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作曲汗まみれ4D

2016-09-20 新しい情報などは

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2016-07-13 レコードコレクターズにて

15日、発売のこちらの雑誌に

マッカートニーの本「告白」(とっても興味深い本です)の書評を1ページ書きました。

機会あったら是非に。

ポールファン歴は長い自分ですが

こうした文章を書く機会を得て

嬉しく思ってます。

また機会あらば書く事あるでしょう。

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2016-02-14 正しい数の数え方。曲構成について。

   岸野雄一氏の音楽劇「正しい数の数え方」

   メディア芸術祭での公演が終了しました。

   岸野さん、お疲れさまです。

   5月に生演奏版の公演が予定されております。

   是非にと思います。

 

   この機にこの曲を作った時点で考えていたポイント

   を書いてみます。何かの参考になれば、と。    


      「正しい数の数え方」楽曲構造解説

    *Bパート、サビ2を効果的に聞かせる曲構成*

    

メロディパート  主な歌詞                役割

 Aパート   「ここに一つ、また一つ〜」        サビ1

 Bパート   「ワンツースリー ほら君だと増えてく」  サビ2

 Cパート   「散歩の時だけ曲がり角で僕の顔〜」    平歌

Dパート   「この星にふさわしい数の数え方はただ鳴き声」繋ぎ

 Eパート   「探そうよ、一緒に ロープ握り〜」     展開

          

        『メロディパート曲構成』

           イントロ〜

         (A〜B)(C〜D,C〜D)

         (A〜E)(C(間奏)〜D)

         (A〜B〜B)〜アウトロ

   (*イントロ〜アウトロは作編曲家の岡村みどりさん作成)

        『役割としての曲構成で書いてみる』

           イントロ〜

       (サビ1〜サビ2)(平歌×2)

      (サビ1〜展開)(平歌を間奏として変調

        (サビ1〜サビ2×2)〜アウトロ

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          以上をふまえた上で

          『構成解説』

         安易な流れとして

       (A〜B) (C〜D,C〜D)(A~B)にした場合、

        曲がそこで完結してしまい展開しない。

        最もキャッチーなパートBを

     曲の最後にもってくるためにA-Eという変調パートを作り、

     間奏を挿み(A~B)の流れを最後に温存しました。

     これで(A~B)の流れは最初と最後に出てくるので 

         印象的になるだろうと。

  

     メロディが持っているパート的な意味、

     いかにそれを効果的に曲構成出来るか?

      毎回そこに最も気を使います。

  

       つまりEパートがあるというのがポイント。

    必要なパートと理解してそのパートを作るという

          「構造的意識」を

        曲作りでいつも心がけてます。

=================================

  

     メロディパートを曲によって意思的に配置する、

     具体的にはメロディパートを思いつく限り

     入れ替え弾いてみて

     より効果的な構成を考える、

      この意識を自分なりに学んだのがつまり

    「ポール・マッカートニー由来の作曲意識」です。

 

         何かの参考になれば、と。

  

   *追記 1(イントロについて)

       岸野雄一氏が弾いたラインに

      岡村みどりさんがヴォイシングし完成いたしました。

       

  

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2016-01-20

メディア芸術祭、展覧会のお知らせ。

19:00

http://festival.j-mediaarts.jp

2月から受賞作品展が親国立美術館で開催されます。

音楽劇「正しい数の数え方」もほぼ連日、ゲストトークありで

無料で見られますので是非、この機会にご鑑賞をと。

ちなみに自分が作曲した曲(タイトル曲は岸野氏の作詞、宮崎作曲です)

が数曲使われております、この機会にその辺りも楽しんで頂けたら〜!

http://festival.j-mediaarts.jp/event/631

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2015-11-27

文化庁メディア芸術祭

18:07

http://festival.j-mediaarts.jp/award/entertainment/best-way-for-counting-numbers

演奏と楽曲提供で協力している岸野雄一氏の音楽劇「正しい数の数え方」が

文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門で大賞受賞いたしました。

来年、再演もありますので

機会あらば是非ご覧下さい。

今年は色々ありますね。

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