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狼藉の日々 このページをアンテナに追加

2010-11-30

タンゴ雑感

| 04:05 | タンゴ雑感を含むブックマーク

 終わった後みなさんとお茶していて、桐ちゃんが、「愛しているのに相手はあくび」、ほんとにアラはずっとあくびしてたねって言うのを聞いて、おーホントだ、と膝を叩きました!うーん。でも、あくびの主に愛がないわけじゃない、こっちの愛も「恋愛」と呼べるのかもわからない。畳みかける謎かけで幕が下りていたんだなあ…。いろんな仕掛けがあったこと、改めて実感しました。

 個人的にはおばあさんの死の位置づけがずっと頭を支配してます。死を契機に権力に到達するって、それってもしかしてフーコーフーコーって確かポーランドにいたよな……と思ってwikiを調べたら、彼は55年にワルシャワで『狂気の歴史』を書いて、それが61年に出版されてるんですね。「知に内在する権力の働き」が彼のキーワードで、権力を成立させる要件に「死」を触媒と位置づけたのも、確か彼だったかと…。

 政治・歴史は弱いので、この辺りを少し考えてみようかな(笑)。

タンゴ大千秋楽(@大阪シアタードラマシティ)

| 19:58 | タンゴ大千秋楽(@大阪シアタードラマシティ)を含むブックマーク

 終わった〜!とても良い千秋楽でした!

 見応えある、素晴らしい、ありとあらゆる解釈を生んでくれる火種のような舞台が、とうとう幕を下ろしました。寂しくはあるけれど、でもそれよりも満足感が支配します。

 素晴らしい演出家、舞台美術、そして圧倒的な実力を有する役者陣、その中で一切の遜色なく、いや時にこの素晴らしい舞台上の人々の誰をも凌駕する輝きで舞台に君臨し、形骸から離脱してみせたアルトゥルに、何よりも息を飲み、目を奪われ続けた三週間の時間……。堪能しました!こんな満足感は、今までこの人の舞台を追い続けた中でも、最大級といえそうです。

 

 今日もあの一瞬も止まらず燃え続ける肉体は、一切の容赦なく、舞台上のすべての人達とガチでぶつかって、台詞もテンションも感情も、あらゆる起伏が心のままに変幻自在、表情も情けなかったり可愛かったり子供っぽかったり男っぽかったりはかなかったり美しかったり美しかったり美しかったり……。

 はいりさん、鋼太郎さんの自由さも尋常じゃなく、それをはっしと文字通り全身で受け止めてました。すごかった!

 

 ああほんとに、この人のファンで良かったと、改めて嬉しく、妙に誇らしく、胸を張って(?)家路につきました。

 ブラボー!頽廃と原則モドキと理論の人々!

 

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 そうだ。最後の最後に初めてしかと確認できた素の表情が一つありました(笑)。

 さとしさんのお祝いの言葉が「結婚する奴はバカ者だ、でも結婚しない奴はもっとバカ…」でアルトゥルに壁の所にすっこまされたんだけれど、その直後、アラの肩を抱いたまま堪えきれずに俯いて吹き出すアル(笑)。最前列からしかと拝ませていただいたので間違いない(笑)。ふふ。滅法かわゆらしかったです。あのシーンは束の間のお目出度いシーンだから、そのまま笑顔で暗転でした♪

 

↑実験演劇「アダムとイブ」ファン一同!奮ってるな〜センス良いな〜!(笑)

「その街のこども」@ぴあ演劇生活

| 19:58 | 「その街のこども」@ぴあ演劇生活を含むブックマーク

 家に帰ったら、こんな情報が飛び込んでました。

 301 Moved Permanently

 タンゴの余韻からまだ抜け出せないので少し戸惑うけれど、けど、彼のスタンスは常に一貫してるな、とも思う。時間見つけて友達誘ってもう一度見に行かなきゃ。

2010-11-29

 昨夜、ずいぶん久しぶりにレポのまねごとをしたら案の定今朝は大寝坊。普段ならとっくに出てないといけない時間に目を醒まし、10分で家を飛び出しギリギリ仕事先に滑り込むという快挙を成し遂げました(苦笑)。いかんなあ。

劇場には行けませんでしたが

| 00:11 | 劇場には行けませんでしたがを含むブックマーク

 今日のマチソワ、劇場から速報レポいっぱいいただきました!

 昨日、「わ、か、ら、な、い?!」とつんのめって客席を沸かせていたあの場面、今日は「¥※§*☆‡〆」だったそうです(笑)。自由度、無茶度上がってるな〜!父子攻防場面も、双方共に白熱して仕掛け合ってすごいことになってるようですよ〜。ああすごいだろうな!

 あ、これ書いてたら、昨日の舞台シーン、一つ思い出しちゃったので、後で書き足しに行ってきます(笑)。

 

 今日は仕事がてんこもりで、どう頑張っても劇場には行けなかったけれど、熱い熱い舞台の様子がわかり嬉しかった〜。Rちゃん、mさん、ありがとうございます!

 泣いても笑っても怒っても暴れても明日で大千秋楽だなんて……ああ、実感が湧かないや(苦笑)。

2010-11-28

 大阪初日!おめでとうございます。暴走アルトゥル、絶好調で空回りしてくれますように!

タンゴ大阪初日!

| 23:24 | タンゴ大阪初日!を含むブックマーク

 絶好調!せりふ回しも緩急自在!客席の反応も最高!すごいすごい!

*********

 帰宅しました。帰りの車中でメモを取ったんだけれど、記憶が有る内に、今から腹ごしらえして、メモの書き出し頑張ります【完了しました】。

 ともかくこれだけ。客席の反応の良さにビックリ、みんな大爆笑(特に一幕)、いやさすがです、大阪(笑)。客席の反応のよさに、舞台上の皆さんも、いやあ繰り出す繰り出す♪すごいエネルギーとテンションのるつぼでした。

 

 何とか完了しました。以下メモです。畳みます!

 (30日の追加分を含みます)


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mikumiku 2010/11/29 00:12 私も今日タンゴ観てきました!舞台も近くて顔もよくみれました。なんだかスタイリッシュな舞台美術。長塚さんも本当に雰囲気のある人ですね。カーテンコールに出てこなかったのは残念だったけど・・・。未來くんとってもきれかった。「え?松潤?」って思ったりもしました^0^ あの照明に照らされるととても幻想的でした。しかし、結構笑える場面が多くて楽しかったです。吉田さんいい味出してる!!

mmoohmmooh 2010/11/29 23:34 mikuさん>お返事遅くなってすみません!
昨日おられたんですね。美しい舞台美術!同感です。すごく考えられていて、見事な時間と空間でした!客席も盛り上がっていて、すごく良かったです。未來くんは、ほんとうに綺麗です(断言)。いえいえ、まつじゅんより綺麗ですよね!(笑)

2010-11-27

 しかし、ホントに大好きなんだな〜マイケルが。知ってはいたけど、いやその思いがことばの端々から溢れすぎてて笑っちゃう。楽しそうで語り出したら止まらないモリヤマミライでした。

BINTANG GARDEN@FM802(11/27後半)

| 00:59 | BINTANG GARDEN@FM802(11/27後半)を含むブックマーク

 取りあえず、後半のレポをしておきます。

 というのも大バカ、私(涙)。明日からタンゴ大阪だし、仕事しなきゃと思ってタイマーセットして、自動的に始まるはずだったのですよ、radiko。ふと気づいたら時計は23時23分。慌ててすっころびながらパソコンの所行ったら、始まってない!手動で起動。24分からです、聞けたの(涙)。明日の再放送頑張らねば。

