水色石の雑記帳

2011年03月31日

[][]元ソフトバンク選手を逮捕…福島第1原発退避地域で電線盗む(スポーツ報知) 23:22


福島第1原発から30キロ圏内の屋内退避地域で被災した電柱電線を盗んだとして、福島県警南相馬署が窃盗容疑で住所不定、ソフトバンクの元選手伊奈龍哉容疑者(22)ら3人を現行犯逮捕していたことが31日、分かった。


なんだそれは……としか言いようがないニュース。元プロ野球選手犯罪というだけで野球ファンとしては噴飯ものであるのに、被災地での電線泥棒とは、怒りを通り越してあきれ果てます


しかも「最近似たような話を聞いたような」と調べたら、伊奈はつい先日も窃盗で逮捕されたばかりじゃないですか。高卒2年で解雇された時は「ホークスも厳しいな」と思いましたが、今となってみると性格面の問題かと納得してしまますね。


プロ野球界は引退後のフォローが薄いという指摘もありますが、この場合、それ以前のレベルという気がいたします。だいたい、時価9,330円の電線のために逮捕とは、どう考えたってもっとましな仕事はあるでしょうに。まだ若いのだから出直して欲しいとも思いますけどねえ……。

[]株な日々 地震とその後 22:06

さて、3月の株式市場も終わりました。心理的には(株の話に限りませんが)長い月でした。今月はなんと言っても3月11日の大地震。これによって年初から日経平均1万円ラインはあっという間に崩れ去り、一時は8千円台前半まで迫ることに。その後ちょこちょこ反発はしたものの、かなり痛いマイナスとなってしまいました。100年に一度の金融危機とか1000年に一度の大地震とか、世の中、なかなか平穏とはいかないものですね……。


この下落それ自体もさることながら、困ったのは、今後の行方がさっぱり見通せなくなってしまったことです。震災悲劇はもちろん、長期化しそうな原発問題、さらには停電による生産性の低下。心理的にも重苦しい雰囲気が漂っていて、どこまでそれが株価に影響してくるのか、僕には予想できません。少なくとも、年初に予想(期待)したように、大きく上昇するというのは難しいと思うので、運用資金は控えめにしようと思ってます


ただ、今日終値は9755円。3月10日の1万434円と比べると「わずか」700円ほどしか下げていません。意外と強いです。個人的には、もっと下げても不思議はないと思うのですが……。それとも、これは素人の浅い読みなのか。なんとも難しいです。

2011年03月30日

[]春の新アニメ 22:29

http://gigazine.net/news/20110305_anime_2011spring/


アニメ以前に、震災の影響で現アニメの放映スケジュールがどうなるのかという心配もある昨今ですが、ともあれ新アニメが放映されれば、海外の(一部の)人も日本の元気を再確認してくれるのではないかと思ったり思わなかったり。


GIGAZINEさんによると、新作は44本。僕がいま観ているアニメGOSICK以外は全部終了なので(むしろGOSICKが2クールであることに驚きました)、このうち6〜7本程度は視聴できるかなあ、というところですが、いずれにせよ、大量に見切らなければなりません。


まず、原作好きとして楽しみなのが「STEINS;GATE」。まあ、原作好きであるが故に、求めるハードルも高くなってしまうかもですが。また「へうげもの」も原作既読です。これは面白いので、タイトルや絵柄で敬遠せずにぜひ見てもらいたいですね。アニメ化は難しい作品かと思ってましたが、さすがNHKさんです。


次に続編として押さえておきたいのが「逆境無頼カイジ 破戒録篇」「まりあ†ほりっく あらいぶ」。どちらも前期放映時から2期が見込まれていましたし、むしろ遅かったような印象ですね。


日常」は京都アニメーションということで注目。ただ、この手の路線はいささか食傷気味な気もしないでもありません。それは「Aチャンネル」にも言えそうです。


あと、今季はオリジナルが結構目立っているような気がしますね。「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」。絵がどことなくと超電磁砲っぽいと思ったら、スタッフが一部重なってました。「花咲くいろは」とあわせて、現実的な青春物語を期待できそうです。ただ、岡田磨里さんは最近仕事しすぎではないかと少々不安が。


C」は金融舞台にした作品ということで、なかなか興味深いところ。「DOG DAYS」は脚本都築さんで監督が草川さんの「なのはコンビですが、どうでしょうか。Strikersが微妙だったので、期待半分不安半分です。


ラノベゲーム原作ではまず「俺たちに翼はない」。原作プレイですが、評判は良いようで。でもそれなら、いっそ原作買っちゃったほうが、という気もします。「電波女と青春男」「緋弾のアリア」はどちらも原作未読なのでどうかなあ。アニメ化されるということはそれなりに面白いのでしょうけど。


さて、あとはこれをさらに半分くらいに減らさないと。


……それにしても、ロボットとかSFメカものが無いですねえ。せいぜい「ダンボール戦機」くらいです。これも時代の趨勢なんでしょうか。

2011年03月29日

[]これはゾンビですか? 第11話「ああ、オレの所にいろ!」 22:54

不死ってのは怖いですよね。僕は火の鳥未来編を読んでから、軽々しく不老不死が良い、なんて言えなくなってしまいました。まあ、自分が納得したところで死ねるのなら考える余地がありますが、それでも、社会の流れと切り離されてしまうのは辛いことでしょう。


夜の王も、経緯は不明ながらユーにゾンビにされたことにより、不死の宿命に苦しみ、ユーに殺してもらいたがっていたと。でも、ユーは友達を殺したくは無かったのですね。う〜ん、悲しい話ですなあ。もっとも、夜の王は周囲にも被害を与えているので(そもそも京子を操って大量殺人してたわけですし)、思い返すと許すわけにはいきません。優しさゆえとはいえ、ユーもとっとと彼を見限っておくべきではなかったかという気がしないでもないところ。


ようやくハルナの魔装少女姿が見られたのは嬉しい。一方でセラヴァイオリンメガロを迎撃……って、あなたたちは吸血忍者であって魔法オーケストラ楽団ではなかったでしょうに。セラヴァイオリンを弾けるのは前回出ていましたが、楽器で戦うという設定はちと唐突すぎやしないでしょうか。ハーメルンのバイオリン弾きじゃないんですから


心変わりがいささか説明不足だった気がしたものの、ユーは夜の王を消し去り、歩に話しかます彼女の声は思っていたより可愛いですね。でも、今までかたくなにしゃべらなかったのに、そんなに一気に話していて大丈夫なのかと心配です。


