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God Bless you!!
(ミルトスの花)

Christian spiritual formation is the process of being conformed
to the image of Christ for the sake of others.
M. Robert Mulholland Jr.

ブログを移転しました。こちらにお越し下さい。よろしくお願いいたします。
http://rhythmsofgrace.blog.jp

2007-01-28

夫には無条件の尊敬を

20:00 | 夫には無条件の尊敬をを含むブックマーク

 今日は、教会にShaunti Feldhahn(ションティ・フェルダーン)という女性の講師が来た。今うちの教会では『God Invented IT!』という、神が造られた性とは?というテーマのメッセージシリーズがなされているのだが、今週はその3回めで、女性が知っておくべき男性の心のうち、というような内容の話だった。壇上に椅子が二つ並べられ、パスターがションティにインタビューするという形で行なわれた。(ちなみに、先週はその逆で、男性が知っておくべき女性の心のうち、というメッセージ。)

 ションティはもともとウォールストリートで働くアナリストで、データを集めてそれを分析するプロだった。今ではアナリストをやめ、クリスチャンの小説を書いたり、新聞のコラムニストとして活躍しているらしいが、自分が書いている小説の主人公の男性(性的誘惑に苦しむまじめで敬虔なクリスチャン男性)の心を表現するために、何千人もの男性に個々にインタビューしたり、調査会社に調査を依頼する中で、男性が言葉に出して表現することは少ないものの、心の奥で感じていることが何なのか、知るにいたったのだそうだ。

 彼女の調査結果が示した第一番は、「男性は、愛されること以上に、尊敬されることを求めている」ということ。 「孤独で、世界の誰からも愛されていない」と感じることと、「自分は無能で、誰からも尊敬されていない」と感じることの、どちらか一方を選ばないといけないとしたら、どちらを選びますか?という質問に、約4分の3の男性が「孤独で、愛されてない」と感じる方が「無能で、尊敬されてない」と感じるよりはいいと答えたそうだ。

 女性は愛されることを求めるが、男性は尊敬されることを求める… 意外なようでいて、実は聖書に書かれている通りだとションティは言った。エペソ五章は、夫には「キリストが教会を愛したように、自分の妻を愛しなさい(25節)」と言っているが、妻には「主に従うように、自分の夫に従いなさい(22節)」「自分の夫を敬いなさい(33節)」と言っている。神様は、ちゃんと女性と男性のそれぞれのニーズをご存知で(というか、神様がそのように造られた)、夫婦がそれを互いに満たし合うようにと命じておられるのだ。私たちは「無条件の愛」というコンセプトはよく知っているが、「無条件の尊敬」というとどうだろう。愛するに値しない人を愛することはできるとしても(容易ではないにしろ)、誰かを尊敬するためには、それなりに尊敬に値することをしてもらわないと困る、そう思うものではないだろうか。ところが、夫婦の間では、夫から妻への愛が無条件に差し出されるものであるのと同じように、妻から夫への尊敬も無条件に差し出されるべきものなのだ…

 ずっと前に、何の話を書いた時だか忘れたが、このブログのコメントに、Tomokoさんが教会で夫婦関係について「Love and Respect」(by Dr. Emerson Eggerichs)という本を用いて学んでいます、と書いてくださったことがあった。その時、ぼぼるパパがコメントの返事に、「愛は無条件に与えられるものだけれど、リスペクトはearnしなくてはならない(尊敬に値することをしないと与えられない)」というようなことを書いていたのを思い出した。男性の側も、自分が妻に敬意を表してもらうためには、それなりのことをしていないといけないというプレッシャーを感じているのだろうか。今日のメッセージを聞き、そのコメントのことを思い出しながら、私は夫から無条件の愛をもらっているのに、夫に対しては「敬意をうけるに値するこをとしなければ、自分は妻から尊敬してもらえない」という思いを与えていたのかと思ったら、申し訳なくて涙が出た。

