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ミルトスの木かげで このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

God Bless you!!
(ミルトスの花)

Christian spiritual formation is the process of being conformed
to the image of Christ for the sake of others.
M. Robert Mulholland Jr.

ブログを移転しました。こちらにお越し下さい。よろしくお願いいたします。
http://rhythmsofgrace.blog.jp

2010-08-30

McGrathの発音

09:12 | McGrathの発音を含むブックマーク

 実は、以前からちょっと気になっていた。

 Alister McGrath師のMcGrathというお名前は、日本では「マクグラス」と表記される。

 でもこの名前、米語読みなら、「マグラス」になるはず。学術書の出版社として有名なMcGraw-Hillも、「マグロー・ヒル」と読む。

 しかしAlister McGrath師はイギリスの方なので、ブリティッシュイングリッシュでは「マクグラス」となるのかな? なにしろ、師に直接師事なさっていた「のらくら者」さんはいつも「マクグラス先生」と表記しておられるし、と思い、オックスフォード辞書で調べてみた。すると、McGrathという固有名詞は出ていなかったけれど、他のMcなんとか、という固有名詞では、発音記号がmə(k)ˈとなっている。つまり、k(ク)の音を発音する場合もしない場合もあるということか。固有名詞なので、本人が「私の名前はこう発音する」という発音が正しいのでしょうし、直接交流のあったのらくら者さんが「マクグラス」とおっしゃるなら、それが正しいのだろう、と納得した次第。

ナイトdeライトYoutubeチャンネルオープン

07:34 | ナイトdeライトYoutubeチャンネルオープンを含むブックマーク

 北海道発、今、めちゃくちゃカッコよくて、リアルで、神様の愛をこの世に輝かせることに燃えているバンド、ナイトdeライトがYoutubeチャンネルをオープンしました。みなさんも是非お聴きになってみてください!

D

(この動画はチャンネルからのものではありませんが、ナイトdeライトの歌が一曲まるごと聴けるので。)

そしてこちらはチャンネルから。彼らのヒストリーPVです。

D

 ナイトdeライト、大好き! 私も自宅で一人親衛隊やってます!

ツトムツトム 2010/08/30 09:34 ご紹介ありがとうございまーす!
最近音楽一段とよくなりましたよ!
来年アメリカツアーもしたいと願っています。

よろしくお願いします!


PSさちさん、最高のアドバイスありがとうございます!
さちさんからのアドバイスメールはいつもプリントアウトしてせん引いて、受験生のように暗記しています。。笑

のらくら者のらくら者 2010/08/30 14:12 こんにちは。久し振りにお邪魔いたします。McGrath のカナ表記ですが、私も実はよく分からないのです。微かに (k) の音が聞こえるので、個人的には「マクグラス」で了解してます。でも実際は「マグラース」が発音に近いのではないでしょうか。 記憶違いでなければ、1995年にいのちのことば社から最初の邦訳書が出版され、そこでは「マグラス」と表記されていました。その次に出た本(福音主義についての本)も同じでした。しかしその後、新教出版社や教文館が邦訳を刊行した時は「マクグラス」になっていました。それから主に教文館やキリスト新聞社から怒濤の如く邦訳書が刊行され、おかげで今ではすっかり「マクグラス」で定着してしまいましたね。いのちのことば社ですらその後「マクグラス」に変更してしまいました。 因みにウィクリフ・ホールでは、教師も生徒もお互いを常にファーストネームで呼び合っていました。私も「アリスター!」と呼んだことはあっても、「マクグラス先生!」と呼んだことはありませんでした。ですから、私の発音を本人にチェックしてもらう機会も無かったのです。(笑) 

それより、一番の恩師であり新約聖書の教師であった David Wenham 先生(お兄様は旧約学者の Gordon Wenham 博士)の Wenham のカナ表記が日本語の神学関係文書でもバラバラですね。「ウェンハム」、「ウェンナム」、「ウェナム」・・。 少なくともイギリスでは「ウェンハム」はあり得ません。(例えば Birmingham の場合、米国アラバマ州の都市は「バーミングハム」であっても、イングランド中部の都市は「バーミンガム」です。) David Wenham 先生自身の発音を素朴に表記するなら「ウェナム」が一番ぴったりではないでしょうか。(余談ですが、David Wenham といえば、同姓同名のオーストラリア人の映画俳優がいらっしゃいます。)  

Graham は「グラハム」なのか「グレアム」なのか・・。 悩みます(笑)

はちこはちこ 2010/08/30 15:01 ツトムくん、
ナイトdeライト、これからもますます主のために用いられていってほしいよね。アメリカでは、クリスチャンの歌手、バンドの曲が、セキュラーの曲と肩を並べて一般の人にも受け入れられていたりするよね。日本でも、ナイトdeライトの歌がモールとか歩いてたら普通に聞こえてくるようになるよう祈っています。ほんとに暗闇の中の光のように、主の愛のメッセージを輝かせてほしい!
それから、もう一つの件も、祈っているからネ!

のらくら者さま、
おお、これは大変興味深い裏話というか、秘話というか、種明かしというか、お聞かせくださってありがとうございます。(^^)そうだったのですか…イギリスでの発音は、てっきり「ク」の音をはっきりさせるのかと思ってしまいました。でもご本人による発音でも、実は微妙なのですね!That's good to know!

イギリスの固有名詞には-hamというのが多いですね。WindhamとかNewhamとか。これもウィンダム、ヌーアムと、hamを「ハム」とは発音しませんよね。Wenhamも、ウェンハムではなく、おっしゃるように「ウェナム」が一番近いのではないかと推察します。
Grahamは、「ビリー・グラハム」のように日本では「グラハム」が定着していますが、実は「グレァム」または「グラーム」ですね。

もう一つ、Chuck Swindollが日本語表記では「スウィンドル」になるのもずっと気になっていました。実際の発音は、「スウィンドール」(ドにアクセントがあって、ダに近い音)なのですけどねー。

外国名の表記は、出版業にかかわる者にとっては、頭痛のタネですね。あめんどう社の小渕さんも、ナウエンの表記で悩まれたそうです。^^

jackjack 2010/09/01 03:04 ご無沙汰してます〜

日本でMc-始まりというと、やはり筆頭はマクドナルドでしょうか。
関西では『マクド』と呼ぶんですけど他では『マック』。
でも海外では意外とマクドで通じるんだとかで...
確か女性誌で『McSister』ってあったよな、と思ったらこちらは
「エムシー・シスター」で、兄弟誌『Men's Club』の略だとか。

はちこはちこ 2010/09/01 11:15 jackさん、
こんにちは〜!
マクドナルド、米語の発音では「マクダーナル」(ダにアクセント)ですが、なるほど、ナルは小さくちょこっと付け足す感じので、「マクド」で通じるというのもうなずけます。
『McSister』は、私、中学生の頃に読んでいたような気が…

2010-08-29

2010-08-26

Our God Reigns

12:46 | Our God Reignsを含むブックマーク

 二日ほど前、ある(rather shockingな)ことがあった。

 最初はうろたえたけれど、祈り、静まり、御言葉を読み、主に思いを巡らせているうちに、「これでいいのだ。主はすべてを治め、導いておられる」という確信と平安が心に広がってきた。

  

あなたは妊婦の胎内の骨々のことと同様、風の道がどのようなものかを知らない。そのように、あなたはいっさいを行なわれる神のみわざを知らない。朝のうちにあなたの種を蒔け。夕方も手を放してはいけない。あなたは、あれか、これか、どこで成功するのか、知らないからだ。二つとも同じようにうまくいくかもわからない。(伝道者の書11:5、6)

 そうです、主よ。私には分かりません。でもあなたはご存知です。You know what You are doing. 今日一日も、ただあなたの前で忠実に、なすべきことを行いながら生きることができますように。

MEMO: From Q Talks(動画)

12:10 | MEMO: From Q Talks(動画)を含むブックマーク

 What Role Should the Bible Have in Society? Featuring Tim Keller and Alister McGrath and Brian McLaren.

 聖書の無謬性とは、権威とは、解釈とは。キリスト者は聖書の「無謬性」や「権威」をこの社会・文化においてどのように反映させるべきか。社会において御言葉の権威を乱用しないためには。御言葉は社会(文化、政策etc.)においてどのような役割を持つべきか。…

 ティム・ケラー、アリスター・マクグラス、ブライアン・マクラレン、そしてもう一人、NYCのカトリック教会の神父でもある神学者を迎えてのパネルディスカッション。なんと豪華な顔ぶれ。

たみこたみこ 2010/08/26 19:37 お祈りしていますね。神様の平安がありますように。伝道者の書 のところ、とてもいい。大切な箇所ですね。はっとさせられます。

はちこはちこ 2010/08/26 19:42 たみちゃん、
ありがとう! 私たちにはどうせ分からないのだから、主に委ねて、自分は何もしなくていい、してもムダ、というのでなく、分からなくてもなすべきことは忠実にやり続けなさい、神はいつ何をどう用いてくださるのか、私たちには分からないのだから…というように受け止め、私もとても励まされました。

それからケンの担任のY先生が、たみちゃんにもよろしくとのことでした!(^^)

小嶋崇小嶋崇 2010/08/26 20:09 新参者です。「聖書の無謬性とは、権威とは、解釈とは。」はプロテスタントの特徴(長所)でもあり、またボタンを掛け違うとひどい短所にもなりえるテーマと思います。「聖書の権威」を御意に適って運用するには、権威の源泉である唯一者・創造神と御子のご支配に一旦戻してリセットしなおす必要があると思います。そうしないと聖書と言う「本」あるいは「文字」が使用者の思惑・恣意で曲解されやすいと思います。
以上の視点はN.T.Wright, The Last Wordから着想を得ています。以前ライトについてコメントに書き込みがあった時、コメントを入れようとしたのですが、上手く認証されず没になってしまいました。それで拙ブログの方に御ブログの紹介と共に書かせていただきました。
http://sugamo-seisen.blogspot.com/2010/08/nt.html

はちこはちこ 2010/08/26 22:34 小嶋崇さま、
はじめまして!ようこそおいでくださいました。
リンク先の動画はご覧になっていただけましたでしょうか。この大きなテーマに対して、わずか35分ほどのパネルディスカッションで、特に「聖書の無謬性とは、権威とは、解釈とは」については最初に各人が一回ずつくらい発言しただけで終わってしまったのですが… 
マクグラスは、「無謬(inerrancy)」という表現は比較的新しいもので、ヨーロッパでは昔ながらの「信頼できる(trustworthy, reliable)」といった表現の方が好まれる、聖書はinerrantだと言ってしまうとそれで終わりになってしまうが、実際にはinerrantな聖書のテキストがあって、そこからさらに解釈や実社会への適用があるわけで、テキストはinerrantでも解釈がerrantである可能性はある、と言っていました。マクラレンは、「無謬」という言葉が聖書のテキストのみならず、自分の解釈にまで拡大して当てはめてしまうことの危険を指摘。一方ティム・ケラー牧師は、「聖書は無謬だ」と言うことに自分は何の抵抗もないと言っています。そして聖書のテキストは無謬で聖書には権威があるとはっきり言った上で、「霊的謙遜」をもって御言葉と真摯に格闘すること、その格闘する姿を信徒に見せること、自分の解釈こそ正しいとあわてて決めつけないことなどについて語っています。

アメリカでは政策を決めるにも聖書の解釈が取り沙汰されるので、聖書の無謬性や権威とは、クリスチャンの間だけで片を付ければいい問題ではなく、それをクリスチャンがいかに社会に示すことができるのかという、言わば世に対する証というか責任というか、そういう意味合いもあるので、こういったパネルディスカッションが行なわれているようです。(たとえば、「聖書が同性愛は罪だと言っているから同性愛婚は違法にすべき」と主張しても、世の人は納得しないですよね。)このあたり、NTライトが「その信仰がどう現実の世界に立ち向かうのか」を重要視していることともつながってきそうですね。

N.T.Wrightの件、いろいろご教示ありがとうございます!!もし次にコメントの認証エラーが出ましたら(時々出るみたいなのです)、メールにてコメントを送ってくだされば、私の方で掲載させていただきます。(s.nakamura37アットgmail.com)
N.T.Wright本人が論争好きなのではなく、まわりが彼を巡って大騒ぎしている、という感じでしょうか。それだけ、あらゆる立場の人たちが彼に注目しているのでしょうね。
N.T.Wrightの名前を初めて私が聞いたのは、3年くらい前に彼がシカゴに来たときでした。その後ダラス・ウィラードについて調べているときに、ウィラードの「神の国」観はライトのそれに似ている、という記述をどこかで読み、それでライトにも興味を持つようになったのです。でもまだ、Surprised by Hopeを3分の2ほど読んだだけで…汗 動画はいろいろ見ているのですが。ライトについて調べてみると、絶賛する人は大絶賛だけれど、彼を嫌う人はけちょんけちょんに批判していて(ご指摘のように、一部の北米改革派でしょうか)、両極端なのに驚きました。でも、私自身は、彼について聞いたこと、読んだことから、憧れにも似た関心を抱いています。

貴兄のNTライト読書会のサイトも、これから参考にさせていただきますね。翻訳や紹介の御労をどうもありがとうございます。このブログのリンク欄からもリンクさせてください!

