Hatena::ブログ(Diary)

ミルトスの木かげで このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

God Bless you!!
(ミルトスの花)

Christian spiritual formation is the process of being conformed
to the image of Christ for the sake of others.
M. Robert Mulholland Jr.

ブログを移転しました。こちらにお越し下さい。よろしくお願いいたします。
http://rhythmsofgrace.blog.jp

2008-10-31

行って来た。

20:30 | 行って来た。を含むブックマーク

 運転の予行演習、行ってきた。行きは比較的流れていたのでスムーズだったけれど、帰りは結構混んでいた。それでも、運転そのものは問題なし。車線変更も、特別とまどうことはなかった。これなら来週、私一人で運転するのも大丈夫でしょう。シカゴのダウンタウンの摩天楼を横目に見ながら運転すると、ちょっと大人になった(?)気分でした。(笑)

 とはいえ、慣れない道を運転するとやっぱり疲れる。帰宅したら、ぐったりしてしまった。

朝の徒然

08:50 | 朝の徒然を含むブックマーク

 今日はハロウィン。朝からダンキンドーナッツに行って、ケンのクラスのハロウィンパーティー用のドーナッツホール(100個)を買ってきた。朝のダンキンドーナッツは行列ができるほど混んでいてびっくり。

 ケンの今年のコスチュームは「おじいちゃん」。髪の毛にグレーの変装用スプレーをして、コットンボールでつくったひげをつけ、杖をついて。結構テキトーなコスチューム。去年までは○○マンとかのスーパーヒーロー一筋だったので、彼もついにそれを卒業したか、とちょっと感慨深いものもあり。

 ま〜やはエンターテイナー。トップハットとステッキ、白いTシャツの上にグレーのピンストライプのベスト(実はケンの)に、黒いパンツ。なかなかかっこいい。

 みんは、以前ディズニーランドで買ったネコ耳をつけて学校に行った。エミは何もなし。(ただしケンに、「Trick-or-Treat に行くときは、私の分のキャンディーももらってきてね」と頼むのは忘れていなかった。笑)

 私はこの後、来週のエミの大学訪問の予行演習の運転に行って来る。道路、あんまり混まないといいな。

 来週の火曜日はいよいよ大統領選挙の投票日。小学校は休校になる。投票所になってるのかな? 

 シカゴ市では、ダウンタウンにあるグラントパークという公園で、開票後、オバマ氏を囲んでの祝賀パーティーが開かれる予定になっている。会場にはチケットを持っている人しか入れないようになっているけれど、屋外なので、実際にはチケットを持たない人たちも公園の周りに集まることが予想されていて、百万人くらいの人出になるだろうと言われている。シカゴ市の市長も、集まりたい人はみんな歓迎すると言っていた。もちろん、警備はものすごく厳重になるだろう。あまり熱狂的になりすぎて、おかしなことにならないといいのだけれど。

 それに、万が一、ブラッドリー効果でオバマ氏が当選しなかったら? いや、それはないと思うけど… 2000年のブッシュ対ゴアの大統領選のことを思い出す。あの時はフロリダの開票で3回も数え直しが行なわれ、最後は裁判で決着をつけたという、何とも後味の悪い選挙だった。

 どちらに転んでも、人々の心が悪い思いや悪い霊によって煽動されることがありませんように。主の憐れみが、この国に注がれますように。そして人々が、ただ主と主の道を求めるようになりますように…

フィベフィベ 2008/10/31 10:28 スーパーヒーローを卒業して、いっきに、おじいちゃんとは!
面白いですね。

フィベフィベ 2008/10/31 10:30 追伸
アメリカの大統領は、世界平和にとっても強い影響を与えるので
神の知恵が与えられますように。悪からお守りください。

はちこはちこ 2008/10/31 16:55 >スーパーヒーローを卒業して、いっきに、おじいちゃんとは!
言われてみれば、確かに。思わず大笑いしてしまいました。

選挙、一緒に祈ってくださってありがとう。

めぐんちゃんめぐんちゃん 2008/10/31 22:01 おじいちゃん!なんと独創的な^^。

うちもキャンディー買って待ってたのに一人も来ませんでした。悲しい(涙)。

はちこはちこ 2008/11/01 08:24 めぐんちゃーん、I miss you!
新しい地での新婚生活、どうですか〜?
昨日は、うちもあんまり子どもたち来ませんでした。
キャンディーが一杯残っちゃったよ。どうしよう。

masamasa 2008/11/01 09:11 俺のNYの知り合いのところもキャンディーがかなり余ったそうです、全国的な傾向なのかな?
運転の予行練習上手くいってよかったですね、今はGoogleEarthのストリートビューなどでシカゴ市内なら曲がり角の雰囲気も写真で確認できますしそういうものを利用して風景を覚えるのも一つの手ですよ

かわむかいかわむかい 2008/11/01 17:25 初めてお目にかかります。かわむかいでございます。クレオパさんのブログでは、どうもでした。ブラザレンという平信徒運動の教会の信徒でございます。

子どもを現地の公立学校に入れたので、学校でもハローウィンしていましたね。うちの子供たちは、黒のビニール袋で作った忍者服を着せました。超安上がりなので、子ども達より親から、どうやって作るんだ、ってお問い合わせを受けました。

行っていた小学校の校長が、全校放送で、今日やるから来てね、Boo!って放送してましたっけ。

アメリカにいたのは、ワシントン州に8ヶ月。カリフォルニアに1年。今は、神戸に戻り、仕事をしております。ただ、アメリカで食文化がちょっと変わったので、Costcoがないと生活しにくいなぁ、と感じる生活です。(尼崎にCostcoがあるので、月1回通っております)

ナッチョスや、エンチラーダ、ブリトー、ソフトタコス、ソフトトルティーヤ、おいしいイングリッシュマフィン、ブラックベリージャムなんかが手に入らないのであちこち探すこともありますけど、なかなかないですねぇ。アメリカで秋刀魚を見つけるのと同じくらい大変かも。私の言っていたミツワには、冷凍秋刀魚がごろごろしていたように思いますが、あまりに高いので、買うのを止めた記憶があります。また、おいしいチリビーンズの缶詰なんかが手に入らないので困っています。

アメリカにいるときには、Trader Joe'sに通っていました。

はちこはちこ 2008/11/01 19:16 masaさん、
不思議ですよねー。うちにはあんまり来なかったけど、うちの子たちはよそからたくさんキャンディーもらってきてましたよ。子どもたちが学校に行っている隙にでも、捨ててしまいたい…(あれだけ全部食べたら大変だもの!)

かわむかいさん、
ようこそおいでくださいました! そうですか、今は日本なんですね!
黒のビニール袋の忍者服、いいですねぇ。私も今から研究しておいて、来年は息子にそれを着せようかな。

アメリカにいると、こっちではなかなか手に入らない日本のものが恋しいし、日本に帰れば帰ったで、日本では手に入りにくいアメリカのものが恋しくなるんですよね。(笑)メキシカン系は、やはり日本では手薄なんでしょうね。西海岸だと日常食でしょうから、それが手に入らないと物足りないことでしょう。

これからもよろしくお願いいたします!

masamasa 2008/11/02 04:58 またハロウィーンで子供が銃で撃たれて亡くなる事件が起きましたね・・・こういう事があるからお貸しを貰いに来る子供が減っていってるのかもしれないですね。世知辛くなっていくなぁ・・・

はちこはちこ 2008/11/02 14:38 Trick-or-treatに来た親子連れにライフル銃を向けるなんて、まったく恐ろしい事件です。こういうことがあると、もう来年はなしにするか、個人的に知っている家だけをまわろう、と思いますね。

田崎真一田崎真一 2008/11/02 17:26 大統領選以降、銃保持に関しては抜本的な改正が行われるよう歯ぎしりして願うばかりです。
銃の保持は認めるけど絶対に射撃場に預けておかないといけないとかいう方向から始められないものなのでしょうか。
昨日、「暴力/銃は駄目だ」っていうテーマで進めていたT−シャツのデザインを絶対に世に出そうと思いました。

はちこはちこ 2008/11/02 21:14 ほんとですね。銃のような恐ろしいものを所持するにあたって、もっとずっと厳しい規制があってもよさそうなものだし、実際事件が起きるたびに、何度も出てくる議論でありながら、結局何も変わらない… ほんとに何とかして欲しいものです。
Tシャツ、期待しています!

2008-10-30

おめでとう、フィリーズ!

10:01 | おめでとう、フィリーズ!を含むブックマーク

 夕べ、ネットのニュースを見ていたぼぼるパパが、「おっ、フィリーズ、ワールドシリーズで優勝したね!」

 「たしんさん、今頃喜んでいるだろうね。メール来るかな?」

 二人でそう言っていた矢先、私とぼぼるパパのそれぞれのパソコンがメール着信の音をたてた。

 「来た来た!」

 WE ARE THE CHAMPION !!!!!!!!!と題されたたしんさんからのメールには、たしんさんがいろいろな人たちと手を打ち、抱きあって喜ぶ姿の写真が添付されていた。いやぁ、現地はさぞかし盛り上がっていたことでしょう。スポーツ音痴の私はフィリーズのことも全然知らなかったけれど、なんでも史上初の通算1万敗を喫していたそうで、WSを制したのも28年ぶりの二回めなのだとか。

 そして、そのたしんさんのメールをよく見ると、写真の説明に「I know none of them.」とあり、思わず噴き出しました。(^^)

 たしんさんはサンディエゴのパスターマックこと大倉信先生の長年のお友達で、フィラデルフィア在住、この6月に私たちが東海岸に行ったときには、それまで会ったこともなかった私たち家族に、素晴らしい和食の数々をごちそうしてくださった方。(こちら

 このたしんさんは、近々オンラインのTシャツショップをオープンする予定。プレビューとして、こちらをご覧ください。モデルはケンです。

f:id:mmesachi:20081028071814j:image

f:id:mmesachi:20081028071830j:image

 ケンがこれを学校に着ていったら、友達の間でめちゃくちゃウケたそうです。ショップが正式にオープンしたら、こちらで改めてご紹介させていただきます!

 

 今日はとにかく、「おめでとう、フィリーズ!」

さー。さー。 2008/10/30 10:41 背中見て吹いちゃった!ごめんよケンちゃんw

最高ですw

田崎真一田崎真一 2008/10/30 11:15 大きな大きな声で、ありがとうございまあす!!
そして昨夜のドンチャン騒ぎのメイン・スポット、ブロード・ストリートで度を越した連中が破壊した信号機、お店の看板、ウィンドー、新聞ディスペンサー、その他の被害にあった人達のために祈ってあげてください。

みおみお 2008/10/30 11:26 中村家の皆さんとお会いするより先にたしんさんとお会いしてきました。
フィラデルフィアに発つ前に「伝説のガンモドキが食べたい」と一方的にわがままなリクエストすると、「日本食屋で働いていない今となっては、ちょいと厳しいところがあります」との返事。
しかし、初対面の私を自宅に招いてくださりご馳走を振舞って頂きました。美味しいものを目の前にすると底なし胃袋になる私は、初めて訪れたお宅にも関わらず、お釜のご飯を空にしただけでなく、用意されてもいなかったうどんが食べたいとお願いしてみると、たしんさんは半分困った(残り半分は呆れた)顔をしながらも、快くキッチンに入り、締めのうどんを作ってくださいました。伝説のガンモドキを始め、出てきた料理全てがとても美味しかったのですが、本当に美味しい料理を食べるときは、「褒める」ことよりも、「食べる」ことに集中してしまうので、この場をお借りして改めてお礼を言わせてください。
中村さんのご子息とお揃いのTシャツをお土産に頂き、大満足で気温3℃のフィラデルフィアから30℃のLAに帰ってきました。

たしんさんとの出会いを作ってくださったはちこさんにも感謝しています。
(1ヶ月まえにはちこさんを通してたしんさんとコンタクトを取った時点では、フィラデルフィアに行く予定はなかったので、今回の素敵な出会いを演出してくださった天のお父さんにももちろん感謝です)

みおみお 2008/10/30 11:34 11分差でたしんさんとニアミス。
街の破壊だけで済み、死者が出てないとは、フィリーのファンも大人になりましたね。

田崎真一田崎真一 2008/10/30 14:07 いやはや、三尾さんと舎弟の道姓氏を招いた時は、底なしに食いまくってくれるのは嬉しいけど、それにしても全く「うまい」って言わねえなあと思っていたのですよ。
いくら嬉しくて盛り上がってるとはいえ今朝のニュースで初めて知った破壊ぶり(アンド放火)は酷すぎます。身内の恥として謝ります。ごめんなさい。
中村家の皆さんのこの街に対する良い印象が変わりませんように。

はちこはちこ 2008/10/30 21:49 さー。さん
可愛いでしょう! (^^)

たしんさん、
おー、そうでしたか、その後フィリーのファンは盛り上がりすぎてしまったのですね。シカゴの新聞にも、フィリーの大勢のファンが焚き火を取り囲み、人々が喜びに踊りながら火の中に飛び込んでいる写真が出ていました… (^^;)
金曜日はパレードだそうですね。パレードでは皆さんが安全に楽しくお祝いできるといいですね! せっかくの28年ぶりの優勝ですものね!

みおさん、
伝説のガンモドキ、みおさんも召し上がられたのですね!美味しかったでしょう!! 夢中になってつい無言で食べ続けてしまったお気持ちはよ〜くわかります。 たしんさんには、美味しいものを作って人に気持ちよく食べさせる、というホスピタリティーの賜物がありますよね! 
不思議なつながりですが、こうして人の輪が広がっていくのは嬉しいですね! たしんさんもポストゲームのVIPのパーティーに参加できて喜んでおられましたよ。(^^)
ところで、みおさんがいつかシカゴに来られる時、私にはたしんさんのようなお料理でおもてなしすることはできませんので、その点はあしからずご了承ください。(笑)

マックマック 2008/10/31 00:30 いやはや、皆さん、お揃いのようで。なんとも不思議な米国トライアングルができあがってしまったようですね。これからも末永くよろしくお願いします。いつか皆でたしんのガンモドキをいただきたいですね。

はちこはちこ 2008/10/31 16:50 マック先生、
こちらこそよろしくお願いいたします。(^^)
ほんとに、いつか皆でたしんさんのガンモドキをいただきたいですね。あと葵巻きも。

田崎真一田崎真一 2008/10/31 19:29 「葵巻き」っすかあ? あのレベルの鮪を和食屋で働いてない状況で仕入れろって?
コネ総動員で、何とかします。最低、10パウンドは買いたいところなので、人数は多い方がいいなあ。まったくもって夢のような話しですね。
祈りましょう。

はちこはちこ 2008/10/31 20:34 たしんさん、
>あのレベルの鮪を和食屋で働いてない状況で仕入れろって?
当然無理です!と言われるかと思ったら、「何とかします」と言ってくださるところが泣けます。やっぱり、あのマグロは、ミツワのお刺身のマグロとは格が違いますもんね。
確かに夢のような話ですが… みんなでたしんさんのお料理を囲める日が来ることを、私も祈ります!

2008-10-28

とりなし

12:26 | とりなしを含むブックマーク

 今朝8時過ぎ、シカゴトリビューン紙で「サトウノゾム」という日本のお笑い芸人がシカゴに来てオバマ氏の物まねをし、それが結構似ていてウケているというくだらないけど面白い記事を読んでいたら、エミから電話がかかってきた。

 「I have a HUGE favor for you, Mom.(ものすごく大きなお願いがあるの)」

 どうしたかと思ったら、今日みんがスペイン語の大事なテストがあるのに、テストに必要なノートを持ってくるのを忘れてしまったから、届けてくれないかと言う。

 「She forgot to bring her cell, so I'm calling on behalf of Miho.(みんは携帯も持ってくるのを忘れたから、私が代わりに電話しているの)」

 私は普段、子供たちが忘れ物をしても、滅多なことでは学校に届けてあげないことにしている。忘れるたびに私が届けていたら、自分が学校に持っていくべきものについて、いつまでたっても本人が責任をもって気をつけるようにならない。一時期、忘れ物&届け物が連発したことがあり、そのときに私ははっきりと子供たちにそのように言ったのだ。

 エミはそのことをわかっていたから、私にお願いする時も、当然持ってきてね、という調子ではなく、「お母さんに面倒をかけさせることになるのはわかっているので申し訳ないけれど、持ってきてもらえませんか」のようにとても姿勢が低かった。

 私は、妹のために頭を下げているエミの姿に感動した。そして、「とりなし」って、こういうものなんだ、と思わされた。誰かに代わって、自分が身を低くして懇願する…

 しかもエミは、3限めと4限めの間の休み時間に校舎の外に出て待っているから、その時間に持ってきて欲しいという。その後エミがそれをみんに届けるから、と。みんの今日の時間割によると、教室が駐車場から遠い場所なので、取りに外に出る暇がないけれど、エミはちょうどその時間は駐車場の近くの教室にいるから、そうすることに問題はないらしい。それにしたって、自分の休み時間を犠牲にして、寒い中を風に吹かれて外で待つというのは決して楽なことではないだろう。誰かのためにとりなしをするというのは、自分の側にも何らかの犠牲が生じる覚悟をすることも含まれるのかもしれない。

 私はこの姿にとても心を動かされた。たかが人間の親に過ぎない私がこのように心を動かされるならば、天の御父は、私たちが兄弟姉妹のために神の御前に身を低くして、自分の犠牲をも覚悟しつつとりなす時、その憐れみに満ちたお心をどれだけ動かされることだろうか。

 エミが電話をしてきた時、もしも「みんたらホントにどうしようもないよね、また忘れ物しちゃってさー。もっと気をつけてもらわなくちゃ困るよね。悪いけど、お母さん、持ってきてあげてくれる?」みたいな言い方をしていたらどうだろう。重要なテストだというので、多分持っていってあげただろうけど、こんなふうには心を動かされなかっただろう。自分も一緒になって批判する側に立っていたら、とりなすことにはならないのだ。

 

 大統領選挙を前に、この国のためにとりなさなくてはと思わされていた。オバマかマケインかという問題を越え、主の御心がなるようにとりなさなくてはと思い、そう祈っていた。しかしそう祈るときの私の態度は、決して今日のエミのようではなかった。この国の国民、特にクリスチャンたちに対して、批判めいた気持ちを持っていたことは否めない。そんな高慢な態度から出てくる「とりなしの祈り」など、どうして主の御前に届くだろうか。主のお心を動かすことができるだろうか。自分が裁く側に立っていたら、真のとりなしなどできやしない。まずはとりなす者の心が砕かれなくてはならない… そんなことを思わされ、反省させられた朝だった。

ご覧ください。私たちは罪過の中であなたの御前におります。このような状態で、だれもあなたの御前に立つことはできないのに。(エズラ9:15)

hk-_-zzhk-_-zz 2008/10/28 16:20 はちこ様
とりなしの記事、興味深く拝読させて頂きました。長男でありつつ、自らの兄弟を省みずに、奉仕ばかりに没頭していた時期を思い出し、恥ずかしく思いました。「家族を顧みない者は信仰を捨てている(1tim5:8)」とありますが、このみことばは今でも大きなチャレンジです。

父なる神様が、キリストの尊い犠牲の故に、彼のとりなしの故に、私たちの塵に等しい犠牲や献身を受け取って下さることは感謝ですね。へブル2:5-18に明らかにされた詩篇22:22の真意は慰めに満ちています。他でもない主イエスが犠牲を厭わず、私たち罪人の家族として、長子として生きることを選んで下さり、かつ、私たちを兄弟と呼ぶことを恥とせず、賛美リーダーでありつつ、賛美を受け取られる方であることは、神と人の仲保者であられる方にふさわしい栄光と美しさがあるように思います。