 もう一つ、男性というものは、実は外から見える以上にずっとinsecureな思い(不安や心細さ、自信のなさ)を抱えている、という話も印象深かった。それを口に出して認める男性は少ないかもしれないけれど、ションティの調査結果ではそのように出たらしい。ションティとパスターは声を揃えて言った。男性は、一家の長として、家族を養うものとして、経済的にも物質的にも感情的にも霊的にも、自分は家族のニーズを満たしているだろうか、なすべきことを行なっているだろうか、男性としての責任を果たせているのだろうか、そのような不安や自信のなさが、心の奥のどこかに常に潜んでいる。だからこそ、男性にとって、妻から尊敬されること、妻から認められることはとてもとても大切なのだ、と。妻が夫に愛されることなしにやっていけないように、夫も、妻に尊敬してもらうことなしにはやっていけないのだ。

 あと、セックスというと、女性にとっては精神的なものであるのに対し、男性にとっては身体的なものだとよく言われるけれど、実は必ずしもそうではなく、男性にとっても多分に精神的なものなのだとも語られた。妻にとって、セックスが夫との愛情とつながりを確認するものであるように、夫にとっては、それは妻からの敬意と信頼の確認なのだ、と。妻が自分を欲している、求めていると感じることが、男性にとっては大きな自信と平安を与えるのだそうだ。

 うーん、いろいろ考えてしまった。どうしてこう男性と女性は違うのか、と頭を抱えることも多いけれど、神様は夫婦がそれぞれの異なるニーズを互いに満たし合い、自分を捧げ合って共に生きていくようにとデザインされたのだなぁと痛感した。


ションティのサイトです。

函館のカズ函館のカズ 2007/01/29 02:44 はちこさん こんにちは!ご無沙汰です。

ションティのいうことは、ほんとだと思うよ。私は男性だけど、私の内面を言語化してくれて、私も整理がついたよ。紹介してくれて、ありがとう! いつも読んでいるよ。(最近本心で生きることにしたので(!?)、言葉遣いをタメ口に変えたけど、許してね。)

まきとまきと 2007/01/29 03:25 クレオパさんのブログ経由でここにたどり着き、読んでいます。主夫のような
立場の僕には、家内からの引き立てが子供たちにも影響するので、このテーマは
関心があります。では、また。

じんくんじんくん 2007/01/29 04:28 教会でこういう事を学べるのは素晴らしいね。
そしてそれを小グループで分かち合い、祈り合っていけたら本当にいいですね。
自分もそうだけど、男性が自分の気持ちを正直に出すことは難しいなと思います。
日本人は、男は弱音を吐くなというプレッシャーの中で育っているしね。

酷過ぎる妻・鹿子酷過ぎる妻・鹿子 2007/01/29 05:13 >>約4分の3の男性が「孤独で、愛されてない」と感じる方が「無能で、尊敬されてない」と感じるよりはいいと答えたそうだ

これ↑、同じような記事をどこかで読んで、ッがーん!!ときていたのですが、それがどこなのか思い出せずにいます・・とほほぉー。

>>男性の側も、自分が妻に敬意を表してもらうためには、それなりのことをしていないといけないというプレッシャーを感じているのだろうか

こういうこと・・↑ちっとも汲んでいませんねぇ。
最近なんか、実は傷口に喜び踊りつつ塩をなすりつけているかも・・(;。;)それも、怒らないであろうとタカをくくっているし。

silver fishsilver fish 2007/01/29 06:54 う〜ん。私も、夫からは無条件の愛をもらい、それでいて(尊敬に値するあなたでいてよ)といつもプレッシャーを与え続ける極悪妻です(涙)
夫の母は、自分の夫を引き立てることがとても上手な人で、私の母は、いつも父をこき下ろす人でした(それでも、紛れもなく深い愛情をもっているところがややlこしいところなんですが)。義母に倣いたいといつも思いつつ、気がつけば実母そっくりな私なんです・・・。主よ、私を変えてください。

はちこはちこ 2007/01/29 08:58 函館のカズさん、こんにちは! タメ口、了解です。^^ 
うちのパスターも同じことを言ってました。自分でもはっきり意識していなかったけれど、ションティの話を聞いて、そうだ、そう感じていたんだ、と気づいた、って。
またいつでもコメントくださいねー!