小嶋崇小嶋崇 2010/08/27 00:26 わざわざ中途半端なコメントに丁寧なレスありがとうございます。それがこのブログ主のマナーのようですね、敬意を表します。
さてこのコメントを書いているPCには音声装置が付いていません。それでタイトルだけに反応してコメント入れました。
先ほど動画を別のPCで見ました。残念ながらはちこさんがコメントしてくれた「無誤性」「無謬性」は全体のほんの一部でしたね。殆ど導入、その後の議論の起爆剤で本論ではなかったようです。本論は現代(の諸問題)に聖書が、聖書の権威がどうかかわってくるのか、だと思いました。
私自身は「聖書の権威」は一部マグラスが示唆していたように、聖書のナレーティブな性格に沿った「動的」で「実際的」なものに感じます。
その意味で啓蒙主義的科学主義の反動に思える認知論的(エピステモロジカルな知の源泉)聖書の無誤性の捉え方には、私自身時代的制約(根本主義・福音主義の聖書論)を感じてしまいます。またこの動画の本論とも十分絡んでいるとは言い難い、と聞いていて感じました。
聖書は様々なpublic issuesに対してどう関連付けられるのか。その時「聖書の権威」の役割はどう発揮されるのか。
少なくとも、聖書箇所のあちこちを切り取って「こうするべきだ」と言うような議論は、聖書のナレーティブ・文脈を無視しやすくself-defeatingになりやすいと思います。
本来の聖書の権威は先ず「正典的権威」、つまり神の聖徒たちが訓練され、矯正され、教導されるように機能するものだと思います。(このカノニカルな理解に関しては、William J. Abraham の CANON AND CRITERION IN CHRISTIAN THEOLOGY が大変示唆的です。)
またどう Public Square で振舞うかは、マクラーレンやケラーが言っているように、宗教者・信仰者は意見し、行動する立場を持っていることを確認すること、さらにどう振舞うかに関しては、聖書を「神の宣教」の視点から包括的に見直してみることが必要だと思います。(この「神の宣教」の視点を包括的に捉える良書はChristopher J. H. WrightのTHE MISSION OF GODだと思います。)
NTWrightが示唆するような柔軟かつダイナミック、そしてインプロビゼーショナルな(固定的ではない)解釈を許容する「聖書の権威」観が、私たちの時代・文化と妥協することなく関わる為には必要だと思います。(長コメントご容赦)
追伸。リンクの件、はちこさんのブログ読者にどれだけ関心持っていただけるか甚だ自信ないですが・・・。できればよろしくおねがいます。

たんぽぽたんぽぽ 2010/08/27 04:42 本当にね、難しいことはわからないわ。
今日も忙しかった。伝道者のところは大事ね。本当にいろんなことがおこりますね、祈ってます!子供相手の仕事はたいへんね。PCも先生になれるくらい上手になったので、子供用の教材をパワーポイントとかでつくれるといいなと思います。
手作りだからね。
暑さがすごい!早く涼しくなるといいな。
将来は帰国子女への特別支援の相談員になれるといいな。
海外の学校でも働けるけど、今は日本で基礎を固めるのが御心のようです。
日本の教育の世界は純血主義で教員以外の経験を嫌われたりします。たんぽぽ嬢の
ように他の世界を経験した人は出過ぎないようにしないといけないから大変。祈ってね。アメリカはいろんな経験ある先生が多いんだね。いろんな幅があったほうがいいけど。教育技術は経験を積み上げるものなので、やっぱりブランクは大変だけど、神様の導きだから従います。体力が持つように祈ってください。子供たちの
かけがえのない時期に関わるから召命感がないとできないです。
こういうことを理解してくれる素敵なだんな様と暖かい家庭をつくって帰国者を
お迎えできるようになりたいな。夢です。でも、帰国子女の相談員になりたいと
言いまくってたら本当に道が開けてるから宣言するのは大切ね。VIPでそう言ってるんだよ。早く家族もクリスチャンになってくれて暖かいクリスチャン一族になりたいわ。
帰国者向けはこれからファミリーの働きも充実するといいですね。うちの教会は優秀なケアマネージャーさんが多いので、アメリカで国際結婚した人の日本のご両親の老後をケアするネットワークも早くできるといいよね。若い人のことは若い人に任せ、大人は大人の交わりが充実するといいな。だって若い人のばかりの集会ってつまんないわ。(黙ってると混じれますが悪いなって思います、さすがに。っていうか第2世代の人たちだもの、もう)

はちこはちこ 2010/08/27 08:39 これから出かけるところなので、一つだけ…

かおりさん、コメントありがとうございます!かおりさんのメールアドレスがコメント内に記されていたのと、そのコメントは公開しないでとのことでしたので、速攻削除させていただきました。でも、コメント自体は私のもとに届いておりますので大丈夫です。上の小嶋さんあての私のレスポンスの中に、私のメールアドレスを書いてありますので、どうぞそちらにメールください。^^

なお、このコメント欄は承認制ではないので、投稿すると(エラーが出るのでない限り)即時公開になります。メアドは投稿欄のメアドの欄に記入していただければ、私だけに分かるようになっています。

はちこはちこ 2010/08/27 23:00 小嶋崇先生、
再度コメントありがとうございます。動画もご覧になってくださり、丁寧な解説、感謝です!
おっしゃるように「無誤性」の件はこのパネルディスカッションのさわりなのですが、そこに反応しておられたので、それが小嶋先生にとって関心のある所なのかなと思い、その部分にコメントしました。
「現代の諸問題に聖書の権威がどうかかわってくるのか」上手に一言でまとめてくださり、ありがとうございます!

先生がお分ちくださったこと、とても明快で分かりやすいです。「正典的権威」。クリスチャンたちがまず聖書の権威によって変えられること… なるほど、聖書に権威があるというなら、私たちがそれによって先ず訓練され矯正されていなければ、世の人たちには聖書の権威など見えないですよね。口先だけで聖書の権威を振りかざすのでなく、聖書の権威によって私たちがまず実際に変えられていること。そう思うと、実際に自分がどれだけ聖書に権威を置いているのか、チャレンジされるのを感じます。

「聖書を「神の宣教」の視点から包括的に見直してみる」こと、「柔軟かつダイナミック、そしてインプロビゼーショナルな(固定的ではない)解釈を許容する「聖書の権威」観」… もっといろいろお話伺いたいです!長コメント大歓迎ですし、そちらのブログでこういったことについて話題にされることがあれば、ぜひお知らせください。

これからもご教示、よろしくお願いします!
リンクは、早速させていただきました。(左側の下の方です。)

たんぽぽさん、
子供相手の仕事は、エネルギーが要りますよね。また逆に、子供からエネルギーをもらうこともあるのでしょうね。
帰国子女の相談員って、現代のニーズにあったお仕事ですね! たんぽぽさんが、たんぽぽさんの経験を生かせるやりがいのあるお仕事に就かれたこと、私も嬉しいです。
これからもますますたんぽぽさんが用いられていきますように!

2010-08-25

朝型へ

17:00 | 朝型へを含むブックマーク

 夏の間、だんだんに夜型に移行してしまったので、今、再び朝型に戻す努力をしている。夏休み前は、夜10時に寝て朝6時前に起きていた。もう一度そのペースに戻したい。

 みんは家を6時35分に出るため、それまでに朝ご飯とお弁当を用意しなければならない。ま〜やとケンの学校も今日から始まり、この二人はそれぞれ、7時15分、7時40分に家を出る。

 まだペースが波に乗っていないため、日中は眠い! でもお昼寝しないように頑張っている。お昼寝しちゃうと、夜眠れなくなるから。それでも、翻訳原稿を読みながら、うつらうつらしてたりする。いかん、いかん。

 さて、これから夕飯の支度。

たんぽぽたんぽぽ 2010/08/25 20:12 お忙しそうですね。
いつもお祈りしています。
私も早く主婦と母親になりたいな!

kayokayo 2010/08/26 09:23 6時35分までにお弁当ですか〜!
はちこさん、ほんと、尊敬します。

朝晩だけ、ほんのちょっぴり暑さがましに
なってきた東京です。
朝5時半くらいにベランダに出て、物干しざおを
拭いていると、風を涼しく感じるようになってきました。
日中はまだまだ暑いですが…。

母親が元気に早起きすることが、家族みんなの一日の
いいスタートになる、ということに、最近気がつきました。

私が寝坊してバタバタしていると、子どもたちも
一気にぐずり始めるんですよね。
かなりの重責ですが、がんばります…。

はちこはちこ 2010/08/26 12:25 たんぽぽさん、
お祈りありがとう。
主がたんぽぽさんの人生をさらに祝し導いてくださいますように!

kayoさん、
kayoさんの方が、朝のお仕事がたくさんありますよ〜。私はお弁当と朝ご飯(簡単なもの)だけで、子どもたちを送り出せばゆっくりできるけど、kayoさんはそのあと出勤だもの。

>母親が元気に早起きすることが、家族みんなの一日の
いいスタートになる
アーメン。ほんとにそうですよね。神様の力と導きが、日々kayoさんの上に注がれますように!いっくんにこちゃんが主の御手の中でいつも守られますように!

たんぽぽたんぽぽ 2010/08/27 06:28 過激なこと書いちゃった、ここと関係ないのにごめんなさい、消してください。
はちこさんちみたいなクリスチャンホームが一番ですよね。
ここはいつも暖かくて大好きです。
女の人にはいろんな感情があるのね。本当にごめんなさい。

はちこはちこ 2010/08/29 15:28 たんぽぽさん、
こちらの記事にもコメントくださっていたことに気づかなくて、放置しちゃっていてごめんなさいね。
真摯な声だし、このまま残しておいてもいいのでは?と思いましたが、消してくださいとのことなので、今、削除しました。

ほんとに、いろんな感情がありますよね。たんぽぽさんがこれまで通ってきた葛藤や苛立ちや苦しみを、私にも「わかる、わかる」とは言えないですが(同じ体験をしていないので)、でも、いろんな苦しみがあって、いろんな感情の中でときに翻弄されそうになって、ぐっとこらえていたり、爆発させてしまったり、いろいろあるのは分かります。

うちも、決して「美しくて問題のないクリスチャンホーム」ではないんですよ。全然そうじゃない。先日も次女と三女が醜い言い争いをしていて、私は本当に悲しくなりました。…と書くと、それくらいたいしたことじゃないと言われるかもしれませんが、他人の問題って、人から見ると、「それくらい大したことじゃない」「それって普通のことじゃない?」「そんなことは、誰でも経験していること」と思われたりするのでしょうが、当時者にしか分からないことってあるわけで… 
たんぽぽさんの悩みや葛藤そのものは共有できないけれど、痛みやfrustrationがあるという現実は、共有できます。こういうとき、辛いよね… 神様がたんぽぽさんのことを、格別な方法で祝福し、抱きしめてくださいますように。私からも*HUG*を。

2010-08-23

小さな祈り

11:48 | 小さな祈りを含むブックマーク

 恐れから反応的に行動するのでなく、臆病になって固まってしまうのでもなく、主への信頼と畏怖から、プロアクティブに勇気をもって行動し、あるいはまた忍耐してじっと待つことのできる者でいられますように。

 失敗の多い者です。間違えたと気づいたときには、神と人との前に素直に間違えを認め、方向転換をすることができますように。まだ主によって変えられている途上の者であるとの自覚をもち、いつもへりくだりを忘れないでいられますように。

浩子浩子 2010/08/25 21:49 ちょうど恐れや臆病な気持ちが襲ってきてた矢先に今これを読んで、同じことを祈りました。瞬間瞬間に光がさしたり暗闇が覆ったり、昨日の黄昏時の美しい空の景色を見ながら人の心も一緒だなあ・・と思っていました。
揺れ動いてもいいんだな、と思ったし、帰る場所があるから安心して揺れ動けるのかもな・・・とも感じたりしました。

はちこはちこ 2010/08/26 14:50 浩子さん、

私たち揺らぎやすく、ビビりやすく、すぐに固まったり、かと思えばオーバーリアクトしたりと、ほんと、困ったちゃんですが(汗)、それでも主の恵みの中で、赦され、生かされ、導かれていることを思って感謝です。
いつもシェアリングありがとう!

2010-08-20

夏ももうすぐ終わり…

09:10 | 夏ももうすぐ終わり…を含むブックマーク

 今年の夏は、特にこれといったこともしなかったが、そのわりにはあっと言う間に過ぎていった。

 もともと大きな家族旅行などは計画していなかったのだが、5月にいろいろあったので、結果的にはちょうどいいペースだった。これもすべてをご存知の神様のおはからいだろう。

 この2〜3週間くらいで、ようやく状況が落ち着いてきた。そう思って振り返ると、この夏の前半はいかにしんどかったかがよく分かる。その中でいろいろな方たちがお祈りしてくださっていたし、神様はいろんなところに慰めや励ましを用意してくださった。(お祈りしてくださっていた皆さん、どうもありがとうございます!)

 主に信頼するということは、口で言うほどたやすいことではなく、信頼しているつもりでも、絶えず不安にさいなまされていた。不安を感じる自分も受け入れ、丸ごと神様の前に持っていくしかなかった。私が執拗に手の中に握りしめているものを、まるで金槌で打ち叩いて「手を開きなさい」と言われているかのように感じることもあった。もちろん、私が大げさに反応しているだけで、実際の神様のやり方は、いつだってとてもジェントルなのだけれど。

 7月にJCFNの理事会に行ったとき、黒田先生に同行しておられた奥様(以下ミセス)と、ゆっくりお話をする機会に恵まれた。黒田家には5人の成人したお子さんたちがいる。(その一人は、私にとって約20年来の親友であるJCFN総主事のS姉。写真左端)

f:id:mmesachi:20100820083255j:image

 この写真は、S姉の婚約式のためにご家族がハワイに集まったときのもの。(全員ではありませんが。)S姉がFacebookに載せているのを見て、あまりに素敵な写真なので「ちょうだい!」と言ってもらいました。(笑)

 私はこの写真を見て、何よりもミセスの笑顔に釘付けになった。箴言31:25「彼女は力と気品を身につけ、ほほえみながら後の日を待つ」、まさにそれだ!と思った。

 ミセスといろいろお話しているときに、この写真を見て私がそう思ったことをお伝えし、それから「でも、ここに至るまでには、いろいろなことがおありだったのだと思いますが…」と申し上げた。ミセスは、大きくうなずきながら、ゆっくりと、優しく、「そうよ」とおっしゃられた。私はそれを聞いて涙があふれた。それ以上の説明はいらなかった。ただ、深く、深く、慰められ、励まされた。

 子育てとは、親にとっては心痛むものが伴うものなのだ。それは、「成長」が、by definition、痛みを伴うものだからだろう。それが子どもにとって必要な成長痛だとわかっていても、子どもが痛むのを見て、共に痛みを感じない親はいないと思う。それに、子どもの痛みを見て共に痛みを感じるというのは、親にとっての成長痛なのかもしれない。

 もちろん、痛みばかりではなく、それを上回るようなたくさんの喜びもある。なにより、どんな痛みや試練の中にあろうとも、主の恵みは十分で、主のあわれみは朝ごとに新しい。

 この夏、私はそのひとかけらをもう一度体験した。

ピタブレッドサンドイッチ

08:11 | ピタブレッドサンドイッチを含むブックマーク

f:id:mmesachi:20100820085826j:image:right

 この夏、すっかりヘルスコンシャスになったみん。ほぼ毎日走るなどの運動をし、お酢(水で薄めて)を飲み、食べるものに気を遣っている。

 おとといから高校が始まったが、お弁当もこれまでのような普通のサンドイッチでなく、ピタブレッドを使ったサンドイッチにしてとのリクエストが出た。普通のパンよりもピタの方がカロリーが半分くらいに少ないらしいのだ。

 中にはさむものは、普通のサンドイッチと同じように、ハムとチーズとレタスでもかまわないのだけれど、今のところ、ちょっと工夫している。

 昨日はほぐしたローストチキンとアボカドとレタス。マヨネーズはなし。今日はツナとアボカドとレタス。マヨネーズはちょっぴりで、塩こしょうとレモン汁で味付け。(書いてみると、全然工夫しているというほどでもないね。汗)

 あっという間にアイディアが尽きそうなので、レシピを検索してみたら、こんなページを発見。

 いろんなのがあって、どれも美味しそう〜。いろいろ試してみよう。

 ただ、今はまだみん一人のお弁当だから手間もかからないけれど、来週の水曜日からはまたフル稼働になる。それまでに、夏休みモードから完全脱出を目指そう。

たしんたしん 2010/08/20 12:16 今夏前半の中村家の大変な時期に関しては私も当然、驚き、心配し、祈りましたが、どうしても、それ以上に、中村家の皆が将来的に、
「子供が転んで擦りむいたのが、なかなか治らない」とか、
「一生懸命、勉強してるのだけど成績が上がらない」とか、
「初恋の人と20年ぶりに再会して心が揺らいでいる」とか、
そういう、誰でも相談に乗れるような甘っちょろいことより遥かにハードで難しいレベルの悩みに対して、本当の意味で血となり肉となるような実体験に基づいたアドバイスを送って不特定多数の人々を助け導くことが出来るように、天上の神が中村家6人全員(特に上3人)に、とことん厳しいBoot Campの機会を与えたような気がしていたのです、最初から。

Simply because it's "the" Nakamura family that "we" are talking about.

