カテゴリー「ワルツの夕べ」はアニソン/ゲームミュージックの三拍子(6/8拍子含む)のコレクションです。もくじ
2011-11-11
プランク・ダイヴ(グレッグ・イーガン、ハヤカワ文庫SF)
短篇集。
- 作者: グレッグ・イーガン,鷲尾直広,山岸 真
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2011/09/22
- メディア: 文庫
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2011-09-13
3.11の未来 -日本・SF・想像力(小松左京ほか)
小松左京、野尻抱介、谷甲州あたりを目当てで購入しましたが、たいへんしんどい本です。
小松左京の巻頭言。「原発で死者は一人も出ていない」という度量の広さに安心する。広島・長崎・大空襲を体験してる世代のしなやかさ。
野尻抱介は、科学オタク丸出しの脳天気さというかオプチミストさかげんが良かった。
押井守は、ああ、そっちに行っちゃったか。まぁ行くわな。と安心する。
豊田有恒は、世界の原発技術から古文書まで、この人も行動派知的巨人だなぁと改めて思う。今の日本に必要なのはコスモクリーナーDだ、ちょっとイスカンダル行ってくるとあの頃確かに思いました。
瀬名秀明は、当時の仙台人の感覚に一番近いんではないか。身体感覚の伴わない恐怖を情報で埋めようとして埋められず、ただ不安をまき散らしているだけの人びとが哀れでならなかった、あの頃。つい半年前のことなのに、私も今はそうなっている。
3.11に際して「情報災害」という概念を提唱した意義は大きいと思います。いろんなもやもやしたものが「情報という避け得ない津波の被災者(加害者でもある)なのだ」と考えるとすとんと落ちてきます。
谷甲州の対談は、小松左京存命だったのね。ちょっと食い足りない。というか、対談者の一人、石和義之という人の意見が実に小賢しく、腹立たしく、何度も読むのやめようかと思いました。
2011-09-03
老ヴォールの惑星(小川一水、ハヤカワ文庫JA)
「漂った男」が良いな。
老ヴォールの惑星 (次世代型作家のリアル・フィクション ハヤカワ文庫 JA (809))
- 作者: 小川一水
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2005/08/09
- メディア: 文庫
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2011-08-17
涼宮ハルヒの驚愕 前・後(谷川流、角川スニーカー文庫)
「も」ののほん |
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夏コミ往復の新幹線で、「〜分裂」も合わせて3冊連続で読了。初回限定版を買いましたが、なかなか読む機会を得られずズルズルと今頃まで引っ張りました。まぁ4年待って、ちゃんと完結してくれたので良かった。
あらすじを覚えているうちにもう一周読みたいけど、難しいなぁ。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
- 作者: 谷川流,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/05/25
- メディア: 文庫
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以下ねたばれ。
2011-08-11
星を継ぐもの(星野之宣、小学館ビッグコミックススペシャル)
なんで今頃になって、というか、存命中に漫画化して欲しかったような、というか、ホーガン追悼企画なのか。まぁ満を持してというべき星野之宣の手になる漫画化。
ダンチェッカー博士やコールドウェル(女だし^^;)はちょっとイメージと違うかな。
だいぶ端折ってる気がしますが、記憶が掘り返されてる感じがします。ジェヴレンあたりも既に言及されてるので、3部作、あるいは4部まで含めて漫画化する気なんでしょうか。楽しみ。
そういえば、ようやく「未来へのホットライン」が再版されたようです。ホーガン追悼なのかもしれないが、もっと早く、シュタゲのブームが最高潮だった頃に出して欲しかった。
- 作者: 星野之宣,J・P・ホーガン
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/06/30
- メディア: コミック
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