まきとさん、はじめまして!
そうですね、妻が夫を尊敬しているかどうかは、子供にも大きな影響を与えますよね。子供の健全な成長のためにも、夫が妻を愛しいたわり、妻が夫を敬い信頼している姿は大切ですね。

じんくん、
先日は、デモス財団の件でリンクしてくださりありがとうございました!
男性が感じているプレッシャーって、女性には想像もつかないくらい大きなものなのかもしれないですね。夫婦の間で、そして男性同士の信頼できる安全な関係の中で、男性が自分の弱い部分も正直に見せてサポートを求められるようになる時、家庭も教会も変わっていくのかもしれないなぁと今、思いました。

お鹿ちゃん、
男には一歩外に出ると7人の敵がいる、とか言いますが、せめて夫婦の関係の中ではそんな緊迫感を覚えることなく、安心していて欲しいものですよね。それなのに、私なんて、夫を追いつめる最大の敵になっちゃってるかもしれない… サイアク…

silver fishさん、
>主よ、私を変えてください。
アーメン、私もです! 夫が失敗した時でも、それをかばって夫をたてている奥さんを見ると、客観的にも、「あ、良い奥さんだな」って思うのですが、私もそうなりたいものです。
今まで、男性は無神経で妻の気持ちをちっともわかってくれないなどと思っていたものでしたが、妻の方も同じくらい男性の気持ちに対して無神経だったのかもしれないですね。反省です。

めぐんちゃんめぐんちゃん 2007/01/29 11:33 無条件の尊敬ですか・・・。

「男性は尊敬を感じる事がが必要、女性は愛を感じることが必要なように創られている」というのは聞いたことがありましたが、結婚の中で無条件の愛と同じように無条件の尊敬も必要なものだと考えたことはありませんでした。やっぱり「尊敬して欲しかったらそれなりのことはしてもらわんと(@`з´)」というのがどっかにあったのだと思います。

無条件の尊敬って、具体的にどのように表していったらいいのでしょう。尊敬も、愛情と同じように気持ちだけのものではなく、時には行動もともなうと思うのです。”Five Love Languages”の尊敬版というか(“Five Respect Language”?)、具体的に自分のパートナーに合った尊敬の表現を学べるものがあればいいな。「こういうことされるとすごく傷つくんだよね」とか、「こういう風に言ってもらえると尊敬感じるな」とかいうの、あんまり男性から聞く機会がないので。

もし結婚相手が与えられたら、二人で助け合い、補い合うことによって一人ではできなかったことが出来るようになり、神様が内に秘めてくださったその人のHighest Potentialを引き出し合うことができるカップルに成長したいものです。

TomokoTomoko 2007/01/29 15:36 かなり長いコメントになることを予めご了承下さい。

私が「Love & Respect」のクラスを夫婦で取っていたのは、確か
去年の5月か6月頃のころだったと思いますが、はちこさん、よく覚えていてく
れましたね。

実はこのクラスを終了後、私達夫婦の仲は少しずつ悪い方向へといってしまい
ました。夫をレスペクトしなさい、レスペクトすればよい結果が必ず出る、こ
こまではビデオの中の講演中何度もでてきたので、聖書に基づく素晴らしいア
ドバイス、と私も理解できたのですが、でも知りたかった肝心の「レスペクト
できない状態の時、どうしたらレスペクト出来るか?」「レスペクトとはどう
いうことか?」という説明は殆どありませんでした。私はこの時期、あること
が原因で夫のことを素直にレスペクトできる状態にいなかったのです。そして
私なりにいろいろと考え、いきついた結論はぼぼるパパの意見と一致していま
す。

先週の土曜日からこのクラスを一緒に取ったカレンとダン夫婦と私達夫婦の4人
でスモールグループを始めました。目的はお互いクリスチャンとしてAcco
untableであること、抱えている問題をシェアした上で励まし合い、祈
り合うこと、一言で言えばお互いがより良い夫婦関係を築き上げるようにして
いくことです。

