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God Bless you!!
(ミルトスの花)

Christian spiritual formation is the process of being conformed
to the image of Christ for the sake of others.
M. Robert Mulholland Jr.

ブログを移転しました。こちらにお越し下さい。よろしくお願いいたします。
http://rhythmsofgrace.blog.jp

2011-08-31

男の子

08:30 | 男の子を含むブックマーク

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 これは、ケンが分解したNerf Gun。ナーフ・ガンとは、スポンジ弾を打つおもちゃの銃で、アメリカでは大人も子どもも、男性陣の間ではかなり人気があるらしい。(調べてみたら、日本でも売っているようですね!)

 この写真は、今年の誕生日に買ってもらったナーフガンなんだけれど、ケンは、なぜだか完全に分解してしまった。ケンはいろんなものを分解する。先日は、ケンの部屋にDSのゲームソフト(2センチ四方くらいの、あの小さいディスク)が分解されて落ちているのを発見した。

 昔から、男の子が時計を分解した話だとか、よく聞くけれど、どうして男の子は分解するのが好きなのだろう!?

 そういえば、少し前までケンがはまっていたベイブレードも、パーツがばらばらになって、自分で好きに組み立てられるようになっていたっけ。そういう工夫が、男の子にとっては、ツボなんだろうな。ナーフガンも、調べてみたら、自分で改造するのが醍醐味のおもちゃらしい。検索するといろいろ出てくる。(こんなブログ記事とか。日本語です。)

 男の子らしいことと言えば、日本から甥っ子たちが来ていたときのこと。ケンは日本語は片言しか話せないし、甥のTっぴーも、中学一年生で、英語は習い始めたばかりなので、一緒に遊べるかな?と心配していたのだけれど、まったく杞憂に終わった。最初のうちはTっぴーは時差ぼけもあっておとなしかったのだけれど、DSでポケモンをやりはじめたら、とたんに二人は大いに盛り上がり、他の人が入れない世界へ。(笑)双方の片言の日本語と英語で、ちゃんとやり取りをし、お互いにコミュニケートしている。すごいな〜、ポケモンって、世界の男の子たちの共通語なんだな〜と、改めて驚いた。

 皆で外出したときも、二人はヒマさえあれば、道ばたでスパーリングしていた。ケンは以前空手を習っていたし、Tっぴーは中学校で、少林寺部に入っている。これも、言葉はなくとも二人で通じ合える世界。男の人はあまりしゃべらないと言うけれど、なるほど、もともと言葉をあまり必要としない世界なのね。それとも、あまりしゃべらないから、そういう世界が開発されていったのかな?

 とはいえ、移動中の車の中など、二人は英語と日本語でにぎやかにしゃべっていた。お互いに、相手の話すフレーズをピックアップしてそれを言い返し、ボキャブラリーを広げていた。「トイレに行きたい」「笑わせないで。もれちゃうよ」とか、そういう会話だけど。(笑)Tっぴーは、ケンの言うことをそのまま繰り返すから、発音もよかったし。そのうち、レストランでウェイトレスさんに話しかけられても、堂々と英語で答えるようになっていた。(Thank youとかだけど。それでも立派なものですよ。)

 そうそう、ケメコおばちゃまがケンとTっぴーに新しいナーフガンを買ってくれたので、二人は指にタコができるまで打ち合って遊んでいた。これも言葉があまり入らない男の子の遊びね。(笑)

 4年前に日本で会ったときは、お別れのとき、ケンは泣いていたけれど、今回はグッとこらえて涙は見せなかったケン。それでも、皆が帰ってしまったあと、しばらくは寂しそうにぼんやりしてた…

 また、来年も会えるといいね。

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ポケモンに興じる二人。

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ケンがTっぴーに作ってあげた刀。紙とクラフト用のスティックでできています。Tっぴーはこれをスーツケースに入れて日本に持って帰りました。Tっぴーもこういうのを自分で作るのが好きなそうで、材料も買って帰りました。

ナーフ N-ストライク マーベリック

ナーフ N-ストライク マーベリック

たしんたしん 2011/08/31 16:50 とかく、女の本質は創造で男の本質は破壊だ、というじゃないですか。

ワタクシ、男子の分解/解体というのは、幼少時の破壊と思春期/青春期の破壊の間に存在する「内側に向いた破壊」だと思うのです。

これはもう、ぼぼるパパという「クローザー」がいる出来過ぎの家庭においては、とことん(大いに喜んで)分解させてあげた方がいいと思います(笑)。

そして、思春期以降の破壊の時期が始まったら、ぼぼるパパが「嗚呼、俺はコイツがカレッジに行くまでに負けるかもしれない」という、選ばれし者のみが感じ得る「喜び悲しズム」を満喫するスパーリングの日々の幕開けですよ!

たんぽぽたんぽぽ 2011/09/01 06:13 ケン君くらいはまだまだかわいくて、しかし、思春期の始まりのころで、なかなか教えるのは難しい頃です。先生であり、なおかつ女の人としても見てくる頃ですからね。

分解は女の人にはわかりませんねえ☆彡

はちこさんとぼるパパさんみたいな家庭を築きたくて祈っている人多いでしょうね。
いつも励まされてます。やっぱりクリスチャン同士がいいよね。

教会のサマープログラムは無事終了しました。夏休みの後半は、宿題を神学生やクリスチャン学生が見てくれるので、ご近所の子供たちにはいつも好評です。お祈り感謝です。

運動会は一学期に終わってるけど、行事はいろいろの秋に向ってます。
勤務先は研究指定校で全国からお客様がいらして、学校公開ウイークもあるから
大変!よくやってるわあ(;一_一)

子供って可愛いですよね。かわいいからがんばれるかなあ。

こんな中でデートするって大変かもねえ。エネルギーがわくのかなあ。

教会では新しいカップルもいてうらやましいなあ。

まだプールの指導もあるしね。

やせるかなあ。

はちこはちこ 2011/09/01 07:44 たしんさん、

ケンの破壊欲(?)を最初にはっきりと見たのは、彼が3歳のときでした。
自分で紙を切って、切り取ったパーツをテープで貼って、1時間以上かけて3Dの自動車を作ったのです。不格好でしたが、ちゃんとそれらしくなっていました。しかし、私が「よくできたねぇ!」と誉めたのもつかの間、彼はおもちゃの怪獣を取り出すと、のっしのっしとその車に向かって歩かせ、あっという間もなく、作ったばかりの紙の3Dの車を、踏みつぶさせたのです! 車はペッチャンコになりました。
しかし彼は、満足そうにつぶれた車をつまみあげ、ゴミ箱に捨てていました。彼がしたかったのは、作ることではなく、ペッチャンコにつぶすことだったんですね。驚きました。

「嗚呼、俺はコイツがカレッジに行くまでに負けるかもしれない」…そのうちそういう日々が始まるのでしょうか… 怖いような、頼もしいような。夫にまかせるしかないですね。(笑)

たんぽぽさん、
今が、「かわいい」と言っていられる最後の時期なのかもしれないですね。この学区では、5年生からがミドルスクールで、学校も大きい子たちのいる学校に変わりました。本人の中にも、「もう小学生じゃない」という自覚が芽生えているようで、今まではいくらいってもなかなかシャワーも浴びなかったのに、最近は早起きして、朝、シャワーを浴びてから学校に行っています。(笑)

サマープログラムお疲れさまでした!
9月に入り、新学期ですね。秋は過ごしやすくなるから、行事も目白押しなのでしょうね。お働き、応援しています。 主の守りと助けが日々豊かにありますように!

ぶんぶん 2011/09/02 01:28 はちこさん、こんにちは。
息子さんと甥っ子さんの国際交流、ほのぼのしますね〜(^^)
でも、これは子どもの特権ではないのかも。。。
ワタシのいとこがオーストラリアに住んでいるのですが、
彼女が家族で来日する時、ご主人(オージー)が一番楽しみにしてくれているのが、
うちの夫と、その友人たちと、オフロードバイクで遊ぶことと、
カラオケに行くことなんですよ〜♪
でも、夫たちの誰ひとりとして、英会話なんてできないんですけどね。。。(笑)
なぜか、大いに盛り上がるらしいです。フシギ。
大の男二人が、頭を寄せ合って、バイク雑誌をのぞきながら、
バイクの型番や、片言の単語で交流し合っている姿も、けっこうほのぼのしますウヨ(*^^)

はちこはちこ 2011/09/05 15:36 ぶんさん!
お元気ですか? お元気そうなコメント、嬉しいです。実生活の中では、きっといろいろあるだろうと思いますが、主がぶんさんを支えてくださり、それによってぶんさんがご家族やコミュニティーの中でも主の光を輝かせておられることと思います。

そうですか、やはりこれは子どもだから、ではなく、男性の世界のことなんですね!言葉がなくても通じ合えるものがあるって、素敵な世界ですよね!!

2011-08-30

ブログのタイトルを変える

08:57 | ブログのタイトルを変えるを含むブックマーク

 これまで長い間、「はちことぼぼるの日記」として続けてきたこのブログですが、このたび、タイトルを変更することにしました。新タイトルは、「ミルトスの木かげで」です。

 そもそも、なぜ「はちことぼぼるの日記」だったかと言うと、私にしゃれたタイトルをつけるセンスがなくて、最初はそのまんま、「はちこの日記」でした。途中でぼぼるパパも交代で書くようになった時期があり、そのときに「はちことぼぼるの日記」とし、その後、彼はすっかり書かなくなってしまいましたが、そのままずっとこのタイトルで来ていました。

 しかしながら、この夏、こんなことが。日本に帰っているとき、ある先生から私のブログのことを尋ねられたのです。でも、「私のブログのタイトルは、『はちことぼぼるの日記』です」と口に出していうのは、なんだか気恥ずかしくてはばかられました。それで、紙に書いてお渡しし、「これで検索するとすぐに出てくると思います」と申し上げると、先生は、このブログタイトルをご覧になり、「これは一体なんですか?」とおっしゃられた。(笑)

 あいやー、やっぱり変なタイトルだよねと、笑ってごまかすしかなかった私。しかもその後、別の日にNさんのお宅で食事をごちそうになっているとき、そこでも同様のやりとりが。私のブログの話題が出て、Nさんのお嬢さんが、「なんていうブログ?」と尋ねると、Nさんは、「だめ、はずかしくて言えない」と。(爆)

 この恥ずかしさの原因はなんだろう?と考えたとき、「はちこ」とか「ぼぼる」というニックネームがそもそもなんだか変だし、加えて「〜の日記」というのが、なんというか、いかにもプライベートなものを公開しています、みたいな感じで、それがいけなかったかな?とか。

 それで、これはもう、タイトルを変えるしかないなと心に決めたのでした。(笑)

 しかし、では何というタイトルに変えたらいいのか?

 この8月から、いのちのことば社さんが出しておられる雑誌、「いのちのことば」誌に、連載エッセイを書くことになったのですが、そのとき、タイトルを求められ、非常に困りました。ウンウン唸って考えた結果、突然ひらめいたのが、「ミルトスの木かげで」というものでした。

 これは、昨年の暮れに与えられた御言葉で、このブログのトップにも掲載している、イザヤ書55章12、13節からインスピレーションを得たものです。そして、この御言葉が与えられた背景は、昨年のクリスマスの記事に書いた通り。このとき語られたこと、教えられたことを、私は一生心に刻みたいと思いました。「ミルトス」は、私を取り囲む状況がどんなに揺らぎ、脅かされようとも、どんなに私には理解ができなくとも、主の善い御心、万能の御手がすべてを支え、主の平安が私を導いておられるという「主の記念」であり、「絶えることのない永遠のしるし」。そして、「ミルトスの木かげ」にいますと言うことは、私にとって、そのことを告白するものであり、私はもはや、主の善い御心、万能の御手の業を、疑いません、心を揺らがせません、という決意の象徴。

 これは、連載だけでなく、このブログのタイトルにしてもいいのでは? というか、ブログのタイトルにこそ、ふさわしいのでは?と思い至ったのであります。そして、今日、ようやく重い腰を持ち上げて、タイトル変更に踏み切りました。

 以後、このブログは「ミルトスの木かげで」というタイトルでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

piyopiyo 2011/08/30 09:40 すてきです(@▽@)

はちこはちこ 2011/08/30 13:06 piyoさん、
ありがとう。*^^*

たしんたしん 2011/08/30 14:38 イイネ。

はちこはちこ 2011/08/30 14:42 イイネ!d(・ω・*)ノ

kanahakanaha 2011/08/30 17:45 素敵ですわ〜!(笑)
早速、お気に入りに差し替えました!

TomokoTomoko 2011/08/30 18:44 素敵なタイトルですね。でも、私は「はちことぼぼる」という名前を初めて見た時、感動したんですよ。お二人の名前をほんおちょっと変えた、私の名前で言えばともこがももこになったような、そんなちょっとだけひねりが加わった名前に変えるというそのアイディアに。そして今日の日記の内容は、今の私に必要でかつ励まされる内容でした。今夜は私もイザヤ書55章読んで祈って、そして明日の仕事再開に備えよう。ありがとう。

みちこみちこ 2011/08/30 20:17 今までのタイトルもほのぼのしていて大好きでしたが、新しいタイトルも意味深くとっても素敵です。
そういえば、以前私が書いていたブログのタイトル「はいは〜い、みちこです」もちょっと恥ずかしくて、人に言いにくかったです。(汗)

ふかごろうふかごろう 2011/08/30 23:15 「ミルトスの木かげで」素敵な名前ですね!すごく気に入りました。

はちこはちこ 2011/08/31 07:48 kanahaさん,
ありがとう! これでも、恥ずかしがらずに堂々と人に教えることができる!? (笑)

Tomokoさん、
ひねりというか、本当にテキトーに考えたものだったのですよ。
「はちこ」というのは、結婚前から夫が私を呼ぶときの愛称だったのですが、「ぼぼる」というのは、5秒くらいで思いついたテキトーな名称でした。
Tomokoさん、上のお嬢さんを大学に送り出し、夏休みも明けてお仕事再開。新しい季節の始まりですね。たくさんの祝福がありますように!

