2009-08-18
■CHAGE & ASKAの偉大さについて伝えておくか

2011/10/25追記
現在デッドリンクが増えすぎてしまってます。
チャゲアスの最強の楽曲を聴きたいとあらば
CHAGE AND ASKA FOREVER | コンピレーション | mstrpce
こちらをどうぞ。
最近のJPOPはつまらない。というよりJPOPというジャンルそのものが廃れている。
何が悪いのか、というと何も悪くない、JPOPは嫌われていた。洋楽に傾倒するような音楽ヲタク達は、JPOPを疎ましくおもっていた、軽く見られていたし、商業的なダメなのもの、というイコンとしてオリコンがあった。
今はオリコンが力を失うと同時に、JPOPもカルチャーとしての力を失っている。
JPOPとは何か、音楽として形容しがたい、雑多なもの、それがJPOP、僕はそう思っている。
最近JPOPを感じる音楽を奏でているのはいきものがかりしかいない、
グルーヴもない、リズムもない、ただ素直な日本語の歌詞で、ひたすらにメロディがキャッチー、
そんなJPOPはどこへいったのか。
90年代前半までは、JPOPの天下だった。しかし小室が、ビジュアル系が変えてしまった。小室の根底はテクノ・トランスミュージックであり、JPOPといえばJPOPだが、僕の定義するJPOPではない、きちんとしたルーツがあった、ビジュアル系は歌謡曲をロックに偽装した、良質な演奏と、素直な気持ち、歌唱力さえもJPOPから奪っていた。インターネットの台頭もあるのだろう、音楽性はグローバルになり、アメリカやイギリスに傾いた、なんちゃって音楽が増えて行った、それは日本の音楽の発展には喜ばしいものだったかもしれないが、僕らのJPOPを奪って行ったのだ。
90年代前半をJPOPの時代としてしまうのは僕の年齢もあるのかもしれない。それ以前の事は知らないし、最近オリコンを気にかけるような事はしてない。しかしながら、CDの売上げとJPOPの衰退に、直接の関係を求めずにはいられない。メガヒットを連発した米米クラブ、CHAGE&ASKA、槇原敬之、彼らこそ、やはりJPOPの象徴なのだ。
今日僕が伝えたいのはJPOPどうこう、という話ではない。そう、チャゲアスだ、チャゲアスの話をしよう。
CHAGE&ASKA。70年代から21世紀にかけて、常に一線で活躍した、それこそ日本の音楽史に残る、伝説だ。
1979年、彼らはフォークギターを手に「ひとり咲き」で、衝撃的にデビューした。アスカはまったく変わっていないが、チャゲトレードマークとなる、サングラスはしていない。
燃えて散るのが花、のハナ〜!のハモりはまさに伝説だ。
そして万里の河、これはまだフォークで歌謡曲で、演歌な、まだJPOPが生まれる前の、チャゲアスのサウンドだ。
男と女、サビ入りのBメロなどに、この後のチャゲアスのJPOPの原石を感じる事ができる、サビはまだフォークのそれだが、JPOPが産声をあげた、そのときである。
1986年、チャゲアスはポニーキャニオンに移籍する。モーニングムーン、この曲が後のチャゲアスのスタイルを確かなものにする。
コンピュータを駆使したロックサウンドになりきれない、ジャンル付けがわからないサウンド、
これがまさにJPOPなのだ。JPOPはそして世を席巻する。
そして1989年、永遠に語り継がれるべき、超名曲がこの世に生まれる!
1989年と1992年、二回リリースされることになる、超名曲 LOVESONGだ。1989年版はオリコン20位と奮わなかったが後にベストリリース後の1992年、オリコン1位を記録する、彼らを代表する一曲となる。
初期のフォークさ、演歌さはなくなり、警戒なドラムサウンドの中に、ストレートとしか言いようがない歌詞、そしてハーモニーが響く、まさにJPOPといえる名曲である。
ここからのチャゲアスはまさに、日本を代表するアーティストとしての活躍を魅せる。
DO YA DO。このシングルから CHAGE&ASUKA から CHAGE&ASKAになったらしい(wikipediaより)
ヘッポコなイントロから、まさかのサビのメロディ、優しい、優しすぎる。
あいつが君に愛を告げた
君が花を抱えて来た
あどけない君の顔が 少しだけ… 少しだけ…
時代を象徴する、トレンディな一筋。時代を象徴してこそのJPOPだ。
太陽と埃の中で。チャゲアスファンの中でも人気の高い一曲。
追いかけて、追いかけても、掴めない、ものばかりさ
ああ!なんということだ!
チャゲアスはいつでもぼくの人生の教科書である。生き方を示してこそのJPOPだ。
そしてチャゲアスは27枚目のシングルで、日本を代表するアーティストから、日本一のアーティストになる。
SAY YESだ。
ドラマ人気も相俟って、人気は絶頂を迎える。13週連続でチャート1位。今ではありえないことだ。
しかしながら、SAY YESは「ラブストーリーは突然に」に年間チャート1位を奪われている。
しょうがない、小田和正相手じゃ、しょうがない。
そしてSAY YESのヒットが収まらないまま、彼らは自身最高のロックナンバーをドロップする。
ウ〜ウォ〜ンウォ〜ン、ココッチュッチュラ〜ン、オ〜イェア〜、これ以上に何を言う事があろうか!
