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阿蘇山麓の小さな家

2013-04-11

高岳に登りました。

阿蘇に来て、初めて阿蘇山で一番高い1592mの高岳に、ジオガイドの仲間たちと登ってきました。

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2012-10-18

ジオガイドデビュー

秋晴れの阿蘇にて、ジオガイドの始めてのお仕事。

10月6日から8日までの3日間。

そのときの様子が、地方新聞の県北版の記事になったので、内容は新聞記事を参照して欲しい。

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熊本日日新聞の10月9日の朝刊に載っていた記事を浦田さんから提供していただいた。

初仕事のガイド役で、緊張の2日半だったけれど、夢の一部がかなったことは、エコワークスの浦田さんのおかげである。謝謝。

何よりの収穫は、妻の仕事の大変さが身をもって体験した。新聞記事にある写真のように、小学生4年から6年生の4人をガイド2人で指導するのだけれど、いろいろあって、2日間の短期間であったのに心身疲れました。阿蘇山麓の小さな家についたとたん、ソファに倒れこんだ。晩御飯をつくる気力も湧いてこない。虚脱感の中で、阿蘇山麓の小さな家の白い天井を見つめながら、「毎日30人前後の児童を、それも40年近く主婦業をしながら休まず、教師を続けてきた妻を本当に心から尊敬する。大事にしなければ」とつくづく反省した。

ところで今回の行程は、10月3日に大阪から阿蘇へ移動し、帰りは、10月9日に、阿蘇から大阪へとマイカーで移動した。8月の高速代金のリベンジで、半額となるETC割引に挑戦した。行きは、平日なので午前4時までに、ICを通過しておればその権利が獲得できるので、早朝3時半に起きて出発の予定だったのが、この日に限って寝坊した。でも何とかかろうじて、3時59分(車のデジタル表示なので実際は4時になっていたのかも)にバーを通過したが、熊本インターを降りるまでは、疑心暗鬼。でも、7000円と表示された時は、「やったー」と歓声。帰りも平日なので、午前4時までに、熊本インターに入らなくてはならず、行きと違って、インターにはいるまで、阿蘇からだと一時間はかかる。そのため、深夜の2時50分に出発した。星がきれい。阿蘇に来て、カシオペア座を確認したのははじめてであった。57号線は、ほとんど車がなく、すいすい。午前3時40分に余裕の通過。まだ暗い。大阪の名神の出口のインターを出る時、想定内の金額の表示「7000円」で万歳!!!。ガソリン代等を考慮しても、今回の阿蘇行きは、他の交通手段よりはかなり安くついたが、老体には少しハードだった。

2012-08-27

阿蘇の山々の眩い緑の復活を祈って

お盆も過ぎましたが、連日35度の猛暑日の続く大阪から、天然クーラーのきいた阿蘇山麓の小さな家へ。

8月20日(月)

暑さ真っ盛りの昼すぎ・午後1時半に茨木を出発、10時間足らずをかけて阿蘇に午後11時過ぎに到着。阿蘇乙姫付近の国道57号線にある表示板が「気温24℃」という表示。数字をみるだけでも涼しく感じる。

8月21日(火)

今日から、阿蘇ジオパークの世界審査へ向けての日本ジオパーク委員による事前審査が始まる。今日は大観峰など北外輪山にあるジオサイトを中心に視察予定。私は、明日の中岳火口のジオサイトのガイドの役目があるので、火口に行って、実際口に出して練習する。ところが、盆の間に考えた説明原稿がまったく役に立たない。しどろもどろ。10分という時間内では、小学生にもわかる案内という設定で、用意していた原稿では目前に見える噴煙や湯だまりをうまく説明できない。机上(目と頭と仮想空間)と現場(目と口と実感)とでは、こんなにもギャップがあることが再認識された。あと、本番まで20時間ばかりあるので、再度原稿の手直しと、声を出しての練習に。

明日の本番までに、覚えられるだろうかと、少々焦り気味。3時間の睡眠で、理解用にと、スケッチ版の手書きの説明も急遽作成して、のぞむことに。

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8月22日(水)

審査会2日目で私のジオガイドデビュー。ケロチャン達が、日頃見せない仲良く並んだ姿で、温かく見送ってくれているようで。ありがとうね。がんばってくるからね。

でも、11時半ごろから予定されている大事な審査になるガイド役があると考えると、初めてのガイドが、よりにもよって相手がおえらい先生方(委員長は、元地震学者で京大の学長も歴任された人物)と思うと緊張感が続く。