この方に導かれていることを思うときに「とりなし」は地上的視点を超えて、主イエスの眼差しに開かれていくのだと思いました。米国大統領選に対して僕も非常に冷ややかです。一つは、テロの脅威から私たちを守って下さいと祈る米国人を見たことが理由でした。米国の国策上、定期的な戦争は国内経済を潤すことは明らかです。にも関わらず、自国の国益しか見えず、自分たちの安全しか考えられない、こちらの教会と国家の在り方に嫌悪感を覚えたのです。しかし、主イエスは、彼らをも、私たちをも兄弟と呼ぶことを恥となさらなかったこと。私たちは主イエスの手足、器ですから、この方の視点で、まさに祈り手に為さしめて頂きたい、そんなことを思いました。

馨子馨子 2008/10/28 17:32 今日の記事、心を揺さぶられました。
私もこの頃、心の底から砕かれた状態で祈っていただろうか、と我が身を省みます。。
生活の忙しさに取り紛れて、どこかドライになっていなかっただろうか、
とりあえずお祈りで言うだけ申し上げときゃいいや、という気持ちでなかっただろうか。。

大切なことを分かち合って下さってありがとうございました!!

yukayuka 2008/10/28 22:13 今日、執り成す事について思いめぐらせていたので、この日記は、神様からのものだと確信し
感謝です。

浩子浩子 2008/10/29 03:52 誰かのために執り成し祈っている時、その相手のことを批判する気持ちがあって”全く仕方ないんだからっ!”と怒りと憤りと高ぶりの思い一杯で、どうしようもないから私が代わりに祈ってあげるわよ!感謝せぇ〜!みたいな、これでもとりなし?のような祈りのときはなかっただろうか?・・・確かに過去数々ありました(汗)
自分の相手への怒りをさも執り成している風にすりかえて私はあんなにひどくないもん!と自分が高みに立っているパリサイ人みたいな祈り・・本当にどれほど神様はそんな自分に心を痛められたか・・・とうなだれながら思い返します。
そして当然そんな祈りは全く届いたとは自分でも思えなかったし、実際事態は執り成す自分が更に砕かれるようなことが続きました。

本当にいかに神様が私たちの動機の元の元までも見抜き、またそれが純粋であるかを願っておられるかを思わされます。
逆にいうなら、動機が憐みと相手へのあふれる愛情に満ちている時のとりなしの祈りは、確かに聞いてくださっているという確信と平安がある・・。そういう時、もはや私が生きているのでなく・・・キリストが私のうちに生きて下さっている、と思える時なのかもしれませんね。。
イエス様が教えてくださった「主の祈り」は、執り成しするときにいつも核に持っているべきもの、なんだなとも思わされています。

はちこはちこ 2008/10/29 08:36 hk-_-zzさん、
コメントありがとうございます。うなずきながら、かみしめながら読ませていただきました。
私もこの記事を書きながら、誰よりも犠牲を払って私たちのためにとりなしてくださった(そして今もとりなしてくださっている)イエス様のことを思っていました。

アメリカ人の神観って、純粋に聖書の神というよりは、「建国の父祖Founding Fathers」の神というか、国家と密接に結びついているものを感じますよね。外国人には、どうしても違和感を覚える部分があります。

>しかし、主イエスは、彼らをも、私たちをも兄弟と呼ぶことを恥となさらなかったこと。
アーメンです。本当にその通りだと思います。このことをへりくだって覚えつつ祈っていきたいですね…

馨子さん、
私も、とりあえず神様の前に放り投げておけば、神様が拾ってくださるだろう、みたいな祈り方をしていることがあります。(汗)雄弁な祈りである必要はないのでしょうが、それにしても真摯な祈りからはほど遠くて、情けないです…

yukaちゃん、
そうだったんだ… またyukaちゃんの方でも示されたことがあれば、ぜひお分ちください!

浩子さん、
そうそう! 私も、まさにパリサイ人のような祈りだったと気づかされ、恥入っています。
>実際事態は執り成す自分が更に砕かれるようなことが続きました。
わかります。そうなんですよね。とりなしているつもりの自分の方が、結局神様に取り扱われることになり…
でも、こうして気づきを与えられ、互いに分かち合えることは感謝です。

tomotomo 2008/10/29 10:41 とりなしの姿勢について、深い示唆を与えてくださる分かち合い、ありがとうございます。

自分は祈りの内容 (what) で抜け落ちる事柄がないよう、しっかりと落とさずに祈ることに気をつけているのですが、とりなす相手へのcompassionと祈りを聞いてくださる天の父への謙遜という、howの部分をもっと心に留めなければならないと思いました。

さらに、いつ、どのタイミングで祈るべきか (when) 、どこで(where: 物理的な場所だけではなく、霊的な立ち位置も含め) も合わせて考えなきゃ、と思いました。

はちこはちこ 2008/10/29 20:20 tomoくん、
>とりなす相手へのcompassionと祈りを聞いてくださる天の父への謙遜
うまくまとめてくださってありがとう! まさにそれです。ある意味、howの部分ががっちり押さえてあれば、whatは神様ご自身が善いようにしてくださるのかもしれないですね。
霊的な立ち位置というのも、なるほどと思わされました。

2008-10-27

寒い

07:43 | 寒いを含むブックマーク

 シカゴ、寒いです。39度(4度C弱)です。東京の冬の朝みたい。

 ケンスケの冬のジャケットのジッパーが壊れていることが発覚。アメリカのジッパーは本当によく壊れる。

 こんなに寒くなってきたのに、うちの庭の木々はちっとも紅葉する気配がなく、いまだに青々としている。一部うっすらと茶色っぽくなってきたくらい。もみじが何本があり、きれいに紅葉する年は燃えるような真っ赤に変わるのに、今年はぜんぜん。がっかりです。

masamasa 2008/10/27 08:35 今年の紅葉は不自然ですよねぇ・・・色が鮮やかに変わっている木もあれば全く変わってないものもある、これも冷夏のせいなんでしょうかね?

はちこはちこ 2008/10/27 08:39 やっぱりそうだよね! 変だよね!
ところどころちゃんと紅葉している木もあるのに、紅葉してない木はいまだに青々としていて… 
そうこうしているうちに、今度の日曜日からまた冬時間になりますね… 一気に日が短くなる〜。

TamikoTamiko 2008/10/27 16:22 ほんとに急に、ですね。なんだか、10月にしては異様にあったかかったのに。。。Bread pudddinのレシピすごくうれしいです。それにしても、自分で、量とか、材料をAdjustできるのって、すごいですねーー!ほんとに、はちこさんは、プロのシェフって感じですよねーーー!
。。けんくんの、よんでて、じーん、としてしまいました。子供のような信仰をもちなさい、っていうのは、子供をみてると、ほんとにシミジミしまね。。

田崎真一田崎真一 2008/10/27 23:13 我が街、Philadelphiaの28年ぶりの覇権奪回を賭けたワールド・シリーズ第五戦は気温が39度Fまで落ちて6回の表が終了したところで雨天中止となりました。中止決定から一時間ぐらい経って未だに家の外から勝利(祈願)の雄叫びが続いています。
アメリカって、小学校が「Philadelphia Philliesの服か赤い服を着るなら制服を着て来なくてもいいよ」っていうオフィシャル・アナウンスメントを出すとことか最高ですよね。

はちこはちこ 2008/10/28 09:17 Tamikoちゃん、
ひょえー、私はぜんぜんお料理うまくないのよー。何でもアバウトだから、同じ味のものが二度と作れなかったりするし。(笑)

たしんさん、
そちらも寒くなったのですね。 フィリーズ、おめでとうございます! 
そういえばイギリスの小学校でも、7年前のサッカーのワールドカップでイングランドが頑張っていた時、朝の一時間目がキャンセルになり、朝7時くらいから体育館に大きなスクリーンを出して、先生も児童も町の人たちもみんなが集まってサッカー観戦していました。(当時、私たちはイギリスに住んでいたのです。)スポーツがコミュニティーにもたらす一致感って、すごいものがありますね。(^^)

はちこはちこ 2008/10/28 09:36 あ、まだ優勝したわけではないのですね。
でも、ここまできたら絶対勝ちますよ!

2008-10-26

Go, Dog, Go!他

14:53 | Go, Dog, Go!他を含むブックマーク

 夕べは、家族揃ってGo, Dog, Go!というみんの初舞台を観に行ってきた。ケンは一足先に金曜日に学校の遠足で観ていたので、内容を言いたくてウズウズしている様子だった。(笑) ケンのクラスは舞台を観たあとで、みんなに登場人物である犬たちに手紙を書き、ケンが郵便屋さんになってみんに配達。みんは金曜日の夜にさっそくキャストのもとに届け、一同大喜びしながら子供たちからの手紙を読んだとか。いいねぇ、こういう交流。

 子供向けの舞台だったので、キャストが何度も客席にもおりて来て、子供を舞台の上にあげたり、いろいろインターアクションがあったり、とても楽しかった。みんもお疲れさまでした。

 そういえば、今度の金曜日はうちでエミの親友のボーイフレンドのサプライズ誕生会をやる。JCFNの集会をホストしたことは何度もあるけど、ティーンのパーティーをうちでやるのは初めて。ちょっと緊張。(笑)だけど、エミの親友もそのボーイフレンドも、私もよく知っている子(エミのプロムの時に来てくれた子たち)なので、喜んでお手伝いしましょう。


 なんだかまるでつけたしみたいだけど。今日の礼拝もとても感謝でした。朝、教会に行く前にはエズラ記を読み終え、いろいろ思わされることあり。エズラは、聖書の登場人物の中でも私の一番好きな人。

 それから、教会の古本カートで見つけたナウエンのReaching Out:The three movements of the spiritual life という本を1ドルで購入。昨日エミと、信仰についてものすごくいい分かち合いができたのだけど、この本も、私が読み終わったらエミに渡そうと思う。

Apple Bread Pudding

| 14:36 | Apple Bread Puddingを含むブックマーク

 昨日は、またパンの端っこがたまってきたのでブレッドプディングを作った。いつもとちょっと趣向を変えてApple Bread Puddingに挑戦。AllRecipesで見つけたものを自分なりにアレンジしてみたのだけれど、大成功。あっという間になくなりました。

(8x8インチのbaking dishで)

  • ちぎったパン 4 1/2カップ (私は100%全粒パンの端っこを使用)
  • 皮をむいて薄くスライスしたリンゴ 2カップ
  • レーズン 1/4カップ
  • レモンのしぼり汁 大さじ2杯
  • バター 半スティック(60gまたは4TB)
  • ブラウンシュガー 1カップ
  • 低脂肪牛乳 1 3/4カップ
  • シナモン 小さじ2杯
  • バニラエッセンス 小さじ1杯
  • 卵 2個
  • ナツメグ、クローブ、オールスパイスなど 各少々
  • カラメルソース 適宜 (Optional)

  1. 薄くスライスしたリンゴにレモン汁をふって、レーズンと一緒にバター半量(1/4スティック)でしんなりするまで炒める。(中火)
  2. ボールにちぎったパンと炒めたリンゴとレーズンを入れて全体になじむようにまぜる。(炒めた時のバターも一緒にパンになじませる。)
  3. バター(分量外)を塗った容器に(2)を敷きつめ、カラメルソースを全体にツツーッとまわしがける。
  4. リンゴを炒めたお鍋に牛乳、ブラウンシュガー、バター(残りの半量)、溶いた卵をいれて、バターが溶けるまでかきまぜながら温める。(煮立たせない!)
  5. バターが溶けたら火からおろし、バニラエッセンス、シナモン、ナツメグなどを加えてよく混ぜる。
  6. 器に敷き詰めたパンの上に均等に回しがけ、パンが十分にミルク液にひたるよう、フォークなどで押す。
  7. 350度(180度弱)に温めておいたオーブンで40〜50分ほど焼く。
  8. フォークとかお箸をさしてみて、中まで焼けていたらできあがり。焼きたてにバニラアイスクリームを添えると美味しいです!

鹿おばちゃん鹿おばちゃん 2008/10/27 10:42 Go, Dog, Go!って聞いて(読んでですが)「さあ、犬になるんだ!」という、C・V・オールズバーグの絵本を思い出しました。
この絵本の原題は「PROBUDITI !」で日本語訳をなさったのは村上春樹さんなんですよ。娘はちょっと怖がりました・・。
このお話しとは違うのでしょうが、チャーミングなみんちゃん・・、どんな舞台だったのかなぁ〜と、気になる、鹿おばちゃんでした(^^;

はちこはちこ 2008/10/27 11:20 お鹿ちゃん、
このお話は、著者はP.D.イーストマンといって、ドクター=スースの絵本と並ぶアメリカの幼児の定番絵本なんです。リズムがよくて、読み聞かせにぴったり。絵も原色使いで子供の目をひきます。これを繰り返し読み聞かせながら、大小の概念とか、色とか、そういうのを教えられるようになっているみたいです。日本語訳はないみたいですが、原書をそのまま読み聞かせれば、英語の勉強にもなりそうですよ!
http://www.amazon.com/Go-Dog-Beginner-Books/dp/0394800206/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1225124187&sr=8-1

みんの役は"Little Dog"で、ほんとに他の子たちに比べたら小さくて、丸くて、マルチーズみたいでした。(笑)

yukayuka 2008/10/28 04:39 エミさんと信仰の分かち合いって素晴らしいですね。家族で、神様の事を語り合えるって、そこに神様がおられて喜んで下さっているように思えます。私も翼とそんな風に、神様について分かち合える日が楽しみです。今は、「あー」が精一杯ですけど。

はちこはちこ 2008/10/28 10:51 yukaちゃん、
子育てって、親ができる最高の投資だと最近つくづく思います。子供が小さいうちは、子供の世話にひたすら自分を注ぎ出す一方でしたが、この1〜2年くらいついに育てていたものが花を咲かせ始め、今は日々楽しませてもらっている感じです。この花が実を結ぶのが楽しみです。
小さなお子さんを育てている方々に、「今、あなたがやっていることは、何一つ無駄にはなりませんよ!大きな報いが待っていますよ!」と心から言いたいです。(^^)

2008-10-24

ピーマン春雨

| 15:56 | ピーマン春雨を含むブックマーク

 たった今、クックパッドから送られてきたレシピ。簡単で美味しそうなのでメモ。

Cpicon ピーマン春雨 by スノウ

案の定…

09:19 | 案の定…を含むブックマーク

 数日前、ケンが本棚付近でガソゴソしているから何をやっているのかと思ったら、聖書を探しているという。そして、ケンが赤ちゃんの時に教会からもらった、Kensukeと金文字で入っている小さなブルーの聖書(新約+詩篇と箴言)を見つけ出し、「これ、ジョーイにあげてもいい?」

 先日のケンとジョーイの会話から、ジョーイに聖書をあげたいと言い出すんじゃないかと思っていたら、案の定だ。

 「でも、それにはケンの名前が入っているよ」

 「僕からのプレゼントだから、ってことでいいんじゃない?」

 「ケンがあげたいなら、お母さんはかまわないけど」

 というわけで、おととい、ケンはジョーイにその聖書をあげたらしい。ジョーイの反応は、「ふぅ〜ん」という感じだったそうだ。

 子供同士のことだから大丈夫だとは思うけど、ジョーイのご両親にいやがられないといいな、とちらっと思った。不信仰かしらん。(汗)

 あとケンは、教会で作ったフレンドシップブレスレットというものも、ジョーイと、もう一人の仲良しのサブリナにあげたらしい。革ひもに黒、赤、白、青、緑、黄色のビーズがこの順番で通されている。

 黒は罪、赤はイエスさまの血潮、白は赦し、青はバプテスマ、緑は成長、黄色は神様の栄光の中の永遠の命を現すのだそうだ。それも、ジョーイとサブリナに説明しながら渡したそうで、説明には「ふぅ〜ん」という感じだったらしいが、ブレスレットは喜んで受け取ってくれたとか。

さー。さー。 2008/10/24 11:57 ケンちゃん、good job!
その撒いた種が、豊かに実を結びますように。

はちこはちこ 2008/10/24 15:57 さー。さん、
お祈りありがとう。good jobだよねー!

hirohiro 2008/10/24 18:43 >ジョーイのご両親にいやがられないといいな、とちらっと思った。
はちこさんでさえ、そういう思いのよぎることがあるんだ。・・・なんか すごく安心してしまった・・・。不信仰かしらん。(汗汗)
という親の思いは別として、
ケンちゃん、すてきですね!
さー。さんのおっしゃるとおり、蒔かれた種が豊かに実を結んだ時には、その土地の管理者さんも感謝なさることでしょう!種の価値をもうご存知なら、すでに感謝なさっていることでしょう。

はちこはちこ 2008/10/26 07:49 hiroさん、
お返事が遅くなっちゃってごめんなさい。
子供の種まきは、素直でいいですよね。私なんか余計なことばっかり考えちゃうので。(^^;)

2008-10-22

頑張るみん

18:16 | 頑張るみんを含むブックマーク

 明日から三日間、みんが出る演劇がいよいよ本番の日を迎える。今週は総仕上げで、毎日夜の9時過ぎまで練習がある。そうなるともちろんお腹がすいてしまうので、みんなで毎晩ピザとかサブウェイのサンドイッチなどを買って来るらしいのだが、最近すっかりヘルスコンシャスになっているみんは、「毎晩そんなものばっかり食べたくないよう」と嘆いていた。そして「お母さん、私にヘルシーなディナーを作って持ってきてくれる?」と可愛く頼むので、彼女のもっともな懇願に、母は喜んでそうしてあげることにした。

 幸い高校までは車で7分ほど。食事を運ぶのもそんなに苦にはならない。月曜日はローストポークののったサラダと塩鮭のおにぎりとオレンジ(サラダがメイン)と野菜ジュース、昨日はゴボウがたっぷり入った牛丼とサラダとあったかい緑茶、今日はエビチリとカリフラワーのマリネと枝豆とおにぎりとあったかい緑茶。お昼のお弁当をつくるのよりも、ディナーのお弁当を作る方がなぜか楽しい。多分、できたてを持っていってすぐに食べてもらえるからかな。私が運ぶから汁漏れの心配もしないでメニューを考えられるし。

 みんは9時半頃に帰ってくると、それから宿題をする。月曜日の晩は午前2時半までかかったとかで、火曜日の朝はちょっとぐずって(?)いた。エミの時も、本番の週は大変だったのよね。

 今回の舞台は子供向けのお芝居だそうで、ケンの小学校が明日、遠足として観に行くことになっている。楽しみだね。(^^)

 みん、頑張れ〜。あと少しだぞ〜。

さー。さー。 2008/10/22 23:25 ケンちゃんはみんなで観に行くのにお姉ちゃんが出てるって嬉しいかなぁ〜^^

それにしても、はちこさんのディナー、バリエーション豊富!
私もやろう♪って元気もらった^^

かわいく頼むみんちゃんに、いそいそと応えてるはちこさんもカワイイ女性ね^^

田崎真一田崎真一 2008/10/22 23:27 ふむふむと読み進んで「海老チリ」で負けたと思いました。しかし、月曜のローストポークが既製品ならタイに戻せると思います。
何でも勝ち負けに結びつけるのは極めて寂しいことだと思いますが、悪名高いフィラデルフィア・スポーツ・ファンなものなので。
今夜は緒戦先勝を決めたばかりで、寝付かれないのですが、スタジアムにいた子供達は家に着くのが早くて一時でしょう。明日の学校、大丈夫かよ?

