2012-02-13
meiso
■2010/3/7
夕方、MEISOのリリース・パーティ。
若いラッパーたちが大量に出演していた。
こういう界隈の人と、たとえばECDやイルリメ辺りなんかは、また違うフィールドなのかなあ。
同じ表現手法を使ってても、全然クロスする感じではないような。
Rumiは相変わらずかっこ良かった。
骨太でシビアでドープで、ユーモアもある。
我が道を行くスタイルは敵も作りそうだけど、若手の女の子ラッパーとは格段にレベルが違う。
Shing02もやはりかっこ良くて、魂のこもった白熱のライブ。
英語はもちろん、日本語詞でも外人客ノリノリ。
伝わるものがしっかりあるんだろう。
ゲストボーカルのchiyoriもずいぶん歌上手くなってて、成長してる感があった。
MEISOは少し硬い感じがしたけど、華もあるし、この先もっと面白くなっていきそうな気がした。
途中で抜けて、帰宅。
2012-02-03
凹む出だしと終わり
■2010/3/6
朝10時過ぎに起床。
……10時から美容院の予約を入れてたのに……。
あわてて時間を変えてもらったものの、凹む出だし。
改めて13時半に美容院。
指名通りの人に無事カットしてもらえて、仕上がりも割と満足。
美容院激戦区の西荻の中でいくつか通ったけど、やっと落ち着ける美容院ができた、気がする。
夕方、新宿へ。
東急ハンズで手帳を購入。
システム手帳使いなので数年後一度、ガワのみ新調しているが、そろそろ新しいのにしたいなーと思ってきた。
今回はそれなりに高くても良いものを、とあちこちの文具店に行き、念入りに商品をチェックして回った。
仕様と皮の手触りが既製品だとなかなか自分の満足に一致せず、突き詰めればオーダーメイドするしかないという結論になるけれど、ガシカシとハードに使うのに高いお金を出してまでは……という思いもあり。
さんざん迷ったが、最後は購入直前に触り生理的感覚でピタッときた、カーフレザーのワイン色の手帳に決めた。
リング径を予定していた11ミリから8ミリに落とすことになったが……。
夫と合流し、タワレコとオッシュマンズに寄ってから、思い出横丁へ。
焼き鳥と煮込みとホッピーでかなりキマる。
さらに二軒目、東中野の大成。
先客の二組がすぐ帰り、最後まで客は自分らだけだった。
マスターは私たちのことを覚えていて、よくしゃべった。
店の成り立ちや、なぜ東中野に店を出したのかということなど。
ハイボールと黒糖焼酎、かなり旨かった。
良い酔い加減で帰った……つもりだった。
帰ったあとのことは、あまり覚えていない。
夫によると、息がかなり荒かったらしい。
布団に運ばれて、しばらく寝てたらいきなり吐き気。
ギリギリでこらえて、トイレで吐いた……。
そして、寝た。
2012-01-28
静岡旅行2日目
■2010/2/21
朝8時過ぎ起床。
昨日買ったパンを食べて支度して、10時前にチェックアウト。
朝の線路沿いの道を歩いて、今日の目的地・駿府教会へ。
自分は何の前知識もなく行ったけれど、建築に携わる人には有名な建物らしい。
組み方だけで作られた、美しい木のグラデーション。
とてもモダンな雰囲気なのに、温かみのある教会だった。
この日行われた礼拝にも参加した。
歌って座って、ひたすら話を聞いて、また歌う……。
大学はミッション・スクールだったし礼拝は何度も体験済みだけど、所詮一見の参加者である自分には、今回はかなり長く感じた……。
他にも今日初参加という他の教会の人たちも来ていて、チラシを配っていた。
布教活動の目標達成率(概ね下回っていた)や、「無理にでも人を引っ張って教会に連れて来なさい」などの文句が書かれていた。
宗教、と聞くと、大学時代の牧師でもあった某先生の言葉を、いつも思い出す。
「宗教を信じたって救われない。ただ祈りを通じて、日々『考える』時間を持つ。宗教って自分にとっては、どう生きるか、ということ」