次回は最終話「はい、まだ続きます」。今回で終わりでもおかしくない雰囲気だっただけに、実際、続くのには驚きましたよ。最後は明るく締めてもらいたいですね。

2011年03月28日

[]STAR DRIVER 輝きのタクト 第24話「ひが日死の巫女20:43

あと2話あるのかと思いきや、次回でラストなんですね。今回はラストへ向けての溜めとも言える内容でした。スガタもケイトもやっていることが分かりづらいですが、おそらく自分たちの代でサイバディの暗躍と巫女宿命とを断ち切ろうとしているのではないでしょうか。私利私欲で動くタイプではなさそうなだけに。


タクト、ワコ、スガタ。彼らの想いがどういう終着を迎えるのか。溜めだけに、感想の書きにくい回でした。とにかく次回を待つしかないですね。出来ればもう1クールぐらい見ていたい作品でしたが、うまくまとめてくれることを期待します。ただ、あと1話ではサカナちゃんやミズノマリノの出番がほとんど見込めないのが残念かなあ。おはなしのスケール的に2期や劇場版もありえましょうか。ザメクだけではなくアインゴットの伏線も残ってますしねえ。


なお、船を避難用に提供しようというカナコは相変わらずかっこよいことでした。

2011年03月27日

[]最強武将伝 三国演義 第52話「つわもの達よ」 23:32

最終回。とうとう最後まで見てしまった自分に驚きます


司馬師の死により政権を一手に担った司馬昭は、トウガイと鍾会に命じて蜀を攻略する。劉禅はなすすべもなく降伏し、姜維は反乱を画策するも失敗して自害。さらに魏をのっとり晋を建国した司馬炎が呉を滅ぼして、三国は統一される。ラスト2話は超ハイスピードでしたが、晋による統一まで描いたところはしっかりしてましたね。


さてこの作品、言わずと知れた超有名原作を日中合作でアニメ化ということで、なかなか興味深い存在でした。近年は恋姫†無双とか一騎当千とか派生作品ばかりが目立っているので、原点に戻るという意味でも価値があったような気がしますね。もっとも、どの程度見られたのかは定かではありませんが、


出来として、とにかく一番特徴的だったのが、その展開の速さでしょう。どんな物語にも緩急があってこそ盛り上がるものと思いますが、今作は全編これ「急」というありさまでした。第1話で黄巾の乱が終結したところから驚きましたが、曹操の死ですら「曹操は病死した」のナレーションで片付けられたのはさすがにどうかと思いましたよ。こんな調子で溜めがないので、周瑜孔明赤壁の戦いで曹操を打ち破った時も、劉備がやっとのことで蜀を手にいれた時も、いまいちカタルシスに欠けたのは残念なところです。


かつて横山光輝三国志アニメ赤壁の戦いまでを1年でやったということですから、ペース的にはその倍以上、尺の都合は理解できますし、むしろその中で良くやったとは思うんですけどね。また、見ていて少なくともだれることが無かったのは、このペースの貢献とも言えましょう。


評価すべきは、最初から最後までヌルヌルっと動いていた作画面。特に馬や弓矢などの描写は迫力ありました。序盤は時々ジャギーが出てましたが、後半は目立たなくなりましたし。まあ、兵士が少なかったり、妙な戦い方をしてたり、孔明が急に老けていたりといった演出面でのつっこみどころはありましたが、そこはそれ。


傑作とは呼べないでしょうけど、楽しめた作品でした。

2011年03月26日

[]フラクタル 第10話「僧院へ」 22:24

いよいよクライマックス……のはずですが、いまいち盛り上がらない感は否めません。ここでクレインがグラニッツと共に僧院と戦うには、フラクタルシステムの危うさとロストミレニアム運動の正当性とを視聴者に納得させてないといけないと思うのですが、そこがいまいちうまく回ってない気がするんですよね。少なくとも僕は納得できてません。


フラクタルシステムがそれなりに豊かな世界を築き上げたことは事実みたいですし(そこ自体描写不足だと思いますが)、急に無くそうと言っても、ついていけない人が多数出てきてしまうでしょう。祭司長の言っていることのほうが筋が通っている気がしてならないです。それを覆すだけの構想が果たしてロスミレにあるのか。それが示されないのでは、下手するとテロの肯定になってしまいそうです。


結局、クレインの戦う理由は「フリュネとネッサを犠牲にしたくないから」になりそうではありますが、そもそもシステム更新のために彼女たちの犠牲が必要という設定自体、いささか苦しい気がします。せめて序盤から彼女たちの正体と役割が明示されていたら、そういうものだと了解できたかもしれませんが……。


とまあ、いろいろ不満が出てきてしまうのではありますが、今回感心したのはディアスの一貫した態度ですね。フラクタルシステムの支配下では、それも利用してでも僧院に打ち勝つ。敵の一番の弱点である「鍵」を真っ先に排除する。合理的で信念をもった闘士ですね。もちろんフリュネに死んでもらいたくはないですが、ロスミレ運動目標を考えれば、真っ当なことを言ってますよ、彼は。

2011年03月25日

[]まどかが中止になっていた 23:27

「今週は放映あるかな」と思って公式サイトをのぞいたら、今週放映どころか「当面休止」の報にショック。頼みの綱のネット配信まで駄目とは……。さてはシャフトめ、制作の遅れをごまかす気か、と軽口の一つも叩かないとやりきれない気分です。こんなの絶対おかしいよ。トホホ……。


他のアニメは放映されているところを見ると、やはり内容的な部分でしょうか。震災連想させるシーンがあるとか。だとすると、自粛というのも理解できなくはないですが……。ただ、これだけ人気のある作品、このまま見られないというのは避けてもらいたいです。


今はただ、

レギュラー放送とは形態が変わりますが、4月中を目途に最終話までをお届けできるように調整を進めてまいります

というTWITTERコメントが、最後に残った道しるべ、ですかね。まだ「調整」なので油断はなりませんが、この際たとえ4月と言わず時間がかかったとしても、彼女たちの戦いを見届けたい所存ですよ。

2011年03月24日

[]「天才たちの誤算―ドキュメントLTCM破綻21:58

面白かった。久々に夜更かしして読みふけってしまいました。


時に1994年。ノーベル賞学者を含む天才トレーダーたちが結集して運用開始したヘッジファンド、ロングターム・キャピタルマネージメントの盛衰記。彼らはその精妙な理論を駆使した取引で莫大な運用益をあげますが、やがて理論現実の差の前に崩壊することになります


多少の概要は知ってはいましたが、実にスリリングドラマとして読ませてくれました。良くも悪くも個性的なロングタームメンバーや、彼らを賞賛し、投資しつつも反発も覚えるウォール街銀行の面々。ドキュメントとして一級の読み物だと思います


ロングタームの基本戦略債権スプレッドによる裁定取引でした。ほんの僅かな市場の歪みにより生じた価格差に、驚異的なレバレッジを掛けて資金を吸い上げる。その手法は当初はうまく行きましたが、次第にロングタームの資金が大きくなりすぎ、身動きが取りにくくなっていきます。そして、次第に本来の手法ではないリスクの高い取引に手を出していくのでした。


