シクラメン・ヘデリフォリウム咲き続ける

シクラメン・ヘデリフォリウムの大きな球根が顔を出したまま花が次々咲いています。

これって、ちょっとまずい。
ありあわせの赤土の小粒を薄くのせてやりました。




今の時期、あっという間に雑草がはびこります。
気がついたら、抜いて、すっきりさっぱりと。



◎春の頃にもこうして土をかぶせましたが、再度このような状態になり、花も咲いて。
もしかしたら出たままの方が蒸れたりしなくて良いのかしら・・・



◎剪定のしすぎで右肩が10日程痛くて、ついに整形外科に行ったのが先週の木曜日。
ところがレントゲンによれば、首も背中も異常がないということで、ロキソニンテープをいただいて帰宅。
これがあれば安心です。
しかしそれを使うことなく、何故かその夜には痛みはほぼ無くなりました。

でも、やはりやり過ぎは禁物。
一昨日から裏庭の草取りと剪定をおそるおそる、少しずつしています。
蚊がすごくて猫たちが可愛そうだからです。
いらないものを片づけ、たまり水も捨てました。

ちょくちょく手入れしたせいか、猫は元いたお隣さんに戻ってしまい、
すっきり広々とした場所だけがあります。

楽しいラヴェンダー・クラフト・・・猫のバンドルズ

涼しい風が部屋の中を吹き抜ける9月です。
9月って何か良いことが起こりそうな予感の月・・・。

ラヴェンダー11本を使ったラヴェンダー・バンドルズを少し変化させて作った桐原オリジナルの猫です。
ずっと以前ハーブ教室でも作っていただいた、ラヴェンダー・クラフトの動物シリーズの一つです。
ドライの茎の折り曲げる部分をぬれタオルで湿らせて、曲げられるようにして作りますので、一年中作ることが出来ます。





今年収穫のラヴェンダーのドライは、北海道の富良野から取り寄せたものです。
先程玄関に飾ってみました。
こんな時って掃き掃除したり拭き掃除したりでピカピカ。
いっそう気持ち良いです。






玄関の白い扉を開けると、こうして視覚と嗅覚に訴えてくるラヴェンダーの花です。
これらがクラフトの材料になります。