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ちょいとウメさん聞いておくれよ。

2018-07-02 隠れ疲労の備忘録

ちょいとウメさん聞いておくれよ。

以下備忘録として。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO31211970R30C18A5000000?channel=DF140920160927&n_cid=LMNST011

 空を見上げては梅雨明け宣言が待ち遠しく感じる今日このごろ、あなたの心と体はお元気でしょうか? こんにちは、精神科医・産業医の奥田弘美です。今回も前回「何かだるい梅雨の隠れ疲労 放置すると『夏うつ』に」に引き続き、「隠れ疲労」の対処法についてお話ししたいと思います。最もお伝えしたいのは「何もしない休日」の重要性です。

■「隠れ疲労」についておさらい

 まずはざっと復習です。社会的・環境的な変化が目白押しの3月、4月に発生した心身の疲れをゴールデンウイークの休みに解消しきれないでいると、疲労が引き続き蓄積していく。自律神経の乱れや気力の低下が知らず知らずのうちに進み、高温多湿の環境ストレスが高まる6月、7月、8月に「夏うつ」ともいえる病的な症状として顕在化しやすい――そのようなことを前回は解説しました。併せて、「隠れ疲労」の症状をいくつかチェックリスト風にまとめました。ここでも再度掲載いたしますので、前回をお読みになっていない方はチェックしてください。読まれた方は、次の段落にお進みください。

・仕事や人間関係のことで、普段より細かいことが気になりやすい。
・そのためつい夜遅くまで考えこんだり、早めに目が覚めたりと、熟睡できる夜が減っている。
・何となく体が重だるいと感じる日が増えている気がする。
・家事や仕事上のルーティンワークに対して、普段より「面倒くさい」と感じイラッとしやすい。
・病院に行くほどではない程度の胃もたれ、便秘、下痢といった消化器症状の乱れや、肩こり、頭痛、耳鳴りなどの体調不良が、以前より頻繁に起こりがち。
・休日に遊びや研修などの予定を入れてみるものの、いざ出かけるとなるとテンションが下がり、出かけるのをためらう。頑張って外出しても、すぐに疲れてしまってあまり楽しめなかったりする。

 現時点でこのような症状が表れている方は、まず平日に、心と体のセルフケアを意識しながら働くことを強くお勧めします。平日は、心身の緊張を促す交感神経系がどうしても活性化しやすいため、睡眠、食事、移動時間などを上手に活用して、意識的に副交感神経を優位に働かせリラックスを促したいところ。そのコツを前回「何かだるい梅雨の隠れ疲労 放置すると『夏うつ』に」で詳しくお伝えしました。

■休日は「Beingモード」で

 今回は「隠れ疲労」を抱えている人に休日の過ごし方を提案したいと思います。一言で言うと、隠れ疲労の症状が出ている方は、休日は徹底して「心と体の休息」のために過ごされることをお勧めします。ただでさえ祝日がない6月から7月前半にかけては、土日の休日は貴重な休息日です。隠れ疲労の症状にチェックが多く入る人ほど、時間に追われず済むよう「何も予定を入れない休日」をお勧めします。

 私はこれを「Beingモード」の休日と名付けています。「Being」とは、「ありのまま、あるがまま」ということ。心理学やマインドフルネス瞑想(めいそう)で心のあり方としてよく使われますが、ここでは「心のおもむくままに過ごす」という意味で使っています。つまりその日の自分の心の声に正直になって、家で休みたければ休む、人と会いたくなければ一人でいる、散歩に行きたくなればふらりと行くといった過ごし方です。

 片や、習い事に行く、家族や友人とレジャーや遊びに興じる、セミナーに参加するなど「何かをしようとする休日」は、「Doingモード」の休日です。「Doing」は、多かれ少なかれ緊張を促す交感神経を活性化させてしまうのが特徴です。

 時間に追われ、「ねばならない」という感覚が強くなればなるほどリラックス度が乏しくなり、体力・気力が消耗されます。隠れ疲労の方は、資格取得などの勉強系セミナーや、体力消耗度の高いトレーニングやハードなスポーツなどの、自分を緊張させたり頑張らせたりするタイプの予定はしばらく控えることをお勧めします。