カレンは看護婦をしていて、死に直面しているある男性に聞いたことがあるそ
うです。「奥さんから愛と尊敬、彼方はどちらが欲しいですか?」と。ベット
の上でもうすぐ死を迎えるにもかかわらず、この男性は躊躇うことなく「尊敬
」と答えたそうです。またカレンは夫をレスペクトできないと感じる時、それ
でも夫をレスペクトしなければいけない難しさをDaying yourse
lfと表現していました。つまり自分の感情に頼らず、実は感情というものは
実に不安定で変わりやすいもの、主に従うことを「選択」しそれを実践するこ
と、と言いました。これを聞いた時、なんとなく私の求めていた答えが示され
たような気がしました。きっと私は夫をレスペクトすることばかりに焦点をあ
てすぎていたのだと思います。この焦点を、夫をレスペクトすることから、主
へ従うことに変えた時、夫に対してどうレスペクトしたらいいのか?が問題で
はなく、自分の感情を優先せずに主にどこまで従うことができるか?そこが問
題だったのではないか、と感じたのです。主に従うことを選択した結果、主からの
祝福が得られるのだと思います。この祝福とより良い夫婦の関係です。

God is good.たった3語の文ですが、これ以上的確に主の性質を表
現している文はないのではないでしょうか?そして別の友人が、God 
wants to bless every marriage.と私に言った
ことがありますが、本当にそうなのだと思います。

はちこはちこ 2007/01/29 17:01 めぐんちゃん、

その顔文字!(@`з´)すごく雰囲気でてる! やっぱりそう思っちゃうよね。
無条件の尊敬を示す方法について、ションティの本『For Woman Only』の中でいくつか具体的なことが書かれていました。夫の判断を尊重することとか、人前では夫を立てることとか。書かれていること見たら、結構エーッ、Give me a break! Grow up!って思ったけど(興味あったら今度貸すよー)、男性はこういった「無条件の尊敬」を、すべての人から求めているわけじゃないんだよね。世間の人からは自分がフェアに評価されるものだと十分わかっているけれど、妻には、妻にだけは、無条件の尊敬を示して欲しいのだろうね。夫にとって、自分が唯一そのような存在となるよう主が定めておられるなら、本当にそのような者へと変えられたいと思いました。

Tomokoさん、
真摯なお分かちをどうもありがとう。夫のことを素直に尊敬できないというのは、実はほとんどの妻が持つ葛藤なのでしょうね。だって、結局のところ、完璧な夫なんていないのですもんね。それにも関わらず、神様は妻たちに「夫に従いなさい(Respect your husband)」とおっしゃる。エペソ五章のこの箇所で使われているギリシャ語の意味には、それがvoluntary attitudeであることが含まれているそうです。つまり、Tomokoさんがおっしゃるように、私たちの「選択」なのですね。Tomokoさんのお話を伺いならが、私自身が約6年前に書いた日記を思い出しました。きっと今回Tomokoさんが通っておられる葛藤とよく似ていると思うので、御時間がある時にでもご覧ください。http://nakamurafamily.net/faith/faith_j25.html#030701 当時、私の中でものすごくインパクトがあって解放されたのに、いつの間にかまた同じ穴に落ちていたようです…

今回もう一度この問題に突き当たって、新たに気づかされたことは、夫をRespectせよという主の命令は、夫に対する「妻を愛せよ」という命令とペアになっているということでした。夫には、「キリストが教会を愛したように、妻を愛せよ」と言われている。夫がRespectに値するようなことをしていない時に夫を尊敬するのも難しいですが、キリストが教会を愛したように妻を愛するというのも、夫にとってどれだけ難しいことでしょうか。キリストは、神でありながら人となって私たちのところにまで降りて来て、そして不完全きわまりない私たちを愛してくださった。それと同じように、夫も自分の権利も当然の要求もかなぐり捨てて、妻の心まで降りて行き、寄り添って、妻を愛するようにと、主によって命じられている… 

先週は男性に対して、夫が知っておくべき妻の心のうちに関するメッセージが語られ、その後に今週は女性に対して上記のメッセージが語られたわけですが、この二つのメッセージをペアで聞いた時、キリストが教会を愛するように私を愛そうとしてくれている夫に対して、あれこれ要求ばかりしたくなる自分の心の狭さを思わされました。素直に夫に「ありがとう」と言いたくなりました。この二つの戒めは、夫と妻が個別に努力するものではなく、二人でお互いに助け合いながら、主にあって従うよう召されていることなのかなと思いました。
God wants to bless every marriage. 本当にその通りですね。妻と夫に無理難題を押し付けようとしての戒めなのではなく、私たちの祝福のための戒めなのですよね。

こうして分かち合いができて嬉しいです! どうもありがとう!!

