感動的な月暈

この巨大な月暈の 風景を夜、初めて見た時は本当に感動的だった。今でも、心にある

もっと巨大で美しく 破壊的な輝きと恐怖さえあった。
宇宙の瞳のように
見えた。
壮大なる月の姿に…
思わず祈りたくなった。
これから沢山の月を星を人生で見れると思うとドキドキする。スペクタクルなRomantic
不思議だ。。
何回も思い出す。
※※※※※※※※※宝石のようなハチドリ

お疲れ様です。
じゃあね〜

あっ
そういえば
私の持っている月面図は代表的な基礎のものした掲載されていない。(泣)
望遠鏡を購入する前に月面図も手に入れるとか考えるとお金が〜…まっ、趣味とはいえ計画的に現実的に貯蓄を考えていきたいところです。


後日記にコメントを
下さった方へ

実は、恐れ多くも
コメントを頂けるなどと考えもしませんで…コメント欄を
見てなかったです。
これから気をつけて見ます。
申し訳ありません(土下座(;_;)

崖っぷちです

震災になり
いろいろな事を考える。今日は月が少し悲しく見えた。
今日はある男性が
原発はいらない、知り合いが原発に仕事しているけど病気になった…原発地域に生息する魚は遺伝子異常で肥大している。あんなもの…と静かに言った。
私は、じゃあ原発をなくして時間帯停電してトラブルで病院が仮に十分な医療ができないとしたら?と…沢山の人の命がそれで失ってしまうとしたら?生活が今以上に困難になったら?熱中症で人が沢山死んだら?どう???
と、言った。本当は極論な意見だが…勿論私も過去大切な人を失い気持ちの整理に一年半以上かかった事があるから…気持ちは解るんだけど…原発絶対反対なんて、将来的ビジョンならいざしらず、今は言えなかった。
原発に変わる安全なエネルギーは、ない…。言った後
極論だなぁ…と思って。。そう、こんな悲しい会話しかできないのが今の生活だ。私は不器用だから、綺麗な事はいえない。彼は何かを犠牲にして何かを得ているんですよねと…言い、不眠気味の彼の 目が疲労になっていたのを心配した。

蓄電池や太陽発電
あらゆる新しく開発されたエネルギーも、沢山の人を助けようとあらゆる試みがされはじめている。
破壊は新しい進化を促すと、疲れた顔の彼が言った。
未来に期待するしかない事があるね。
そう思うしかできない。
月を見て
自然の美しさを実感しながら、今日の自分の命があること、沢山の人の命があることを…感謝している。
テレビで赤十字病院の悲惨な戦争地域の病院のような惨状を見た。日本と思えないような…惨状を…
疲れた医師が言った
「患者さんが早く気持ちが切り替えられるように笑顔でいます」
私も毎日そう思って笑顔でいる。

それがプロだと信じている。
月を見ると
笑顔でいられる。
月があるから地球の生命は 保たれているのだから。

月は生きてと毎日地球に住む人間に言ってるのよ。