 雑誌やウェブサイトでは、「健康のために1週間に一度は汗をかくような運動をしましょう」などとよく書かれていますが、強度の高い運動は、あくまでも心身が健康なときにプラスアルファとして行う健康法です。ストレスや睡眠不足で自律神経系が乱れかけている状態で、激しいスポーツやトレーニングをやると、さらに疲労が蓄積して症状が悪化しかねません。サッカーや長距離マラソン、ハードな筋トレや登山といった強度の高い運動をしている方は、くれぐれも無理をされないようにしてください。

 ちなみにヨガやピラティス、マインドフルネス瞑想(めいそう)、心理系セミナーなど、昨今は疲労やストレス対策をうたった習い事や研修も多数開催されていますが、これらも体力消耗は激しくないものの「習い事や研修に参加する」という点で「Doing」の一種となるので要注意です。体力や気力にさほど問題がない場合は参加してもよいと思いますが、そもそも他人の中に出かけていき親しくない人とコミュニケーションをとる、時間に縛られて行動する、新しいことにチャレンジすること自体が交感神経の緊張を上乗せし、気力が消耗する原因になります。ご自身の心と体の疲労度に合わせて、習い事やセミナーへの参加は賢く取捨選択するとよいでしょう[注1]。

[注1]すでに習得しているマインドフルネス瞑想やヨガ、ピラティスなどを、自宅や慣れ親しんだ場所などで、時間に縛られずにゆったりと自分のペースで行うのは、「Beingモード」に入りますので疲労時に行っても差し支えありません。

 また、たとえ親しい仲間との遊びや慣れ親しんだ趣味の予定であっても、午前中に予定を入れてしまうと、「○時に起きて、○時に駅に行って…」と交感神経がピリピリ働いてしまうので、深いゆったりした睡眠がとれなくなる恐れがあります。隠れ疲労度が高い人ほど、リラックスして深い睡眠をしっかり取りましょう。せめて午前中には予定を入れず、睡眠不足気味の方は普段より2〜3時間多めの睡眠をとって1週間の睡眠負債をしっかり返しましょう。

■睡眠負債もしっかり返す

 ちなみに「睡眠リズムを狂わせないために休日も平日と同じ睡眠時間がよい」という専門家もいますが、それは睡眠時間が平日でもきちんと確保できている人に対しての見解です。

 そもそも日本のビジネスパーソンは睡眠不足が常態化しているため、平日にたまった睡眠負債を休日に少しでも返しておかないと、疲労が蓄積し、健康悪化につながってしまいます。昼夜逆転するような極端な遅寝はいけませんが、午前10時ぐらいまでの「遅めの午前中」に起きる程度の「しっかり寝」をして睡眠負債を返すことは、ビジネスパーソンの疲労を回復させるためには非常に重要だと私は感じています。

 実際、最近発表されたスウェーデンのストックホルム大学の研究[注2]では、週末の寝だめが死亡率の低下に役立つという結果が報告されています。この研究では、毎日5時間未満の睡眠を続けた65歳未満の人は、毎日7時間眠る人に比べて死亡率が高くなるが、同じく平日は5時間未満の睡眠であっても、週末に朝寝坊して数時間多く眠っている人の場合、死亡リスクの上昇は認められなかったというデータが示されました。

 急なイベントや休日出勤によって、この「しっかり寝」する休日が損なわれたために、一気に自律神経失調症状や抑うつが病的レベルになってしまったビジネスパーソンに、今までに何人もお目にかかりました。平日に寝不足が続いている人は、休日にしっかりと寝るようにしてください。

 そうして深く十分に眠って気持ちよく目覚めたあとは、心のおもむくままにのんびりと過ごしましょう。時間に縛られない「Beingモード」の休日が、緊張を解きほぐしてリラックス度を自然に高めてくれます。体の疲労度が高く、家でボーッとしたければそれでもOK。家事はできるだけ手を抜いてゆったりのんびり過ごしましょう。午後から少し動きたくなったら近場の公園を散歩したり、近隣のショップをふらりとのぞいたり、軽めのストレッチ系の運動をしてみたり…。そんな身も心もフリーな休日は、時間にもコミュニケーションにも気を使わなくてもよいため、心身の緊張度がぐっと緩和されます。

