ジョイの逆さボトルの絶妙設計?

ジョイの逆さボトルが一週間でちょうど詰め替えになる。容量を見ると290mlとあるけれど、ファミリーユースだとちょうど一週間くらいでなくなるようになっているのだろうか。それを想定してこのサイズにしているとしたらすごい。


月曜を憂いつつ心を整えるために日曜にジョイを満タンまで詰め替え、平日洗い物をしている中でその減りを見て週末に向かっているのを感じ、土曜には軽くなったボトルに達成感と少し嬉しい気持ちを抱き、そしてまた日曜に詰め替える。ジョイのボトルの中に一週間の時間が詰まっている。


一週間でなくなるように逆さボトル設計されているのかなあ。そうだとしたら本当にすごい。

軽く、なる

上の子が日中着替えることがなくなり、下の子も汚れ物とか出る機会が減り、平日の洗濯物が一ヶ月前に比べてかなり減った。洗濯物の掃除大臣としては非常に助かる。子どもの小さい服をたくさん干すのって結構手間がかかるし洗濯スペースも取るんだよね。
これから暑くなってきて乾くまでの時間も短くなるから、洗濯の負担が減りそうだ。うーん、助かるぅ!


誰かが成長するということは見守っているものの負担が軽くなるってことなのね。

子は終わることをまだ知らない

上の子が好きなメザスタが終了する。どうやら後継は「ポケモンフレンダ」というもので、ポケモンのタグの互換性はないようだ。つまり、今大量にあるタグはフレンダでは使えずそのままコレクションになる。


……えええ!もうメザスタのタグ使えないんかい!恐らくテラスタルオーブなどアクセサリも互換性ないだろうな。どうするんだよ、1万円以上はメザスタに使っているぞ。


とはいえ、永遠に保証されるゲームではないのはわかっていたことなので、受け入れるしかない。父は受け入れる、問題は子だ。メザスタが終わること、タグが使えなくなることにはがっかりするだろうけど、新しくフレンダが始まることには大喜びだろうな。簡単には卒業してくれないだろう。猛烈なやりたいリクエストが来るだろう。どうしようかなあ……


今までメザスタありがとう。これからは見るだけにしたい!

したいのである

おならが、したいのである。特に、会社にいる時に、おならが、したくなるのである。


しかし、当然ながら会社で容易に放屁はできない。しようものなら臭い目、いや、白い目で見られてしまう。社会人として最低限のマナーは知っているし、守ろうとしている。


だからこそ、だからこそ余計おならが、したいのである。おならをしないとお腹が張って、体重も落ちない体質なので、おならをしないととにかく体の調子が悪い。だから、おならが、したいのである。


思うがままにおならができない社会は、窮屈である。家に一人引きこもり、思い切りおならが、したいのである。
私は、おならが、したいのである。体の内なる声に、素直に従いたいのである。


こんなことばっかり考えているから、社会人失格なのである。

寿司サンデー

子どもが生まれてからは使っていないお寿司作り道具の「とびだせ!おすし」を、上の子のお寿司作りたいのリクエストで出してみたところ大ヒットだった。
上の子も下の子も酢飯を詰めてネタを乗せてポンっと出すのにハマり、夢中になって作っていた。途中酢飯をつまみ食いしたりと脱線もあったけれど。


「明日もこれやりたい」と言っていたけど、さすがに毎日は……休日のご褒美にこれからもちょくちょくやるかな。
大将、まぐろ一貫!

www.akebono-sa.co.jp

とにかく体力がほしい

早朝から箱根までツーリングに行き、帰ってきたらツーリング中回していた洗濯物を乾かしにコインランドリーに行き、乾燥が終わるまでの間チョコザップでガチャガチャやって体を痛め、コインランドリー終わったら帰宅して軽く朝食を食べ、その後朝から日差しがきつい中バイクのチェーン清掃をし、終わったらドラッグストアに行き日用品をまとめ買いし、帰ったらすぐに子どもたちを連れて屋内プールに行き水の中で体を動かして……とこれ全部今日の午前中の話。めちゃくちゃ濃かった。でもやりたいこと全部できて良かった。


午後はもちろんスタミナ切れで家でゴロゴロ。子どもたちはまだ体力がある感じだったので、夏までに午前これだけ動いても午後外遊びバリバリ(死語)できるくらいの体力を作らないと。
とにかく体力がほしい。体が資本。

自然とありがとう

子どもの給食が始まるまで平日は毎朝妻が早起きしてお弁当を作っている。どんなに眠そうでも毎日やっている姿に頭が上がらない。


共働きで時間も限られているので全て手作りというわけではなく、冷凍食品のお世話にもなっている。使えるものは使っていくというのには大いに賛成。そんなわけで、最近スーパーで冷凍食品を買う時は「自然解凍OKのものか?」というチェックを入れるようにしている。
自然解凍という技術を考えてくれたメーカーの皆様、そして冷凍食品を常に改善してくれているメーカーの皆様、ありがとうございます。子どものためにお弁当作ってくれる妻にありがとう。新しい環境でも頑張ってくれている我が子にありがとう。
自然とありがとうの回答ばかりになる。