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桐原 春子のハーブ・ダイアリー

2016-06-26

石猫

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四十数年前友人のTさんから漬物石用にいただいた石。ご主人と河原に行き、我が家の分もひろってきたとのことでした。

まあTさんらしい何とユニークな嬉しいプレゼントだったことでしょう。しかしやがて白菜を漬けなくなった時、その形から猫石にしようと思いつき、油性のペンとクレヨンを使い・・・。

それからはずーと、門扉の内側にあるポストの足元に置いて、お守り猫にしています。

Tさんが亡くなられてしまい、今夜はすっかり薄くなってしまった模様を描き直しました。Tさんとの様々な事を思い出し感謝しながら。

巨大イチジク

庭に果樹があるととても楽しいものです。

先程今年初めてのイチジクを収穫、

巨大。縦12cm太い部分の周囲がなんと25cm!

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冷蔵庫で冷やし今夕飯のお食後にいただきました。甘くて美味!素晴らしい!

2009年8月に三越本店屋上のチェルシーガーデンで購入の‘ドーフィン’。

小さな苗はみるみる生長して、2014年より次々とよく実るようになりました。木が大きくならないように剪定して、枝をエスパリエ仕立てのようにしてワイヤでひっぱり家の壁部分に添わせています。カミキリムシにご用心。今の時期飛んできます。我が家では根元をアルミホイルで包んで防御。

ニューモイストポプリ・・・ハーブと庭の野草いろいろで

姉熊井明子考案のニューモイストポプリは、あら塩に花やハーブをのせて、エッセンシャルオイルをたらしたものです。

ポプリ+アロマテラピーは、心をいやしパワーを強めることでしょう。

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朝の庭のハーブ野草を摘んで、庭に茂る植物の初夏の雰囲気を表現しました。

手前から時計回りに

シダ、月桂樹、マートル、ミント北海AM23号)、ローズマリー、レモンヴァービーナ、イタリアンオレガノ、コモンラヴェンダー、カルダモン、ドクダミローズマリー、ルー。

アラジオにはローズマリーのエッセンシャルオイルをたらし、真ん中には清々しい雰囲気の水晶玉を。


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始めはこんな感じに。写真撮りしてみるとインドボダイジュがインパクトありすぎ、そのうえ何となく物寂しくて。

すぐに庭にでていろいろ摘み採り、上の写真のようになりました。


◎モイストポプリの流れで生の花を使用したものは私もずっと作っていましたが、それは塩にドライハーブを混ぜ込み香りや色をだしその上に生の花やハーブをのせるという、自然のものにこだわったものでした。

ところが姉がこのニューモイストポプリを発表してからは、積極的にエッセンシャルオイルを使うようになり、いっそうポプリが楽しめるようになりました。

姉のオリジナルポプリの特徴の一つは水晶などの石を添えることです。

幸いにも姉に連れて行ってもらい購入した水晶がきっかけで、長年コレクションしていますので、ニューモイストポプリにはこれらも使い、のびのびと楽しんでおります。姉に感謝!です。

◎『熊井明子のポプリテラピー』(2013年河出書房新社)は、ニューモイストポプリのすべてが掲載されています。

また『月刊誌清流』(清流出版株式会社)では姉の、「五感で楽しむポプリテラピー」がただ今連載中ですので、是非ごらんくださいね。

展覧会二つご紹介

展覧会二つご紹介いたします。ぜひお出かけください。

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長谷川美菜さんは、

銀座の「ギャラリーサロンタクト」gallerysalon-tact.com/にて。

6月28日まで。

戸崎恵理子さんの水彩植物画は、

六本木ドイツレストラン「ツム・アインホルン」www.zum-einhorn.co.jp/にて。

6月30日まで。

2016-06-25

梅雨の時期の庭の花いくつか

花見てもの思ふ

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「あっ嬉しい!咲きだしたわ!」

大好きなオイランソウが咲くと、ニコニコと嬉しくなります。

松本の実家の庭で祖母が育て見事に咲かせていた花の一つですので、優しかった祖母の笑顔、小学校入学の時に姉とおそろいのピンクのバラの刺繍のクロのベレー帽を編んでもらった時のこと、そして手作りの洋服。肩たたきをすると喜んでくれたこと、高校生時代同じ部屋で寝ていた時は、夜そっと布団をかけてくれたこと(気配で目が覚めた)、私が出産のために帰っていた時には、ひ孫のためにお布団(かいまき)を縫ってくれたり、お茶がらで枕を作ってくれたり。

