mmpoloの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-09-09

[]セッションハウス・ガーデンの工藤洋子展がすばらしい



 神楽坂セッションハウス・ガーデンの工藤洋子展がすばらしい(9月16日まで)。工藤は1983年東京生まれ、2006年に明星大学造形芸術学科日本画陶芸専攻を卒業している。2006年にJR奥多摩駅ステーション・ギャラリーで初個展をし、その後奥多摩画廊で毎年のように個展を繰り返している。銀座では中和ギャラリーで2008年と2009年に個展を開いている。

 工藤の個展を見たのは初めてだったが、優れた作家で驚いた。どんな画家が好きか訊くと、意外にも福田平八郎だという。色彩が小山田二郎を連想させたので、小山田はどうかと訊くと好きだという。

 大小30点ほどの作品が展示されていたが、これらをたった1カ月ほどで描いたというからその創造力に驚いた。いくつかの作風が混在しているが、ここに紹介した10点ほどがとくにすばらしかった。

 9月7日の初日に客が1人だけ、翌8日の午後に行ったのだが、私がこの日の最初の客だという。こんなにすばらしいのに何てもったいない。できるだけ多くの人にみてもらいたい。

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 セッションハウス・ガーデンは地下鉄東西線神楽坂駅1番出口を出て、コンビニサンクスの手前を左に入り、赤城神社の鳥居の前を左折してそのまま100mほど進んだところ。

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工藤洋子展「thermometer」

2012年9月7日(金)〜9月16日(日)

12:00〜19:00(最終日は17:00まで)

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セッションハウス・ガーデン

東京都新宿区矢来町158(2階)

電話03-3266-0461

http://www.session-house.net/