それでも、市場理論通りの合理的な存在であれば問題はないはずでした。しかし、ロシア危機に端を発した混乱により、モデル破綻。ロングタームはわずか5週間で壊滅します。著者は繰り返し、「理論には収まらない人間心理が動かす市場」について注意を促しています。本書を読む間、僕が常に思い出したのが、先日読んだ「愚者の黄金」でした。あちらはここ最近金融危機を扱ったものなので、時代は10年ほど違うのですが、なんと似通った構図でしょう。「リスク管理できる」と傲慢になった人間に、市場はしっぺ返しを食らわるのですね。というか、ITバブルといい金融界はおんなじこと繰り返し過ぎな気がしますが。


悠々と遊んで暮らせるだけの財産を築いたにもかかわらず、あくまでも上を目指し続けたのは少し不思議にも見えますが、彼らにとっては収益を上げることこそが自己実現であり、名誉になっていたようです。やはり人間心理というのは単純にはいきません。そういえば、この物語の後味がさほど悪くない理由に、不正だの横領だの改竄だのといった要素がないことがありました。結局彼らは、理論をどこまでも実践したい挑戦者だったのでしょう。


ロングタームの設立者でまとめ役であったメリウェザーが、その後あらたファンドを立ち上げたところで本書は終わっています。大損失を出し、金融界に迷惑をかけておいて復帰とは、さすがアメリカ、良くも悪くも敗者復活が認められる国なのですね。で、いまはどうなったのか。Wikipediaで調べてみました。

・ジョン・メリウェザー

1999年にはLTCM負債を返済し、新たにヘッジファンド・JWMパートナーズ(JWM Partners)を立ち上げ、運営していたが、2007年からはじまった世界金融危機_(2007年-)により大きなダメージを受け、2009年7月に閉鎖に追い込まれた。

現在は、三度目のヘッジファンドとなる、JM Advisorsを2010年に立ち上げ運営している。

……また潰してました。おいおい。

2011年03月23日

[]計画倒れ 21:55

先日、「停電に備えてネットブックでも買おうかな」と書きました。それで停電中もネットしてれば良いや、と思ったのですが、冷静に考えると、停電中はネット回線が使えない事に気づきました。いやもちろん、無線LANに申し込めば良いのですが、停電のためだけにそんな手間とお金をかけるのはさすがにためらわれます


しかネット抜きで出来ることはといえば、テキストを読むとか、DVDを見るとか、狭い画面で処理の軽いゲームをするくらいしかありません。安いのは中古で2〜3万円程度で売っているとはいえ、これではあまりにも魅力に欠けるというものです。


ということで、とりあえずの結論。


懐中電灯を買い増して、本でも読んでいたほうが良い」


やっぱりいざという時に頼れるのはローテク文化ですね。

2011年03月22日

[]これはゾンビですか? 第10話「いえ、それは爆発します」 22:02

ユーがいなくなってあっという間に数ヶ月。夏の炎天下に苦しんでいた歩ですが、冬になって過ごしやすそうです。ハルナセラとの同居生活も板についてきたようで。ただ、前回の展開とこの時間飛びにより、友紀との関係が停滞してしまったのはちょっと残念ですかね。もうちょいラブコメを見たかった気もします。でも、歩の気持ちはいよいよユー一筋な感じですし、しょうがないところでしょうか。


ユーを連れ去った夜の王との対峙。食事風景はなかなか緊迫感がありました。物言わぬのはいつもながら、終始うつむきがちのユーの思いやいかに。そしてこれだけシリアスになると、妄想ユーの出番はもう無いのか。気になるところです。


夕焼けの中、連れ去られるユーは歩の手を取らずに消えて行く。ここはなかなか見ごたえのあるシーンでした。そして同じく夕焼けの中、間抜けな爆弾を頭に乗せて飛び降りていく歩。ここはシリアスなのかギャグなのか、なんとも判別に困るシーンでした。歩の感動的な自己犠牲精神と、彼がゾンビで不死身であることが独特の味わいをかもしだす、今作ならではの一幕でしたねえ。ゾンビでも痛みはあるみたいなので、実際歩は立派なのですけど。


夜の王の狙いはなんなんですかね。永遠の命を終わらせたい、そのためにユーが必要だというあたりでしょうか。ユーもユーで、悩みはあるのでしょうが、もうちょっとはっきり意思表示して欲しい今回ではありました。

2011年03月21日

[]魔法少女まどか☆マギカ 第10話「もう誰にも頼らない」 10:56

テレビでの放映がいつになるか分からない状況により、アニメワンでの視聴となりました。ひとり戦い続ける、暁美ほむら物語


「同じ時間を繰り返す」というほむら能力自体は予想されたところでありましたし、それほど珍しい話ではない(少なくともアニメラノベでは)とも言えますが、やはりこうして見せつけられると、その悲愴感絶望感は胸にせまるものがあります


最初は、ほむらが出会ったときにすでに魔法少女になっていたまどか。この回想シーンが初めての、魔法少女としての活躍シーンとなりました。


「いきなり秘密がバレちゃったね。クラスのみんなには内緒だよ」


ここのところのまどかの表情が力強くてかっこよいですねえ。武器は弓ですか。これは特に伏線無かった気がしますが、マミの影響を受けていることは想像がつきます。そう、そしてそのマミさんの登場も久々。マミとまどかとでほむらでチームを組んだこともあったんですねえ。ほのぼの。でも、結局マミもまどかワルプルギスの夜に敵わなかったとは。


ほむら過去に戻って仲間にキュゥべえ危険を説くも、受け入れてもらえず。ここは説得だけでなく、キュゥべえに質問してみせればよかったと思います。「彼」は嘘はつかないでしょうから。でも必死なほむらはそこまで気が回らなかったのでしょうねえ……。


ある時はほむらかばって敗れ、ある時はワルプルギスの夜を倒したものの力尽き、また、ある時はそのまま魔女と化して世界を滅ぼすまどか。これまでの本編では、優しいながらも弱々しいイメージの残った彼女でしたが、どこまでも思いやりがあり、逆境にいどむ勇気がある。これがまどか本質なのでしょうね。その本質ゆえに魔法少女に誘導されやすいとも言えますか。


一つ注目なのはまどか能力がどんどんと強大化していること。初めは勝てなかったワルプルギスの夜を、最後は一撃で倒せるまでになっている。ただ過去を繰り返すのではなく、何かしらのストックが働いているようでもありますが、それが何を意味するのか、気になりますね。


