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2008-03-06

[]国指定文化財の修理事業について気になる記事 はてなブックマーク - 国指定文化財の修理事業について気になる記事 - mittsuの日記

高山寺石水院など4件 国指定文化財3次修理事業

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008030600059&genre=M2&area=K00

 京都府教委は5日、国宝重要文化財など国指定文化財の建造物保存修理に対する本年度国庫補助事業の3次分を発表した。2月補正予算案に、京都市右京区の世界遺産高山寺石水院(国宝)の屋根ふき替えなど新規4件を含む1億2611万円を計上した。1、2次分を合わせた本年度総事業費は27億925万円。

 高山寺鎌倉前期の1206年に明恵高弁が造営、石水院は1215年に明恵の住坊として建立された。明治期に現在地に移築され、1930年に解体修理が行われた。屋根ふき替えは、69年以来39年ぶりで、こけらの全面ふき替えや縁回りなど破損個所の補修を行う。来年1月に完成の予定。

 そのほかの新規事業(いずれも重文)は次の通り。

 雲龍院本堂(東山区)の屋根ふき替え、部分修理▽久世神社本殿(城陽市)の屋根ふき替え、塗装・部分修理、下鴨神社摂社出雲井於(いずもいのえの)神社本殿(左京区)ほか2棟。

いろいろ、

2008-01-23

[]銀閣寺修復のついて気になる記事 はてなブックマーク - 銀閣寺修復のついて気になる記事 - mittsuの日記

わびさびの美 銀閣寺 どう守る外壁保護の黒漆案に慎重

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008012300076&genre=J1&area=K10

銀閣寺慈照寺、京都市左京区)が、国宝銀閣の本格的な修理を前に、傷みの激しい上層の外壁保護をめぐって頭を悩ませている。創建当初のように黒色の漆を塗って保護する京都府教委の提案に対し、「銀閣イメージを大きく変える」と慎重なのだ。わびさびの美の象徴といえる建物をどのように守るか、注目が集まる。

 府教委によると、外壁はヒノキの板で、創建当初は漆が塗られていた。すでに500年が経過して漆がはがれ、現在の外壁の厚さは、最も薄いところで約1センチと、創建当初の半分になっているという。

 修理事業を委託された府教委は「浸食を抑える工夫が必要」として、漆で風雨からやせ細った外壁の木部を守る方法を寺側に伝えた。「池の反射光が漆塗りの外壁に映った」というのが銀閣と呼ばれる由来の一つとされ、500年前の創建当初の姿に近づける考えだ。

 しかし、寺は現状変更に慎重だ。現在銀閣の姿は教科書にも登場し、わびさびの枯淡美(こたんび)を基調とする東山文化の象徴の建物で、漆を塗ると黒色が濃くなって誰もが持っている銀閣イメージを変えることになるからだ。現状変更には文化庁との協議も必要になり、工期が長くなる可能性も出てくる。

 府教委は代替案を含め、寺に保護の方法を提案する予定だ。ただ、結論は、府教委の意見を参考に寺が決める。

 銀閣の修理は、前回の屋根のふき替えから30年近くがたち、こけらぶきが劣化し、耐震を中心とした構造補強も必要として行われる。2月中に工事用の足場が掛けられ、正面の一部を残して素屋根で覆われるため、2月中旬で現状の銀閣は見納めとなる。

 銀閣寺 室町幕府の八代将軍足利義政(1436−1490)が造営した山荘・東山殿を、義政の遺言で禅寺に改めて現在に至る。銀閣は正式には観音殿という。

今多くの人が銀閣から感じている東山文化というものが、当時の実際のものとは大きく離れているのかも、

清水さんや八坂さんも鮮やかな朱色で復活しているものの、個人的には鮮やか過ぎているような気もするので、

銀閣の漆塗りというのも、どうなのかと思う。ただそれによって当時の本当の義政の感覚を感じれるならそれで致し方ないのでは、

ふうりんふうりん 2008/01/24 11:50 銀閣寺可哀そうなくらい傷んできていますよね。
早めに結論を出して、修理を進めていただきたいと思います。

古都百話古都百話 2008/01/24 19:24 mittsuさま こちらにお邪魔します こんばんは
銀閣の復元の理由は判るのですが、それなら庭はどうなんだ、と聞いてみたくもなるのですが。