中村家の困難を克服する潜在能力は天上の神になんと高く評価されているのでしょう。


ちなみにピタ・ブレッドのサンドイッチといえば、キックボクシングの街、宇都宮の名物、
「アリババ・ケバブ」がナンバーワンですよお!

mika mika 2010/08/20 12:30 子ども達が成長痛を味わう時に、親も共に成長痛を味わうんですね。
我が家も上の子がいよいよミドルに入り、これからきっと色んな体験をしてくんだろうなあと、傍で見守りつつ、ミドルの世界に入っていけない私にはその子のために祈ることしかできないんだなあと改めて思わされているところでした。
主の成して下さる最善を信じて、励ましたり支えたり、時には一緒に泣いたりしながら一緒に成長していきたいものです。
はちこさんの時折見せてくれる信仰の姿勢を通して、いつも教えられたり、励まされたりしています。ありがとうございます。

kanahakanaha 2010/08/20 17:02 はちこさん
(育児とは、親にとっては心痛むものが伴うものなのだ)・・・そうだったのか?と今更思う未熟な親です。
たしんさんのコメント、素晴らしいです。激しく同感しました。
わたしもミセスの笑顔から学びます。
今は娘が戻る直前なので、寂しさから気弱になっている状態なんですよ。(笑)

ところで、ピタの中身ですが、我家ではこればかり。
チキンを棒状に切り、醤油とチリ、こしょうで下味を付け炒める。
トマトをダイスに切り、レタスは細く切る。
娘はシュレッドチーズを載せてます。
サルサソースをかけて!
簡単で美味しいです。

たんぽぽたんぽぽ 2010/08/20 18:19 いつもお祈りしています。S姉おめでとう!日本でも大ニュースになりました!
よかったね!
ところでたんぽぽ嬢は日本でも有数のSpecial Needs educationの
チームに参加しています!感謝です。帰国子女教育のこともわかるポジションだから教育関係のことはたんぽぽ嬢にお任せあれ!ファミリーのみなさんは安心して帰国して下さいね。!
たんぽぽ嬢にとっては資格も経験もあるから結構普通のことなんだけど、教会の人たち周りのクリスチャンが大喜びしてくれて感謝でした。英語の論文も読みこなして子供たちに世界一の教育をうけさせてあげられるといいです。

山本直樹山本直樹 2010/08/20 21:11 黒田 摂さん(JCFN総主事)の圧倒的なお証し。
既に月刊FEBC6月号を通して、紙面で味わって下さった方も多いと思いますが
「…そこから私は神様を信じることをやめたんです。
これが神様の導きだったら、導いてほしくない…」
神様への感謝と讃美にあふれ、大きな喜びの中にいらした黒田さんに、
突然襲ってきた、言いようのない悲しみ、絶望…。
神様、あなたはあまりにひどいじゃないですか!!との思い。
こういう時って、きっとどんな人のことばも、絶望の淵には届かない…。

はちこはちこ 2010/08/20 21:21 たしんさん、
温かい励まし、どうもありがとう。
今回のことは、私は大騒ぎしていますが、客観的に見れば、実はそれほどたいしたことではないのだと思います。
私は、予防注射をされるだけでギャーギャー大げさに泣きわめく子どものようなものです。(汗)お恥ずかしいです。
さも大変な目にあっているかのような書き方をしてしまいましたが、冷静に、客観的に見てみるならば、完全に主の守りの中にあるんですよね。
つくづく、自分の弱さ、未熟さを思い知らされ、またそれに対する主の忍耐と、憐れみに満ちた指導に、ただ感謝するばかりです。
そして、主の御手の中にあるならば、どんな体験も決して無駄にはならず、少しずつでもキリストの似姿へと変えられていくために、この一連のことも用いられるであろうと確信し、感謝しています。今回のことを通して、私自身の中にある弱さとか傾向なども示されました。へりくだって歩む者でありたいです。

アリババ・ケバブ、中身は何なのですか? 検索してみたけど、わからなかった〜!

mikaさん、
エレメンタリーからミドルスクールに上がるのも、一つの大きなマイルストーンですよね。ミドルの年齢って、子どもからティーンへと心身共に移行していく微妙な年齢だし。また、アメリカで子育てする外国人にとっては、アメリカのミドルのシステムや環境が今ひとつ分からないこともあり、親としてもはがゆいですよね。親の自分も分からない世界、入っていくことのできない世界に、わが子を送り出さなくてはならないのですものね。特に一番上の子どもの場合、やることなすことすべて、親にとっても初めてのことばかりだし… でも、親が入っていけない世界だからこそ、子どもが自ら神様を求め、神様に直接信頼することを学ぶ良い機会となるのでしょうね。 いろんなチャレンジはあっても、主が共におられることを確信できる私たちは、幸いですよね!
私もmikaさんとパスターマックから、息子の育て方についていろいろ示唆を与えられています。こちらこそ感謝です!これからもよろしくお願いいたします!

kanahaさん、
先ほどメールしました!いつも本当にありがとう。このミセスの笑顔、とっても励まされますよね!ミセスは、一番上のお子さんがほぼ私の年代なので、私もこの笑顔に到達するまで、あと20〜25年くらい時間がかかってもいいんだ!と、そういう意味でも励まされました。

レシピもありがとう!やってみます。多分前の晩に具を用意して、朝は詰めるだけにすると思いますが、それでも大丈夫かな?

たんぽぽさん、
お久しぶりです! そう、このニュースは全世界を駆け巡り、あちこちで歓声があがったことでしょうね!
良いお仕事が見つかったのですね!たんぽぽさんにピッタリのお仕事で、ハレルヤ、やはり主は素晴らしい。たんぽぽさんのお働きが、これからますます祝され、主に用いられますように! 何かあったら私も相談させてください!

山本先生、
そうなんです。姉妹がその痛みを通ったとき、母親としてそれを祈りつつ見守るしかなかったミセスのことを思うと… それだけにこの写真の笑顔の尊さに、主の真実さに、心打たれるのです。

めぐんちゃんめぐんちゃん 2010/08/22 21:19 摂ちゃんママのお話、読んでじーんときました。箴言31章の中で、25節が大好きです。力強くて、優しくて、美しくて、かっこいい。本当に、そんな女性になりたいと思わされます。

ピタのサンドイッチ素敵〜。アボカドが良いですねw。

はちこはちこ 2010/08/23 11:53 25節、私も大好きな箇所です。ミセスの笑顔に、それが具現化されているのが見えて、とても励まされたのでした。

ピタサンドは、詰め過ぎると、ピタが破れてしまうのが難しいところ。アボカド、昨日は3コ買ってきました。^^

2010-08-17

みん、負傷

23:14 | みん、負傷を含むブックマーク

 昨日の夕方、6時ちょっと前、夕飯の支度をしていたらみんから電話がかかってきた。この日はBFのサルジオが来ていて、二人で近所の友達の家に出かけていた。

 「ママ、今、○○通りにいて、歩いて家に帰る途中なんだけど、スケートボードで転んで、頭を打っちゃったの。そして、血が出てるの」

 頭を打ったと聞いた瞬間ドキッとして、血が出ていると言われたときはギョッとした。

 「歩いて帰ってこれるの? 迎えに行こうか?」

 「うん、そうしてもらえると、助かるかも」

 ギョッとしつつも、みんの声がしっかりしていたので、私もパニックすることなく、大事になりませんようにと祈りつつ車に飛び乗り、○○通りまで駆けつけた。

 二人を見つけ、車に乗せると、ああ、確かに血が耳から首までしたたり落ちている。

 は「サルジオ、みんは転んだとき、ほんの一瞬でも意識を失ったみたいだった?」

 サ「いいえ、それはなかったと思います」

 み「意識は失ってないと思う。叫んでたから」

 二人の様子では、サルジオの方が動揺していたものの、みんはわりとしっかりしていたので、私もまずはホッとした。そして、その場の雰囲気を和らげようと思って、こう言った。

 は「(明るく)もし傷が深かったら、縫わなくちゃいけないかもね。そうしたら、髪の毛、剃らなくちゃいけないかもね!」

 ところが、私の狙いは大いにはずれ、それを聞いたみんは抑えていたものがはじけたように、泣き出してしまった。オロオロとみんを慰めるサルジオ。

 サ「大丈夫だよ。誰もからかったりしないよ。俺がついてるよ」

 そんなことを言いつつ家に戻り、まずは傷口の点検。頭だけでなく、右肘と、右脇腹にも5センチ四方くらいのかなり豪快な擦り傷があり、ジクジクと血と黄色い液がしみ出していた。

 頭の方は、髪の毛と血が混ざり合って、どこに傷があるのかすぐにはわからず、最初は触るのが怖かった。

 とりあえず応急的に傷口をきれいにしたところで、クリニックに電話。その時点ですでに6時をまわっていたため、クリニックは閉まっていて、当直の先生をペイジしてもらうことになった。先生から電話がかかってくるのを待つ間に、改めて傷口の確認をしたところ、どうやら頭の傷は、パカッと割れているとかそういうことはなく、直径5ミリくらいの擦り傷が2カ所ほどあるだけだと判明。これなら縫う必要はなさそうだと一安心した。腕や脇腹にもひどい擦り傷があるところを見ると、転んだときの衝撃は頭に集中したわけでなく、分散されたのだろうから、多分、そんなに心配なさそう…? その後、当直の先生から電話がかかってきて、事情を説明すると、先生もERに行く必要はない、明日の朝クリニックに連れていらっしゃい、とのこと。

 そんなわけで、みんなで楽しく夕食(手巻き寿司)をとり、それからみんはソファに横になってゆっくりした。サルジオは夜10時頃までみんのそばにつきっきりだった。

 みんは痛みには比較的強く、肝っ玉の座ったところがあるので、彼女が落ち着いていてくれたおかげで、私も慌てずに対応できたように思う。

 転んだときは、頭を打ったし、腕や脇腹や足などあちこち擦りむいて痛くて悲しかったしで、みんはひっくり返ったままメソメソ泣いたらしい。ところが、サルジオが駆け寄ってみんを助け起こしながら、「大変だ!血が出てる!どうしよう、どうしよう!」とパニックしかけたのだそうだ。血が出ていると聞いて、そっと頭に手を当てると、血がベッタリ。それを見てみんは、「これはマズイかも」と思い、泣き止んでシャキッと立ち上がり、「落ち着いて。とにかく家に帰ろう」と冷静に言ったのだそうだ。隣ではサルジオが、「どうしよう、どうしよう。そうだ、お母さんに電話するんだ!」と言ってみんの電話を取って私に電話しようとしたものの、慌ててしまってうまくかけられない。それでみんが自分でかけてきたらしい。電話をかけ終わったあとは、携帯が血まみれになっていたそうだ。

 夕飯のとき、みんがクスクス笑いながら(でも嬉しそうに)その話しをすると、サルジオは照れくさそうに、「怪我したのが自分だったらそんなに慌てなかっただろうけど、みんだったからさ…」

 食事が終わると、緊張もとけ、疲れも出たのか、ちょっと朦朧としてきたみん。頭を打ったときは、直後よりも数時間経ってからの方が気をつけた方がいいと言うので、私の方は、朝までちょっと心配だった。ライフガードのエミは、「仰向けに寝てると、万が一夜中に嘔吐したら窒息しちゃうから、リカバリーポジション(横向き)で寝た方がいいよ」と、みんの姿勢を整えてくれた。

 サルジオは帰り際も、「明日クリニックに行ったら、どうだったかちゃんと電話するんだよ」と何度も念を押し、名残惜しそうに去って行った。

 今日の午前中、クリニックに連れていくと、お医者さんはみんの頭の傷を見て、「おやおや、脳みそが流れ出してきていますね。幼稚園に戻らないと」。(笑)

 頭の傷はほんとうに大したことがなく、むしろ、腕と脇腹がジクジクするのが止まらず、こちらのケアの方を気をつける必要がありそう。

 もっとも、私が子どもの頃は、これくらいの怪我はしょっちゅうしてたけどね〜。舗装されていない砂利道で転んで、膝や肘、時には手のひらにまで、小砂利がめり込むような擦り傷、ほんとにしょっちゅうだった。小学校を卒業するまで、いつも手足が赤チンでテラテラ光り、かさぶたに覆われているようなお転婆さんだったからね、私は。最近の子どもは、骨折はしょっちゅうするけど、こういうタイプの怪我はあまりしないなぁと、常々思っていたのでした。

 さて、みんは明日から新学期が始まる。初日から、腕に大きな絆創膏つけて登校だ。本人はそれを結構自慢に思っている様子。"I look tough!"と、ニコニコしている。

 怪我はともかくとして、みんが新年度を主と共に歩み、守られ、祝されますように…

めぐんちゃんめぐんちゃん 2010/08/18 12:09 >"I look tough!"と、ニコニコしている。
ほほえましいですねぇ〜^^。

深刻な怪我でなくてよかった!

ところで、周りの人が慌てているのを見てかえって落ち着くというのは、将来子供や護るべき存在が聞きに陥ったときのため与えられている母性本能の一部なのかなぁと思ったりしました。

私も帝王切開の手術中、隣で(珍しく)うろたえてオロオロしているJそんを見て、「ここで私が痛がったり怖がったりしたら収集がつかへん。」と妙に落ち着いたのを覚えています^^;。

めぐんちゃんめぐんちゃん 2010/08/18 12:10 すみません、聞きじゃなくて危機の間違いでした(*_*)。

はちこはちこ 2010/08/18 16:24 めぐんちゃん、
そうなんだよね、母は、いざとなったら強くどっしり構えないとね。母性本能の一部だと思う〜! それに、女の人の方が、血に強いって言うしね。みんも、最初は甘えて泣いたくせに、血が出てると分かったとたんにシャキッとしたというのに、笑ってしまいました。そしてね、頭から血を流しながらも、たちまちお母さんのように、「転んだのが私で良かった。サルジオの方が背が高いんだから、転んで頭打ったら大変。ヘルメットを用意するまでは、もう絶対にスケートボードしちゃだめよ。分かった? 約束して!」とサルジオにお説教していました。(笑)

帝王切開に付き添うというのは、確かに刺激強そうだよね。私は帝王切開じゃなかったけど、それでも出産ってかなり出血するようで、夫は途中で青ざめて倒れそうになって、看護婦さんに椅子を勧められていました。(笑)

kayokayo 2010/08/18 17:03 大事に至らなくてよかったですね!
みんちゃん、強いなぁ。

>「おやおや、脳みそが流れ出してきていますね。幼稚園に戻らないと」

日本のお医者さんだったら、絶対に言わないジョークですね。
ひどいことを言われた、と訴えられかねないような気がする…。
その場を和ませるジョーク、日本人ももっと上手になったらいいなぁ。

山本直樹山本直樹 2010/08/18 17:45 本当に大事に至らなくてよかったですね。
それでもほのぼのとした空気が私の方まで流れてきました。
最近は創傷の治療法の考え方が変わってきています。
よろしかったらご参考になさってください。
かなりエキセントリックな変わり者の医師ですが、内容は保証いたします。

たみこたみこ 2010/08/18 20:04 おおおお!!大きな怪我にならなくて本当に良かったですね。残りの傷も早くよくなりますように。もう、学校も始まるんですね!いいセメスターになるといいですね!
四人も育ててると、怪我や病気もほんとにすごいんでしょうね!おかあさん強し!ですね。チョウ心配性な私は今からダビが自転車に乗るようになったらどうしよう、ああ誘拐されちゃったらどうしよう、友達と親なしで遊びになんて絶対行かせられない,など(笑)!不安ばかりでどうしようもないです。信仰の未熟さを常に思わされます。(詩編127:1が母になってから一番語られるものになりました)先輩ママさんや子供のたくさんいる方のこういった経験を聞くと、とても背筋を直される?感じです。

はちこはちこ 2010/08/19 13:45 kayoさん、
ほんと、日本のドクターならあり得ないジョークですよね。笑 この先生にはもう15年くらいお世話になっていますが、とても優しくて良い先生で、感謝です。

山本先生、
ありがとうございます!
創傷の治療は、私は乾かすのが大事なのかと思っていたのですが、なんとその逆なんですね。黄色い浸出液、出ていました!膿みが出ているのかと思って心配していましたが、でも熱は持ってないし〜、と思っていたんです。この浸出液が大事なんですね!
そういえば最近アメリカでも、フィルム様絆創膏というのが売られています。普通の絆創膏ならガーゼがついていますが、それはガーゼはついていなくて、傷が透けて見えるんです(3MのTegadermという商品名)。今回もドクターからそれを勧められていたのですが、なんだか変な感じがするので避けていましたが、次はそれを買ってみます!