TomokoTomoko 2007/01/29 17:39 先の投稿では変なところで改行されてしまい、大変読みずらく失礼しました。

はちこさんの6年前の日記読みました。はい、よく似てます。私の場合、夫より私の方が絶対賢い、という変な確信があるんですよね(笑)。この気持ちが私の言動の端々に出てしまい、それが夫を深く傷つけてしまっています。この「います」という現在進行形が早く「いました」と過去形になるといいんですが。だから夫は自分を守るアンテナをいつも四方八方に巡らせ、敏感に反応してしまうんです。

先ほど書き忘れたことですが、天才画家ピカソは毎朝奥さんから「彼方は天才。素晴らしい画家」と言ってもらっていたそうです。奥さんが自発的に言っていたのではなく、ピカソがそう頼んだそうです。いろいろと考えさせられましたエピソードです。

yukayuka 2007/01/29 18:59 とても興味深く読ませて頂きました。私たち結婚して3年目を迎えていますが、それなりに通らされています。私が結婚するように導かれるとは思っていなかったので、結婚について、妻となること、夫との関係等、皆無に等しいくらい祈っていませんでした。結婚が決まって、結婚についての本を知り合いにいくつかプレゼントしてもらい、焦りながら読んでいたりもしました。” Love and Respect ” もその中にあります。先に主人が読み終わり、私にも早く読んで欲しいと言ってくれましたが、私は”how to ”ものは嫌だなぁと、ちょっと思いながら読み始めています。本よりも、御言葉にはどう書いてあるんだろう?神様が求められている事って?と思うからですが、神様は必要を様々なものを通して与えられるお方なんだと、今朝この日記を読んで感謝しました。夫婦間では、お互い人間ですから、感情が勝ってしまう時もあります。(殆どかな?)だから、いつも「イエス様、いて下さい!助けて下さい!!」と祈りながらも、感情が勝ってしまうとだんだん神様の入る余地がなくなって、言葉で相手を攻撃しつつ、自分を必死に守るという事を繰り返してしまいます。ある日、個人で進めてるBible studyテキストをしてるうちに”神様から託された結婚”という言葉が心に浮かびました。full-timeで仕えていた私を、神様がぐぐぐっと導きを大きく変えられようとしてる時「神様から託された結婚」という事を強く思わされました。その事を思い出したのです。あの頃の私は何処へ行っちゃったんだろう.......傲慢と、憎々しい自分の姿が神様の御前にいつもあったと思ったら、言葉なくただ恥ずかしさで一杯になりました。主人に対しての私は、どうだったんだろう?そんな時、ママさんBible studyで引用された御言葉にハッとさせられました。
「あなたはいったいだれなので、他人のしもべをさばくのですか。しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。このしもべは立つのです。なぜなら、主には、彼を立たせることができるからです。」ローマ14:4
この御言葉は、イエス様に訴えている私がいる。「聞いて下さい。イエス様。私は○○なんです。」その訴えを聞いてるイエス様はいつの間にか主人の側に立ってらっしゃる。そんなイメージが浮かび、自分の主人に対する姿を見せられたようで、とても痛かったです。一緒に歩む二人は、本当に違うように造られていて、理解できない事が沢山です。夫と妻である私たちですが、主のしもべとして共に仕える一つのチームというか、夫婦なんだなと思わされています。God wants to bless every marriage. 私もこの励ましを受けて、今日を始めます。今、思いますが、神様に救われてて良かったと思います。神様抜きの結婚て、もっともっと大変だろうと。

はちこはちこ 2007/01/29 22:38 Tomokoさん、
改行の件は大丈夫ですよ。^^言われるまで全然気づきませんでした。

私の中にある「変な思い」も、Tomokoさんの「変な確信」も、あながち根拠のないことではなく、これまでの体験から、そう思うに至るそれなりの理由があるんですよね、きっと。I hear what you are saying ですよ。
ピカソの話も興味深いですね。ピカソのような人でも、desperateに妻からのaffirmationを必要としていたんですね。私もこれから毎日夫に「あなたは天才、素晴らしい科学者」と言おうかな。

yukaちゃん、
yukaちゃんも真摯なお分かちをありがとう! みんなそれぞれに、結婚を通して主に練られ、取り扱われているんですね。yukaちゃんが結婚に導かれた時の証をよく覚えているけど、神様の力強い導きがあったよね。あの時の、鳥肌がたつくらいの神様の御臨在は、いまもyukaちゃんたちご夫婦と共にあるんだよね。

