2009-10-05
後期が始まってしまいました
7、8、9月と書き込みを長らく怠っていました。その間、学内外の細かい仕事が続いてかなり忙しい日々を送っていましたが、特に大きな成果もない状況です。よくないですね。でも少しは特筆事項もあります。7月には、立命館大学のほうの研究会にお邪魔して、発表をさせていただきました。9月には、滋賀県立近代美術館で開催された日本美術教育学会にて、発表をさせていただきました。これも報告をまとめなければなりません。
発表をする機会ばかりが続いていますが、自分にとっては、しっかり文章を書かなければいけない時期ですね。
というわけで、早いもので、10月になってしまいました。新学期が始まって、授業のほうも忙しくなります。中国のシアンファンというところで行われる国際会議での発表があり、当面はこの準備をしなくてはなりません。
2009-07-17
明日から展覧会
いよいよ明日から「阪田清子・山城知佳子展」が始まります。展示の準備を進めているところです。会議・授業の合間に会場へ赴いています。大変忙しいです。
昨日から大学の正面には「造形基礎展」、「オープンキャンパス」の垂れ幕がかかっています。造形基礎展は7/30〜8/3開催なので、これはいわば予告編です。展覧会はやっておりますので、間違えたと思わないでください。
2009-07-10 「阪田清子・山城知佳子展」
2009-06-03
久しぶりの書き込み。五月にあったことをすこし。こうして振り返ると、特に何か大きな行事があったわけでもないが、細かい雑用が累積的に作用して時間と神経をすり減らしているらしい。
「アトミックサンシャインの中へ」展(沖縄県立博物館・美術館、佐喜眞美術館)
4月にはじまり、憲法記念日を経て、復帰記念の日を含んで終了した。自分はかかわっていないので完全に傍観者だったが、企画した渡辺さんをはじめ、関係者の皆様、おつかれさま。すべてに参加できたわけではないが、さまざまな関連イベントが開催された。一部作品が展示されなかった問題をふくめて、沖縄美術界の現状を、良くも悪くもいろいろとあぶりだした催しだと思う。
美術史学会(於京都大学)
新型インフルエンザのあおりで直前まで開催が危ぶまれたが、京都大学が休校しなかったので無事開催。しかし、懇親会は中止になり、また、研究発表会の会場もマスク姿の人がほとんどという状況。そうしたこともあり、ざっと見たところ、例年と比べて参加者数は多少少なかった印象。関西圏でインフルエンザが云々されるよりまえに早々と航空券を確保していたこともあり、予定通り参加した。
手堅い発表ばかりで、しかも一時期よりもプレゼンソフトの利用も洗練度が増しとてもわかりやすくなった。技術上の面では、美術史研究にとってまことに幸せな時代を迎えたのだと思う。というわけで、個別の知識としては大変勉強になったのだけれど、質疑応答が非常に低調な感じがした。司会者が場つなぎの質問をする場面、質疑の時間をもてあます場面ばかりが目に付いた。若桑先生をはじめ、洞察力に富む論客たちが活躍していた時代の残像が残っていてそう感じるのかもしれないけれど、議論を引っ張る次世代のスターが出てきていないということ。
カッシーラー研究
共同研究のための打ち合わせが一回、それから、メールで連絡が一件。どちらにも十分応えきれていない。とにかく自分の仕事が滞っている。
ほかにも、海外の研究者とのやりとりなど、いろいろ出来事がありますがいずれ時間がありましたら書きます。