みちこさん、
ありがとう! そう、口に出して言うには、なんとなく照れくさいというか、そういうブログのタイトルってありますよね。(笑)そういうのを集めてみたら、面白いかもw

ふかごろうさん、
ありがとうございます! 奥様とお子様はお元気ですか?

jackjack 2011/08/31 10:27 うは、昔のパソコン通信時代のハンドルネームがミルトスでした。
英語だとマートルですよね? ギリシャ語表記のmyrtusが誰にも
読んでもらえないのでjackに変えたんですけどね...
ということで自分の持ってるドメインがmyrtus21.comなのです。
「ミルトスの木かげで」は響きがきれいでステキです〜

たしんたしん 2011/08/31 17:06 ぼぼるパパはぼぼるパパで、
「シカゴのWindyな土俵」
とかっつって独自に始めたら、Googleにバッシバシ引っかかりますね(笑)。

ふかごろうふかごろう 2011/08/31 19:03 妻と子どもは元気いっぱいですよ。
子どもは、3カ月になりました。
ミルクも沢山飲んで順調に育っています。
妻と子どものことを、気にかけてくださり、ありがとう!

kayokayo 2011/09/01 02:31 はちことぼぼる、大好きでしたけれど、新タイトルも素敵ですね☆
クリスチャンじゃない人にも、どういう意味かを説明するときに、福音を交えて話せるのってとてもいいと思います!
私のブログタイトル、一応、ひらがなでかわいらしさを出しているつもりなのですが(いい歳してって感じですけど…)、義両親が手紙で「いつも読んでます」というときには、必ずカタカナ表記になっています。ひらがながカタカナになるだけで、ずいぶん印象が変わるんですよね…。
『ミルトスの木かげで』、これからも楽しみにしています。

たんぽぽたんぽぽ 2011/09/01 06:30 ミルトスってKGKっぽい感じかなあ。(あ、いい意味ですよ)
いいですよね。
前のタイトルで知ってる人も多いと思うけど。

教材作りの気分転換で来ました。
新学期もがんばるぞ!
声に出しにくいのかあ。

前のタイトルもほのぼのしてよかったです。新しいのはすっきりした感じね。
内容はかわらないけど、印象は大人っぽくなる?!

暖かいクリスチャンホームな感じはかわらないよね。

mmesachimmesachi 2011/09/01 07:52 ジャックさん、
おお、そうでしたか! そう、英語ではマートルです。ジャックさんのドメイン名もミルトスだったとは!
ミルトスって、音がきれいですよね! (マートルだとちょっと違うけど…)

たしんさん、
夫が昔やっていた、彼の日記のタイトルは、Idle Musingという名前でした。「シカゴのWindyな土俵」もいいですね!

ふかごろうさん、
そうですか、早くも3ヶ月ですか。毎日かわいいでしょう! ご家族の上に主の豊かな祝福がありますように!

kayoさん、
kayoさんのブログのタイトルは、実は旧姓をもじられたものですよね? それと神の宮がかかっている感じで、いいですよね!
私も、ときどき「ハチコ」さんとカタカナで表記されることがありますが、そうすると、何となく印象がかわりますよね。
これからも、よろしくお願いします〜!

たんぽぽさん、
そうですね、前の名前で十年以上やってきまし、「はちことぼぼる」でも、多分検索にもひっかかり続けるでしょうね。^^
中身は同じでも、タイトルが変わると印象も変わるので、おもしろいですね!

教材作りも頑張ってね!

2011-08-28

交わり

16:09 | 交わりを含むブックマーク

 今日の礼拝メッセージは、スモールグループに関してだった。神様ご自身が絶えず三位一体の交わりの中におられたことを、「神様ご自身がスモールグループだった」と表現していたのが興味深かった。神ご自身が、絶えず三位一体の交わりの中におられたことはダラス・ウィラードも「心の刷新を求めて」の中で語っていたっけ…

 今ボランティアで翻訳している文書でも、ちょうどスモールグループに関する章があり、そこでJ.I.パッカーの「交わり」に関する考察が引用されていた。

『交わり』とは、新約聖書の中でも特に素晴らしい言葉の一つである。それは、私たちの霊的健康にとって欠かすことができず、教会の真のいのちにとっても中核をなすものを指す。交わりとは、第一に縦軸があり、次に横軸という二次元構造になっている。つまり、まず御父と御子イエス・キリストとの縦の交わりの現実を知ることが、互いの間の横の交わりの現実を知ることに先立つ、ということである。横の交わりは、私たちが共に神との関係を持つ中に実現する。主にある兄弟姉妹とその交わりを分かち合いつつ、神が私たちに与えてくださったように私たちも与え、そして受け取るのである。

そこで、キリスト者の交わりとは、神があなたに知らしめてくださったものを、他者と分かち合うよう求めることを意味する。そして、相手もまた神について知っていることを、あなたと分かち合う。この相互の分かち合いを通して、私たちの魂は力を見出し、潤され、教えを受けるのである。他者が差し出すものを、感謝をもって受け取る。そればかりか、与えるためにも努力する。そして、受け取るだけでなく、与えることの内にこそ、人は魂の刷新と力を見出すのである。

交わりとは、愛と謙遜の両方の現れである。それは、他者に益をもたらしたいという願いと、自分は弱くて必要のある者だという自覚から生じる。そこには二重の動機がある。助けたいという願いと助けてほしいという願いであり、他者の徳を高めたいという願いと自分の徳を高められたいという願いである。このように、交わりとは神を求めるためのキリスト者の共同行為なのだ。キリストに従う人々が、個人的に教えられてきたことを互いに分かち合うことを通して、さらに深く神を知ることを求める。他者に善を為し、また他者が自分に善を為してくれることを求めるのである。

 これを読みながら、まさにこういった「交わり」が、多くの信仰の友との間に与えられているなぁと気づき、主に感謝した。そして、皆さんにも感謝。

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/29 07:01 婚活しんどいです。
それにしても日本のクリスチャン男性って本当に高望みねえ。
50代で30代がいいって言うんだって。
ノンクリスチャンの男性のほうが謙虚だよ、現実的だから。
そんな20歳くらいも離れた人、やだよね、普通。話合わないもん、人によるかも知れないけど。そうやって50代を過ごしたら60代で、結婚しないで終わるんだよね。怖ー。別にそれでもいいのかなあ。現実的になればいいのに。

だってさ、50代だとすぐに定年でしょ。子供はほとんど奥さんが働いて育てるわけで、現実的にはかなりたいへんだよね。65歳まで働いてもね。そういうことがなんでわからないのかなあ。もちろん好きなら育てるだろうけどね。自分が働いても。なんか疲れちゃった。女の人は子供を産む道具じゃないのになあ。

なんか疲れた。謙虚なノンクリスチャンと結婚したらだめだしね。
謙虚なノンクリスチャン(現実を知っている人)とだと、みんなすぐに決まるよね。

現実を知るクリスチャン男性は地方の人のほうがいいのかな。
地方にお嫁に行くには全部を一旦捨てないとだめでしょ。
なんか疲れちゃった。祈ってください。
自分の人生がわからなくなるなあ。
神様信じてきた結果がこれかいみたいな感じで落ち込んでます。
祈ってね。信仰がダウンしないように。

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/29 08:17 教会では、言ってもわかってもらえないことはわかってもらえないから。
とりあえずは仕事が感謝というスタンスじゃないと受け入れてもらえないから話せないから悲しいです。

クリスチャン同士で結婚する意味はある。それはわかるの。

余りに女性が不利だよなあ。意に沿わない結婚はだめでしょ。結婚さえすればいいというものではないしね。

女性の半分以上が離れてるものね。

若い人向けの集会でも、ノンクリスチャンとつきあうか悩む現実と、
クリスチャンとつきあいましょうとだけしか言わない分科会(じゃあ、
どこで出会うのとか教えてもらえないから絵に描いた餅状態になる)
乖離がすごくてつまずく人がかえっていないか心配でした。

謙虚なノンクリスチャンと結婚していく、周りの姉妹たちいるからねえ。

うーん。本当はS姉みたいな結婚ていいと思うけど。出会いって難しいのね。

地方で友人もいないところに嫁いで大丈夫?そこまで相手を愛することが
遠距離でできるって大変なことでしょ?

現実厳しい。女の人たちがどんな問題に向かい合っているか
みんな知るべきだと思います。日本は教会存続の危機だもん。

2011-08-24

ケンも新学期

14:45 | ケンも新学期を含むブックマーク

 今日からケンの新学期も始まった。この学区では、5年生から8年生までがミドルスクール(Jr.High)。担任の先生から来た自己紹介のお便りには、「5年生といっても、まだほんの10歳。スタッフ一同、生徒たちには確固とした態度を保ちつつ、心を尽くして接します」とあり、ちょっと感動。

 ま〜やも高校に進学したし、今年度の中村家は去年とはちょっと違うルーティーンになりそう。ま〜やとみんは、毎日みんの運転する車で通学。これまであまり仲のよくなかった二人だけど、ま〜やが高校生になってから、距離が近づいたみたい。先日など、ま〜や、みん、みんの友達の3人でスタバに行って勉強してた。

 エミは、9月8日頃にこちらを出発して大学に戻る。

 子どもたちの新学期の上に、神様の祝福と守りと導きがありますように…

 ブログに書きたいことはたくさんあるのだけれど、7月上旬の日本行きの準備をしていた頃から今に至るまで、なんだかずっと慌ただしくて、まだ呼吸が整っていない感がある。この一ヶ月半くらいの間にいただいたメールは、お返事できなかったものも多数ある。ごめんなさい。

 仕事も、随分長い時間がかかってしまったけれど、ようやく「聖書に学ぶ子育てコーチング(Boundaries with Kids)」が出版され、次の翻訳の仕事も決まった。ほかに連載原稿の仕事と、震災関連の翻訳ボランティアと、それとは違う翻訳ボランティアの依頼も入っている(都市部における教会プランティングに関する、ティム・ケラー牧師による文書の翻訳)。JCFN関連の働きもある。日々、一つ一つを主の前に差し出して、知恵と力をいただきつつ、自分がコミットした働きを忠実にこなしていくことができますように。

まきとまきと 2011/08/25 18:25 はちこさん、それはむちゃくちゃ忙しいですね。

はちこはちこ 2011/08/28 15:06 まきとさん

はい〜。ぼんやりしていられません。

ようこようこ 2011/08/29 00:37 いつもブログを楽しく、時に励まされながら読ませていただいています。

私もこの夏日本に帰り、あわただしく日々が過ぎて、かえってきてからもなんとなく落ち着かなくって・・・はちこさんの「呼吸が整っていない感」に「ああそうそう!この表現がぴったり!」と思いました。

そっか・・・呼吸が整ってないんだな・・・。

なんだか疲れているような、それでいて身体がふわふわしてるような・・・

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/29 07:41 日本でクリスチャン同士の結婚というと、女性には「信仰という名の虐待」だよ
ね。私にはずっとそう。ぼろぼろ。傷ついてます。(涙)疲れちゃった。
生きてるのに疲れないように祈ってね。

職場も教会もひとりだといろいろ言われてつらいなあ。

ノンクリスチャンと結婚できるくらい強かったらいいんだろうけど。
(逆説的な表現だけど。お話はあるからねえ。みんなこれで離れるのねえ)

はちこはちこ 2011/08/30 13:20 ようこさん、
コメントありがとうございます。
一時帰国は楽しいですが、戻ってくると、全身から力が抜けちゃいますよね。早くこちらの日常生活に戻らねば、と思いつつ、疲れが出ちゃったり、日本での出来事を反芻したりと… 日本で見聞きしたこと、体験したことは、大切に心に留めておきたいのですけどね!

お互い、日本での時間を大切に心に留めつつ、こちらの生活にも戻っていけますように!

はちこはちこ 2011/08/30 13:29 たんぽぽさん、

周囲からあれこれ言われると、つらいですよね。そもそも結婚は、自分の努力とか意志でどうなるものではないのですし。

たんぽぽさん、たんぽぽさんのすべてのニーズをご存知の神様が、たんぽぽさんを支えてくださるよう、祈っています。

たんぽぽたんぽぽ 2011/09/01 06:54 はちこさんありがとう。
教会の人たちにもまだ若いんだからって励まされて元気を取り戻しつつあります。

クリスチャンホームの建設に重荷のある方からは、現実の婚活の厳しさについて
レクチャーしてもらえますが、落ち込みますよね。

同僚は子ども好きなさわやかなスポーツマンタイプの人が多く、
一言えば十わかってもらえるから、そういう人がきっと現れるよねえ。

私は覇気のない人は合わないなあ、多分。自分自身はおだやかで優しいって言ってもらえるけど、ぱきぱきしたところもあるからなあ。

はちこさんとぼるパパさんはいい組み合わせですね。

きっといい組み合わせの人が現れるよねえ。

2011-08-22

mmesachi2011-08-22

妹たち、帰国

20:26 | 妹たち、帰国を含むブックマーク

 先週シカゴに来た妹たち、今日、また日本に帰っていった… 特にケンが寂しがって、何度も何度も「カナシイ」と言っていた。

 とりあえず、この一週間、何をしたのかだけ、メモ。

火曜日:中華街でディナー後、野球観戦。

水曜日:午後からウィリスタワーのスカイデッキ、ミシガン通り散策、レインフォレストカフェでディナー、ネイビーピアで花火鑑賞。

木曜日:午後からアドラープラネタリウムとシカゴ自然史博物館。

金曜日:午後から科学産業博物館、それからハイドパークのピザ屋さんでシカゴ名物のディープディッシュピザのディナー。

土曜日:女性陣はモールで買い物、その後オリーブガーデンでディナー。男性陣は映画トランスフォーマーズ3を観て、それから和食屋さんでお寿司ディナー。

日曜日:教会。午後は近所のスーパーやお店をみたり、家でのんびりしたり。夜はトランプ大会。

 時差ぼけのため、出かけるのは午後からになる日が多かったね。日本に戻ってから、また時差ぼけで苦労しないといいんだけど…

「新刊『聖書に学ぶ子育てコーチング』を読む人のために」

20:26 | 「新刊『聖書に学ぶ子育てコーチング』を読む人のために」を含むブックマーク

 クレオパさんことあめんどうの小渕さんのブログから、「新刊『聖書に学ぶ子育てコーチング』を読む人のために」という最新記事のご紹介です。

 子育て真っ最中の発行者&編集者の小渕さん、編集者の結城絵美子さん、そして翻訳者による鼎談(ていだん)です。

出席:中村佐知(翻訳家、心理学博士、シカゴ在住)

    結城絵美子(フリー編集者、元いのちのことば社編集者、月刊『恵みの雨』前編集者)

    小渕春夫(司会、編集者、発行者)

日時:2011年7月19日(火)午後

場所:お茶の水のカフェにて

続きはこちらにて…

(あめんどうオンラインショップからの購入はこちら 。

 教文館のe-shopでも購入できます。こちらはクレジットカード可。)

アメリカにお住まいの方は、私の手元に在庫がいくらかありますので、私から実費でお分けできます。興味のある方はご連絡ください!

