Moleskin Diary 2.0 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2004-12-31 紅白の裏番組

紅白の裏番組は硬派なものを見てました。

サウジ王家とアメリカ外交 サウジ王家とアメリカ外交を含むブックマーク

サウジアラビア建国以来の歴史を対米関係を中心に概説。サウジという国がパレスチナ問題でアメリカに裏切られ続け、またサウジ王家も近代化や親米外交で国内のイスラム勢力を裏切り続けてきたのである。911へ至る道は必然であったといえよう。

イラク帰還兵とPTSD イラク帰還兵とPTSDを含むブックマーク

久々にテレビ見て怒り大爆発。

感想は京ポンで書くのは辛いので後日。

2004-12-30

地震 地震を含むブックマーク

宮城県地震は昨日は震度3、今日は震度4。

明日は?

今朝の新聞によると896年に仙台平野を一掃するような津波があったそうな。

以上現地帰省中の宮城県からお伝えしました。

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2004-12-27

[]ハウルの動く城 ハウルの動く城を含むブックマーク

見た事をかなり後悔。

ラピュタをメインに千と千尋ナウシカの手羽先や尻尾、それに紅の豚の豚足をぶつ切りにして魔女の大釜でグツグツ煮込むとああいう映画ができるらしい。

必然性のないセルフパロディが目につく。宮崎駿らしいという映像を寄せ集めただけの映画である。

ちなみにわけわからんという評もあるらしいがメッセージは明確である。脱オタク、脱ニート、脱引きこもりである。

ハウルがカルシファーと結んだ契約、そしてその力によって動かされているあの城は、オタク人種などが依存しがちなジャンクなものの象徴で、そういうジャンクからすっぱり手を切って女の子とくっついて家族を築けというお説教映画なのである。だから最後には城はすっぱり無くなるのだ。

しかし宮崎駿センセイ。何を選ぶかは人の好みだが、僕の好みから言えばクルスクに出陣したポルシェ・タイガーなんてものの出てくる漫画(「豚の虎」、「宮崎駿の雑想ノート」収録)を書いた人にそれ言われたくないわ。あんたがそれ言うのは切腹に等しい。

ひょっとしてこれ、引退宣言で最後の大放出なのかね?

追記
ハウルが軍務から逃げ回っているというのも、ちゃんとした職に就かないというのを連想させる。いつまでも独身で遊んでないで定職に就いて結婚しろとサリバンお母さんが怒っているのである。だからソフィーとくっついたところでハッピーエンドなのだ。

[]8000円-1800円=英語力 8000円-1800円=英語力を含むブックマーク

http://d.hatena.ne.jp/gachapinfan/20041227#p2で指摘されていたのだが、平和を破滅させた和平―中東問題の始まり(1914‐1922)〈上〉(上下 各3990円)の原著A Peace to End All Peace: The Fall of the Ottoman Empire and the Creation of the Modern Middle Eastペーパーバック版で1800円、ハードカバーで3600円だそうな。

6000円の差が英語力ということらしい。

[]来年のblog界を予想してみる 来年のblog界を予想してみるを含むブックマーク


専門Blogの台頭
あちこちで必要性が言われていることだが、専門家による専門的な内容のBlogが台頭するのではないかと思われる。これとは少し別だがコミュニティ専門blogというのも出来るのではなかろうか?例えば書評専用Blogとかアニメ専門Blog、特撮専門Blogなど。専用Blogツールとまではいかないにしろ特定領域にフォーカスした専用Blogサービスが出現してもおかしくはないと思う。
ネット内権力の台頭
いままでネット内でものを書く人間というと基本的に暇人、よくいって作家とかその辺の人間が多かったが、キムタケBlogなどネット外でそれなりに力を持つ人間がBloggerとしても活躍するようになってきている。また、有名人Bloggerと一体化したり、ネット内で良く転がっているような思考スキーム、あるいは思想スキームを安直に採用するようなBloggerが増えているように思われる。また読者に呼びかけて徒党を作るようなBloggerも出てきた。(弾道センセイとか)来年あたりは著名Bloggerとその取り巻きによって構成されるネット内権力が現出するようになるのではないだろうか?すでに予兆はある(隊長VS木村など)
鎖国的思潮の台頭
上とかなり密接に結びついているのだが、来年あたりのネット内の政治的潮流として鎖国あるいは攘夷のような運動が台頭する可能性が高い。これまた予兆はあちこちで見られる。

最初のはともかく後の二つは僕のようなindependentを重視するBloggerにとってはよい状況とは言い難い。Blog的には暗い年になりそうだ。

2004-12-24

[]RPGの謎、特にドラクエの謎 RPGの謎、特にドラクエの謎を含むブックマーク

なぜボスを倒す度に事態が悪化していくのだ?

同じボスと何回戦わせる気だ?

ボスがまだ小さいうちにプチッと潰しているんだからなんらかの報酬があってしかるべきであろう。その後のシナリオ進行が有利になるとか。

これだから一本道のシナリオはクソだなあ。

[]ASEANのバルカン化 ASEANのバルカン化を含むブックマーク

バンコク=平田浩二】タイ南部でイスラム系武装組織と治安部隊の衝突が頻発している問題で、タイのタクシン首相の発言が近隣のイスラム国、インドネシアマレーシアに波紋を広げ、外交問題に発展している。

首相は先週末の国民向けのラジオ演説で、一連の襲撃事件に関与した武装勢力について「インドネシアの過激派に影響を受け、マレーシア北部クランタン州などで破壊活動の訓練を受けている」と発言。これに対し「証拠を示すべきだ」(インドネシア)「過激派の拠点であるはずがない」(マレーシア)と両政府から強い反発を受けた。

