお。
で、その感慨が「儚い人間の一生とささやかな願い、他人にとっては取るに足らないけど当人には大切な想い出」という作品のテーマとリンクしてくるという中々凝ったとゆーか読者限定のお話であった事だよ。
高橋葉介が確か「マンガ少年」でデビューした時は子供心にけっこう衝撃だったのでした。
その後絵柄や作風も随分変化したとはいえ、いまだに現役で描き続けてるというのも凄いな。無事これ名馬。
- 作者: 石田敦子
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
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- メディア: コミック
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パイをあげましょ、あなたにパイをね (IDコミックス 百合姫コミックス)
- 作者: さかもと麻乃
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- 作者: 岸虎次郎
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「F-35は攻撃専用の機体」「アラートにステルス能力は不要」といったテンプレ批判記事に対する石川潤一氏の皮肉含めた?反論が興味深い。
しかし小野正春氏の記事によるとF-35に国産AAMを搭載するのはFCSとの適合の関係で困難で、当分アムラームやAIM-9Xを輸入しないといけないのでは、としているのが気になりますな。
F-35にAAM4を搭載しようとすると別に指令送信装置積まなきゃいけないのでけっこう大がかりな改装が必要になる?AAM5だけならインテグレーションはまだ楽なのかなあ?
SPEAR HEAD (スピアヘッド) No.11 2012年 02月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: アルゴノート
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96式はブローフォワードというやや珍しい機構によって反動を減少させ、Mk19の半分以下まで軽量化に成功してるらしい。
素人考えだと、発砲のたびにガチャコン、ガチャコンと銃身が前後運動するんじゃ命中率下がるんじゃないかとか思うんですが、運用側からは連射時の弾道特性が良好な事が評価されてるらしい。
今流行りのエアバースト弾(時限信管)採用してないのは、実戦での有効性が疑問だからだとか。