それにしても、こうしたループ系は見ていて悲しいです。ほむらにとっては過ぎ去った過去でも、その世界悲劇は確かに存在したのですから(「ほむら過去に行った途端に消え去る」という解釈もありますが、どっちにしても寂しい話です)。初回アバンのシーンも、またこうした世界の中の一つだったとは、うまく意表を突かれました。となると、来るべきワルプルギスの夜は、また別の展開が待っているのでしょう。ただ祈るように待つばかりです。

[]まとめ文

遅まきながら、「STEINS;GATE感想まとめ文」ページを設置。ついでに、「ひまわり感想まとめ文」にアクアアフターの感想を追加しました。


シュタゲももうすぐアニメが始まりますね。楽しみです(放映が予定通りできるのか少々心配ですが)。

2011年03月20日

[]STAR DRIVER 輝きのタクト 第23話「エンペラー22:01

「颯爽登場! 銀河美少年!」


この声を聞くのもずいぶん久しぶりのような気がします。なんだかタクトの元気な声を聞くと安心しますね。今回もスガタとワコのデートにやきもきしたり、父親との再会に一発殴ってやったりといろいろ大変でしたが、くよくよ悩むこと無く、常に前向きな姿勢が素晴らしいですね。それにしても、よくヘッドが父親だと分かったものです。


一方、なんだか良く分からないのがスガタ。まあこの人は最初からずっとよく分かりませんが。タクトあらためて賭けを持ち出したり、ワコをデートに連れ出してキスを迫ったり。かと思えばいきなり綺羅星十字団皇帝になっていたり。果たしてその真意はどこにあるのやら。特にワコに対する気持ちが謎ですよねえ。彼女の気持ちがタクトに向いていることを感じ、区切りをつけようとしたかなとも思うのですが。委員長との兼ね合いも気になるところです。


「見て見て、あの二人」

「おお〜絵になるわね」


こういうセリフを聞くと、ああ、ワコは美少女なんだなあと思います。いや、普段どうもそんな感じがしないもので(汗)。

2011年03月19日

[]GOSICK -ゴシック- 第10話「風邪ひきは頑固な友人の夢をみる」 21:13

フラクタルとGOSICKがOKでまどかが放映できないとはこれいかに。この調子だと、今後まどかを見られるか心配です。ネット上ではもう10話配信が始まっているようですが、あれだけの作品だけにできれば高画質で見たいところ。今後に向けての情報がほしいですね。


さて、話を戻しまして今作です。一弥がさらわれた、と思っていたらそこに乗っていたのはデパートで閉じ込められていたアナスタシアで、てっきり彼女もジャンタンの一味にさらわれ中かと思いきや、あっさりと街に出られてました。ここは非常に分かりにくかったのですが、要するに自力で脱出できたアナスタシアが辻馬車を拾い、一弥を見かけたので心配して(あるいはいてもたってもいられなくて)拉致したってことですかね。う〜ん、説明不足ですし、なんにしても無理があるような。


でもまあ、着替えて落ち着いた彼女は可愛かったので良しです。双頭の鷲でロマノフ王朝との関わりを暗示していたのは、アナスタシア皇女生存伝説からめてのものでしょう。でもまあ、本当に皇女だったら本名名乗ってないでしょうし、年齢的にももっと若そうなので違うかなと。作者がどう考えられてたかは分かりませんけどね。


それにしても、レコーダーはL字テロップカット再生機能をつけてくれないかと思う今日この頃。L字テロップによる速報が重要なことはもちろん承知しておりますが、それは放映時のこと。録画して再生する時点で過去お話になっているわけで、重要性は大きく減少してるはずです。再生範囲を手動設定するくらいは可能と思うんですけどねえ。

[]「フランスから見た原発事故、日本の無知に唖然 安全を叫ぶ政府は、万が一に責任を取れるのか JBpress(日本ビジネスプレス)」についての感想 21:13

僕が原子力について素人であることはお断りしておきますが、この記事には疑問を感じてしまいました。失礼ながら、無知なのは筆者も同様ではないのでしょうか。具体的根拠をあげて危険というのならともかく、どこまで状況を知っているかも分からないフランス一般人言葉によって、狼狽されてるようにしか読めませんでした。「万が一」が何を指すのかもはっきりしませんし。


政府も各国の専門家も、「チェルノブイリとは違う」という点では最初からぶれていませんし、その点は信頼して良いと思っています。あまり不確かに不安を煽るべきではないと考えます

2011年03月18日

[]フラクタル 第9話「追いつめられて」 22:13

そろそろアニメが恋しくなっていただけに、見られてうれしいフラクタルです。どうやら予定通り放送できるようで、一安心ですかね。ただ、その出来栄えが安心かというと、予断を許さなさい感じで。


今回も作画が低調。クレインたちの顔が崩れ気味で困ります。しかし、それを抜きにしても、物語の展開にいまいちひかれません。まず、当初から懸念していたように、悪役であるはずの僧院側に魅力が感じられないのが痛い。祭司長もまた「フリュネ」であることには驚きましたが、それによっていよいよバローが親玉という構図になってしまい、迫力不足があらわとなっています。僧院には他に人材がいないのでしょうかねえ?


また、反面でロストミレニアム側に感情移入できるほどの描写が積まれているわけでもなく。もちろん、旅を通じてグラニッツメンバーにはそれなりに親しみは湧きましたが、彼らの思想そのものを肯定すべきかどうかは宙ぶらりんになっている状態です。以前クレインが「ただのテロリストじゃないか。」と言った時には、その点の深化に期待したのですけどね。まだ可能性はありますが、いかんせん残り2話では時間が……。


ネッサが相変わらず元気で可愛いのは救い。彼女の心とフリュネの体が一つになるとフラクタルが再起動するとか、いまいち理解しにくい設定ではありましたが、3人が穏やかなひとときを過ごし、歌が流れるシーンは良かったです。尺の足りなさが色々響いている印象はありますが、ラストスパートを決めて欲しいところ。

2011年03月17日

[]計画停電、結構キツいです 22:47

始まってから4日目で弱音は早過ぎかもしれませんが、思ってた以上に負担がありますね。昼間に来ると仕事にならず、夜に当たると何も出来ない。青白い月明かりに照らされながらも電灯の無い街並みは、まるで幻想世界のようで不思議な美しさがありましたが、一回見れば十分です。


ヤシマ作戦愛称で節電を呼びかける運動があるようですが、こちらの体感は「静止した闇の中で」と言えましょう。携帯音楽プレーヤーとDSが暗闇の友ですが、懐中電灯の明かりがわびしいです。現代生活は電気に支えられているんだなあとしみじみ感じつつ、この調子では先が思いやられるところ。3月中程度とかならともかく、4月一杯かかるというのでは、日本経済健康も、じわじわとダメージを受けそうな気がしてなりません。おまけに、夏場にも実施の恐れがあるとか。冷房なしで3時間とか想像するだに厳しいですし、冷蔵庫もどうなることやら……。ビクビク。