前から思っているのであるが、ASEAN諸国はアジアのバルカン半島になりかねないのではないかと思う。

共通点は多い。

  1. 小国乱立(といっても人口的にはバルカン半島とは比較にならないほど多いが)
  2. 民族乱立及び対立(インドネシアだけでも27種族が存在するそうな。from 外務省)
  3. 宗教乱立及び対立(イスラムについては上の通り。この前書いた東チモールはキリスト教だ)
  4. 隣接して大国が存在し介入を受けやすい(バルカンはロシアトルコ欧州勢。ASEANは中国インド。日本、オーストラリアも入るか。後もはやどんな国にとっても隣の大国であるアメリカ。介入の事例としてはオーストラリア主導による東チモール多国籍軍)

大石英司が大昔、インドネシア2020年頃には日本を凌ぐ経済大国になると小説に書いていたが、現状はそうなるかどうか怪しい。日本がインドネシアより下に沈んでしまうが故に日本を凌ぐ経済大国にという可能性の方が高いかも知れない。

[]ナノトリノ ナノトリノを含むブックマーク

ナノトリノ(1) (Gum comics)

ナノトリノ(1) (Gum comics)

ナノトリノ(2) (GUM COMICS)

ナノトリノ(2) (GUM COMICS)


犬夜叉風というか、中世室町風の世界を舞台に、菜野と鳥野の姉妹がギシン様という神様を護って都に上るというお話なのだが、なんとも微妙。

絵柄は可愛いのだが、話が微妙にギャグチックでグロテスクチックでシビアなのだ。そのへんが1巻はちょっとギクシャクしている。

ギクシャクしている原因のひとつは週刊連載ならコミックス1巻分くらいのネタを2,3話くらいでやってることで、2巻ではそのへんが大分解消されているのだが、でも「ふくやまけいこ」という名前にときめく人以外はどうだろうか。

[]エントリの閲覧履歴 エントリの閲覧履歴を含むブックマーク

エントリに閲覧履歴が欲しいなんて思ったことありませんか?

自分のブログがどっかで参照されている。昨今では有り難いことにRefererTrackBackなんて技術のお陰で記事が参照されたことはすぐにわかる。でもそれだけじゃなくて自分が書いたBlogの記事がどういう経路を辿って参照しているブログの主の目にとまったのか。それが知りたいとは思いませんか?

昔からそう思ってますし、今日は特にそう思います。なにしろ一週間も前に書いた記事TrackBackが二つ飛んできたのですから。

僕の書いたあの記事はこの一週間の間、ネットという広い大海の何処を彷徨っていたのであろうか。そしていかなる潮の流れによって彼の岸へと至ることへとなったのであろうか。そんな事に思いを馳せるなんて文章はこの辺にしておきますが、自分の書いたものがどういう過程を辿って流れていったのかはとても興味がある。

解決策としては記事にメタデータをつけておいて、何かのサイト(検索エンジン含む)で参照、引用される度にメタデータに履歴が追加されていくというのが面白そうだが、全世界にそんなスキームを採用させるのは大変そうだ。

[]木村剛木村剛氏を含むブックマーク

ここは、ネット界の重鎮とシロウト新人との感覚の違いかもしれませんが、

いつも思うのだけどさ。

何十年も生きてきた、いい大人が「わたしはシロウトですから」ってなんですかね?

シロウトである前にまず大人であろう。

MLとか掲示板に出没する暴れで、「わたしはシロウトですから」を盾に取るやつを過去数え切れないくらい見てきたが、木村剛もそれやるんかい。


from http://kotonoha.main.jp/2004/12/23kimura-golog.html

と履歴をつけておこう

[]武装解除 武装解除を含むブックマーク

アフガニスタンのカルザイ大統領は23日、新政権の閣僚名簿を発表した。武装解除に消極的だと批判があった旧北部同盟のタジク人軍閥ファヒム国防相を外し、米国からの帰国組を登用。国際的に批判を浴びている麻薬問題では、担当相を新設した。大統領選の結果確定から1カ月半にわたって難航した人事を済ませたことで、任期5年の本格政権が始動する。

武装解除 -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)より引用。

ファヒム国防相はカルザイ政権下の閣僚なのだから、大統領を唯一の長と見なす新国軍が唯一の国軍となるために、率先して自らの軍団を解体させるのが本筋である。しかし、そうは簡単にいかないのがアフガンの武装解除の難しさである。

武装解除 161ページ

以下国防省のポストはマスード将軍の流れを組むパンジシール閥が独占しており云々と続くのだが、大統領選挙で信任を得たカルザイ政権は国防省の中立化に向けて大きく一歩を踏み出したらしい。

ライブな本だなあと痛感。

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2004-12-22

[]武装解除 紛争屋が見た世界 武装解除 紛争屋が見た世界を含むブックマーク

武装解除  -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)

武装解除 -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)

とんでもない本である。読めとしか書きようがない。

それ以外のことを書き出すとちょっと止まらないのだがなんとかまとめてみよう。

著者はインドの現地NGOを振り出しに、国際NGO活動の道に入った人だが、日本人がNGOと聞いて連想するようなベタベタな人物からはほど遠い。なにせアフガニスタンを扱った章の冒頭に「アフガニスタン。まったく興味はなかった」と書いてしまうのだ。実務家であり、戦争や平和、あるいは紛争当事国への過剰な思い入れは皆無である。自分の活動がworkであるという認識が徹底している。

そういう著者が辿った経歴もまたユニークで、東チモールでは暫定政府県知事としてインドネシア国軍および併合派民兵と対峙する。シエラレオネでは国連派遣団の幹部、アフガニスタンでは国際軍事監視団の団長として民兵組織の武装解除にあたる。本人は政治家的なところはないが政治的能力がないとつとまらない。