Love & Respect は、私は読んでないんだけど、ご主人がyukaちゃんにも早く読んで欲しいと言うなら、そこにyukaちゃんに知って欲しいと思うメッセージがあるのでしょうね。

私たちそれぞれの結婚を、神様が祝福し、導き、助け、主の御栄光の中で輝かせてくださることを祈ります。

まーち夫人まーち夫人 2007/01/30 10:43 そうか、あんまり考えたことはなかったけど(お気楽すぎ・・・)
男の人は女性が思っている以上にいろんな思いと戦いつづけているのかもしれませんね。自分の中で戦って折り合いをつけているのかもしれませんね。
私に話してくれているのはほんの一部かもしれないなぁ。

めぐんちゃんめぐんちゃん 2007/01/30 11:39 興味あります!その本ぜひまた貸してください♪

愛情表現もそうですが、尊敬表示にもRoll Modelが必要だと思います。全ての人が愛に溢れ、夫婦が尊敬を示しあう家庭に育つわけではないので、どうやって妻として夫として振舞ったらいいか分からないこと、きっとありますよね。

特に日本人は人前で身内の人のことを褒めるのを美徳としないような風潮があるし、私も含めてせっかく誰かが「お宅の旦那、穏やかで優しい方ね」とか褒めてくれても、「いやー、給料安いし、頼りなくて困っちゃう」とか心にもないことを言ってしまう傾向があるように思います。私のそういうとこが取り扱われますように!

「尊敬を表すこと」、心から出るものだけど、最初は形=行動から入ってみてもいいですよね。少なくとも相手には「尊敬しようとしてるんだな」と伝わるといいな。ぎこちなかったり失敗したりするかもしれないけど、そこはそれ、相手も「愛情を示すこと」の練習中だからお互い大目に見合って。

C.S.ルイスが「愛するのが難しい相手でも愛しているかのように振舞っていると、そのうち心がついてくる」みたいなことをMere Christianityで書いてましたが、尊敬も同じような構造になっている気がします。

yukayuka 2007/01/30 18:37 昨晩、主人が帰ってきて顔を見たら、何となくくすぐったい気持ちになりました。祈りながら、本を読んでみようと思います。男性って、結論を伝えるだけで終わっちゃいますよね。主人は理性で物事を考えるタイプなので余計なのかな。ある事が起こると、すごく長い時間をかけて話し合います。やっとやっと彼の気持ちが分かってきたり。でも、男性って、神様から与えられている立場に一生懸命立ち向かっているんですね。そうやって女性は支えられているんですね。

はちこはちこ 2007/01/30 21:01 まーち夫人、
>私に話してくれているのはほんの一部かもしれないなぁ。
そうなのかもしれないですよね。そもそも男の人って、あんまり話してくれないし。こういうこといろいろ考えてたら、夫がなんだか愛しくなりました。

めぐんちゃん、
>「いやー、給料安いし、頼りなくて困っちゃう」
おお、妙にリアル。(笑)だけどほんと、日本人のこの「身内を人前ではほめない」っていうの、よくないよね。日本人的な謙遜なのかもしれないけど、やっぱりよくないと思う。
ロールモデルか、確かにそうだね。私も若い人たちと一緒にいることが多いから、いいロールモデルになれるよう、気をつけよう。
実際に尊敬しているのに、それをどう相手にわかるよう示したらいいのかがわからない、っていう事もあるよね。言わなくてもわかってるでしょ、じゃなくて、意識的に表現するよう努めるのは大切なんだろうね。

yukaちゃん、
>男性って、神様から与えられている立場に一生懸命立ち向かっているんですね。
そう! 女性がここに目を留めることって、大切なんだと思う。夫が具体的にどういう結果を出しているかはさておき、彼はこんなに重要で大変な役目を担っているんだと、女性がそれを認めて感謝すること… 私だったら絶対に請け負いたくないような責任を、夫は私や家族のために担ってくれている、そう思うだけでも、感謝と尊敬の念がわいてくるような気がします。

