smash hit
テニスとか10年以上してないのになぜかここ2週間 YOU TUBE でテニス動画観るのにハマってる。
俺はサンプラス、アガシ、チャン、クーリエ全盛期にテニスをしてたので2000年以降の世代交代とか全く知らなかった。
フェデラーはサンプラス同様に穴がないオールラウンドプレイヤー。
ナダルはムスター(クレーコートが得意だった)の強化版でクレー以外もいける。
俺はテニスやってた当時はアガシ、チャン、クエルテン、ベラサテギが好きだった。
アガシのNAIKIの赤のラケットバッグ小川町で買った。
江東区、江戸川区ではそれぞれインドア、練馬区ではクレーコートのスクールに通ってた。
で最近のテニス動画観て気に入った選手はブラウン、モンフィス、キリオスかな。
やっぱフェデラーみたいにどのプレイも卓越した選手より特化型の選手のほうが観てて面白い。
ブラウンとかナダルとの対戦成績が2勝0敗だぜ。
でも無名選手にあっさり負けるからATPランキングは50位以下だ。
大昔で言うとレンドルに勝つのに上にいけなかったルコントみたいな存在か。
ドイツとジャマイカのハーフのブラウンはロングドレッドという目立つラスタな風貌とズバ抜けた運動神経で観てて楽しいプレイをしてくれる。
「Dustin Brown ☆ 50 crazy winners 」
190㎝台のビッグサーバーがゴロゴロいるテニス界で180㎝ないのに最高世界5位までいってUSオープン準優勝した錦織はスゴすぎるだろ。
sidewalk talk
ガキのころ1番好きだったアニメは「トムとジェリー」(「新トムとジェリー」はイマイチ)。
中学になるとマンガは好きだったがアニメは観なくなった。
それから数年後、上京のきっかけとなる「地下鉄銀座線サーブ」を輩出した「稲中卓球部」にハマり、上京後TBS深夜の「ワンダフル」枠で稲中のアニメを観て感涙した(この枠は東京ローカルで東京か関東近圏しか観れない)。
さらに数年後、遅ればせながらPC(WINDOWS XP)を買いネットサーフィンしてたら「チャージマン研!」にブチあたり全話一気に観てしまった(1話 5分くらい)。
「チャージマン研!第35話「頭の中にダイナマイト」
このアニメに整合性、モラルを求めてはいけない。
言葉で説明するよりまず観るべし。
ホントに自由好き勝手にできたイイ時代だったと思う。
宮崎アニメとか好き嫌い以前にまったく興味がない俺だけど研はパンクスだぜw。
ウィキ読んだら更に楽しめる。
「チャージマン研!第36話「戦慄!悪魔の病院」コメント付き」
「チャージマン研!第23話「恐怖!精神病院」コメント付き」
ヤバすぎて逆に笑えるぜw。