そして本の題名の武装解除。紛争当事者から武器を取り上げ兵士を民間人に戻す作業である。これが容易ではない。長年にわたって武力紛争が続いてきた地域では、地域の指導者の権力の大きさは抱えている民兵武装勢力の大きさで計られる。したがって民兵を解体することは地域ボスの権力や独立性を削減することに他ならない。また兵士にとっても長年に渡って続けてきた兵士という職を放棄するのは抵抗がある。紛争地域には他にロクな仕事がない。長年に渡る紛争でインフラが破壊され困窮状態に陥っている。それでも大人はまだいい。悲惨なの幼いうちに武装組織に狩り集められ、戦うこと以外は何も教わらなかった少年兵士である。

そこから見えてくる世界もまた悲惨である。シエラレオネ。この国は長年に渡る内戦の末、世界が100人の村だったら、50人が暴力行為の被害者で残りの50人が暴力行為の加害者であるという状況に陥ってしまった。人口500万の国で50万人が犠牲となれば当然そうなる。被害者と加害者は和解するより他はない。恩赦である。この国では過去の戦争犯罪の責任は問わないと決まった。

この恩赦の象徴と言える人物が反政府組織のリーダーで大規模な虐殺行為及び暴力行為の責任者、フォディ・サンコウである。この暴力行為には数千人の子供の手足を切断したということも含まれる。しかもその暴力行為を担ったのが、彼がかき集めた少年兵で以下胸くそ悪いので略。とにかくそのフォディ・サンコウは和平交渉の末、めでたくシエラレオネの副大統領になってしまった。もちろんその地位は長続きしなかったが。プッシュしたのはあの国、アメリカである。シエラレオネを扱った章の冒頭に、911で始まったテロ戦争を終わらせるには、オサマ・ビンラディンをアメリカの副大統領にすればよいのだというシエラレオネ人のジョークが出てくる。まったくもってその通りであろう。

まあこの辺でやめときます。とにかく読めとしか書きようがない。

2004-12-20

[][]AmazonECS4.0 対応ASIN Search AmazonECS4.0 対応ASIN Searchを含むブックマーク

ちょっと作ってみたので公開してみる。

公開しておけばなんかの参考にはなるだろうか

require "open-uri"
require 'rexml/sax2parser'
require 'cgi'


class AmazonECS
attr_accessor :associate_id,:subscription_id,:output_xml
def initialize()
  @output_xml = nil
end
def asinSearch(asin)
  xml = ""
  open(makeASINSearchURL(asin)) { |f|
    while buf = f.read(4096)
      xml << buf
    end
  }
  if @output_xml then
    File.open(@output_xml,"w") { |f|
      f << xml
    }
  end
  parseResponse(xml)
end

def makeASINSearchURL(asin)
  token = ""
  search_token = asin
    asin.each{ |id|
    token << id << ","
  }
  %Q[http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&SubscriptionId=#{@subscription_id}&AssociateTag=#{@associate_id}&Operation=ItemLookup&ResponseGroup=Medium&ContentType=text/xml&IdType=ASIN&ItemId=#{token}]
end
def makeAuthorSearchURL(author,page=1)
   author = CGI.escape(author)
   %Q[http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&SubscriptionId=#{@subscription_id}&AssociateTag=#{@associate_id}&Operation=ItemSearch&ResponseGroup=Medium&ContentType=text/xml&SearchIndex=Books&Author=#{author}&Page=#{page}]
end

def parseResponse(xml)
  parser = REXML::SAX2Parser.new( xml )
  errors = []
  path = []
  args = []
  ret = []
  parser.listen( :start_element) {|uri, localname, qname, attributes|
    path.push({:name=>localname,:attr=>attributes}) 
    case localname
    when "Error"
      errors.push({})
    when "Argument"
      args.push({:name=>attributes["Name"],:value=>attributes["Value"]})
    when "Item"
      print "Item"
      ret.push({})
    end
  }
  parser.listen( :end_element) {|uri, localname, qname|
    path.pop
  }
  parser.listen( :characters){|text|
    elmname = path.last[:name]
    case elmname
    when "Code","Message"
      errors.last[elmname] = text if path[-2][:name] == "Error"
    when "ASIN","DetailPageURL" 
      ret.last[elmname] = text if path[-2][:name] == "Item"
    when "Title","PublicationDate","ReleaseDate","Publisher","ProductGroup","Studio","Label"
      ret.last[elmname] = text if path[-2][:name] == "ItemAttributes"
    when "Author","Artist"
      if  path[-2][:name] == "ItemAttributes" then
        ret.last[elmname] = [] unless ret.last[elmname] 
        ret.last[elmname].push(text)
      end
    when "Creator"
      if  path[-2][:name] == "ItemAttributes" then
	      ret.last["Creator"] = [] unless ret.last["Creator"] 
  	    ret.last["Creator"].push({"name"=>text,"role"=>path.last[:attr]["Role"]})
  	  end
    when "URL"
      imagename = path[-2][:name]
      case imagename
      when "SmallImage","MediumImage","LargeImage"
        ret.last[imagename] = text
      end
    end
  
  }
  parser.parse
  return ret,errors,args
end


end


aws = AmazonECS.new
aws.output_xml = "/tmp/result.xml"
aws.associate_id = "moleskindiary-22"
aws.subscription_id = "1662RT4B1C0H8X4PP382"


ret,errors,args = aws.asinSearch(%w{9999999999 B0006D3GPM B0002MOL1A 4047136468 B000232BMK 4061496468 4003360125})


print "result\n"
ret.each {|item|
  item.each {|key,data|
  print key,"=",data,"\n"
  }
}
print "error\n"
errors.each {|item|
  item.each {|key,data|
  print key,"=",data,"\n"
  }
  
}
print "args\n"
args.each {|item|
  item.each {|key,data|
  print key,"=",data,"\n"
  }
  
}

注意すべき点

ECS4.0を利用するにはDevelopers TokenじゃなくてSubscription idが必要です。

このガイドにあるサンプルリクエストを試してみるためには、Amazon Web サービスの登録IDを以下のURLから取得する必要があります。http://www.amazon.com/gp/aws/registration/registration-form.html

ECS4.0はSmallなどImageがない場合、SmallImageなどのタグ自体が返ってきません。(3.0だとサイズ1の画像が帰ってくるんだっけ?)