明かり明かり 2007/01/31 06:18 はちこさん 私の送ってしまったごちゃごちゃしたメール(ごめんなさい!)
の答えがここにあった!と読みながら思いました〜!
本当にいつも感謝です。

私の結婚は最初から、夫への尊敬にかけていたな、と思いました。
私が尊敬できていないことは、言葉にしなくても伝わっていたことでしょう
(言葉でも言ってたケド・・・)
尊敬できないけど、私のことは100%で愛して!って言うのは、本当に虫のいい話
ですよね。
おもしろいことに夫は「最近子供がとても、なついてきてた。これは妻である
お前が関係を回復しようとがんばっているんだろうな」と感じていたそうです。
私が夫を大切にすれば、それは子どもにも伝わり、そこからも夫は
家族に大切にされている・・・と感じていたようです。不思議。
めぐんちゃんさんの「尊敬を表すこと」、心から出るものだけど、最初は形=行動から入ってみてもいいですよね。少なくとも相手には「尊敬しようとしてるんだな」と伝わるといいな。ぎこちなかったり失敗したりするかもしれないけど、そこはそれ、相手も「愛情を示すこと」の練習中だからお互い大目に見合って。
と言うの、すごくいいなあと思いました。
そうよね、お互い練習中なんだもん、と気楽に行きます^^

はちこはちこ 2007/01/31 15:13 明かりさん
妻が夫にどう接するかは、やっぱり子供に影響しますよね。そういえば、私も結婚当初から、母に「夫を敬いなさい、子供の前で夫を誉めなさい」とよく言われていたのを思い出しました。母からよく諭されたんです。多分、母の目から見たら、私は夫に全然敬意を表してなくて、ハラハラしたんだろうなぁ…(苦笑)
明かりさんは、たとえ今までうまく現して来なかったとしても、心の底ではご主人を尊敬していますよね。今までのメールの端々から、それが感じられていましたよ。心にもないお世辞を言う必要はないと思うけど、「一度決めたことに関しては決して揺れないあなたの強さを尊敬している」とか、明かりさんがご主人に対して実際に感じているポジティブな部分を、言葉にして伝えてみたことはありますか? 最初はテレたり、今さらと思ったり、せっかく尊敬を表現しようとしてもうまく言えないかもしれないけど、まずは言葉に出して言ってみる練習から!、ですね。^^

ちかこちかこ 2007/01/31 20:33 お久しぶりです、何時も読ませていただいています。今回は特に、
私にとっても我が家にとってもタイムリーな話題でした。
3週間前から朝食の時に家族の一人のことをみんなで褒め合う、ということを始めたところです。(一日に一人です)時々夫婦でやったのですが続かなかった・・・。9歳と6歳の息子がいますが、小さい子から初めて2日目の朝、上の子が、今日は僕の日だって言って楽しみに起きてきたくらい、大人にとっても子供にとっても、集中して褒めて貰えることって凄く嬉しいものですね。褒めたくない気分の時でも(私が主人のことを)、子供の手前今日は言えないって言うわけにも行かず、ちょっと気分を変えて考えてみると本当に沢山あるんですね。無理やりかな・・・、と思わなくもなかったので、この記事と、コメントを読ませていただいて、間違ってなかったな、これからも続けようと再確認できました。感謝です。褒めるだけですが、子供の反応や言うことには驚かされ教えられます。また気づきも与えられるし、何より、嬉しいし楽しいですよ。褒めることを、あえて考えて伝えると、感謝も沸いてきたり。。子供も聞いていてくれるし、これは尊敬しそれを伝える、と言うことと同じことかな、と感じました。さすがに天才!とまでは言った事はないのでいつか機会を見つけて言ってみようかなあ。

はちこはちこ 2007/01/31 22:42 ちかこさん、お久しぶりです!
朝食時に、家族の一人をみんなで褒め合う… いいですね!すごくいい、それ!お子さんも一緒というのがいいですよね。夫婦だけだと続かなくなっちゃうの、わかる気がする。
これで思い出しましたが、私も以前、教会で中学生の女の子のクラスを教えていた時,まさにこういうエクササイズをしたことがあったんですよ。一人ずつ、全員がその子にほめ言葉をかける、というの。単にniceとかだけじゃなくて、具体的に褒めてみよう!ということで。最初はみんな、何をどう褒めたらいいのかわかなくてモジモジクネクネしていたのですが、やっているうちにだんだん夢中になってきて、身を乗り出してそれぞれの子を褒めるための良いところを探していました。興味深かったのは、褒められている子が嬉しそうなだけでなく、褒めている側もみんな目がキラキラして生き生きしてきたんですよ。
褒めるのも敬意を表するのも、似ていますよね。うん、これ、いいですね。我が家でもやってみようかな。素敵なお分かち、ありがとう!