ぼぼるぼぼる 2008/10/22 23:54 >しかし、月曜のローストポークが既製品ならタイに戻せると思います。

残念ながら(?)ローストポークもはちこの手製でした^^これが非常にやわらかい上に中まで味がしっかりついていて、しかもまわりはスパイスでこんがりと程よく焼き上がり、えらくうまかったです。しかし、きょうの海老チリも甲乙つけがたい出来で、唯一量が少なかったのが惜しまれる。まあ、何が幸せって、かみさんの作ってくれるごちそうで家族が夕食の食卓を囲めるのが一番です。最近は上の二人が学校の活動で欠けてることもありますが、夕食の団らんは、中村家19年間の歴史にさりげなく刻まれた、大切な時間です。

田崎真一田崎真一 2008/10/23 00:38 「さりげなく刻まれた」じゃあ、なあい!
もろ、主役だって。
まいった。
中村家の幸せな食卓を支える、はちこさんの日々の精進に負けました。
ローストポークで負けたとしても、「焼豚」なら、こっちだろうと思っていたのですが、
「純・和食」でしか、こっちに勝ち目はないようです。
ちなみに、ウチの近所のスーパーのデリの New York style Roast Beef ってのは、もの凄く柔らかくて、うまくて、パウンド$4.99なのです。主婦/主夫の大いなる味方。

さー。さー。 2008/10/23 05:43 ディナーメニューのバリエーション豊富なこと☆★
かわいく頼むみんちゃんに、いそいそと応えてるはちこさんもカワイイ^^

ケンちゃんは、学校のみんなで観に行くのにお姉ちゃんが出てるって嬉しいものかしら^^

がんばれみんちゃん!^^

erinaerina 2008/10/23 07:11 みんちゃんガンバ!
ヘルシーなディナーって嬉しい一言ですね。
そして私なら頑張りたくなる一言です〜。

veilchen23veilchen23 2008/10/23 11:47 heidiです。ほんと美味しそうですね。(^_^)喜んで食べてくれる人がいてこそのお料理ですよね〜。

はちこはちこ 2008/10/23 19:45 さー。さん、
はい、可愛くせがまれたので、ついホイホイのせられました。(笑)

たしんさん、
フィラデルフィアは盛り上がっているようですね! 息子さんたち、学校大丈夫でしたか? (^^)
パウンド$4.99のローストビーフ、むちゃくちゃ安いですね!
こちらでは、ハーフパウンドでそれくらいの値段ですよ。うちの近所のデリでは、シカゴスタイルローストビーフというのがあって、それが美味しいんです。(何がどうシカゴスタイルなのかはわかりませんが。笑)
私はいくら負けてもいいですから、もう一度たしんさんのお料理をごちそうになりたいですぅ〜〜!

erinaちゃん、
そう、ヘルシーなもの食べたいと言われたら、いやだと言えないですよね〜。

veilchen23さん、
そうですね、私は、自分一人の時のランチなど、超手抜きです。(^^;)

2008-10-21

「哀れみに胸を熱くする神」

07:38 | 「哀れみに胸を熱くする神」を含むブックマーク

 このブログにもいつもコメントをくださるhide&yoko先生こと、立川福音自由教会(立川チャペル)牧師の高橋秀典先生の新刊、『哀れみに胸を熱くする神 万軍の主(ヤハウェ)の熱心の記録―ヨシュアからバビロン捕囚まで』が発売になりました!『ヤハウェがあなたがたを恋慕って…』『心を生かす祈り』に続く第三弾です。

 以下、先生からのご案内の抜粋です。


  一昨年出版の「主があなたがたを恋い慕って・・・」 聖書の基礎(モーセ五書)の解説 に続く聖書通読のための解説書です。歴史的な文脈、核心となる原文の解説、新約聖書との関連、現代への適用を含んで、「ヨシュア記から列王記、哀歌」までを一冊にまとめました。昨年出版の詩篇の解説「心を生かす祈り」とも合わせて読めば、ダビデがどのような状況下で詩篇を記したかも生き生きと伝わってきます。

  旧約聖書は、赤裸々な人間模様、波乱万丈の人生、敬虔な信仰者の犯す失敗など、本当に興味深い物語に満ちています。今まで、たとえば、各書ごとの解説や、サムソン、ギデオン、サムエル、ダビデなどの物語だけを選んで解説した本は多数出版されていますが、イスラエルの歴史を一冊にまとめた手軽な本はほとんどなかったように思えます。

  聖書をお読みになりながら、わかりにくいところだけ調べるというような形でもお読みいただけますし、聖書研究の学び会のテキストにも用いていただくことができます。多くの人が、「これは読みながら、どうも意味がわからない・・」と思われるような部分は、ほとんどすべて網羅しながら、しかも簡潔に、多くの学者が同意できることを記しています。しかも、現代の私たちの現実に合わせた解説も記されています。

  巻末の地図にはイスラエルと中東全域、主な山の高さまで記しています。年表は、ひとつは、アブラハムから現代のイスラエルに至る歴史、もうひとつはイスラエル王朝の歴史でそれぞれの王の特徴や在位年数、預言書との関係まで記しています。

 私は絶対に購入します。今、またもう少しで第2歴代誌を読み終えるところですが、やはり読んでいてあちこち「これはどういうことだろう?」と思うことがあり、本書が出版になるのを心待ちにしていました。

 一般に解説書というと、頭で理解するもののように思えますが、高橋先生の解説書のすばらしいところは、頭だけでなく、心(たましい・霊)でコネクトできることです。読んでいて、神様の「おこころ」についての洞察が与えられるのです。知識としての聖書理解をはるかに超えて、神様の私たちに対する御思いを知って、私たちと神様の関係を深める助けになります。前作2冊に続き、本書も大いに期待できると思います。解説もですが、巻末付録の年表や地図も楽しみです。特に「イスラエル王朝の歴史でそれぞれの王の特徴や在位年数、預言書との関係」を記した年表は、ものすご〜く有益ですよ! ソロモン後のイスラエルは、南ユダと北イスラエルに分裂するうえに王朝の興亡が激しいので、年表としてまとめてあると、全体像をつかむのに断然便利だと思います。それを把握した上で読むのとそうでないのでは、全然違います。ああ、本当に楽しみな一冊です。早くゲットしたいです。全国のキリスト教書店には、今週末くらいから並ぶそうです。

「哀れみに胸を熱くする神」

 万軍の主(ヤハウェ)の熱心の記録―ヨシュアからバビロン捕囚まで

聖書通読「ヨシュア、士師記、ルツ記、サムエル記、列王記、哀歌」のための解説

オリジナルな年表と地図付き

          発売:いのちのことば社

          定価 消費税込 2,400円 (436頁)

 

hk-_-zzhk-_-zz 2008/10/21 16:31 おぉ、何やら、ものすんごく良さげな本ですね。興味津津です。日本から必要な本などをまとめて送ってもらおうと思っているんですが、一緒に買おうかしら。ご紹介感謝です!

はちこはちこ 2008/10/21 17:04 さすがお目が高い! 本書は絶対お勧めですよ。もし先の2冊もお持ちでなければ、そちらも合わせて揃えられるといいと思います。もしキリスト教書店で見つからなければ、高橋先生に直接連絡してみてください。
教会HP http://www.k3.dion.ne.jp/~efctachi/

hide&yokohide&yoko 2008/10/21 23:19 はちこさん 宣伝していただいて、恐縮しています。ほんとにお交わりを感謝します。今回もJCFNの米国の本部に本日船便で送りますので、ECで買っていただくか、北米の方はそこからお送りいただくこともできると思います。一冊二十ドルでお願いするつもりです。
 ちなみに、「おこころ」ということば、はちこさんから教えられて、以下のように?サムエル8章の解説に以下のように記させていただきました。
ところで、「イスラエルに王を立てるのは、神のみこころだったのか?」というのは大きな神学的課題です。今回の箇所からは、それは主のみこころではなかったと言えそうですが、聖書全体からはそうも断言できないところがあります。実際、ダビデという王を抜きに、イエス・キリストのことも考えることもできません。そのようなことを考えているとき、「みこころ」よりも「おこころ」というか、神ご自身のハートをいつも思うべきであると、ある方から教えられ、目が開かれました。地上的なレベルでの右か左の選択に関しての「みこころ」を求めるのではなく、神ご自身のハートに思いを向けるとき、今回の箇所が良く分かるように思われます

meekmeek 2008/10/22 08:43 私も高橋先生の「ゲノムと聖書」についてのこのブログでのコメントに
感銘を受けまして、本日「主があなたがたを恋い慕って・・・」を購入いたしました。創世記の記事を読み、「ゲノムと聖書」の内容や高橋先生のコメントの文章も心に思い巡りながらより深く御言葉が心に迫ってくるように感じました。とても感謝です。

自分も、ぜひ、三冊目に及ぶまで、読み進んでゆこうと思います。

はちこはちこ 2008/10/22 17:43 hide&yoko先生、
こちらこそどうもありがとうございます。
今回も売り上げは会堂建設に回るのでしょうか。先生のお働きによって多くの方々が祝され、また立川チャペルの会堂建設の上にも主の多くの助けと祝福が注がれますように!

サムエル記の解説、感動です!
>地上的なレベルでの右か左の選択に関しての「みこころ」を求めるのではなく、神ご自身のハートに思いを向ける
本当にそうだなぁと、改めて思わされました。主のみこころを求めるという時、私たちは「地上的なレベルでの右か左の選択」に振り回されてしまいがちですが、その向こうにある主のおこころを求め、それを行なう者になりたいです。
いつも本当にどうもありがとうございます!

meekさん、
それは良かったです! 本当に良書なので、自信をもってお勧めできます! 旧約聖書を読むには敷居が高いと思っておられる方々にもお勧めなので、meekさんの教会のお働きにおいても、きっと大いに用いられる本になると思います。 祝福がありますように!

うさたろううさたろう 2008/10/22 18:33 いま自分も朝のデボーションで第二列王記を読んでいるのですが、やはり「これはどういうことだろう?」というところはありますね。この週末にでもぜひ買わせていただきたいと思います。なじみのない時代の事件や箇所については、背景説明と語句、習慣の意味が必要ですね。そういうとき、以前は「チェーン式バイブル」を使っていましたが、最近は何も参考書を手元に置かない素読に傾いていましたので、もう少し深く考える読み方にしてみたいと感じさせられました。

そういえば、最近、ESV Study Bibleというものが出版されたという紹介記事を読みました。

http://www.challies.com/archives/book-reviews/the-esv-study-bible---a-review.php#comments

35ドルで買えるというのですから、いまは円高、こちらにも食指が動いてしまいます。

はちこはちこ 2008/10/22 19:13 うさたろうさん、
ね、ね、ありますよね! <「これはどういうことだろう?」
私だけじゃなくてよかったー。

ESV Study Bibleですが、私のところにも2週間くらい前だったか、メールでこのお知らせが来ていました。だけどその時は、聖書はたくさん持ってるから、と思ってあまりじっくり見ないでdiscardしてしまったのですが、うさたろうさんのコメントを読んで、もう一度よく見てみました。

ほほう、General EditorのWayne Grudemは、以前うさたろうさんがご紹介くださっていた神学者ですね! おお、レビ記の解説者はTCUの日本人の先生ですか! 

実は私が今メインで使っているスタディバイブルは、MacArthurなんですよねー。(うさたろうさんには、「意外ですね」と言われそうですが。笑)ご紹介のレビューの中にもMacArthurはthe most defined positionだとありましたが、確かにその通りなんです。それで時々「んー」と思うこともあったので、ESV Study Bibleには私も食指が動きますねぇ。(笑)しかも私はESVの訳の聖書は一冊も持っていないので、なおのこと。クリスマスの欲しいものリストに加えようかな。ご紹介くださってありがとうございます!

hide&yokohide&yoko 2008/10/23 01:24 みなさまのコメントに励まされます。
そう、今回も、本の売り上げは全部会堂基金に回します。お祈り感謝です。
ところで、ESVの聖書翻訳は原文に忠実でしかもわかりやすいと思います。僕は翻訳の際に、いつもESV訳を参照できるようにしています。前回書かせていただいた創世記2章7節「then the LORD God formed the man of dust from the ground
という訳もESVでした。解説のことは知りませんが、僕も、興味がわきます。買うこと考えて見ます。ご紹介ありがとうございます。

はちこはちこ 2008/10/23 19:47 hide&yoko先生、
はい、会堂のためにお祈りします!

こうしてみんなで情報交換できるのは楽しいですよね。
ESV、そうなんですか。それを聞いて、ますます欲しくなりました。

2008-10-20

読者さんより

| 09:03 | 読者さんよりを含むブックマーク

 このブログをいつも読んでくださっているHさんから、『ゲノムと聖書』のご感想をいただきました。許可をいただいたので、以下に転載させていただきます。どうもありがとう!

ーーー

 今、「ゲノムと聖書」を第11章まで読み終えて、心が震えて しょうがないので、いきなり メールを差し上げています。もっと落ち着いてから、そして 補遺の章も読み終えてから、きちんとした感想をお伝えすべきで、それが礼儀にかなっていることでしょうが、どうか このような失礼をお許し下さい。

 第1章を読んでいる時にも 思うことがたくさんありました。(「ナザレのイエスは神の子か?」を ほぼ同時に購入して、最初のうち並行して読んでいたので、ますます 思わされることがありました。今週は「ゲノムと聖書」の方を読むことが 止められなくなりました。)そして、今、11章までを読み終えたところです。

 8章までは、「本当の謙虚さ」を教えられながら、まさに「腑に落ちる」という思いで 読み進みました。(ちょっと難しかったけれど、著者の意図は読みとれたつもり)そして、自分の中にある 「しこり」のようなものに 気づかされました。

 こんなに簡単に言ってしまってはいけないでしょうが、ほとんどの対立は おそらく 無知と共に、こういう「しこり」が原因では ないでしょうか。無知だけなら、「知った」時に修正できる。 でも、修正を妨げる「しこり」。プライドかもしれないし、不安かもしれないし、なんだか分らないけど、簡単には ほぐれない しこり。

 大きな対立ではなくても、日々の小さな小さな対立の原因になる しこり。自分の中に まさに それを見ました。そして、それを 取り除く責任が 自分にあることを感じました。

 とにかく、8章までは すごく納得しながら 読んだのです。ところが、「第9章 インテリジェント・デザイン 選択肢(3)」を読み終えたとき、なんともいえない 虚しい気持ちになりました。ID理論のことは良く知らなかったのですが、免疫学者(クリスチャンではないはずです)の対談の中に、「分子からタンパク質、細胞、組織、器官(この辺の順番は間違っていると思います。あしからず。)を成す過程には、還元論では説明できないものが必ずある。そこには 必ず創造がある。」という文を読んで、感動したことのある私には、ショックでした。

 今日、私の住むところは 素晴らしい秋晴れで、形容しようのない青空が広がっています。朝から 何度も 「なんて素晴らしい日だろう! なんてきれいな空だろう!」と感激している私ですが、この青空も、粒子とか 波長とか なんだかんだで説明できて(たしかに説明できるんだろうけど)こんな私の感謝の思いなんて、幻想にすぎないの???と、マジ 真剣に思ってしまいました。(今、書きながら、馬鹿だな〜 と思っています。)心を揺さぶる音楽も、ある周波数の振動の束でしかないの? 心揺さぶられる感覚は 幻想?

 そんな単純な私が、11章を読みながら 泣いていました。この心の震えが 幻想でないことを、今は確信しています。心の震えを信仰だと思うことは 危険だと、承知しています。でも、思わず泣いてしまったのは、221ページの「霊的真理の探究は、各々、自分でその道を進まなくてはならないのだ。もし神が本物なら、必ず助けてくれるだろう。」

 もし神が本物なら、必ず助けてくれるだろう。

 今、このことが 私の信仰の確信です。神様は 本当に その歩みを助けてくださっている。

 簡潔に書くつもりが、いつのまにか 長くなってしまいました。

 このメールを書く前に しばらく前のブログを拝見したら、「ゲノムと聖書」について、諸先生方と素晴らしいコメントのやりとりが続いているんですね〜。こんなメールを送りつけちゃうのは 恥ずかしいけど、この心の震えは本物なので、送信しちゃいます。

 長々と失礼しました。最後まで読んだら、もっと きちんと感想を書きます。

ーーー

 「しこり」のこと、私も同感です。この「しこり」は、ある意味、人間の「罪」と直結しているのかもしれませんね…

 この件だけでなく、おっしゃるように、生活のいろんな部分で、この「しこり」が邪魔をして人を愛することができなくなっていたり、真理を求め、それに直面することから逃げていたりする自分を、確かに感じます。

 11章を読みながら泣いてしまわれたとのこと… 読み進む中で、いろんな疑問が湧いてきたり、あるいは科学の話でついていきにくくなる部分もあるかもしれないけれど、翻訳者としての私の願いの一つは、読者の皆さんにはたとえ途中をとばすことがあったとしても、11章はぜひとも読んでいただきたい、というものでしたので、読んでいただけて嬉しかったです。

 私も11章で泣きました。最初に読んだ時に泣き、翻訳しながら泣き、推敲の時にも泣き、完成したものを読んでまた泣きました。高橋先生も(11章でかはわかりませんが)涙が出たとおっしゃっていましたよね。

 

 多分本書は、科学的にも神学的にも、細かい点を見るならば、つっこみどころはたくさんあるのではないかと思うのです。それでも、霊的存在であり同時に物理的存在でもある者として造られた「人間」として、本書は、神様と神が造られた全世界(とそこに存在するもの)を、恐れずにまっすぐに見つめていくことを励ましてくれる… そんな気がするのです。そう、まさにHさんが言及しておられた「しこり」を乗り越えて。

 Hさん、ご感想をお分ちくださって、本当にありがとうございました!

HH 2008/10/20 22:37 はちこさん、つたない感想ですが、お伝えできてよかった。
これを書いた時には、まだ少し不安があったのです。
このような感動も、科学的に説明されてしまうのではないか?と。
「あんた、そりゃあねえ、『心の震え』なんてものは、いろんな条件下で脳内に○○という物質が放出されて、それで、それがあなたをそういうふうに感じさせているんだよ。そういう現象なんだよ。」と。

その後、再読の必要を覚えてC.S.ルイスの著作の一部を読み返しました。

そこで教えられたことは、
たしかに現象は消え去ります。心の震えも、そのうちあるいは瞬時に消えるでしょう。青空が消えて、やがて雨が降り出すように。
その点で、他の物質となんら変わらないでしょう。
でも、それを主に捧げるなら、主はそれをご自身の栄光と共に永遠のものとしてくださる。そう教えられました。

神は助けてくださる。

そんなことは科学では証明できない と言われたら、そりゃあ仕方ありません。
科学で証明できないから それは真実ではない、ということはない ですよね!

hide&yokohide&yoko 2008/10/21 04:43 僕も泣けたのは11章ですよ。それと最初の著者がお嬢様のことを書いておられたところ・・・・うちの娘婿は、この本を、もう三度目を読み出しています。仕事で、新薬の開発の臨床実験の部分をやっていることあり、とっても身近に感じているのですが・・・。そして、今、CSルイスのキリスト教の精髄を喜んで読み出しました。Hさんの感想すばらしいですね。そのような感性がなによりも大切だと思いますので・・・・ ところで、これはキリスト教書店ではあまり置いてないような気がしてますが・・・・宣伝、お手伝いしましょうか・・・・

はちこはちこ 2008/10/21 08:28 Hさん、コメントありがとうございます!

>でも、それを主に捧げるなら、主はそれをご自身の栄光と共に永遠のものとしてくださる。そう教えられました。

アーメン、本当にその通りだと思います!

>科学で証明できないから それは真実ではない、ということはない ですよね!

もちろんです! 

hide&yoko先生
最初のお嬢様の話も胸が締め付けられるようでしたね。科学者だって、普通の人間が経験するようなさまざまな痛みや困難を通り、それをどう受け止め、どう乗り越えるかは、結局科学の範疇外なんですよね。そして、人間を本当に不幸にも幸福にもするのは、まさにそういう領域にある…

娘婿様、新薬の開発に携わっておられるのですか! それでは、補遺の章も大変興味深かったのではないでしょうか。一番最初に原書を読んだ時は、あの補遺はなんだか本文と直接関係がないようで、唐突な気もしたのですが、翻訳にあたって改めて読み返した時、ある意味、著者が日々直面している問題は、こちらにあるのだろうなと思いました。科学そのものは神の存在とか霊的価値観などとは独立に存在しても、その科学知識や技術をどう用いるかという段階では、科学的世界観だけでは不十分で、その人の霊的世界観が重要になってきますよね。科学の領域を、無神論的世界観しか持たない人に開け渡してしまうのがいかに危険であり、神様が人間に与えておられる責任を、いかにないがしろにすることにつながるかと思わされました。

キリスト教書店では、やはりあまり置かれていませんか… 宣伝、お手伝いしていただけると嬉しいです。ありがとうございます!