とりあえず短期的な対応しましては、デスクトップパソコンが役に立たなくなるのが痛いので、ノートパソコンなりネットブックなりを買おうかなあ、と考慮中です。まさかこんな理由でネットブック検討することになろうとは。

2011年03月16日

[]震災日本人 22:06

「不屈の日本」…米紙称賛(毎日新聞)

日本在住ハッカー・起業家Patrick McKenzieから見た地震と日本の対応(karasuyamatenguの日記)


今回の地震で、海外メディアから被災者の冷静で落ち着いたマナーについて、あるいは耐震建築システムの堅牢性について、賞賛の声が多く上がっているようです。励ましの意味もあるのでしょうが、ありがたいことです。


ただ、気をつけないといけないなと思うのは、あくまで賞賛されているのは忍耐強い被災者であり、システムを築いたエンジニア行政などであって、そのどれにも当てはまらない自分が褒められているわけではないということ。仮に自分被災者になったらそうした態度でありたいとは思ってはいますが、同じ日本人からといってこういう記事で嬉しくなってしまうのは、努力横取りではないかという気もしてしまうのです。いやまあ、正直嬉しいんですけどね。だからこそ自戒を込めて。


一方、いろいろデマも増殖してしまっているようです。


東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ(荻上式BLOG)


僕もつい信じてしまいそうな、善意から出たのであろうデマもありますが、明らかに差別的なデマ、あるいは悪意と捏造をともなったデマを見ていますと、海外メディア言うところの「日本人の高潔さ」も、残念ながら、はなはだ怪しく感じられてしまます。そういう人はごく一部であると信じたいのですけどね。


論外です

この一刀両断には笑いました。


さてそして、誰か心無い人が言いそうだなと危惧していたら、やっぱり出てきてしまいました。


「津波は天罰」=石原都知事「我欲を洗い落とす必要」(時事通信)


これが要職にあろう方の発言とは、目を疑います。今回に限らず、過去にも数々の問題発言があった石原知事ですが、4選有力とか。地震とは別に、気の重くなってしまう話でありました。



……なんだか、だんだん話が暗くなってしまいましたが、気を取り直し。僕も節電や募金無駄な買いだめはしないといった行動で、多少なりとも被災地に貢献――少なくともマイナスにならないように――したいと思います。「日本人の一員として」というとちょっと大仰であまり得意ではないのですが、こんな時にはそんな思いも役に立つことでしょう。

2011年03月15日

[]株な日々 崩落デー その2 22:11

日経平均:−10.55%

TOPIX:−9.47%

JASDAQ指数:−8.49%

マザーズ指数:−11.26%


これほど恐怖一色に染まった市場は、僕の経験だと3回目です。1回目はライブドアショック、2回目はリーマンショック。今回がどう呼ばれるようになるかは分かりませんが……。


昨日の日経平均の下げが6%程度と”意外と少なかった”ので、今日はさらに下げそうだという予感はありました。それでも一時15%に迫る下落はさすがに驚き。昼に8,500円を割っていたところで、「ここで買えば勝率は高い」と頭の中でなんども繰り返したのですが、結局怖くて買えずじまいでした。恐怖と未来の不確定性の中では効率的市場仮説は当てになりません。


たださすがに、新興市場は下げ渋りの雰囲気が出てきた感もあります明日買えば超短期では勝てるのではないか……。そう考えつつも、やっぱり手を出すのに躊躇してしまう状況ではあります

[]原発ニュースが色々あって 22:11

専門的な上に紆余曲折しているので理解しきれておりませんが、いずれにせよ「メルトダウン」なんて単語現実に、しかも頻繁に聞くことになろうとは思ってませんでした。シムシティでもまず起こらないような事態なのに。なにやら日常と非日常の間を揺れる気分です。


ともあれ、関係者皆様が被害を食い止めるよう奮闘されていることと思います。その成功を祈り、信じております

2011年03月14日

[]株な日々 崩落デー 21:40

今日だけで運用資金が約13%減少してしまいました。「10%近くは下がるだろう」と土日かけて覚悟を決めてきましたが、それ以上の下落にさすがに心が痛いです。被災者の苦しみとは比べものにならないとはいえ、震災ダメージを受けてしまいました。それにしても、金曜日の午後2時46分という、ほぼどうしようもない時間にヒットするとは、どこまでも意地悪く見えることです。


日経平均:−6.18%

TOPIX:−7.49%

JASDAQ指数:−9.92%

マザーズ指数:−17.17%


小型株になるほど下げがきつく、個人投資家にひびいたことが分かります。こういう時、すぐに売るか回復を待つかは難しい問題で、多分正解は結果でしかからないのだと思いますが(そしてどっちにしても辛いのですが)、僕は今回はできるだけ売りました。計画停電が続くのをどう織り込んで良いのか分からなかったもので……。


割安で業績に問題のない会社までガンガン売られているのを見ると、銘柄を分析しても天災の前には無力かと嘆きたくなります。「事を謀るは人にあり、事を成すは天にあり」という孔明の(演義での)言葉連想しました。

[]スーパーに物が無い! 21:40

首都圏で品切れ相次ぐ=買い占め殺到、供給も遅れ―食料品(時事通信)

さすがにまったく無いってことはないですが、ガランとした陳列棚を見ていると、「旧ソ連もこんな感じだったのだろうか」と思ってしまますカップ麺はともかく、パンや卵が無いのはちょっと不思議。それほど日持ちするものでもなく、みんなが買い占めたがるとも思えませんので、やっぱり供給に問題が生じているのでしょうね。


正直、地震の影響がここまでダイレクトに出るとは思っていませんでした。見通しの甘さに反省しつつ、なんとか対処することといたします。

2011年03月13日

[]最強武将伝 三国演義 第50話「五丈原の風」 21:57

L字テロップ津波警報地図地震ニュース速報とが三重になりながらも放送。さすがはテレ東、さすがはタカラトミーというところでしょうか。展開的にもまさにクライマックスだけに、画質が劣るにしろ、先延ばしにされずに見られたのは良かったかなと。


孔明司馬懿の息詰まる持久戦ですとか、寿命をのばすための祈祷魏延台無しにされるとこですとか、もうちょっとじっくり見せて欲しいところではありましたが、それは今作のいつものペースでのすので、やむを得ません。それでも、孔明が息を引き取るシーンはグッと来ましたです。

[]地震余波 21:57

スーパーコンビニカップ麺やらミネラルウォーターやらがガンガン売れているのには驚きました。あらためて防災意識が高まった、ということでしょうか。トイレットペーパーまで売り切れていたのは「オイルショックかい」と苦笑でしたが、これは今後の物流への不安もありましょう。ただ、下手に買いだめすると社会的には迷惑でしょうから、出来るだけ自重したいと思います。