レスポンスでどんなタグが帰ってくるかはTry&Errorで研究してやってみないとわかりません。

参考URL

ECS 3.0 から 4.0 への移行
http://aws.typepad.com/aws_jp/2004/11/ecs_30_40.html
Amazon ECS 4.0 解説1 RESTリクエストのパラメータ
http://www.goodpic.com/mt/archives2/2004/10/amazon_ecs_401.html

[] Firefox Extension 「Hatenabar」リリース  Firefox Extension 「Hatenabar」リリース を含むブックマーク

http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20041220#1103522942


ついにFireFoxはてなツールバーが登場。

早速インストールしてみましたが一つ問題が。

ツールバーに青いアイコンが三つ並んでいるのですが、うちの環境だとどれがどれだが区別できません。

青地に薄青い字でA、D、Gと書かれているので識別できませんがな。

はてな中の人はよっぽどいいディスプレイを使っているんだろうか?

[]Nif色に染まりゆくはてな Nif色に染まりゆくはてなを含むブックマーク

久しぶりにはてなダイアリーのトップページ(http://d.hatena.ne.jp/)を見ましたが、激しく違和感が。

ブログる場合ですよ!!」って広告が嫌。なんで稲川淳二やサトエリの写真がトップを飾っているんだ!!!!(倉田真由美は許す)

こんな色ものがトップにのってるなんて俺のはてなじゃないやいヽ( `Д´)ノ

稲川淳二印のブログサービスなんてクールの対極ではないか。ココログはNifの時代からそういうところだからいいとして、はてながNif色に染まるのは許せん。

Niftyから亡命してきた某CTOが悪いのだろうと無根拠に断言しておこう。悪いウイルスでも連れてきたか。

また退会したい熱が再開してきたな。ううむ。

ああ、でも眞鍋かをりを引っ張ってきたら許しますよ、僕は。

[]既視感 既視感を含むブックマーク

リングの上でふたりの闘士が戦っているのだが、片方が立ち技のボクサーでもう片方がマットに寝っ転がっているという光景はどこかで見た気がする。

今回もまた同じ展開になるのか。

前回と違うのは、ボクサーの方も寝技の備えがあること。でも寝技になると戦いはリングの外に移ってしまう。実況くらいは聞けるだろうが、観客はもう蚊帳の外だ。

もうひとつの違いは、寝っ転がっている奴はこれまでさんざん、これからは立ち技の時代だと公言しまくっていたことだ。寝っ転がってる奴をstand upとかいって挑発しまくっていたのに、自分が立ち技で挑まれるとあっさり寝っ転がるってどうよ?

十年くらいしたら板垣恵介あたりがブロッグラー・刃牙とかいって漫画化してくんないかね。

もうそういう世界でしょ、あれは。

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2004-12-17

[]世襲世襲制を含むブックマーク

徳島県西祖谷山村が9月に実施した職員採用1次試験で、合格者5人全員が同村の幹部職員の子供だったことが17日、分かった。幹部職員5人は本年度末で依願退職する予定。中岡幸敬村長は「早期退職の代わりに、子供を職員として採用することになっていた」と“世襲”を認めており、「行政の私物化だ」と批判の声が上がっている。

田舎はそれでいいんじゃないかとか呟いてみる。

ちなみに西祖谷山村とはこんなところである。

徳島県 西祖谷山村
http://www.toukei.maff.go.jp/shityoson/map2/36/488/economy.html
  • 総人口 1,911
  • 総土地面積 10,606 ha
  • 可住地面積 829 ha(ほとんど林野)
  • 年少人口比 9.1%
  • 老齢人口比 38.3%

典型的な高齢化に悩む過疎の村に見える。首都圏だと年少人口比、老齢人口比はどちらも10%超くらいが普通だ。 林業と農業、それに観光産業くらいしか産業がないらしい。

こういうところでは5人も公務員を辞めるということ自体が大事件だろう。

データによると第3次産業就業者数が488人で公務員はそこに入るから100人に1人が失職することになる。当然村内で穴埋めをしないとまずい。たぶん自宅では農業とかやっているんじゃないかとは思うけど。

[]CVS CVSを含むブックマーク

4. 3 'cvs add ディレクトリ' でディレクトリ以下が再帰的に追加されるか。

されない。

してくれ。

世の中にはTreeをごそっと追加したい場合もあるのだ。

ちなみにSubversionはちゃんと出来るらしい


ディレクトリを追加するとき svn add のデフォルト再帰的です:

[]義経 義経を含むブックマーク

新装版 義経 (上) (文春文庫)

新装版 義経 (上) (文春文庫)


最近書店でよく見かける。来年の大河ドラマネタであるからだろう。

でもこの小説を読んで義経萌えになるかというとそうはならない。

僕のみるところ司馬遼太郎という人は人物に序列をつけて、それを小説中に露骨に反映させるところがある。

今年の大河ドラマネタの燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)だと一番上に来るのは土方歳三で、その次は沖田総司近藤勇は大分下がる。

また一連の幕末ものだと、大久保利通が一番上に来て、その次が大村益次郎、坂本龍馬だろうか。西郷隆盛は少し下がる。

これは作者の歴史観に属する事柄ではある。ところがその一方、小説というのはそれ自体登場人物のあるべき序列というのがあって、もちろん主人公が一番上に来るのが望ましい。