2008-10-19

また運転

20:18 | また運転を含むブックマーク

 ぼぼるパパが午後からボストンに出張。大学で取ってきたいものがあるからと、まずシカゴ大学に寄り、それからオヘアへ。そのため、いつものルートとは違い、来月のエミの大学訪問の時に使う予定の道路を通った。

 シカゴ大学までは問題なかったけれど、そこからオヘアまでの道が大変な渋滞でびっくりした。どこが「エクスプレス・ウェイ」?という感じ。この道は、いつも混雑するらしい。平日の昼間はもっと混むかもしれないらしいので、大学訪問の時は十分時間にゆとりをもって行くようにしよう。

 オヘアからの帰りはいつものルートで。この道は随分慣れた。オヘアを出てすぐの高速道路を乗り換えるところがちょっとイヤなんだけど、そこも無事にクリアできた。午後4時過ぎに家を出て、帰って来たのが7時前。それから急いで夕ご飯の支度。さすがに疲れた〜。>_<

masamasa 2008/10/20 07:25 ケネディはいつも混んでいますからね、ウィークデーの夕方なんて料金所近辺は動いていないんじゃないのって思うほどですよ。
294から290でシカゴに行くほうはもっと酷いですけどねw

erinalinabankerinalinabank 2008/10/20 07:45 電車は時間が読めますけど、車は実際に運転してみないと時間がわかりにくいですよね。あのあたりの夕方の込み方は本当にすごいですよね。けれども、お疲れ様です!!!

erinaerina 2008/10/20 07:46 ↑のコメント、私です。名前が変わってました(^^;

はちこはちこ 2008/10/20 08:12 masaさん、
やっぱりいつも混んでいるんですね。イリノイの州知事が、混雑緩和のためにカープール・レーンの導入を考えていると聞きましたが、効果でるかな?

erinaちゃん、
そうなんですよ、あの渋滞には閉口しました。あのルートで毎日通勤するとしたら、大変だろうなぁ。うちの主人は普段は電車通勤ですが、それが正解ですよね。

masamasa 2008/10/21 00:04 確かにあの渋滞を毎日ってのはかなり疲れそうですがアメリカ人はそこら辺タフなのかもしれないです、うちのマネージャーなんかはインディアナのSt.johnからNapervilleまで毎日通っても平気な顔してますからね・・・。

はちこはちこ 2008/10/21 08:18 ひえ〜、インディアナからNapervilleまでですか。それはスゴイ! 慣れてしまえば大丈夫なんでしょうかねぇ。片道1時間以上たっぷりかかるでしょうに…

2008-10-18

エミの通読

16:59 | エミの通読を含むブックマーク

 エミの成長ぶりには日々感謝に尽きないのだが、最近また嬉しいことがあった。

 3年前のちょうど教会を変わった頃、エミは高校一年生で、高校で出合った仲良しのお友達の中にはっきりと「無神論者」を標榜するような子がいて、彼女の信仰や世界観はチャレンジを受けていた。このあたりの話は、またいつか別の機会に詳しく書くかもしれないけれど、とにかくいろいろあって、彼女は「親の信仰」から「自分の信仰」へ脱皮するか、はたまた信仰が潰れてしまうかの瀬戸際に立たされていたようだった。

 ティーンになったら、もはや信仰は親には強要できない。ある意味、祈りつつ愛情を込めて見守るしかない。幸いにして、信仰を後回しにすることは彼女のオプションにはなかったようで、自分にとっての信仰のあり方を模索し始めたようだった。今でもまだ「脱皮」は完了していないけれど、完了に近づきつつあるのを見ている。自分の人生の中で「信仰」が持つ意味、イエス様との関係とは、神様への信頼とは、そういったことが、だんだんと親を抜きにした彼女自身の問題として建て直されつつあるようだ。そして、自分からも積極的に祈るようになっていった。(もちろん、「自分の信仰」になってからも、その後の成長のプロセスは一生続くのだが。)

 そんなエミの様子を客観的にみていて、ただただ感謝だったのだけれど、忙しい彼女の生活の中で、明らかに静まって聖書を読む時間が持てていないことが気になっていた。毎週教会に行き、日々祈ることはもちろん大切。だけど、自分自身が直接御言葉から養われることを知らなければ、成長はやはり途中で止まってしまう。だから、エミが大学生になる前に、なるべく自分から聖書を読む習慣をつけて欲しい、そうなってから送り出したいと願っていた。私にとってのタイムリミットも近づいてきたし、最近そのことについて特に祈らされていた。そうしたら、数週間前の朝、エミが嬉しそうに私に言ったのだ。

 「私、二度目の聖書通読を始めたの」

 そういえば、一ヶ月くらい前から、私が朝起きるとたいていエミはすでに起きていて、リビングルームで何かしていた。私はてっきり、前の晩に終わらなかった宿題を終わらせているのだろうとばかり思っていたのだが、なんと聖書を読んでいたのか!

 彼女は、中学生の頃に一度、新旧両約を通して読んでいる。多分彼女にとって、自分から継続的に聖書を開くのは3〜4年ぶりではなかろうか。なんでも、スモールグループの仲間達と一緒に通読を始めたそうで、通常のSGとは別に、週に一回集まって、その週に読んだ箇所から語られたことを分かちあうためのバイブルスタディも始めたらしい。

 夏に免許を取って、エミ専用の車を買い与えたおかげで、彼女の行動半径は広がっている。今は月曜日はバイスタ、火曜日はSGに、高速に乗って約25分の道のりを出かけている。正直なところ、これを親が送り迎えしてあげるとなるとそれはまた大変なことだったので、いろんな方面から神様の助けが備えられていることに心から感謝だ。

 

金曜日の子供たち

11:15 | 金曜日の子供たちを含むブックマーク

 昨日から今日にかけて、ま〜やは教会の中学生コンベンション。シカゴ郊外のコンベンションセンターで行なわれる一泊二日の行事で、ま〜やにとっては初めてのコンベンションなので、大いに期待しつつでかけていった。主に触れられて帰ってきますように。

 また夕べは、教会で小学校2〜5年生対象の子供向けアウトリーチがあり、ケンはクラスメートのジョーイを誘って行って来た。すっごく楽しかったらしい。ジョーイは今年初めて同じクラスになり、初日に意気投合してすっかり大親友になったお友達。教会までの車中の二人の会話を聞いていても、いかに気があう同士なのかがよくわかった。ポケモンやバクガンの話をしたり、算数のpartial sumの話をしたり(遊びにいく車中で算数の話を楽しそうにする7歳児って…)。また、こんな会話も。

ケン「教会では、神様のお話を聞いて、歌を歌ったりゲームをしたり工作をしたり、すっごく楽しいんだよ!」

ジョーイ「教会には何度か行ったことあるからね、神様のことは良く知っているよ。」

ケン「本当? じゃ、ヨハネ3章16節知ってる?」

ジョーイ「はぁ? 何それ」

ケン「聖書の御言葉だよ」

ジョーイ「僕は聖書は持ってないんだ」

ケン「僕は3冊持ってるよ」

ジョーイ「いいなぁ!」

 私は運転しながら噴き出しそうになった。子供の伝道(?)の仕方って、とっても純粋というか、イノセントでいいなぁと思う。語る側も聞いている側も、すごく素直な感じ。

 夕べは最後に大きな焚き火をして、その時、子供たちには"Trouble Stick"と命名された木の棒があたえられ、その棒に自分にとってトラブルになっていることを書き、神様に助けていただくようにそれぞれ祈り、それからみんなで自分の棒を焚き火の中に投げ入れたのだそうだ。

 ケンはこれからもまたジョーイを教会に誘いたいと言っている。また来てくれるといいね!

さー。さー。 2008/10/18 15:49 聖書3冊持ってる7歳クリスチャンってのも、ちょっとスゴいw

 do you have a Holy Spirit?
 - NO
 you want one?
 - YEAH

私なら、こんな感じで救われちゃいそうです(^ε^)♪

はちこはちこ 2008/10/18 15:57 聖書って言っても新旧両約のじゃなくて、赤ちゃんの時に教会からもらった幼児用聖書とか、絵がいっぱいの子供聖書とか、そういうのばかりですから。(笑)

tamatama 2008/10/19 22:06 お邪魔しまーす。
エミちゃんにSGが与えられている環境、(いいな〜!!)さすがUSだわと
思いました。日本ではなかなかもてないです。
教会にひとりでも仲間と呼べる友達がいるといいほうですよ。
ティーンが少ない事情もあるけど、信仰を分かち合う友と
成長をともにできる仲間って必要感じてます。
けどなかなか・・・ユースの多い教会に今、通っているのでちょとは
楽しいですけど、悩みや喜びを共感できる同世代はなかなかいないんです。 
今年の夏、アイダホやテキサスから我が家にホームステイしてくれた
大学生、高校生たちは(ミッションチーム)エミさんのような、
そんな環境の中で育ってきたりして、今があるんだなーと
つくづく思いました。
うちの長女はエミさんと変わらないくらいです。コツコツとこの一年
デーリーブレッドでデボーションしていて、私も喜んで見守っています。
ほーんと主の道に歩んでくれるわが子達は いとおしく、嬉しくなっちゃいますね〜

tamatama 2008/10/19 22:14 gomennasai! 上のコメントひとつ削除してください。

はちこはちこ 2008/10/20 07:43 tamaさん、
>信仰を分かち合う友と成長をともにできる仲間って必要感じてます

これ、本当にそうですよね! 今、エミはそういう仲間を見いだして、互いに励ましあいながら進んでいますが、みん(次女)が今いち教会のユースグループには入っていっていないんです。学校の友達が多いので、教会でまで友達を作ろうという気が起きないのかもしれません。エミは、学校での人間関係で苦労が多かったので、その分神様と主にある仲間を求める気持ちが強まったのだと思います。神様は確かに苦境を益と変えてくださるお方ですね。一方、うまくいっている時には、その中でも主を求め続けるというのはやはり難しいものなのかもしれません。

>ほーんと主の道に歩んでくれるわが子達は いとおしく、嬉しくなっちゃいますね〜

アーメン!

コメント一つ、消しておきました〜。

2008-10-17

家庭菜園:今年の総括

07:48 | 家庭菜園:今年の総括を含むブックマーク

<今年植えたもの>

 苗を買ってきて植えたもの。

  • インゲン 1株
  • ズッキーニ 1株
  • イエロースクウォッシュ 1株
  • スイカ 1株
  • トマト 2株
  • プチトマト 1株
  • イチゴ 1株

 種から蒔いたもの。

  • 日本のナス 
  • 日本のキューリ
  • ニラ 
  • 青じそ

<番外編:ハーブ>

  • パセリ
  • ミント

<収穫があったもの>

  • インゲン:なかなか豊作でした。来年は二株にしてもいいかも。
  • ズッキーニ:まぁまぁ。
  • イエロースクウォッシュ:収穫したのは結局1本のみ。他は実がなりかけても全部途中で腐ってしまった。
  • トマト:まぁまぁ楽しめた。
  • プチトマト:数粒だけ。
  • イチゴ:数粒だけ。
  • ナス:小さいのが1つだけ。
  • パセリ&ミント よく成長してくれた。ミントは、鉢に植え替えて、冬の間は室内で育ててもいいかも。

 これ以外のものは、途中で枯れてしまったり、芽が出なかったり。

 全体としての反省点は、種を蒔いて発芽させる作業は、もっと早めにやること(今年は5月半ばにやったが、それでは遅かった模様)。

 その年の天候にもよるけれど、今年は5月が寒くて、6月に入ったとたん猛暑になったので、苗には厳しかったと思う。しかも、ちょうど猛暑の時期に旅行に出ていて水やりができなかったので、その間に枯れてしまったものもあった。

 あと、肥料をもっとちゃんとあげるべきだった。特にトマトなど。

 

さー。さー。 2008/10/17 08:32 どうしたのはちこさん。今頃自由研究の提出?!(^_-)☆

個人的にはズキーニとナスの収穫が気になりました^^
インゲンは固かったりしなかった?

私は近所の公園にしそ、バジル、ミントの群生を発見し、お世話になってますw

フィベフィベ 2008/10/17 08:49 はちこさん
えらくたくさんの種類を植えているのですね。
私、スイカを育ててみたい。
東京都内で植木鉢でスイカを育てている人がいました。
まんまるい大きなスイカがひとつ育ちましたが
とおりに植木鉢が置いてあったので
だれかに盗まれてしまったようで、
家主の書置きが植木鉢にあったのを見ました。
「せっかく楽しみにしていましたのに・・」と
植木鉢でもあんなに大きなスイカが育つんだとびっくりしましたけど
畑だけではなく植木鉢栽培のスイカもとられてしまうのですね。

はちこはちこ 2008/10/17 11:01 さー。さん、
あはは、いえね、来年の参考にと思って、書き留めました。
ズキーニは、たくさん花が咲いて、たくさん実になりかかったんだけど、半分くらいは収穫前にくさちゃったんだよね。何がいけないのかなー。
ナスは、発芽するまでに時間がかかったので、植えたのも遅くて、成長が今イチのままでした。残念! 特に日本のナスとキューリはこちらでは手に入りにくいものなので、自分で作りたいんですよねー。

フィベさん、
スイカは、根がしっかりつく前に残念ながら枯れてしまいました。ケンのリクエストだったのですが。来年、もう一度チャレンジしようと思います!
盗まれたスイカ、残念な話ですね。心ないことをする人もいるものです。

はちこはちこ 2008/10/17 11:20 インゲンですが、収穫のタイミングを逃すと、てきめんに大きく、太く、固くなりましたね。そういう場合は、筋を取ってから、モロッコインゲンを調理するような感じで調理したら、美味しくいただくことができました。途中からは、その方が食べられる量が増えるので(笑)、わざと大きくなるまでおいておいて、かさが増えてから収穫していました。

2008-10-16

また運転の話

21:54 | また運転の話を含むブックマーク

 11月の上旬に、イリノイ州にある別の大学に訪問に行くことになった。こちらの大学はうちから1時間ちょっと。ところが、道順を調べたら、ダン・ライアンとかケネディ・エクスプレスウェイとか、「ええっ、これを私が運転するの?」というような怖い道を通らなければならない。(固有名詞はシカゴの人にしかわからないでしょうが…)これらの道こそ、私が今まで意識的に避けていた道だ。(だからシカゴ大学にはまだ一人で行けなかった。)

 前回は、高速道路を2時間強運転して… なんていっても、がら〜んとした田舎道だったのでどうってことなかったけど、今回は違う。交通量は多いし、みんなガンガン飛ばしているそうだし、この道路で車線変更しようと思ったら、生き馬の目を抜くように運転しないとだめだぞ、とぼぼるパパには脅かされている。こ、怖い…

 そこで、本番の一週間前あたりに、ぼぼるパパと二人で予行演習に行かせてもらうことにした。怖いけど、頑張ります!

元気です!

08:31 | 元気です!を含むブックマーク

 「明日、初めてのルートで高速運転」と書いて以来、珍しく数日更新があいてしまったので、心配してメールをくださった方がいらっしゃいました。どうもありがとう! ご心配おかけしてすみません!

 月曜日の運転は、問題なくクリアできました。ただ、思ったより交通量が多く、しかも大型トラックにはさまれながらの走行が多かったため、かなり緊張して、帰宅したときはぐったりしていました。

 ぼぼるパパも、夕べ無事に帰宅しました。平日の夜だったので昨日はオヘアまでは迎えに行かず(子供たちの用事がいろいろあったため)、シャトルバスで帰って来てもらいました。彼は今月は忙しく、来週はボストンに出張です。MITでセミナーをやります。解析で良い結果が出たそうで、喜んでいます。12月の上旬にはイギリスに行くそうで、ケンブリッジ大学で会議か何かあるらしいです。

masamasa 2008/10/16 23:45 シカゴのほうの学校でしょうか・・・運転お気をつけて・・・。
まぁあれです、問題があることから目を逸らしてあたかも何も問題がないように振舞っていても神様はそれをいきなりバシッと目の前に突きつけてくることがよくあります。私なんぞそんな事がしょっちゅうあります(笑

はちこはちこ 2008/10/17 07:29 masaさん
シカゴ市を通り過ぎて、もう少し北の方にある学校です。
>問題があることから目を逸らしてあたかも何も問題がないように振舞っていても…
これはまったくその通りですね。目をそらしようがないほど、突きつけられますねー。

2008-10-12

運転

21:53 | 運転を含むブックマーク

 明日からぼぼるパパは会議でコロラドに出張。私がオヘア空港まで送っていく。そして帰りは、ちょっと足を伸ばしてミツワまで行き、買い物してから帰って来る。私にとっては新しいルートなので、かなりドキドキ。マップクエストで道順を確認し、地図をいくつもプリントアウト。

 それにしても、あれほど高速道路の運転が苦手だった私が、ここまでできるようになったのは本当に奇跡だ。苦手なことでも、努力すれば克服できるものなんだなぁと感激。

 高速道路の運転もできるようにならなくちゃ、と思い始めたのが約5年前。思い始めてから実際に行動に移すまで3年くらいかかった。一人でも運転できるような高速道路のルートをまず一カ所だけ克服したものの、そこからレパートリーを増やして別のルートの運転もできるようになるには1年以上かかった。

 今年の夏の東海岸旅行で、高速運転の感覚を随分つかみ、きわめつけはヒルマン監督の講演会へ一人で行ったこと。あれがブレイクスルーだったかもしれない。技術的なこと以上に、気持ちの上で自信がついた。

 ここまでのプロセスで、精神的に私を支えてくれていたのは、やっぱり神様からの励まし。『境界線(バウンダリーズ)』を通して、自分の問題については私自身が動かなければ、絶対に他の誰も肩代わりはしてくれないのだと何度も語ってくださった。それまでは、私が高速が苦手になったのはぼぼるパパのせいだとか、私は運転がヘタだから仕方がないんだとか、いろんな理由をつけては逃げ回っていた。でも神様が私をとらえ、「克服したいなら、チャレンジしなさい。わたしが助けてあげるから」と語ってくださった。ぼぼるパパも協力的で、面倒くさがらずに私につきあってくれた。同じ時期にエミも運転の練習をしていたことも、私にとって励みになった。

 初めてのルートを一人で運転するときは、たとえわずか10分の道のりでも、実際に車に乗り込むギリギリまで迷った。「どうしようかな、やっぱり行くのやめようかな。一般道を使おうかな…」そんな時、ひるむ私の背中をいつも押してくださったのが神様だった。ヒルマン監督の講演会だって、当日の朝まで、本当に行くかどうか迷っていたのだから。実は明日のオヘア-ミツワ行きも、数時間前までは迷っていた。(笑)

 高速道路に入る時は、毎回必死で祈った。今でも祈る。慣れてくると、かえってそういう時が危ないと思うので、いつも心をひきしめ、祈りつつハンドルを握る。実際、何度かヒヤッとする思いは経験している。明日の道のりも、すべて神様が守り導いてくださいますように。あっそれから、もちろんぼぼるパパの旅程もすべて守られますように!

veilchen23veilchen23 2008/10/12 22:18 heidiです。車の運転は命がかかっているので、他のことよりも大きな勇気と決断が要りますよね。(^_^)父は教官で運転のプロでしたが、私は運転免許は生涯取らないつもりです。(笑)

はちこはちこ 2008/10/12 22:22 おお〜、なんと! heidiさんのお父様って、教官だったのですか! 日本は公共の交通機関が発達していますから、免許なしでも全然問題ないですよね! それに、車のメンテも、日本の方がお金がかかりそうだし。アメリカでは、自分で運転できないと本当に不便で、死活問題なんですよねー。

veilchen23veilchen23 2008/10/13 04:59 そうなんです。父が県内で運転技術が2位になり、子供の頃誇らしかったのを覚えています。でも、歳とともに、優秀なドライバーでも運転の技術は衰えて行くのも見て来ました。私も最近物忘れが激しくなりました。記憶力が良かったから当時は秘書が務まりましたが、今だったら致命的ですね。(^_^;;

田崎真一田崎真一 2008/10/13 10:18 私のカミさんはかつて免許を取ってすぐにニューヨークまで行き、帰りにパンクして自分でタイヤ交換して帰ってきました。

はちこはちこ 2008/10/13 14:08 heidiさん、
そうですね、やっぱり年を取ると、反応がにぶくなるから、運転技術も衰えますよね。アメリカでも、高齢者のドライバーによる事故は多いです。

たしんさん、
私は、パンクしたら今でも自分ではとても取り替えられないなぁ…
奥様、初めて免許を取ったのはアメリカだったのですか?ちゃんとタイヤの取り替え方も知っていたなんて、すごいです! 私なんて、ガソリンを一人で入れられるようになったのもこの数年のことですから…(汗)

田崎真一田崎真一 2008/10/13 16:33 私のカミさんが免許を取ったのはアメリカで32歳の時です。
私は19、20歳の頃、若気のいたりでトバしにトバしていたので、これまで大した事故もなく五体満足で生かされていることには本当に感謝しています。当時、私が出した最高速度は時速135マイル(216キロ)ですから。

はちこはちこ 2008/10/13 19:41 135マイル! まるでヨーロッパの道路をフェラーリで突っ走っているかのようですね! ほんとに事故がなくて良かったですね。私の最高時速は、85マイル(135キロ)くらいかな。遅いトラックを追い越そうとして、一時的にスピードを上げたくらいのことですが。

ともよともよ 2008/10/13 20:06 ご無沙汰しています。教習に仕事にと忙しくしていました。本当にアーメンです。私も教習開始以来いろいろありながらもめげることなく勝利宣言しながら頑張っています。私も神様から似たような内容の言葉を語られました。「必ず助けてあげるからこれ以上逃げていないで自分から動きなさい」と。もうすぐ路上試験か!?という今日この頃です。

今頃オヘア空港とミツワから帰って来られて一息ついておられることと思います。ミツワ行き実現おめでとうございます!ハレルヤですね!