もっとも、いよいよ計画停電実施ということでさすがに懐中電灯は必須。各所で売り切れてましたが、なんとかコンビニで入手しました。テレビやPCはまだしも、冷蔵庫まで止まるとなると、まだ寒さの残る3月でマシだったというべきでしょうかねえ(被災地はもっと暖かいほうが良いのですが……)。

2011年03月12日

[]フラクタル 第8話「地下の秘密14:32

フリュネと共に地下施設に囚われてしまったクレイン。そこにはネッサそっくりの少女たちがたくさん「生産」されていました。彼女たちこそがみな「フリュネ」であり「鍵」。そしてクレインのよく知るフリュネの過去の姿でもあるというのです。


なかなかダイナミックな設定で来ましたね。彼女たちが成長したらフリュネの姿になるってことですか。そう言えば髪の色がネッサと違ってフリュネと同じ茶色だなあ。ということは、大きい方のフリュネ(ややこしい)も、彼女だけでなく、たくさんいるってことなんでしょうか。想像するとなかなかに怖いです。


いずれにせよ、フリュネが逃げ出したくなる理由はよくわかりました。ただ、フリュネは逃げ出すだけでその先の展望がないとも言えますし、それはクレインも同じ。今のところ主人公達に目的意識が薄く、あくまでグラニッツに巻き込まれているだけ感があるのがやや弱いかなあ。


「鍵」とは何か、結局ネッサの力はなんなのか。そしてフラクタルシステム行方は。残り話数でうまくまとめられますかね?

[]平穏な日 14:32

良いお天気。電気もガスも水道ネットも問題なし。平穏な土曜日です。平穏すぎて変な気分です。ほんの数百キロ先の場所で、家財を失って避難している人々、あるいは今なお救出を求めている人たちがたくさんいるというのに。こんなのんびりしていて良いのだろうかと。


なんだか無力で申し訳ない気持ちですが、せめて募金をし、無事と復興を祈ることとします。あと、救援作業に当たられている方々、頑張ってください。

2011年03月11日

[]地震 23:48

これまで僕が経験した地震の中で一番の揺れでした。震度5でこれでは、6とか7ではいかに激烈な揺れだったことでしょうか。被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げますだんだんと死者の発表数が増えてしまっていますが、できるだけ伸びないことを祈ります津波映像などが繰り返し流されていますが、やっぱりあんなのは本物より作り物のCGの方が良いですね。CGなら被害者がいないですから


今夜のまどかも中止ですか。やむなしとはいえ、残念は残念。MBSと差がついちゃいますね。でも、被災地域が多少なりとも落ち着いてから見るほうが、気持ち的にも良いことでしょう。

2011年03月10日

[]これはゾンビですか? 第9話「はい、脱ぐと凄いんです」 21:45

う〜ん、今回はなんだか展開が急でよく分からなかったなあ……。ユーがさらわれて、彼女に恨みを持つらしい謎の男が現れてピンチ! ってところまでは分かりやすかったんですけど、なんだかセラ暗殺指令だったり、ぬいぐるみが巨大化したり、大先生が助けてくれたかと思いきやトモノリを巻き込んでしまった……かと思いきや、トモノリが謎の力で暴走で自爆で抱きしめたら収束したと。なにがなにやらで、感情移入する暇もなかったというのが正直なところです。


今回の見どころ(聴きどころ)は、ユーの息遣いですかね。妄想ユーがなかった分、今までで一番月宮みどりさんの演技が目立ってました。果たして彼女本来の声が聞ける日はくるのでしょうか。

[][本]日刊スポーツグラフ選手名鑑に物申す 21:45

2011年プロ野球選手写真名鑑 (NIKKAN SPORTS GRAPH)

2011年プロ野球選手写真名鑑 (NIKKAN SPORTS GRAPH)

プロ野球選手名鑑は毎年日刊スポーツ出版社のものを買ってきました。見やすい上にコンパクトで、球場へ持っていくのに便利なためです。今年はさらに紙質アップで写真が綺麗に。しかもお値段は据え置き!


……本屋で見た瞬間、悪い予感がしました。これはどこか削られているに違いないと。


案の定、打撃成績一覧、投手成績一覧、さらに新人選手一覧までバッサリ消えてました。すでに去年のバージョンで、歴代通算記録も年度別投手タイトルホルダーも消えており、近年の劣化ぶりは目を覆わんばかりです。いくら携帯性が売りのミニ名鑑とはいえ、あんまりです。今年は本気で他の名鑑に乗り換えようかと悩みましたよ。いや、結局買ったんですけどね。でも、この調子なら来年は考えますよ。


日刊スポーツ出版社さん、価格は400円になっても良いです。別にセイバーメトリクス系のデータを載せろとまでは言いませんから、せめてこれまで載っけてきたデータは復活させてください。お願いします。


ついでにもう一言。例年優勝チームの二人が並ぶ巻頭写真ロッテ(優勝じゃないですが、日本一で)は西岡が移籍しちゃったので今江は分かるとして、中日はなぜ浅尾なんでしょう? 浅尾が人気選手なのは分かりますけど、そこはMVPの和田じゃないでしょうか、やっぱり。

2011年03月09日

[]「空色パンデミック 1」 22:40

空色パンデミック1 (ファミ通文庫)

空色パンデミック1 (ファミ通文庫)

なかなかでした。空想を本気にしてしまうという空想病の設定は面白いですし、ラストのオチには見事にやられましたよ。評判になるのも分かります


ヒロインの結衣ですが、空想病の時が突飛な分、普段はもうちょっとまともな性格でも良かったんじゃないかと思わないでもなかったです。これでは発作が無いときでも変な人だ……。でも、そんな彼女にも次第に思い入れができるようになるあたり、作者の力量ですかね。途中に入る演劇シーンも、最初「これ、いるんだろうか?」と思ったものですが、最後まで読むとなんとなく納得でした。


ただ、なぜ結衣にとって景でなければならなかったのか、一応説明はありましたが、ちょっと説得力が薄かったような。ま、単純に好みだったってことですかね。

2011年03月08日

[]バフェット氏が22日にタンガロイ新工場式典に出席(ロイター) 23:01

投資家では知らない人のない大物。初来日とは意外です。せっかくなので日本を好きになってもらいたいものですが、プライベートジェットでとんぼ返りのようで、多忙な人は大変です。せめて日本株強気とか、リップサービスでもしてもらえませんかね。


それにしても、投資の才能は言うまでもないとして、80歳を過ぎても精力的に行動できるエネルギーに感嘆します。僕からすると、お金は十分あるんだからもう隠居できるだろうに、なんて思ってしまいますが、本人にとってはやはり第一線で活躍するのがやりがいがあるのでしょうね。