たみちゃん、
腕の方はすでに癒えてきて、今日は絆創膏なしで登校しました。脇腹の方は、服にこすれるのでまだ覆っていますが。神様が与えてくださった人間の治癒力って、すごいよね!
いろいろ心配しちゃう気持ち、分かる〜。私もすごい心配性なの。以前あるお母さんが言ってたんだけど、子ども(3歳くらい)が鼻から目の下にかけて犬に噛まれて、もう少しで犬の歯が眼球に届くところだったんだけど、ギリギリで大丈夫だったんだって。そのときは、お母さんはものすごく冷静に対処して、すぐにERに行ったりしたんだけど、夜になって一段落してから、恐怖にふるえて一人で大泣きしちゃったんだって。そういう気持ちもよくわかるよねー。
大丈夫、たみちゃんも、いざとなったらすごく冷静に対処できる気がする。たみちゃんには母としての底力があるよ!

はちこはちこ 2010/08/19 13:54 山本先生、Tegaderm、これです。
http://solutions.3m.com/wps/portal/3M/en_US/SH/SkinHealth/products/catalog/?PC_7_RJH9U5230GE3E02LECFTDQG2O7_nid=8HTM693HKFbeB385P3RT67gl
"Breathable film allows moisture vapor and oxygen exchange while providing a moist wound environment for enhanced healing. "
ご紹介くださったサイトにも、患部を乾かすのでなく、「湿潤に保つ」のが大事とありましたよね。なるほど〜。

たんぽぽたんぽぽ 2010/08/20 18:40 子供が4人いるといろんなことがありますよね。母も、何か重なったときは私は4二人のお母さんなんだなって言ってました。母が早くクリスチャンになってはちこさんのいい相談相手になってくれるといいな。4人育てないとわからない苦労があるそうです。
今の子供はけがはしなくなってますね。日本では教育関係者は虐待を見つけたときはどうするかという研修を受けてます。傷口を見て虐待されたあとかどうか判別しないといけないです。子供を守るために通報義務があるんです。時代によってかわるんだよね。
私は危ないからって自転車は小5でやっと乗せてもらえました。ちょっとかわった乗り方になります。親は心配だったんですね。

はちこはちこ 2010/08/20 21:30 子供が複数いると、ほんとにいろんなことがありますね〜。
日本でも、最近の子供はあまり怪我をしなくなっていますか?ゲームとかネットとか、屋内で過ごす時間が増えているせいかな。そのくせ、昔なら考えられないような残虐なことを今の子供はするみたいだし。(いじめとか、少年犯罪とか。)
アメリカでも、教育関係や医療関係の人は、虐待とおぼしき傷を見つけたら、通報義務があるようです。子供が自分から怪我はしなくても、大人によって傷つけられる数は増えているのだとしたら、とても悲しいですね…

2010-08-16

mmesachi2010-08-16

高知よさこい祭り

21:23 | 高知よさこい祭りを含むブックマーク

 私の従弟が、今年も高知よさこい祭りの写真を撮ってきました。かっこいいのでご紹介。

 衣装もヘアもメイクも、すごいです。楽しいだろうなぁ。写真を見ていたら、実際に踊っている様子も見たくなったので、YouTubeで検索したら、案の定たくさん見つかりました。

 これは、高知よさこい前夜祭でグランプリをとった地元チーム、「十人十彩」(じゅうにんといろ)さんの演舞です。とっても素敵〜。

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 そして、前夜祭で準グランプリ、本祭でよさこい大賞を受賞した「ほにや」さんの演舞。

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 高知のよさこい祭りとは、宗教とはまったく関係がなく、徳島の阿波踊りに対抗して、1954年に高知商工会議所有志が始めたのが最初だったそうです。踊りには決まった振り付けはなく、とてもフレキシブルで、鳴子(右上の写真)を使うこと、前進していく形の踊りであること、そして「土佐の高知のはりまや橋で、坊さんかんざし買うを見た、よさこいよさこい」という「よさこい鳴子踊り」の一節を取り込んだ楽曲であること(アレンジは自由にしていい)という三つの条件さえ満たしていれば、どういう踊りでも構わないことになっているため、参加チームのクリエイティビティーがフルに発揮される、とても楽しいお祭りです。(上の動画では壇上で踊っていますが、本当はこれを踊りながら通りを練り歩くのです。)

 ナマで見てみたい方、8月28、29日に原宿で「スーパーよさこい」が開催されます。十人十彩さんもほにやさんも参加されます〜。私の親戚がやっている高知のお土産屋さん、「やまもも工房」も出店します〜。私の従弟がまた写真撮りま〜す。

よろぴこ。^^

TomokoTomoko 2010/08/17 09:48 こういう凄い日本の祭りを見ると、踊っている人達はみんな素人なのにブロードウェイのミュージカルと匹敵する!と感じるのは大袈裟すぎるかな?でもマジで鳥肌立ちますよね。こんな凄い祭りのある所が田舎の人が羨ましいです。

私の母は祭りが大好きで、栃木からわざわざこのよさこいも見に出かけています。ホント、凄いらしいですね。私の田舎の矢板市では北海道のソーラン踊りを盆踊りの踊りとして使っているんだけど、本場のソーランを何度も見ている母はそれはそれは凄い!んだそうです。日本の祭りあっぱれ!

はちこはちこ 2010/08/17 16:17 Tomokoさん、
すごいですよね!ほんと、とても素人とは思えない。
私、父が高知出身なのですが、よさこいをライブで見た事はないんですよね、残念ながら。母が徳島で、阿波踊りならあるのですが… よさこいは、チームごとにきっちり振り付けされているので、観客は観るだけですが、阿波踊りは、振り付け自体はシンプルなので、観客が列に飛び入りして一緒に踊り出すことも可能なんですよ。まさに「踊る阿呆に観る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損、損」の世界。阿波踊りは、観て楽しく、実際に参加してもっと楽しいので、そっちも好きです。^^
本場のソーラン踊りもすごいのでしょうね。海外にいると、日本の祭りがますます恋しいですよね!

谷川馬夫谷川馬夫 2010/08/18 09:58 高知に居たのはたった3年半でしたが、そういえば夏になると街が「よさこい」で一色になったなあと懐かしく思います。「よさこい」が近づくとメインストリートでいろんなチームが練習しているのですよ。
高知に居た時は仕事は滅多に休みもとれず徹夜もしたほど超ハードで、お客さんや同じチームの人間も最悪でしたが、私は高知自体は大好きです。
「よさこい」の真髄は、高知で生まれ育った人は必ず一回はやったんじゃないかという、普通の人が参加できるところだと思うんですよね。「祭り」の主役は普通のみんなの人というのが素晴らしいと思うのです。
確かに、こういう入賞するチームのパフォーマンスは素晴らしいのだけれど、もちろんそれを素直に楽しむのもいいのですが、そういうチームは企業がお金を使ってやっているので、巧いのも当然なのですよ。ですので踊っている方々もズブの素人さんではありません。
因みに北海道がこの「よさこい」をソックリ真似したのが「よさこいソーラン」ですね。アレは本当にプロの人達が入賞を狙うもので、そこが「よさこい」と最も違うところです。

はちこはちこ 2010/08/18 16:44 谷川馬夫さんが高知をお好きだというの、私もとっても嬉しいです。
そうですね、大きなイベントになると、上手なチームが舞台を飾りますが、本来は通りを踊りながら練り歩くものですから、誰でも参加できるというのが醍醐味なのでしょうね。
そういえば、9月に「君が踊る、夏」という、よさこいをテーマにした映画が公開されるらしいですよ! ほにやさんたちも撮影に協力したそうです。
http://www.kimi-natsu.com/

2010-08-14

筋肉痛

10:52 | 筋肉痛を含むブックマーク

 昨日、久しぶりにWiiFitで軽くエクササイズしたら、いきなり筋肉痛になった。たったあれだけのことで。しかし、痛いということは、あれだけのことでもちゃんと運動になっていたわけだ。

 来年の夏は4年ぶりに帰省の予定だが、そのときに家族で北アルプスに行く計画をたてている。ぼぼるパパが、景色がきれいで、初心者でも登れるようなルートを選んでくれている。

 私たち家族が親しくしている、デトロイトのO家の奥さんのご実家が長野だ。Oさんは、奥さんの実家に帰るだびに眼前に広がる美しい北アルプスを観ていたら、どうしても登りたくなったとかで、この夏は息子さん二人(9歳と5歳…かな)を連れて常念岳に登ってこられたそうだ。先日、デトロイトに戻ってきたOさんから、山頂で満足げにニコニコ、ピンピンしている息子さんたちと、バテバテの顔をしているお父さんの写真が送られてきた。

 山の写真を見たり、子供連れの登山の話しを聞いて、私もぼぼるパパも来年に向けて、ますます盛り上がってきた。しかしながら、スポーツマンのOさんがバテた顔をしていたのを見て、私はあわててしまった。Oさんにあんなにこたえたなら、普段全然運動をしていない私など、一体どうなるだろう。いくら初心者でも大丈夫なルートを選ぶといっても、ちょっと心配だ。Oさんにそう言うと、彼も、「今から鍛えておいた方がいいですよ!」

 なんでも、山小屋や登山口にあったチラシには、動けなくなってしまった場合の、ヘリなどの救助費用がいくらかかるか(自己負担額)書いてあったそうだ。へえ〜っと思っていたら、やはりつい先日、白山に登ってこられたというhiroさんも、下山中に具合の悪くなった登山者がいて、ヘリも飛んだけれど気流が不安定だったために、結局救助隊が来て救助されるというのを目の当たりにされたという話しをしておられた。(hiroさんは、その登山者に付き添うなど、いろいろ援助なさったそうだ。)

 私は体力そのものにはわりと自信があるものの、いかんせん、ろくに運動していないのだから、私の過去の記憶の中に存在しているだけの体力など当てにはならない。これは甘くみてはいかんぞと思い、ついに思い腰を持ち上げた次第。

 最近巷で流行っている、歩くだけで筋肉がひきしまるというウォーキング用のシューズも買ったし、暑さがもう少しおさまったら、WiiFitだけでなく外も歩こう。

 漫然と「運動しなくちゃ」ではなく、「来年の山登りに向けて準備しよう!」と思えば、やる気も出てくるというものだ。

 これは、5年前に夫が北アルプスを一人で縦走したときの写真。再掲。(当時の記事byぼぼるパパ

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 上にリンクしたぼぼるパパの記事に出てくる大天井ヒュッテの小池さんのブログ。ぼぼるパパもいつも読んでいるそうだ。

masamasa 2010/08/14 12:50 その靴、自分もウォーキング用として使っていますよ。
さすがに履いているだけでっていう魔法みたいなもんじゃないとは思いますけども、3マイルぐらい連続して歩かないと効果が薄いと思いますけどね。
歩く姿勢が良くなるかなぁっていうのが自分の実感です。

はちこはちこ 2010/08/14 13:12 おお、masaさんもご愛用なのですね!3マイル続けてあるかないと効果でないのか〜。うちの前のサッカーフィールドの周囲がウォーキング用の小径になっているのですが、何周したら3マイルになるかな。

kanahakanaha 2010/08/15 01:48 はちこさん
北アルプス大好きでした。わたしも何度か縦走したんですよ。
槍とか穂高が想い出深いです。
今の自分の身体ではちょっと厳しいな〜と思い、わたしも来年の登山(兄達が毎年行ってます。娘も参加してます)に向けてトレーニングしようかなと。
登るのはゆっくりなペースにすれば大丈夫だと思うのですが、下山が心配なんですよ。足に負担がかかるので。
階段も上がりより、下りがちょっと・・・

ご家族での登山、素敵ですね。
子供達は楽勝ですよ、きっと(笑)

はちこさんに負けないように、わたしも歩きます!(走ると言えないところが悲しい)

たしんたしん 2010/08/15 03:13 かつて長いこと共に働いた葵の大将に、
「たしん、あのな、30過ぎると筋肉痛が次の日じゃなくて二日後に来るようになんだよ」
と言われました。

30過ぎて「確かに」と思いました。

エクササイズの筋肉痛が翌日、出るということは、はちこさんは20代の肉体を保持しているということではないですか(笑)。

hirohiro 2010/08/15 08:07 自分の名前が出てきてびっくり(笑)

私は2年前から、毎夏一回白山登山をしようと思い立ち、3回目の登山を果たしたばかりの永遠のビギナーですが、ぼぼるパパさんの写真と記事を拝見し、北アルプスも行ってみたくなりました。

今回の登山では、高山の花々がとても美しかった!
ぼぼるさんの「花たちに慰められ」たというお気持ち、よく分かるような気がします。私も、花たちに励まされました。

登る時はあんなに苦しいのに、山から帰ってくると「絶対また行こう!」と思えるのが不思議。

ちなみに救助隊によって下山した方からその後ご連絡いただき、白山再チャレンジの際はご一緒しましょう、なんて話になってます。

はちこはちこ 2010/08/15 11:50 kanahaさん、
スキーだけでなく、登山もなさっていたんですね!
そうか、やはり下山が大変なのですね。実を言うと私、今すでに、階段の上り下りをするとき、膝が痛むんですよ…(泣)下山の負担に負けないように、膝を強めるにはどういうトレーニングをすればいいのかな…
ほんとに、1年がかりの準備になりそうです! といっても、別に縦走するわけではないのにね。(苦笑)燕岳に登るらしいです。
近くに住んでいたら、一緒にウォーキングできるのに!いつか、hiroさんやkanahaさんと、一緒に山歩きできたら素敵ですね!!