司馬遼太郎の歴史観による序列と小説の構成上望ましい序列が一致するなら問題はない。燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)新装版 竜馬がゆく (1) (文春文庫)はこの二つが一致した典型である。

ところがこの二つが一致しない場合、司馬遼太郎は歴史観による序列を優先させてしまうのだ。

例えば歳月 (講談社文庫)、江藤新平が主人公の小説だが、幕末から維新後の話だから当然大久保が出てくる。そして司馬遼太郎的には江藤は大久保より一等下の人間であるから、江藤は大久保には及ばない存在として描かれている。そのため大久保が出てくる場面は概ね大久保が主役になってしまう。

このあたりは司馬遼太郎でよく言われる鳥瞰的視点というやつが絡んでいるのではないかと思う。司馬にとって人物は山なのである。歳月 (講談社文庫)でいえば江藤という人はそれなりに高い山なので、視野の中に江藤より高い山がない場合は物語は江藤の視点から語られる。ところが視野に江藤より高い山、つまり大久保が入ってくると物語はより高いところ、大久保の視点から語られることになるのだ。江藤から大久保を見る場合、それは見上げる視点でしかない。しかも自分が見上げていることに江藤は気がつかないというのが歳月 (講談社文庫)の綾なのだが。

覇王の家〈上〉 (新潮文庫)、これは徳川家康が主人公の小説だがつまらなさでは司馬作品のトップクラスである。というのは司馬的には信長、秀吉>>家康なので、家康はこの二人にいいように転がされてしまうのだ。

前置きが長くなったが、義経も歴史観による序列と小説の構成上の序列が一致しない小説で、司馬遼太郎的には、1に源頼朝、2に後白河法皇で、義経の序列は大分下がる。敵方の平知盛より下なんじゃないかとすら思われる。

そのため覇王の家〈上〉 (新潮文庫)同様、義経は頼朝後白河法皇にいいように転がされる存在に成りはててしまう。これではとても主役とはいえない。

恐らくこの小説の真の主役は源頼朝だろう。というのは普通の義経ものとは違い、義経が都落ちしたところで事実上終わっている。そこから衣川の戦いを経て終結するまでわずか1頁ほどである。

司馬遼太郎にとっては真の主役頼朝の眼前からフェードアウトしたところで義経の物語は終わりということなのだろう。

追記

覇王の家〈上〉 (新潮文庫)新装版 義経 (上) (文春文庫)も歴史随筆としては面白いかもしれないがやっぱ小説ではないわ。

[]sh shを含むブックマーク

最近変な正統的なUnixのマシンを押しつけられている。

変な正統的なUnixマシンはみんなそうだが、これも標準のシェルがshなのだ。

しかもUserとしてはともかく、rootとしてはsh以外のシェルは危険だから使うなと釘を刺されてしまった。

しかしだ、諸君。rootでやるような作業で、bashのような使いやすい亜流のシェルを使うのと、shのような誰かなんとかしてくれ由緒正しいシェルを使うのとどちらが危険なのだろう?使っているとshが産まれた時代はファイル名やディレクトリ構造が単純だったのだろうなとつくづく思う。5段6段のディレクトリ構造やバージョン番号がいくつもついた上に変な拡張子や識別子がついたファイルはなかったのだろうなあ。現代では記憶力が良くないと使ってられん。

世の中の人はどう折り合いをつけているものなのだろうか。

[]米政府、「国家的危機」時にGPSを遮断する計画を検討 米政府、「国家的危機」時にGPSを遮断する計画を検討を含むブックマーク

米政府、「国家的危機」時にGPSを遮断する計画を検討
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20041217202.html

以前から言われていたことだが怖いのはここか。

さらに大統領は米国防総省に、特定の区域で、敵が米国のナビゲーション衛星および他国の同様のシステムにアクセスできないようにする計画の作成も指示した。欧州連合(EU)は現在、予算48億ドルをかけたGPS計画『ガリレオ』を推進中(日本語版記事)だ。

必要なら実力でガリレオを止めたりするのか。

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2004-12-16

[]次に映画化されるSFを予想してみる。 次に映画化されるSFを予想してみる。を含むブックマーク

「スパイダー パニック!」ピーター・ウィンサーとランディ・サイモンのRevelstone Entertainmentはクリフォード・D・シマックのSF「中継ステーション」を映画化する模様。

昨日の 「闇の左手」に続いて見てから読む?映画の原作からのネタ。

二日続けて他人のブログにうなずくなどと言うのはちょっと許されないので、対抗して次に映画化される作品を予想してみる。

条件としては以下のようなところか

  1. フィリップ・K・ディックではないこと(予想したことにならない)
  2. 1960年-1980年くらいのSFであること(これ以前は古すぎ、これ以降は新しすぎ)
  3. ヒューゴー賞、ネビュラ賞受賞の長編

こういう条件を念頭において

なんかを見ていくと、こういったところが候補にあがりますかね。


ハインラインは スターシップ・トゥルーパーズ2なんぞよりはこっちだろう。

ル・グィンは勢いで映像化されそうな気がする。作者が承知しないだろう。

マッキンタイア?うーん。

ゼラズニイは「世界が燃えつきる日」くらいしか映画化されたのはないのか。

もう少し時代が下がると「ヴォルコシガン・サガ」(「戦士志願」など)なんかが映像化すると面白そうだが、主人公のマイルズは誰がやればいいのだろう?