はちこはちこ 2011/08/23 09:16 クレオパさんのブログ記事に、次のようなコメントを付けたしましたので、こちらにも書いておきます。

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「責任」ということに関して、少し補足したいと思います。

日本語で「責任」というと、漢字にもあるように、「責める」というニュアンスが出てくるかと思いますが、境界線で言うときの「責任(responsibility)」には、「責める」という要素は入りません。あくまでも、自分の言動がもたらした現実に直面させ、それに応答させる(respond)させるということです。

一番最初の結城さんの発言にもあるように、子どもが失敗したりすると、その失敗の現実に直面させることに加えて、親が子どもを責めたりなじったりすることも少なくないかと思います。

しかし、責めたりなじったり、というのは、親の側の感情の問題であり、それは親が自分の問題として対処すべきことです。小渕さんがおっしゃっているように、ここで親は自制を働かせることを学ばなくてはなりませんよね。私も、特にこの点でたくさんの失敗をしてきました。

子どもにとって、自分の失敗の現実に直面することは、それだけで十分大変なことなので、著者が、親は子どもの悲しみや痛みに寄り添って、共感を示す必要があると言っているのは、そういうことなんですね。

「本人に責任を負わせる」と言いながら、親の感情の始末まで子どもに負わせないように、気をつけなければいけないなぁと思います。

はちこはちこ 2011/08/23 10:37 と書いてみて、今あらためて思いましたが、著者の言う「種まきと刈り取りの法則」や「責任の法則」を子どもに教えるときには、子どもが自分の言動がもたらした現実に直面し、それに建設的な応答ができるよう助け導くのが、親の役目の一つなのかもしれないですね。「自分が悪いんでしょ」とか「あなたのせいよ」とか、ネガティブな評価を付け加えてしまうと、言われるほうは言い訳したり自己正当化することに気持ちが向いてしまいますよね。
私の場合、建設的な応答をするように助けるどころか、自分のほうが頭に血がのぼってしまい、子どもを責め立ててしまうことが多かったなぁと、反省しきりです。

うさたろううさたろう 2011/08/23 22:24 わが家でも、ミッフィー(娘)が何か自分に不利な状況を作り出してしまった場合、うさこちゃん(妻)がすかさず、「どうしてあなたは、いつもそうなの!」的な反応を繰り出すことが多いです(クス)。

自分はあまり口を出さないのですが、「あなたも何とか言ってやってくださいな」とお鉢が回ってくることもあり。そんなときは、

「ミッフィーは、自分でわかってて、自分の判断でこうしたんだから、責めることはないよ。ミッフィーは、自分でこれからちゃんと(対応)するよ」

というようなことを、うさこちゃんに向かって言います。

まあ、境界線というような高尚なことを考えてではなく、親二人から責められたらかわいそうだろうという気持ちや、もう五、六年もすれば、娘も自立して、ひとりで自分の責任を取りながら生きていかなくてはいけないのだから、いつまでも親がべったりしていては訓練にならん、というような感覚で言うのですが。

これってもしかすると正しい反応だったかも、と上の記事を読んで思わさせられました。

とはいえ、男親と女親の違いはあると思うので、うさこちゃんの反応も、ある程度まで当然だとは思いますが。

ぼぼるぼぼる 2011/08/24 01:41 私は、子供に境界線を学ばせるにあたって、父親の役割、また父親と母親のチームワークが、重要であると同時になかなか難しい問題であると感じています。むかし、何かの折に妻にむかって「子供(とくに息子)のしつけは俺が責任もってするから心配するな」と大見得を切ってしまったことがあり、これが今に至るまで自分の首を絞めています(笑)。実際は私も子供にこまかくがみがみ言うのが好きではないため、「あなたも何か言ってやってよ」と妻に言われても、「まあ、◯◯はわかってやっているのだから大丈夫だ。」とスルーしてしまうことが多く、これが1回ならいいのですが、何回も同じことが続くと、「しつけの責任は自分が負うと言ったくせに、あなたが大丈夫って言うから放っておいたら、◯◯は全然しつけられていないじゃない!」と妻につっこまれるというのが、我が家ではかなり頻繁に見られるパターンです。

この場合、問題となる点は(1)父親は子供に対して寛大かもしれないが、教えるべき境界線をきちんと教えていない。(2)子供は父親を規範の主として仰がなくなり、常に母親に許可を求めるようになる。(3)結果、母親は育児やしつけを一人で背負っているというプレッシャーを感じ、亭主に対する信頼を失う。(4)夫婦間のすれちがいが、子供に微妙な心理的影響を与える、などです。実際には、父親は子供のことももちろん妻のことも心から愛し、心配し、日々祈っているにもかかわらず、こうなってしまうと、なかなかつらいものがあります。

たしかに、父親と母親では育児に対する考え方やスタイルが違うのが普通だと思います。しかし、二人が子供に対して発信するメッセージは一貫していないと子供は混乱すると思います。自分に都合のいいことだけを聞き入れるように育ってしまうかもしれません。逆に、基本的なレベルにおいて、二人の間にこれはチームワークなんだという認識があり、育児のスタイルは違ってもこういうことはきちんと教えようという合意があれば、子供には伝わるのではないでしょうか。(「しつけは俺にまかせろ」とは、思っていても口にしないこと(笑)。)将来、子供たちに「お父さんはお母さんに比べてちょっと変だったけれど、それなりに私たちに神様の原則を教えようとしてくれていたんだね」と言ってもらえれば、御の字じゃないでしょうかね。

うさたろううさたろう 2011/08/24 07:24 おゝ、ぼぼるさんのご登場、光栄です。

そうですね。確かに、何でも目こぼしはラクですが、これは父親としての怠慢ですよね。きちんと教えるべき境界線を教えておくこと、自分で乗り越えていく力を寄り添って身につけさせてやることが大切でしたね。

って、元ねたの三者鼎談を今やっと読んでみてそう思わさせられました(笑)。

うさこちゃんとも、また子育てのことで時間を取って話し合っていこうと思います。

はちこはちこ 2011/08/24 09:30 おお、朝起きたらぼぼるパパからもコメントが!
「(本人も)わかってやっているのだから大丈夫」といううさたろうさんのセリフが、自分のものと酷似していて、つい反応したのでしょうか?

「どうしてあなたは、いつもそうなの?」というセリフは、妻や母親の常套句かもしれないですね。私もよく言ってしまいます。せめて、意地悪な口調にならないよう、ユーモラスに言ってみたりして、工夫(?)はしているのですが。でも、夫には冷たく言い放っているかも。(汗)

家庭に置ける父親の役割というのが、ぼぼるパパの場合、私が期待していたものとは何となく違うのですが、でも子どもたちの中では、どうやら今の彼のやり方で、ちゃんとバランスが取れているみたいです。子どもたちにとって、ママではなくパパでないとダメ、なことと、パパではなくママでないとダメ、なことがあるいみたい。

まぁ、子どものしつけは片方の親がするものではなく、両方が同じ原則に基づいて、それぞれの役割に従ってするものなのでしょうね。

ミッフィーちゃんはもう高校生ですから、お父さんに「自分でわかってて、自分の判断でこうしたんだから、責めることはないよ。ミッフィーは、自分でこれからちゃんと(対応)するよ」と言ってもらえることは、お父さんに信頼してもらっていることを知り、本人のさらなる自覚を促すことになって、良いのではないでしょうか。

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/29 08:02 指導の一貫性ということは大事ですよね。

「どうしてあなたは、いつもそうなの?」って女の人はいいそう。

子供たちと話すとき、母とそっくりだなって思うときがあります。
だから影響は大ですよ。

本は買いに言ったら、お店が閉まってて残念。また行こうっと。

先生の役割は何ですかね。

保護者からは期待大で大変かなあ。

ふかごろうふかごろう 2011/09/04 23:13 「聖書に学ぶ子育てコーチング」購入しました。
今、手元にあります。
赤ちゃんがいるので、今後、役に立ちそうです。
読みやすそうな本ですね!

はちこはちこ 2011/09/05 15:38 ふかごろうさん、ありがとうございます!
ふかごろうさんご夫妻の子育てが、主にあって導かれ、助けられ、祝されますよう、心からお祈りいたします! 本の中で、分かりにくい箇所などあれば、遠慮なくお尋ねくださいね。

2011-08-18

妹たち、訪米中/野球観戦

12:14 | 妹たち、訪米中/野球観戦を含むブックマーク

 今週の月曜日から、私のすぐ下の妹、姪、甥が、1週間の予定で日本から遊びに来ている。1週間しかいないので、フルに遊びに連れていってあげたいところだが、最初の数日はどうしても時差ぼけで、日中は動けない。

 初日は、朝9時頃にオヘア空港でピックアップして、そのままシカゴのダウンタウンにあるネイビーピアへ。ちょっとぶらついてから、カフェでランチ。

 姪のSちゃんはステーキサンドイッチを注文し、そのステーキを少し分けてもらった甥のTっぴー。テーブルの上にあったA-1ソースというアメリカでは定番のステーキソースをかけ、一口食べるや否や「うえーっ!」と吐き出した。そう、A-1ソースって、まずいんですよ。少なくとも日本人の口には。彼が食べる前に、私もいちおう警告したのだけれど、まさかここまでまずいとは思わず、日本のステーキソースを想定してかけてしまったTっぴーでした。そのあと、紙ナプキンでソースを拭き取って、私がバッグにいつも携帯しているお醤油をかけて食べました。

 その日は、帰宅してからは休憩。

 翌日は、やはり夜中に目が覚めて明け方までずっと眠れなかったため、もう一度起きてきたのが昼過ぎ。でも、これは想定内で、最初から昼間は特に予定を入れず、夜、メジャーリーグの野球観戦を計画していた。シカゴ・ホワイトソックス対クリーブランド・インディアンズ。このチケットを購入して数週間後に、シカゴカブスにいた福留選手がインディアンズに移籍になったため、この晩も福留選手のプレイを見ることができました。

 夕方になってから家を出て、チャイナタウンで食事をし、それからUSセルラーフィールド(US Cellular Field)へ。私も初体験だったので、ワクワク。私たちの座席は、ホームベースのすぐ後ろ側の、上の方。位置は高いのだけれど、すぐ目の下にバッターたちが立つので、すごくいい感じだった。

 この日の試合には、スポーツフォトグラファーの「みお」さんも、お仕事で来ていることは、先日のこのブログへのみおさんのコメントで分かっていた。でも、それ以上の連絡は取っていなかったので、球場についてから、「どこかにみおさんがいるはずなんだけど、しまったな〜、私の携帯の番号をお知らせしておけばよかったな〜」と後悔。試合が始まる前、もしかしてフィールドで写真を撮ってるかも、とフェンス越しに下の方を覗き込んでみたけれど、それらしき人は見当たらず。そのうち試合が始まり、すっかりみおさんのことは忘れ、観戦に熱中していたとき… 

 あれは、6回か7回の表だっただろうか。突然私たちのところにボールが投げ込まれた。えっ?と思うや否や、次に、ビニール袋に入った何かが投げ込まれた。下の方の座席なら、時々ファンサービスで景品(?)を観客席に投げ込んでいたりするけれど、私たちの席はいかんせん、ずーっと上。こんなところまで何かが飛んでくるなんてあり得ない。仰天して顔を上げると、少し離れた場所でニヤ〜リと笑い、くるりと背を向けて走って逃げ出すみおさんの姿を発見! この広い球場で、こんなに観客がいるのに、どうして私たちを見つけることができたの?? 私はすぐさま立ち上がり、みおさんを追いかけた。食べ物などが売っている通路のところにくると、「ファーストエイド」と書いたドアに入ろうとするみおさんを見つけ、「みおさ〜ん!」 みおさんは、「行かなくちゃいけないんで」と、立ち止まりもせず、そのままドアの向こうに消えていってしまった。何かこう、狐につままれたというか、なんというか… みおさんはいつも突然現れて、何が起きたのだろう?とこちらが考えているうちに、ささ〜っといなくなってしまうんですよね。(笑)でも、この日もナイス・サプライズをありがとう。投げ込まれた袋の中身は、ポテトチップスとポップコーンでした。美味しくいただきました。ケンとTっぴーも、ボールに大喜びでした。何しろ二人とも、ファウルボールが来たら取るぞ!とグローブ持ってずっと構えていたので。

 さて、ゲームの方は、最初はソックスが優勢かと思いきや、途中でインディアンズが追いつき、結局延長14回、5時間21分にわたる長〜いゲームとなり、最終的には8−7でソックスの勝ち。でも私たちは、11回が終わった所でギブアップして帰宅。

 シカゴでのゲームだから当然周囲はソックスファンばかり。でも私は、せっかく日本人選手が出ているのだからと、ついインディアンズを応援してしまった。そのため、私だけは周囲とは違うところで歓声をあげたり、周囲が歓声を上げている時にブーイングしたり。(笑)

 しかし、すごいね。ソックスがホームランを打つと、花火が上がり、風車が周り、鳩まで飛ぶのに、インディアンズがホームランを打っても、しら〜っ。インディアンズのピッチャーが交代するたびに、「Na na na na, na na na na, hey hey-ey, goodbye」と、揶揄するような歌をファンが大合唱。こういうものなの?

f:id:mmesachi:20110816215507j:image

 ともあれ、初めてのプロ野球観戦、楽しかったです! 甥っこ姪っこにも楽しんでもらえたし!

 そして、翌朝には、みおさんから「隠し撮り」というタイトルのメールが。開くと、いつの間に写したのか、座席にいる私たちの写真! どうやら、開会にあたって国家斉唱しているときの写真みたい。ということは、そんな最初から私たちのことを見つけていたの? みおさん、すごすぎ。

マックマック 2011/08/18 22:10 三尾さん、健在ですね。彼はいつも「さしいれ」を忘れません(笑)。どういうわけか私達を探し出し、どこかで見ています・・・こわー。

野球観戦にようこそ!初戦が延長戦で大変でしたね〜。特に日本からの甥っこさん、姪っこさんも喜ばれたことでしょう。残された滞在がよき時となりますように。

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/19 04:59 楽しそう。よかったですね!

しかしどうやってみつけるのかな、すごいね(^−^)

免疫力を高めるためにも、楽しいことが大事よね!
たんぽぽも手品を習ったり、音楽、ダンスをしたり、
子供たちと楽しく過ごしますね!

erinaerina 2011/08/19 20:14 こんにちは!お久しぶりです。
三尾さんと言う方は、凄い目をしてますね!あの中から見つけるって…いつもブログの中でお話を聞く度に、あってみたい〜って思いますが、出没するのは、アメリカなんですよね。残念!

erinaerina 2011/08/19 20:14 こんにちは!お久しぶりです。
三尾さんと言う方は、凄い目をしてますね!あの中から見つけるって…いつもブログの中でお話を聞く度に、あってみたい〜って思いますが、出没するのは、アメリカなんですよね。残念!

さらさら 2011/08/21 08:50 はちこさんの周囲は、いつも温かい方が多いですね。
それは、はちこさんたちが温かい方だからだと思います。

あと、この記事と関係無くて申し訳ないですが、
以前、このブログで小学生のケンくんたちにビームフラッシュというジェスチャーゲームがとても人気があったという記事を読んだことがあります。
記憶があいまいですが・・・・
私も今度、仕事で小学校低学年の子供たちのお誕生日会のゲームで
ビームフラッシュをやろうと思っています。
他のところでも子供たちに人気がありました。
日本とアメリカでも人気があるのかな?