 そして疲労が回復してきて気力や体力が普段のレベルに戻ってきたならば、次の休日にはスポーツやジムで無理しない程度に汗をかくのもよいでしょうし、新しい知識を得たりスキルをアップしたりするためのセミナーや習い事に短時間だけ出かけてみてもよいと思います。

 ただし、いくら「心のままに」といっても、昼間からアルコールを多量に飲んだり、甘い物を爆食いしたり、交感神経を高ぶらせるゲームに一日中興じたり、夜遅くまでDVDを観たりといった、不健康な心の声には応じないでください。あくまでもご自身をいたわる、健全な心の声のみに従っていきましょう。健全と不健全との区別がつかない方は、「ご自身の大切な子どもやパートナーなどの家族やペット」をイメージしてください。「自分の愛する、生きとし生けるもの」が弱っているときに、その行為を自分は勧めるかどうか? このように自分に問うてみると、おのずと答えは得られると思います。

 不快指数の高い梅雨から夏を、心身の疲労を悪化させることなく無事に乗り切るために、ご自身の心と体に対して、しっかり丁寧にケアしてあげる思いやりを忘れないでください。

[注2]https://doi.org/10.1111/jsr.12712

2018-05-19 サンマルクカフェからの未来

ちょいとウメさん聞いておくれよ。

昨日に引き続き、サンマルクカフェの2階。
長野県飯田市以来、15年ぶりに色々な未来を考える。

飯田市にいた2000年、つまりHMDも何もない時代にHMD施設に通っている自分が想像できるわけない。
小学生のときに「はたらくおじさん」を見て、自分の職業が全く想像出来なかったのに似ている。

ただ、数年に一度、未来への分岐点でこの思考パターンになるらしい。

HMDはOculusGOである意味究極の形になった。
HDM施設の運営も大変良くわかった。

となると次の道は何か。最終的には自分しかないのかなぁ。
何をやりたいのか。何処に行きたいのか。

健忘録としてひとつ。

2018-05-18 サンマルクカフェにて

ちょいとウメさん聞いておくれよ。

先週とは趣を変えてサンマルクカフェに来ている。ドトールと違って電源ないし、WiFi掴みにくいのだが、広くて見晴らしが良いのは正義なんだと思う。

この場所、元々はマクドナルドが入っていたのだが、数年前の店舗統廃合でなくなってしまったのだ。二度と手に入らない一等地なのになと思う。

というわけでツイッターのDM送ったよ。これが未来への分岐点なのかもしれないなと思いつつ。

健忘録としてひとつ。

2018-05-14 ドトールにて

ちょいとウメさん聞いておくれよ。

休日なのに早起きをして、自宅近くのドトールにいるのだ。おまけに購入してから一度もまともに使っていないiPad用のキーボードを使って書いている。

BGMはiPhoneからBluetooth経由で流れてくるディズニーシーのメインエントランスの曲。

そうか、スタバでドヤ顔してキーボード叩いている人は、こーゆーハイテンションな気分でいるのね、と初めて知ったよ。

さらにドトール店内のWiFi使って日記まで更新出来る。これなら動画編集も外で出来るかもしれないなぁ。

健忘録としてひとつ。

f:id:mizo001:20180514095203j:image:w640:left

2018-05-05 OculusGo

ちょいとウメさん聞いておくれよ。

OculusGoが手に入った。

https://twitter.com/mizo001/status/992743338754228224

ストレージ64GBでコントローラー付き。送料込みで29800円。激安。
DK2から追いかけていた者としては感慨無量。

数年後はこれが数千円くらいになるのだろう。
過去電卓や液晶テレビの辿った道と一緒。

そして5G回線の携帯と合体したモデルがとりあえずのゴール。
ザッカーバーグは間違いなくそこで覇権を取る気でいる。

OculusGoを手に取るとゴールは近いかもと思ってしまうよ。

健忘録としてひとつ。

2018-01-08 いろいろ

ちょいとウメさん聞いておくれよ。

体調を戻すために1日ネットサーフンをするのもどうかと思うが、色々思うことがあるので書いてみる。

例えば眼球。

5億ピクセルの解像度を持つステレオカメラの映像を、リアルタイムな深度情報を加えた上で、リアルタイムに5億ピクセルの解像度をもつHMDで投影したとしたら、脳はその風景を現実として認識するはずだ。なぜなら眼球の解像度が5億ピクセルなので。