[]前原外相の辞任の話 23:01

たかが25万円、されど25万円ですか。違法違法。偽メール事件の時といい、脇の甘い人なのだなあ、という印象は否めません。ただ正直、一国の大臣が辞任するほどのことなのだろうかという感覚もあって、この辺は自分の中でもなんだかすっきりしない思いです。


辞職だ任命責任だと、これまでも散々あったような光景ですが、与党時代にその不毛を味あわされた自民党からこそ、別の方向性を見せてくれるかと思いきや、結局同じように与党を責めるばかりなのは、寂しい話。それが野党と言ってしまえばそれまでなのでしょうが……。


いずれにしても、一番かわいそうなのは献金をしたおばあちゃんでしょうね。良かれと思ってしたことでしょうに。

2011年03月07日

[]俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第12話「俺の妹人生相談がこれで終わるわけがない TRUEROUTE」 21:48

やっと見られました。危うい危うい、配信終わっちゃうとこでしたよ。


そんなこんなの第12話トゥルールート。OPと、Bパートからの変更でしたね。終電に乗り遅れた京介に、「うそ……。それじゃあんた、帰って来れないってこと……」と沈痛な桐乃のセリフにはグッと来ました。京介もそんな妹の様子を感じ取ったのか、自転車秋葉原から千葉まで夜間急行。ざっと30キロはあるでしょうに、お疲れさまでした。それにしても、見ず知らずの恭介に快く自転車を貸してくれるとは、謎の青年もやりますな。どうやって返却したのやら。


ケンカ腰になったグッドエンドと異なり、兄妹は少し良い雰囲気でその夜を過ごし、そして朝、桐乃はいなくなっているのでした。うん、まあ、グッドエンドの時にも書きましたが、いくらなんでも当日まで知られないというのは無理がある気がしますが、これはこれで良いラストだったようにも思います。まあ、まだ終わってないですけどね。桐乃も、たまには電話すると良いですよ。


個人的希望だと、桐乃と京介にはあくまで兄妹愛の範疇でいて欲しいし、あんまりベタベタするような展開にならないで欲しいんですが、さて、どうなりますか。

[]「魔法使いの夜」発売再延期(ついに?)発表 22:35

http://www.typemoon.com/


今冬発売を目指して制作しておりました「魔法使いの夜」ですが、発売日を「2011年内」と再度変更させていただくことになりました。

度重なる延期によって皆様を失望をさせてしまったこと、延期に至る詳細をお伝えせず、不安や不信を招いてしまったことを改めて深くお詫び申し上げます

再度の延期となりましたのは、目指す完成の形に辿りつくための作業量の見積もりや過程で発生する問題に対する予測が甘く、今に至るまで完成の目処をつけることができなかったためです。

制作スタッフは、製作期間の長期化にもかかわらず、作品の為の尽力を続けてくれています

う〜ん、今年中とは随分飛びましたね。というより、ほとんど未定のようなものですね。それはしょうがないとしても、説明しているようで結局良くわからない延期理由ではあります


まあ、気長に待ちますか。

2011年03月06日

[]STAR DRIVER 輝きのタクト 第22話「神話前夜」 23:14

いや〜、今回も濃厚なお話でしたね。とにかく、演劇が興味深い。失礼ながら演劇部、みんな真面目に練習していたのですねえ……。ほとんど活動シーンがなくて、あったとしても体力トレーニングばかりでしたから意外でしたよ。


実際の演劇は独特の説明口調がちょっと苦手なのですが、アニメ場合カット割りがあるせいか、あるいはアニメ世界そのものがもともと虚構という点で演劇と相性がいいためか、見やすくひきこまれました。照明の当て方なんかの描写も細かいですし、スタッフの相当な気合が伺えます高校生演劇らしく、ちょっと失敗するところまで含めている芸の細かさはさすが。


もちろん、劇の内容自体も注目点。誰からも見えない、触れないヒロインという設定がそれだけで魅力的でしたし、王となるスガタ、クレイスへの愛情を選ぶタクトは、当然本作全体の伏線にもなっているのでしょう。このとおりにいくのか、別の道を選ぶのかは分かりませんが。サカナちゃんが語った魚の惑星がここにきてキーワードとして出てくることにも驚きでした。


こんなお話を作るサリナ部長は只者ではない……と思っていたら、本当に只者ではない模様。地球人がどうとか、話はいよいよ銀河的に広まりそうです。サリナとしゃべっていたのは副部長ですかね。いけない、どうも声がキュゥべえっぽく聞こえてしまます(汗)。


「あたしとはぜんぜん違うタイプだね」


実質的告白してるようなもんですよね、これ。ワコさんすごいです。


それにしても、ミズノが劇のヒロインだったらどんな感じだったんでしょう。幻のミズノヒロインバージョンも何かの特典映像でってのは……やっぱり無理ですかねえ。そもそも、ミズノ、マリノの二人は今頃何をしているのやらです。

2011年03月05日

[]魔法少女まどか☆マギカ 第9話「そんなの、あたしが許さない」 15:16

面白いのは間違いないですが、毎回見るのに精神力がいる作品ですね。再生ボタンを押す前にちょっと気合を入れてしまます


魔女と化してしまったさやかさやかの「体」を抱きとどめた杏子を見て、「なんだ、さやかは無事なのかな」と一瞬考えてしまった僕でしたが、そうでした、あれはただの抜け殻なんでしたね。まだ人間常識から抜け出せていませんでした。やっぱり、さやかはまぎれもなく魔女になってしまったのです。


「それが、魔法少女になった者の、逃れられない運命


ソウルジェムを浄化し続ければずっと魔法少女を続けられるとも言えそうですが、さやか魔女となってしまうまでのペースがかなり早かったですからねえ。おそらく戦うだけではなく、生きているだけで消耗するのでしょう。結構綱渡りなのかも。……それにしても、なんでまどかは線路の上を歩いているのか。演出的な意図はあるにしても、彼女の真面目な性格からして違和感でした。夜とは言え電車も走っているのだから、危ないでしょう。


そして、ついに明かされたキュゥべえ目的。それは少女感情エネルギーに変換し、宇宙寿命をのばすことでした。エネルギーは保存されるので、キュゥべえの「目減りする」というのは説明を端折ってますね。使いにくい熱エネルギーに変わってしまうということでしょう。もっとも、今の宇宙がそこまでエネルギー不足とも思えません。キュゥべえたちも気の早いことです。


余談ですが、男性向けの魔法少女モノって、魔法にSF的理屈がつきがちなような。それも楽しいんですが、あまり説明するとそれは魔法じゃないんじゃないかという気がしないでもありません。