はちこはちこ 2011/08/22 20:18 マック先生、
いや〜、今回もまた、「やられた!」と思いましたよ。まさかあの群衆の中から私たちを見つけるとは。
野球観戦、とても楽しかったです。年に一回くらい、良いカードのとき(つまり、日本人選手が出ているとき)なら行ってもいいなぁ〜なんて思いました。
妹たちは、今日帰国しました。とても楽しい祝された一週間で、かんしゃでした。

たんぽぽさん、
手品! いいですね〜! そうですね、心が生き生き楽しんでいることも、免疫力を高めるのによいのでしょうね。子どもたちとの時間が、豊かな祝福に満ちあふれたものとなりますように!

erinaちゃん、
そうなんですよ、出没するのはアメリカ… な〜んて言っていると、突然日本にも現れるかもしれませんよ! ^^

さらさん、
本当に、温かい方達に囲まれて、幸せだと思います。

はい、ケンの学校でやりました。アメリカの子どもたちにも、とっても受けましたよ。ケン曰く、クラスメートたちから「またケンのママにパーティーヘルパーに来てほしい!」と、その後何度もリクエストがあったそうです。^^

2011-08-14

ウォルトン博士のセミナー

| 20:32 | ウォルトン博士のセミナーを含むブックマーク

 2年前、ウィートン大学の旧約学の教授、ジョン・ウォルトン博士による「The Lost World of Genesis One」という本を紹介した。

 その名の通り、創世記1章における創造の記録の解釈に関する本。聖書を原語に忠実に読むとは、ただ字面だけを追って文字どおりに解釈するということではなく、当時の読者(古代近東に生活するイスラエル人)の世界観を踏まえた上で、著者の意図を解釈するのが正しい創世記1章の読み方であるはずだと言う。

 現代の私たちは創世記1章を、物質世界の起源を記述しているものとして解釈しがちだが、ウォルトン博士は、他の古代近東の文献からもわかるように、当時の読者は物質世界の起源には関心がなかったことを指摘し、創世記1章は、神の手によって作られた宇宙・世界の、「機能的」起源について記述するものだと説く。そして、この宇宙全体は神が住まわれる「宮」であるとし、6日間(24時間x6日)の創造の後に続く7日めの休息日は、この宇宙的規模の宮の、inauguration(開始、落成)なのだと言う。

 神が「創造主」であると言うとき、物理的に創造なさったお方であるのも確かにその通りだろうが、それ以上に、この宇宙に機能と秩序と目的をお与えになった方という意味での「創造主」のほうが、はるかに意義のあるコンセプトかもしれない。

 ともあれ、このウォルトン博士が、10月15日(土)にうちの教会で、この本を題材に、朝8時から午後3時半までの集中セミナーを持ってくださるのだそうだ。

 このセミナーを企画したのは、うちの教会の若手牧師。彼は今年の春、科学と信仰に関するメッセージをしたのだが、その中で、聖書を神の言葉だと信じるクリスチャンが生物学的進化を受け入れても大丈夫、ということに言及したところ、一部の教会員から大ブーイングだったらしい。

 そのフォローアップという意図があるのかないのか分からないが、いずれにしても、賢明な企画だなぁと思った。聖書を信じるクリスチャンには進化論は受け入れられないと思っている人にとっては、いくら科学の側から、「これが正しいのです」と言われても、納得いかないだろう。彼らにとって気になるのは、進化論の科学的妥当性ではなく、神学的に許容可能であるかどうかだろうから。その点、ウォルトン博士の提示するものは、創世記1章のテクストを徹底的に釈義したところから出てきたものであり、最初から科学と進化を擦り合わせようとして議論を構築しているわけではないので、クリスチャンにとってもとても説得力があるのではないかと思う。

 ウォルトン博士のセミナー、行ってきたら、またレポートします!

エミの夏

06:30 | エミの夏を含むブックマーク

 最近、目覚ましがなくても、毎朝5時ちょっと前になったら目が覚めるようになった。そういう体内時計になっちゃったのだろうか。

 さて、木曜日は、シカゴの北郊外にある劇場に、エミがインターンをした子ども演劇キャンプの発表会のミュージカルを観に行ってきた。もちろんエミが出ているわけではないが、エミが指導した子どもたちが出ているし、何より、このミュージカルの音楽は、すべてエミが作曲したものだったので。

 演目は、この劇団が今回の子どもキャンプのために新たに書き下ろしたオリジナルミュージカルで、シェル・シルヴァスタインの詩集、「Where the Sidewalk Ends」を題材にしたもの。エミはキャンプが始まる1週間ほど前に脚本を渡され、演出家や脚本家の曲に対するイメージを聞いてから、2週間ほどで4〜5曲を書きあげた。いくつかの曲は作詞作曲エミ、いくつかは、シェル・シルヴァスタインの詩にエミが曲をつけた。

 エミが家で歌っているときは、それほどピンと来なかったのだけれど、実際に舞台上で子どもたちが元気に歌っている姿を観たら、鳥肌がたちそうだった。オープニングのロックンロール調のナンバーに始まり、クライマックスの「Where the Sidewalk Ends」のデュエット、そしてエンディングの元気の良い曲… どれもこれも最高だった。

 参加しているのはこれから小学校3年生から6年生になる子どもたちが約40人の大所帯。それを4つのグループに分け、インターンが各グループを担当する。朝9時半から午後3時まで、週5日が4週間続くプログラムで、上演するお芝居の練習だけでなく、パフォーミングアーツに関するいろいろなレッスンがあったり、シカゴに舞台を観に行ったり、毎週金曜日はプールパーティーがあったりと、楽しいキャンプのようだ。エミはそれを2セッション、計8週間担当した。

 驚いたことに、どの子も個性的で才能あふれる子たちばかり。小学生によるパフォーマンスとは思えない巧さ。こういう子たちの中からハンナ・モンタナみたいな子が生まれるのかなとか、思っちゃいました。エミが書いた曲も、みな上手に元気に歌ってくれて、エミも作曲家みょうりに尽きたことでしょう。クライマックスの「Where the Sidewalk Ends」はしっとりした曲だったのだけれど、歌った子は歌い終わったあとに涙をぬぐっていた。暗くなった舞台の真ん中にスポットライトがあたり、二人の小さな子がデュエット。曲の後半からは全員が加わって大合唱。聴いている私も涙が出た。

 舞台のあと、エミを見つけて「おめでとう」と言うと、エミはおいおい泣いていた。子どもたちが立派に舞台を務めたのが嬉しくて、感動して、泣けてしまったらしい。どの子も皆エネルギーに溢れていて、グループを取りまとめるのは大変だったそうだが、子どもたちにすっかり情が移り、終わったあとは、「寂しい」と言ってがっくりうなだれていた。

 最初、エミが子どもキャンプのカウンセラーをすると聞いたときは、彼女に子ども相手など大丈夫だろうか?と心配したのだけれど、意外にも、エミはこの仕事をとても楽しんだ。一生これを続けてもいいと思うくらい、やりがいがあったらしい。

 職場は自宅からは遠く、渋滞がなくスムーズにいっても1時間強、渋滞があると、ひどいときで片道3時間以上もかかる道のりを、エミは毎日運転して通った。何度か嵐があって、劇場近辺が数日間停電になったこともあった。そのときは信号が全部消えてしまったので道路は大渋滞となり、普段なら5分で行けるところが1時間かかったりしたそうだ。また、8週間通った中で、事故も何度も目撃したらしい。事故による渋滞も何度かあった。実際、事故が多い高速道路として有名な道だったので、私もエミが事故にあうのを恐れて毎日祈って送りだしていたが、8週間、一度も危険な目に遭うことなく過ごせたことは、本当に感謝だった。

 それにしても、エミの作曲した歌を聞きながら、導きによっては、これはミニストリーにも活用できるなと思った。子どもの夏の教会キャンプ(VBSとか)で歌うのにぴったりな感じの曲調だし、4週間の子どものパフォーミングアーツキャンプというプログラムも、ミニストリーに使えそう。来年のCCの子どもプログラム用に、エミに一曲書いてもらおうかしらん。神様がエミに与えてくださった賜物が、御国のために、主のご栄光のために、豊かに用いられていくように、これからも親としてがっつり祈ろうと思わされた。

kanahakanaha 2011/08/14 08:04 エミさん、お疲れ様。
わたしも読んでいて、泣いてしまいましたよ。
車で通うそのすべても、主が隣で見守って下さったことに感謝。
エミさんの作曲の賜物にも感謝。
子供達にも感謝。
エミさんはきっと一回り以上も成長され、練られたことでしょう。
残り少なくなった夏休みを充分楽しむことが出来ますように!

はちこはちこ 2011/08/14 09:29 kanahaさん、ありがとう!
私はkanahaさんのコメントにもう一度涙してしまいました。
この夏の体験が、エミの将来にどんな影響を及ぼすことになるのか、楽しみです。いろんなことがありますが、親や本人の目には山あり谷ありに思えることでも、その一つ一つが主の導きの中にあること、贖いの御手の中にあることを信じて、忠実に熱心に歩みたいと思わされました。
エミが大学に戻るまで、あと3週間。体調を整えて、元気に送り出したいです。
kanahaさんのお嬢さんも、もうすぐ帰米ですね。この夏は私もついにお嬢さんにもお目にかかれて、本当に幸せでした。またお会いしたいです!

タロウタロウ 2011/08/15 04:59 旧約聖書の記事興味深かったです。
最近、山本七平「聖書の常識」という本を読んだのですが改めて聖書の解釈について学ぶことがおおくあり、はちこさんの記事はタイムリーで学ぶことがおおくありました。聖書は字義どおりに読むと、とんでもないことになるのでやはりいろいろある解説書は大切だと思わされました。

hanna masakohanna masako 2011/08/16 03:51 こんにちは。ウォルトン博士の講義のご報告、楽しみです。
私は、進化論云々には無頓着なキリスト者でした。
神様が作られた世界にいる、その真理だけで十分と思っていました。
来月、創世記が字義通りの事実として科学的に実証されてます、という講座が教会で開かれることになり。。。、私は違和感を感じています。(アメリカでは珍しくないのでしょうか)
7月にTwitter上で、はちこさんのTLやブログに出会えたのも、また、先日もたまたまTL開けたら、mmesachiさんのウォルトン博士
に関するTLを目にして。。感謝です。
教会の方々にぼぼるさんのメモもご紹介してます。
一般の科学と聖書が対立することない、と思っている人も多いはずなのに、声が小さくなりがちです。教会は集められた人々。
外からの大きな声を丸呑みするのではなく、それぞれの立場で、互いの内なる声を分かち合えたらいいな、と思っています。

KK 2011/08/17 01:16 いつも楽しくブログを読ませてもらっています。
ウォルトン博士のセミナー、私もレポートを楽しみにしています。

「このセミナーを企画したのは、うちの教会の若手牧師。彼は今年の春、科学と信仰に関するメッセージをしたのだが、その中で、聖書を神の言葉だと信じるクリスチャンが進化論を受け入れても大丈夫、ということに言及したところ、一部の教会員から大ブーイングだったらしい」とありましたが、うちの牧師もミッションスクールの高校生に同じようなことを言っていて、私から大ブーイングを受けました。笑

「ちりから人間(アダム)ができたのは、考古学的証拠がない」そうな。(え;
これは、もっと「ダイナミックなことを伝えようとしている」らしい…(???

そもそも、現代の1日=24時間は、人間が「太陽が昇ってから、沈むまで」を基準に定義したものであって、聖書で「二つの大きな光る物」が造られたのは、第4日目だし、かつては時代や国によっても1年や1日の定義に違いがあったもの。
私は、1日=24時間という短絡的考え方も聖書をきちんと読んでいないように思うし、だからといって進化論(種を超えての遺伝子変化)にも大きな破綻を感じます。
科学も聖書も、わからない点は多く、今後解明されることもあるでしょうけれど、クリスチャンである自分を“まともな人間”に見せたいからって、“進化論”を受け入れているような気がしてなりません。ちゃんと“進化論”を理解しているのかな。
「知性を尽くし、……あなたの神である主を愛せよ。」とあるように、“知性”は大切!
そして私は、科学のために聖書解釈するのではなく、聖書を理解するために科学は利用すべきものと考えています。
最近、牧師と進化論について話したところだったので、タイムリーで思わず書き込みました。
レポート待ちますね。

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/18 05:01 私もサマープログラムの後半戦があります。
長いとネタ切れになりそうになったり大変です(~_~;)
お祈りして下さいね。
エミちゃんよくがんばったね!
だんだん子供たちも慣れてくると態度が大きくなったきますから、
よくがんばりましたね。きっと、きょうだいが多いのもプラスになって
ると思います。

泥団子、私はO157を考えると気が気じゃないんですが、子供たちは好きですね。
キリスト教書店で絵本を探したり、図書館に行ったり、ネタが豊富じゃないとい
けないから大変です。

帰省は楽しかったです。お祈り感謝です。

進化論は難しい問題ですね。日本ではCREATION RESEARCH JAPAN の講演はわかりやすいです。

山本直樹山本直樹 2011/08/18 07:06 分子生物学の進歩によって、生物の分類と進化が、科学として扱える対象になったことは明らかです。まず安田先生のHPをご覧ください。集団遺伝学の観点からみた進化について詳細に記述されています。
http://www.primate.or.jp/PF/yasuda/
以前にも書かさせていただいたのですが近年はダーウインの自然選択説のみで進化を説明することは無く木村先生の分子進化のほぼ中立説nearly neutral theoryが提唱されています。ほぼ中立な突然変異という用語は、選択係数が十分小さくてその集団での様子が完全に中立な突然変異遺伝子とあまり違いのない突然変異遺伝子を表わすのに用いられました(Kimura 1968,1969)。このクラスの突然変異遺伝子はアミノ酸置換による進化の基礎としてたいへん重要です。
http://www.eebweb.arizona.edu/Courses/Ecol426_526/Kimura_1968.pdf
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC383841/pdf/pnas00007-0406.pdf
しかし変異のみで進化を説明することは困難でした。イントロン、エキソンという遺伝子構造と、エキソンシャッフリングという現象が発見されるまでは、遺伝子の変異といえば、塩基の置換のような細かい変化か、遺伝子のある範囲がごっそり抜けおちたりひっくり返ったりするような変異しか考えられませんでした。このように起きた変異によって新しい機能を持った遺伝子が出来る可能性は限りなく低いのです。(ここが良く創造科学の人が追求する点です。)エキソンシャッフリングは新しい構造をもった遺伝子を作りだし、その遺伝情報から亜tらしいタンパク質を作りだす画期的な方法の提示です。エキソンというすでに構造を持っている既存のドメインまたはモジュールを無数に組み合わせ、そこから、新しい機能を持ったタンパク質の遺伝子が出来る可能性が提示されたのです。
http://www.ufv.br/dbv/pgfvg/BVE684/htms/pdfs_revisao/genomica/protome_articles/Genome%20evolution%20and%20the%20evolution%20of%20exon-shuffling.pdf
このようにして新し遺伝子を構築できるのならば、環境変化に対応した遺伝子を作りだして生き残りをはかり、結果として生物が進化することは十分にありえます。進化学の議論については少なくとも大学の教養課程レベル以上の知識を必要とします。

はちこはちこ 2011/08/18 10:56 今、日本から妹と甥と姪が遊びに来ていて、お返事が遅れてすみません!