ちかこちかこ 2007/02/01 08:14 そうそう、そうなのです。
褒められるのは勿論、褒める方もたのし、嬉し、なんですね。なんか、アメリカ人って褒めなれていて、褒められなれているように思いますが、思春期の女の子たちも意外と褒められていないのですね。小さいうちは、やたらめったら、滑り台を滑っただけでも褒めてる感じですが・・・。是非、やってみてください!他のお家での様子も聞いて見たいな、と思ってたところです。我が家の詳しい様子はMIXIにあります、お忙しいとは思いますがよろしかったらご覧下さいね。はまってるんです!

くじらくじら 2007/02/01 08:20 いいですね〜。この記事。こころにストンとおちます。
私の場合、尊敬したがりなんですが、それが負担になることもあるようで・・・。
会社の若造君(この名は、尊敬を込めた?!冗談ですよ・笑もちろん笑)
が、僕もいろいろ女々しいんですよといっていましたね。
そういうことを考えてる人にはまったく見えない。できすぎ君なんですが。
女性も男性も、どんなに地位や知識や富にあふれても、
充足とは別のことなんでしょうねー。

はちこはちこ 2007/02/01 15:34 ちかこさん、
今度ミクシィでメールください! ぜひそちらの様子を拝見してみたい!

くじらさん
男性が生来的に持つ新しいことや危険なことへのチャレンジ精神と、その最中で感じるぬぐい去れない自信のなさ… そのバランスを取るのを助けてあげられるのが女性なのかもしれないですね。 うーん、男性と女性の関係の機微は深い…

クレオパクレオパ 2007/02/01 21:21 年頭に、ある方のメッセージを聴きました。
「イエスさまはとても褒め上手だった。『あなたの信仰があなたを救った』『これほどの信仰を見たことがあろうか』とおっしゃったでしょう?」というお話しでした。

 それまで、「これは冷静、公正なイエスさまの判断だ」と理性的に受け止めたのですが、「そうか、確かに褒めているなぁ」と今さらのように納得。褒めることの大切さを思いました。

「キリスト教界は褒めることが少なすぎます。働き人を、もっともっと褒め、感謝しましょう。褒められることによって、賜物を持った人は力を回復し、能力が花開くのです。また、夫は妻を、妻は夫を、親は子を、子は親を、褒めて褒めて、褒めちぎりましょう」という主旨でした。

 ある方は、「なんちゃって褒め言葉」からスタートしたと証をしていました。どうも、照れて照れてしかたがないので、最初は、「○○さん(家族)、今日はとても素敵だよ。素晴らしいよ・・・なーんちゃって」と。
 それを言うことで、だんだん慣れていき、最後は、「なーんちゃって」を付けなくても言えるようにしていくのだとか・・。まったくのところ、霊的修練ですな。(笑)
 啓発されるレポートをありがとうございました。

はちこはちこ 2007/02/02 07:33 クレオパさん
これは素敵なお分かちを感謝します!
「なんちゃって褒め言葉」ですか! 日本人の照れ屋な様子がよく出ていて、楽しいですね。「なーんちゃって」と最後につくからといって、褒めたのが冗談だったわけではないんですよね。 特に日本男児は褒めようとすると、「そんなこと、こっぱずかしくて言えるかよ」の世界になっちゃいますからねー。(笑)
それにしても、どうしてキリスト教界ではあまり褒めないのでしょうね? 良い業はすべて神様から出ているから、感謝と賛美は神様にして、その業が表されるために用いられた人に対しては特に何も言うことはないという発想なのでしょうか? だとしたら、なにか神様のお心からズレている発想という気がしますよね。