だとしたら、眼球が見ている風景が本当に現実だと何が証明してくれるのだろう?タイピングしている手の感触や動かしている指のフィードバックだって所詮は電気信号だ。そこを掘り下げたSAOは凄いと思うのだが、戻ってきたこちら側が現実だとだれが証明してくれるのだろう。

例えば国家。

1億人相手に税金という年額課金をして、公務員というGMが全体管理をしているリアルタイムゲームだとしたら、全体を進行しているシナリオライターは誰なのだろう。

例えばラジオ。

電気の波でラジオは成立している。音波を電波に変えて飛ばし、ラジオ側で復調して音波に戻している。ならば脳波という微弱電流が、何ヘルツかは分からないが身体から発信され、別の人が復調し、脳波として受け取ることは出来ないのだろうか。

例えば記憶。

今朝、大地震が発生して寝ている間に自分は即死していたとする。でも即死だったので死んだ記憶はどこにもない。なので死んでいるのだが、死んだ証明が自分では出来ない。そこに「念」が残ってしまい、その「念」の記憶の中で起床し、生活し、就寝したとする。これが事実だとしても誰かに否定してもらうことも出来ない。自分が自分でいるための記憶があやふやなものだとしたら、何が自分を自分だと証明してくれるのだろう。

もうひとつネタを書こうと思ったら変な耳鳴りがしたので削除。色々疲れているのかもしれないなぁ。健忘録としてひとつ。

2018-01-07 ダウン

ちょいとウメさん聞いておくれよ。

体調不良で完全な休みをもらう。喉の調子の悪さは入院以来だと思う。ただ子育てクイズマイエンジェルのBGMに出会えたのは何かのプレゼントかしらん。そして深夜1時の町並みは、押し入れの冒険を思い出すような空気感。

健忘録としてひとつ。

2018-01-05 答え合わせ用

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日本の総人口は1億2711万人。東京、神奈川、千葉、埼玉の東京圏の人口は、3613万人。28.4%。

300✕28.4=85.2。

4÷85.2=4.6。

健忘録としてひとつ。

2018-01-04 職場にて

ちょいとウメさん聞いておくれよ

職場に偉い人が来て、未来について少々。ショルダーホン理論を力説するも、色々劣勢。1990年の、あの世界を全国にバラ撒けるか?偉い人目線だとそうなるのは理解する。

ただなぁ。HMDの未来を信じる人としては、TDLの世界があの面積で再現できるって凄いことだと思うのだけれども。でもテーマパークじゃなくて遊園地。遊園地ってことは大きなゲーセン。

みんなHMDを被る閉鎖空間と注目を浴びる日常空間の差は大きいが、HMDがカジュアルになった瞬間、普及が爆発するのは自明だと思う。だからVRに投資する投資家が世界中にいるというのに目先の利益で判断するってどうなのかぁ。生きていくには稼がなきゃいかんのだが、未来のために稼ぐ糧を探すのも重要だと思うのだけれども。

健忘録としてひとつ。

2018-01-02 初夢

ちょいとウメさん聞いておくれよ。

今のHMDは1988年のドコモのショルダーホンのレベル。なので、博覧会のコンセプトにして、ショールーム化する戦略は正しいと思う。

でも、それをいつマネタイズするのか?と聞かれたら、HMDの進化を待つしかないとしか言いようがない。ショルダーホンのままならば、携帯なんて普及しなかったなんて小学生でも分かる。

今の状況は、1988年に「30年後にスマホというディスプレイ付きタッチデバイスが普及して無線通信で動画を見たりゲームをしたりしている!」と言っても「?」と思われるのに似ているかもしれない。というわけで、30年後の2048年に世界中どこでも誰でもHMDをかぶっている、という初夢。

30年後にこの文章を読んで、答え合わせをするために生きているような人生。それもまた良し。

健忘録としてひとつ。