タロウさん、
以前ウォルトン博士のこの本をご紹介したときも、タロウさんはコメントくださいましたよね。タロウさんの関心にちょうどマッチしたトピックなのですね。聖書の解釈って、必ずしも「決定版」に到達することが目的ではなく、読みながら、学びながら、いろいろ格闘(?)すること、そのプロセスが大切なのかもしれませんね。

hanna masakoさん、
先日はツイッターのまとめ、ありがとうございました!
聖書の解釈には専門家の間でもいろいろあるし、実際私たちには分かり得ない部分もあるのだろうと思いますが、「創世記が字義通りの事実として科学的に実証されてます」という主張がなされると、どうしても引っかかってしまうのですよね。文字どおり6日間の創造を信じるなら、それはそれでいいのですが、「事実として科学的に実証されている」と言われても、困りますよね。

Kさん、
初めまして、でしょうか。拙ブログを読んでくださっているとのこと、ありがとうございます。

進化論を受け入れている人も、拒絶している人も、実はみんな進化論をよく知らない…というのは、よく指摘されますね。
下で山本先生がおっしゃっていますが、進化論をきちんと理解しようと思うなら、それなりの基礎知識が必要ですよね。それなのに、素人たちの間で侃々諤々の感情的な議論になって、科学者たちは当惑していると思います。

私自身は、進化論の是非といった専門家がするような議論に参入できるような者ではありませんが、自分が誰の言うことに耳を傾けるかを決めるのは自分の責任であり、その判断には自分の知性をしっかり用いる必要があると思っています。と同時に、私の知性などたかが知れているというか、所詮著しく制限のあるものなので、このプロセスは、必ずしも自分一人でするものではないなぁとも思っています。だからこうして、皆さんと情報や意見の交換をできるのは、私にとって嬉しいことです。

ウォルトン博士のセミナーは、進化論そのものについては一切触れないと思います。聖書解釈の話なので。

たんぽぽさん、
一昔前の日本では、子供たちが自由に泥だんごを作って遊べたのに、今ではいろんな心配があって、残念なことですよね。
帰省が祝されてよかったです! 

山本先生、
いつも先生の知識を私たちにも分かりやすくお分ちくださって、どうもありがとうございます。
ダーウィンの進化論を批判して、だから進化論は間違っている、という声も時々聞きますが、先生のおっしゃる通り、他のあらゆる学問と同じように、進化学そのものも進化している(もちろん比喩的な意味で)というか、新しい発見、知識が、今なお着々と積み上げられているのですね。その結果、以前は受け入れられていたものが部分的にひっくり返されるということはあるでしょうが、それは進化そのものを否定することではないのですよね。エキソンシャッフリングの論文のPDFをありがとうございます。ダウンロードしてみました。もちろん私の知識ではとうてい理解しえないのですが…^^


この夏、日本に帰ったときに、日本で売られている進化論の一般向け入門書を何冊か購入してみました。そこで、進化論の提示の仕方が、最初からキリスト教信仰と対比されているのを見て、なるほど、クリスチャンが進化論に反発するのも無理ないな、と思いました。クリスチャンの側も、ノンクリスチャンの側も、最初からそういう二項対立的な出発点に立つならば、いつまでも平行線ですよね。絡まった糸を解くのは難しそうですが、キリスト者としては、神様が私たちに与えてくださっているものすべてを駆使して(?)、聖書のメッセージをよりよく、より深く、理解することを求めていきたいと思わされます。科学でも神学でも哲学でも、人間の知の特定の立場を擁護するためでなく、神様が私たちに与えてくださろうとしているものを、フルに受け取るために。

2011-08-10

Dorodangoその後

16:20 | Dorodangoその後を含むブックマーク

 泥だんごについていろいろリサーチしたケン、当然自分でも作りたくなって、早速きのう、庭の土を掘り起こした。ガレージにあった古い網戸をつかって土をふるい、混ざっていた石ころや草の根や木屑などを取り除く。その土に水を加え、ドロドロにしてボール状に丸め、丸くなったら、表面に乾いた土を被せ、余分な土は指で軽く払う。それを何度か繰り返すと、今度は30分くらい寝かせて水分を蒸発させ、湿った表面には再び乾いた土を表面にかぶせる…というプロセスを繰り返す。そのうち、玉はだんだん堅くなってくる。私は半信半疑だったけれど、本当に堅くなってきて、ケンは大満足。一晩寝かせたあと、今日もさらに土をかぶせ、いよいよ磨く段階に入った。柔らかい布で少し磨いてみたら、ちょっとヒビが入ってしまったけれど、確かに光りだし、「完璧じゃないけど、ボクの最初のdorodango、大切にするぞ!」と大喜びだった。

 ところが、事件はその後に起こった。

 あと少しで完成というところまできた泥だんご。家の前でケンが作業をしていたら、家の向かいにある公園に友達やほかの子たちがやってきた。ケンは、dorodangoを友達に紹介すべく、完成間近のそれをもって、公園に行った。

 ところがその子たちは、ケンがどれだけ丹精こめてその泥だんごを作ったのか、理解すべくもなく、面白がって、ケンの手から泥だんごを奪いとった。止めるケンの声を無視し、子どもたちはその泥だんごを投げた。そして、それは地面に落ち、壊れてしまった。

 ケンは怒った。カンカンに怒った。

 実はこういうことになっていたとき、私は家で昼寝をしていた。(だから時差ぼけが直らないんだよ…)でも、ドアのバタンという大きな音と、ケンの激しい嗚咽が聞こえてきて、びっくりして目が覚めた。慌てて階下に降りていくと、ケンが「They broke my dorodango」と泣きながら、洗面所で手を洗っている。「どうしたの?」と尋ねると、「タイラーとアイザックがボクの泥だんごを取って、投げて、壊しちゃったんだ。」と嗚咽しながら言う。そしてソファに突っ伏して泣いている。

 昨日から、ケンがどんなに思いを込めてそれを作っていたか、そして完成間近で、どれだけ楽しみにしていたかを知っている私は、胸が痛んだ。他の子たちには、もちろんそんなことは分からなかったのだろうし、ちょっとふざけて取り上げて投げただけのつもりだったのだろうが…

 私も腹がたったし、その子たちに、泥だんごがケンにとってどれだけ大切なものだったのか説明しなくては、という思いになり、公園に足を運んでみた。

 私は、アイザックのことはよく知っているが、タイラーが誰かは知らない。公園に行ったら、5人くらいの子どもがいて、私がやってくるのに気づくと、みんな私を凝視した。アイザックはその中にいなかったので、私は「タイラーはいる?」と聞くと、みんな首を横に振る。その子たちは、ケンとケンの友人たちとのトラブルに直接関係なかったようだが、ケンたちの間で何が起こったのか見ていたらしく、私が状況を教えてくれる?と訊くと、口々に説明してくれた。それで得た新しい情報では、子どもたちがケンの泥だんごを投げて壊した後、ケンはカンカンに怒り、壊れた半分の泥だんごを、その子たちに向かって投げたらしい。そしてそれが、その子たちの一人、ジェシーの腕に当たって、血が出たという。私はそれを聞いてちょっと慌てた。いくらその子たちがケンを怒らせたと言っても、ケンが怪我をさせたとなると、問題だ。どの程度の怪我なのか、ジェシーに会って確認したほうが良さそうだと思った。

 私はその子たちに礼を言うと、ジェシーやアイザックたちを探しに出かけた。アイザックの家はうちのすぐ近くなので、まずそこに行くと、アイザックはおらず、お兄ちゃんのパトリックが出てきた。パトリックに事情を説明すると、そこから数件先の家を指さして、「今、あそこにいるはずだ」と教えてくれた。それでその家に行くと、大人が出てきたので、「ジェシーのお母さんですか?」と訊くと、「いいえ、私はベビーシッターなんです」。

 彼女も、ケンたちのトラブルが起きたとき、一緒に公園にいたらしい。「ケンが投げたものが当たってジェシーが腕から血を出したと聞いたので、様子を見に来ました」、と言うと、「いいえ、血なんか出ていません。全然大丈夫ですよ」と言う。

 彼女も、子どもたちがケンのものを奪って壊してしまったことで非常に恐縮しており、私に謝ってくれた。また、アイザックは大切な友達であるケンを怒らせてしまったことをとても気にしている、と教えてくれた。彼女は私を家の中に招き入れてくれたので、子どもたちに会うことができた。まずジェシーにケンが投げた泥だんごが当たった腕を見せてもらった。全然何ともなっていなかったので安心した。ジェシーには、私からも謝った。子どもたちも、悪気はなかったものの、自分たちがふざけてやったことがケンを傷つけてしまい、皆申し訳なく思っている様子だった。特にアイザックは泣きそうな顔をしていたので、「大丈夫よ。ケンはアイザックのことをちゃんと赦してくれると思うから、心配しないで」と彼の頭をなでながら私が言うと、彼はヒクヒクッと泣き声をあげて、うなづいた。ベビーシッターさんが「ケンに謝りに行く?」と聞くと、みんな、「うん!」「友達同士でも、ケンカしたり誤解が生じて仲違いしちゃうことはあるよね。大切なのは、そういうとき、ちゃんとお互いに謝って、和解することだよね」と私が言うと、子どもたちは、「和解って何?」「ごめんなさいって、謝り合って、赦し合って、もう一度仲良くすることだよ」。つい日曜学校モードになってしまう私。(笑)

 私は、家で一人泣いているケンの様子を確認するために、一足先にその場を後にして家に向かった。帰ってみると、案の定ケンはまだ泣いており、「みんなケンに謝りたいって言って、これからうちに来てくれるよ。仲直りする?」と訊くと、「いやだ!」と言って、クローゼットの中に隠れてしまった。これでケンが笑顔で出て来てくれれば万事めでたしなんだけど、さすがにそう簡単にはいかない。でも、彼の悔しさを思えば無理もなかろう。 

 そこでケンのことはそのままそっとして、ちょうどうちに到着した子どもたちには、「ごめんね、ケンはまだupsetしていて、会いたくないって言ってるの」。そして、彼らをガレージに案内し、ケンの泥だんご工房(?)を見せ、泥だんごの作り方を説明してあげた。「dorodangoは日本の子どもたちが生み出したアートで、単純だけど、時間をかけて丁寧につくれば、すっごくクールなんだよ! ケンはね、それがもう少しで完成するところだったのを壊されてしまって、それでとっても傷ついちゃったの。今度、みんなもケンと一緒にdorodangoを作るといいね」と、プチ文化交流。ベビーシッターさんは、私に何度も礼を言ってくれた。私も礼を言い、彼女がちゃんと話の分かる人でよかったと思った。主の憐れみを感じた。

 正直言って、私がここまで介入していいのだろうか?という思いはあった。基本的に、子どものケンカは子ども同士に解決させるべきだし。でも、誤解の解き方とか、和解の仕方とか、ある程度子どもに見本を見せてあげることは必要な気がしたし、同じコミュニティー内の大人が、愛情をもって子どもたちに関わってあげる姿を見せるのは悪くなかろうと思い、今回はあえて介入した。祈りながらのことでもあり、これでよかったかなと思っている。

 子どもたちが帰ったあと、もう一度ケンとゆっくり話をした。「ケンの悔しい気持ち、ママにはよくわかるよ。ケンがどれだけ一生懸命作っていたか、ママはよく知っているからね。You must be feeling really frustrated and kuyashii. I wonder how you say "kuyashii" in English...」ケンはしゃくりあげながら、「Crestfallen」「何?」「Crestfallen」ケンはその言葉を繰り返すと、パソコンでCrestfallenの意味を調べ、私に見せてくれた。dejected; dispirited; discouragedとあった。ははぁ、なるほど。今ケンは、そういうふうに感じているのか…

 ケンの悔しい気持ちはよく分かるよと、何度もケンの気持ちをvalidateしてあげた後で、「でもね、どんなに怒って当然だったとしても、それでケンがお友達を怪我させたりしたら、それはよくないよね。ケンだって、友達を傷つけてもいいとは思っていなかったでしょう? どんなに怒っても、怒った勢いで取り返しのつかないことをしてしまわないよう、よく気をつけないとね。…」

 ケンは普段は穏やかだけれど、案外気性の激しいところもある。その激しさは、私の子どもの頃を彷彿させる。自分の大切なものを侵されたら、怒るのは当然だし、そういう怒りの感情は、自分の境界線の中にあるものを守るために神様が私たちに与えてくださったもの。怒りの感情そのものを押し殺す必要はないし、そうすべきでもないと思う。でも、怒りに流されて行動するなら、困ったことになるのは自分なのだから、聖書が「怒っても罪を犯さず」と教えているように、怒りの中にあっても、自分の感情に対する自分の反応をコントロールする術を学ばなくてはならない。Feeling anger inside you and acting out in anger are two different things. ティーンになってから困ったことにならないように、今のうちからしっかり教えてあげないと…

 そんな話をゆっくりしているうちに、ケンがもう一度泥だんごを作りたい、今度はママも一緒に作らない?と言い出した。そこで二人で土を掘り起こして、一緒に作ることにした。そして、作業をしながらも、いろんな話をした。ケンは、「Mother-Son momentだね」と嬉しそうだった。

 ああ、主よ、気性の激しいところもあるこの息子を、どうかあなたが助け、導いてください。その過程で、私もなすべき援助を適切に行なうことができますように、どうか助けてください…

 実は夕べは、ミシガンに出かける途中のめぐんちゃんが泊まりに来てくれて、夜中過ぎまですっごく祝された交わりを持つことができて感謝だった。今日はそのことをメモしておくつもりだったのに、午後になってこんな事件が起こったので、ちょっと予定変更。でも、こんな出来事も、親同士としてのめぐんちゃんとの語らいにも関連しているし。夕べのめぐんちゃんとの祝された交わりがあったおかげで、私も今日は、比較的冷静に対応できたのかもしれない。これもまた、主の恵み… 感謝。

みちこみちこ 2011/08/10 06:29 ケンちゃんも、はちこさんも、素晴らしいです。
子どものころ、私が誰かに傷つけられて怒っていると、
母が必ず「お母さんがわかってるからいいでしょう」と
言ってくれたことを思い出しました。
私にとってそれは魔法の言葉で、その一言で胸がすぅっと
静まったものです。
母は帰天したとき、もう誰もあんなふうに私に言ってくれる人は
いないんだ、と悲しくなりましたが、それは違いました。
今は主が「私がわかってるからいいでしょう」と言ってくれます。

でも、今でも怒りにまかせて後悔すること、度々です^^;

私も、はちこさんファミリーに絶えず主の守りと導きと
祝福があることをお祈りします。

はちこはちこ 2011/08/10 18:52 みちこさん、
私もケンも、根が短気なのでしょう。これからまだまだ、たくさん練られていかなくてはなりません。
「お母さんがわかってるからいいでしょう」… 素敵なお母様ですね。
そして、今は主が、「私がわかってるからいいでしょう」と言ってくださる… 本当に、それ以上の慰めはありませんよね。
ケンも将来、神様から直接その言葉を聴き取れるようになりますようにと祈らされます。
いつもありがとう!