礼拝後、改めて建物の様子を内部から撮影したりした。
美しい木目を細部まで観察。
天井から注ぐ、厳かな採光。
決まった時間になると現れる影の十字架や、数年後の木の変色を見越して組まれた壁、建築の際の減額交渉や寄付の歴史など、素人が聞いても面白い話がたくさんあった。
通りがかりのベトナム料理屋で昼食。
入ったらいきなり販売用の服飾雑貨とテーブルが一緒くたに置いてあったので、ビビったが。
春巻き、カレー、鶏肉のフォーなど、美味しかった。
昼食後、静岡駅の周辺をウロウロ。
商店街で清水エスパレス関連のイベントをやっていたり、チェーン系の店でも人少なだったりと、地方独特の寂れ感や雰囲気が、街中にもあった。
マルイや松坂屋、駅中のデパートを歩き、お土産を物色。
駅のカフェで休憩後、こだまで東京に戻った。
友人夫婦ぐるみで一緒に出かけたのは今回が初めてだったけれど、とても楽しかった。
自分たちだけではなかなか行こうとも思い付かなかったし、車で移動出来たので普段行きづらいところにも行けた。
本当に貴重な体験と思い出になった。
心から感謝。
またどこかへ一緒に行きたいね、と皆で話した。
2012-01-25
静岡旅行1日目
■2010/2/20
友人夫婦と静岡旅行。
朝8時に家出発。
東京駅で待ち合わせ、ぷらっとこだまで歓談しながら静岡へ。
静岡でレンタカーを借りて、清水港へ行く。
大きな魚河岸があり、多くの人でにぎわっていた。
新鮮な魚介類や野菜がたくさん売られていて、イルカ肉や韓国産のものもあった。
まだ生きたまま動いているなまこや貝類の水槽を見るのは面白かった。
平日の朝は、卸売も行われている模様。
昼食は市場の中の定食屋にて。
海鮮丼は期待通り美味しかった。
夫の選んだお寿司も旨そうだった。
周辺の港の風景を楽しんだ後、今日の目的地・蓬莱橋へ向かう。
河……というより、湿地帯に伸びた橋。
高さはそれほどないが、とにかく延々、まっすぐ。
木造とはいっても脚はコンクリート仕様で、ソーラーパネルが埋め込まれていたり、途中で「ど真ん中」と書かれた文字があったり……あまり古来の情緒や威厳はなかったな。
同じ木造なら、山口の錦帯橋の方がまだ迫力はあるかもなあ……(ちゃんと行ったことないけど……)。
でもそれほど寒くもない晴天の下を、てくてくとウォーキング気分で歩くのは良かった。
(往復40分はかかったけど)
橋から戻り、カフェで休憩などを入れながら、車で海へ向かう。
午前中は曇っていたけど、この時間の車窓には常に雄大な富士山の姿がくっきり。
夕焼けにほんのり朱く染まり、美しい。
テトラポッドの積み上げられた浜辺では、釣りを楽しんでいる人たちが何人かいた。
都会ではなかなか味わうことのできない、静かで貴重な風景を、ゆっくり時間をかけて味わった。
海から戻り、レンタカーを返してからホテルにチェックイン。
荷物を置いて少し休憩してから、夜再び町へ出る。
おでん屋がひしめく横町へ。
有名な店はすでに満員だったので、とりあえず入れそうな店へ。
その店はおでん専門店ではなかったけど、北方謙三似のマスターが構えてる、カウンターオンリーでなかなか渋い佇まいの店。
静岡おでんの他、焼き海苔黒はんぺん、練り肝などとても美味しかった。
アルコールも充実していて、自家製樽焼酎はじめ日本酒、テキーラ、ウイスキーなどガッツリいただく。
自家製梅酒など、これほとんどウイスキーだろ、というような強烈なアルコールでキマる。
2軒目は座敷の居酒屋で。
ここでも梅酒やら熱燗やらを飲む。
今日見た橋の話とか、マイケル・ジャクソンやユーミンはやっぱりすげえなーってこととか、自分たちの日常の悩みや焦ってることなんかを他愛なくしゃべった。
帰り道、サンマルクで明日の朝食を買ってから、ホテルに帰る。
夫は帰って即行寝ていた。
自分もシャワーを浴びて今日の出来事を反芻していたが、やはり途中で力尽きた。


