Yみ@21大学生
終電即。
手持ち物件?そんなもの無いよ!の巻
そういうものはもう無いです笑
そんな状態をずいぶんと離れていて思ったのは、みんなセックスしたいという欲望をオブラートに包んでいるということ。
着飾るのも、恋人が欲しいと言うのも、学歴を高めたいのも、ダイエットしたいのも良いセックスを手に入れることが目的。
しかし初見でのセックスは女性側に大きなリスクがあるから成立しづらい。
スト師はそこに特化して訓練を積むから成立しづらい→たまに成立する に変えられる。
心に不安があって、いっときでもいいから安心したいという女心を捉えるのです。
ぼくは一晩だけじゃ満足できないので(一般的な)スト師的な食い方に慣れませんでした。
何度も味わいたいもの。それも気心を知って。そうするとこちらが「好き」と言わなくても向こうは恋人気分になり、そうなってくると情が湧いてきてしまい色恋っぽくなってしまう。ここを「色恋じゃないからね」とキープ化するのは、その女性の人生を浪費させているとぼくは考えているのでそういうキープをしない。花の命は短いのだ。セックスする女性は、自分に彼女がいたとしても愛情を持って接している。その時、ぼくは誰が本命かなんて定まっていないのかもしれない。
そんなことを思い出しつつ、たまには違うメスが欲しいなあと考えているのでした。
ストろうかな…
声かけの仕方
前提として
・普通の格好
・not不潔感
・日本語がうまくしゃべれること
など基本ができていること。
そしたら
「こんにちは、お疲れ様です。疲れましたか?暑いしね」
とか
「このあたりにトンカツ屋ないですかね?知りません?トンカツ屋。なんかグルメそうだなーと思って」
など。
コンセプトはボールを投げ続けて反応しやすい(と思われる)会話に持っていくということ。
手にマックシェイクを持っていたら、紙袋はどんなものか?どんな色の服か、同じアクセをしていないか、とか。
その後、自分はなにしていたかどこ行こうとしているのか開示。開示したあとに展開させなければならない。
どこ行くのかとかなにするのかとか一方的に聞かれると負担感が大きいので自分から話すこと。
続きはまた。
最近気に入ったフレーズ
「友達来るの?その子イニシャルD?イニシャルDでしょ?!」
「携帯なに?ドコモ?au?ドコバンク?」
A街@飲み会
社会人サークルの飲みに誘われて行ったら
男:7
女:3
でしたので、1人番ゲ。
その後ストリートに出て1人番ゲ。
腕は衰えてないですね。
飲み会@Sさん看護師
スト@医療系の学生Y
明日は「きっと」来ている!の巻き
スト師ってのはいなくならんのですねー
なんだかタイーホもちらほら・・・
さて、今日はメモ帳代わりです
この映画を見て思ったこと
【他者には優しくしよう
あなたは明日、死んでしまうかもしれないのだから
そしてそれは、他者も同じなのだから】
これは現在の環境の欲目かもしれないけれど
何度も噛みしめて味わうべき言葉であるだろう。
そんなワケで!の巻き
Yこ@勧誘
からは返事がありません。
お金に対する教訓としてぼくの胸にしまっておきたいと思います。
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久しぶりにmixiを開いて、懐かしい面々を思い出していました。
女性2人に男性数名。
ぼくは人に好かれるのが好きです。
それは、人の顔色を窺って生きるのが好きだ、ということにもなるのだろう。
人に合わせ、人に心地よい言葉を口にする。
良いのか悪いのか、わからなくなってきました。