KazukoKazuko 2008/10/14 06:41 <自分の問題については私自身が動かなければ、絶対に他の誰も肩代わりはしてくれないのだと何度も語ってくださった。それまでは、私が高速が苦手になったのはぼぼるパパのせいだとか

アーメンです。わたしもほかの人のせいにしなくなってから解放され自由を得ました。境界線に出会ってよかった

はちこはちこ 2008/10/14 07:38 ともよさん、
もうすぐ路上試験なんですね! 私は、今回の高速運転の学びから、つくづく、自分が無力であることはなんと幸いであるかと感じています。他の人は当たり前のようにできることも、私は主にすがらなければできない。でもそのおかげで、私がやっていることはすべて主の御手が添えられていることだと実感できるし、ますます主にすがるようになる… 感謝ですね!

Kazukoさん、
私もですー! 日々の生活の中ではいろんなチャレンジがありますが、いたずらにイライラしたり不安になることもなくなり、本当にすっきり自由になったと感じます。いつもながら、Kazukoさんに感謝です!

2008-10-11

自分がコワイ

19:57 | 自分がコワイを含むブックマーク

は「ねぇ、ねぇ。二重国籍禁止が撤廃されるかもしれないんだって」

ぼ「知ってるよ。昨日そういう話、したじゃん」

は「えー、そうだっけ? 全然覚えてない」

ぼ「したよ。はちこがメールで記事、送ってくれたじゃないか」

は「それはないでしょう。全然覚えてないもん」

ぼ「送ってくれたよ。送信記録見てごらんよ」

は「(送信ボックスを見る)……ほんとだ…… 全然記憶にないのに」

ぼ「お互い、年を取ってきたんだしさ、これからは、『絶対しました』とか『絶対してません』とか言い合って、ケンカするのは止めような」

は「……うん……」

 っていうか、まだ40代の夫婦なのに…

ケンのポスター

11:56 | ケンのポスターを含むブックマーク

 今年の4月、ケンスケがイリノイ州の商工省主催の経済概念ポスターコンテストに応募して入賞し、彼のポスターが他の11人の受賞者の作品と共にカレンダーに採用されることになった話を書いた。(こちら

 そのカレンダーができあがって、昨日送られてきた。商工省のサイトにも各ポスターの画像がアップされたので、ケンスケの絵にリンクします。(こちら

 なんというか、「え? こんな絵?」と驚かれそうですが…(苦笑)「Goods and Services」という概念を現したものですが、わかります?

 (ペイリン氏の職権乱用疑惑が、調査によって確かにあったと認められた件について記事を書いたのですが、いろいろ思うところあって削除しました。)

れいこれいこ 2008/10/11 20:20 ケンスケくん、大きくなりましたね。手をつないで歩いたのを思い出します。
絵、上手ですね。おじさんが背を丸くさせて車を修理している様子がとてもいいですね。壁に修理道具が掛けられているところ、よく見ているんだなと思いました。
そうそう、日本で再び、公立小学校の教員(正規ではない)をしており、1年生の担任をしております。

馨子馨子 2008/10/11 20:47 何と、はちこさんでもそうでしたか。
最近、つい最近の記憶が飛ぶことが多くて、内心悲観していたのですが、
ちょっと安心しました。

私も「絶対」は言わないことにしましたし、
また、それは御心にかなっているなあ、とつくづく感じる次第です(苦笑)

GoせんせGoせんせ 2008/10/11 21:03 え...記憶って40代から後退するんじゃないんですかぁ??
だとしたらやばいなぁ...(^_^;)

TamikoTamiko 2008/10/11 21:24 あはは。。。ご主人の一言おかしいですねー。でも、よく思うのですが、物忘れが激しいって、あるいみ神様からのギフトですよね。よしくんが、経験とか、Conversationについての記憶力がまるでないのですが、喧嘩はもちろんのこと、ちょっと人との間にあるBitternessとか、すべて忘れてしまうので、あるいみ、見習わなきゃなーー、と、常に思わされます。(笑)
それにしても、ケン君、絵上手ですね。車がとっても上手にかかれてるところが、やっぱり、男の子なんですね!!

GoせんせGoせんせ 2008/10/11 23:13 あ、ちなみに二重国籍禁止について、外国籍を取得してそれをちゃんと届け出ているのは約1割しかいないらしいですね。(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000070-san-pol)
って事は結局管理できてないんだから廃止しちゃった方が良さそうですな。

あいみあいみ 2008/10/12 00:14 えぇ!
二重国籍禁止が撤廃されたらすごくうれしいんですけど!
・・・といっても、多分もう今年中に
帰化の申請をするつもりなので、実際に起こっても手遅れかもしれませんが。^^;;;

全然覚えていないのに何かをしていたと言うの
わたしもたまにあるのですが。(o.O;;;
まだ20代なのですが・・・年?(笑

KazukoKazuko 2008/10/12 04:29 すごく丁寧に絵を書かれた様子が察せます。素敵な感性をはぐくんでほしいものです。

はちこはちこ 2008/10/12 07:42 れいこさん、
小学校1年生の担任をされているのですね!ちょうどケンくらいの年齢ですね。ケンの絵の右側のグレーの部分は、道具がしまってあるキャビネットなんだそうです。本人なりに、一応考えてはいるんですね。(笑)

馨子さん、
まだ若いのに! 「絶対」は、言わない方が身のためですよね。自分では確信をもって「絶対」だと思っていたことが、ぜんぜんそうではなかったということがたびたび重なると、ほんとショックです。へりくだらされます…

Goせんせ、
先生もそろそろ…ではないですか?(^^)最近のうちの夫婦の会話は、すっかり老夫婦です。(汗)
二重国籍禁止は、「正直者と有名人だけがバカを見る」制度だともありましたね。外国に住んでいながら日本に戸籍があるのは、グリーンカードだって同じだし、二重国籍を禁止することの意義が今いちわからないですよね。

Tamikoちゃん、
よしくんもそうなの!? でも、嫌なことはどんどん忘れられる方がいいよね。ケンの絵は、そんなに上手じゃないけど、カーディーラーの描写で、カラフルな旗(?)みたいなのがあるのが、よく見てるなぁと思いました。(笑)

あいみちゃん、
今年中に申請予定なら、もうすぐだね。こういう法律って、検討し始めてから実際に改訂されるまでにどれくらい時間がかかるかわからないし、検討してるからといって実際にそうなるとは限らないしね。
あいみちゃんも、まだ若いのに… だけど、若い人でもそういうことがあると知って、とても励まされました!(笑)

Kazukoさん、
ありがとうございます! 最初に書き始めた時は、いきなりクレヨンでぐちゃぐちゃっと描いちゃって、新しい紙にやり直したりしたんですよ。(笑)

tomotomo 2008/10/13 11:25 日本政府が二重国籍を認めないという問題ですが、この原則は結局「努力目標」にしかならないと僕個人は理解しています。

というのも、世界の国には本人の意思とは関係なくある条件で自動的にその国の国籍を与える国があるそうで、中には本人がたとえ拒否したとしても半ば強制的に付与する国があるとのこと。例えば、イラン政府はイラン人の男性と国際結婚した外国人の女性に対して国籍を付与するそうで、この場合女性が日本人で「自分は日本の国籍を選択する」と法的に日本政府に届け出ても、イラン政府はイラン国籍の付与を取り消さないそうです。したがって、このようなケースでは、日本政府はイランの法規に対して何もできないため、この人は本人の意思とは関係なく二重国籍になってしまうそうで、結局のところ罪には問えないようです。

また、少し前になりますが、ペルー大統領だったアルベルト・フジモリさんが日本に政治亡命したとき、日本政府はフジモリさんの求めに応じて当人が日本国籍を有することを確認し、保護しましたよね。これはつまり「二重国籍を認めていない」日本政府が「フジモリさんが二重国籍である」ことを自ら宣言したようなものですが、フジモリさんに対して二重国籍を理由に取り締まりをすると、国策で海外に移住した日本人とその子孫の多くの方に対しても国籍の剥奪をせざるを得なくなってしまいます。さすがに、それは日本と移民の受け入れ国との政治的関係もあり、その点で配慮をすべきという判断なのでしょう(なので、「フジモリさんが日本国籍を有すること」は、彼がペルー大統領だった時代は、事が大きくならないよう伏せておいたのだと思われますが)。

とは言っても、二重国籍を法的に認めるとなると、選挙権、徴兵(日本は徴兵制ではないですが、外国に徴兵された「日本人」が日本に対して攻撃をした場合の取り扱いをどうするか、など)、課税(個人・法人の所得を別々の国がそれぞれ課税しないという国際法上の原則があるので)、重婚の可能性など、関連するいろいろな法的問題を解決する必要があるので、この辺りは時間をかけての議論が必要だと思います。

はちこはちこ 2008/10/13 14:15 tomoくん、
なるほど、現在の状況でもすでに、原則的には二重国籍は禁止だけれど、やむを得ない理由で二重国籍になっている人はいるわけですね。(単に届け出てないから、という人も多いのでしょうが)フジモリさんは、そう、どうなっていたのかなぁと思っていました。
やはり、そう簡単な問題ではないでしょうが、二重国籍を認めている国は少なくないですし、認める方向で検討する方がmake senseする気がしますねぇ。

2008-10-10

二重国籍禁止の撤廃を検討!?

22:08 | 二重国籍禁止の撤廃を検討!?を含むブックマーク

 こんな記事発見。

 これはいい。できれば子供たちには二重国籍のままでいさせてあげられればいいなぁと思っていたので、こういう改正は大歓迎。改正されることになればいいなぁ。

 それにしても、ノーベル賞の余波というのが面白い。せっかく日本生まれの日本人の方がノーベル賞を取ったものの、国籍上はアメリカ人で、残念!と思ったのかな。

フィベフィベ 2008/10/11 00:37 確かにニュースを読むと、
単純にはちこさんが言われた理由のために
二十国籍禁止撤廃をしたように理解しますねぇ。
残念だなーと思ったんだと思う。

馨子馨子 2008/10/11 02:15 確かに私は今回の記事を読んで、
日本人が四人というのはおかしいと思っていました。
でも、二重国籍が認められていれば、彼も日本人にカウントして差し支えないのに
と残念に思いましたから・・・。

この二重国籍禁止撤廃がもっと早くに実現していたら、
自分なんかは、絶対英国籍取得を試みていたと思いますもの・・・。

はちこはちこ 2008/10/11 07:47 フィベさん、馨子さん、
まだ、撤廃は実現していなくて、検討を始めた、という段階のようです。(私のブログ記事も、あいまいさをなくすため、少し書き換えました。)
もし認められるようになったら、私や夫も、米国籍取得を考えるかも…

2008-10-09

有益でした

20:08 | 有益でしたを含むブックマーク

 今日のCollege Visitは、とても有益だった。大学の人たちはみんなすごくフレンドリーで親切で、小さな大学ならではの良さが凝縮されている感じだった。特に私が魅力に感じたのは、交換留学のプログラムが充実していて、慶応大学とも提携していること。エミを一年間慶応大学に送ることができたら嬉しいなぁ。

 この大学ではJCFNのメンバーの姉妹が教鞭を取っていて、彼女ともお茶をしながら大学のことやら個人的なことやら、エミを待っている間にいろいろおしゃべりできて、それも楽しかった。

 朝8時に家を出て、帰宅したのは午後7時。行きと帰り、それぞれ2時間強の道のり(しかも初めての道!)を私が運転したので、さすがに疲れた…ので、今日はここまで。

erinalinabankerinalinabank 2008/10/14 10:10 大学見学でいい学校が見つかると良いですね。

はちこはちこ 2008/10/14 10:20 ありがとう!
神様が選んでおられる学校を、ちゃんと私たちが見分けることができるようにと祈らされています!

2008-10-08

College Visit

20:14 | College Visitを含むブックマーク

 明日はユダヤ教の祭日で学校はお休み。エミを連れて、イリノイ州のある大学に訪問に行って来る。当初は予定していなかったのだけれど、進路指導部の先生によると、大学によっては、生徒がどれくらいその大学を真剣に考慮しているかということも合否を決める材料にするそうで、可能な限り事前の大学訪問はした方がいいのだそうだ。明日行くところは、うちから車で2時間半くらい。エミは早速大学側に連絡して、音楽学科の教授とアポを取ったり、キャンパスツアーの予約を入れたり。今日の昼間にはその大学の先生から電話がかかってきて、彼はわりとエミに興味を持ってくださっている様子だった。ま、愛想が良い人なだけかもしれないけど。

 

田崎真一田崎真一 2008/10/08 20:57 するってえと、メジャー、ヴァイオリンですか!?

はちこはちこ 2008/10/08 21:05 作曲です。演奏の方は彼女は今いちでして…(汗)

はちこはちこ 2008/10/08 21:12 でも、作曲一筋ではなく、学部生のうちは幅広くいろんなことを学べるように(=卒業後、つぶしがきくように 笑)、音楽の専門大学ではなくリベラルアーツカレッジを目指しています。

田崎真一田崎真一 2008/10/08 21:13 中村家の皆さんが葵に来てくれた時のサーヴァーの、ジャパニメーション・オタクの女の子は私が油絵を描いてた芸大のパフォーミング・アーツの方を作曲メジャーで卒業したばかりなんですよ。

はちこはちこ 2008/10/08 21:15 えっ、そうなんですか? 絵ではなく、作曲だったのですかー!なんだー、そうと知っていたら、そっちの方でも盛り上がれたのにー。彼女、今どうしていますか?

田崎真一田崎真一 2008/10/08 21:50 先日、カラオケで大いに盛り上がりました。彼女のハイスクールのダチはドラゴン・ボールのテーマを英語の歌詞なしで日本語で歌えます。はちこさんのE-mail アドレスを教えちゃって連絡させてよろしいですか?

はちこはちこ 2008/10/08 21:58 もちろん、どうぞ! またフィラデルフィアに行って、皆さんと一緒に遊びたいな〜。

ぼぼるぼぼる 2008/10/08 22:08 ドラゴン・ボールといえば、ハリウッド製の実写版映画が今度出るようですね。トレーラーを見た感じでは、原作のイメージとは若干ずれてる気もしましたが。

田崎真一田崎真一 2008/10/08 22:49 Katie にメールを打っときました。近いウチに連絡が行くでしょう。中村家の限りある貴重な時間を使うのはこれまでということで、コメントは今夜は終わりにしますが、ぼぼるパパ、10年ちょっと前にハリウッドが作ったゴジラは観ました?俺と周りの日本人の男は「顔が違うだろお!!」と叫びまくりました。

ぼぼるぼぼる 2008/10/08 22:57 いやー、そのバージョンは観てないですが、ついきのう、シカゴトリビューン紙にゴジラの顔つきについての記事が出てたんで、リンクを下にはっときます。
http://www.chicagotribune.com/features/lifestyle/explore/chi-081002-godzilla-photogallery,0,4365940.photogallery

masamasa 2008/10/08 23:42 トリビューンの記事、個人的にファミリアーな顔はやっぱり2番目ですなぁ。(ジラース顔ですw)

ぼぼるぼぼる 2008/10/09 00:06 おお、masaさん。私も同感です。
http://cat.zero.ad.jp/~zam26156/mons/mons-k.html
どうでもいいことですが、ジラースの回の最後では、中村博士(二階堂教授が化けていた)の死に方が非常に暗く、ウルトラマン屈指の後味の悪さです。あれ、college visitの話をしていたのではなかったっけ?

2008-10-07

南部先生、ノーベル賞!

| 13:13 | 南部先生、ノーベル賞!を含むブックマーク

 いや〜、今朝の中村家は朝から盛り上がっています。シカゴ大学の名誉教授の南部陽一郎先生が、日本の小林誠先生、益川敏英先生とともにノーベル物理学賞を受賞された!