 でも、スリラー話で、かっちゃん兄ちゃん、とうさん、これベスト盤?って辺りからは聞けました。途中からですが、こんな感じです。

  • スリラーの墓場シーン。登場してくる亡霊(?)達に名前をつけてたそうです(笑)。かっちゃん兄ちゃんは親戚のおじちゃん?お父上は、ランタン持って登場する人なんだそうです。なんだ、可愛いじゃないか、子供じゃないか、可愛いなあ。
  • なめらかです〜声。「ん?」って裏返る声が色っぽい(笑)。喉の調子万全だよ!ってこれタンゴ前だから(苦笑)。
  • バッドツアー、ムーンウォーカーは自分にとって最もゆえんが深い。何度も映画館に行った。母親の手を引っ張って見に行った。姉は、「スムースクリミナル」のジグゾーパズルを買ってやってて(山添さん、姉ちゃんもすごい、と感動してる笑)、糊を塗ってるところで俺が茶々入れたら姉ちゃんがすげえ怒って怖かった。
  • 叫びがちょっと強くなってる。バッド。リブミーアローン、曲としてすごく好きで。ムーンウォーカーなんてすり切れるほど映像を見てきた。だって、映像なんて奇々怪々ですよ!自分の内面に有るものを全部口に入れまくってる。
  • (山添さん、葛藤とか確執とか…)うん、確執とか、自由度が逆に増してる所もあって。ムーンウォーカーなんて、その最たるもんですよ。だって、マイケルが最初、車になって、ロボットになって、最後空飛んじゃうって。今思うと何それ?!って。
  • ボクにとっては、変なヒーロー像となってマイケルはボクの中に入り込んでるんですよね。そういうラインに多分あると思います。
  • (山添。でも忘れられない作品でしょ、バッドは。ここからも、一曲選ばないといけないんですよ、何聞きましょう?)
  • え〜〜。今は客観的に、いやあ、三曲なんですけど好きなのは。この中でスピードデーモン、ジャストグッドフレンド、リブミーアローン。でもさっきスティービー話もあったので、ジャストグッドフレンドで。
  • 90年代、デンジャラス。改めて聞くと,かっこいい曲いっぱいあるな〜と思ったけれど、映像との密度がすごい高い。(具体的な曲名羅列)
  • トータル的なエネルギーがもしかしたら一番強い。ビジュアルと音楽とが全部パッケージされて。……デンジャラスツアーは、確か大阪なかったんじゃないですか?確か、東京と福岡でしかやらない。それに腹を立てた家族は、東京にも行き、福岡にも行き、両方で見たっていう。福岡はすごく憶えてる。
  • (山添さん、デンジャラスからは何を聞きますか?)
  • えー。ゴーン・トゥー・スーン行きますか(即答)。ベビーフェイスもカバーしてて、ベビーフェイスもすごいステキなんですが、これ、やっぱり好きですね。
  • (一時間語って来ましたが、改めてマイケルジャクソンという存在、
  • 家族中で好きになったし、姉と俺は踊りを始めたし、僕ら姉弟にしか共有できない部分も有るんだけれど、絶対的な絶望、じゃないけど、そういうものを感じてしまう瞬間も必ずあるわけで。ファンだと言いたくないんだよ!というんじゃなく、どういう存在なのかはっきりしない、まだまだはっきりしない。
  • ほんとに亡くなって、ちょっと前に、YOUTUBEでみたのが、スタックスホルムの公園の映像で、いきなりBeat Itがぎゃーんぎゃーんって鳴りだして、その中の普通にいたっぽい男の人がBeat Itのさびの部分を踊り出して、それにつられて二人三人とやっていくと、サクラもいるんですけれど、広場中の人に、百人くらいに広がっていって、それがパリとか台湾とか世界中のいろんなところでやってて。すげーー!!って
  • それを今年の6月25日、それをネットで告知したのかな?今年は日本でもやります、東京はお台場、大阪でもやったのかな、長崎とか札幌とか……。これは、1時からやります、参加しなきゃって思って。
  • (山添さん、行ったの?!)
  • でも俺、モテキってドラマの撮影やってて全然だめで、でも、ちょうど1時頃、ちょうど昼飯休憩で時間が有ったので、こっそり影に隠れてやってた、練習映像とか映像見て(踊った)。←それを見たかった!!
  • (山添さん、この人がいた時代に音楽を聴くことができたのが最高に幸せで……。また是非森山さんにも来てもらって)
  • ボクで良ければ。(深い話を!)こんな個人的な…(したいと思います!)

 今夜のお相手は、森山未來と、山添まりでした。

 で終わりました。

 最後に、タンゴの告知がありました。ふ〜〜。最初から聞きたかったよう(涙)。明日の再放送は、絶対に失敗しないぞ!(教訓!)

 同様に聞き逃した方、明日の再放送は、24:00〜25:00です!!

 

BINTANG GARDEN@FM802

| 12:31 | BINTANG GARDEN@FM802を含むブックマーク

 今日は何と言ってもこれです!

 今夜、23:00〜のFM802BINTANG GARDEN」で、森山未來がマイケルを熱く語りますよ!

 番組HPに、マイケルのCDを手にしたヒゲ未來が嬉しそうな顔で登場しています。そっか、タンゴ番宣の日だったのね〜〜。でも表情が違うや。子供の顔してる!ヒゲだけど(笑)。寝ないようにしないと♪ 楽しみ楽しみ。

 [A] THE YELLOW MONKEY(@TYMSproject)グッズ&映画「オトトキ」|FLiPLiPS|FM802

「その街のこども」情報@ぐるっと関西おひるまえ

| 12:31 | 「その街のこども」情報@ぐるっと関西おひるまえを含むブックマーク

 NHK「ぐるっと関西おひるまえ」で情報が流れました。映画の予告編です。主演の二人の紹介がされ、「脚本ではない二人の実体験に基づくシーン」として、居酒屋の、漢字の書き取りと2000円の大根シーンが別途流れました。

 脚本の渡辺あやさんが、初めて訪れた東遊園地で感じた思いを語られる、インタビューも流れました。この方は、物事の核心をずばりと感性でまっすぐ感じ取られる方なんですね。ことばの端々、書かれることどもの断片から、それを強く思います。

 劇場版は、渡辺あやさん脚本のフルバージョンなのだ、との解説もありました。そうか、そうなんだ。

 初日に大阪で見ましたが、またどこかで時間を作って見に行こう。あの二人の子供に会いにいこう。そんな思いを新たにした27日です。

mikumiku 2010/11/27 21:35 こんばんは!これからFMですね!!ブログを読んで慌ててスタンバイしています。偶然友人にネットラジオ radikoの存在を教えてもらい無事に聴けます。自宅では電波が入らなくて・・。ああ〜未來氏の声が楽しみ! 映像がないだけに想像・・いや妄想がふくらみます。

mmoohmmooh 2010/11/28 00:06 mikuさん>お聞きになりましたか?いま終わりましたね〜。おおばかな私は、タイマーをセットして仕事しててはたと気づいたら23分が過ぎてました。え〜?自動的に始まるはずだったのに〜(涙)。ということで、前半23分間聞けませんでした〜〜。でも後半は聞けました。嬉しそうに話してましたね〜♪ああ、ほんとバカだ私(号泣)。

xxkyrixxxxkyrixx 2010/11/28 11:57 読む前に聞きます! とりあえず聞いてきます! 前半…何とかなるなる!

mmoohmmooh 2010/11/28 12:32 桐ちゃん>上、さっき読み直したらごそっと抜けてるところが見つかりました、慌ててます、いろいろ(笑)。今晩の再放送、再チャレンジ頑張ります!

2010-11-26

到着!

その街のこども@ぐるっと関西おひるまえ

| 00:52 | その街のこども@ぐるっと関西おひるまえを含むブックマーク

 明日(27日)、土曜版のNHKの「ぐるっと関西おひるまえ」で、「その街のこども」情報が流れるそうです。#sonomachi_movieさんがつぶやいておられました。ご覧になれる方は是非。

 エラー|NHKオンライン

モテキDVD-BOX!

| 19:53 | モテキDVD-BOX!を含むブックマーク

 到着しました!!

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 わん☆かわいいパッケージだ〜〜。

 でも、今週〆切の仕事が有るのでしばらく封印です(涙)。見たらきっと一日中見てしまいそうだ。がまんするぞーたたかうぞー!

 

2010-11-24

 やや日付詐称で。

「タンゴ」東京前楽・千秋楽

| 03:32 | 「タンゴ」東京前楽・千秋楽を含むブックマーク

 千秋楽を終えました。

 22日には、喉の調子が100%ではないながら、相当に昂揚した舞台で大暴れのアルトゥルでしたが、23日、24日は声も万全、落ち着いてテンションすらも制御した舞台運びで、ああ、これと比べると、確かに22日は空回りと暴走具合がすごかったわ(笑)と思うような有り様でね〜(←アルのマネ)。でも、22日も、若干落ち着き無い?と思わないではなかったですが、瞠目のエネルギーで、初見の友人は大満足でした。あくまで前楽・千秋楽と比べれば。

 祝祭的で悪趣味で観念的なのに手応えの重い舞台、幼稚で感情的でそのくせ妙に高貴で美しいアルトゥル。しばらく、といって3日間、お休みくださいな。大阪で待ってます。

 

 無理矢理に3日間留守してしまって、色んなことに皺が寄りまくってます。少しいろんなことに片を付けてから改めて感想を書くことにします。

 ともかく、素晴らしい役者陣を要した見応えある舞台、堪能しました。ありがとうございました!