たしんさん、
年をとると、筋肉痛が遅れて出るってよく言いますよね。でも私は、たいてい翌日に出るんですよ。若い証拠??
でも、加齢によって筋肉痛が出るのが遅れるというのは、本当にそうなのか、まだ分かっていないそうですよ。
このサイトによると、
http://www.cubixrobotsforeveryone.com/main/p_kiso_5.php 
「普段から筋肉をよく使っていて、筋肉を活性化させている人ほど筋肉痛が早く出て、逆に筋肉が鈍っている人ほど遅く出る傾向があるのです」とあります。また、「また筋肉痛になるまでの時間は、運動強度とは比例していません。普段運動をしていなければ軽めの運動をした場合でも、その翌日には筋肉痛になっていることが多いです」ともあり、私の場合は後者が当てはまっているのかも… 娘にも、「たかがWiiFitで筋肉痛になったの? どんだけ普段運動してないの?」(というニュアンスを英語で)言われました。(苦笑)

hiroさん、
うちの夫は、アメリカの山よりも、ヨーロッパの山よりも、日本の山、特に北アルプスが好きなんだそうです。上にも書きましたが、いつか、kanahaさんやhiroさんと一緒に、北アルプルに行けたら素敵だなぁ〜〜!

>登る時はあんなに苦しいのに、山から帰ってくると「絶対また行こう!」と思えるのが不思議。

そういう活動ってありますよね! やっているときは、「こんな苦しいこと二度とするもんか!」と思うのだけど、終わると「またやりたい!」って思うようなこと… ^^

白山での出会いが、主の導きによって不思議で素敵なものに育っていくかもしれませんね。なんだか、ワクワク!

電気屋です電気屋です 2010/08/15 16:12 素晴らしい写真ですね。
「日本の山、特に北アルプスが好き」という旦那さんの言葉
何だか嬉しくなります。
他の動物はあえて山の頂に登るという事はしないですから、それも神の与えてくれた事なのでしょうね。

小さい頃から海沿いで育った私達ですが、いま山を見ながら過ごしている事に感謝です。
北アルプスでも鹿島槍白馬方面なら、ちょっと離れたベースキャンプと思って寄ってくださいね。

不思議ですね。苦しいのだけど、だからこその、その先がありますね。自分の息しか聞こえない、霧などの時は乳白色が全ての世界。
一息ついて、霧が祓われたとき誰もが「おぉー!」って言葉が心にきますね。
トレーニングしている今も、そして家に帰って来るまでが山登りですね。

はちこはちこ 2010/08/15 21:29 電気屋さん、
電気屋さんのブログのご自宅周りやお庭の写真を拝見すると、こちらにまで清新な空気が流れてくるようで、深呼吸をしたくなります。

>北アルプスでも鹿島槍白馬方面なら、ちょっと離れたベースキャンプと思って寄ってくださいね。

えっ、いいんですか? いつか寄らせていただけたら、どんなにか嬉しいでしょう!

私は神奈川県で育ちましたが、毎日丹沢の大山と富士山を見ていました。シカゴは平坦で山がないのです。登るどころか、遠くから見るだけの山さえも。どこにいても山の見える日本の景色が恋しいです。

クレオパクレオパ 2010/08/16 01:21 最近、NHKの人気番組「ためしてガッテン」で、「驚き!超ラク山登り術 絶景を味わう科学ワザ」(中高年のための?)というのをしていました。グッドタイミング!!
参考に間違いなしになります。

画面左のメニューをクリックして、記事詳細を読むことができます。大いに勇気づけられますよ。

http://cgi4.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20100714

はちこはちこ 2010/08/16 13:25 クレオパさん、
何とタイムリーな情報でしょう! この5〜10年くらいでしょうか、中高齢者の間で登山が流行っていますよね。夫も5年前に日本で登山したとき、周りが中高齢者ばかりだったのに驚いたと言っていました。そして、その年代の人たちの山の事故も毎年聞きますよね。中高齢と言っても、登山する人たちは充分トレーニングなさっていて、ひ弱な若者よりよほど鍛えられているのだと思いますが。
なるほど、歌を口ずさみながら登る!そんなことしたらすぎに息が上がってしまいそうですが、そうならないようなペースで登るわけですね。ふむふむ。遅筋を使って歩くといっても、自分じゃよくわからないですもんね。私のトレーニングの一環として、歌を口ずさみながら息が上がらないように早足で歩く、というのをやってみようかな。
ほんとにタイムリーな情報をありがとうございます!

クレオパクレオパ 2010/08/16 21:28 私もこの番組を見て、少しやる気が出てきました。

簡単にまとめると、登りは、息があがらない程度のペースを保つ。それには歌を歌いながらチェック。番組では演歌がいいと言ってました。「アッ、ア、ア、ア〜、あんこ〜椿は〜」とか、こぶしの部分で早めに息をチェックできるのでしょうか。笑) 相当ゆっくりの歩みになりそうですね。同行者に迷惑でないといいですが。

くだりは小股で。そのために靴下で少し歩いて、その感覚を覚えつつ登山靴で下ってみる。そして疲労回復、リラックスにインスタント味噌汁。

番組の実験結果では、参加者がびっくりするくらい消耗が少なく、元気いっぱい。みんなニコニコで「もっと登れそう」とか言っていた記憶があります。
工夫しだいでずいぶん違うものですね。

はちこはちこ 2010/08/16 21:46 なるほど、演歌ですか。よし、山登り用の演歌を用意して、歌えるようにしておこう。「天城越え」とか?(笑)
そんなに消耗が少ないって、すごいですよね。来年に向けて、希望が出てきました!
クレオパ家も、来年は北アルプスかな?^^

谷川馬夫谷川馬夫 2010/08/18 10:08 山歩き、いいですねえ。 私の体力では山歩きと言えるものはまずムリに決まっているでしょうが、高尾山などをゆっくり歩くのだったら実現可能性アリかと思っています。はちこさん達も移動が車でというのが多いでしょうから、ちょっとナマっているかもですね。

はちこはちこ 2010/08/18 16:26 高尾山、うちの夫も、この夏1週間だけ里帰りしたときに、学生時代の友達と歩いてきましたよ。まずは近場から、徐々に慣らしていくといいかもしれないですね。私の場合、まずは家の周りをウォーキングから。(笑)

2010-08-12

アルバイト

20:18 | アルバイトを含むブックマーク

 …と言っても、もちろん私ではなく、娘たちのこと。

 エミは去年までに引き続き、プールの監視員と、今年から新たに水泳教室のインストラクターも始めた。子どもだけでなく、大人のプライベートレッスンも教えているらしい。

 みんは、先週から町の図書館で書籍の整理の仕事。図書館に履歴書(厳密に言えば、履歴書ではなく仕事の申し込み書?)を出したのは実は去年の夏休み前だったのに、どういうわけか数週間前になって図書館から急に連絡があり、面接をして無事採用。夏休みはもうすぐ終わるけれど、新年度が始まってからも、放課後、週に何日か働くつもりらしい。「仕事はどう?」と聞くと、「エキサイティングとは言えないし、どっちかといえば退屈な仕事だけど、仕事だからね。Not badだよ」

 ま〜やは、5月中旬に生まれたヴィオラの先生の赤ちゃんのベビーシッター。週に一回のはずが、結局、週に二回面倒をみている。一回に4〜5時間預かっているうちの、2時間くらいはボニーは寝ているし、あやすのにどうしても疲れてきたら、私はいつもスタンバイしているので、ま〜やにとっては比較的楽な仕事でしょう。でも、ちゃんと自分の仕事としての自覚は持っていて、そう簡単には私にボニーを触らせてくれない。

 最初のうちはおっかなびっくりだったま〜やも、今はすっかり慣れた手つきで抱っこし、おむつを替え、ミルクを飲ませ、上手に寝かしつける。床(カーペット)の上に赤ちゃん用のキルトを敷いて、その上に眠くなってぐずっているボニーをうつ伏せに寝かせ、ピアノやバイオリン曲などの音楽を静かに流しながら、添い寝をしてボニーの背中をさすってあげる。ボニーはしばらくは泣いてぐずっているのだけれど、そのうちに寝てしまう。ボニーが寝ると、ま〜やはそのまま隣で本を読む。時々ボニーが起きそうになって「ふえっふえっ」と言うと、またそっと背中をトントンしてもう一度寝かしつける。うまいもんですよ。驚いたね。

 ボニーが起きたら、乳母車に乗せて公園を散歩したり、抱っこしてエクササイズ用のバランスボールに座ってビヨンビヨンと軽くはねながらボニーと一緒にテレビを観る。ボニーもバランスボールが好きらしく、泣いていてもすぐにおとなしくなる。

 明日もボニーが来る予定。楽しみ。

めぐんちゃんめぐんちゃん 2010/08/13 09:39 ま〜やちゃん、上手だなぁ。私と変わらない、というかもしかしたら私より上手いかも^^;。

怖くてずっとうつぶせにできないでいたんですが、頭が絶壁になってきちゃったし、お昼寝で隣にいる時ぐらいはうつぶせ寝を試してみようかな〜。

はちこはちこ 2010/08/13 10:46 めぐんちゃん、
今日もボニーが来ています。今日は、朝9時から午後5時まで。今しがた寝付きました。たっぷり寝てくれるといいなぁ。(笑)

うつ伏せ寝、実は私も怖いの〜。エミが生まれた頃は日本でうつ伏せ寝が流行し始めたけれど、アメリカでは突然死の原因になってるかもと、警戒され始めた頃だったので、うちの子たちはうつ伏せ寝はさせなかったのね。仰向けか、ブランケットで支えて横向けだった。でも、ボニーはお母さんがうつ伏せ寝で育てているそうで、仰向けだと全然寝ないのね。うつ伏せ寝は、窒息しそうで何だか怖いよね。顔の下にふわふわの寝具を敷かないようにしていれば、自分で顔を動かすから窒息することはないって言うけど…
ま〜やは、ボニーがどうしても寝なくて疲れてきたら、私とバトンタッチできるから楽だけど、お母さんはそういうわけにいかないから、やっぱり大変だよね。
私はしんげん君を抱っこできない欲求不満を、ボニーで晴らしているかも。(笑)

はちこはちこ 2010/08/13 12:31 今日ピアノの調律を頼んであったのをすっかり忘れていて、調律士さんがさっき来たのはいいけれど、ボニーが寝てから1時間もしないうちに起きちゃったよ〜。汗

山本直樹山本直樹 2010/08/13 18:31 それまで元気で、ミルクの飲みもよく、すくすく育っていた赤ちゃんが、ある日突然死亡する。これが乳幼児突然死症候群(Sudden Infant Death Syndrome−SIDS)という病気です。かつて多くの赤ちゃんの命を奪った疾病(感染、脱水など)は医学の進歩や社会環境の改善によって大幅に減少しています。それに代わり、以前は関心を持たれなかったSIDSが死亡原因の上位を占めるようになり、重要性がクローズアップされてきました。日本では、年間150人くらいの赤ちゃんがSIDSで亡くなっており、乳児の死亡原因の第2位となっています。欧米では死亡原因の第1位です。1歳未満の、特にかわいい盛りの4〜6ケ月の赤ちゃんが、この病気の最大の犠牲者です(1歳を越えた子には稀です)。男女や、家庭の社会的・経済的水準などの違いには関係ありません。伝染する病気ではありません。近年特に注目されるようになりましたが、現代病というわけではなく、旧約聖書に記述されるほど古くから知られている病気です。SIDSの原因をつきとめ、予防方法を確立するために、多くの研究者が努力していますが、はっきりした原因はまだつかめていません。今のところ、防御反射の異常がその原因と考えられています。乳幼児は通常睡眠時に極短時間の無呼吸や呼吸リズムの不整があります。しかし、通常なら容易にこの状態から抜け出せますが、中枢性防御反射の未成熟などにより、この状態から抜け出せないことが突然死に至らしめるという説です。厚労省では、それまでの健康状態および既往歴からその死亡が予測できず、しかも死亡状況調査および解剖検査によってもその原因が同定されない、原則として1歳未満の児に突然の死をもたらした症候群。と定めています。日本では解剖を行うことが少ないため、本当は原因がわからずSIDSだったケースが、窒息や急性心不全などの診断を下される場合もあります。明確に言えることは、SIDSは事故ではなく、病気である、ということです。虐待や育児上の不手際とは、はっきり区別しなければなりません。SIDSはほとんどの場合睡眠中に起こります。特に、うつ伏せで寝かされていた赤ちゃんにSIDSの発症頻度が高いことが疫学調査で明らかにされました。うつぶせ寝と突然死発症のメカニズムの関係は明らかではありませんが、欧米では仰向け寝を推奨するキャンペーンによってSIDSの発生率が減ったという報告もあり、何らかの関連はあることは疑う余地はありません。

はちこはちこ 2010/08/13 19:16 山本先生、
詳しい解説をありがとうございます!
やはり、うつぶせ寝とSIDSは関係がありそうなのですね。今、英語の資料も検索してみましたが、やはりうつ伏せ寝は避けるべきとありました。 ボニーはうつ伏せ寝だと確かによく寝付くのですが、うつ伏せで寝かすのはもう止めようと思います。気になっていたことでもあったので、話題に出てよかったです。

2010-08-09

自タイへ

22:42 | 自タイへを含むブックマーク

 自タイへ、シカゴカルビのおかみさんから、伝言です。

「今どきの日本人の若者にしては珍しく、精悍で、将来が楽しみです。これからも頑張ってください。日本人なのにアメリカでタイガーマスクをいただけたというのがすごいじゃないですか」

 前半部分には、私も「そうですよね! 生きる力に溢れていますよね!」と相づちを打ったのですが、後半部分には何と返事したらいいのか、困りました…

 自タイと尾尾尾さんの写真も、確認してきたよ!^^

2010-08-07

MEMO:"What Is a Church?"/ Mere Churchianity

16:18 | MEMO:"What Is a Church?"/ Mere Churchianityを含むブックマーク

 自分用のメモ。カナダのリージェントカレッジ、ジョン・スタックハウス教授のブログより。

 あと、これも。

Mere Churchianity: Finding Your Way Back to Jesus-Shaped Spirituality

Mere Churchianity: Finding Your Way Back to Jesus-Shaped Spirituality

 このMere Churchianityという本は、著者マイケル・スペンサーが、さまざまな理由で(でも何よりもイエス様を求めて)、教会を離れていった人たちのために書いたものらしい。興味がわいたので、早速キンドルで購入した。

 (マイケル・スペンサーは、元ユース・ミニスター、牧師で、2000年からはInternet Monkというサイトで執筆をしていましたが、今年の春、脳腫瘍で召されました。Internet Monkは、今は彼の仲間によって続けられているらしいです。)

追記:こんな本も見つけた。メモ、メモ。

kurikskuriks 2010/08/08 20:25 面白そうな本ですね!「Mere Churchianity」って、CSルイスの「Mere Christianity」のモジリなんでしょうか。最近、霊的には求めているんだけど、教会からは離れそうな元教え子がいて、やり取りをしていたので、すっごくタイムリーです。ありがとうございます。この本を薦めてみようかな。いや、まずは自分で読むのが先か・・・

はちこはちこ 2010/08/09 09:24 くりちゃん、
夕べから読み始めましたが、興味深いです。著者の言う Churchianityというのは、イエスを看板に掲げながらも、実体はイエスよりも自分の教会の成長とか運営とか、「クリスチャンとしての」自分の主義主張をがむしゃらに通そうとする(中絶クリニックにピケを張るとか?)とか、そういうことを優先させている状態のことを言っているようです。
その教え子さんが教会から離れそうになっている理由が、アメリカ社会で見られる教会やクリスチャンの在り方につまづいて、ということなら、お勧めできるかもしれません。

2010-08-06

アン・ライスの件、続き

09:34 | アン・ライスの件、続きを含むブックマーク

 昨日の続きです。

 アン・ライスとは、吸血鬼やミイラ、魔女などをテーマにしたホラー小説やファンタジー小説で有名なアメリカのベストセラー作家で、彼女の作品は多数日本語にも翻訳されているようです。

 彼女はもともとカトリックの家に生まれ育ちましたが、18歳のときにカトリック教会を去りました。そしてホラー/ファンタジー作家として長年活躍していましたが、1998年糖尿病性の昏睡状態になったことをきっかけにカトリックに戻りました(57歳)。そして、信仰をおおやけにし、イエス様の生涯を描く小説も書き始めました("Christ the Lord: Out of Egypt"など)。さらに、Called Out of Darkness: A Spiritual Confessionという自叙伝も書いています。

 その彼女が、この7月下旬、Facebook上で突然、「クリスチャンをやめます」という宣言をしたのです。

Today I quit being a Christian. I'm out. I remain committed to Christ as always but not to being “Christian” or to being part of Christianity. It's simply impossible for me to “belong” to this quarrelsome, hostile, disputatious, and deservedly infamous group. For ten years, I've tried. I've failed. I'm an outsider. My conscience will allow nothing else.