 朝、まだ寝ているぼぼるパパの耳元で、「ねぇ、日本人のシカゴ大学の先生がノーベル賞取ったよ」とささやくと、彼は目をパチッと開けて「南部陽一郎先生?」「そう!」

 彼はがばっと起き上がり、「やったー、やったー! ばんざーい! 嬉しいなぁ、いやぁ〜、嬉しいなぁ! やっと取ったなぁ! もっとずっと前に取ってても不思議はないはずなのに、今さらという感もあるが、しかし良かった!」私を尻目に、一人で興奮してしゃべりまくる。

 私はといえば、実は南部先生という方がシカゴにいらっしゃるとも知らなかったのだけれど(大汗)、夫がそんなにも喜んでいるのを見て、私もすっかり嬉しくなってしまった。朝一番に、彼がこんなに喜ぶ知らせを伝えることができて、私も幸せ。ぼぼるパパはベッドから起き上がると、いつになくシャキシャキと動いて、シャワーを浴び、きびきびと着替えて、やたら気合いが入っていた様子。こんなにも自分のことのように喜んでいるのが可愛くもあり。うふ。

 シカゴ大学のサイトのトップページにも、早速南部先生のニュースが大々的に出ている。もう長いこといつ取ってもおかしくないと言われ続けていた南部先生がついに受賞し、物理学科も大喜びだろう。今回の受賞は、50年近く前の研究に対するものだとかで、それを聞いて私もびっくり。受賞の知らせを聞いても先生は淡々としておられたというのも無理もない。だけど、たとえ今頃であっても、まだお元気なうちに受賞されて本当によかった。

 (以下はぼぼるパパから聞いたこと。)6年前に日本の小柴先生と共にニュートリノの研究でノーベル賞を受賞したレイモンド・デイビス博士は、当時88歳、ノーベル賞受賞者では史上最高齢だったそうだ。せっかく受賞したものの、彼は初期のアルツハイマーに冒されていて、自分でスピーチできる状態ではなかったため、彼の息子でありぼぼるパパのシカゴ大学の同僚でもあるアンディ・デイビスがかわりにストックホルムでスピーチしたらしい。(本人も授賞式には参加している。これに関するぼぼるパパの日記もあります。興味深いです。)

 また、気象学の分野でも、ノーベル賞を取って不思議はないと言われていたカオス理論のエド・ローレンツは、今年の春、91歳の誕生日を目前に亡くなられた。今朝、南部先生の朗報を喜んだ次に、ぼぼるパパが言ったことは、「エド・ローレンツはノーベル賞を取ることなく亡くなったのが、非常に悔やまれる」だった。そして、「取って当然の人には、早くあげて欲しいよ」とも。

 ところで、『ゲノムと聖書』の第三章に、次のようなくだりがある。

ビッグバン直後の宇宙の初期に、ほぼ同量の物質と反物質が作り出された。そして一〇〇〇分の一秒で宇宙はクォークと反クォークが「凝結」するくらいに冷却された。このくらいの高密度では、クォークと反クォークは次々に出会うが、そうすると、どちらもたちまちにして完全に消滅し、光子の形でエネルギーを放出する。しかし、物質と反物質の対称性はあまり正確ではなく、一〇億対のクォークと反クォークにつき、クォークが一つ余分に存在した。全宇宙に存在したすべての可能性のうち、このわずか一握りだけが、現在我々が知る宇宙の質量の大部分を占めるのである。なぜこのような非対称性が存在したのか? 対称である方が、より「自然」に思えるだろう。しかし、もしも物質と反物質が完全に対称であったなら、宇宙はたちまち放射エネルギーのみの存在となり、人間も惑星も恒星も銀河も、決して存在することはなかったはずなのである。

 ここで言及されている物質と反物質のほんのわずかな非対称性、これがなければ宇宙も人間も存在し得なかったという非対称性、南部先生が今回ノーベル賞を受賞された研究は、まさにこういった素粒子の非対称性に関わることなのだそうだ。コリンズがここで言及しているようなことは、南部先生が提唱された理論をもとに、研究され発見されていったことなのだそうだ。

 朝日新聞には、このようにあった。

 宇宙やわれわれは、いったい何からできているのか。人類はこの根源的な謎に、長年挑み続けてきた。3氏はあらゆる物質を形づくる基本粒子の研究で先駆的な理論を提唱し、現代の素粒子物理学の基礎を築いた。

 南部氏の授賞理由は「対称性の自発的破れのしくみの発見」。物質をつくる素粒子になぜ質量があるのかという宇宙の成り立ちにかかわる根源的な謎を、素粒子の対称性が失われてしまうという現象から解き明かす考え方を61年に提唱した。その後の素粒子物理学の発展に大きな影響を与えた。


 私のような素人には何のことだかわけのわからないものすごい話。しかし科学者たちがどれだけ長い年月をかけて知性と努力を結集して研究しても、神様の創造の御業のほんの一滴にも満たないほどしか私たちにはわからない。そしてそのような壮大な創造のプロセスについて、聖書はただ簡潔にこう記す。

 

そのとき、神が「光よ。あれ。」と仰せられた。すると光ができた。(創世記1:3)


 今、これをタイプしながら、手がガタガタふるえ、涙も溢れてきた。

 偉大なる創造主であられる神様、ただただあなたの御前にひれ伏し、私たちの想像にも及ばないようなあなたの御業の壮大さ、またあなたご自身の偉大さのゆえに、御名をたたえ、礼拝します。

ぼぼるぼぼる 2008/10/07 13:47 賞をとることは研究の目的では決してないですし、ノーベル賞を偶像化することは厳にいましめなければなりませんが、南部先生の仕事のように、本当に優れた業績がしかるべき形で認められることは、喜ばしいことです。おめでとうございます。『すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。』というみことばが思い起こされます。(ところで、サイエンス系はいまいちと言うがね、歴史的には、化学賞15人、物理学賞28人いるので、学部長はそうは考えてないと思うよ。)

はちこはちこ 2008/10/07 13:53 おお、そんなにいるんだ。<サイエンス系のノーベル賞受賞者
それは失礼しました。今朝、学部長からの連絡が遅かったのは、そのせいかな?(って、これは、内輪ネタ。)
ピリピ4:8、アーメンです!

JぽろJぽろ 2008/10/07 19:46 今日の朝刊1面から3面まで、ノーベル賞の記事で埋め尽くされてます!
ですが、日本語としては読めるけど、意味が全然…(^^ゞ
はーん、ふーん、ほーと言いながら読むばかりでした。
たかぽろ曰く「フツーの人にわからんことをやってるから、ノーベル賞なんだよ」
…納得。
ところで、益川さんが「自分としては大してうれしくない。」と言っていたのが印象的でした。まさに、ぼぼるパパさんのコメント冒頭と、同じ思いの科学者さんなんですねー。

田崎真一田崎真一 2008/10/07 21:24 難しいことは分かりませんが、今朝の中村夫妻の寝室に炸裂した問答無用の素晴らしき夫婦愛にこそ、大いなる拍手を送りたい。ぼぼるパパがデカイのを受賞したら、ささやかなりとも記念Tシャツを作って送るぜ。
そして、難しいことは分からないけども、私が敬愛してやまぬ渥美清先生が死後に国民栄誉賞を受賞した時、「今頃かよ!」と思った私の気持ちも、ぼぼるパパなら分かってくれるでしょう。
いつものことですが、はちこさんの筆っぷりは凄くヴィジュアル性が強くて温度まで伝わってきます。

ぼぼるぼぼる 2008/10/07 22:06 たしんさん、私のやっていることは、お三方の研究と比べれば重箱の隅にあいた針の穴のようなもんなんで、賞を頂戴する心配は全くご無用です。でも来年、結婚20周年なので、その記念のTシャツをオーダーしようかな。あ、ちゃんとお金は払いますから。ところで、
>いつになくシャキシャキと動いて、シャワーを浴び、きびきびと着替えて
とありますが、シャキシャキ、きびきびはともかく、実はシャワーを浴びるのを忘れて出勤していました。臭いです。

はちこはちこ 2008/10/07 22:24 道理でやけに素早くバスルームから出てきたと思った…
あまりの喜びで、バスルームに入ったものの、シャワー浴びないで出てきちゃったんですか。(笑)

明日はちゃんと浴びてくださいね。(^_-)-☆

Jぽろちゃん、
ほんと、中身は私たちにはわかんないよねーー!(あれっ、だけどJぽろちゃんって、学生時代、物理の専攻じゃなかったっけ?)
それにしても、どこかに、「ノーベル賞は、忘れた頃にやってくる」と書いてあったのですが、先生方にしてみれば、まさにそうだったのでしょうねー!今更、賞を取っても取らなくても、先生方の業績の物理学への貢献は、動かしようがないのでしょうし。

田崎真一田崎真一 2008/10/07 22:47 渥美清先生も山田洋次監督も、黒澤明、小津安二郎、さらには、三船敏郎、仲代達也と比べ、自分達を「重箱の隅にあいた針の穴のようなもの」のようなものと考えていたのではないでしょうか。

ぼぼるぼぼる 2008/10/07 23:48 まあ、それぞれのニッチということでしょうね。私などは、賞がもらえるかもと思ったら欲が出てしまいそうなので、最初からそういう心配のないリーグにいるのは、気楽でいいですよ。

はっぴはっぴ 2008/10/08 03:03  ご無沙汰してます! 南部先生の受賞と「シカゴ大学」「物理」という新聞の記事を見て、真っ先に思い浮かべたのはモチロンはちこさんとぼぼるパパのことでした。
『主を知ることは知識のはじめである』と聖書に書かれていますが、そのみことばを思い浮かべる度に思い出すのも、いつもぼぼるパパの日記だったりします。
 ちなみに来年は結婚20周年ですか。記念旅行でご帰国なさるようなことがあれば(それは単に私の願望)ぜひ我が家でお祝いさせて下さいね!^^

erinaerina 2008/10/08 07:09 やっぱりぼぼるパパさんは南部先生をご存知だったんですね。それにしても南部先生の受賞に対するコメントはニュースでいろんな方がコメントしている内容そのもの。賞を取るのが目的ではなく、認められることの下りも!そういうことなんですね。ノーベル賞の意味の深さを今回教えられた気がします。賞が目的じゃないってそういうことがあるんだって。でも、このニュース聞いてすぐにぼぼるパパさんのお顔が目に浮かび、どんな反応だったのか気になっていました。なんだか、知り合いの知り合いってすごく近く感じられます。でも結局は赤の他人なんですが。

はちこはちこ 2008/10/08 09:45 はっぴさん、
うわー、お久しぶりです! お元気ですか?
私たちのこと、思い出してくださってありがとう。
記念旅行で帰国… その案、いいですねぇ。子供たちは抜きで、夫婦だけで帰国できたらいいなぁ。(といっても、子供たちが一緒でなければないで、寂しくなってしまうのでしょうが。)当面、帰国の予定はないのですが、する時はご連絡しますね!

erinaちゃん、
知っているというか、同じシカゴ大学の物理系の日本人の先生で、しかも大御所ですから、ぼぼるパパが一方的に存じ上げているという程度みたいです。実際に会って言葉をかわしたのは数えるほどだとか。
化学賞も日本人が受賞され、なんだか本当に嬉しいですね!

れいこれいこ 2008/10/08 09:52 ご無沙汰しております。細谷です。覚えてみえるかどうか・・
昨日「シカゴ大の・・」と聞いて、「中村さんでは!」と一瞬思ってしまいました。でも、かれこれ3〜4年前に、ちょこっとだけ連れていっていただいたあのシカゴ大学から日本人のノーベル賞受賞者が出たと思うとわくわくします。
さて、何か一冊はちこさん翻訳の本を思ってからお便りをしようと思いながら、長い時間が経ってしまったのですが、ようやく「あなたはどこに愛を探していますか?」を購入しました。ちょっと今は仕事等で忙しく、すぐに読めないのですが、読み終えましたらまた。

はちこはちこ 2008/10/08 18:56 れいこさん、
もちろん覚えていますよ〜!日本での生活はいかがですか?
シカゴ大、日本人、物理ときいて、うちの主人を思い出してくださってありがたいやら恐縮するやら…です。(^^)
『あなたはどこに…』もご購入くださってありがとうございます。読み終えましたら、またぜひご感想をお知らせくださいね!

2008-10-06

日経サイエンスより

| 11:09 | 日経サイエンスよりを含むブックマーク

 しばらく前に、ぼぼるパパが「日経サイエンス(Scientific American誌の日本語版)に面白い記事が出ていたのを見つけたよ」とあるpdfファイルを送ってくれた。「科学と宗教は対立するのか」というリチャード・ドーキンスと物理学者ローレンス・クラウスの対談だ。

 その対談の抜粋がオンラインでも読めることを今日知ったので、メモとしてリンク。ただし残念なことに、抜粋ではこの対談の一番興味深いところが読めない… (全文を読みたい方は、ぜひ図書館などでバックナンバーを探すか、あるいは私にご連絡ください。)

 私が思うのは、科学者がこういうことを言っているのを聞いて、信仰者(特にクリスチャン)は、信仰やキリスト教が攻撃されているとか危機にさらされているとか思って、怯える必要は全然ないはずだということ。むしろ、彼らの言葉には、私たちが謙遜に耳を傾けるに値することも、結構含まれているように思う。

 彼らは、クリスチャンが聖書を通して知っている被造物の世界よりも、はるかに壮大で緻密で美しい世界・宇宙を知っている。彼らの多くにとって、この壮大で美しさに極まるこの宇宙はやはり「被造物」であり、その背後に何らかの創造者の存在を認めることにやぶさかではないようだ。(実際、ドーキンスはコリンズとの対談でそれを認めていた。)彼らの言っていることを聞いていると、ある意味、彼らの方がクリスチャンよりもはるかに、創造主が作られたこの素晴らしい被造物について、その壮大さ美しさを誉め讃える理由を持っているし、実際そうしたいと願っているかのように思えてくる。ドーキンスしかり、カール・セーガンしかり、ホーキングしかり。それなのに、クリスチャンがその素晴らしい壮大な被造物を何やらとても陳腐なものにすりかえてしまったことを、彼らは怒っているようにも見える。

 クリスチャンがなすべきことは、彼らが被造物を通して見いだした「創造主」を、科学の高慢だとか嘘だとかいって叩きつぶすことではなく、その壮大なる創造主は、私たち一人一人の魂にも親密な関心を寄せてられるお方でもあるということを、伝えていくことではないだろうか…

GoせんせGoせんせ 2008/10/06 12:56 アーメンです!!

科学は神様の造られた奇跡を探求する事...僕もそう理解してます。
(もちろん神様を無視した、反抗的な科学者もいるんでしょうけど)

神学校で神学の教授の息子さんがDNAの研究をしていたそうです。
その息子さんが、「この研究をしていると、誰かがデザインしたとしか考えられない...という結論に至るんだよね」と言っていたという話を聞いた事を思い出します。もちろん聖書に反する科学をも受け入れる必要は無いと思いますが(猿が人となったとか)、聖書にはっきり書かれていない部分についてはオープンな心で受け止めて、その背後の創造主をほめたたえればいいんですよね。

Lee StrobelのCase for Creation...わからない単語だらけでしたが、少し読みかじったらとても興味深かったです。これ、日本語になってます??

はちこはちこ 2008/10/06 21:32 Goせんせ、
私と主人が今回翻訳した本の著者も、DNAの専門家です。彼はDNAのことを「神の言語」と呼んでいます。(^^)

>聖書に反する科学をも受け入れる必要は無いと思いますが
うーん、この辺は微妙ですね。たとえば聖書は、神様が私たちの内臓を造り、母の胎の中で組み立てたと言っていて、実際クリスチャンは(私を含めて)額面通りにそれを信じていると思いますが、だからといって、精子と卵子がどのように受精して、それが胎の中でどう成長していくのかという科学が解明したプロセスを受け入れていないわけではないですよね。これは「聖書に反した科学」ではなく、単に聖書とは違う観点から見ているのであり、聖書の記述と科学の関係って、そういうものが多いと思うんです。だから科学が解明したことを、クリスチャンがいちいち「聖書に反する!」と目くじらたてる必要はないように思うんですが、どうでしょうか。(もし間違っていることがあれば、科学の範囲内でいずれ修正されていきますし。)むしろ、科学者がやっていることには謙虚に耳を傾ける方が、彼らに福音を伝える上でも、ずっと効果的だと思うんですよね。

Case for Creationは、どうも日本語になっていないようですね。どうしてだろう?

うさたろううさたろう 2008/10/06 22:21 フランシス・シェーファーは『そこに存在する神』の中で、すべての真理は1つであると主張していますね。神学的真理と歴史的真理と宇宙的真理を分断する必要はないし、分断してはならないのだというわけです。世界のすべては神が創造されたものである以上その通りだと思います。

しかし、同時にシェーファーはある分野の学者が、その分野内で築いた信望を背景にして、自分の分野内の証拠から立証される範囲を越えた独断的発言を行う危険についても警鐘を鳴らしています。ある学問の権威者であるからといって、その事実を自分の個人的な無神論的ヒューマニズムの裏づけとすることはできないでしょう。

いかに大科学者であっても、神はいないとか、イエスは復活しなかったとか、人間は特別に神のかたちに創造された存在ではないとか、宇宙はパラレルワールドになっていて何の創造者もなしに生生流転しているのだと言い出しすとしたら、それはあなたの学問範囲からは証明できないことではありませんか、それは実証されていない仮説ではありませんか、といってかまわないと思います。それは、科学者に謙虚に耳を傾けることとは反さないでしょう。科学者も、自分の研究する学問に対して謙虚に接すべきであって、自らの思惑(アジェンダ)のために科学の威を借りてはならないではないでしょうか。ドーキンス氏の場合、その点が相当に残念なところです。

はちこはちこ 2008/10/06 22:59 うさたろうさん、
コメントどうもありがとうございます! いつも啓発的なご意見、感謝です。おっしゃるように、真理は互いに矛盾し合うものではありません。だからこそ私たちは、科学的真理も霊的真理も、恐れることなく大胆に探究していくことができるのですよね。

>ある分野の学者が、その分野内で築いた信望を背景にして、自分の分野内の証拠から立証される範囲を越えた独断的発言を行う危険についても警鐘を鳴らしています。ある学問の権威者であるからといって、その事実を自分の個人的な無神論的ヒューマニズムの裏づけとすることはできないでしょう。

>いかに大科学者であっても、神はいないとか、イエスは復活しなかったとか、人間は特別に神のかたちに創造された存在ではないとか、宇宙はパラレルワールドになっていて何の創造者もなしに生生流転しているのだと言い出しすとしたら、それはあなたの学問範囲からは証明できないことではありませんか、それは実証されていない仮説ではありませんか、といってかまわないと思います。

それはまったくその通りだと思います。 Choose your battleと言いますが、何が「真理」として譲れないことで、何はそうではないのか、それを、クリスチャンの側でも見極めている必要があると思うのです。たとえば、宇宙の年齢のことなどは、後者ではないでしょうか。また、科学者であっても、科学者としての立場での発言と、科学的な結論とは別に個人的な信念として発言していることも当然あります。(しかも、それをさも科学的であるかのように見せかけている場合もあるかもしれません。)大科学者が「神はいない」と発言しても、それは科学的な発言ではないので、科学者がそういっているからといって、それに耳を傾けよとは私は言いません。コリンズの本の中でも、科学者が科学を根拠にそういう帰結をする事に対するグールドの厳しい批判が引用されていました。私が謙虚に耳を傾けるべきと言っているのは、科学者の個人的な信念の部分ではなく、彼らがプロとして行なっている緻密な研究の結果のことです。大半の自然科学者は、自分の研究する学問に対して、非常に謙虚に接していると思います。ドーキンスの信仰に対する過激な態度は確かに残念ですが。

コリンズは、科学と信仰が互いに敵視し合うのは止めて欲しいと懇願しています。私も本当にそう思います。お互いに敵視し合うようになったのには、それなりの経緯があったのでしょうが、和解についてはクリスチャンの方がよく知っているはずなのですから、クリスチャン側から歩みよって手を差し伸べられたらと思います。(もちろんそれは、「真理」を妥協せよ、という意味ではまったくありません。)アメリカの状況を見る限りは、むしろ科学者側の方が信仰者に歩み寄る態度を見せています。(ドーキンスのような人は例外だと思います。)

うさたろううさたろう 2008/10/06 23:56 アメリカの科学界にそういう状況が生じつつあるというのは、嬉しいことですね。ドーキンス氏が例外なのはイギリス人だから...というわけではないでしょうが(笑)。