視察スケジュールが遅れ気味で、私の担当するジオサイトの中岳火口のガイドは、5分という時間短縮指令が急遽発生され、練習していた内容を削減しなければならなくなり、頭の中が火口から立ち上るの噴煙のように真っ白状態に。、、、、でも、開き直りと図々しさで何とか切り抜けた。

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放心状態で、緊張感から開放されて、ドット疲れが出てきて、睡眠不足も懸念、予定していた大阪まで運転するのは不安なので、今日は残り時間をゆっくり過ごして、明日朝から移動することにして、今日はひとまず、阿蘇山麓の小さな家に戻ることに。途中、スカイラインの途中で車を止めて、阿蘇谷の風景をカメラに。8月はじめでは、まだいたるところに目立っていた7月の豪雨時の浸食による傷跡も、眩い緑が覆い、目立たなくなって復活の兆しし。国道57号線の坂梨の滝室坂の崩壊現場も仮橋が完成して、前々日の20日に開通し、復旧が進んでいることに一安心。ただ立野駅から宮地駅そして大分県側の豊後竹田駅までのJR豊肥本線の区間がまだ復旧していないのが気になる。立野駅〜宮地駅間の開通は9月はじめになるらしい。

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「笑顔で楽しく、元気良く、ゆっくりと、わかりやすく」とガイドの心得を事務局から散々言われていたが、頭が真っ白状態となって、すべてそれらの反対の状態でガイドしたのではないだろうかと猛反省。その日の夕方のニュースの画像を見るまでは、自己嫌悪に陥っていたが、熊本放送の「夕方いちばん」という番組での一瞬の画像では、なんとか見るに耐える顔の表情(?)であったので、一安心。

下の写真は、2年前の1歳の諒ちゃんのスナップ画像。

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同じアフリカン帽子を被っているのにお気づきを。幸運の帽子かも。

8月23日(木)

朝5時半に、「阿蘇山麓の小さな家」を出て、午後4時すぎ、無事茨木へ。ところが茨木ICの出口で、予想外の金額の表示12900円でがっくり!!!。行きは、9750円だったのに。何でや?。割引はないんけ!腑に落ちないので、ネットでETC割引について調べてみると、茨木IC〜熊本IC間は699.4km、所要時間は7時間44分で、通常13950円のところが、ETC割引でもって、時間帯や平日によって微妙に料金体系が設定されており、いちばん安くなるのが、半額の7000円で、順次7150円、9750円、12900円、13350円といろいろあることを改めて再確認。次回は、もっと良く調べて行程を決めることに猛反省。それにもまして、またじわじわと中東情勢の不安定化によりガソリンが130円台から再び140円台に上がりだしている。あーあ。エコカーがいいなあ。

2012-08-03

2012年夏・阿蘇山麓の小さな家

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なんと、留守番の蛙が2匹に。ケロちゃんにお友達か?それとも伴侶か?画像の右側の新顔は、私たちの姿を見ると落ち着かなくおろおろしているので、マロちゃんと命名。

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大観峰からの阿蘇五岳。まだ一部片側通行だけど、内牧から大観峰までの道路も、懸命の復旧工事で開通。この画像では判りずらいが、土砂崩れの跡が、涅槃像の顔の頬あたりに一筋見られ、涙を流しているように見える。阿蘇地域では、今なお2名の行方不明を含めての30名近くの犠牲者が。合掌。

2012-07-18

ステンドガラス玄関窓枠に設置

妻自作のステンドガラス完成。玄関窓枠に設置。

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玄関窓枠に手作りでとりあえずセッティング。

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夜は、玄関ホールの照明で、外から見ると、温かく映えている。

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窓が東向きなので、朝は丁度朝日が外から照らしてくれる。

品のある美しい花模様が浮かび上がっている。

九州北部豪雨に耐えました

7月12日の阿蘇地方の過去に経験のしたことのない豪雨によって、阿蘇市のいたるところで、土砂災害や洪水に見舞われました。幸い、阿蘇山麓の小さな家は、被害無しで済みました。さすが、エコワークス施工の自慢の家です。

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草刈や木々の剪定をサボっていたため、雑草が繁茂。これが幸いしてか、今回の豪雨による軟弱な火山灰からなる表層の浸食を防いだかも。

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中岳北側の山麓斜面。痛々しいほど、いたるところに表層崩壊が見られ、黒褐色の地肌が露出している。いつもなら、眩いほどの緑の草原斜面が眺望できるはずが。。。。。。

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梅雨の時期が嬉しいのは緑色の服を着て、おしゃれしたケロチャン。しっかり留守を守ってね。