大阪番宣@St@ge(11/21深夜)

| 03:33 | 大阪番宣@St@ge(11/21深夜)を含むブックマーク

 帰宅して、録画していた「St@ge」(11/21深夜放送分)をチェックしたら、いました!暴走する美しいアルトゥル。

 インタビューやら構成やらは、先週の「どっキング」と基本的には同じですが。音声がきれいに入ってた!前に聞き取れなかった台詞もちゃんと音が入ってるし(「退廃、堕落、に対してですよ!」)、何より違うのは、「どっキング」ではインタビュー中は無音で映像が流れていたところ、「St@ge」では音声入りに映像が流れていました!だので、「古人形の…」「何とかしてよ〜泣」もちゃんと音が入っています。あと、「どっキング」には無かった映像が最後に一つ追加されてます。一つだけなのでちょっと大層ですが大阪まだだし、念のため畳んで下に置いておきます。

 




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2010-11-23

タンゴ、昨夜は熱かった!

| 10:45 | タンゴ、昨夜は熱かった!を含むブックマーク

 昨日一緒に見た友人が、一幕の未來氏に感心していた。

二幕のテンションと全身表現が彼の真骨頂なのはよく知っている、でも、一幕のカオスのような空間で、アクの強い役者のてんで別方向に向かう芝居のただ中にあって、一つのピースとしてそれらとの相対的関係性を構築しつつ、尚かつ主役として存在し続ける力量に感服した、と。これまで見た彼の舞台(「メタルマクベス」からずっと見てる)の中では最高におもしろい!と。

良かった良かった♪

 あと、彼がおもしろい示唆をくれました。はー、なるほどね!ちょっとそういう視点で残りを見てみます。確信がもてたら改めて感想を!

2010-11-22

タンゴ11/22ソワレ

| 22:47 | タンゴ11/22ソワレを含むブックマーク

****

 すごいすごいすごい!

 ものすごい感情と理性の権化となった怒濤のアルトゥルは、プラスチックでできたワイングラスを割ってしまいました!舞台上に「わっ!」という素の驚きの声が上がっていた。お構いなしに狂気を増幅させるアルトゥル。美しくも恐ろしかったです。ああすごいなあ。

 あの勢い、そしてどうしようもない熱と破滅っぷりにただただ唖然呆然、そして引きずり込まれて振り回されて大笑いして息を飲んで、ああもうどうしてくれる!鋼太郎さん☆もうあれは確信犯(笑)。

 開演前に蜷川さんをみかけて「わお!」と思ってたら有起哉さんが合流、蜷川御大と有起哉さんの歓談なんて贅沢な場面を見てしまいました♪ 客席に着席したら、しばらくして松姐登場!わあ、とんでもなく美しいよ〜〜。お兄ちゃんとお姉ちゃんが来てくれて、そりゃあテンションも上がるよね、私のテンションも上がります(笑)。松さんの美しさはもうウットリですが、ユッキーもオシャレでしたよ♪ユッキーのくせに〜〜かっこいいぞ!

 と、えらくミーハーなことばっかりですみません。えっと、これから一緒に見た友達と一杯飲むのでまずはこの辺りで。

 ああ、ほんと良い感じに無茶なテンションで滑走中の舞台の余韻に、今晩は酔いしれてきます!。

2010-11-20

 今日も振り返ったら色々有って、色々書いたけれど、でもやっぱり何と言っても「その街のこども」劇場版を見られたことが一番大きい。

 やはりすごい作品だと思う。

 この作品は、強い。あの地震にも負けない、人々の思いにも、真っ向から向かう。人間のもつこの強さに、何よりも涙が出る。

チケット到着!

| 22:42 | チケット到着!を含むブックマーク

 届きました。大阪タンゴ、これはかなり良い席かも!というのが一枚、文句は言いません!というのが一枚です♪

 桐ちゃんちに、封筒デザインが新しくなった!ってありましたが、うちに来たのは前のと同じでした(笑)。まだ新旧過渡期みたいですね♪次からはカメレオン付きでお願いしますねん。

インタビュー@朝日新聞夕刊(関西)

| 22:19 | インタビュー@朝日新聞夕刊(関西)を含むブックマーク

 大きなカラー写真のインタビュー記事でした!

 先週末関東版に載った劇評のことだと勝手に思い込んでたけれど、そうですよね〜インタビューっていったらこっちですよねえ♪

 裸足の足指をガシッと掴んで、巻物に顎を埋めて、ツイード風のパンツを穿いた足を片方立て膝で。いい表情です。

 今日これを見て気づいたけれど、この時に腰掛けている椅子、この椅子、舞台で使ってる椅子ですね!透明の。稽古場でのインタビュー取材だったのかな?

 舞台を観た後で読むと、ふむふむと得心のいくことばが並んでいます。関西にも、もう来週にはアルトゥル降臨☆ですね♪早いなあ。

「その街のこども」行ってきました。

| 22:09 | 「その街のこども」行ってきました。を含むブックマーク

 今日は午後から大阪で仕事。有り難いことに、真っ当な時間に終了したのでそのままシネ・リーブル梅田まで行ってきました。映画館の下の広場では、ドイツクリスマスマーケットという催しで大賑わい。おかげで、ホットワインとソーセージで軽く腹ごしらえもできて、とても幸せな気分。クリスマスの飾り付けが何となくルミナリエを思い起こさせたりして、ああ良い初日だなあ、なんて思いながらエスカレーターで三階へ。

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 買ってあった前売り券と引き替えてもらったら、初日から先着何名かに頂けるというエコバッグがまだありました。とても軽くて使いやすそう。有り難く使わせていただきます!

 パンフレットは800円でした。とても読み応えの有る内容で。始まる前に、ゆっちのおっちゃん役をされた白木利周さんのコメントを読んでいたら、うっかり涙が溢れてうろたえてしまったり(苦笑)。脚本の渡辺あやさんのコメントもとても印象的だったです。「ああもう、物語はすでにそこにあるのだな」ということばのもつ説得力と言ったら……。

 

 内容は、まだネタバレが有ってはいけないし、増加部分などは極力書かないでおきますが、とても静かながらも考え抜かれて、そして思いの籠もった増補でした。随所に、ハッとする映像がキラキラと入り込んできます。……ああ、勇治のこのことばが有ったからあそこで美夏がこう言ったんだ……。台詞のない所でも……です。ドキッとしながら胸を打つ、見慣れた夜空に数々の新しい星の数々がちりばめられているようでした。そして、音楽もよりはっきりとパーカッションやツインドラムの響きが聞こえてきます。

 本当に良かった……。心がシンとする思いです。改めて感謝。



 以下、とても感動したのでどうしても一言書いておきたいんだけれど、うんと離してさらに畳んでおきます。何が有ったかは詳しくは書きませんが、どこに有ったかを書かないといけなくなります。

 どうぞご注意ください!




 

 

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「その街のこども」公開初日

| 11:32 | 「その街のこども」公開初日を含むブックマーク

 視聴者の反響から劇場公開決定。『その街のこども』に映画人も絶賛 | チケットぴあ[映画]

 

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 今日から、神戸と大阪で「その街のこども」が公開されます。

 昨日の夕刊に、明日から公開映画として広告が出ていました。いよいよだ。

 仕事が早く終わったら何とか駆けつけたいのだけれど……うーん。

 どうか一人でも多くの人が、この素晴らしい作品に触れてくださいますように。

chinatsuchinatsu 2010/11/20 16:06 お久しぶりです♪本日の朝日新聞にはTANGOの方の記事が写真付き記事ありましたよ!いい作品との出会いがこれからもあるといいですよね!ラヴ・レターズもチケット届きました!楽しみです。

mmoohmmooh 2010/11/20 22:02 chinatsuさん>お久しぶりです!有りましたね!朝日夕刊。大きな写真の方ですね〜♪先週載った劇評の方だと勘違いしていたので嬉しいです!まだ実物は見てなかったので。チケットも届いていよいよです。ラブレターズは私は行けないので、皆さんの感想、待っています!

2010-11-19

 情報が洪水状態で、ご本人も神出鬼没で……

 明日はとうとう「その街のこども」の関西先行上映です。仕事が午後に入ってるんだけれど、その後で観に行けるかなあ…。

「モテキ」発売記念イベント@茶屋町NUタワレコ

| 01:09 | 「モテキ」発売記念イベント@茶屋町NUタワレコを含むブックマーク

 12月11日(土)午後5時〜、だそうです。

 ドラマ24 第20弾 特別企画「モテキ」:テレビ東京

 

【追記】店舗情報に、詳しい入場方法がアップされてます。

 五列同時入場って、何だかすごいな壮観だな!

