にっき〜!(森山未來日記!)

 すてきな鬼頭さんです、俳優さんみたいです。台本を無心に読んでおられる姿がプロフェッショナルです〜。
 っていうか。あなた、そう君よ!
 いきなり何なんすか〜!(涙) 心の準備してませんから〜!(嬉泣)


 ころころとご機嫌そうな笑顔が文字の隙間からこぼれてるようだわ。スタッフさん、大好きだもんね!
 スクールデイズダイアリーの「今日のスタッフさん」を思い出すな…、あ、口調はちょっとハケ口くん風でもありますね♪
 ブッキッシュなのにリズミカル、アンバランス寸前の、横溢寸前のことばの不思議な滑走感…。ああ、やっぱ好きだなあ!
 ほんとにほんとに、ほーんとに、久しぶりにお目にかかれて、何だかもう嬉しくってたまらない!もうね、顔がほころびすぎて筋肉が変になっちゃいますよ〜♪


 こうなったら、スタッフさん100人紹介(?)*1目指して、是非ともしばらく続けてくださいね、お願いしますね!

*1:リミットも100人かどうか知りませんが(笑)。

『リミットー刑事の現場2』インタビューUP

 昨日アップされていましたね。
 キリリと男前な啓吾です。
 
 茉莉亜との関係、むちゃくちゃ気になります。恋人なんだけれど、啓吾の正義を揺らがせる存在。「啓吾の正義」に、刹那の偽善をまとわせてしまう茉莉亜……。うーむ。なんだかいろいろ妄想の翼が広がってしまうなあ…。
 
 で、「正義」とは、個人個人で違うものだ、と。
 いつもながら、本質をグサリと突いてきますね〜。
 その通りですね…。絶対的な「正義」など存在しない。
 「正義」という拠り所の、あやふやさ、もろさ、二面性…。それを知り抜いて、苦悩し抵抗する(に違いない啓吾)…。
 ああこれほどまでに、若さの突出する局面って無いですよう! これは断じて「老獪」じゃない…って思うくらいのウェルテルぶりです(涙)。個々の「正義」がぶつかり合ったときに、啓吾は(みらいさんは)いったい何を選ぶのか…。


 ああ、また大変なドラマになりそうだ(汗)。
 7月、楽しみすぎる!けれどいろいろ覚悟がいりそうですね〜。でも楽しみ!でもドキドキ…ふう。こまった(苦笑)。