みずのわ編集室

2017-01-19 「花森安治装釘集成」販売中。

mizunowa2017-01-19

花森安治装釘集成」の売行きが思った以上によろしくない。ツブれてからでは遅い。版元存命中にご購入のほど、よろしくお願いいたします。

画像提供=(株)山田写真製版所


★★★

花森安治装釘集成

唐澤平吉・南陀楼綾繁林哲夫 編

みずのわ出版 2016年11月刊 B5判並製(PUR製本)遊び紙含め288頁 収録タイトル500点超 カラー図版約1,000点

税込定価 8,640円(本体8,000円+税640円)送料無料

ISBN978-4-86426-033-6 C0071

「花森のことば」転載コラム

暮しの眼鏡 あとがき 抜粋 創元社 1953

一戔五厘の旗 あとがき 抜粋 暮しの手帖社 1971

装釘著作権 日本読書新聞 1947.5.14

映画の観方 抜粋 紺青 映画特集号 1948.4.1

本作り 芸術新潮 1952.7

推理小説について 座談会抜粋『世界推理小説全集 第6回配本第20巻月報』

題字について 夢声対談「問答有用」より 週刊朝日1953.5.10

暮しの手帖の三つの幸せについて 編集者の手帖 抜粋 暮しの手帖 100号

職人仕事 図書 1953.10

編輯後記 松江高校校友会誌19号 1932.3

編輯後記 松江高校校友会誌20号 1932.7

青い洋燈 週刊朝日 1951.2.25

絣 週刊朝日 1951.7.8

夏野菜図 週刊朝日 1951.7.27

たのしい酒 週刊朝日別冊 初夏読物号 1954第2号

朝の食卓 週刊朝日別冊 特集ニュース・ストーリー 1954第3号

9月カレンダー 週刊朝日 1954.9.5

表紙 GAファイルホワイト 四六判Y目310kg 平=白箔(凹) 背=黒箔(艷消凹)

帯 ヴァンヌーボVナチュラル 菊判Y目90.5kg 4°

本文 モンテシオン 四六判T目81.5kg 4°

印刷 株式会社山田写真製版所

製本 株式会社渋谷文泉閣

装幀エディトリアルデザイン 林哲夫

プリンティングディレクション 高智之・黒田典孝(株式会社山田写真製版所)


小社サイト更新、手つかずです。

ネット上で検索かけてください。本文画像など、色々出てきます。


ご注文は、みずのわ出版までお願いします。留守がちですので、ファクスもしくはメエルのほうが確実です。

Tel/Fax 0820-77-1739 mizunowa@osk2.3web.ne.jp

・注文部数・お名前・ご住所・電話番号をお知らせください。本が出来次第、郵便振替用紙同梱でお送りします(送料無料)。書籍の到着から10日以内を目処にご送金をお願いします。恐れ入りますが、郵便局への御足労と、振替手数料はご負担願います(窓口よりも、ATMを使ったほうが手数料が安く上がります)。

銀行振込をご希望の場合、別途見積書、領収書等が必要な場合は、その旨お知らせください。

・代引サービスは取り扱っておりません。あしからずご了承ください。


★★★

以下、余談です。

今年2-4月都内の某美術館で「花森展」開催予定と聞き、「花森集成」の委託販売をお願いしたい旨連絡を入れました。返答は、「残念ながら高額な書籍のため販売は困難です。チラシをお送りいただければチラシ置き場に設置します」ということでした。

高額な美術書は他にも山ほどあります。断る理由が筋の通ったものであれば、それはそれで致し方ないと考えます。が、いくらなんでも、これはいけんでしょう! 昨今のマスコミ蔓延する忖度っちゅうやつがこの業界にも蔓延っとるのでせうか?

チラシは送りません。ワシはそこまでお人好しではありません。じくじくと根に持つ人種です。粘着質ゆえ、カネにもならんこの仕事を20年以上続けているのです。


★★★

2016年刊行案内(A5判16頁)が出来ました。ご入用の方はお知らせください。送料無料です。刊行案内末尾掲載のお知らせ、以下のとおりです。

出版事業の、当面の継続についてのお知らせ

小社では、創業20年目を迎える本年末をもって閉店を告知しておりましたが、一旦これを撤回します。過日、出版界の良心とされてきた某版元と業務上の交渉をした折、あまりの堕落ぶりと志の低さに怒りを通り越して呆れ果て、こんな奴らに任せてはおけぬと思い直しました。また、ネットスマホ依存全盛の感のある昨今ですが、それでは文化は残らないと考えます。ネット上の記事は、それが如何にきちんと書かれたものであろうとも、記録にも、記憶にも残りません。推敲推敲を重ねた文章は、タダで読み捨てる、その程度のものでしかないネット上に捨て置くのではなく、紙の本として後世に残さなければならないのです。この国の将来に禍根を残さぬためにも出版事業継続にご支援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。