 TOWER RECORDS ONLINE

 対象店舗(茶屋町、丸ビル、京都、難波、神戸各店)でDVDを購入すると参加券がもらえるのだそうです。早くから番組サイトで予約したりしてる人はだめなのかなあ、寂しいなあ(苦笑)。といっても、そもそもその日は仕事で行けないよ。だからその週はだめなんだって〜。丸々1週間缶詰なんだって〜!ああ、7日に引き続き11日までも(泣)。二度もやられるとは思わなかったです。せっかく関西なのに(涙)。

 行ける皆様、是非ともしかと見てきてくださって、どうか感想聞かせてください!お願いします〜。

明日(20日)朝日夕刊に。

| 01:09 | 明日(20日)朝日夕刊に。を含むブックマーク

 yoshiproさんが「明日の大阪版の朝日新聞(夕刊)に、先日東京で掲載された未來君のインタビュー記事が載る予定だそうです。レイアウトは少し違うそうですが」とつぶやいておられます!

 関東版は、ちょうど出張であちらにいたので買ってきたのですが、よかった、関西版にも登場してくれるのね。関西版レイアウトも楽しみです(笑)。

2010-11-17

11/21(日)「St@ge」@関テレ

| 16:11 | 11/21(日)「St@ge」@関テレを含むブックマーク

 下に書いた関西版スポットCM,もしかすると,次の日曜深夜に有る「St@ge」でも流れるかも知れません。ラインナップに「TANGO」の文字が見えるので!

 404 | 関西テレビ放送 カンテレ

 ダメ元で張る価値はあるかもしれません。「どっキング」で流れた時間は1分くらいだったけれど,耽美な舞台映像にどきどきするのは間違い無いです。ただし,未見の人は見ちゃうと相当ネタバレになっちゃうので,そこら辺はどうぞご自身の判断で!(苦笑)。

 →CMの前半は、シアタードラマシティーの「タンゴ」サイト“プロモーションビデオ”で見られます(公演検索|梅田芸術劇場)。下に挙げた映像の流れでは1〜6くらいまで。残る7〜12は、「どっキング」アレンジなのかな。とすると、St@geもこの部分を何かに入れ換えてアレンジしてるかも……(あくまで予想ですが)。

「タンゴ」関西版CM@「どっキング」

| 09:08 | 「タンゴ」関西版CM@「どっキング」を含むブックマーク

 昨夜録画しておいた「どっキング」(週間プラチケの後続番組)を先ほどチェック、有りました〜「タンゴ」CM。

 コクーンの舞台映像満載でした。しかもとても絵画的に美しいショットが連続していて、ほ〜〜っと溜息が出ます。

 「森山未來 逃げ場無しの舞台」というコールが有り、未來コメントは、例の関西番宣時のヒゲ未來でしたが、語る内容は初めて聞く内容でした。心境を聞かれて、答えて曰く、

 「逃げ場がない……。ほんとにでかい柱が、ぼぼぼぼばーんと立ってる感じなんで(共演者陣のこと)、それをうかがって、学ぼうとか、ちょっと引いて入るよりも、役柄的にも、すっごい空回っていく空回っていく、エネルギーのまま空回っていくという役なんで、思いっ切り空回れば、みんなが何とかしてくれるだろう、という感じです」

 確かに。間違いなく彼は、エネルギーのまま思いっ切り空回り続けてぶつかり続けています。その姿のすさまじさ迫力といったら……。

 

 以下、舞台映像のラインナップを記します。ネタバレしますので、畳みます。



 

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2010-11-16

MICHAEL JACKSON スペシャル番組@FM802

| 21:17 | MICHAEL JACKSON スペシャル番組@FM802を含むブックマーク

 随分前に予告のあったFM802でのマイケル特番、放送時間が決定しています!

 ★11/27(金)23時〜OA

 http://funky802.com/service/homepage/index/1623

 ふふ♪事務所の人も驚くほど生き生きと語るモリヤマミライ、楽しみだなあ〜。

 番組は「BINTANG GARDEN」。まだ番組HPには何も出ていないけれど、あと10日だ→【追記】少し前に、FM802サイトには告知が出ていたのですね(@桐ちゃんち情報)。先月は台湾出張があって情報がいろいろ漏れてていかんなあ(笑)。

 [A] THE YELLOW MONKEY(@TYMSproject)グッズ&映画「オトトキ」|FLiPLiPS|FM802

「ネジと紙幣」発送!

| 20:52 | 「ネジと紙幣」発送!を含むブックマーク

 メールがアマゾンさんから到着。今日発送完了したとのこと☆早ければ、明日着くかな〜〜。どっちみち不在連絡票だけど、届いたらうれしい(笑)!

「太宰テレビ」@iPhone

| 20:52 | 「太宰テレビ」@iPhoneを含むブックマーク

 「走れメロス」がiPhoneアプリになって戻って来た!

 http://itunes.apple.com/jp/app/id393474661?mt=8

 早速ダウンロードしました〜。あのメロスが、第一話から第十話まで各2分強に分割されて観ることができます。ムービーと小説本文が連動しているのもおもしろい。原作を読めるんです、ムービーに該当する部分をちゃんと!

 ムービーは、放送分と同じですが、いやあ、画像が驚くほど鮮明です。それから、広角!!これは驚きます。ぐっと舞台が横に広いので、バレエを踊るメロスの背景がすごく広い!空中矢の如く走るメロスの走る空間が広い!!これはちょっと驚きます(しつこい笑)。かっこいいんだ〜〜。

 特典映像がついています。

 これは現時点では、「走れメロス」と「トカトントン」を監督した渋江修平さんのインタビューしかアップされていません。若い人なんだね〜。85年生まれだって。未來氏よりも年下なんだ!

 未來氏については、想像以上に身体能力が高い、こちらの要求以上のことを常に返してくれてとても刺激になった、と嬉しい褒めことば♪ そのことばにかぶせて、ダンシングメロスと裸ネクタイ疾走中の映像が流れています。

 他の番組、新井くんの「犯人」や、満島ひかりちゃんの「カチカチ山」など、全部原作も読めて映像も見られてと、とーーってもお得なアプリでした〜。今回ばかりは、iPhone持ってて良かったっす(笑)。

2010-11-13

暑い!でも今日は満足!

タンゴ11/13ソワレ

| 01:35 | タンゴ11/13ソワレを含むブックマーク

 ほんとは全然行けないと思っていたのです。今日は仕事で朝から拘束され、夜はびっちり懇親会。年に一度二度の重要業務だし、私にも数回の出番が用意されてるし……。ところがハタと途中で気づいたのです。あれ?懇親会、もしかしてこの流れだと出なくても良いのでは?(いろいろ理由有って…笑)

 そうと心が決まったら気が気じゃないです。時計とにらめっこ。途中、仕事のタイムスケジュールが大幅に押してきて、私の担当場面が終わらないうちに、当初予定の雲隠れ時間は超過……ダメか諦めるかと思ったんだけれど、ギリギリもしかすると間に合うか?えーい!行っちゃえ!チケット無いけど、当日で入っちゃえ!

 こんな綱渡りで駆け込むこと決意しておきながら、当日券売り場がどこにあるのかもよくわかってないことに走りだして気づく有り様…わーん、どこで売ってるんだ?当日券!

 でも助けていただきました〜。桐ちゃんが当日券売り場を写メしてくれて、ああ、そうかあそこか!後はまっしぐらです(涙)。ほんとありがとー!!

 仕事の現場から最寄りの駅までダッシュ、渋谷からコクーンまでまたダッシュ!もうね、ほんとギリギリです。席に滑り込んだ時には、オープニングの音楽がすでに鳴り始めていました。助かった!

 当日券、どんな席だろう?と思っていたのですが、何と何と特設Sが有りました!迷うことなくそれをゲット!贅沢な席で、あれやこれやを堪能してきました。ああ、行って良かったぁ!熱い渦、役者さんのエネルギーの直径が、先週から比べてぐーーーんんと増してました!皆さんの勝手気ままな、それも相手を信頼しているからこその奔放さ、ハチャメチャさ、それが舞台の求心力をぐーんと押し上げていました。みんなてんで身勝手なことをしているのに、すごい求心力!ああ、ほんとにすごい役者力です。

 2幕の始めに長塚さんが現場チェックをしていたり、アルトゥルの語りも、ウィスパーから口角泡を飛ばし、ヒュー!って自己満足げな雄叫びまで加わって、もうすごいことになってました。声は1幕目はちこっとかすれていたけれど、2幕目では随分なめらかになってました。ああほんとおもしろいなあ、すごいなあ!

