肝属市場から、今月は14頭買いました。牛さんは運送業者さんのトラックで運んでもらうのですが、着いてからの大事なお仕事・・・。それは徐角。長旅で疲れた牛さんにビタミン剤を飲ませたり、耳標を付けたりしながら角の先を切るのです。牛さんは違う農家で育ったもの同士、当然、新しい出会いでけん制しあうのです。人間と違って、動物なので遠慮がありません。競争に遅れた牛さんは悲惨なものです。角を切ることによって、この競争心を抑えて、落ち着かせます。切られたときは可哀想になるけど、長い目で見ると牛さんがおとなしくなって、みんな仲良くなるので良い方法だと思います。ただし、切る時はなるだけ牛さんと目を合わせないようにしたい、だって血が出るんですもの・・・。
休耕田に作っていた大豆を選別してきました。今年は2,2ヘクタールの作付け。刈るのは農協のオペレーターさん、乾燥も農協の施設、選別も農協の施設を借りて、自分でするのです。日程が詰まっているので、今日しか選別できる日は無いぞ!という夫の掛け声と共に取り掛かった私たちに、担当者が一言。次はいつしますか?はぁー?今日は終わらないと思いますよ、三宅さん、多いから。そ、そんなぁ。と、ここでめげる2人じゃありません!終わらせてやるー!と、猛然と2台の選別機をフル稼働し、お昼休みヌキで頑張りました。で、夕方にはきっちりと後片付けまでしちゃったので、よしよし。今朝、終わらないといった担当者、はぁー、と言ってました。私たちには時間との勝負が見についてるんです。フフフ・・・。大豆も大きな粒が多くて、7割が大粒。いい成績でにんまり。ついでに、お父さん、牛さんも5等級がこんなにあったらいいね、と言ったら、うーんと言ってました。