 「クリスチャン」や「キリスト教」とかかわることはやめるけれど、キリストに対するコミットメントは変わらない、と言い、要するに、信仰を捨てるのでなく、キリストに対する信仰があればこそ、「クリスチャン」と呼ばれる、すぐに喧嘩をし、対立的で、議論好きな人たちのグループにこれ以上「属す」ことはできない、それは自分の良心が許さない、みたいなことのようです。

 彼女はさらにこうも言っています。

 

“As I said below, I quit being a Christian. I'm out. In the name of Christ, I refuse to be anti-gay. I refuse to be anti-feminist. I refuse to be anti-artificial birth control. I refuse to be anti-Democrat. I refuse to be anti-secular humanism. I refuse to be anti-science. I refuse to be anti-life. In the name of Christ, I quit Christianity and being Christian. Amen.”

 私はクリスチャンであることをやめます。抜けます。キリストの御名によって、私は反同性愛、反フェミニスト、反人工避妊、反民主党、反世俗ヒューマニズム、反科学、反いのちであることを拒否します。キリストの御名によって、私はキリスト教とクリスチャンであることをやめます。

"My faith in Christ is central to my life. My conversion from a pessimistic atheist lost in a world I didn't understand, to an optimistic believer in a universe created and sustained by a loving God is crucial to me. But following Christ does not mean following His followers. Christ is infinitely more important than Christianity and always will be, no matter what Christianity is, has been, or might become."

 キリストへの信仰は、私の人生の中核となるものです。わけのわからない世の中で迷い子になっていた悲観的な無神論者から、愛に満ちた神によって創造され維持されている宇宙に生きる、楽観的な信者へと回心したしたことは、私にとって非常に重要なことです。しかし、キリストに従うとは、キリストに従う人たちに従うことを意味するものではありません。キリストこそ、キリスト教よりもはるかに重要なものです。キリスト教が何であれ、これまでどのようなもので、今後どのようになっていくとしても、キリストがキリスト教よりも大切であることは何があっても変わりません。

"My commitment to Christ remains at the heart and center of my life. Transformation in Him is radical and ongoing. That I feel now that I am called to be an outsider for Him, to step away from the words, "Christian" and "Christianity" is something that my conscience demands of me. I feel that my faith in Him demands this of me. I know of no other way to express how I must remove myself from those things which seek to separate me from Him."

 キリストへのコミットメントが、私の人生の中核であり私にとって何より大切なものであることは変わりません。キリストにある変容は根底からのものであり、それは続いていきます。私は今、キリストのゆえにアウトサイダーとなり、「クリスチャン」や「キリスト教」という言葉から離れるように召されていると感じています。それは、私の良心から出てくるものです。キリストへの信仰が、私にそれを要求していると感じます。キリストから私を引き離そうとするものから自分自身を切り離すためには、私にはこうする以外ないのです。

 (ちなみに、彼女はカトリックでしたが、プロテスタントの知り合いも大勢いて、彼女がここで言っている「キリスト教・クリスチャン」とは、カトリックだけを指すのでなく、プロテスタントも含めた、キリスト教・クリスチャン全体だと、インタビューの中で言っています。)

 それに対する、ブライアン・マクラレンのコメント。

 この件に関する、私の教会の牧師のブログ記事。

 思うところはいろいろありますが、皆さんはアン・ライスの決心と表明を、どう思われますか?



追記:メモ。2010年8月16日付のバーナグループの記事。

それから、これもメモしておく。

kanahakanaha 2010/08/06 10:30 凄いですね。
そして正直、羨ましいです。
わたしの教会では、教会に集う、権威者に従う、従順であれと教えられて来ました。(全て聖書の教えからです)
けれど時にリーダーに失望もし、そして人間のリーダーである以上仕方無いと思ったりすることを繰り返しています。
アン・ライスの強さに憧れます。
教会から離れたいと何度か思いましたが出来ませんでした。
教会から離れて信仰(イエス様を信頼、崇め続ける)を持ち続ける自信が無いのです。
イエス様を信頼し続ける自信はあるけれど、聖書の教えに反しているのかなと不安になってしまうのです。

これからもっともっと考えなくてはいけないのだなと思わされました。

kanahakanaha 2010/08/06 10:47 言葉足らずでした。
リーダーを批判したつもりでは無いです。
そして、完全な人間はいないことを自分を含め知っています。
その上でもコメントです。

電気屋です電気屋です 2010/08/06 17:55 彼女のとられた行動は
良いとも悪いとも、正しいとか間違っているなどの問題としてとらえる事で
まさに彼女の離れたがった「人々の問題や無益な論争」に入ってしまうでしょうね。
善も悪も同じ木から生じる実であってどちらも神の前においては罪となるからです。

召し出された者達が集まるために作った箱を教会と言う名前で呼ぶ事や、日曜日に集まる事を礼拝とする事、そこの集まりの維持管理費を献金と呼ぶ事により
かえってその間違いに気付かされた者達のエクソダスの時となる。神はサタンの働きの中で今、地味に働いておられる。

彼女の事は知りませんでしたが、イエスとのつき合いの妨げになるなら駆け落ちする思いは、共感できます。
願うことは彼女の知恵によって今回の行動になったのではなく主からの啓示によってなった事を望みます。
動くとどうしても周りに波をつくってしまいます。それは彼女も望んでないと思います。
神は最近、ほとんど静かに事をなされるからです。
でも、神の働きであるなら必ずその波さえも益となります。

山本直樹山本直樹 2010/08/06 19:45 カーター元大統領は、アメリカ福音派の最大集団である南部バプテスト
出身ですが、現在ではその南部バプテストから距離をおいているようです。
日本には内村鑑三先生以来の無教会という考え方があります。
弟子の先日天に召された高橋先生の言葉を記します。
 「救いの教団」として絶対視された「教会」の中にのみ救いありとする枠組みを撤廃し、救いの権限を徹頭徹尾神の手にお返ししようとするのが無教会の目指すところであります。つまり救いはキリストにのみあるということ、神の恵みはその絶対的主権の発動としてわれわれに臨むのであって、「教会」という一つの枠組みの中に限定されることはないということを、私共は主張するのであります。無教会における宗教改革の論理はこれであるというのが、私に与えられた結論です。( 564 頁)
無教会は重大な課題を神から与えられている、と私は確信します。それはあらゆる宗教性の枠組みを越えてキリストへの復帰を目指すということであり、「無」という言葉も、これを指し示していると思うのです。これは特定のある人間集団が、それ自体救いの媒介として、神と人との間に立つことの否定ということであり、それは同時に、現在世界の各地に渦巻いている宗教戦争の危機に対する「平和への提言」を含んでいます。そしてこれは福音信仰の世俗性を再発見するということであり、世俗の中の福音をわれわれは宣べ伝えようとするのでありまして、一切の宗教性の枠組みを越えたところで、イエスご自身が働きたもうということ、つまり福音信仰の世俗世界への受肉ということを、われわれは目指すのであります。( 566 頁)

はちこはちこ 2010/08/07 17:57 kanahaさん、電気屋さん、山本直樹さん、
コメントありがとうございます!

記事中でリンクしたブライアン・マクラレンも書いていましたが、彼女のこの決断と表明は、重要な問題提起をしているようで、ただ賛成したり反対したり、誉めたり責めたりするだけで片付けてしまいたくないなと私も思いました。それでブログに取り上げてみたのです。

organized religion (既成宗教)と化したキリスト教への批判は、これまでもたくさんありましたよね。特にアメリカのキリスト教を見ていると、政治や商業の道具となってしまった側面も色濃くありますし、彼女のように「もううんざり!」と啖呵をきりたくなる気持ちもわかります。

ライスの宣言の中に、「教会」という言葉が一度も出てこなかったことがちょっと気になっています。たまたまそういう表現を使わなかっただけなのか、彼女にとって「教会」は最初からそれほど重要でなかったのか、あるいは重要だから、「教会」からは自分を切り離すつもりはない、ということなのか…
かしらであるキリストにつながり続けている限りは、キリストのからだである「教会」(必ずしも既成教会である必要はないけれど、主のお名前によって集う何らかの集まり?)からは離れられないはずだと思うのですが、彼女が完全に一匹狼のようになってしまうのでなく、何らかの主にある交わりの中に留まることを願います。手だけが頭につながって、身体の他の部分はすべて切り捨てます、というのは不可能なのですから…

また、ダラス・ウィラードの指摘しているような「器と宝(2コリ4:7)」の区別のことを思いました。私たちがこの地上でキリストへの信仰を持つためには、どうしても何らかの「器」をもたざるを得ないという現実があると思います。キリスト教と縁を切ります、という彼女のスタンスもまた、キリストとの関係という「宝」を入れるための一つの「器」であるわけですし。でも、どんな器であっても、所詮「土の器」なのに、そしてそんな土の器の中に尊い宝が入れられているということこそ、驚くべきであり、感謝すべきであるのに、私たちは互いの土の器の善し悪しを、あまりに話題にし過ぎているのかもしれません。(山本先生がご紹介くださった、無教会派の言う「福音信仰の世俗性」とは、福音信仰という「宝」を、「土(earthen=世俗)の器」の中に入れる、ということと関係しているかもしれませんね。)
いろいろな器があるけれど、本当に大切なのはその中に何がいれられているのか、ということ。他人の器と自分の器が違うからと言って、互いに器の批判をし合ったり、自分の器を押しつけ合ったりというのは残念ですよね。どういう形、名称のもとで集っていても、どういう形態で礼拝していても、その人が真実な主との関係の中で歩み、主や隣人との関係を深め、成長することができているなら、それこそが大切なことではないかと思います。器ばかりが肥大し、派手になり、肝心の中身(宝=キリストのいのち、キリストとの関係)がすっからかんになっていたら悲しいし、キリストの名前を出しつつも違うものを入れている人もいるかもしれないのですが…

他にもコメントがありましたら、皆さんぜひお聞かせください。

浩子浩子 2010/08/09 02:55 転勤を繰り返す中で、今まで5つ教会を変わりましたが、その中で
転勤の事情ではなく転会した教会があります。
一つはカルト化してしまったから、そしてもう一つははちこさんが書かれたように
「器ばかりが肥大し、派手になり、肝心の中身(宝=キリストのいのち、キリストとの関係)がすっからかんになっていたら悲しい」
と自分が感じたからでした。

どちらの場合も、自分の中でずっとずっと消えずにくすぶっていたある種の違和感
みたいなものがありました。
批判する気持ちよりも、何かがおかしいんじゃないだろうか・・?という感覚の中で、葛藤しながら祈りつつ過ごすうちに様々な状況が整って転会に至った、という経緯が二つともありました。

アンライス氏が下した決断には彼女にしか本当のところわからない思いや主との
語らいがあったのだろうなと思いますが、いずれにしても教会やクリスチャンの何らかの集まりという器を全く持たないで主との縦の関係だけというのは、危険もあるかもなあと個人的には思います。
ですが、同時に様々な”器”に関して、何かおかしいな、これは違うんじゃないかな、という思いは大切にしたらいいのかなとは感じます。

人は間違いを犯すもの、絶対はない、牧師とてしかり・・こうした見解を従順という名の下に無理やり打ち消そうとすることはいつしか盲従になっちゃうんだよね、とはカルト化してしまった元教会員の友人の弁ですが、私もそう思っています。

でもそれさえも自分の違和感だけでは決定的ではないから、キリストとの関係が日々濃密になっていく中で答えは出されていくものだと思うし、批判や分析の交錯しがちな交わりじゃなく、感じた疑問や違和感を話せ、お互いに吟味し建設的な祈りあいができるような横のつながりは、やはり自分には少なくてもとても必要だったと思い返しています。

はちこはちこ 2010/08/09 08:45 浩子さん、どうもありがとう!
そう、カルト化の問題もありますよね。

>人は間違いを犯すもの、絶対はない、牧師とてしかり・・こうした見解を従順という名の下に無理やり打ち消そうとすることはいつしか盲従に

間違いがあったときに、本人や周囲がどう対応するか、それがカルト化した教会と、そうでない教会の違いかもしれませんね。
自分の中の違和感だけでは決定的ではないので、それを正直に話して互いに吟味して祈り合える横のつながりが必要…そう、本当にそういうのが大切だと私も思います。

考えてみたら、私もこれまでに5回転会し、そのうち4回は引っ越しによるものでしたが、最後の一回は、自分がもっと霊的に成長できそうな場所を求めての転会でした。転会前の教会がカルト化したわけではなかったけれど、また、いろいろな問題や摩擦、疑惑が出始めた後も3年間はそこに留まり、その環境に留まったからこそ成長できた部分もあったことは間違いないですが、自分や家族のニーズを鑑みて、結局転会したんですよね… 私自身の中にも葛藤がありましたが、最終的には主の導きを感じてのことでした。

モトPモトP 2010/08/12 08:42 こんにちは〜 初めまして。 この方は 真実の方ですね。全くその通りだと思いますし、正しい判断ですね。キリストの教えよりも組織と権威がはびこった現在のキリスト教を見事に見抜いていらっしゃいますね。キリストは正しいけど、キリスト教は間違っている・・・その通りだと思います。このような方の意見にこそ、キリスト教の司教や司祭は謙虚さをもって耳を傾けなければならないです。愛と科学と宗教が一つになる時代・・・キリスト教は原点に返って、人権侵害の歴史を作ってきた過去を反省し、かつ時代に適応していかなければ、真実を見抜いた人たちは去っていき、キリスト教は終わりを迎えるでしょう。

はちこはちこ 2010/08/12 15:19 モトPさん、初めまして! コメントどうもありがとうございます。
HP拝見しました。モトPさんはラエリアンなのですね。 キリスト教にも造詣がおありのようですが、以前はキリスト教の中におられたのですか?