マイルズ、見た目はホビットだからあの辺の誰かにやってもらえばいいのか。

追記

Sci-fiチャンネルによるゲドのTVドラマ(Legend of Earthsea)の第一回が昨日(アメリカの12/13夜??)放送されたそうですが、なんと原作からめちゃくちゃな改変ぶりで、公式サイトの掲示板が祭りになっています。「開始5分で観るのをやめた」「原作者は裁判を起こすべき」とか、そんな感じでオーバーヒートしてます。

見られなくてよかったというべきか。「闇の左手」が心配になってきたというべきか。

[]blogに編集長は必要か? blogに編集長は必要か?を含むブックマーク

まとめようとしてまとまらないネタ。

ただでさえ回らない頭がドルマゲスのせいで寝不足状態なのである。

とりあえずダラダラと書き出してみよう。

発端はこの辺からである。

○ 参加型ジャーナリズムの定義

(中略)

A 独立した個人である

 B その個人が、見聞きした情報を公開したり、公開された事実に対して自らの責任において論評したりし、発表を行う

 C 独立した個人同士がそこで掲載された情報や論評に対して評価を行う

 D 行われた評価をもとに、さらに社会的、経済的、政治的、文化的、技術的などの見地から発展された議論を行う

 E 行われた議論は問題ごとに収斂した形で整理され、インターネット上に知識として集積される

とりあえずこれを参加型ジャーナリズムの定義としておく。

その一方で切込隊長氏は参加型ジャーナリズムに不足するものとして「専門性」と「モデレーター」の二点を上げられておられる。

専門性というのは、文字通り専門的な知識、技術、経験のことで意味するところは明解である。一方モデレーターは少し説明を要する。

もう少し踏み込んだ議論をすると、やはり議論を収斂し、結論を出す、あるいはどこに争点、論点があるかを整理するモデレーターのようなものが確実に不足しているように思う。時事的な議論は、単独で存在しているわけではなく、必ず問題の原因があり、それが徐々に症状を起こしていって輻輳し、最終的に社会的な問題として新聞沙汰になるわけである。新聞沙汰になってからネットがあれこれ騒いだところで、それは参加型ジャーナリズムが発展して社会的に貢献していることにはならない。単に夕刊フジを読んで社会に憤りを感じる団塊のオヤジどもと何ら知的な差異は感じ取れない。

 ゆえに、その「何が問題であるか」「問題がどうであるか」を議論の中から炙り出して指摘するモデレーターがいない限り、参加型ジャーナリズムのようなものは完成せんのではないかと思うのだ。それは、いくら技術が発展してどうというものではなく、いまある技術でもそれを利用し活用するネットユーザーの側がどう機能を果たすのかというところが問われているのだろうと思う。しかも、議論の過程は退屈なので、問題のないときは物好きがコツコツと話題を集め論考するというヲタ以外無理としかいいようのない作業を続けることになるのだろうと思うが、そういう専門家とモデレーターというふたつの機能を完備しない限り、インターネットが自律的な報道システムのようなものを内在できるとも思いづらい。

このエントリは11月26日に投稿されたものだが、奇しくもその前日「新聞に「論壇時評」があるようにブログの世界を批評するつもりです」というBlogがスタートした。そうブログ時評である。すいませんねえ。今日はあまりいじめないから。

団藤氏はブログ時評を始めるに先立ち、メルマガ、インターネットで読み解く!のNo.150「ネットと既成とジャーナリズム横断」で以下のようなことを書いておられる。

最近、ブログに巡回時間を掛けている私の見るところ、ブログの多くは例の巨大掲示板「2ちゃんねる」でされている議論のレベルを出ていない。議論を議論として成立させるには言葉の概念を整理しなければならないのに言いっぱなし、すれ違いが多く、議論が噛み合わない場面が続出している。推敲されていないことが歴然の書き込みも多々である。

現在、ブログの世界は急膨張しすぎて、面白い議論であっても当事者周辺にしか分からない。「ネットと既成とジャーナリズム横断企画」では、まず「第三者が読むに値する議論」をブログから掘り起こして多くの人の目に留める。津波アクセスと言えるほど大きなアクセスが自律的に作り出せ、ネットの世界自らがマスコミになり得ることを知れば、多くの人に読んでもらうために書き手が精進して議論の質が高まる良循環に導けよう。

これは切込隊長氏のモデレーターに相応するものである。まさに切込隊長氏が不在と嘆いたモデレーターが誕生しようとしていたのである。周知のように後にこのお二方は激突してカチカチ山になってしまったのであるが、これは不幸と言えば不幸であるし、必然といえば必然であったのかもしれない。

ところでブログ時評であるが、火だるまの件とは別に一部の方を失望させたようだ。

ブログ時評は、時事の話題に関して、検索エンジンなどを使って参考になる意見をまとめてくれるのかと思って期待していたんですが、お題を出してご意見はTrackBackで通知してください、というもの。え、ネットを新聞の投書欄と同じだと思っているのか!と思って脱力感を味わってしまいました。

脱力感ですめばいいのだが、僕はブログ時評が抱える問題は根深いと思う。

以下の文章ははブログ界隈の時事ネタ(木村剛&団藤さんとか)にインスパイアされたと書いておく。実は、僕も11月25日の時点で同じようなことを考えていたのだが、表現が辛辣になりすぎて自主検閲したのである。

さて、ブログ時評の抱える問題というのはこういうことである。

ブログ時評においてはブログオーナーの団藤氏と他のブロガーの関係は対等ではないのだ。

ぶっちゃけた話、団藤氏が編集長で他のブロガーはライターなのである。

実際団藤氏は「学力低下」論じた方はTBを!!→ブログ時評に載せますのエントリで以下のように書いておられる。

なお、ブログ時評はメールマガジン「インターネットで読み解く!」に載るほか、様々なサイトの皆さんの協力などもあって、数日間で数万人の目に留まる仕組みになっています。

つまり

  1. ブログ時評に取り上げられる
  2. 数万人に読まれる
  3. みんなに読まれてウマー

という構図である

しかしこれでは

  1. 紙媒体の雑誌に記事が載る
  2. 数万人に読まれる
  3. みんなに読まれてウマー

という既存のメディアとまったく変わりがないではないか。

マスメディアに対するネットワーカーの意識というのは、「今まではマスコミの連中だけがみんなにネタを読ませる手段を独占していたが、これからはそうはいかないぜ、へへん。(このへへんが重要)」というものあろう。

ネットでは誰かに頼らなくても自分の意見を読ませることができるのだ。建前だし理想論だがこれが大前提である。

その世界で「自分には大勢の人間にあなたの意見を読ませることが出来る」と主張するのはアナクロである。やはり団藤氏はネットが全くわかっていないと断定せざるを得ない。

とはいえ団藤氏が数万という読者を握っているのもまた現実である。

で、話が前に戻るが、切込隊長氏のモデレーターというのも団藤氏のような編集長になってしまうのではないか?

