ジュンク堂の地下

堂島アバンザ地下のカフェでまったり中。ここは地下だけど以前よりイーモバイルが使える。測定したらきょうは700Kbps〜1.3Mbps程度。ロケフリで東京の家に保存してある録画済番組を観ようとすると、なんとか可能。手動設定で画質を上げると、絵も音もとぎれとぎれになってしまう。
東京は涼しくなったようだけど、大阪は相変わらず暑い。一昨日は38度、昨日は37度、きょうは14時現在で36度を越えている。暑いのは嫌だけど気象に自分の行動が影響されるのはもっと嫌なので、暑くても結構外出している。最近は以前に比べて水分補給をさぼっているので、意識的に水をのまないとまずいかも...と思っている。
明日の夜からは仕事で数日間東京滞在の予定。

ワンセグ放送について

我が家には携帯電話とPCでワンセグ視聴が可能な環境がある。
ワンセグ放送を長時間見ているとだんだんと頭が痛くなってくる。同じディスプレイで画像ソースを切り替えて30fpsで動画を表示させると頭痛もおさまる。30fpsは紙芝居を高速で見せてもそれが紙芝居だとはわからない速度だと思うが、15fpsでは、絵がばらばらに送られてきていることを知覚できる。ワンセグ放送は15fpsになっているが、これは帯域の都合であって、人間の都合に合わせたわけではない。私の場合、ちょっと観るだけであれば違和感を伴いながらもなんとか視聴できるけど、長時間は無理。放送を冠するものがこんな代物でよいのだろうか?