推理小説を最後から、めくれるような、はずはない
傷のない別れ等、あるわけないし
ただハート眠らせたい、ただハート眠りたい
恋の、愛の最後を最初から知れるわけがない。それは恋や愛だけでなく、人生そのものだ。
彼らの背負ったものの大きさ、そしてこれからの道へ、一歩も引かない、
そんなメッセージが込められている。
さすがにSAY YESは売れすぎた、ヒットはされども、SAY YESを超える衝撃をチャゲアスは残さなかった。
しかし、ここで終わるのは一流のアーティストだが、もう一発当てるのが、超一流のアーティストなのだ。
その前に、ぼくが愛してやまない一曲が発売される。
no no darlin' だ。個人的には彼ら最高のハーモニーと彼ら最高のやさしさを持って、恋愛を歌っている。
土曜の夜は、朝まで君を抱く
振り向くたびに、僕をゆるしている
すばらしい、この一言で、どれだけの愛が伝えられるだろうか。
一言で愛を語ってこその、JPOP。チャゲアスなのだ。
そして、これは書くまでもない、伝説のJPOPナンバーが発売される。
さあ、今からそいつを、これからそいつを、
殴りにいこうか!
YAH-YAH-YAHである!!
おっと失礼、ありがちな間違いだが、こちらはZOO の YA-YA-YAだ。
このYA-YA-YAも横山輝一によるJPOPの名作なので、一応チェックしてもらいたい。
EXILEは即刻、横山輝一に頭を下げて楽曲提供をされるべきだ。
さて、話がそれた、YAH YAH YAHである。
イントロだけで全てが語られる。振り返れば奴がいる。
イントロで全てを語るのがJPOPだ。イントロは劇的でなければいけない。
勇気だ、愛だと、騒ぎ立てずに、その気になればいい
時代へのキツイ一言である、日本はもっと、衝撃に、動き出さなければいけないのだ。
この曲でチャゲアスはSAY YESで成し遂げられなかった年間チャート1位を獲得する。
シングルでのダブルミリオンを二度達成したアーティストは、後にMr.Childrenがいるだけで、
この時点では彼らだけの勲章だった。
その後も、ヒット曲を連発するが、どうにも微妙な楽曲が続く。
チャゲアスは終わったのか、誰もが思った。
しかしチャゲアスは終わっていない、ここで終わらないのが、超一流を超えた、真の一流の仕事だ。
HEARTのコーラスはチャゲアスの中でも1、2を争う出来だ、後を引くメロディ、終わるのが惜しい。
いつも頑張る事だけが、素晴らしいだなんて言わない、
HAPPY ENDだらけじゃ、笑顔もやっぱりつまらない
だけど結局ぼくら
そういうことって僕ら
求めてるような、感じてるような( NEVER & EVER )
なんということだ。人生をかけて学ぶような大きな教訓をチャゲアスはたった5行に、収めてしまう。
これがJPOPなのだ、CHAGE&ASKAであり、飛鳥涼、匠の仕事だ。
HEARTでチャゲアスはまたミリオンを達成する。
そして、これまたぼくの中でCHAGE&ASKAが伝説となる、一曲が生まれる。
めぐり逢いである。
乗り遅れたバスを 見送る人を見よう
この状況が!この情景が!目に浮かんでくるようだ!
一で百を語る、これがJPOPなのだ。今の若い子の曲は百で一を語るような曲ばかりだ、いかん!そうじゃない!
この後もriverなどの名曲を生み出して行く彼らであるが、まさにこの頃の活躍こそがJPOPと呼べる音楽である。
もっと日本はJPOPを大事にしないといけない。
最後にシングルでは発表されていないが、彼らの、いや、CHAGEの超名曲を紹介しておく
NとLの野球帽。
力強いイントロ、高度成長時代を感じさせる、建設現場を思わせる力強い音、そして歌詞。
NとLとは西鉄ライオンズのことだ、子供が空き地で野球をする。誰もがそうしていた、
そんな時代。アツい家族の気持ちがあった、アツい少年の気持ちがあった。
夢はいつでも どでかいホームラン
男だったら、ホームランを打たないと!
迷っては 壁の写真に見つめられる
俺が笑ってる
俺が突っ立ってる
大事そうにシャッターを押す
親父を覚えてる
こんな親父になりたい!
親父が自分を生んだ年頃になればまた、この曲がいっそう染みるのだろう。
この曲は男から男に、聞き継いでいく必要がある!
思い出せ、もっと情緒豊かだったころの時代を。
思い出せ、CHAGE&ASKAがいた、あの時代を。
CHAGE&ASKAはもっと評価されるべきだ。
CHAGE&ASKAの復活を、どれだけ待てばいいのですか。
ハイ、いいオチでした。
反論は受け付けます!
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- C&A
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- 299 http://homepage1.nifty.com/maname/


今も大好きですが。
「PRIDE」とか「野いちごがゆれるように」といったシングルじゃないのも良いですよ。
チャゲの駆け抜けてくが大きい声の方がよい。
どっかにないかな?