「そういうもんじゃん? 最後に愛と勇気が勝つストーリーってのは」


杏子はそう語ってみたものの、今作はそういうストーリーじゃないという悲しさ。これでさやか杏子もお別れなんでしょうか? 率直なところ、杏子というキャラ最初の殺し合いかさやかの友人的ポジションへの変化が急すぎて、いまいち掴めないままで終わってしまった感じなんですが、寂しい限りです。


また、さやかの作り出した世界オーケストラ劇場モチーフにしていたのが切なかったです。そうして思い返すと、これまでの魔女人間時代の思いが様々な空間を生み出していたんでしょうね。


杏子の離脱すらキュゥべえ計算のうち。なにがなんでもまどか魔法少女にさせようと、恐ろしい執念です。本当に彼には「感情がない」んでしょうか? まどかは別に負い目を感じる必要はないし、さやか杏子ほむらも言うように魔法少女になんかなる必要はない、のですが、相手がいやらしくしつこすぎて、もうどうしたものやらですね……。

2011年03月04日

[]フラクタル 第7話「虚飾の街」 22:31

「ようこそ、完全都市ザナドゥへ」


ザナドゥと聞くとPCゲームを連想してしまう人は少なくないはず。僕はプレイしたことはないんですが、製作者の何らかの思い入れがあっての命名かもしれません。


「ここは世界で唯一、フラクタルがまだ完全に機能している都市なのよ」


なるほど、つまり他の都市はもうすべて不完全ということですね。また、フラクタルの衰退は一般にもかなり認識されてることが分かります。誇るだけあってザナドゥは確かに刺激的で楽しそうな街ではありました。「虚飾」という表現最初からネガティブな含みがありますが、これはこれで否定出来ない良さがあるんじゃないですかね。ただ、触れるものが少ないというのはいかんともしがたいかなあ。


面白いのは、自然主義遊牧民お金持ちたちのお遊びだったということ。なかなか皮肉が込められていますね。もっとも、これはこれで他人に迷惑をかけなければ責められる筋合いではないのでしょうが、問題はクレインたちが出会ってしまったのが質の悪い人たちだったということ。冷静に考えればクレインたちのほうが手配されたテロリストの一味なのではありますが、逆上してフリュネを襲うさまとか思い切り悪役ですからねえ……。


クレインを守らんとして発揮されるネッサの力。ザナドゥの装飾がはげてしまったということは、都市ごとフラクタルから断ち切ったということなんでしょうか。物理破壊ではないにしろ、なるほど、これは驚異です。彼女は一体何者なのか、あらためて謎が深まりました。


今回、全般的に作画が低調だったのはちょっと残念。こういう異世界を描く上で、絵による説得力というのは大きいですからね。次回以降の復調に期待しましょう。あと、いまだにリアルとドッペルの関係がいまいち分かりません。本人がドッペルを逐一操作しているわけではなく、それぞれ個別の意思で動いてるように見えますが、AI搭載ってことなんですかね?

2011年03月03日

[]「自分1人で携帯電話使い投稿」予備校生が供述(読売新聞) 21:53

「果たして試験中に長い問題文を打ち込めるのか」「打ち込めたとして、答えを見て書けるのか」といった疑問があった今回のカンニング事件ですが、どうやら受験生単独犯でおさまりそうです。ですがまあ、疑問は残りますね。手口どうこう以前に、こんなバレるに決まっていることをする心理がよく分かりません。


実際、朝日新聞の記事では、「誰でも閲覧できるネット上の掲示板投稿すれば、すぐに身元が特定されることは分かり切っているはず」と他の受験生意見を紹介しています。これが一般的な認識というものでしょう。仮にも京大受験者なら、このくらい思い至るものだと思いますが……人間、焦ると常識や周囲が見えなくなってしまうものですかね。僕も陥らないように気をつけませんと。


それにしても、結局大学監視はどうだったんでしょ? まあ、たとえ試験監督が目を離していようと、はたまた居眠りしていようと、カンニングが悪であることはゆるがないと思いますけど。

[]で、まほよはいつでるのかな 21:53

3月になっても「今冬発売」のままとは……。


もともと9月30日発売予定で、延期発表が9月1日でしたっけ。発売直前まで行っていながら、半年沈黙は謎です。延期自体はやむを得ないとしても、何らかのアナウンスは欲しいところですねえ。

2011年03月02日

[]これはゾンビですか? 第8話「えへ、学園妻です」 22:34

冒頭、メガネをかけ、シェイクスピアを語りながらにやつく歩。はて、何が起こったかと一瞬考えてしまいましたが、前回ラストメガネが続いてたんですね。一瞬の登場だったのですっかり忘れてましたよ。もちろん、そんなふらちな主人公が長続きするはずもなく、セラ没収。本来は密書用ですか、なるほど。


さて、今回は「歩の嫁になる」と友紀が奮闘でした。学校のシーンが増えたことで、これまで目立たなかったクラスメートたちも良い味を出してましたね。


だって相川だよ。あの、織戸の仲間だよ」


う〜ん、歩はそういう見られかただったんですか。それ以前に、「あの」で語られてしまう織戸もひどいですが……。「好きになった」ではなく「事情により好きにならなければならない」というのもすごい相談で、「どんな事情だよ」というツッコミはごもっとも。それでもちゃんと話にのってあげてるのが優しいですね。あと、クラスメートといえば、ハルナ手料理が歩の独占ではなく、クラスで人気になっているというのが微笑ましいところ。細かな点ですが、そんな演出一つで「世界が広がる」感じがします。


で、後半はハーレムグループ交際からまさかの三角関係展開に。正直言うとハルナがどこでそんなに歩に惹かれたのかいまいちピンと来ないのですが、まあ、友紀とハルナ距離感面白いので良いとしましょう。そしてそんなさなかにもユーが絡んだ事件が進行中? ギャグシリアスバランスは健在で、素直に楽しめます

2011年03月01日

[]ロッテが高浜卓也の獲得発表!阪神から人的補償で(サンケイスポーツ) 22:55

この時期に人的補償の話題とは、夜中の12時に日本シリーズを見るような違和感。さすがは粘り腰のロッテです。


さて高浜。3年前の高卒ドラ1ということは西武で言うと……ああ、この年の西武ペナルティで上位指名がなかったんでしたっけ。道理で思い出せないはずです。トホホ……(まあ、武隈世代としておきましょう)。とにかく、高浜にはこれまで実績らしい実績はなく、ようやくこのキャンプから成長をアピールしてきた若手ということで。


期待の俊英を取られた阪神ファンは歯噛みしているようですが、ロッテもこれは思い切った選択をしましたね。これまで人的補償といえば実績重視のベテランが多く、若いと言っても大卒4年目でそこそこ一軍出場をしていた赤松くらい。高浜ほどの若手を獲得するのは初めての事例だけに、果たしてどういう結果が出るか注目です。せっかくなので頑張って欲しいですね(あまり西武戦で活躍されても困りますけど)。