こうして果てしなく想い出されるのも、想い出の花だからこそですね。


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アガパンサスが咲き始めました。バラの‘アンジェラ’の下に植えてありますので、花びらを一輪抱いておりました。


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食用のユリの花の見事さをこのブログで毎年お知らせしています。

昨日のハーブ教室のUさんは今年ベランダのプランターでトライ。

見事に咲いているそうでとっても嬉しかったです。

食用の球根を食べる時は、外側からばらして洗ってから汚れを取りのぞき再度洗い蒸したり、ラップにくるんで電子レンジにかけてホコホコにしていただいています。

冬安価で出回っていますので、一つはこうしてお料理に、残りは庭へ植えてみてくださいね。

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梅雨の鬱陶しさも吹き飛ぶような明るい色合いでしょう!


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桃の完熟、まもなくです。


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タチアオイ3本が伸びながら咲いています。  エキナケアの第一花を摘み採るとすぐに次の花が色づいてきました。

雨後のタッジーマッジー

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昨日のハーブ教室のタッジーマッジー作りでは私の材料も注文して皆様と同じもので作りました。

帰宅後水揚げして今朝写真を撮りました。

バラは‘アリシア’(濃いピンク)と‘アストラル’。

ハーブは、センティッドゼラニウムいろいろ、ミントいろいろ、ヤロウ、ペインテッドセージコーンフラワー、ニンジン、ラヴェンダー‘グロッソ’、ダイヤーズカモマイル。

カゴは21年前夫とのニューヨーク滞在の旅の時にお花屋さんで購入したもの。まわりにシラカバの樹皮が何かのツルのようなもので巻いて止めつけられているもので、一目で気に入りました。



ハーブ教室ではバラのさし木の方法もお話いたしました。

以前バラ研究家の鈴木省三先生がお家の庭の庚申薔薇の枝を段ボールいっぱい送って下さいました。

「さし木は五月雨の頃がいいですからもう少ししてからお送りしましょう」とおっしゃり、その後送って下さったのでした。

旧暦の5月は6月つまり梅雨の今。

そのバラは私の庭はむろん、機会あるごとプレゼントのおすそ分けをして、今はあちこちで咲いています。

そんなわけで今はバラのさし木のシーズン。

是非さし木にトライしてみてくださいね。(なお中にはさし木してふやすことを禁ずるバラもありますのでご注意を)

2016-06-24

コミュニティークラブたまがわのハーブ教室

毎月第4金曜日の1:30〜3:30は、二子玉川にありますコミュニティークラブたまがわのハーブ教室です。

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本日はハーブとバラを取り寄せて、タッジーマッジー作りを楽しみました。

とても豊富で素敵な材料となりました。


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大小いろいろが出来上がりました。

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ハーブ教室は、毎月第四金曜日の1:30〜3:30です。

少人数で楽しみながら行っているハーブ教室です。

7月は北海道より取り寄せたラヴェンダーをつかってのクラフト作りです。

詳細はコミュニティークラブたまがわ 電話03-3708-6125にお問い合わせください




(教室までの道)

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二子玉川駅出てすぐのお花屋さん。

今日も新鮮なハーブが並んでおりました。


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シャネルのファッション。モノクロが新鮮。


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シダ類が旺盛に生長。

上からはドライミストが。


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ロレックスを背景のコーナー。

とても素敵な風景。


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スタージャスミンが咲いている。こうしたプランターの使用方法はおすすめですね。


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5月は我が家での外出授業でしたので、花ががらりと変化していました。

グロキシニアの黄色が今の季節にふさわしいですね。


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帰り道で高島屋を眺めるとこんな感じ。

植物が年々覆ってきています。


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駅の前でワンコの散歩の人に出会いました。

小さくても成犬ですって。

「性格良くとても優しいですよ。飼うならおすすめですよ」と。

バタフライガーデン2016年5 ・・・ナミアゲハ、ツマグロヒョウモン

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クロコスミアが咲き始めたので朝のうちに写真撮りをしようと小道まで行くと、隣りのヤブカンゾウの蕾につかまり、ナミアゲハが静かに翅を休めていました。

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もっと近づこうとすると、ぱっと飛び立ち、何処かへ。


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バタフライガーデンには欠かせない花の蜜が蝶々の大好物のブッドレア。