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/11 00:27 ケンくんの気持ちはよくわかりますね。
私の仕事上も、子供たちがけんかをした場合は両方の言い分を聞くというのが大事です。両方にいい分があるからね。正直に言わない子供もいるから、なかなか大変です。祈ってください。
私がその場にいてもはちこさんみたくすると思います。
アメリカの子供は泥団子をつくるのが大変なのを知らなかったのね。
日本の職人芸に近いものがあるのかなあ。
やめてって言っても、男の子だとやんちゃがあるのね。
男の子は大変だよ。甘えん坊さんでもあるしね。
普段から子どもたちの様子をよく知らないといけません。
OLさんに戻りたかったり・・・。

この間、東北でチャリティーコンサートをしている方に、震災ケアについて祈ってもらいました。尊い働きですねって握手をもとめられました。そう?チャリティー
コンサートも尊い働きだよね。

そういうわけで、みんなに祈られ、いいお仕事ですねっていわれています・・・。
子供のころから先生になりたかったから、夢が叶ってるわけですが、思った以上の
の大変さです。

うーん。疲れは少しずつとれてますが、猛暑がきついね。

断捨離という物の考え方も日本で流行っています。もともとはヨガからきたらしくて、がらくたをすっきりさせるっていううんだけど。聖書的にはどういうのかなあ。

信仰良書にも、悩み事があったら、クローゼットをお掃除しましょうってありました。
今の私のがらくたは何かなあ。

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/11 00:47 ケン君くらいのときはそういうことはあるから、あまり気にしないことも大事ですよ。まだこどもだからね。思春期で難しい頃ですが、泥団子をつくってるのってほほえましくって健全ですね。うらやましいお母さんもいると思います。
一応現役教師のたんぽぽでした。祈ってますね!
ママも大変ですね。ぼるぱぱさんだけのときに起こらなくてよかったね。

ケン君がいると、子育ての楽しさも長く味わえて、それは恵みかもね。うちの
親も、4人いると、大変だけど、かわいい期間が長くていいって言ってました。

たんぽぽも早くママになりたいなあ。

まきとまきと 2011/08/12 03:45 気性の激しさを理性的に受け止めてあげて、ことばを返してあげられたのはよかったですね。次女が大変気性が激しいのでいつも困っています。先日も、就職の内定をもらったのですが、それを僕に伝えてくれて、僕も嬉しかったので、家内に電話をしたり、家に来た長女に伝えました。そうすると、次女が帰ってきて、長女から次女が言い出す前に言われてしまい、自分が報告する喜びを奪ったと言って怒りだしました。怒って家内のところに行きました。もう話すこともできなくて、謝っても、怒りが鎮まりません。家内に言うと、ほっとくしかないといわれて、今もそのまま、時間の過ぎるのを待つしかありません。困ったものです。

旧ジャージー旧ジャージー 2011/08/12 04:38 dorodango学ばされることが多かったですね
私が子供のころも泥団子が盗まれたり
壊されちゃったりと色々子供内であったので
Kenくんのdorodangoは大丈夫かな??なんて思っていました
はちこさんとKenくんのdorodango作りに主もご参加されていたと思います^^
kenくんを神様が助け導いてくださいますようにと祈ります
「怒っても罪を犯さず」分かっていてもついつい肉的なことが前に出てしまいます。。。

はちこはちこ 2011/08/12 05:44 たんぽぽさん、
そうなんですよ! 両方の言い分を…と思っても、正直に言わない子がいるんですね。今回も、ケンの泥だんごを奪って壊した主犯は、私が最初に公園で事情を聞いた、少し年上の子どもたちだったことがあとで判明して驚きました。あの子たち、さも自分たちは傍観者で、ケンが女の子を怪我させたようなことを言っていたのに、実は自分たちがケンをいじめたんです。素直に謝りにきてくれた子どもたちは、少し年が若くて、この子たちは、大きい子たちがやっていることにつられて、ついケンいじめに加担しちゃっただけだったらしいんですね。どうりでとても素直に謝ってくれたわけだ…
子どもたちのトラブルを仲裁したりするのは大変ですね。たんぽぽさんのお働きが守られ、必要な知恵がいつも主から注がれますように!

まきとさん、
次女さん、就職の内定、おめでとうございます!
私自身も気性が激しくて、親を困らせたクチです。怒っているときは、そっとしておくしかないですよね。次女さん、そうやって感情を爆発させるのは、お父さんに対してだけで、きっと外では自分の感情をちゃんとコントロールしておられるのだろうと思います。もうあと数年したら、きっと一皮むけたように、お父さんにも優しくなると思いますよ!

旧ジャージーさん、
ああ、やはり旧ジャージーさんの子ども時代にも、泥だんごをめぐっていろいろあったのですねー。 盗まれたり、壊されちゃったり… さもありなんですね。思えば、私の子どもの頃も、泥だんごはやりませんでしたが、いろんな遊びが流行るたびに、それをめぐっての確執もそれぞれに起こったものでした。子どもたちも、そうやって社会性を学んでいくのでしょう。
今回のケンたちは、結局翌日には、主犯格だった子たちとも、年下の子たちとも、みんな和解して一緒に遊んだそうです。ケンカするときは激しいけど、一晩寝たらすぐに仲直りできるというのは感謝です。激しく怒ったときに、怒った勢いで取り返しのつかないことをやってしまわないように、ということだけが私の心配ですが…汗

TomokoTomoko 2011/08/13 07:26 まるで小説を読んでいるような読み応えのある内容でした。ちょっと「だんご」について、というか泥遊びについて書かせて下さい。私の長女は日本で「どろんこ保育園」と別名で呼ばれていた保育園に1年間通ったんです。本当に毎日泥んこで遊ぶ保育園だったのですが、だから当然園児達もみんな凄く上手にどろんこ団子が作れます。まさにこのブログで紹介されているような団子をみんな作るんですよ。私の娘達もアメリカに来てから公園で保育園で鍛えられた技術(?)を使って簡単に上手に泥団子を作ったら、周りのアメリカ人の子供から賞賛されたことがあります。

この保育園の方針として、なぜ泥んこ遊びをするか?それは子供にとって「泥」と「水」は自分次第でどうにでもなるなる物なんだからそうです。そして幼児にとって手を使うことは脳を刺激することに繋がるという論理です。この保育園では勿論今もこの泥んこ遊びと水遊びは健全で、保育園を訪れる度に泥んこだらけの園児を見かけます。子供達は本当に泥んこ遊び、水遊びが好きなんですよね。こうしてみると、子供達って本能的に楽しいことを知っている天才なんですよね。そしてその好きなことをいろいろと探っていくと、子供の成長に欠かせない大切な要素が含まれていることが多いんです。そしてそうした本能的な子供のことを理解して、それを実践しているこの保育園は心から素晴らしい!と思うし、そこにたった1年間ではあったけど娘がいた、ことは感謝です。

はちこはちこ 2011/08/14 05:24 Tomokoさんのお子さんも、泥だんごで育っておられたのですね!
泥と水を使った遊びは子どもの脳の発達に良いという話しは、私も聞いたことがあります。今回紹介した光る泥だんごの作り方のページを書いた「加用」さんという方も、京都教育大学の教育学の先生らしいです。幼稚園に行って子どもたちの遊びを調査しているときに、子どもたちが泥だんごを作っているのを見て、それで研究を始めたそうです。泥だんごを作ることによる集中力の向上とか、子ども同士のコミュニケーション(どこに良い土があるか等の情報交換など)など、いろいろ面白いことが観察されたそうです。幼稚園に泥だんご作りを導入するって、素晴らしいですよね。
以前、相撲を取ったりじゃれあったりというような、肌と肌がふれあう子どもの遊びも、情緒発達に良いという記事を読んだことがありました。子どもが大人に言われなくても自然にするような遊びは、もともと発達のためにも良いようなことが多いのですねー!

2011-08-08

Dorodango

07:25 | Dorodangoを含むブックマーク

 ゴスペル母ちゃんの高橋メリーさんのブログで見かけた泥だんご。息子さんが幼稚園の頃作ったそうだが、まん丸で、とっても上手にできている。そして、泥だんご作りには実はマニアがいるとかで、すごいホームページも紹介されていた。

 見てびっくり。ほんとにピカピカツヤツヤ光っている。同じページの英語版もあったので、ついケンにも見せたら、案の定興味津々。早速YouTubeで「how to make dorodango」で検索し始めた。

 そしたらまぁ、たくさん出てくること。どうも、アメリカのどこかの科学番組がこの泥だんごを紹介したようで、それでマニアになった人たちがそれぞれに極めて自分でもハウツービデオを公開しているようだ。「Dorodango」という言葉がそのまま英語になっているのも笑える。

 いくつか見て、ケンが特に参考になったといっていたビデオがこれ。

D

 日本泥だんご科学協会(ANDS)なるものもあるらしい。

 こんなページも。

 これらのページに紹介されている光る泥だんごの写真を見ると、え〜、こんなに光るの? 私も作ってみたい!と思ってしまう。そう、ケンだけでなく、実は私もやってみたくなっちゃったのだ。ヘヘヘ。

 上のビデオに出てくる土を見ると、なんだか特別な土が必要に思えるけれど、最初に紹介した「光る泥だんご」のページによると、ごくごく普通の庭の泥でかまわないらしい。その手軽さがよいらしい。

 子どもの夏休みのアクティビティーにもぴったりかも!? 庭に出て、早速やってみましょうか。

(と書いてこの日記をアップしてから、今の日本は場所によっては泥遊びは危険かもしれないことに気づいた… そう思ったら、悔しいやら腹立たしいやらで、涙が出てきた…)

旧ジャージー旧ジャージー 2011/08/09 02:30 こんにちは(*- -)(*_ _)ペコリ
子供のころ、
夏休みと言えば泥団子作りの毎日でした
雨が降った翌日は、水たまりを回り、泥だんご用の良質の土を採取し
手のひらでコロコロ回して真ん丸にします
表面に砂をかけたり
砂気の多い土の中に埋めておいたりして
手でこすったり布でこすったりしてピカピカにしたものを
母の作った巾着袋に保存
最後は、友達と一緒に、高い位置から落として硬さを競いあいました
暑い中、毎日、泥団子作りに精を出していたので
「毎日泥団子ばかり作っていて、勉強の方は大丈夫ですか??」と母が近所の人に言われたほどです・・・(/(エ)\)
久々にやってみたくなりました^^
(本当ですね、、、地域によっては出来ないんですね。。。)

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/09 05:51 これは上手な子供がいます。(でも、お母さんは衛星面を気にする方です。)うまくできると、ハンカチで丸めてしまうので、私はやめてーって思ってしまいます。O157も流行ってるからね。食事前にはやらせないようにしています。
本当ね、地域によっては気をつけないとね。

教会でできる子供のケアを考えていましたけど、今は正確な知識と計測が大事なのかな。あんまり気にすると生活できなくなるよね。東北は復旧が進んだ所とそうじゃないところがあります。

このブログでも、前はのんびりしてるものね。祈るしかないわ。

たんぽぽさんは楽しいサマープログラム過ごし、敢えてふれないようにしてるかなあ。祈ってね。

日本では「マルモのおきて」というドラマのマルモリダンスが流行ってて、たんぽぽも子供たちと踊りました。

Lilo & Stitchもファンが多いですよ。

はちこはちこ 2011/08/09 15:25 旧ジャージーさん

おお、そうですか! 旧ジャージーさんはリアルで泥だんごを作っておられたのですね! 泥だんごの思い出、素敵ですね。 身近にあるものでこんなに楽しい遊びができるって、いいですよね。泥遊びは、子どもの情緒安定にもいいと聞いたことがあります。今時の子どもも、もっと泥遊びをしてほしいですね。
ケンも、早速きのう、庭の土で泥だんごを作り始めました… いい感じに堅くて丸いのができていたのですが、今日、思わぬアクシデントが… それはまたブログに書くことにしますが… ああ、子ども時代って、いろんなことがあるなぁ…

たんぽぽさん、

たんぽぽさんのところにも泥だんご作りの上手な子がいるのですね。何だか嬉しいなぁ。確かに、今時のお母さんには、子どもが泥遊びをするのを嫌がる人もいるらしいですね。 実際、公園の砂場の砂とか、野良猫がトイレ代わりに使ってい猫のフンが混ざっていて、遊ぶには危ないところもあると、聞いたことがあります。

マルモリダンスってどんなのだろう。^^

kurikskuriks 2011/08/10 00:03 こんなに泥団子を極めている人達がいるとは!科学協会まであって、アメリカでは"Dorodango"なる外来語があって、作品名までつけていて!(「大宇宙の神秘
」とか「へら鹿女王の糞」ってw「こちらは理事長の作品で、気品があります」とかコメントもすごいw)ものすごいマニアックな世界を垣間見てしまった・・・私は子どもの頃はあんまり泥団子は作らなかったけど、中学で一日だけすごいハマって、さいころ大のキューブを幾つも作って、後でニスをぬってテカらせ(邪道?)、母にあげたことがありましたっけ。この光る玉、私も近所の子どもと一緒に作ってみようかな〜。

神様も泥をこねこねして、人を造ったんですもんね。土をこねたくなるのは、神様ゆずりだったりしてw

ちなみに「マルモリダンス」はこんなのです:http://www.youtube.com/watch?v=xfhy6qOxn5o 私は一時、あしだまなちゃんの動画にはまってました。

kurikskuriks 2011/08/10 00:18 この「土の記憶」がお気に入りです。美しいし、ネーミングもいい!
http://www.wa.commufa.jp/andsdoro/

はちこはちこ 2011/08/10 03:55 kuriksちゃん、
そうなのよ〜。dorodangoがそのまま英語になっているのが笑えるよね。マニアックな泥だんごは、「hikaru dorodango」で、通じる人には通じるみたい。すごすぎ。(笑)

泥だんご、いろんな作品の写真を見ているだけでもワクワクするよね!

マルモリダンス、可愛い。まなちゃん、歌もうまいねぇ〜!歌手デビューもするかな?