ぼぼるぼぼる 2008/10/07 01:26 アメリカでは、統計上は科学者の約40パーセントが信仰を持っており、私が見る限りでは、信仰を持たない学者でも他人の信仰に口出ししたり、あからさまに神の存在を否定する人は少ないです。そういう意味では歩み寄っていると言えるかもしれません。一方、現代科学の知見をきちんと身につけている一般人の割合は、日本などに比べ、ずっと少ないように感じます。科学知識が足りないこと自体は勉強すればいいので問題ではないのですが、そういう人たちがよく知らない分野についてお門違いの主張をしたり、あるいは意図的な科学批判をすることがあまりにも多く、とくに保守的なクリスチャンのボルテージが高いために、神の存在は否定しない科学者でも、クリスチャンの主張(あるいはクリスチャン自体)にはうんざりだ、という人たちは多いです。これは決していい証だとは思えないのですね。ドーキンスの主張もそうですが、一部のクリスチャンの科学批判も、その多くは仮想敵への攻撃にすぎず、そのエネルギーをもっと建設的なことに使ってほしいと思う今日この頃です。

hide&yokohide&yoko 2008/10/07 03:04 僕は今、コリンズさんが書き、ぼぼるとはちこさんが訳してくださった「ゲノムと聖書」を一般の書店で買って、売り歩いています。本当に、本当にすばらしいご本です。まさにおふたりの組み合わせでなければこれほどうまく訳すことができなかった本ではないかと思います。神の創造のみわざを「科学的に証明する」という考え方の危険を驚くほどわかりやすく説明しています。僕も、エントロピーの法則に関しての誤解も正されました(エントロピーの法則こそ、神の存在を最も力強く証明する・・という弁証論の落とし穴)。何よりもコリンズ博士の本で感動的なのは、彼はあくまでも神様との出会いを自分の人生の物語から語ろうとする点です。科学的な説明と彼の人生の物語が織り合わさって、本当に力強く、神様のみわざをたたえる書になっています。ですから、科学的な説明が不得手な人も本当に恵まれます。コリンズ先生の結論に私たちはそのまま従う必要もない・・という趣旨のことも謙遜に記されているように感じました。
 上沼先生の新著、「闇を住処とする私、やみを隠れ家とする神」という本が出版されました。そこでは何よりも、私たちのこころの闇と向き合う勇気の事、自分の人生の物語を正直にあかしできることの恵みが記されています。コリンズ先生の中にも同じような面を垣間見ました。だから、科学のことを書いてあるはずの本で、涙が流れるほど感動できたのです。ほんと、みんなにお勧めです。

hide&yokohide&yoko 2008/10/07 03:20 先のに付け加えですが、コリンズの本を読んで、もうひとつ、科学を知れば知るほど、神の創造の不思議さをたたえることができるということが何よりももちろんつたわってきました。ただそれは理性的な「証明」というよりは、心の中から、情の部分から生まれる感動のようなものです。僕は、高校時代、天文部だったもので、本当に、現代のクリスチャンが夜空を見て感動することがなくなったことが、信仰の面にもマイナスの影響を与えているように思えてなりません。

meekmeek 2008/10/07 05:53 日経サイエンスの記事も興味深く読ませていただきました。ドーキンスがどんなにキリスト教とキリスト教会を攻撃しようと、そこからいろいろなことを学ぶことができると思えて有益なことのように思います。

しかし、グールドのような人をさえ攻撃するのか?と残念に思っていました。しかし、はちこさんのブログのドーキンスのコリンズの討論会の様子などを読み返しますと、実際には友好的な雰囲気の中で議論が行われているのですね。僕も実際にはドーキンスの著作を読んだわけではないので、書評程度の情報で偏見をもってしまっていたのかもしれません。いつも良き情報を提供してくださり感謝しています。またドーキンスとグールドは進化論の学説上でも論敵手・ライバルであられたのでしょうか?そのような論争をまとめた本をみつけました。

わたしも「ゲノムと聖書」読書中です。少し読むと深く考えさせられ、ゆっくり進んでいます。CSルイスの著作から多く引用され、多くの学びを得ておられたとのところで、あらためてルイスの書物の影響力の大きさを思わされます。

コリンズさんから質問された牧師も、黙ってルイスの本を読むようにと勧められというのは知恵すごいですね。

コリンズさんがそのときどんな思いで読まれたのかなぁと思いながら、もう一度僕もルイスの著作を読み返してみようと思っています。

meekmeek 2008/10/07 07:25 ぼぼるさんと同じ大学の名誉教授の先生がノーベル賞をとられたそうですね。ニュースで報道していました。創造の神秘を味わう科学者の皆様に祝福がございますように。

はちこはちこ 2008/10/07 17:08 うさたろうさん、
アメリカの科学界は、宗教と科学が対立することによって、アメリカ人の科学離れに拍車がかかることを恐れているのだと思います。日本でも、昨今の人々の科学離れを憂慮して「科学技術の智プロジェクト」というものが進められていることを以前ブログに書きました。その指揮を取っておられるのが北原和夫先生というクリスチャンの科学者であることは、主のご配剤であると思っています。

ドーキンスについては、何というのでしょうか、ボトムラインは科学対信仰の論争ではなくて、自分自身の魂の問題なのであるということにドーキンス(and all those whom he represents)に気づいてもらうにはどうしたらいいのかと、私はそのことを考えてしまうのです。神様が愛しておられるドーキンスの魂を私たちも愛し、また彼にその愛に気づいてもらうためにはどうしたらいいのか、と。

hide&yoko先生、
ご感想を本当にありがとうございます。また、買って売り歩いておられるとは!感謝に堪えません。本書がそのように先生に感動していただけたこと、本当に嬉しく思います。先生のおっしゃる通り、本書は、理詰めで詰めていったら信仰をもたざるを得なくなる、という話では決してなく、イエスを救い主として受け入れるとは、最終的には信仰によって受け入れるか否かの問題であることを明確にしており、その意味でも彼の個人的な証に胸を打たれるものがありますよね。私は特に(ネタばれになってしまいますが)、11章のアフリカのエク村での青年との出会いのくだりに、読むたびに何度も涙しました。科学的な考察を展開しながらも、人間にとって一番深遠で避け難い問題は、魂・心の問題であることをはっきりと語っていて、本当に励まされます。この本全体が、科学的世界観と霊的世界観が統合されるとはどのようなことか、示してくれていますよね。それが、この地上でのキリスト者としてのあり方を、いかに豊かにし、創造主なる神のご栄光を現すものであるのかも…
上沼先生の新刊も、私も入手することを心待ちにしています。おそらく年末のECで、高橋先生のご著書と一緒に購入できるだろうと思っているのですが…(私は行かないのですが、誰かに買ってきてもらう予定です。)

先生は高校時代、天文部であられたのですね! 主人も高校時代、山岳部で山に登っては、いつも空を見上げていたそうです。『心を生かす祈り』でも『ゲノムと聖書』でも引用されていた、カントの言葉を思い出しますね…!

meekさん、
ドーキンスもグールドも共に進化生物学者ですが、グールドの専門は古生物学、ドーキンスは動物行動学なので、学説上は直接ぶつかり合うことはなかったはずだと思いますよ。
スタンフォード大学でコリンズ博士が講演会をした時は、学生たちにルイスの『キリスト教の精髄』を無料配布して、学内のあちこちで1週間にわたって自由なディスカッションができる場を提供したそうです。素晴らしいですよね!

ノーベル賞、私も主人も、朝から大変興奮しました。(^^)

meekmeek 2008/10/07 18:03 コリンズ博士、すばらしいですね。ご自身の科学者としての活動の中で自然にキリストを伝えておられるのですね。

ドーキンス VS グールド (ちくま学芸文庫) (文庫) という本を見つけました。

以下、アマゾンの解説です。
自然淘汰と遺伝子の働きを重視し、利己的遺伝子説を唱えたリチャード・ドーキンス博士と、断続平衡説を提唱した古生物学者スティーヴン・ジェイ・グールドが生物進化の仕組みについて戦わせてきた論争の解説。
後代に残す自身の子孫の数を極大化するために、生物(遺伝子)の、多様性が生まれたとするドーキンスに比べ、化石を研究してきたグールドは環境への適応を重視しない。グールドは、「動物の系統はもっとも根本的な部分においては、非常に長い期間にわたって変化しない」と主張しており、大量絶滅の際に多くの種が姿を消しても、そのとき生き残ったものは、適応度よりも偶然に助けられたということになる。
スピード感あふれる訳文と動物学者の新妻昭夫氏の解説、さらに索引と各章ごと詳細な解題が付いて、丁寧な編集姿勢も印象的な文庫本だ。

はちこはちこ 2008/10/07 18:24 meekさん、先のレスでは、よく考えずに言葉足らず&不正確なことを書いてしまってごめんなさい。
コリンズ博士の講演会は、コリンズ博士が、というより、スタンフォード大学のクリスチャンの学生たちが福音派、ペンテコステ派、カトリックの合同でこの講演会を企画し、学生達がそのようなディスカッションの場も設けたのだそうです。説明が不十分でごめんなさい。スタンフォードに限らずいろんな大学で、学生たちがコリンズ博士から励ましを受けているようです。12月にはシカゴで、インターバーシティーという日本のKGKみたいな団体主催による大学院生と教員たちのためのカンファレンスがあり、コリンズ博士もそのメインスピーカーの一人がです。
ドーキンスとグールドについても、正確な情報とともにフォローしてくださってありがとうございます!

うさたろううさたろう 2008/10/07 22:18 >ドーキンス(and all those whom he represents)に気づいてもらうにはどうしたらいいのか

それは、はちこさんも分かっておられることですよね。自分もこのブログの中で多くを教えられました。

まずは、キリスト者が正しい世界観を持ち、悪い者の支配下にあって、思いをくらまされ、霊的に盲目でいる人々(科学者もそうでない人々も)を敵視することをやめ、キリストと同じ心で愛し、あわれみ、助けたいと心から思うことがあるでしょうし、

個人としても、キリスト者の共同体としても、愛と信仰と希望に歩む姿を人々の前で実際に示すことがあるでしょうし、

その中で、ご聖霊の働きを待ちながら、福音を神のことばとして、まっすぐに伝えていくということがあると思います。

そうするとき、レヴィ・ザカライアス師の呼ぶところの「幸福な異教徒」である人々も、あるいは従来の偏狭なキリスト教提示に食傷してきた人々も、人生の危機に直面したとき、心と魂の救いを素直に福音に求めることができるのではないでしょうか。むろん御霊による救霊の働きがあってのことですが。

いくら神を信じ、天地創造を信じていても、二千年前のユダヤ人たちの多くが主イエスを信じようとしなかったことが思い出されます。

むしろキリスト者には、創造対科学というような狭くて不毛な対立構造の枠からのがれて、みことばの語る真実なキリストの羊としてのあり方に帰ることが必要なのでしょうね。そうした大きな文脈の中で、神に造られた被造世界を科学的に探究することも、救いと福音の偉大さを伝えることも、個々の賜物と召命に応じて行なっていくことが道ではないかと思わさせられています。

長々とコメントを続けてしまってすみませんでした。

はちこはちこ 2008/10/07 22:29 うさたろうさん、
おっしゃること、一言一言アーメンです。何も付け加えることはありません。 ピタッとまとめてくださってどうもありがとうございます!

ところで、うさたろうさんもRavi Zacharias、読んで(聴いて?)おられますか? このブログの左のリンク欄からもリンクしていますが、彼の議論はいつも明快で、腑に落ちるし、気づきもたくさん与えられるし、素晴らしいですよね!

GoせんせGoせんせ 2008/10/08 12:09 遅ればせながら...レスです。

「聖書に反する科学」...言い方が抽象的でしたね。

聖書に書かれていない部分の科学は「反して」はいないので、僕も基本的にはオープンです。例えば、はちこさんが言われていた「母の胎の中で造られた」と言う部分、僕は精子と卵子が受精して人が形成されるプロセスの中に神様が働かれて、私たちの骨格や気質、賜物を組み込まれていると理解しています。

でも、神様が人を特別に人として造られたのに対し、「猿から進化した」とか、神様が人を男と女とに造られたのに「外側は男性でも内側は女性であること」を認める事などなど...そう言う類の事です。

所詮文系なので...詳しいことはわかりませんが...神学校でも科学の授業は無いし...(笑)

ぼぼるぼぼる 2008/10/08 21:26 Goせんせ、

レスありがとうございます。以下は、一般的なコメントで、必ずしもGoせんせへの個人的なお返事ではないので、私の独り言だと思ってください。

「猿から進化した」(正しくは、「猿と人間は共通の祖先から分化した」、あるいは「猿と人間は系統上の親類である(サル目ヒト科)」ですが)ということに関しては、科学的には、分子生物学レベルでの強力な証拠が複数あり、化石記録からも現代人の先がけが約10万年まえの東アフリカのコミュニティーにさかのぼることが有力視されています。

この件について、私は、「聖書と矛盾する」「聖書にはそう書かれていない」という反論は、神学的・倫理的反論であり、科学の土俵上で議論するのは難しいと考えています。科学者の側から見れば、「聖書に反する」と言う反論は、科学的にはまったく意味をもたないのですから。それは神のご介入による奇跡を信じる私たちクリスチャンに対して、科学者がいくら「処女降誕や死者の復活など科学的にあり得ない」と主張しても意味を持たないのと同じようなことだと思います。

クリスチャンが問題にすべきなのは、「ヒトもチンパンジーも共通の祖先から突然変異と自然淘汰によって進化したのだから、神は必要ない、したがって、神はいない」という、誤った帰結ではないでしょうか。進化のプロセスは、それ自体では神の存在を否定も肯定もするものではありません。論ずる人の信念次第で、神はいないという仮定のもとで論ずることもできれば、神がいるという仮定のもとでも全く問題なく論じることができます。科学それ自体は、倫理的・神学的価値観とは独立していると思うのですね。ですから、うさたろうさんがシェーファーを引用して先に指摘してくださったように、科学を使って、無神論のアジェンダを推進しようとする勢力には、断固反対すべきだと思います。

hide&yokohide&yoko 2008/10/10 09:40 ぼぼるさん、「猿と人間は共通の祖先から分化した」、あるいは「猿と人間は系統上の親類である(サル目ヒト科)」という表現はとっても良いですね。それで、とっても納得できる面があります。僕はどうしても、「進化」ということばに抵抗があります。そのことばにはやはり、神を抜きにした自然的な発展というニュアンスが現れるように思えるからです。なお、「神は人(アダム)を土地(アダマー)からちりとして形造り」と訳す事もできます。3章19節でも、「あなたはちりだから」と訳されています。人は、ちりであり、素材は、土地であるということ、土地(アダマー)と人(アダム)との密接な関係が記されています。聖書を正しく読むとは、このことばの関連を理解する事であって、生物学的な関係はまったく議論の対象ではありません。改めて、そんなことが納得できました。ありがとうございます。

ぼぼるぼぼる 2008/10/10 16:05 hide&yoko先生,

コメントありがとうございます。歴史的な経緯もあって、「創造」とか「進化」という言葉は、本来の意味を離れて一人歩きしてしまっているのかもしれません。クリスチャンの間では、「進化」=「反キリスト教」というのが条件反射になっている部分もあるんじゃないでしょうか。イデオロギーとしての進化と、科学的な部分は分けて考えたいところですけど、難しいのかもしれませんね。前回の私のコメントの補足ですが、じゃあクリスチャンはどう応答すべきなのか、ということですけども、これは、神学的真理と科学的真理は同一のものであると考えるか(多くのクリスチャンたちはそう考えており、また、無神論者も彼らの主張を通す筋道として同じ立場をとる)、あるいは両者は一つの真理の異なる側面にすぎないと考えるか(コリンズさんや、私はこの立場)によって変わってくると思います。前者の場合、それぞれに証拠があり、異なる結論が出ている以上、お互いを尊重し、違いがあることは認めたうえで、科学も神学も不完全なのだから、この不一致は現時点では仕方がないのであろう、というのがせいいっぱいではないでしょうか。(それでもいいと、私は思いますが。)後者であれば、多少の摩擦を感じつつも、それなりの調和には到達できるでしょう。どちらにしても、キリスト教と科学を対立するものと考えてお互いをたたきあうのは、エネルギーの浪費ではないかと思うわけです。

hide&yokohide&yoko 2008/10/10 20:03 ぼぼるさん ありがとうございます。僕も体系化の危険を感じています。はちこさんにも話しましたが、「聖書的カウンセリング」などということばを聞くと、ぞっとすることがあります。聖書の読み方も、カウンセリングの仕方も間違っている場合が多いからです。区別して考える必要を感じています。
 進化ということばの呪縛から逃れるためのコリンズさんのことばは面白いですね。また、増強的介入のところで、ホーキングのコメントに背筋が冷えたということばが印象的です。僕が思う進化論ということばへの抵抗感は、コリンズが背筋を冷やしたことに似ています。
 一方、今回、この本を読んで、動物と人間の共通性に改めて目が開かれました。今まで、「反進化論でなければ・・」という呪縛の中にあったとき分からなかったことに目が開かれました。聖書には、人と動物の共通性を強調している部分が数多くあります。多くの創造論者が進化を否定する際に用いるのが創世記2章7節ですが、その箇所は、「神は人(アダム)を土地(アダマー)からちりとして形造り」と訳す事もできます。3章19節でも、「あなたはちりだから」と訳されています。人は、ちりであり、素材は、土地であるということ、土地(アダマー)と人(アダム)との密接な関係が記されています。
 2001年のEnglish standard versionでも
「then the LORD God formed the man of dust from the ground」と訳しています。そして、伝道者の書3章では以下のように記されています。
3:18 私は心の中で人の子らについて言った。「神は彼らを試み、彼らが獣にすぎないことを、彼らが気づくようにされたのだ。」 3:19 人の子の結末と獣の結末とは同じ結末だ。これも死ねば、あれも死ぬ。両方とも同じ息を持っている。人は何も獣にまさっていない。すべてはむなしいからだ。 3:20 みな同じ所に行く。すべてのものはちりから出て、すべてのものはちりに帰る。3:21 だれが知っているだろうか。人の子らの霊は上に上り、獣の霊は地の下に降りて行くのを。
 科学の知識は、私たちを、無意識的な思い込みに目覚めさせ、ひとつのことを多面的に見る目を開いてくれますね。昔から人は、妙な思い込みに捕らわれて、聖書のメッセージの多面性を見落としてしまったことが多いように思えます。
 残念ながら、創造論者は、その構えによって、創世記2章7節の中に込められた深い意味を読み落としてしまっていたのでは・・・と思わされました。

はちこはちこ 2008/10/11 11:36 hide&yoko先生、
『ゲノムと聖書』の第三章では、宇宙の始まりに関する記述で、ビッグバンのあとに「超新星」という爆発が繰り返され、元素が銀河に放出されたことやそのような重元素の再集積によって惑星ができたことなどに触れられ、コリンズは「読者の体内の原子のほとんどは、古代の超新星の核融合炉の中で作られたもので、あなたは文字通り星のくずからできているのだ」と言っていましたよね。まさに、「神は人(アダム)を土地(アダマー)からちりとして形造り」、なんですね!

2008-10-05

びっくりすることが

20:33 | びっくりすることがを含むブックマーク

 今日の夕方、びっくりすることが立て続けに… 感謝なびっくりと、エエーッというような驚きのびっくりと、そんな!というショックのびっくりと…

 とにかく祈ろう。一つ一つを主の前に持っていこう。

2008-10-04

出かけた

18:02 | 出かけたを含むブックマーク

 さきほど、エミたちが出かけていった。ドレスアップしてお化粧したエミを見て、ぼぼるパパは「ゴージャスだな」と満足そうにしていたので、噴き出してしまった。親ばかで幸せだね〜! 

