1/26を待てなくて
∞カテにするのはいかがかしらん?と思いましたがBSフジのマルちゃんが全然映らない番宣を見て、気になったので先読みー。
- 作者: 誉田哲也
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2012/07/12
- メディア: 文庫
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シリーズは全然読んでいなくてドラマしか見ていないのですが、すいすい読めました。読んだら映画が楽しみになりました。本は本、映画は映画、、、になるのかどうかよくわからないんだけど、とにかく楽しみ。登場人物が多くて関係性がよくわからなそうだから先に読みたいなーと思って読んだんですけど考えてみたら本の通りかはわからないんだよね。でもいろいろわかったのでそれ込みで映画を楽しみたいです。
1/26ってでも朝から晩まで仕事の日だから行くとしたら翌週かレディースデーかなー。しかし大沢たかおがかっこよい。もちろん西島くんもかっこいい。姫川(なぜここだけ役名)ったらおいしいわー。
今年はエイトメンバー映画がたくさんあるしプロモーションも結構力入れてもらえそうですよね、いまの感じだと。亀ちゃんくらいのプロモーションされると全然追い切れなくて大変なんだけど、でもかかる映画館の館数を考えるとあそこまではいかないのかしらどうなのかしら。「シニカレ」を見たのでなにげにたっちょんの映画が一番楽しみになってきている自分・・・。
おつかれさまでした
8ESTツアーおつかれさまでした。一昨年京セラに行ってハマったお友達と行こうねと言っていたけど自力では結局取れなくて、今年は行こうねと新年早々言ってくれたので救われました。旅行気分で行きたい。
自分が行ってないところのレポを詳しく見ていないのですが、裕さんはいつも通りだったのでしょう。昨年前半のなんか上の空っぽいあれってなんだったんだろう??わたしの中ではあの時のまま時計が止まってしまってその後の波にうまく乗れなかった感じです。この前も書いたけど、今年は裕さんに気持を引きずられないようにするのが目標です。いやべつに裕さんのせいってわけではないのだけれども。なんだか8EST期間はカツンやスマのこともあいまってかエイトにすごく距離を感じたなー。こっちでもいっぱいやってるんだけど、なんとなく「大阪に行かなければ」っていう感覚というか、物理的な距離を感じました。
ところで京セラはDVD収録入ってたんでしょうか??ないのかな。長居の映像化のみなのかしら。。。ドームの構成よかったからまた見たいなぁと思っている。ていうか京セラに行かないツアーが自分の中でお久しぶりすぎる。遠いと言いつついつの間にか京セラって自分の中ではホームに近い感覚になっていたのが不思議です。
9年目はまた10周年に向けての準備期間になるのかどうかまだわかりませんが、忙しい一年になることでしょう。できたら夏とかにツアーやってください(ってここ数年言ってる)