ツマグロヒョウモンのオスが一輪一輪丁寧に蜜を吸っていました。

2016-06-23

クラブツーリズムイタリアから南仏の旅11(了)

5月26日〜27日・・・グラースそしてニース。帰国の途。

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グラースの街で見つけたマーク。


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グラースではフラゴナードの香水博物館へ。


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フラゴナードのガイドさんが細かく説明し、それを日本語に訳すガイドさん。

ここは石鹸のコーナー。

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多くのエッセンシャルオイルが使用されて、又新たな香水が出来上がる。

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店の一部。旅参加の方でここで買い物希望の方が多かったので、訪問して良かったです。


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私はあらかじめ皆様にもお薦めしておいた、上にある博物館に、ベルガモットの小箱や香水に使う貴重な原料の展示を見学に行きました。

何回見ても感動の品々です。

撮影禁止なので、写真はそこに行く途中の壁面。


グラースからニース

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ニースのホテルに帰ってきました。

愛犬お散歩のマダムがホテルの前を通り過ぎました。

夕食まで間があるので、近くにまだいた二人のAさんと教会のバラ窓を見に行きました。

薔薇窓はパイプオルガンの陰になって見えませんでした。

赤い小さなロウソクに灯を灯し世界の平和と旅の無事を祈りました。


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夜、添乗員のSさんに連れて行っていただき、皆で近くのレストランで食事をしました。

すべて終わり、解放された気持ち。

Sさんのきめ細やかさには脱帽。気持ち良く豪華で美味な夕食をいただき、ご馳走様でした。


帰りに空に瞬いている、大きな星を見つけました。

いつもは自分の家の窓や庭から見上げる星を、今ニースで見ていると思うと感慨深いものがありました。


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ノートルダム寺院に光が灯り浮き上がり、皆で感激しました。




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部屋に入る前に7階に行き外を眺めると、街のオレンジ色の灯りがとても美しく、そういえばロスの時もオーストラリアパースの時もこの色だったなと思いました。

「向こう側が地中海ですね」

Sさんの言葉で見に行くと、建物の陰に隠れるものの見ることが出来ました。




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朝食後部屋でくつろいでいるとAさんより電話があり、このホテルには屋上庭園があるとのこと。

お隣のTさんとすぐに屋上へ。


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ラヴェンダー、ロシアンセージブーゲンビリア等々。

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スタージャスミンのアーチとキョウチクトウ


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ベロペロネグッタッタも真っ盛り。

皆さんいらしているようで安心しました。

こんな時、一人、見てなかったわという方がいると可哀そうですから。

二泊したニースのホテルの頭上には、こんなに美しい庭があったのでした。この旅の最後にふさわしいすばらしいサプライズでした。



バスに乗りニース空港へ。

入るとすぐの場所で、航空会社のイベントが行われていて、音楽そして撮影サービスが。

チェックインを一番に済ませ、他の方の荷物重量オーバーのトラブルで時間がかかるとのことでしたので、

この場所に行き、スクーターに乗った写真撮りをしていただきました。

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ニースからローマへは1時間10分。

ローマから成田へは12時間10分の所要時間でした。


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こうして今年のイタリアから南仏の旅は無事に終わりました。

旅にご参加くださった皆様、今はすっかり日常に戻られたことでしょう。

本当に有意義で素晴らしい旅でしたね。

訪れた素晴らしい場所はむろん、皆様との出会いも私にとって宝物となりました。

今回あらゆることに細やかな心遣いをしてくださった添乗員のSさんには、心よりお礼申し上げます。

又各地で迎えて下さったガイドの皆様にも。

お陰様で、良い旅となりました。

◎この旅ははクラブツーリズムからのお話をいただき催行した旅でした。

担当の舩山純さん、スタッフの皆様、いろいろとお世話になりました。

ありがとうございました!

2016-06-22

夕方の猫のトピアリーとサクランボ

所要で東京まで出かけ夕方帰宅してサクランボをつまみながら夫とお互いの本日の話をしながらお茶していると、

「ゴルフから帰って猫のトピアリーの刈り込みしたけど見てくれた?」

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すぐに二人で見に行きました。

「うまく刈り込んだわね。上手ねー!」

数年前から夫がこの刈り込みをするようになったのです。

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左は義妹の夏実さんからいただいた二つのうちの一つ。

右は先ほど届いた長男Jからのもの。いずれも美味。最高。感謝です。