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/11 00:41 マルモリダンスはまなちゃんが、歌詞から覚えるのがいいって言ってました。
OLさんだったら覚えないよね、マルモリダンス。なんか不思議な気が・・・。
ポニョもPCで見て覚えました。

Lilo & Stitchは日本版もあります。アメリカのは本当にハワイって感じですよね。

2011-08-06

mmesachi2011-08-06

日本'11(その2・宇都宮篇)

07:20 | 日本'11(その2・宇都宮篇)を含むブックマーク

 日本に到着して最初の日曜日の朝、私は前の晩に母と泊まっていた新宿のホテル・サザンタワーを後にして、宇都宮に向かった。まず東京まで出て、そこから新幹線やまびこ。南カリフォルニアから来ている日系ゴスペルクワイヤNCM2が東北ツアーをしており、その最後を飾る峰町教会でのチャペルコンサートへ行くためだ。

 そもそも、なぜ前の晩に新宿に泊まっていたかというと、私が日曜日の朝から宇都宮に行くと聞いた母が、藤沢から行くのでは遠くて大変だろうと心配し、新宿に泊まるのを提案してくれたのだ。二人でホテルに泊まるなんて久しぶりだし、楽しいでしょ?と。母は、私が50近くになった今でも、こうして私のことを心配してくれる。最近気づいたのだけれど、母の私や妹に対する心配のしかたは、私が娘たちに対して心配するときのしかたと、実はよく似ている。これはDNAに組み込まれていたのだろうか、それとも、若い頃からいつも母にケアしてもらったことが、いつしか私の血肉になったためだろうか。うちの娘たちも、今は私の心配を疎ましがっても、大人になって自分が母になったら、同じような心配を自分の子どもにするようになるのだろうか…

 さて、新幹線で午前10時半過ぎに宇都宮に到着すると、そこにはたしんさん一行が待っていてくださった。たしんさんのお友達のカズさんケーシーさん、そして後輩の方ふたり。そう、峰町教会は、たしんさんの教会なのである。たしんさんは、もてなしのプロ。以前フィラデルフィアでお世話になったとき(こちら)もそうだったけれど、人をもてなすということが半端ではない。この日も、NCM2さんをはじめ、遠路からやってくる私たちのために、なんと貸し切りバスをチャーターしてくださっていた。

 そして、この日は暑い日だった。熊谷では38度になると予報され、宇都宮も負けないくらい暑い日だった。駅からちょっと歩いたところで待機していたバスに乗り込むと、たしんさんは私たちによく冷えたペットボトルのお茶と、栃木名産のイチゴ、とちおとめ入りのイチゴ牛乳を配ってくださった。なんという心遣い。(ちなみに、牛乳は熱中症予防によいそうです。)

 駅から教会まではそう遠くなく、教会に着くと、そこはすでに大勢の人たちで賑わっていた。そして、玄関ではなんと、明かりさんが私を待っていてくださった。明かりさんは朝5時に家を出て、2時間近く運転して峰町教会まで来てくださったのだ。峰町教会では朝9時の礼拝と11時の礼拝があり、私が来ることは分かっていたけれどどちらの礼拝なのかは分からなかったため、9時の礼拝から来ておられたという。明かりさんとは2005年のバウンダリーセミナーの時以来、約6年ぶりの再会。感激。

 教会の中に入ると、すでに到着して音あわせなどをしておられた、NCM2のM師匠こと、牧よしお隊長と初顔合わせ。ネットで知り合った人と直接顔を合わせるというのは、とても楽しい。牧隊長も、ネットでうかがえる通りの、優しい素敵なお方でした。

 約一時間にわたるコンサートは素晴らしかった。今回はフルメンバーでなく、3人だけで構成されたNCM2だったけれど、3人の絶妙のハーモニーは耳と心にとても優しく響いた。古典的な賛美歌、日本の伝統唱歌、そしてNCM2のオリジナルと、レパートリーは広く、聴くものを飽きさせない。途中に入る牧隊長やマダムの語りも心に染みた。

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 コンサートのあとは、皆でバスに乗り込み、鬼怒川沿いの岡本というところにある「やな」へ。

 まぁ、ここが素晴らしい場所であること!360度自然に囲まれた場所に、掘建て小屋のような簡単な作りの建物があり、そこで漁れたての天然鮎を食べさせてくれるのです。百聞は一見にしかず。

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塩焼きと味噌焼き。

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鮎のお刺身! 新鮮な天然鮎でなければお刺身では食べられません。

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M師匠(左)とたしんさん。↑

 このビデオはぜひご覧くださいね。↓

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 ここで美味しい鮎やうなぎなどをたくさんいただいた後は、益子見学に。

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益子焼の陶芸家、濱田庄司の家。

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登り窯。

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たぬき、でかっ!

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M師匠のブログから勝手にいただいてきた、みんなの写真。

 

 この後は、たしんさんのご親戚がなさっている焼き鶏&お寿司のお店へ。暑い一日のあと、お座敷で皆でリラックスできるのは最高でした。そして食べ物がまた素晴らしい。

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中央はアワビのお刺身。アワビのお刺身なんて、私は初めてでした。

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ハモの串カツ。

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超新鮮なたまご。

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黄身を指でつまんでも破れないほどの新鮮さ!

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軟骨の唐揚げ。

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見よ、この大トロ!

他にもあったのですが、食べることに夢中で、写真を撮り忘れました。

f:id:mmesachi:20110717060747j:imageナニサマ?のうちわが笑える。

思い出深い、素晴らしい一日となりました。たしんさん、本当に本当にどうもありがとう!!

ケーシーケーシー 2011/08/06 08:54 こんにちは〜〜、本当にたしんさんのパーフェクトなおもてなしで、最高な一日でしたね〜〜。自分も行ってよかったですね〜〜。また、どこかで会えれば嬉しいです〜〜。youtubeは自分のblogでもシェアさせて頂きますね〜〜〜

はちこはちこ 2011/08/06 08:59 ケーシーさん、ようこそ!
本当に素敵な一日でしたよね。その後、肺炎はよくなられましたか?
またぜひ、いつかお目にかかりましょう! 動画もシェアしてください。嬉しいです!

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/07 05:07 日本ならではのおもてなしですね。VIP待遇ですね。すごい!
帰国子女の教育相談にのったり、忙しいたんぽぽです。
家族には早く嫁に行けと言われるので祈ってね!
仕事と奉仕は充実中。
S姉みたいにバックアップしてくれるお婿さん来ないかなあと祈り中でした。
体力は奇跡的に守られていて感謝です。
家族の救いが一番ね。
はちこさんのようなクリスチャンホームを築けていれば、親戚中クリスチャンじゃないの?とも思うんですが、まだまだこれからだよね。
神様ならできるよね。
クリスチャンの婚活って結局神様に頼るしかないんだなって
思わされています。日本でS姉みたいな導かれ方はレアケースだよね。
神様に不可能はないから祈ります!
専業主婦が憧れなたんぽpでした。(今の日本では専業主婦はとっても贅沢で
なかなかなれません。)

はちこはちこ 2011/08/07 13:58 たんぽぽさん、
たしんさんは、誰のことでもVIP待遇でおもてなしをする人なんですよ。しかも、「友達の友達はみな友達だから」と、自分が直接知らない人のことであっても… 私もそうやって、初めてお会いしたその日に、共通の友人がいるからというそれだけで、大変なおもてなしを受けました。すごい人です、たしんさんは。

しばらく前は奉仕が辛いとおっしゃっていたので、今は奉仕も充実しているのは本当に感謝ですね! 体調も、一時は崩しておられたのが今では回復されて、本当によかった!

たんぽぽさん、結婚やクリスチャンホームは、それさえあれば理想の生活!と思えるような甘いものでもないですから、祈って求める以上、それは覚悟しておいてくださいね。

かきごおりかきごおり 2011/08/07 21:37 これはまた、写真を見ているだけで圧倒される大歓迎ぶりですね。
バスのチャーターはもちろんのこと、あゆも、卵もぶっ飛びます。

そして、あちらこちらでお名前は聞きますが、NCM2の歌声。
すばらしい。東海岸のツアーとか、ぜひご検討いただきたいものです。

kurikskuriks 2011/08/08 03:29 美味しそうなものばかりの連続!すごい。たしんさんってTシャツだけでなく、もてなしもすごいんですね。マルタもびっくり!?日本にはこんないい所があるんですね〜。NCM2さんの歌もいいですね!陶芸も好きだから、素敵。楽しませて頂きました!

はちこはちこ 2011/08/08 10:48 かきごおり先生、
「あゆ」って英語で何て言うんだろう?と考えてもわからず、調べてみたら、「Ayu」でした。日本ならではの魚なんですね。時期も限られているし、新鮮な天然鮎をいただけて、本当に感激でした。

NCM2さんは、ぜひとも東海岸にも来ていただくといいですよ!とーっても美しい歌声ですから!

はちこはちこ 2011/08/08 10:51 kuriksちゃん、
日本に行くとき、「太っても構わない」と自分に言っていました。(笑)日本のお料理って、本当にバラエティー豊かで素敵だなぁと実感しました。
私は21歳でアメリカに来ちゃったので、日本の良いところ、まだあまり知らないのです。これからはもっとこまめに日本に帰って、日本の素晴らしさを満喫したいです。

たしんたしん 2011/08/09 15:31 ほとんど、お馴染みのフレーズですが、
「感謝される喜びを与えてくださってありがとうございます!」
です!

はちこさんが何度となく呟いていた、
「もし、夫がいたらホントに喜びますよ〜」
という、「愛する人と分かち合いたい」と思っていただけたリアクションにこそ、
"Yeah, I'm doing great, huh!"的満足があった訳です。

もしも、中村家総出で宇都宮にいらっしゃる機会があれば、私にとってはラグビーの公式戦で思い出深い、栃木県営総合運動公園という巨大スポーツコンプレッックスの、滅っ茶苦茶、立派なスリ鉢型相撲場の土俵で私とぼぼるパパとケン君と(出来れば私の空手キッドの倅で)勝負しましょうよ!

はちこはちこ 2011/08/10 03:57 たしんさん、
ほんとに、あの宇都宮での一日は、まさに「愛する人と分かち合いたい」と切に感じさせる、本当に素敵な一日でした!
次回はぜひ、中村家総出で伺いたいものです。その相撲場の土俵、勝手に入って相撲とっていいんですか? 私も見てみたい。また将来への楽しみが増えました。いつも本当にありがとう!

2011-08-05

親知らず抜歯

21:22 | 親知らず抜歯を含むブックマーク

 といっても、私ではありません。みんです。アメリカらしく、4本いっぺんに抜きました。全身麻酔です。 

 エミのときも4本いっぺんでしたが、エミのはどれもまっすぐ生えていたので、10分そこそこで終わりましたが、みんのは下の2本が横向きに生えていたため、45分かかり、歯を抜いた箇所は縫ったらしいです。

 今夜はみんのために茶碗蒸しとポテトとほうれん草のポタージュスープ、マッシュポテトをつくりました。でも、ホームメイドのマッシュポテトはどうしてもつぶつぶが残ってしまうため、結局今夜はおあずけに。つぶつぶが、抜いたあとの穴に入ってしまうと困るので。

 今のみんは、両頬がはれてリスみたいになっています。ドクターの勧めで、先っぽを切ったストッキングを真ん中で結び、両側からジップロックバッグにいれた氷を入れ、それを頬にあてて頭の上で結ぶ、というのをやっています。可愛いので写真撮らせてと言ったら、ダメと言われました。残念。

 昨日はみんとま〜やの高校のレジストレーションの日。時間割と教科書ももらう。しかし、みんもま〜やも、もらった教科書を、そっくりそのまま学校の自分に割り当てられたロッカーに、直行でしまっていた… 家に持って帰って、少しは予習しようとは思わないの?と聞くと、そんなこと誰もしないよ、と。でも、他の子たちは少なくとも家に持って帰ってはいる様子だったけど…

 昨日も今日もでかけなければならなかったため、なかなか疲れが抜けません。しかも私の風邪がケンとエミにもうつった様子。ゴミ箱はティッシュでいっぱい。でも、時差ぼけはそろそろ脱却できたみたいなので、よしとします。

山本直樹山本直樹 2011/08/07 01:37 8/15に妻が口腔外科で含歯のう胞の摘出手術を
全身麻酔下で行います。主の御守りをお祈りください。
いつもえらそーなことばかり言っていますが、
結構オロオロしています。

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/07 06:18 山本先生、祈ってます。

親知らずを抜くのは日本だと一本ずつですよね。
それも何日か空けて抜くらしいです。
痛そうですね、祈ってます!

みんなの風邪がなおるように祈ってますね。

はちこはちこ 2011/08/07 10:26 山本先生、
私もお祈りいたします。やはり心配になるものですよね。麻酔も含めて、すべてが安全に、スムーズにいきますように。術後の回復も、順調なものとなりますように。

たんぽぽさん、
いつもお祈りありがとう!

山本直樹山本直樹 2011/08/16 02:51 はちこさん、たんぽぽさん
お祈り感謝です。手術は無事済みました。明日退院予定です。
順調だったもので病室で看病するはずが、よーく寝てしまいました。

はちこはちこ 2011/08/18 11:00 奥様の手術が無事に終わり、よかったです。
先生にとっても、思わぬ休息のときとなったのでしょうか。
先生ご夫妻の上に主の豊かな祝福がありますように!

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/19 04:52 山本先生、よかったですね。

ところで、私の教えている子供たちにも、何人かですが、鼻血、発熱、下痢の
症状が出て、サマープログラム欠席が出たりしてます。去年より欠席が多くて。
発熱が多いかなあ。心配だなあ。祈ってね。パワースポットかもしれないんだよね。
免疫力を高めるのが一番いいらしいんだけど。

たんぽぽに知恵が与えられるように祈ってね。

実家でのんびりしたので、家族に心配されました。
水道水が飲めるっていいなあ。

神様に守ってもらうしかありません。

できることはやってます。(涙)。

山本先生、役立つ情報があったら教えてくださいね!

