三輪 次守のコラム

2012-01-24 黒字申告割合3年連続で最低

国税庁法人税の申告事績を公表

 ● 国税庁は先ごろ、平成22年度における法人税の申告事績

  (平成22年4月1日から平成23年3月31日までに終了した事業年

    度)をまとめ、公表しました。

    法人税の申告件数 276万2千件 

      申告所得金額 36兆1836億円

      申告税額総額 9兆3856億円


 ● また、黒字申告の割合は25.2%(前年度比0.3%ポイント減)

   と、3年連続で過去最低を更新しました。

   赤字申告1件当たりの欠損金額は1011万8千円でした。


 ● 黒字申告の割合は全体の4分の1になっている。4分の3は

   赤字なんですね。厳しい、ほんとに厳しいですね。

   中小零細企業だけで統計をとってみたら、きっと、もっと

   厳しい結果なんでしょうね。

   とくに、中小零細企業経営者は今こそ、生き残りをかけて

   経営戦略をしっかり立てて、それを実行する時です。