モデレーターのような立場が確立されたら、モデレーターは他のBloggerに対して優位に立つことになる。モデレーターのBlogに採用されるか否か、あるいは採用されたとして、その取り上げ方が各Blogの浮沈を握ることになる。

早い話、モデレーターというのは評論家、「俺様が取り上げることに意義がある」みたいな人種になりかねないのである。

ちなみに評論家というのは、ラーメン評論家とかあの辺の評論家を見ればわかるようにオタクじゃないとつとまらん商売である。まさに「物好きがコツコツと話題を集め論考するというヲタ以外無理としかいいようのない作業」を日常としているのだ。

したがって参加型ジャーナリズムはプチ権力者と化したオタBlog評論家がパンピーBloggerを傲慢に支配する世界になる危険を孕んでいる、という結論でいいんだよな。ちょっと心配になってきた。

実際、ラーメンマニアがラーメン屋の浮沈を握るという話は「ラーメン発見伝」に載っていたし、それのBlog版がおきるんだと主張すれば説得力があるだろう。

そんでもって、そういうプチ権力者の登場は参加型ジャーナリズムの前提「A 独立した個人である」という前提を脅かしかねないと。

まあ眠い頭で思いつくのはこのくらいか。

2004-12-15

[]「闇の左手」のゲーム 「闇の左手」のゲームを含むブックマーク

闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))

闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))

デッドロック」のサンドラ・シャルバーグのPhobos Entertainmentがアーシュラ・K・ル・グィンの「闇の左手」のメディア関連の著作権を獲得、この本を映画及びゲームにする計画がある模様。

映画はまだわかるが、ゲームって?

かなりセンシブルなテーマを扱っているから料理法を間違えるとエライことになりそうな。

ところでSCI FI Channel の「ゲド戦記」TVM「Legend of Earthsea」はどんな具合だったのでしょうか(怖くて意図的に触れないように過ごしている始末)。

やはりみんなそうなのか。

見れれば見たいとは思うし、でもやはり怖いなあ。

僕はオジオン師の出来が気になる。単なる老荘思想みたいな人に描かれているんじゃないかと不安。

[]21世紀のラスコリニコフ 21世紀のラスコリニコフを含むブックマーク


少年らは、電話帳で高齢の女性らしい名前を探し出しては電話をかける手口で、これまで計約2500万円をだまし取ったと供述しており、同課で裏付けを進めている。

少年らはだまし取った金で、都内の高級ホテルに何度も宿泊。1人分が6万円もする高級フランス料理や、4万円の焼き肉料理を全員で注文するなどして豪遊していた。

 主犯格の少年(19)は「田舎のお年寄りが金をため込んで使わないからバブルがはじけた。だまし取って使えば景気は良くなる」などと供述しているという。

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2004-12-14

[]Bloglinesの罠 Bloglinesの罠を含むブックマーク

Bloglinesで読んでいるBlogがあまりにも痛すぎることを書いているのでオサラバすることにした。

今日も我が身かもしれないが。

でSubscriptionをDeleteしようとしたのだが重大問題発生。僕はBloglinesは最近日本語モードで使っているのだが、編集の画面の行動の選択のリストボックスのところにDeleteするような選択肢がみつからないのだ。あるのは

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再移動

公開にマーク

未公開にマーク

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通知を無視

「再移動」?ひょっとしてこれか?

これでした。

先生! "remove"は「再移動」と訳さないでください!!!!

こういうのはどこに教えてあげればよいのだろう?

追記

Bloglinesのご意見受付のフォームのところで、「再移動」じゃ"re-move"だから"delete"の意味で「削除」使えと書いてやったが通じるだろうか?日本語で書いたところが文字化けしてあっちに読まれたりして。

追記

こだわって各国語版を調べてみました


ドイツ語の「entfernen」は「取り除く」である。他は辞書なんぞ引かなくてもわかるな。

中文の「重新移動」っていうのはたぶん「再移動」と同じような意味だろう。

なぜ日本語と中文だけこうなるのだ?

[]謎めき系 謎めき系を含むブックマーク

よく公務員とか銀行とか「改革すべし」とか叫んでいるルサンチマンBlogger(藁)で給料大幅減額で労働状況をキリキリ厳しくして罰則も強化云々と書く奴がいるけどあんた、そういうところで働きたいか?

