3Dカスタム少女(モデリング:MA@YA)が6/14に発売になっている
ニュースサイトで知りましたがもう発売になってるようですね。
「らぶデス」「タイムリ−プ」のMA@YAさんがモデリング担当。
TVでは「星の海のアムリ」のCMもけっこう流れてますね
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2008/07/25
- メディア: DVD
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3300個を越えるカスタムパーツの組合せで自分だけのキャラクターを3Dで制作可能
3Dモデリングでここまで来ると、自分がやってる2Dの表情合成なんて塵みたいなもんです(^^;
データ配布している人も出ている。
自分でパーツが作れるってことだよね? ノウハウはネットで公開されてるんだろう有志の手で
http://dansoubisyoujo.a.orn.jp/customsave/
ニコニコ動画「3Dカスタム少女」
http://www.nicovideo.jp/tag/3D%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0%E5%B0%91%E5%A5%B3?sort=m
ニコ動も色々アップされてるようです。初音ミク作った人もいますね
↑BGMがあり得ないw
↑誰かわからんw
floodgate外部インターフェース修正情報
http://www.sgtpepper.net/kaneko/diary/20080620.html
外部プログラムのための情報取得用ファイルを増やすことを検討中です。試験的に以下の仕様で作ってみましたがいかがでしょうか。 (1) http://wdoor.c.u-tokyo.ac.jp/shogi/logs/LATEST/floodgate-players.txt プレイヤ名((*)後日変更予定) レーティング レーティング2週間 通算勝数 通算負数 今日の勝数 今日の負数 (2) http://wdoor.c.u-tokyo.ac.jp/shogi/logs/LATEST/floodgate-history.txt プレイヤ名1 プレイヤ名2 プレイヤ1から見た勝 プレイヤ1から見た負 同今日の勝 同今日の負 他に必要な情報などありましたら、ご意見いただけると幸いです。 (*)なお、(1)のプレイヤ名は、同名のプレイヤの区別の為に、プレイヤ名+トリップに変更予定です。また、CSAファイルの対局者をトリップ付きで対局中も分かるようにする予定です(現在は終了後までトリップは不明)。
BS囲碁将棋ジャーナルの星取表を真似して表示させたり、
F1の順位表示を真似てみたり、
プロ野球の表示を真似てみたり
ソースとビューを分離すると第三者が色々と工夫できて面白そうです
現時点で、評価値が公開されてるので(ソフトが送っていれば)
急にあたいが下がったところは派手に演出するなど棋譜ビュアーにも工夫が出来ると思います
はやくFlashで棋譜ビュアー作らねば(^^;
コンピュータ囲碁(CGF)特別例会を見学してきました
http://hp.vector.co.jp/authors/VA012620/
秋葉原のダイビルの13階。東京大学大学院秋葉原拠点の中の部屋が会場でした。
ちょうど眼下は、例の事件のソフマップ前の交差点を見下ろす場所にありまして、
もし、事件時にこの場所にいれば、事件の様子が俯瞰できるロケーションでした。
会場は、円卓状態に机がつけられていて、参加者がデスクトップやらノートPCやらを机に置いて対戦中
正面にはプロジェクターが映されていてサーバーソフトの把握する対局図が表示されている。
9路は土曜のみですが、AyaMCの全勝優勝でした。そのほかは、清さんの勝也や、加藤(GG)さんの不動碁、GnuGOが同じ勝ち星で2位。
たしか2位は4チームだった。もう一つは、YSSの掲示板に書き込まれていた荒木さんのソフトかな?
成り金将棋のムラさんやきのあ将棋のきのあさんは、19路のみ参加だったので、午後からでした。
うさ親さんは「くろねこにゃ」で参加してました。MCシミュレーションでの石の黒・白の確定具合の確率をGUIで表現されてました。
一応最後まで観戦して、終わった後の飲み会まで参加してきました。
囲碁ソフトは作ってないし、参加も初めてだったので、コンピュータ将棋を作ってる人とは顔なじみですが、
コンピュータ囲碁のみの人は、「あいつは誰だ?」状態だったかもしれません。
囲碁ソフトを作る上で細かい部分などは、ムラさんにだいぶ色々教えてもらいました。
なんか見てると自分も作りたくなりますね。
11月だったかな? 電通大で大会があるようなので、それには参加できるように開発を始めようと思います。
まだまだコンピュータ将棋と違って、強さが確立してない感じで、今から参加してもなんとかなりそうな感じもします。
昔から有名な「勝也」はモンテカルロは使わずに、いわゆるオールドスタイル(失礼?)な手法で未だに強いソフトですが、
↑1手読みらしいです
飲み会で山下さん「冬までにはモンテカルロにしましょうよ」と悪魔の誘い(?)をしていたのが面白かったですw
FPGAで囲碁を作るべきという感じの話も、加藤(GG)さんあたりを中心にだいぶ盛り上がってました。
GeForceのCUDAみたいなGPGPUで、モンテカルロシミュレーションの話も多少出ましたが。
ただ、UCTを既存のC++でやるとしたら、呼び出すオーバーヘッドがかなりありそうなので、そこは微妙かもしれません。
UCB+モンテカルロなら、CUDAだけでも充分やれそうな気もします。
確率計算は単精度浮動小数点でこなせるでしょうし。
飲み会後は、末広町からメトロで帰宅。山田@CSAさんと電車の中で話をしながら帰りました。