ちょっとマイウェイ

ココネ広場ライブ、お世話になりました。
じんさん&ランさん、ご馳走さま
そしてでんつくマスター、ご無沙汰でした。
次のライブは10日(土)eastcourtです。
1.ライブ
2.光と陰
3.手紙
4.あおい(新曲)



自作「ライブ」、
ホンキートンクでの歌宴を曲にした。
詩も含めて数十分で作った曲、
ツルんと出来た曲なのに、当時評判良くてビックリしたのを覚えている。
本人はそんなに・・・・・だったけどけど
ようやくそういう気分になってきました。
今、そんな気分
ちょっと前まで「まぼろしの夜」が核でした。


    







子供の頃からテレビが好きでして・・・・
これは今も変わらないな
一番はスポーツ番組で特に野球、
相撲も詳しいよ
帰ると先ずテレビをつける
最近減ってきたけどドラマは良く見てた。
ちょっとマイウェイ
日テレのドラマ、
桃井かおり主演
後追いで
ショーケンの「傷だらけの天使
子供の頃の大好きドラマ
それから、
大河で「黄金の日々」
ちなみに大河のマイベストは「翔ぶが如く
金八シリーズ、
これは第二部だよね
腐ったミカンの方程式
それから、
淋しいのはお前だけじゃない
西田敏行
そしてそして、
殿堂入りの「北の国から
ふぞろいの林檎たち」から
ベスト3に入るくらい好きなドラマが『青が散る』、
原作の宮本輝は一時はまりました。
そして
「ハーフポテトな俺たち」
ライスカレー
「男女7人〜」
「想いでにかわるまで」


思うに多感な時期に観たものの方が好きという感情が強い
ドラマに限らず映画や音楽も
感受性が薄れているのでしょうか
それとも良作がないのでしょうか


この20年間では
「優しい時間」
今更ですが、DVD box買っちゃいました。