 SATはどうだった?と聞くと、さえない顔で「んー、前回と同じかなー。」だって。やれやれ。まぁ、テストスコアはそんなに重要ではないというけれど、それにしてもねぇ。そうそう、最近のコンペティティブな大学は、受験生のMySpace や FaceBookもチェックするらしい。全人的な評価をするための一環なんだとか。なるほどねー。

 

 それにしても寒い。60度ちょっとでお天気はいいのだから、さわやかな秋らしい気候なんだけど、寒がりの私はさっそくセーターを着込んでいる。でも予報によると、来週はまた少し暖かくなる様子。といっても、夏が戻ってくるわけじゃないけどね…

SATとHome Coming

08:54 | SATとHome Comingを含むブックマーク

 今日はエミはSAT(テスト)の受験の日。5月に受けたのは数学は良かったものの他が今ひとつだったので、再チャレンジ。でも、再チャレンジのわりには全然身が入っていないように見えるというか、夕べは高校でフットボールのHome Comingゲームがあり、エミが帰宅したのは10時近くだ。私としては、大切な試験の前日には早めに帰宅して、ゆっくり休養・睡眠を取って…と思うのだけれど、高校生活最後のHome Comingゲームとあっては、彼女もパスできなかったのだろうか。少なくとも、夕べは帰宅したらすぐに就寝、今朝は5時頃起きて、夕べ私が用意しておいた食事を朝からモリモリ食べていた。試験は8時からなので、7時半には自分で運転して出かけていった。

 私が期待するような形で準備して欲しいと思うと、ハラハライライラするばかりなので、もう何も言わないことにした。実は私自身、夕べは今日がSATの日だということをすっかり忘れていたほどだし。

 今日の晩は、Home Comingダンス。何人かの友人とグループで行くそうで、テストが終わったらすぐに友人がうちに来て一緒に支度をするらしい。

 一方みんは、高校生活初めてのHome Comingダンスに興味を示すのかと思いきや、まったくその逆。男の子たちからは結構誘いの声があったらしいけれど、全部断ったそうだ。そして仲良しの友人たちを誘って午後からアイススケートに行き、その後は映画を観に行くのだとか。

田崎真一田崎真一 2008/10/04 09:48 映画”Smart People”で、我らがデニス・クエイド(腹の出た中年の役!)は娘のSATの前夜に入院して思いっきり迷惑がられますが、娘の「これで、結果が悪かった場合の言い訳が出来たし」という台詞がアメリカンだなあと思いました、私は。

はちこはちこ 2008/10/04 09:55 あはは、そういう場面があったんですか。確かにアメリカらしい。SATは一回勝負ではなくて、受け直しができるから、その点では気楽な部分もあるかもしれないですネ。

めぐんちゃんめぐんちゃん 2008/10/04 19:47 エミちゃん、あの素敵なドレスですか?あれはほんとに綺麗ですね〜。よく似合ってる!!ぼぼるお父さんの気持ちも分かりますよー^^。

はちこはちこ 2008/10/05 15:24 おお、ミセスめぐんちゃん! 新婚生活はいかがですか?
今回のエミのドレスは、プロムの時のではなく、友達から借りたドレスでした。アメリカの高校って、年に4回くらいダンスがあるから、毎度新しいドレスを買ってたら大変だよね。友達同士でうまくやりくりくれるのはありがたいです。(笑)

2008-10-03

夕べのディベート

21:31 | 夕べのディベートを含むブックマーク

 夕べはテレビで、娘達と一緒に副大統領候補のディベートを見た。会場はセントルイスのワシントン大学で、まるでスポーツ観戦のように大勢の人が集まって大変な盛り上がりだった。若い人たちが政治のことでこんなに興味津々で集まっているって、日本じゃあんまり見ない光景かもと思った。

 ディベートそのものは大変興味深かったけれども、どこか痒いところに手が届かないようなはがゆさも感じた。ディベートというからにはもっと両者が意見を戦わせあうのかと思っていたら、全部で90分の時間内で、さまざまな問題について5分ずつ割り当てられ、その5分の中で双方が数分ずつ自分の意見を述べるという形式。ほとんどディベートじゃないじゃん、と思った。特にペイリンは、モデレーターが質問したことでも平気でスルーして、「私は〜〜について話します」と自分で勝手にトピックを作ってまくしたてる場面が何度かあったのには驚いた。うちの高校生の娘達ですら、「ペイリンは、エナジーのことについて聞かれていない時でも、すぐにエナジーの話に持っていっちゃうんだね」と突っ込んでいた。一対一のインタビューなら、彼女が質問に答えられなかったり、意味不明な解答をするとただちに突っ込まれるだろうけれど、今回のディベート形式ではそういうことがまったくなかったので、彼女は自分が準備してきたことを思う存分語れただろうと思う。

 ペイリンは先の週のCBSのインタビューの時のような醜態をさらすことはなく、She was at her bestだったんじゃないかな。大変なプレッシャーだったはずだけど、落ち着いていて、その点では偉かったと思う。ペイリン節をきかせまくり、登場しながらいきなり投げキッス(たぶん会場にいたご主人に対して?)、バイデン氏に向かって「ジョーって呼んでもいいですか?」、ディべートの最中もカメラに向かって3度もウィンクし(追記:シカゴトリビューン紙によると、6回だったそうです)、You betcha, Doggone it, Darn,といった言葉遣いを駆使してfolksyさを前面に出し、ペイリンファンをしびれさせたことでしょう。

 ただし、そういったぺイリン節は、彼女が嫌いな人に対してはもちろん逆効果だったろうし、話術とチャームはあったけど、肝心の中身が薄いと感じた。また、彼女の露骨にパワーハングリーな部分も聞いていて怖かった。

 対するバイデンは、最後まで紳士的でリスペクトフル、彼女のちょっとした間違いはあえてスルーしつつも、大切なことについては事実を提示し、きっちり訂正し、やっぱりペイリンとは格が違うと思わせた。彼が30年前に交通事故で奥さんとまだ赤ちゃんだった子供を失い、男手一つで息子たちを育ててきたことに言及した時、彼は一瞬声を詰まらせたのだが、全然演出とかではなくて、そのvulnerabilityとリアルさがまた良かった。彼のチェシャ猫スマイルもチャーミングでしたよ。(バイデンのチェシャ猫スマイルの写真、見つけた! こちら

 他にもいろいろ思ったことはあったけど、とりあえずここまで。

シモベシモベ 2008/10/04 09:40 おもしろいですよねえ。今回の大統領選。
サドルバックで、マケインとオバマの経験と実績の違い、みたいなのをまざまざと見せ付けられた、と思ったら今回はペイリンとバイデンかあ、みたいな。選挙権がないのが残念なあ。

はちこはちこ 2008/10/04 09:53 シモベさん、
私も、サドルバックでのフォーラムのトランスクリプトを読みました。最新号のクリスティアニティ・トゥデイにも二人に関する特集がありましたね。信仰的な面での二人の温度差の違いは、彼らのバックグラウンドを見ればある程度納得できる気がします。マケインは、過去には宗教右派と大げんかをしたこともあったそうで、そのせいかドブソン博士も最初は「マケインには絶対投票しない」と宣言していましたよね。
マケインもオバマも、それぞれに自分の欠けを補うような副大統領候補を選んだわけですが、最終的にはやはり、本人の力量がものを言うのでしょうね。それを思うと、やっぱりどっちもどっちな気がして… 要するに、完璧な候補者はいないというのか…

私は、選挙権がなくて残念なような、ホッとしたような、という気持ち。(笑)

TamikoTamiko 2008/10/05 21:12 とっても、興味深いですね。。。ほんとに、完璧な候補者は、いないですよね。大統領、副大統領の、マスコミのカラカイとか、勝手に盛り上げて話してるとこも多いし、判断むずかしいですしね。。。私は詳しいことは、あんまりよくわからないし、選挙権もないので、あれですが、まわりに、マケインはもちろんのこと、ベイリンに好感を持ってる人が多いので、さちさんの、読んでて、Interesting!でした。
えみちゃん、SATとかホームカミングとか聞くと、ほんとうに、もう学校も最後、なんだなー、とヒシヒシです。神様の守りと、Guidanceがありますように!

はちこはちこ 2008/10/05 21:35 たみちゃん、
私は、マケインは決して嫌いではないのですが、ペイリンはどうも……なんですよねー。彼女の経験や知識不足はともかくとしても、職権乱用疑惑の件とか、つい昨日(あれ、今日かな)のシカゴトリビューンにもこんな記事がありました。http://www.chicagotribune.com/news/nationworld/chi-palin-alcoholoct05,0,7731371.story こういうのを読むと、彼女のクリスチャンとしてのインテグリティを疑ってしまうのです。
でも、保守派のクリスチャンはやっぱりマケイン・ペイリンを支持する人が多いのでしょうね。

エミのためのお祈りありがとう!

2008-10-02

ペイリンvs.バイデン

10:51 | ペイリンvs.バイデンを含むブックマーク

 今夜はいよいよ、ペイリンとバイデンのディベートがもたれる。ペイリンは、先月、ABCのチャールス・ギブソンによるインタビューやCBSのケイティー・クーリックによるインタビューで、随分知識不足をさらけ出し、アメリカではかなり叩かれている。(朝日新聞の記事にもありますね。)ギブソンのインタビューは動画を見て、クーリックのインタビューはトランスクリプトを一部読んだけれど、突っ込まれれば突っ込まれるほど、ペイリンは自ら墓穴を掘っていたようで、痛々しいものがあった。ペイリン効果で盛り上がったのも当初だけで、今ではマケイン陣営の足を引っ張る存在になってしまった様子。

 私は最初からペイリンを応援していないけれど、今夜のディベートでもあまり悲惨なことになったら可哀想だなぁとは思う。バイデンにとっては、ある意味やりにくいディベートでしょうね。

 そして何より、ペイリンの力量不足が明らかになったあかつきには、彼女のような人を短期間でパパッと副大統領候補に選んでしまったマケインの判断力が、大いに問われるのでしょう。(すでに問われているけれど。)

ご感想

09:05 | ご感想を含むブックマーク

 hide&yoko先生こと、『主があなたがたを恋慕って…』『心を生かす祈り』の著者、高橋秀典先生が、『ゲノムと聖書』のご感想を早速お寄せくださいました。29日の記事のコメント欄にあります。先生、どうもありがとうございます!

田崎真一田崎真一 2008/10/03 08:12  様々な産みの苦しみを乗り越えたことと思われる出版、おめでとうございます。丸一週間以上、我が家のネットがダウンしていたので、お祝いが遅れました。
 ちなみに今月末にはシカゴ初のUFCのイベントがRosemont の Allstate Arena で開催されます。ここいらの人間が観に行く場合はAtlantic City大会ということになるのですが、ここ数年、来ていないので羨ましいです。

はちこはちこ 2008/10/03 12:01 たしんさん、ありがとうございます!
Allstate Arenaですか! 息子を連れて、Wigglesというバンドのコンサートには行ったことがあります。
UFCのイベント、シカゴ初なら一層盛り上がるでしょうね!

みおみお 2008/10/04 01:32 UFCの大会には年10回ほど行っているのですが、今月末のシカゴ大会はカードがショボイのでパスします。(11月、12月と面白そうなカードが続くのですが、どちらもベガスです)
その代わりではありませんが、明日からシカゴへ上陸します。
中村ファミリーはどこの教会へ行かれているのでしょうか?

はちこはちこ 2008/10/04 07:50 年に10回ですか! すごい。 みおさんは、スポーツ関係のジャーナリストなのですか?
私の教会は、シカゴの南西方面の郊外にあるParkview Christian Churchというところです。http://www.parkviewchurch.com/

はちこはちこ 2008/10/04 07:55 6月に父の日にちなんだイベントとして、うちの教会にマット・ヒューズを招いて講演会をやったんですよ。でも私はスポーツには疎くてマット・ヒューズがどんなにすごい人しか知らなかったのと、基本的に男性向けの集会だったので、行かなかくてもったいないことをしてしまいました。

みおみお 2008/10/04 16:28 日本語教会ではなく、地元の英語教会へ行かれているのですね。
意外でした・・・。とか言いながら、我が家もLAでは英語教会へ行っているんですけどね。

一つ上の日記で話題になっているマケインは、熱狂的なボクシング・ファンで、その昔、UFCを潰そうと画策したんですよね。でも、皮肉なことに、マケインのおかげで、UFCは市民権を獲得して、今のような人気スポーツの地位を築いたんです。(まだ、一般的に見れば、マイナースポーツで、マット・ヒューズなんかも、アメリカ国民の7~8割以上が知らないでしょう)
はちこさんにメールを送りましたので、ご確認ください。

はちこはちこ 2008/10/04 17:40 みおさん、
メール、受け取りました! みおさんが宿泊されているところから近い日本人教会ですと、グレンビューでしょうか。詳細はメールしますネ。

私も、UFCって、うちの教会でマット・ヒューズを招くまで…というか、その後から上にも登場されているたしんさんに「マット・ヒューズはすごいんだぞ!」と教えていただくまでは、全然知りませんでしたが…(笑)
ソックス、明日勝つといいですね!

みおみお 2008/10/06 02:11 チャイソックス、勝ちましたね。
早くLAの家に帰りたいので、個人的にはレイズに勝って欲しかったんですけどね。

この掲示板をお借りして、ケンドーカシンじゃなくって、ケンドーたしんさんにメッセージを書かせていただきます。
実は自分の友人がフィラデルフィアの日本食で働くために、昨日、車でLAを出発しました。
この友人というのが、高校時代にハワイの教会(JCFN総主事の摂ちゃんの実家)に居候していた奴でして、プロレス、MMA大好き野郎です。
これも神様の導きだと信じますので、フィリーに到着しましたら、ぜひスパーリングの相手をしてあげてください。
一度、たしんさんに連絡を取りたいのですが、どうしたらいいでしょうか?

はちこはちこ 2008/10/06 09:47 みおさん、
チャイソックスとは、シカゴのソックスだからそう呼ばれるんですね!

たしんさんからのメール、そちらに転送いたしました。
早速私にはわからない世界で盛り上がりそうですね。(^^)

2008-10-01

ダビデの三勇士

10:17 | ダビデの三勇士を含むブックマーク

 通読が第一歴代誌にはいった。今朝、11章を読んでいて心に留ったこと。(ここに出てくる記述は、第二サムエル23章の繰り返しなのだけれど…)

 ダビデには、「あの三十人」として言及される三七人の勇士がいる。(第二サムエル23:39) そしてその中の三人で、特別に「ダビデの三勇士」と呼ばれる三人もいる。(ハクモニの子ヤショブアム、アホアハ人ドドの子エルアザル、ハラル人アゲの子シャマ。第一歴代11章では、なぜかシャマは言及されていないが。)

 今までは、ここの記述を読むと、ダビデの将軍として活躍したはずのヨアブの名前が「あの三十人」の中に数えられていないことがいつも心に留った。(参照)しかし、今朝は、この三勇士について記録されている出来事がすごく心に響いてきた。

 彼らは、ペリシテ人との戦いの最中、ダビデが喉が渇いて、「だれか、べツレヘムの門にある井戸の水を飲ませてくれたらなぁ」としきりに望んで言った時、命がけでペリシテ人の陣営を突き抜けて、ベツレヘムの門にある井戸から水を汲み、それをダビデのところに持ってきた。ダビデは、この三人の勇敢かつ、自分の主人のために命を惜しまない姿に感動したのだろうか、それを飲もうとはせず、注いで主にささげて「そんなことをするなど、わが神の御前に絶対にできません。これらいのちをかけた人たちの血が、私に飲めましょうか。彼らはいのちをかけてこれを運んで来たのです」と言っている。(第一歴代11:15〜19)

 この章では、ヨアブの活躍にも言及されているし、三十人のかしらであり、その武勇伝によって三十人の中では最も誉れが高かったというアブシャイやベナヤにも言及されているのだが、三勇士については、上記のエピソードに触れたうえで「三勇士は、このようなことをしたのである」と書かれている。

 つまり、この三勇士が他の勇士たちとは一線を画していたのは、彼らのダビデに対する命がけの忠誠心ゆえだったということだろうか。どれだけ敵を倒したかという働きの偉大さ以上に、主人ダビデに対する彼らの忠誠心による勇敢な行動が特筆されているというのは、とても興味深い。

 ヨアブやアブシャイやベナヤと、この三勇士のコントラスト… 何が神様にとって大切なことなのか、神様は私たちに一番に何を求めているのか、そんなことを思わされる。

 彼らの働きを駆り立てていたもの、その純粋さがこのような勇気ある行動となって外に現れ、それが神様の目にも留められた。ああ、この三勇士の中にあった心が、私のうちにもありますように。外から見える働きによってではなく、内側にあってその働きを押し出しているものゆえに、主に覚えられる幸いに与れる者であれますように…

 

10月ですね

07:27 | 10月ですねを含むブックマーク

 ここ数日、めっきり涼しくなった。秋の短いシカゴは、このまま冬へと突入していくのでしょうか…

boknengineboknengine 2008/10/01 11:17 樸もシカゴの近くにいたことがあります。わかります。十月に雪が降ったのはいいけれども、そろそろ夏休みに入ろうという五月に降ったのには驚いたものでした。それでいて七八月は四十度近くにまでなって死者がでたことも。樸は寒いのが非常に苦手なので(町田あたりの冬でさえ、家の中にいて霜焼けになります。指が痛く腫れ上がって、爪の形は恐ろしく変形してしまうのです。毛だって全部抜けます。頭の毛ではなく、指の毛です、もちろん)冬は好きではありません。もっとも、今は神様のお導きで一年中暖かなところに来ています。来てみるまでは寧ろ暖かすぎるところなのだろうかと、ぼんやり考えていました。しかしそれは先入観で、朝晩は着ないと震えるくらいに涼しくなります。水風呂なんかは冷たくてとても無理です。要するに、樸にとっては最高の気候なのです。だから、はちこさまの独り言のような言葉を読んで、あるいははちこさまも冬がお嫌いなのではと。もしそうなら、同情できると思います。長い冬は嫌なものですよ。 21:46 SRタイム

はちこはちこ 2008/10/01 14:15 おおー、もうSRに行ってるんだ!そっか、日中は熱くても、朝晩は冷えるのね。シカゴや、以前boknengineがいた場所は、夏は蒸し暑くて冬はめちゃくちゃ寒いよね。しかも、季節がゆるやかに移るのでなく、わりと突然変わるから、身体はきついね。私も寒いのは苦手です。まぁ、アメリカの家はあったかいけど、日本の家は冬は寒いから、町田あたりでも辛いよね。これから冬に向かって、次に暖かくなり始めるのは来年の5月頃かと思うと、気が遠くなるね…(苦笑)
SRにはいつまでいるの? ちょくちょく連絡してね。

hide&yokohide&yoko 2008/10/02 00:45 はちこさん たびたび失礼します。以下に、この箇所との並行記事第二サムエル記に関しての、あと二週間あまりで発売される僕の本での解説を書かせてください。それにしても、「聖書とゲノム」は、ほんとうに面白かった、感動です。コメントはまた別に書いています。

その上で、三勇士とダビデとの心の結びつきが描かれます。それはアドラムのほら穴時代から始まるもので、ダビデがベツレヘムの井戸水を飲みたいと言ったときに、彼らが命がけでその願いを聞き届けたほどでした(二三:一三-一七)。その際、ダビデも、自分がそれを飲むなどというのはもったいないと言って、この尊い水を「注いで主(ヤハウェ)にささげ」(二三:一六)ています。これは、彼ら自身を、人間の王としての自分ではなく、主に結びつけることを意味しました。

そして、再びツェルヤの子アビシャイが登場しますが、彼が「三人のかしらであった」(二三:一八新改訳)という原文は確定できるものではありません。ここで強調されているのは、彼ですら三勇士には「及ばなかった」と記された上、兄のヨアブの名が省かれているという点です。人間の歴史の中ではヨアブは常に一番に出てくるダビデの大将軍なのですが、彼は、神からの名誉のリストから省かれているのです。神は人が見るようには人をはかりはしないことの証しでしょう。
祭司エホヤダの子ベナヤは、ケレテ人とペレテ人という外人部隊を指導し、ダビデの護衛長として活躍し、ソロモンの王権の確立にまで力を発揮します。そして、三十一人に及ぶ名前が記されますが、ここには異邦人の名も出てくるばかりか、その最後にヘテ人ウリヤの名も記され、ダビデが謀殺した者の名誉が守られています。これらを通して、ダビデの支配権は、彼ひとりの能力ではなく、人と人との交わりのうちに立てられたと描かれています。

はちこはちこ 2008/10/02 08:21 hide&yoko先生、
コメントありがとうございます! 先生の新刊、発売まであと2週間あまりなのですね! 今年もECでも発売されますよね? 楽しみです。
新改訳聖書では、アビシャイが、「三人のかしらであった」「三人の中で最も誉れが高かった」となっているのは、私もあれっ?と思いました。この箇所、New Living Translationでは、the leader of the Thirty となっており、欄外に、「ヘブル語ではthe Threeとなっている」と注が出ていました。
ベナヤに関しては、23節で「三十人の中で最も誉れが高かった」と書かれているので、アビシャイについても、「三十人」という意味で解釈していいのかなと、勝手にそうしていました。
とにかく、ここに出てくる勇士のリストは、とても興味深いですよね。