咲-saki- #10「初心者」
いきなり知らない人二名登場。のどっちの後輩らしいが。
A::国広かわいいよ。そして、男らしい井上。
@あくびして気の抜けた声を出すのどっちがかわゆい。のどっちと(全然眠そうじゃない)咲に同衾を勧める部長はナイスですよねー。戻ってきたタコスは渋い顔。久々に美人ののどっちを見た気がする。タコスを慮り退去する。
@二回戦。面子が全員地味だ。そして、メガネ率100%。@そんなことはお構いなしに主人公達は一緒に寝るぜ。俺は、寝るぜ、お前と寝るぜー。作画急に良くなってる。のどっちのセクシーなおなか。やばい、本当にセクシーだ。モアセクシー。枕を並べてお話するふたり。新婚さんみたいで幾分に吉。手を重ねられて色っぽい声を出すのどっち。とてもうれしそう。試合と全く関係ないところで俄然盛り上がって来た。
@涙鼻声のタコス。あ、まこ先輩の家は喫茶店になる前は雀荘設定なのか。巧いこと考えたな。タコスと部長も何となくくっついている。@妹尾ちょっとかわいい。五萬切り出しってスゴいぜ。そしてYAKUMAN.
B::部長にベタベタ甘えてるタコス。これはちと意外。京太郎が戻ってパッと離れる。しかし、左腕にタコスくっつけて優雅にお茶してる部長は趣味良すぎですよねー。
@やはり国広がいい。清水愛の芝居はベネ。@衣登場。意外と吊り目。そして、藤田プロにかわいがりを受ける。@寝てるのどっちと咲さんは更にくっついている。最早同衾状態。
@小林ゆう声で男前な印象になったかじゅ。かじゅと蒲原のやりとり聞いてると、絶対部長がかじゅだと思うんだ‥‥。アニメ蒲原の口はあまりかまぼこっぽくない。
@中堅の部長の出番でござる。ばひゅーん。部長は三年前も今とさほど変わらぬ。イントロがかぶってEDは残酷すぎてこわい‥‥。咲さんのふりふりスカートのなびき方は変すぐる‥‥。
(作画監督:内野明雄、作画監督補:岡辰也、総作画監督:佐々木政勝)久々に良い作画だった。毎回これくらいだといいんだがなァー。「東横桃子:斎藤桃子」気付かなかった。割と謎な起用だが、名前が同じだからだろうか‥‥。
うん、どうして透華のアホ毛は、回ってるんだろうね‥‥。