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/20 20:46 冷静な対処が一番ですよね。子供たちは風邪かもしれないしね。
この環境でやってくしかないし。
マスクがいいそうですが、マスクをつけてたら病気になりそうで、外しています。
3月に外したら仕事ができるようになったから、今もしていません。
 
免疫力を高めるには気にしすぎないのが大事ですよね。

子供たちと楽しい遊びをたくさんやってます。

はちこさん優しいから気にしないでね、心配です。

新しい本、見てみますね。仕事に役立ちそうだよね(^^♪

2011-08-04

日本滞在中のレンタル携帯

09:32 | 日本滞在中のレンタル携帯を含むブックマーク

 今回の日本滞在中は、成田でレンタル携帯を頼んだ。なかなか重宝したので、メモしておく。

 海外から来た人が日本で利用できるレンタル携帯を提供している会社はいくつかあるが、私は、ちょうどレンタル料10日間無料キャンペーンをしていた、JALエービーシーを利用した。エービーシーは荷物の宅配もしているので、成田から荷物を実家に送ってもらうときに同じカウンターで携帯をレンタルし、帰るときには、実家から成田に送っておいた荷物をピックアップするときに同じ場所で携帯を返却できたので、便利だった。

 料金は、レンタル料と通話料の両方から成り立っていて、レンタル料は通話のみだと一日250円だった。(メール、パケットも使い放題だと一日950円。)通話料は1分80円。 着信は日本国内からでもアメリカからでも無料。借りられる携帯はauのもの。事前にネットで予約したので、出発前に借りる携帯の番号が分かっていたのもありがたかった。

 2週間レンタルしたうちの最初の10日間がレンタル料無料となったので、返却時に支払った代金は、2000円ちょっとで済んだ。(通話時間は全部で13分だった。自分からかけるのはなるべく控え、もっぱら着信ばかりだったので。)

 今回は人と会うことが多かったため、待ち合わせ用にこちらの携帯番号を渡せたのは便利だった。

 このページに、携帯レンタルの各社比較が出ている。

これによると、テレコムスクエアが海外在住者にはレンタル料1日157円を設定しているので、JALエービーシーの10日間無料キャンペーンがなければ、こちらにしていたかも。

 このページには、上記の比較サイトには出ていない別の会社も出ている。

 以前は日本滞在中の為にプリペイド携帯を購入したこともあったけれど、最近では犯罪防止のために、どこも新規契約はしていないという話なので、レンタル携帯はとても助かりました。料金的にも、プリペイドより多分安かったと思うし。あえていえば、通話のみのプランだと確かに安いけれど、メールやパケットも使えるプランだと、やっぱり高くなることかな。でも、贅沢はいいません。

GoせんせGoせんせ 2011/08/04 11:09 先月うちの次男が日本に一人で行きましたが、彼にもJALエービーシーの携帯を持たせました。最初の10日無料と言うのは大きいですね。Teenagerの3週間滞在...最終的にいくらになるかとドキドキでしたが、友達に「ワン切り」して相手にかけ直させる、など工夫したみたいで、3週間で20分ちょっとしか使っていませんでした。感心、感心...(^^)

はちこはちこ 2011/08/05 07:48 おお、そちらもJALエービーシーのレンタルを利用されましたか!ちょうどいい具合にお得なキャンペーンがあって、よかったですよね! 3週間で20分ちょっとは、上出来ですね。^^

2011-08-03

時差ぼけ、疲れ、+風邪

17:50 | 時差ぼけ、疲れ、+風邪を含むブックマーク

 昨日は日中寝ないで済んだので、これで時差ぼけはもう大丈夫かなと思ったら、今日は午後中寝てしまった。起きたら夕方の5時過ぎ。orz こちらの午後、日本時間の夜中以降になる時間帯は、やはりモーレツに眠たくなってしまう。

 加えて、昨日からくしゃみが何度も出るなぁと思っていたら、今朝は喉が痛くて、鼻がつまっている。全身もだるいので、どうやら風邪をひいたもよう…

 忙しい2週間を過ごしたのだから、今週は腹を据えて休むしかないか。来週に備えよう。

 仕事と翻訳奉仕の依頼がいろいろ入ってきている。何にイエスと言い、何にノーと言うか、よく祈ってスケジュール管理をしなくては。

ぼく人参ですぼく人参です 2011/08/04 09:24 ひいちまったものは仕方がない。せっかくの風邪だから体を休めなさいということでしょう。こじらせなければ大丈夫。
こじらせたら大変。しっかり休養してください。(ぼくは以前、風邪から悪性肺炎になって、死にぞこなった経験があります。入院が三日遅れていたら、君死んでたかもいしれないよ、と、お医者にはそう言われました)
ps EVNは楽しかったね。Word of Wisdom ありがとう。

はちこはちこ 2011/08/04 09:41 ありがと。ゆっくり休むよ。風邪といえども、侮ってはいけないね。

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/08 02:56 日本で忙しかったですものね。新しい本、ぜひ読みたいです。
最近は子供は叱れないです。とても大事に育てられていて、子供のためにはどうなのかなって思うときもあります。早く読みたいな。

ところで、翻訳の量がいつも多いから大変ねって思います。
祈ってますね。

みおみお 2011/08/10 15:08 8月16日、試合後にシカカルで待ってます・・・
と思ったら、この日は火曜日だから定休日。

2011-08-01

日本'11(その1)

00:57 | 日本'11(その1)を含むブックマーク

 この夏の日本での思い出を、順不同に書いていきます。まだ時差ぼけでぼや〜んとしているので、つらつらっと書けるものから…

 第一弾は鶴岡に行ったときのこと。藤沢から東海道線で横浜に出て、そこから京急で羽田へ。私は84年にカリフォルニアへ行ったのが羽田からだったので、その時以来。見違えるほどきれいになっていてびっくり。羽田から庄内空港まではわずか1時間。庄内では父と父の奥さんが出迎えてくれて、そのまま、庄内一美味しいというお蕎麦屋さんへ連れて行ってもらった。

 庄内地方で麺類というと、「麦切り」が有名らしい。(以前、山形のakiさんからだだちゃ豆入りの麦切りをお土産にもらったことがありました!)麦切りとは、小麦粉をこねて包丁で切った、平べったいコシの強いうどんみたいなもの。これをそば粉で作ればそば切りと言うらしい。で、こちらでも麦切りとそば切りをいただいた。本当にコシが強くて、美味でした。

 それからいったん父の家に行き、ひと息ついてから、映画「デンデラ」を鑑賞に行った。「姥捨山には、続きがあった」というコピーで、姥捨山に捨てられた老女たちが生き残って、コミュニティーを作る、そして、村への復讐をはかろうとする…というコワイお話。出演は浅丘ルリ子、草笛光子、倍賞美津子、山本陽子らといった、懐かしい女優さんたち。実年齢も60代後半から70代の彼女たちは、いくらおばあさんのメイクをしていても(しわやシミは、メイクだったと思う!)やっぱりきれい。倍賞美津子なんか、ぜったい睫毛カールして、マスカラつけてたと思う。(その意味では、違和感。)でも、その美しさ以上に驚いたのは、彼女たちのスタミナ。深い雪の山の中でのロケで、あの年齢の女性たちが蓑を着て雪の上を走り回っているのですよ。草笛光子なんて、うちの母より年上なのに、ものすごく元気。迫力だった。

f:id:mmesachi:20110726032022j:image:left 映画のあとは、鶴岡カトリック教会で「黒いマリア像」を見て、それから民家を改装して作ったというしゃれた雰囲気の喫茶店で一休み。

f:id:mmesachi:20110726035123j:image:right


 ここの喫茶店では、メニューにあるものすべてに女性の名前がつけられており、なんと筆頭のブレンドコーヒーの名前が「佐知」。びっくりしてそれを頼んでしまった。喫茶店を後にすると、金峰山のほうまでちょっとドライブ。私は山は詳しくないけれど、月山とか、ぼぼるパパが好きそうな山が遠くにたくさん見えた。

 ドライブのあとは食事に。和食をいただきました。f:id:mmesachi:20110726070219j:image:rightお部屋はこんな感じの正座をしないでいい和室だったので助かった。食事をしながら、他愛のない話しから原発のことなど、いろいろ3人で語らい。貴重な時間だった。父はもう、耳も聞こえにくくなっているし、目も失明寸前らしいし(白内障)、声もかすれて小さくなっているし、動きもゆっくりだし、ふだんツイッターなどでやり取りしている分には、少しも変わっていないように思ったけれど、やっぱり会うと、年を取ったのを実感する。来年は喜寿。まだまだ元気でいてほしい。

 父は膨大な蔵書を持っていたのだけれど、いかんせん目が悪いので、そのままではもはや読めない。それでいわゆる「自炊」をして、持っていた和書はほぼすべでデジタル化したらしい。これならiPadで字を大きくして読むことができる。父は、「個人での自炊量は、自分がたぶん日本一だろう」と自慢していた。(笑)

 帰宅した後は、父のお付き合いで「マッコリ」という韓国のお酒をいただいた。私はふだんお酒は飲まないけれど、お酒好きの父につき合って一緒にグラスを傾けるのは、今の私にできる最大限の親孝行。

 さて、食べ物の写真もたくさんあるのだけれど、今日は省略。その代わりと言ってはナンですが、十年以上前、父がシカゴに来たときの(ウェブ)日記があるので、それを自分の記録用に、ここに転記しておきます。

===

10/12/1999

 父は土曜日の午後シカゴに到着し、すぐにカナダに向かうため今朝6時過ぎに去っていった。正味一日半の短い滞在だった。

 会わないでいれば、顔を見なくてもどうってことないのだけれど、会ってしまうと名残惜しくてしようがない。今回は3年ぶりだったけど、また数年は会えないのだろうか・・・

 時差ボケが幸いして朝早くに目が覚めた父は、教会へも快く同伴してくれた。

 彼がシカゴの私たちを訪ねて来たのはこれが3度めだけれど、教会へ来てくれたのも3度めかもしれない。アメリカに暮らす外国人の私たちが、地方教会にしっかり根付いているのは結構なことだと思っているらしく、父が教会へ行くのも娘夫婦が普段お世話になっている方たちにご挨拶にいくため、くらいに割り切っているのかもしれない。

 アメリカやカナダの大学で教鞭をとっていたこともある父は、英語には不自由しない。

 奇しくも昨日の礼拝メッセージは箴言16章25節より、「人の目にはまっすぐに見える道がある。その道の終わりは死の道である。

 彼のように自分で選んだ道をまっしぐらに生きて来た人にはチャレンジングなメッセージだったかもしれない。(礼拝中に居眠りさえしていなければ・・・ 朝5時過ぎに目覚めてしまったらしいので、礼拝の最中は多分眠かったはずなのだ。f(^_^;; )

  

 メッセージの終わりに救いの招きがあった。 何人かの人が手を挙げた。しかし父は動かない。たまらなくなって私は父の耳元でささやいた。

 「お父さん、お願い! イエス様を受け入れて!いざというときに天国に行けるように、イエス様を受け入れて!」 こんな強引な伝道(?)の仕方なんて聞いたことがないが、私にはあまりチャンスがないのだもの。私と一緒に神様の宮にいるうちに、なんとかしたかったのだもの!

 父はにっこり微笑んで、うんうん、と黙って何度か頷いた。でも手を挙げようとはしない。

 そのうちに牧師が「今、手を挙げた人たちは、前に出てきて一緒にお祈りしましょう。」

 私はたまらなくなって言った。「お願い! 私と一緒に前に出て! 前に出て、牧師さんにお祈りしてもらって!」 

 すると父は「じゃあそうしようか」そういって立ち上がった。これでは自分の罪を悔い改め、イエス様を救い主として受け入れたことにはならないということは、よぉく承知している。それでも、それでも何とかしたかった・・・

 父と二人で教壇の前に立って祈りながら、涙がただ溢れた。不思議なもので、父の私に対する愛情を痛いほど感じたのだ。私はきっといくつになっても、父にとっては変わらぬ「Little Girl」なのだろう・・・。 泣いて懇願する私の気持ちに答えるために、父は前に出てきてくれたのだろう。子供の頃から受け損なっていたと思っていた父の愛情が、100倍になって返って来たかのような、そんな気がした。 そして、心の底から父の救いのために祈った。

 その後、父とは特に福音についての話しはしなかった。 

 今朝、6時過ぎに父をオヘア空港行きのシャトルバスの乗り場まで送っていった。

 父はバスに乗り込み、外で手を振っている私の方を振り返り、うんうんと頷いて手を振り返した。

 夜が白々と明けていく。 薄ら明りの中で手を振る私と頷く父。

 25年前と同じだ。

 私が小学生の頃、父は週末しか自宅には帰らなかった。土曜日の夕方にもどり、日曜日の夜、東京に帰っていく。母と私と妹は、坂道をのぼって第4バス停まで父を見送りに行ったものだった。

 日曜日の夜なので、ガラガラのバスが来る。父が乗り込む。バスの一番後ろの座席に座り、振り返って私たちに手をふる。私と妹も手をふる。バスが見えなくなるまで一生懸命手をふる。父もずっと後ろを振り返ったまま頷いている・・・

 25年前と、同じだ。

 あぁ主よ、どうか父を救って下さい。


f:id:mmesachi:20110726033328j:image

 はちこと父。2011年7月。鶴岡にて。

akiaki 2011/08/02 06:58 aki@山形です。
おお〜、さちさん。あの蕎麦屋、教会、映画館、喫茶店に行かれたのですね〜。
喫茶店のオーナーが大の藤沢周平ファンで、そのためメニューには藤沢作品に登場する女性の名がつけられているのです。
ちなみに、佐知とは『用心棒日月抄シリーズ』に登場する女忍者・・・。こんど読んでみよう〜。

はちこはちこ 2011/08/02 09:05 さすがakiさん、わかりますか!
そうなんですよ、あの喫茶店には、たくさんの藤沢周平関係の資料と本がありました。「佐知」は女忍者でしたか〜。
ちなみに和食のお店は、「江戸家」さんだったと思います。

はちこはちこ 2011/08/02 09:13 おっと、違った、「紅屋」さんでした。

kanahakanaha 2011/08/02 19:15 はちこさん

朝から涙でした。
1999年にお父様への強引な伝道(?)が上手く行って感謝です。
いくつになっても親は親だし、子は子なんですね。
はちこさんが日本にいらして、庄内まで足を伸ばしてくれたことをお父様は本当に嬉しく思われたでしょう。
親孝行な娘さんですよ。
家族の救いの為にわたしももっと頑張らなければ…と思いました。
夫、姉の家族、兄の家族が救われるようにと。

たしんたしん 2011/08/03 06:55 ここ一年ぐらいの懸案である、
「藤沢周平原作の映画」
というシリーズを銀幕腕十字でそのうち(いつの日か)スタートさせますからご期待あれ!

はちこはちこ 2011/08/03 08:56 kanahaさん、
父は、あのとき強引に引っぱり出しただけで、まだ主を受け入れたわけではないのです。最終的には御父の善い御手に父の魂を委ねていますが、この地上で私にもできる限り、神様の愛を父に示していきたいです。 
kanahaさんのご家族の上にも、主の救いが訪れることを信じて祈ります。ご主人はかなり近いと思いますよ!

たしんさん、
おお、それは楽しみです! ちなみに、FBのほうに、宇都宮のヤナでのビデオをアップしました。近々ブログにもアップします。あの場所の地名など、マル秘でなければ教えてください。

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/04 06:31 私も帰省するので、その積極さ、見習いたいです。家族の救いのために祈りあいましょうね。

たしんたしん 2011/08/04 07:10 あそこは宇都宮東部、鬼怒川沿いの岡本というところです。北に上れば鬼怒川温泉に行き着きます。
少し前の大雨災害の時、M師匠が心配してメールしてきたので電話してみたら、「やってまあ〜す」とのことでした。

写真ありがとうございました。
客観的に見ると私ってかなり強烈な髪型をしてるんだな、と勉強になります(笑)。

自分のために、家族のために、ゆっくり休んでご自愛ください!

はちこはちこ 2011/08/04 09:01 たんぽぽさん
家族の救いは、やはり一番の願いですよね。たんぽぽさんの帰省が、祝されたものとなり、ご家族と良い時を過ごせますように。

たしんさん、
感謝です!
あの髪型、よく似合っていましたよ! 思えば、前回フィラデルフィアでお会いしたときは、寿司カウンターの向こう側におられたので、頭にはかぶりもの(?)をなさっていたのでしたよね。あのときの髪型も、実はモヒカンだったのでしょうか?

たんぽぽたんぽぽ 2011/08/19 06:45 帰省中はのんびりしてて、家族が心配もしていました。
温泉に行ったり、ゆっくり過ごしました。

結婚してないことをいう親戚にはなんか会わなかったりして、心残り。
いろいろ言われるとやなんだもん。独身でも教育者なんだから、どんとしていなさいと家族に言われたけど。

家族の健康と救いのために祈りあいましょうね。

祈って支えてくれるパートナーがほしいなあ。

震災後に結婚が増えてるそうです。みんな人生を考え直したんだよね。