中川久幾中川久幾 2010/08/12 21:23 はじめまして、沢山のかたのお話を聞きました。とても、とても自分に近く
感じました。ありがとうございます。ただ、これからの未来を笑顔で生きる少数の
人々こそが、大切なキリストの心を受け継いだ人間であると、ラエリアンは、
感じています。どうぞ、「真実をつげる書」を、お読みくださいませ、
あなたを、お待ちしています。            ヒサノリより。

hide&yokohide&yoko 2010/08/13 03:59 はちこさん 
 面白い記事ありがとうございます。
考えてみたら、プロテスタント諸教会の原点は、ルターが、教会の公会議は無謬ではない、自分の良心はみことばに縛られている・・・というところから始まっています。それが知らないうちに、組織偏重になっています。
 以前、お話したジェームズ・フーストンの本ですが、英語のタイトルはJoyfful exiles 日本語名「喜びの旅路ー狭間を生きるキリスト者たちへ」の中に、「ポストモダン時代の病(不安)である超現実主義」と題して、組織の危険を語っています。そこで彼は、「組織を本当に「キリスト教的だ」と言えるのかどうか、私にはわかりません。キリストに従うことができるのは、人のみだからです」と書いています。
 彼女が書いているように、Anti−−を前面に出すことは、ほんとうに気をつけなければならないと思います。
 でも、たしか、フィリップヤンシーが、「教会よ、おまえはなんとみにくいことか・・・そして、おまえは何とかけがえのない存在か・・・」という感じのことを言っていました。記憶が定かではありません・・・
 同時に、常に、教会の過ちを、真の意味で批判できたのは、「ひとりの人」であることを覚えたいと思います。
 僕は、無神論者ニーチェの書物から、本当に多くのことを教えられてきました。
彼の本を読んでいると、「いのちのない信仰」の危険がひしひしと伝わってきます。何か、アン・ライスさんにニーチェに通じるものを感じました。

はちこはちこ 2010/08/13 12:21 中川久幾様、
初めまして。ラエリアンへのお誘いをありがとうございます。でも、私の信じるものとは違うので… ご遠慮させていただきます。せっかくお出でいただいたのに、すみません。

hide&yoko先生、
フーストンの本でも組織の危険が語られているのですか! 難しいですよね。人が集まれば、どうしても何らかの組織的な仕組みを持たざるを得ないですし… 
ヤンシーの本は、"Church, why bother?"ですね。つい先日、クレオパさんともその本の話題が出ていたところでした。Why bother?というタイトルに、ヤンシーの気持ちが現れているなぁと思っていました。教会を無批判に持ち上げて台座の上に乗せるのでなく、その問題点も重々承知の上で、それでも大切なんだ、教会を切り捨てないことには意味があるんだ、という思いを感じさせますよね。

上の記事中でリンクした二人の牧師(ブライアン・マクラレンと私の教会の主牧)も、それぞれに、ライスの気持ちは痛いほどよく分かるけれど、それでも教会に見切りをつけるのでなく、その一部として連なり続けることには意味があるのだ、というようなことを語っています。

あ、今、フーストンの本をアマゾンでチェックしてみたら、この一文が引用されていました。"success is a public and cultural rating, whereas faithfulness to God remains hidden and divinely evaluated." そうなんですよね。少なくともアメリカのキリスト教においては、public and culturalな面での成功を求め過ぎているという気がします。キリストに忠実であることの結果として、public and culturalにも良い評価を受け、「成功」したように見えることもあるでしょうが、それを第一に求めるなら本末転倒なのでしょうね…

hide&yokohide&yoko 2010/08/13 20:53 はちこさん 
フーストン氏の原文の引用、ありがとうございます。英語で読むと味わい深いですね。
ちょど、その後に、「組織は罪に対して盲目であることが多いものです・・・組織というものは、神を信じ、神に信頼を置くのではなく、自分自身を政治的に信じ信頼するように意図されているのです・・・組織そのものが偶像となります」と書いてあります。
 実は、この部分を昨年のアジアの福音自由諸教会の代表者の会議で引用して、自由教会の精神は、何よりも、組織の危険性を常に意識しながら、同時に、主のごようのために、必要な組織化をはかるということを話しました。
 組織を否定するのではなく、組織の危険性を意識しながら生かすことが求められますよね。ところで、人間的に考えると、組織をまとめるためのもっとも有効な手段は、仮想敵を作ることです。その意味で、Antiーのメッセージが先行することは本当に危険ですよね。

はちこはちこ 2010/08/13 21:31 先生、

>ところで、人間的に考えると、組織をまとめるためのもっとも有効な手段は、仮想敵を作ることです。その意味で、Antiーのメッセージが先行することは本当に危険ですよね。

なるほどです!Anti-のメッセージも、本当にそのメッセージを掲げたくて掲げているというよりは、むしろ一種の「方便」なのかもしれないですね。アメリカのキリスト教右派の政治団体が、同性愛婚反対と中絶反対だけを掲げるのも、それが一番人々の感情を煽ってお金が集まりやすいからだ、という話しを聞いたこともあります。
組織は「力」と結びつきやすいですよね。神の力ではなく、人間的な力と。組織そのものが偶像になるというのも、そういうことなのでしょうね… 先生がおっしゃるように、危険を意識して、そこに陥ることなく、主が与えてくださる賜物としての組織の利点を生かし、主の御用をなしたいものです…。

2010-08-05

MEMO: Anne Rice "I quit being a Christian"

23:28 | MEMO: Anne Rice "I quit being a Christian"を含むブックマーク

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これから寝るところなので、今はとりあえず動画のみ。

...と思ったら、埋め込みはできない設定になっている動画でしたね。

CNNのサイトで同じ動画が見られます。

http://www.cnn.com/video/#/video/showbiz/2010/08/04/behar.anne.rice.christian.hln?iref=allsearch

また、erinaちゃんがコメント欄でライスの件に関する記事もリンクしてくれました。(ありがとう!)

erinaerina 2010/08/06 07:12 僭越ながら動画がみれなかったので、こんなの見つけました。
http://www.latimes.com/news/local/la-me-beliefs-anne-rice-20100807,0,5152082.story

はちこはちこ 2010/08/06 08:31 erinaちゃん、
あれ、ほんとだ。埋め込みできなかったんですね。
そうそう、この記事です。ありがとう!!

2010-08-04

ヤス

20:29 | ヤスを含むブックマーク

 夕べはヤスが来た。このブログに何度も登場しているヤスは、シカゴJCFNの大切な仲間。そのヤスが、今週末シカゴを発ち、南カリフォルニア経由で帰国する。

 ヤスは7年前、シカゴ大学の大学院に留学するためにこちらにやってきた。私とぼぼるパパは、6年前の10月、シカゴ大学でもたれていたキリスト教系のあるプログラムを通して偶然ヤスと知り合った。名前で日本人だと分かったので話しかけ、11月に拙宅で予定されていた感謝祭ディナー集会に誘ってみたのがきっかけだった。

 留学2年目で、本当は日本人と親しくなりたいという願望も特になかったけれど、なんとなく来てしまった感謝祭集会。そこで彼はシカゴ近郊にいる日本人クリスチャンたちと出会い、その年の暮れにあるJCFNのイクイッパーカンファレンス(EC)のことを知った。そしてECに参加し、the rest is history... Literally, the rest is His Story...

ECから戻ってきたヤスは、シカゴJCFNの共同体にも積極的にかかわるようになり、私たちの大切な仲間の一人となった。そして大学院卒業後、シカゴにあるノースパーク神学校へ進学。途中休学して2年間イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校でIVCFのインターン、復学してMDivを取ってこの5月に卒業した。帰国後はKGK主事(関東地区)に就任する。

 ヤスはシカゴに来て救われた。私が出会ったときは、まだ救われて1年経つかどうかの頃だったはず。この6年間、神様がヤスを成長させてくださるさまを、目の当たりに見てきた。私も、ヤスを通して多くのことを教えられた。

 ヤスとは年中電話で話して、いろんなことを分かち合い、いろんなことを祈り合ってきた。うちにも何度も来た。何度も泊まっていった。ヤスのミニストリーのことや、生活や進路のことは、毎晩のように祈ってきた。もう、息子同然。

 日本に帰るからといって、お別れというわけではないけれど、でもこれまでのように気軽に電話で話したり会ったりすることはできなくなる。そう思うと、やっぱり寂しい。

 夕べも、名残惜しいね、と言いながら夜中までしゃべり、名残惜しいねといいながら何度も手を振って送り出したのだが、今朝になって電話がかかってきて、「バックパックをリビングルームに忘れていきました」… 最後までヤスらしい…

 KGK主事としてのヤスの働きには、大いに主に期待している。Y総主事をはじめ、ほかの主事たちと力を合わせ、日本のキャンパスで主がなさっておられる働きのために、学生たちの救いと成長のために、大いに用いられていくと確信している。KGK主事としての働きの場だけでなく、アメリカで救われたヤスのために、神様はすでに母教会となるべき場所も用意してくださっている。彼はすでに何度もその教会を訪れ、そこの牧師さんたちや教会員の方たちとも感謝な交わりの中にいる。この教会でもヤスは仕えていくだろうし、またヤス自身も多くの祝福をいただくことだろう。これも本当にすごいことだと思う。主がヤスとともにおられる。

f:id:mmesachi:20100803235307j:image


ずっと愛されてた。

ずっと守られてた。

倒れそうな時は支えてくれた。

目を上げて主の御声に従おう

全てを委ねて

強くあれ雄々しくあれ

主があなたの前を進まれる

強くあれ雄々しくあれ

主がいつもあなたと共におられるから

余談

20:33 | 余談を含むブックマーク

 余談だが、夕食のとき、夫とヤスが刻んだ海苔を使ってスープにこんなことをした。スープはイエロースクオッシュのポタージュ。

f:id:mmesachi:20100803193552j:image

 ぼぼるパパが描いたこれは一体なんでしょう?

f:id:mmesachi:20100803193828j:image

 masaさんなら一発でわかるかな〜。ヤスもすぐにわかってたけど。(笑)

masamasa 2010/08/04 22:23 バックが黄色、黒い柄・・・今話題のあの人ではありませんか!

めぐんちゃんめぐんちゃん 2010/08/04 22:34 そう、お別れじゃないんですが、寂しいです。今だってそんなにしょっちゅう会ってるわけではないけど、電話で話す機会も減るし、兄弟が、大切な仲間が、遠く引っ越してしまう・・・。

ヤスくんの行く道に祝福があふれますように。

hide&yokohide&yoko 2010/08/05 04:40 ヤスくんに会えるのを楽しみにしています。
ぜひ、当教会に一度、遊びに来てね・・・
 先日の礼拝にはJCFNの学生が、日本の教会の様子をビデオに取るというのでと教会の礼拝をビデオ取りに来ました。
僕は一週間、北海道にいますが・・・

akiaki 2010/08/05 08:03 ヤスさん、日本での働きに主の大いなる祝福がありますように〜。

QingMeiQingMei 2010/08/05 09:01 ドス・カラス?と深読みしたと言いますか近況の空気を読み忘れたと言いますか・・

はちこはちこ 2010/08/05 12:21 masaさん、
おお、そう言われてみたら、確かにそう見える! もう、それにしか見えない! でも、実は違うんです… 本当なら、バックは白のはずでした。夫とmasaさんの共通のテーマといえば…?

めぐんちゃん、
ヤスも、帰国前にもう一度めぐんちゃん夫妻に会いたかったと言っていました。めぐんちゃんたちに声をかけようかと思ったけど、赤ちゃんもいるし、やっぱりセントルイスからではちょっと遠いかなと思って…

hide&yoko先生、
どうぞよろしくお願いします。落ち着いたら、きっとそちらにも伺うだろうと思います。

akiさん、
どうもありがとう! 日本で再会の機会もあるかもね!?

QingMeiさん、
ドス・カラスって誰、と思ってググッてみたら、やはり覆面の人…メキシコって、覆面レスラーが多いですね。^^

たしんたしん 2010/08/05 18:35 そうか。一般人はミル・マスカラスの弟、ドスカラスを知らないのか・・・。

はちこさん、メキシコでプロレスはルチャ・リブレと呼ばれますが、一握りのフルタイムで食えてる連中と多くのパートタイムのルチャドールの総数は約3,000人です。

そして、そのうちの約半分がマスクを被っています。

椎名誠は「地球どこでも不思議旅」でルチャリブレを観にメキシコに行くエッセイの冒頭で、「1,500人もの人間が素顔を隠して闘っているとはタダゴトではない。これは行くしかない」と書いています(笑)。

そしてシーナがスペイン語のポケット辞書を引きながら気づくのがマスカラスとドスカラスの名前の意味です。

カラスは日本語で「顔」、マスカラスは英語だと"masked face"で、ミルは「千」です。
ニックネーム通り、「千の顔を持つ男」。

対して、ドスは「2」ですから「ふたつの顔」。

シーナいわく、「いくら兄貴に遠慮してるとはいえ、兄貴の1,000に対して、「2」は気を使いすぎだろう(笑)。

明かり明かり 2010/08/05 19:24 いよいよヤスくん帰国ですね。
やすくんが来られることを、礼拝の後のアナウンスで聞いてびっくりしました。
楽しみに待ってます^^
写真の下の賛美?に、じーん・・・としました。アーメン!

はちこはちこ 2010/08/06 08:28 たしんさん、
ドスカラスについて、ありがとう! メキシコって、そんなに覆面レスラーが多いんですね! メキシコには、もと覆面レスラーで今でも覆面をかぶり続けている牧師さんもいると、たしんさんでしたか(それともパスターマック?)、以前ブログに書いておられましたよね。
ウィキペディアに、派手な兄に比べて弟は控えめな性格とありましたが、名前にも現れているんですね!

明かりさん、
S先生が、「バナナ」が来るとおっしゃったとかで、その話にこちらでもウケていました。(^^)
写真の下の賛美、やすのテーマソング(?)のようなものなんです。YouTubeでも探したんだけど、見つからなくて、歌詞のみになってしまいました。
神様がやすのためにピッタリなChurch homeを備えてくださったことに、とても感謝しています!

やすやす 2010/08/10 08:03 はちこさん、先週はお世話になりました。そしてまたもやブログでフィーチャーして
いただいてありがとうございます。海を越えても繋がっていられるテクノロジーはい
ろいろあるし、今後ともよろしくお願いします。

皆様、いろいろな励ましの言葉ありがとうございます。またそれぞれの地でお目にか
かれることを楽しみにしています。

たんぽぽたんぽぽ 2010/08/20 20:04 やすさん。きっとすぐにお会いすると思います。
アメリカで教育学を勉強してきても、日本で生かせる場がない人もいて残念です・
(日本の教員免許がないと公立校では働けないから)
インターナショナルスクールとかなら大丈夫です。学生用の情報を提供しますね!

はちこはちこ 2010/08/20 21:32 たんぽぽさん、
日本でやすとおぼしき人を見かけたら、遠慮なく声をかけてやってくださいね!

