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2008-01-01

mmpolo2008-01-01

[]初詣の歴史を皆知らない



 墨田区へ転居してきてから30年近くになるが初詣だけは几帳面に続けてきた。この頃は参拝する神社も決まっていて、まず吾嬬神社、ついで江東区の香取神社亀戸天神墨田区の香取神社と4社を回っている。この内吾嬬神社は小さな神社だがおそらく関東では一番古い神社ではないか。このことについては以前書いたことがある。

 2006年12月24日の日記 吾嬬神社


 さて、先頃正月に神社へ参拝する初詣は日本の古い伝統行事などではなく、明治になってからある鉄道会社が始めたものだと知った。ヴァレンタインと同じだったのだ。それを知って今年から初詣を簡略化することにした。4社のうち吾嬬神社だけにしたのだ。

 そういえば江戸時代の話にも浮世絵にも初詣は描かれていない。賢い鉄道会社の社員がいたものだ。

hirahira 2008/01/01 08:14 いつも楽しく拝見しています。
鉄道会社、興味深い話ですね。もっと深く知りたくなりました。
検索してもいまいちhttp://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E5%88%9D%E8%A9%A3+%E8%B5%B7%E6%BA%90&num=50なので
ヒントとして鉄道会社の名前などを教えていただけるとすごく嬉しいです。

sophossophos 2008/01/01 10:17 年籠りや七福神めぐりが今の初詣にあたるのではないのですか?

Shizuya_KitoShizuya_Kito 2008/01/01 10:26 >ヒントとして鉄道会社の名前などを教えていただけるとすごく嬉しいです。
成り立ちから考えて、おそらく今の近鉄ではないかと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/大阪電気軌道
ところで、以前別名でブログをやっていたころに、mmpoloさんにコメントで励ましていただきました。以後いろいろあってブログは中断していましたが、またぼちぼちやっていこうと思っています。皆さんにいい年でありますように。

>sophossophosさん。
っていうか、明治時代までは、氏神または、その年の恵方(縁起の良い方向)の寺社に詣でること(恵方参り)が多かったそうで、これが初詣だったようです。
http://shizuya.tumblr.com/post/22738286

elmikaminoelmikamino 2008/01/01 11:07 明けましておめでとうございます。

mmpolommpolo 2008/01/01 12:41 どこの鉄道会社か私も分からないのです。

>Shizuya_Kitoさん
プライベートモードになっていてブログが読めませんでした。

>三上さん
おめでとうございます。

mmpolommpolo 2008/01/01 18:01 AKIYさんに教えていただいた。
ソースは2006年12月30日の日経新聞だそうだ。
>関西では1907年12月に南海鉄道が、1908年1月には阪神電気鉄道が新聞広告で初詣を活用。関東では1909年12月に成田鉄道が新聞広告を出している。

EmmausEmmaus 2008/01/01 23:23 明けましておめでとうございます。
また山本の書、お願いします。

くまくま 2008/01/02 01:59 確かに、東京・大阪への大量の人口流入や、
鉄道会社の営業活動の成果があったことは認めますが、
そこから「鉄道会社が始めた」というのは・・・
どうでしょうか。
江戸時代には、「初詣」という言葉は無かったかも知れませんが。
http://blog.livedoor.jp/unknownmelodies/

wiredmanwiredman 2008/01/02 09:47 「元日詣だけの初詣」に変質したのは明治からでしょうが、
「年蘢り」、「恵方詣り」や「二年詣り」と言うものを見ても、昔からあるものには変わりないかと思います。

wiredmanwiredman 2008/01/02 09:51 そういえばそのものでは無いですが、伝承を元にした浮世絵にこういうものがありました。
http://www.netcity.kita.tokyo.jp/kitsune/index0.html

hirphirp 2008/01/02 12:05 以前TV番組で観たのですが、私鉄のほとんどが有名な寺社を参拝する人たちの足として開業しています。私鉄沿線や終点に有名な寺社が多いのはその為のようです。その事を考えると、元々初詣に近いものは昔からあり、鉄道が出来たことにより有名な神社や寺院に参拝する人が増えた。その様子を見た鉄道会社が「初詣」という言葉を使い広告として利用という流れではないかと。そもそも、そのソースには「新聞広告で初詣を活用」と書いてありますし、捉え方にもよりますが元々行われていた初詣を宣伝に活用とも読めます。

nilnil 2008/01/03 10:58 そして、こういう事実に基づかないことを断定的に書いて、それを鵜呑みにした人間を介し、デマが広がり拡散していく。

通りすがり通りすがり 2008/01/03 16:17 え? だから初詣は明治ぐらいからなんでしょ? よくわからないなあ

通りすがり通りすがり 2008/01/05 14:10 http://kousyoublog.jp/?eid=1337
こちらでは、「15〜16世紀にかけて合祀された氏神を中心とした村落が成立したのちに、「年篭り」が始まったと考えられます」
という結論になっていますし、リンクしている人も、このブログの方の説をみんなが知らなかった真実、的な文言とともにリンクするのは早計では。
鉄道会社が宣伝に使い始めたのであって、その前には存在しなかったという結論に至った経緯すら謎です。

ねこねこ 2008/01/06 22:11 昔は関東では「初詣」といわず、「二年詣り」と呼んでいたそうです(故曾祖父談)
やっていたことは今とほとんど同じで、12月31日の夜中に家をでて神社仏閣でお参りして帰ってきたそうです。

かずかず 2009/12/06 21:35 正月のお宮参りが定着したのは江戸時代で、当時は「恵方参り」(二年参り?)と呼び、日頃見守ってくださる地元の氏神様にお参りするのが習わしでした。恵方とは、その年の幸せを運ぶ歳神様がやってくる方角。自宅から見てその年の恵方に当る神社や寺に参拝することを、恵方参りと呼び、江戸時代後期の庶民の間で流行し始めました。
明治に入ると、明治5年(1872)新橋〜横浜間に、日本初の鉄道が開業し、庶民が郊外の大きな寺社へ参拝することが可能になりました。現在でも有名な川崎大師は鉄道開通後、元日の参詣客が徐々に増えていき、1880年代頃から元日の参拝が定着しました。当時の賑わいを報じた東京日日新聞が、明治18年(1885)1月2日の記事で、元日に初めて参詣することを「初詣」と呼び、それ以降、初詣という言葉が定着しました。(とされています)

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