 

 もう瞼がくっつきそうなので今日はこれで限界、何書いてるのかわからなくなりつつある(苦笑)……ああでもほんと思い立って良かった!幸せだ〜。

 当日券でもこんなに良い席あるんだね〜。迷ってる方は「ままよ!」って突撃してみる価値あるかもしれません!舞台、すごいことになってます。

ベリーベリー 2010/11/15 19:35 はじめまして。時々拝見しておりました。
なんと!私もその時間同じ空気を味わってました。
ビックリ〜!
1階席後方でしたが、休憩中悔しいので前まで出てみました。あんなに近いならムチウチになってもいいやぁ。
素敵な当日券ゲット、おめでとうです!

sanneysanney 2010/11/16 01:20 mmoohさん、日記満6周年、おめでとうございます! 7年目のこれから1年も、未來さんの活躍ぶりで埋め尽くされますように☆ その折々にmmoohさんがどう感じたか、受け止めたかを読ませていただくのが、いつも楽しみであり、刺激でもあります。そして、すごくご迷惑と思いながらも、時々mmoohさんに議論をふっかけてしまう私を、どうぞお許しください。
土曜ソワレ、観てまいりました。舞台の面白さ、未來さんの2幕での魅せっぷり、輝きっぷりはもちろんでしたが、以下は、芝居に感じられた政治性についての私の感想です。(間違っているところもたくさんあるかと思いますが)
1幕では、各人物がそれぞれの主義を象徴していることをそこはかとなく漂わせておくだけで、話は進みました。2幕でアルトゥルがよろよろと舞台に出てきて語り出した途端、(ご本人はその気でないにせよ)政治性がぐんと浮かび上がってきました。テーブルの上の玉座で大演説を始めたとき、わあ、これは思い当たるよ、家族の物語を描きながら、その向こうに東欧諸国の社会情勢を透かして見せているよと感じました。
父母:自由主義者、アナキストで、体制を打破し、権力を排除してきた。しかし、今は自らの理念「自由」に縛られ、認めたくはないが行き詰まりもやや感じている。
叔父:復古主義者だが、その時の権力には合わせへつらっている。折あらば昔の体制に戻そうと企んでいる。
アルトゥル:秩序を求めて、形式主義を選ぶ。しかし、旧体制の形式主義に戻ることに限界を感じ、代わりにファシズムによって世に秩序をもたらそうとする。自分の理念が一番優れておりこの世を救うのだと錯覚し、他者を見下し支配下におさめようとする。武力により反対勢力を制圧し、批判分子は粛清する。国外逃亡ができないよう、国境を封鎖する。
小作人エーデック:観念や理念に囚われて物事の本質を見失いがちなアルトゥルと対極に位置する、理念や主義をもたない無教養な民衆の代表。その時々の体制の下で、本能でしたたかに生きている。しかし、武力を制する者が権力をもつことができる、と気付いたとき、クーデターを起こす。

2幕のどきりとする展開は、予想通りでした。この戯曲がルーマニア、チャウシェスク政権崩壊の20年以上も前に書かれたとは。ムロジェックの先見性に驚きます。これは偶然なのでしょうか、それとも必然なのでしょうか?
舞台を観て、揶揄されているのは寧ろ権力者ではないかと思いました。また、こんな愚かな権力者に何の疑問をもたないのかい、と民衆を挑発しているのではないかと。それと同時に、最後の場面、危うい状況で自由のタンゴを踊っている新たな権力者の今後についても、観客に謎かけしているように受け止められました。

語りたくなるのは、だって、長塚さんが挑発してくるんだもの…と、人のせいにしちゃいけませんよね。長々と、本当にすみませんでした。

mmoohmmooh 2010/11/16 18:06 ベリーさん>初めまして!コメントありがとうございます。わお、同じ現場におられたんですね〜。当日券、有っても後ろの方を覚悟していたんですが、「特SとSが有ります」との窓口のお姉さんの声を聞いて、皆まで聞かずに「特Sで!」と被せてしまいました(笑)。横から舞台を見る形だったので、棺桶台に腰を下ろすアルトゥルが見えなかったり、ほとんど見ていたのは背中だったり、いろいろ不便はありましたが(苦笑)、キラキラの姿と迫力は感動的でした。あと、実験パパさんの全身像も!(笑)当日券、意外と狙い目なのかもしれませんね。

mmoohmmooh 2010/11/16 18:48 sanneyさん>観劇、おめでとうございます!ほんと、長塚さんも言う通り、いろんな見方を可能にする舞台ですよね。
ただ私が強く思うのは、この2010年東京で上演される「タンゴ」は、1960年代ポーランドの政治を再現するために演じられてはいないはず、ということなんです。原作が持つ政治性や時代性を読み解くなら原作を読めばいい。長塚圭史という個性有る演出家は、原作をただ再現するだけの手法は取らないはずですもんね。この強い時代性を有する原作から自らの脚本を構築するために、演出家は一旦時代も地域もゼロに戻して原作に向かい合ったろう、つまり原作者が何時どこの誰かをも無にした所から、自らの脚本を構築する、きっとそのような作業を経由しているはずだと想像しています。だから、最初からポーランドの政治や歴史を念頭にこの舞台を観ることはしないでおこうと私は思っています。というか、あまり東欧のこと詳しく知らないんです(苦笑)。
寧ろ私がより多くの関心をもつのは、この戯曲が、2010年の東京で、長塚圭史×森山未來のタッグで演じられるのはなぜか、長塚さんは何を企んでるのか、ということです。もしかして長塚さんは大変な戦いを始めてるんじゃないだろうか、戦いの先鋒に森山未來という役者を選んで何かに挑んでいるのでは…。そう考えてあの舞台を眺めると、別の意味での怖さが背筋を走ることが有ります。今少し、もう少し舞台の行く末を見守りながら、彼らの戦いの矛先がどこにあるのか見定めたい、と思っているところです。来週、見る時どんな風に思うかなあ、楽しみなような怖いような、です。

2010-11-12

暖かい、というより暑いくらい!

タンゴ劇評@朝日新聞(関東版)夕刊

| 22:07 | タンゴ劇評@朝日新聞(関東版)夕刊を含むブックマーク

 今日から3日間、出張で関東圏に来ています。だのに、仕事の日程とビッチリ重なって渋谷に行けないなんて(涙)。いや、もしかしたら、明日うーんとおとなしく鳴りを潜めていたら、もしかしたら夜ギリギリ渋谷に駆けつけられるかも……当日券、あるかな、立ち見かな。それよりも、おとなしく鳴りを潜めていられるかな(苦笑)。

 で、仕事が終わってホテル最寄りの横浜駅に到着、ふと見た桐ちゃん部屋で、今日の朝日夕刊に扇田昭彦さんの劇評が載るとの情報!ありがとー!買えましたよ!駅前で。厳戒態勢の警官さんも振り返る勢いで走っちゃいました。良かった、関東圏は駅のキオスク遅くまでやってて!(笑)

 扇田さんは、初日に劇場でお見かけしました。翻訳家の松岡和子さんと並んで座っておられました。いつか劇評が載るだろうな、と楽しみにしていました。

 

 やはり。という感じの劇評です(笑)。いや、とても高評価で、理路整然。納得いく劇評ですよ。うん。

 論調の基本は、体制や多様なクラスの集団、さらに主義主張へのメタファとして家族を捉え、その原作の持つ体制批判の精神が、長塚演出の新鮮さ活きの良さ、さらに実力派演技陣によって見事によみがえった、と議論を導くもの(要約 by mmooh)。出演者の中からは、未來さんのみが名指しで取り上げられています。

 でもね、ちょっとやっぱり苦笑いもするわけですよ。よーしわかった。そう解釈するなら乗っても良いや、乗ってやろうじゃないのってね(笑)。但し、比喩については一々反論から始めます(笑)。まず、エーデックは絶対にそれじゃないと思うなあ〜。そして父子関係も、世代間断絶の単純な比喩じゃないはず、それならメタファ(隠喩)じゃないもん、直喩だよ、ちょっと揚げ足(笑)。

 ……と乗ってはみてわかるとおり、実は、こんな議論は実際の舞台を観た後だと、遊戯的に過ぎる気がどうしてもしてしまうわけです。いやはや、舞台の熱さはもっと激しく観客を置き去りにする。空っぽの舞台空間だけを後に残して何もかもかっさらっていく。それを目の当たりにすると、この舞台が支配する時間と空間、それが観客の心に支配する問題提起が何らかの形を取るのはもう少し先のことなのかもしれない、とすら思う、のです…。

 もしかすると、現代における舞台芸術の存在理由、そこへの問題提起をも、長塚圭史は企んでいるのかもしれない。

 そして、自らがいかに存在するかについて、朝の4時まで長塚さんと議論したという未來さん、あなたはどう?

