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狼藉の日々 このページをアンテナに追加

2012-09-15

9月14日(金)大阪初日@Zepp Namba

| 02:25 |  9月14日(金)大阪初日@Zepp Nambaを含むブックマーク

 ヘドウィグ始まってます。あり得ないような、これまで見たくても見られなかった、いやここまできっとしてくれるに違いない、けどチャンスが無かった、いや何かわかりませんが、ともかく森山未來の可能値期待値、それらの極値と、それが既に極値では無く通過点に過ぎないことを伺わせて十分な、とてつもない『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』が始まってます。

 東京O-EASTの伝説舞台にも頭と尻尾に参戦し、もうね、私は魂さんざん持ってかれていましたが、こちらには全然書く余裕がないままで……仕事で忙しい時期にバッチリ重なってしまったんですよね(涙)それでも行けただけ幸せですが…。

 

 でも、昨日からいよいよ大阪公演、始まりました!!初日行ってきて、またまた確変してるヘドウィグ姐さんにもうボロボロです。

 ツイッターで、さんざん書き散らした昨日のレポ、一応時系列順に並べてここに書いておきます。あくまで自分の備忘まで……。

 しかし、ホントにあの人物は、どこまで駆け上るんでしょうか。

 アンコールのマイウェイで、客席をするすると、まるで湖面を神が走りゆく…御神渡りのような有様を目の当たりにして、神々しさすら感じてしまいました。奇跡のような…、とんでもない人間を好きになってしまったものです。ああホントに。

 

 では、以下、ネタバレ有りです。ご注意ください。

 あれ、たたむのってどうやるんだったっけ?でも、これツイに垂れ流したものを、少しだけ整理して並べただけのものなんですよね〜何か久しぶりの更新がこんなんで照れくさいけど…すみません…(苦笑)。

 

 

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mikumiku 2012/09/16 19:13 本日見てきました! それも最前列にて^0^
手を伸ばせばそこに・・・状態でひそかに大興奮
本当に体が綺麗!! 太もも綺麗!! ちょっと鍛えようと思ってしまいましたよ。指先までおねぇしてたし最高でしたよねえ

sanneysanney 2012/09/17 14:59 mmoohさん、お久しぶりです。
私は8月31日、9月1日と東京で観て、約2週間ぶりの土・日に大阪で観て参りました。O-eastはコンパクトなライヴハウスでしたので、ぎゅうっと詰まった空間の中、ヘドウィグの熱い熱いロックライブを体験しました。(何と人生初めてのライヴハウス、立地環境込みで初めは戸惑いました(笑))
その時の感想が本当にmmoohさんとまるかぶりで、嬉し過ぎて笑っちゃいました。トミーの歌うWicked little town からヘドウィグのMidnight radio が凄まじい気迫で、あまりに素晴らしかった。神々しく、光り輝いて見えた!! 魂がこもっていて、聴いていて全身鳥肌でした。こちらの魂も震えました。ヘドウィグ、凄いよ、凄いロックシンガーだよ、と…
舞台が終わるまでそれが森山未來だということは忘れていました。終わってから、え、未來さん、こんなに歌が上手かったっけ?・・・ で、いったいこの人はどこまで行くのだろう・・・と。 
膨大な台詞量と歌詞が詰まった2時間。一瞬一瞬、頭の先からつま先、指の先までヘドウィグであり続ける集中力。時に陽気で愛らしく挑発的、時に切なく、時に狂おしく、観客を煽ったりいなしたりしながら密度の濃いライブ(舞台)を牽引していく姿。

Zepp大阪は会場も大きく、2階の最後列までパワーを届けるのは東京以上のものが必要かと思います。でも、音響は東京よりいいですね。そして、スガシカオさんの歌詞が配られているのが嬉しい。
日曜日の公演も、もう凄かったですよ。The Long Grift の失意からHedwig's lament の嘆き、 Exquisite corpse の壊れっぷり、もう血だらけの感じでした。あのマントのように粉々のピースを寄せ集めて作り上げていたヘドウィグの人格が崩壊していく様が、もう痛くて痛くて…。最後の咆哮といったら…(涙)。
で、そこからの融合。清浄と汚濁、光と影、美しいものと醜いもの、表と裏、全ての壁を打ち崩し、受け入れた後に新しく見えるもの・・・最後のMidnight radio が神々しく光り輝いて見えた訳がわかりました。

(ところで、Origin of Love に謳われている愛って、プラトンの「饗宴」で述べられている アリストパネスの説なんですね。つまりあの神は、ギリシア神話の神ゼウスですね。一神教のキリスト教にしては???だったのが納得いきました。)

さて、mmooh さん、ちょうど今頃大阪楽のMidnight radio を聴かれていることでしょう。今日も高みを目指し、ヘドウィグを生きる未來さんをしっかり見届けて来てください。

mmoohmmooh 2012/09/24 16:40 お返事するの、放って置いたままですみません!何だかもう魂もってかれてしまってボロボロです(苦笑)。

mikuさん>最前におられたんですね〜最前で見上げる姐さんの色気とエネルギー、そして終盤の哀しさと強さ、たまらないですよね…。私は、先日名古屋初日で、当日引換のサイドシートで最前を経験しましたが、端過ぎてほんとに遠かったので、まだしばらくお預けです(笑)。
こんな舞台をやってくれるなんて、最高のプレゼントに胸がいっぱいです。あと少しで終わるのが名残惜しいですが、しっかり見届けます!

sanneyさん>すみません!お返事遅くなって。
いったい、目の前で何が起こってるんだろう…って茫然となった東京初日。彼の全身全霊ぶりに、会場中が震撼する、そのただ中でまだまだ壁を抱える自分に落胆し…何だかぶんぶん振り回されたままの日々でした。
彼が紛れもないヘドウィグを舞台で生きている有様に、ああきっと、この人自身がずっと片割れを探しながら生きているからなんだろうなとつくづくと思いました。片割れは、喪失したものとは限らない、まだ手にしていないこれから手にするはずの自分の魂の一部。彼の生き様を見ると、それを強く思います。
Origin of Love、プラトンの「饗宴」のあの「男女」の説だというのは、私も今回のスガさん歌詞やら何やらで、教えられました。そうですよね。そう思うといろいろ腑に落ちたり謎が深まったり、いろいろしてきます。ヘドウィグにとっての片割れが、結合できないトミーという存在だったというのも(いや、それは私自身?by ヘドなんですが…)彼女の哀しさと強さを印象づけます。うまく言えないのですが。
あと少し、時間の許す限り追いかけるつもりです。最後には、私も自分の壁を壊せてるといいな…