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もぐら日記

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2008-12-31

[]一年は長い

昨日の日記で、今年読んだ本のおススメを紹介しますといったことを書いたから、読書帳をパラパラ見直したけど、内容をほとんど忘れていて、おススメどころではなかったので、とりあえず今月読んだ本を紹介します。今月読んだこの六冊は、どの本も面白かったです。特に良かったのは佐々木敦の「ひひょなに?」でこれは本当に面白かった。著者の主催する私塾での講義録で、何ヶ月かにわたる講義なので、若干矛盾というか、アレ?前と違う?みたいなのもあるけど、そういうことも含めて面白い。もし東京にいたらぜひ受講したかった講義なので、こういう形で出版されたのは本当に嬉しい。絲山秋子は再読。本当にすごい作家だと思う。表題作もいいけど最後に収録された「アーリオ・オーリオ」が本当におもしろい。実社会で文学少女などというものに会ったことも噂を聞いたこともないけど、やっぱり文学少女はいいものだと感動するのが「“文学少女”と死にたがりの道化」で、野村美月は前から少し気になっていたので読めてよかった。物語だけでなく、構成や文章も達者だけど、次も読みたいと思わせるものはなかったのが残念でした。

(ブレインズ叢書1) 「批評」とは何か? 批評家養成ギブス

(ブレインズ叢書1) 「批評」とは何か? 批評家養成ギブス

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)

袋小路の男 (講談社文庫)

袋小路の男 (講談社文庫)

今年読んだ本の傾向としては、ますます傾向と呼べるようなものがなくなってきたということだと思いました。去年ははまった作家をとことん読んだりしたのである意味偏っていたけど、今年は新規に面白い作家を見つけることが出来なかったということでしょうか。あと読書量がめちゃくちゃ減ってしまった。去年の半分くらいの冊数しか読んでない。うーん・・・ニコニコしてる場合ではなかった・・・

2008-12-30

[][]XBOX360を買った。

昔ほどゲームはやらなくなりましたし、始めても途中でやめてしまうことも多くなりました。しかし、シューティングゲームは得意ではないにせよ好きなので、それが充実しているXBOX360は結構気になるハードでした。今は「斑鳩」と知人に薦められた「fable2」というゲームをやっています。「fable2」はイギリスの制作会社が作ったゲームです。99%国産のゲームしかやったことがなかったのでキャラクターの濃さに眩暈をおこしそうになりましたが、ちょっとづつ進めています。主人公の親指を立てるしぐさがお茶目で好きです。手が小さいので付属のコントローラーだととても持ちにくく、それにプレイステーションのコントローラに慣れているため、ボタンの配置にも慣れず、街中でいきなり剣を振り回したりして町人たちから顰蹙を買ってしまいます。こういうゲームをやると、昔夢想した何もやらなくてもいいゲームみたいなものがそろそろ作れそうな気がしました。おまけでエースコンバットと塊魂がついていましたがそんなにやりたいものでもないです。それより「フォールアウト3」がとても気になります。

FABLE II (フェイブル2) (通常版) 【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360

FABLE II (フェイブル2) (通常版) 【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360


明日は、友人の気まぐれな発言に応え、今年読んだ本の中で気になったものをピックアップして紹介したいと思います。

2008-12-14

[][]ライブ

ちょっと遅くなったけど、水曜日に矢場町のクラブクアトロへオーガユーアスホールのライブを見に行ってきた。見に行ってきたと書いたけど、実際にはただ見たり聞いたりするものではなくて、なんていったら良いのか言葉にしにくい体験だった。体験するとかも全然違うと思った。好きな曲はだいたい全部演奏してくれたのでそういう意味での満足感は満点でした。オーガのライブは二年前の愛知県芸の芸祭以来だったので、当たり前といったら当たり前だけど、音のクオリティが全然違って驚いた。オーガの楽曲は一つの曲の中でも、それぞれの曲の間でも、似てる部分の反復から突然かつ自然に印象的なメロディーなり雰囲気に移り変わって、驚かせつつ、心地よさにもつながっている。それが音楽的な印象の操作だけでなく、もっと深い部分で行われているような感じがした。ライブで聴くことでそれをはっきりと意識させられた。実は人生初のワンマンライブで、だから衝撃が強かったのかもしれない。

[]古川日出男「聖家族」を読んだ。

聖家族

聖家族

まず造本が見た目から重いし、実際重い。赤と緑の装丁がクリスマスを思わせたけど、発行は9月だった。移動中の電車の中が主な読書時間なのでこの重みは身体的な面でこたえた。とにかくいろいろと読者に負担を強いる小説で、あとがきの「流亡のメガノベル」という表現がぴったりだと思った。図書館で借りたので2週間で読みきらねばならないことがかなり精神的に辛かった。古川日出男の独特の語り口(描写というよりは)も冴え渡り、独特すぎて読みにくいのだけど、物語を語ることと、どう語るか、どう描写するか、ということの関係について考えずにはいられなくなる。

2008-12-02

[]本棚

f:id:mog-c:20081202110922j:image

コレが前回の日記で噂をしていた本棚です。コンパネ4枚とベニヤ3枚とその他もろもろの材料代7000円くらいと丸二日つぶした計10数時間で出来ています。いつもコミティアでお世話になっている知り合いのおうちが壁面全部手作り本棚でそれを見て以来ずっと羨ましく思っていたので作りは雑ですが大満足です。すでにちょこっとたわんでいるのが、若干心配の種です。次の野望は天井まで、ですね。

小説の単行本はほとんど図書館で借りるので、自分で所持しているのは少しですね。

ゆうゆう 2008/12/03 04:01 すごい、すごい!!
それぞれの本の高さに合わせて、作られてる♪
7000円で、こんなに立派な本棚が出来るんですねっ
すばらしい!

なすのダンボール、ちょっと笑っちゃいました。

mog-cmog-c 2008/12/03 22:04 >12月2日の拍手の方
ホームセンターで好みのはばに切ってもらってボンドと釘でくっつけるだけなので、つくるのはとても
簡単でした。ちなみに写真の本棚はコンパネ6等分(約15cm)のはばです。

>ゆうさん
ありがとうございます。手作りだと自由に設計できるのが楽しいです。
ミスしても自分で作ったので納得できますし。
なすの箱の中には棚に入らない写真集や画集が入っています。

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