 

 あ、そうそう、写真!

 パパさんの吉田鋼太郎さんとアルトゥルですが、まさかのあの場面!いえ、ステキな写真ですよ〜でもどの場面かと考えてみたら、ちょっと微笑ましいです(笑)。2人の束の間の蜜月ですね……。

2010-11-11

アラ・インタ@演劇キック

| 21:39 | アラ・インタ@演劇キックを含むブックマーク

 あの可愛く魅力的で奔放なアラを演じる奥村佳恵さんのインタビューが載っています!素直で伸びやかでステキだな〜〜。ほんっとに可愛くって目が離せなくなるのですよ!舞台の上でも、アルトゥルよりもついついアラを見つめてしまうくらい(笑)。

 声も良いし立ち姿もきれいだし、またいっぱい共演して欲しいなあ。

 こちら→http://blog.livedoor.jp/enbublog-forecast/archives/51547869.html 

6周年

| 21:31 | 6周年を含むブックマーク

 すっかり忘れてました。

 昨日で、この狼藉の日々を書き始めて、まる6年になっていました。2004年11月10日という、何でもない日に始めて、2010年の同じ何でもない日にたどり着きました。

 こんなろくでも無い日記を細々と続けてこられたのも、ひとえに同愛(同病?)同志の方々が温かく見守ってくださったこと(感謝)、そしてやはり何と言っても、日々邁進を続けるあの青年が、片時も同じ場所に止まっていない、そのことに尽きるように思います。

 この日記を始めたその日は、「最悪な人生のためのガイドブック」が2005年5月に上演決定!という告知がされた日でした。懐かしいオノッチ。ほんの1〜2分の長台詞、今となっちゃ長台詞でも無いような(笑)それを、息を溜めて一息でまくし立てて、「噛まずに言えた!」「進歩した!」って毎回共演者の人達に舞台上で拍手してもらって、得意げな笑顔を振りまいていたあの可愛い可愛いオノッチのことを思い出すと*1、今のアルトゥルが3時間ほぼ喋りっぱなし(実質2時間くらい?それにしてもすごい!)だなんて、ほんと6年の年月はもの凄いな〜〜とつくづく思います*2

 今までと同様には書けなくなるかもしれませんが、しばらくはあの、踵に翼の生えた御仁を細々と追いかけさせていただければ本望です。

 どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

*1:もちろん末っ子キャラだったので、脚色された演出だったと思いますが(笑)

*2:今回のアルトゥルを見て、思わずオノッチを思い出してる人多いですよね♪

norinori 2010/11/12 08:14 6周年おめでとうございます!思うに、こんなあきっぽい自分が彼を今まで追ってこれたのもmmoohさんのお部屋の存在は大だと思います。あんなほうからも、こんなほうからも、彼の様々な方向を深くじっとりと考えさせてくれて、私のない頭では彼のうわっつらしか見ることができなかったと思うんです、もったいない、もったいない。これからもお仕事忙しい中大変でしょうが、細々でもなんでもいいので発信していただくのを陰の陰の陰からこっそりと覗かせていただきたいと思っとります。よろしくお願いいたしまっす(ぺこり)

xxkyrixxxxkyrixx 2010/11/12 10:27 6周年おめでとうございまーす! わぁ(笑)忘れてた! うち先月だった〜!
7年目突入ですね…ディケイドも視野に入って来てますね…スイート10お祝いでもしますかね(笑)。
本当にmmoohさんにはお世話になりっぱなしで…というか、mmoohさんと知り合えたことを彼に感謝しなくちゃ!という気持ちです。彼がいなかったら、知り合えてなかったもの。舞台上から、画面の、スクリーンの中から、雑誌の文字列から、いろんなものをいつも投げかけてくれる彼ですが、そういう表現の場たち以外にも、いろんなものを頂いちゃってるなぁと、改めて…彼の引き合わせてくれた出会いに感謝です☆
これからも宜しくお願いします。目指せスイート10☆

mmoohmmooh 2010/11/12 21:38 noriさん>コメントありがとうございます。いやいやこちらこそ皆さんに引っ張ってきて頂きました!私もほんっと飽きっぽい人間なんですがよくもここまで続けられたと不思議な気分です。
ここまで来たら、彼の変化の過程、見続けないわけにはいかないですね(笑)。今後ともよろしくお願いします!

桐ちゃん>そうですよ〜そちらが先だもん、こちらこそホントにいろいろと有り難うございます!でもまあ、お互いよくも6年も続けられました。彼のおかげですね。ひとえに彼がいたからこそ、こんなに周りの世界が豊かで色とりどりになりました!桐ちゃんに知り合えたのも財産です。え?スイート10?あわあわ☆でもまあ行くところまで行きますか。
今後ともよろしくお願いします!

2010-11-10

 現場から速報が入りました。今日、WOWOWのカメラが入っているそうですね。放送等は未定とのこと……お願いどうか放送して〜(祈)。

劇評など

| 14:44 | 劇評などを含むブックマーク

  • 稽古場レポを敢行してくださった高野しのぶさんの、初日観劇レビューが上がっています!長塚脚本も熟知された上でのレビュー、読み応え有ります。これからネタバレもアップしていかれるとのこと!やった。「ある演出」って、もしかしてあのことかな〜〜ドキドキドキ。

 しのぶの演劇レビュー: Bunkamura『タンゴ?TANGO?』11/05-24Bunkamuraシアターコクーン

 

  • こちらは江守盛夫さんの演劇レポです。以前、「変身」もご覧になってとても褒めてくださっていた方ですよね!

 11月9日(火)M★シアターコクーンS★★新国立劇場 : 江森盛夫の演劇袋

 

 そうそう、今日の読売新聞夕刊にも、劇評が載るそうです!→Yomiuri Online にアップされました〜。→新規サイト 共通エラーページ

 ↑仕事中だったので読まないままでしたが、今読んで見てちょいと苦笑。長塚脚本、ほとんど原作通りなんだけどな〜〜(笑)。原作に忠実に、大まじめに演じてああなってるんだもの、政治性もへったくれもありませんよ〜〜(笑)。読売にしては頭の固い(というかそもそも芯は無いだろう、という…笑)劇評でした、まる。

 【追記】あ、でも写真はいいですね〜。アラの、奥村佳恵ちゃんの可愛いおでこがたまんない!

sanneysanney 2010/11/11 00:40 原作未読でまだ観劇もしていない私ですが、読売新聞塩崎氏の「原作の主題は、間違いなく『政治』だった。」というのは、当たっているのではないかと想像します。だからこそ初演時に賛否両論巻き起こり、物議をかもしたのでは、と思うのです。当時のポーランドで社会主義を正面切って批判することは不可能ですから(粛清されてしまう)、家族間の問題に置き換えて戯曲にしたのではないでしょうか。強烈なる風刺であり、挑戦ですが、「批判分子だ」と糾弾された場合、「いやいや、これは単にある家族の問題を描いたわけで」と批難をかわせますから。これは、ロシア文学でも見られますよね。
そう解釈すると、後半のエグイという展開は、納得いく展開とも受け取れるのではないでしょうか。(まだ、そのエグさが何なのか、具体的には知らないのですが・・・。)それを是非とも確かめてみたいのです。
長塚さんがどう普遍性をもたせてくるか、観客に挑戦してくるか、と思うとわくわくします。観劇がとても楽しみです!