アップテンポばかり聞いていた自分が始めてバラードを好きになった一曲です
古い曲ですが、21世紀がとても好きで何度も繰り返し聞いていました。
チャゲアスのサウンドはイヤホンで聞いているととても心地良いですよね。
21世紀に愛の歌はありますか?
ぼくも『code name』あたりから遠ざかってしまいました。
その時代、その瞬間の自分の感情とシンクロして思い出される
曲が、昔のJPOPには多い気がします。
そんな中でも個人的にRED HILL最強。Youtubeでalive in live
の時のRED HILLを見るたびに鳥肌&目から水が・・・。
なんかのトークで「狙いましたね」って言われてたの思い出しました
サビに歌詞ないので当時売れたのって他に trf の survival dance くらいじゃないかなと
エピローグもいいですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=rTE-rw8uBMk
ほぼ全ての楽曲カラオケで唄えるくらい。。。
砂時計やHOTEL、熱い想いも忘れないでやって下さい。。。
「Sons and Daughters」という曲は最初今一だったのですが聞いている内にどんどんいい曲になり20回聞いた時は名曲に変わりました前から好きなア−ティストだったのですがぞっこんになったのはこの曲の歌の魔法を見せられた時からです
ちなみ「NO DOUBT」というアルバムの「two of us」という曲はASKA曰くチャゲ最高傑作と大絶賛した曲です
歌の魔法はもちろんきいていると風景が浮かんでくるので機会があったら聞いてみてください
当の本人達は嫌がってますぜ。
ソースは「THE LIVE」の福岡公演。
そんな俺はNとLの野球帽をごり押し。
本気で心で歌ってるって思いますよ。
声が独特。作詞・作曲も出来る。どうしてもASKAに注目してしまう。
Code mame2出した後に差3年間ソロ活動をしてから勢いが止まったというか
世間は「チャゲアスまだやってたんだ」という認識になってしまった気があります…。
やはりキャッチーなメロディーが多かったのも、このソロ活動前までのような気がします。
でも、CHAGE&ASKAはずっといい曲を作り続けていて、ほんとにいいアーティストなんです
かつてファンだったという方、もう一度聴き直してみませんか??
そして「だった」を「です」に変えてください。
新しいアルバムほど素晴らしいです!
特に好きなのは、Sea of Gray と 港に潜んだ潜水艇(STAMP ver. 含む)です。
CHAGE and ASKAは、ライブがメインのグループなので、好きな方はぜひライブを見て欲しいです!
僕にとってC&Aは先生であり師匠でありライバル?です。
理由のひとつは就職して忙しくなって新しい音楽に興味を持てなくなったため、もうひとつはC&Aの音楽といつも一緒にあったCHAGE兄の深夜ラジオがなくなってしまったためでした。
ところが、数年前にたまたまalive in liveでのRED HILLを見たとき鳥肌が立つほど感動。C&Aの偉大さを再認識しました。
今の音楽を憂いはしないけど、まだまだC&Aには最前線で頑張って日本の音楽を引っ張っていってもらいたいと自分も感じます。
目が乾くのも忘れて見入っちゃいました!楽しっ
私はつい1年前からファン復活してみんなに熱く語っています☆でもチャゲアスのヒット曲しか聞いたことのない人たちばかりなので温度差を毎回感じております。
ブログでこのページ紹介させてもよろしいですか??
「かっこいいな」って思うミュージシャンは多数いても、「すごいな」と思うミュージシャンは
彼らぐらいだと思います。
以前彼ら自身が「やっぱこいつらすげぇよと言わせたいんだ。そのための音楽だと思われても構わない。」と言っていました。
まさに「狙い通り」だと思います。
高校生の時に行ったコンサートツアーguysや史上最大の作戦は良き思い出でもあり彼らのコストパフォーマンスの絶頂期でもあったと私なりに思っています。
私は彼らの絶頂期を知っています。10年頃前より特にaskaの声のパフォーマンスの著しい低下に同情的になりファンクラブも脱会しました。でも、嫌いになった訳じゃありません。苦しそうなaska声を聞いてられないのです。
だから、今でも良く聞いてますが、15年頃前までの楽曲や映像です。you tube でも最近のaskaは可哀想な気分になるから見ないです。
でも、CHAGE&ASKA万歳\(^^)/
no no darlin'とか天気予報の恋人とかメチャきれいですよね。
個人的には迷宮のRepricantが幻想的で超好きです。
チャゲアスから、いや、音楽自体から遠のいてしまっていた今日この頃。ASKAの御子がデビューなんて記事を見つけ、実家からCDを掘り起こして聴き入ってしまった。そしてこの熱いブログを見つけ、感動感謝感激で、じっとしていられなくなった!ASKAの歌詞は深い。比喩を巧みに使いながらも優しく、そして辛辣。10年前聴いた時とは、全く別の曲すら感じるものもあった。
私のベストはwalk、月が近づけば~、迷宮の~
、、、あぁ、挙げだしたらきりがない。
チャゲアスへの思いを再確認!
ありがとーーー!!!