たんぽぽたんぽぽ 2010/08/20 23:38 やすさんに期待しています!
今は大学の提携校で留学する学生も増えてますから、やすさんはとても用いられると思います。海外経験が一番豊富な主事さんかもね。
教育現場から言うと、帰国子女教育の面で留学経験のある先生は貴重なんですが、
アメリカの大学を出て日本の教員免許を取るのは大変なので、そこまでする人がなかなかいないんです。でも、今は教員にはなりやすいので、是非チャレンジしてほしいな。それかインターナショナルスクールか、幼児教育の現場では日本での資格はなくても現場には入れるところもあります。普通に会社員をする人も多くてもったいないです。帰国子女へのいじめもある場合もあり、(子供のほうが海外経験は少ないから)海外経験のある先生は貴重だから、他の仕事はしないでほしいな。
KGKは社会に出る学生のためによいセミナーもされていて、やすさんも帰国者のためによい働きをしてくださいね!

2010-08-03

新クリスチャン生活百科より

11:54 | 新クリスチャン生活百科よりを含むブックマーク

 2007年5月にいのちのことば社さんより発行された『新クリスチャン生活百科』に、「健全な人間関係」というタイトルの記事を寄稿しました。最近、境界線についてご質問をいただくことが続いたので、参考までにその記事をご紹介します。

失われた関係

 神はアダムを創造された時、彼を関係の中に置かれました。まず神との関係、それからエバとの関係です。神は「人が、ひとりでいるのは良くない(創2・18)」と言われ、アダムが神との関係だけでなく、人間同士の関係の中でも生きるようになさいました。

 堕落以前のアダムとエバは、恥も隠蔽(ルビ:いんぺい)も取り繕いもない、互いにありのままの姿で存在するオープンで親密な関係を持っていました。しかし彼らが罪を侵した時、それは変わってしまいました。アダムとエバは自分たちが裸であることを恥ずかしく思い、いちじくの葉で身体を隠すようになりました。自分の真実の姿や弱い部分を、そのまま関係の中にさらけ出すことができなくなったのです。こうして人間は、神との関係だけでなく、本来神が意図しておられた人間同士の関係をも失ってしまいました。

 しかし、キリストの十字架の贖いは、私たちに失われたものを回復させてくれます。そこには神が意図された健全で親密な人間関係も含まれます。ですから良い人間関係とは、単なる処世術ではなく、霊的にも意味のあることなのです。

神が意図された人間関係とは

では、神が私たちに願っておられる人間関係とはどのようなものでしょうか。

絆と親密さがある

 互いを深いレベルで知り合い、良い面だけでなく欠点も見せ合うことができます。自分の弱さを隠さず、他者の弱さを見ても、裁いたり非難したり幻滅したりしません。

秩序と責任がある

 自制があり、自分の問題は自分で責任をもって取り組みます。自らの言動や選択がもたらした結果について、他者に責任転嫁しません。

自由がある

 一方が他方を支配したり操作したりしません。相手が、神によって造られたままのその人らしい姿でいることを願います。自分自身も、他者への恐れや罪悪感、プライドなどによって支配されることはありません。

独立しながらも、相互に依存している

 個々の自由を尊重し、それぞれに主にあって自立しています。同時に、自らの限界や弱さを認識し、足りない部分は他者に助けを求めることができます。

「恵み」と「真理」がある

 たとえ相手が失敗しても、赦し、受容し、励まし、支援することを惜しみません。また、罪には愛をもって対決し、誘惑に負けないよう互いに説明責任を負い、規律を保ちます。

 このような関係では、それぞれがさらに神に近づき、互いに近づき、そして神が造られた本来の「自分」へと近づいていくことができます。しかしながら、このような麗しい関係を築くのは、言うは易く行なうは難しかもしれません。ここで具体的な助けとなるのが「境界線(ルビ:バウンダリー)」という概念です。

続きを読む

エスプリエスプリ 2011/04/07 13:57 はちこさん、こんばんわ!
「境界線」をの高齢者虐待専門職チームの推薦図書として、「兵庫県社会福祉士会の機関紙:2011年5月号」に記載される事となりました。宜しくお願いしますね。

はちこはちこ 2011/04/07 20:44 エスプリさん、お久しぶりです。ご連絡ありがとうございます。
高齢者虐待専門職チームというものがあるのですね。本書が用いていただけるなら、本当に嬉しいことです。

2010-08-02

You Are the Sun

12:08 | You Are the Sunを含むブックマーク

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By Sara Groves

You are the sun shining down on everyone

Light of the world giving light to everything I see

Beauty so brilliant I can hardly take it in

And everywhere you are is warmth and light


And I am the moon with no light of my own

Still you have made me to shine

And as I glow in this cold dark night

I know I can’t be a light unless I turn my face to you


Shine on me with your light

Without you I’m a cold dark stone

Shine on me I have no light of my own

You are the sun, you are the sun, you are the sun

And I am the moon

2010-08-01

自タイ、今度はスタンフォードに

08:15 | 自タイ、今度はスタンフォードにを含むブックマーク

 自タイと悪徳マネージャー尾尾尾氏、土曜日の午後にはスタンフォードでポスドクをしておられる小児科医/研究者である、私のツイ友「ひでたん」を襲撃しました…

 ここで私の知り合いを襲撃すると予告していたし、金曜日の午後から土曜日の朝にかけて、私のところに何通も尾尾尾さんから襲撃予告のメールが来ていました。しかしターゲットが誰かは明かさず、「日本人とは限らない」とか、「ジョークの通じる人だといいね」とか、「眠れぬ夜を過ごしてください」とか、もし私に仕事がこなくなったらブッチャーの自伝を翻訳させてくれるとか、適当なことばかり言って…。(笑) まさか、ひでたんだったとは… 

 

 いや、本当はちょっぴり予感がしていたんです。それで、今朝起きてすぐにひでたんのブログをチェックしたら、案の定…

 つくづく、ひでたんがジョークの分かる人でよかった… 尾尾尾氏も、事前調査でそれを確信したからこそ、ひでたんを次なるターゲットに選んだのでしょうが…

 ちなみに、ひでたんは、先日私がカリフォルニアに行ったとき、サンフランシスコ空港で時間があった私のために、わざわざパロアルト(スタンフォード大学のある街)から奥様と二人で駆けつけてくださり、一緒に1時間あまりおしゃべりをしました。そのときのこともひでたんは書いてくださっています。

 ひでたん、のりたん、変なの二人が突然おしかけたにもかかわらず、あたたかく迎え入れてくださり、本当にどうもありがとうございました!

ーーー

 スタンフォードを襲う前日には、南カリフォルニアで、パスターマックマクドや、JCFN主事のO家を襲い、O主事のご主人のOzさんを待ち伏せ襲撃の荒技にも出ています。

たしんたしん 2010/08/01 09:54 私はM師匠経由でパサディナの久米小百合さんのチャペルコンサートに出没しやあしねえめな、と恐れていたのでホッとしました。

さすがに遠方より訪れた歌姫から主役に注がれるべき視線を奪うのはマナー違反だろう、と気を揉んでいたのです。

400人以上、集まったようですね。感謝です。

はちこはちこ 2010/08/01 09:59 私もそれを心配して、M師匠の所じゃないでしょうね?と確認したところ、それは速攻で「違います」とお返事いただいていたので、胸をなでおろしていました。

生(なま)異邦人、聴きたいですよね。私もチャペルコンサート、行きたかったです。
そしてたしんさんは亀有でのGINTE2ライブに行かれるそうですね。うらやましい!私の分まで楽しんできてください!

たしんたしん 2010/08/01 12:32 それはそれとして、いつの間にか登場していた左上のプロフィールの写真、まごうことなき「ぼかあ、幸せだなあ」のぼぼるパパ(笑)!

この中村Tシャツは、先日、友人が二代目を継いでやってるトンカツ/ステーキ/しゃぶしゃぶ、の老舗の名店の座敷で倅とスパーリングした時の写真の自分の背中を見ると相当、カッチョええっすね。

フロントのプリントは相当、剥げちゃったでしょう。すいません。

お二方、歯磨き関係のCMにピッタリですよ!

kurikskuriks 2010/08/01 15:53 スタンフォードって、うちからめちゃ近いんですよ!昨日もキャンパスの横、通ったし。今度、はちこさんがSF空港で時間があって、私も仕事がない時だったら、会いたいなぁ。

山本直樹山本直樹 2010/08/01 17:38 私も10年以上前ポスドクで吹田にある研究所で免疫の研究を行っていました。
Cellular basis of skin allograft rejection in mice: specific lysis of allogeneic skin components by non-T cells.
Yamamoto N, Einaga-Naito K, Kuriyama M, Kawada Y, Yoshida R.
Transplantation. 1998 Mar 27;65(6):818-25.
ひでたん先生のお働きの上に主の導きがありますようにお祈りいたします。

マックマック 2010/08/01 19:14 私はタイガーがすっかりNYに帰っていると思っていました。ところが今朝、尾尾尾さんと礼拝に!共に礼拝を守り、尾尾尾さんの証を聞き、昼食を共にとりました。まったく彼らの行動力には脱帽です。今、彼らは当地でもたれているUFC大会にに行っています・・・。

hirohiro 2010/08/02 00:10 アメリカは、な〜んだか 楽しそうだな〜〜〜。

MM 2010/08/02 00:48 はちこ師匠、たしんさん、マック先生、

本日も満員御礼!とても恵まれたコンサートでした。で、またまたアンコールで生(なま)・異邦人を拝聴しました。

さぁ、いよいよ今週末はサンディエゴのマック先生の教会でコンサートです。沢山の方々との出会いを今から楽しみしています。皆様、引き続きお祈りのサポートをお願いします。

不肖M、いつの日か小百合さんとタイガーさんの遭遇が実現するような気がしてなりません・・・

hide-tanhide-tan 2010/08/02 01:22 はちこさんのブログで存在は知っていたものの、タイガーマスクを見ても「この人ではない、東海岸やらシカゴやらから来るはずもないし、スペイン語なんてしゃべってるし(これは私がはちこさんのブログを注意して読んでいなかったため)」と否定していました。わたし、気が弱いのではじめはビビっていましたが、冗談や悪ふざけは好きなので楽しめました。

はちこはちこ 2010/08/02 08:38 たしんさん、
Tシャツのフロント、大丈夫です。なにしろ22枚もいただいているので、着回していますから! 将来用に、まだ袖を通さずに大事にキープしている分もありますし。
「老舗の名店の座敷で倅とスパーリングした時の写真」を、今度見せてくださいよ!^^

kuriksちゃん、
そうか、スタンフォードに近いんだ! 次にSF空港で時間があるときは、絶対事前に連絡する! くりちゃん、その後どうですか? また近況知らせてね。

山本先生、
吹田といえば、ひでたんの母教会が確か吹田のはず… 案外どこかで会っているかもしれませんね? ^^

マック先生、
アメリカの広さを思うと、これだけ西へ東へ北へ南へと移動している彼らは、ほんとに驚きですよね!

hiroさん、
そのうち日本にも来ちゃうかも?

M師匠、
満員御礼のコンサート、感謝です! 私はシカゴで小百合さんのCDを聴いていました。やっぱりナマで拝聴したいです〜。
マック先生の教会でのコンサートも祝されますように!

hide-tan、
ようこそおいでくださいました!
事情がわからずあんな人たちが来たら、誰でもビビりますよね。
巻き込んでしまってほんとにすみません。
O主事が、同じアメリカにいるんだから、久しぶりにのりたんと会いたいなぁ〜と言っていました。ロサンゼルス方面に行かれることがありましたら、JCFN本部にもぜひお立ち寄りください。

将軍KY尾尾尾将軍KY尾尾尾 2010/08/02 15:06 本当はクラウド博士を襲おうと思ったのに・・・(笑)
でも、これで安心しないように!
まだまだはちこ人脈を巡る旅は続く・・・
このブログの愛読者は、背後に注意!

はちこはちこ 2010/08/02 19:31 え〜、まだ続くんですかぁ? 
繰り返しますが、「私は関係ありません! 自己責任でお願いします!」

皆さん、間違っても皆さんのお住まいの場所をここに書かないよう、気をつけてください〜! ほんとに出るかもしれませんから、虎が!

でも、いちばん気をつけた方がいいのは、多分たしんさんじゃないかなぁ。たしんさんのところに出ないでこの旅が終わるとは思えない…

たしんたしん 2010/08/03 00:04 まあ、私のところは宇都宮市の平成通り沿いで滅茶苦茶、来やすいのですけどね(笑)。
「気をつける」も何もホントに来たら歓待するまでです。

まあ、そこまでの根性はねえだろう(笑)。

将軍KY尾尾尾将軍KY尾尾尾 2010/08/03 01:36 おいっ、こらっ、たしん。
「そこまでの根性はない」だと?

行ってやるよ。宇都宮。
餃子とレモン牛乳とカンピョウ、用意して待ってろよ。

宇都宮のお隣(?)の大宮にある埼玉スーパーアリーナを抑えておけ。
「世界福音プロレスの祭典」開催だ!

それから、太平洋線の往復航空券を送ってこい。
1枚はLAXーNRT全日空のファーストクラス、もう1枚はJFKーNRTエコノミーでいいや。

http://igf-123da.net/archives/1314906.html
http://igf-123da.net/archives/1314569.html

追伸:はちこブログの愛読者から「ここは垂れ流しのイチャモン処理場じゃあねえんだよ」ってクレームが入って、はちこママがまたコメント欄を閉じたらどうすんだい!
ここはお上品な方の溜まり場なんだぞ!

たしんたしん 2010/08/03 05:31 それはそうと、はちこさん、(上のオッサンは無視)、20年ほど前に宇都宮が餃子の街になって以降、私は餃子屋で美味い餃子を食べたことはただの一度もないので、そのうち宇都宮に来ることがあっても餃子には一切、期待しないでください。

どうしても食べたければ、美味いかどうかは別として話しのネタに、12種類の餃子を一個ずつ12個の定食などが良いでしょう。

はちこはちこ 2010/08/03 12:08 たしんさん、
宇都宮の餃子って、実は美味しくないんですか〜。
でも、12種類の餃子を一個ずつ12個の定食というのは確かに面白そうですね。レモン牛乳も飲んでみたいし!

尾尾尾さん、
記事中の「澤田選手によると「とある選手から『男』と認められ、渡された」」の「とある選手」って、自タイのこと?
日本でも何かが起こりそう。日本のプロレス関係の団体とか、自タイを日本に招待してくれないかしらねぇ?

はちこはちこ 2010/08/03 14:26 Goせんせから連絡がありましたよっ! 今度はシアトルにも出たそうですね。もうっ!
このまま太平洋を越えて、日本に行ってください。(笑)

将軍KY尾尾尾将軍KY尾尾尾 2010/08/03 16:15 早っ!
「“ウラバン”はちこママからの指令で来ました〜」と自宅に押しかけてきました。

日本へ行く用意はできてますので、あとは「根性がある」宇都宮の頑固者から航空券が届くのを待つのみです(笑)。

はちこはちこ 2010/08/03 16:40 自タイは若いからいいとして、尾尾尾さんはそろそろ身体にこたえているんじゃないですか? スピード落とさないと。
もしポートランドに寄るとしても、EC10実行委員長のS兄のところへは行ってはいけませんよ。つい数週間前に赤ちゃんが生まれたばかりなんですからね。
っていうか、私は一切関係ありません〜〜〜!!!