mmoohmmooh 2010/11/11 10:10 sanneyさん>確かに「政治性もへったくれも」とは言い過ぎでした(笑)。原作が書かれた時代を考えると、「政治」はもちろん排除できませんね。ただ時代背景としてそれがあったとしても、直ちに「政治劇」と定義づけることは、やはりできないと私は思います。それを超えた普遍性が原作にあるからこそ(正直なところ、私自身は原作戯曲は好みではありませんでしたが苦笑)、今に再生したのでしょう。原作日本語訳の解説は、「タンゴ」への賛否両論は体制批判というよりも寧ろ民衆への揶揄、また戯曲そのものの展開特に結末の描き方に向けられた、と言います(1968年、藤原新平:日本初演の演出家)。
もちろん、原作にとって「政治性」が一つの要素なのは間違いないし、むしろ風刺作家としての側面を持つムロジェックは、仕掛けとして政治的「解釈」を意図的に引き起こそうとした可能性はあると思います。しかし、時代性に彩られて政治的「解釈」を可能にした原作を、現代社会に移植して同様の解釈を「誘導する」手法を長塚演出は選ばなかった。そこから得られる「賛辞」(例えば読売氏の?)を潔しとしなかった。その選択を私は正解だと思っているので、どうもこの劇評の見解には異議を唱えたくなるんです(笑)。活字を理解する上で時代背景を知ることは大きな助けとなっても、目の前で生身の人間が語り合い体当たりする空間を理解するには、それは時に足かせとなる……、そのことを読売劇評を読んで強く感じてしまいました(私も活字人間なので自戒を籠めて…)。
ともかく、長塚演出「タンゴ」は、原作通りに(台詞の時代がかった言葉遣いも忠実に)大まじめに(一切ふざけず)疾風のように展開し、受け手にすべてを投げつけて来ます。もちろん力量ある演者同志のぶつかり合いの現場が、予想外に展開する細部はありますが。読売氏は、前半を家族劇にしてしまい、後半一転して政治劇になった違和感を指摘しますが、前半と後半に、演出上のスタンスの違いを私は感じませんでした。というか、原作のままです(笑)。だので、もしも読売氏が望むように、今回の舞台を現代「政治」劇に演出にしようとすると、もはや原作をかなり「脚色」し翻案しないと難しかったろうと思います。ただ、読売氏のような感想も、長塚さんは望むところなんでしょうね。多様な反応があることは計算済み、でないとあんな原作選ばないかと…(笑)。
是非是非、あのスリリングな舞台を早く目の当たりにして来てくださいませ!やはり何と言っても百聞は一見に如かずですよね。私も語りすぎました、すみません!どうか楽しんできてくださいね〜。感想、待ってます!

sanneysanney 2010/11/11 22:29 mmoohさん、丁寧なお返事、ありがとうございます! 当時の賛否両論は体制批判へというよりも「民衆への揶揄、また結末の描き方」へのものなのですか。「民衆への揶揄」・・・これは想像していませんでした。興味深いです。
確かに活字のみ(しかも私は少しの情報のみ)を読んで想像するのと、演者の熱量あるぶつかり合いを目のあたりにするのとでは、受け取るものもまるで違うことでしょう。やっぱりこの目で観なくては!(笑)
mmoohさんの語りを得られて、納得がいきました。
議論好きのsanney(笑)より感謝をこめて・・・。

mmoohmmooh 2010/11/12 21:33 sanneyさん>だらだら書いてごめんなさい。えっと「民衆への揶揄」のくだりは、私の要約です(苦笑)。具体的な批判の声が幾つか列挙されていたものをものすごく思い切って6文字に要約してますので、他のニュアンスで捨象されている部分がきっと有るので、その辺りご了解いただけると幸いです。スリリングで熱い舞台、しかと見届けて来てくださいね〜!

2010-11-08

『AERA』11/8号

| 23:57 | 『AERA』11/8号を含むブックマーク

 猛烈に忙しくて落ち着いて感想書く時間がないんだけれど、ともかく買った!そして、買ってすごく良かった!!

 信頼している岩城京子さんのテキスト。「全身役者」とはまさに!

 自らの存在理由を賭けて役者道を歩む、と……。こんな風に概括してしまうとまるである種の求道者のようで、いや確かにその気配も否定はできないんだけれど、森山未來の歩みはもっとずっと自由で型にはまらず奔放だ。その辺りも十分理解した上で、演出家であろうと共演者であろうと、常に好敵手を求めて挑みかかり、語り尽くす彼の姿を捉えて、テキストも雄弁。

 写真は、「タンゴ」パンフレットの時と同じなのかな?両肩先に花の散るステキなTシャツ姿のアルトゥルです。似合うなあ〜〜、この人に花柄ってほんと美しい。とてもステキな出で立ちです。

 日常に埋没しない、かぁ。はい、戒めますぞ。というか埋没している時間すらないよ(苦笑)。ああしかし、ともかく前進あるのみ、ですね。

2010-11-07

 バスは順調。帰宅しました。眠いけれど、もうすぐ「ボクらの時代」が始まるな〜。見てから仮眠しようかな。

改めて「ボクらの時代」@関テレ

| 03:03 | 改めて「ボクらの時代」@関テレを含むブックマーク

 実況めいた書きかけのまま、そのまま仮眠→お風呂→朝食→掃除洗濯→仕事……でほっぽり出していたので、簡単に感想まとめときます。

 

 面白かった!!情報量の多さにアタフタしつつ、リラックスした弟キャラにすっかり癒されました。ほんと、ここに北村有起哉も呼んで欲しかった!(笑)。

 

 開口一番「たか子さん」って、まあ何てお行儀の良さ(笑)。って言っても、普段実際にはどう呼んでるのか知らないけれど、絶対「たか子さん」じゃないと思うんだよねえ(笑)。そのまま「キャプテンEO」で、松ー未來で大盛り上がり、それにうまく乗り切れない長塚さん、という構図がとっても微笑ましく面白かった。

 松さん、有起哉さんに対して、「兄弟(姉弟)感」があるという未來さん。「妙に音楽の趣味が合う」、やっぱり彼にとっては「音楽」大事なんだろうな。あ、あと松姐とは、水木しげる繋がりもあるよね!それはすごく納得なんだけれど、それに対しての長塚さんの反応がおもしろかったです♪ 長塚さん自身も、松&有起哉に「兄妹(弟妹)感」を感じていて、その二人に弟然としてなついてる未來を見て、「“きょうだい”だと思ってた人に、弟がいる!」と驚いたと(笑)。自分の弟、と直結しないあたりも納得です。微妙に違うんだろうな〜そこが面白い!長塚さんの舞台に出てる松さんのことを、「松たか子はもっとできるんだ!」と演出家の長塚さんに対して熱弁ふるっちゃうのが、いやほんっとモリヤマミライだわ、おかしいよ、かわいいよ、アルトゥルだよ(笑)。

 一人遊び、人形遊びもおかしかった〜!小学校高学年あたりまで、ぬいぐるみで遊んでいたとは知らなかった(笑)。人形〜名前入り短冊(?)で黙々とストーリーを構築していくのが長塚さん、声に出して演じてしまうのが未來さん、やっぱり今の姿に通じてますよね。シルバニアがペンシルバニアになっちゃうのも「らしい」(笑)。どこか少し惜しい!んですよね。

 松さんちに、サンタクロース扮装で単独乗り込んじゃいますか(笑)。以前、大晦日にやっぱりアポ無しで、じゅんさんが豪天扮装で宮藤さんちに言っちゃった、というのをどっかで聞いた(読んだ?)のを思い出しました。なんなんすかね、役者って同じようなことするんですかね(笑)。

 「家族観」。松さん&長塚さんが、パートナーとのこれまでの時間とこれからの時間、具体的なイメージを元に語っておられるのに、一人、議論を「麦秋」から抽象化しちゃうのも、この人っぽいですよね。頭の中には具体的なあれこれが有るはずなんだけれどね〜〜。妙に分別くさい言いようになっちゃうので、ほらまた二人に茶化されちゃう(笑)。

 アバターからも一度キャプテンEOに戻る辺りが美しい終わり方でした。

 

 楽しかった!でももっと見たかったな。もっと話して欲しかったな〜。ビールをグラスいっぱいではあなた方には短いですよね(笑)。次は、有起哉さん交えて兄弟トークを是非!

ボクらの時代!@関テレ

| 07:01 | ボクらの時代!@関テレを含むブックマーク

 「たか子さん」!(笑)。ひゃー始まった。

 ………ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、すごすぎる(笑)。この情報量とこのくつろぎ感〜〜これはちょっと黙ろう(笑)。黙って最後まで見て、それから仮眠しよう。これは消化しきれないぞ〜(笑)。

 ………

 ふ〜終わった〜終わってみると、まだまだ聞き足りない、見足りない!30分短すぎるよ〜(笑)。いやあ、予想通り松さんになついて弟状態なのが良かったです。松さんと二人して圭史さんに突っ込んでるのがおかしかった!圭史さん、意外と末っ子キャラ(笑)。

 

2010-11-06

タンゴ11/6

| 23:08 | タンゴ11/6を含むブックマーク

 マチソワしてこれから夜行バスで帰ります。どんどん新しい仕掛けが投じられ、位置取りから所作まで毎回ものすごいパワーで変貌していきます。その勢いたるや、目を見張るばかり!