mittsumittsu 2008/01/24 19:59 ふうりんさま
昨年伺ったときも、ちょっと痛ましい感じがありました。
その具合が、わびさびと思ってしまいそうですが、
やはり修復して元気な姿にして欲しいと思います。
漆塗りも見てみたいような気もします。

mittsumittsu 2008/01/24 20:00 こんばんは、コメントありがとうございます。
銀砂壇も江戸期の方が、史実と関係なく自分の中の思いだけで作ってしまい、
今に至る…と思われますので、やはりお寺側は結局、雰囲気重視なのでしょうか、
史実か雰囲気か、国民投票したら、と思うくらい重要なことのような気がします。

2007-09-30

[]極楽浄土の輝き再び 「平成の大修理」完了 平等院で奉告式 はてなブックマーク - 極楽浄土の輝き再び 「平成の大修理」完了 平等院で奉告式 - mittsuの日記

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007092900071&genre=J1&area=K20

 平等院(京都府宇治市)が4年がかりで進めていた「平成の大修理」が完了したのを祝う奉告式が29日に鳳凰堂で営まれた。本尊の阿弥陀(あみだ)如来座像(国宝)と約100年ぶりに本格修理した彫刻装飾「天蓋(てんがい)」(同)が輝きを取り戻してそろい、極楽浄土を表した豪華絢爛(けんらん)な世界がよみがえった。10月1日から堂内の拝観を再開する。

 半世紀前の「昭和の大修理」以来の大規模修復で、2004年から座像などを順次、境内の特設工房に移して作業した。座像は額の白毫(びゃくごう)を江戸期の修理で取り付けられた木製から創建時(1053年)の水晶製に戻した。座像の頭上につるされた天蓋は解体して汚れを落とし、座像、光背などとともに金箔(きんぱく)をおし直した。

 新たな発見もあった。05年には台座内からガラス玉や貝殻を使った瓔珞(ようらく)の部品など装飾品を中心に約630点が見つかった。

 奉告式は神居文彰住職をはじめ僧侶6人が本尊を前に法要を行い、厳かに修理完了を祝った。神居住職は「白毫をはじめ、創建時の姿をより想像させ得るものとなった」と話した。

源氏物語1000年を前にいよいよのもよう、宇治もぜひ行ってみたい。

2007-05-07

[]無鄰菴を再整備へ 京都市、老朽化で はてなブックマーク - 無鄰菴を再整備へ 京都市、老朽化で - mittsuの日記

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007050700023&genre=M2&area=K10

 京都市は、母屋や茶室の老朽化が進む無鄰菴(むりんあん)(左京区南禅寺草川町)の整備を始める。庭園が国の「名勝」に指定され、年間4万人が訪れる観光スポットにもなっているが、造営から100年以上を経過し、建物の雨漏りも出始めている。今夏に母屋や茶室の屋根などを応急修理し、本年度中に庭園を含め再整備計画をまとめる。

 無鄰菴(敷地約3200平方メートル)は、1894年から96年にかけて造営された元老山県有朋の別荘で、大半を占める池泉廻遊式の庭園は、明治を代表する造園家小川治兵衛が手掛けた。戦前の1941年に京都市に寄付され、51年には庭園が「名勝」に指定された。

 庭園内には、木造2階建ての母屋のほか、茶室やレンガ造り2階建ての洋館もあるが、建築から100年以上経過するなか老朽化が著しい。市は母屋や茶室を一般に貸し出しているが、雨漏りも年々ひどくなり、改修が必要となった。本年度予算に、整備計画費として1200万円を計上した。雨漏りを抑えるため母屋と茶室の屋根修理を早急に行うほか、各施設の老朽度調査を進める。庭園には枯れてしまう樹木もあり、中長期的な再整備計画をつくり、次年度以降から順次整備していく。

 市文化芸術企画課は「庭園、施設は文化財的な価値も高く、句会などにも活用されている。早急に改修を進めていきたい」としている。

拝観が停止にならなければ、

2006-12-27

[]そういえば、八坂さん西門修復中だったと思う。 はてなブックマーク - そういえば、八坂さん西門修復中だったと思う。 - mittsuの日記