 台詞も、こういう言葉や理論構成、比較的身近なせいか、割と耳に入って来て、おかしくてたまりません^^巻き込まれます!

 いやあ、すごいな〜!予想を上回って楽しい。良かったです(笑)。

 帰宅したらまた改めて!

2010-11-05

 タンゴ、初日おめでとうございます!快晴の気持ちよい朝です。さて!

初日!11/5ソワレ

| 00:58 | 初日!11/5ソワレを含むブックマーク

 見事な初日でした!

 ただただ膨大な台詞、形骸化し、無意味さを極める「ことば」に取り付かれて崩れていく家族とアルトゥル、その姿の特質を一言で言うなら「滑稽」に尽きる、それが鮮やかに舞台上に表現されていた。

 ともかく私はずっと笑ってました。少なくとも1幕中はずっと(笑)。

 アルトゥルは、憐れで愛おしく可愛く愚かで救いは皆無で手のつけようが無くて弱くて空回り…それを、あのしなやかな肉体でイライラと表現し続けていた未來氏にとにもかくにも拍手です。何より目を見はったのは、あの空疎な台詞を、しかとそのことばの意味を自らの中に咀嚼して、決して空疎ではない台詞として口に出し、そしてそれが他の強者の役者陣の中で「見事に」形骸化していくという、その絶妙な間合いを、彼が徹頭徹尾表現し通したってこと。空疎な言葉に存在を賭けてしまった男が口に吐くことどもが、観客に空しくしかも滑稽に伝わらないといけない…空疎じゃない言葉が空疎に響かないといけない……ああ何て難しい!でも、それを彼は表現しきってましたよ〜。ううう。

 もちろん他の役者さんたち、全ての人が達者な曲者揃い、一人として下手な人がいない(当たり前だけど♪)。アラを演じた奥村さんも、いやあ声は良いわ可愛いわ、表情は豊かだわ立ち姿はきれいだわ、もう泣けるぐらいステキでした。

 今日の座席はバルコニー席だったのですが、大きく前に張り出した舞台からとても近く、角度的にアルトゥルの表情もとても良く見えて、大正解のお席でした。通常の客席よりも舞台と目線の高さが近いので、すごく良く舞台が伝わって来ましたよ!カメレオンさん、バルコニーなんて〜って文句言ってごめんなさい(笑)。すごく良いお席でした!

 特Sは、血の婚礼の時みたいに舞台を横から見上げる席かと思ってましたが、E列前に3列ほど特設がありました。(下の写真参照…)できれば横から見上げてみたかったな〜(笑)。でもそれなら視界良好なバルコニー席(1階の)が良いのかも。ああそれはもう、どっこいどっこいか(笑)。

 

f:id:mmooh:20101105184051j:image

 ストーリーに関しては……、えっと、原作を読んでいたのでその時のことを考えると、長塚演出に救われた〜って感じです(苦笑)。取りあえず初日の今日はこんな所で♪

『Richer』2010-12号

| 11:12 | 『Richer』2010-12号を含むブックマーク

 出発前に本屋さんに行ってきました。

 126ページにおられます。関西プロモ時のヒゲ未來です^^しかも、今までで一番カメラが寄ってる!肩胛骨辺りの虫さされの痕?まで見えてます(苦笑)。ので、お髭の1本1本、根本まで見えるような勢いですよ〜うん、少し大袈裟だけど(笑)。

 記事は、今までとそれほど変わりません。

 ただ、「怒りに満ちた“喜劇”」というキャッチは少し毛色が違って、うまくまとめてあるな〜と感心しました。長塚さんから「熱烈なオファーを受け」と書いてあるのも、ほほぅと思いました。

 お髭にアレルギーのない方は、きれいな写真なので手に取られても良いかも。でもお髭は濃いよ〜!(笑)

mikumiku 2010/11/06 21:02 観てこられたのですね!私も大阪公演行くのでとても楽しみになりました。私も原作を読んでいきたいのですが、探せず・・出版社名とか題名とか教えていただけませんか? 予習してないとついていけないもので・・・

mmoohmmooh 2010/11/06 23:57 mikuさん>こんばんは。はい、見て来ました。原作は、タイトルも作者も同じですが、決して事前に読まれるのをおすすめはしません。種明かしを事前に知ってしまうからでもあるのですが、ふだんあまりそういうことに拘らない私も、その他諸々の理由で、今回は、読んだことを本気で後悔しました

mmoohmmooh 2010/11/07 00:01 あ、途中で送信しちゃいました。えっと、だので、真っ白で臨まれるのがよいかと…。大丈夫!言葉はどのみち形骸化しますので!

sanneysanney 2010/11/07 00:18 mmoohさん、kyriさんの感想を読んで、もう我慢できなくなりました。急遽来週観に行くことにします。
ご助言通り原作は読まずに臨みますが、私なりの結末の予想を立てています。”アルトゥルはポーランド”じゃないかと思うので・・・。あたるかなぁ(笑)

mmoohmmooh 2010/11/07 06:58 sanneyさん>おはようございます。是非にその目で見てきてください!感想にもすでに色んな反応があるみたいです〜(笑)。ああ、あまり語れないのがもどかしいですが、ともかく舞台との出会いを是非是非楽しんできてください!

mikumiku 2010/11/08 21:19 分かりました!! 原作読まずに真っ白のまま挑みます! どんな感覚に陥るのかとっても楽しみです!

2010-11-04

 11月になっちゃった。完全に情報から遅れてしまってるなあ。いろいろ間に合わない。一週間留守にしてたので、溜まってる用事があれやこれや。あたふた、あたふた。

いよいよ明日!(日付詐称で)

| 03:00 | いよいよ明日!(日付詐称で)を含むブックマーク

 諸事情で(笑)、日付詐称で4日のまま書いていきます。まだ夜は明けてないからいいよね♪

 Bunkamuraの公式サイトに、舞台写真と上演時間等等の情報がアップされてます。

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 舞台写真!イメージと全然違う〜!びっくり♪あ、アラとかおじさんとか、おばあさん、奥に見えるのはたぶんさとしさん、じゃないな、お父さんだ!でもそこらへんはイメージ通り(笑)。でも、アルトゥルのイメージが全然違う!!のにびっくりびっくり♪ 髪を普段と反対の左分け目にして(RENTパターン)、左手首に腕時計までしてる!むむむむ。これは期待が高まるぞ〜〜(ちょっとひねくれ者)。

  上演時間も、3時間ちょっととなりそうなことが判明。ふむふむ。ソワレを終えると10時すぎになりますね〜。夜行バス、遅い時間にしておいてよかった(笑)。

 

 日刊スポーツには、舞台稽古時の記事が上がってます。他のメディアも明日には情報がでるのかな?それとも初日の幕が開いてからかしら。

 森山未来が主演舞台で「パンクなタンゴ」 - 芸能ニュース : nikkansports.com

 「パンクなタンゴを踊ります」。

 彼にとっては、芝居の破壊的な仕掛けと、そこで盛大に空回りする様をそう表現してるんだろうな〜。で、それはすんごく「しっくり」くる!よーし☆徹底的に「踊って」もらおうじゃないの♪

 いよいよ明日!楽しみです!

『Leaf』12月号とか『シアターガイド』12月号とか

| 00:50 | 『Leaf』12月号とか『シアターガイド』12月号とかを含むブックマーク

 この先一週間はたいへんだ〜。4日には『ぴあ』(関東版)、5日には「タンゴ」が初日を迎え、7日(日)早朝「ボクらの時代」(関テレ)、8日(月)に『AERA』発行。6日発行の『サンケイエクスプレス』(長塚圭史さんインタ)は、あちらで買えるかな?(笑)

 

 『Leaf』買いました。記事的には、桐ちゃんも書いているとおり、特にどうってことも無いのだけれど、いろいろ新しいお店ができてるんだな〜〜ということで(笑)。あ、ちなみに、7月に行ったお店は載ってなかったよ♪(→私信)

 『シアターガイド』12月号。写真が、今年『演ぶ』今年1月号の、あの青花スーツだったのでびっくり(笑)。いつの写真だよ!

 記事は、おもしろかったです。

 「喜劇」という語をめぐる、演出家ー出演者ー観客ーそれを俯瞰で見るモリヤマミライという構図。舞台が間違いなく熱いものになりそうな予感がするだけに、私たち観客も、そこにもう一つ「ソレヲミル観客」という視点を重ねてみたいものです♪もう2回寝たら初日ですね!楽しみ〜。

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