自分が働きたくないような環境で他人がちゃんと仕事するなどと思わない方がよろしい。

[]私の子供達はこんなに素晴らしい 私の子供達はこんなに素晴らしいを含むブックマーク

[ブログ時評03]で取り上げさせていただいたブログは、7日の発表から3日間くらいで書かれたものです。読解力問題の意味や、高め方、その実践の難しさについて引用した論考は、マスメディアの水準を超えているでしょう。読解力の国際性や「キレやすい子どもたち」にまで展開できたのは大きな収穫だと思います。

もうダメぽ。

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2004-12-13

[]Borgなら30%やられても無事なんだっけ? Borgなら30%やられても無事なんだっけ?を含むブックマーク

  1. ビルの保安管理システムが故障した。
  2. 照明が全部消えた。
  3. ドアがロックされた。

マジネタです。

さすがにサーバーは電源が別系統で無事だったが。

[][]「ネタの種」とCreative Commons Meta data 「ネタの種」とCreative Commons Meta dataを含むブックマーク

スラドで「ネタの種」というソフトがネタになっている。

webデータをなんでもスクラップできるソフト「ネタの種」
http://slashdot.jp/article.pl?sid=04/12/12/1848226&topic=104&mode=thread
一太郎2005」に連携させたスクラップブックソフト「ネタの種」製品化へ ジャストシステムと共同開発
http://www.ymir.co.jp/news/041207.html

いわゆるwebデータスクラップブックソフトで、来年登場する「一太郎2005」との連携が売りである。

ところがタレコミストがNaverを想起したらしく、スクラップしたデータの活用法に著作権がらみのケチをつけたので、話が妙な方向に行ってしまった。

スラドの愚かな連中は例によって脊髄反射的著作権者叩きに懸命のようだが、僕はこういう時こそクリエイティブ・コモンズ メタデータの出番だろうと思う。スクラップしたHTMLファイルのメタデータを解析して、ライセンスを判断する機能があればよいのだ。でもニュースリリースを熟読してみたが、CCのCの字も出てこない。「ネタの種」の種となった紙 copiの方は念のため本体もマニュアルも落としてみたがやはりこちらも対応していないようだ。

CCに対応していない時代遅れなソフト…じゃなくてCreative Commons側のプロモーションが絶対的に足りないのだろうな。こういうソフトが標準で対応しているようじゃないと。

とはいえ実のところ、Creative Commons Meta dataってどのくらい有効に活用されているものだろうか?僕はMozilla/FireFox用のPlug-in mozCCくらいしか活用しているソフトは知らないのだ。

[]藤野 もやむ 藤野 もやむを含むブックマーク


賢者の長き不在 」は広げた風呂敷がドンドンでかくなっていく。死人が出ないと畳めないような。

「ぷりんせす・ぶらいど・すとーりー」は「ナイトメアチルドレン 」の外伝。前日談ということになるのか。

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2004-12-10

[]小村徳男 ボンバートーク 小村徳男 ボンバートークを含むブックマーク

Matz日記で山陰中央新報『特集 しまねIT新時代』にRubyの記事が載っているという話題が出ていた。

あいにく折り込み別冊ということもあって山陰中央新報のサイトからこの記事は読めない。

でも代わりにとんでもないものを見付けてしまった。

小村徳男 ボンバートーク
http://www.sanin-chuo.co.jp/tokushu/sport/bomber_talk/index.html

島根県松江市出身で今期広島に移ったのでこの連載が始まったらしい。

オムさん、お元気そうでなによりです。

[]PICとはなんぞや PICとはなんぞやを含むブックマーク

Position-Independent Codeのことだったのか!

いままで何も考えずに-fPICとか-kPICとかやってshared library作ってました。ごめんなさい。

勉強になるなあ。

でもこんなことまで書いてあるマニュアルって読むのがとっても大変なんですが。コンパイラの大まかな処理なんてレベルからかいてあるんだもんなあ。

[]Microsoftからの予告状 Microsoftからの予告状を含むブックマーク

2004 年 12 月 14 日 (米国日付)、セキュリティ レスポンス センターは以下のリリースを予定しています:

このセキュリティ更新プログラムに関する最大深刻度は「重要」です。このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要とする場合があります。

現時点で、2004 年 12 月 14 日 (米国日付) まで、深刻度や脆弱性に関する詳細など、これらのセキュリティ情報に関する追加情報は利用可能とはなりません。

中身は当日のお楽しみらしい。

from http://www.exconn.net/Blogs/team02/archive/2004/12/10/205.aspx

[][]紙の報告書は古いか? 紙の報告書は古いか?を含むブックマーク


「我々はデータ分析などは徹底的にやります。他球団さんはその分野で遅れているみたいですから。スカウト活動も手書きの報告書を書くような従来の作業とは違います。インターネットの最新鋭の技術を使うことになるでしょう」

楽天の球団幹部がスカウト部門のIT革命をぶち上げた。スコアブックをつけながら有力選手の動きをメモする他球団スカウトに対し「紙ベースは古い」と一蹴。楽天はそこにIT機器の導入を図る。

 まず、地方在住のスカウトがデジタルビデオカメラを片手に有力選手のプレーを撮影。その動画をインターネットで球団施設に即配信する。球団事務所や宮城球場には大型スクリーン備え付けの『ITルーム』を設け、広野編成部長、田尾監督ら首脳陣がリアルタイムで“金の卵”をチェックするのだ。

 

スカウト活動は“早さ”がそのまま“誠意”となる。「最初に来てもらった球団にお世話になります」とは、ドラフト指名選手がよく口にするセリフ。他球団のスカウトが報告書を書くころ、楽天はすでに行動していることになり、「いい選手だと思えば、すぐに飛んでいって実際に見ます」と広野編成部長も鼻息が荒い。

「紙ベースは古い」

本当にそうだろうか?

実は紙の報告書を使わないのではなく、紙の報告書を書けるようなスカウトを雇わない。あるいは雇えないのではないか?

ちゃんとしたスカウティング・レポートを書くためには、スカウトには自分の目で選手の特徴や素質を見極め、そしてそれを他人に理解できるように文章として表現する能力が必要とされる。

しかしデジタルビデオカメラを回すだけならそこまでの能力は必要とされない。良さそうだと思った選手にカメラを向けておけばよい。後の判断は全て本部がやってくれる。

おそらく楽天が考えているのはこういうことだろう。従来の球団と違い専従スカウトはごく少数しか雇わない。その代わり、日本全国から高校野球経験者程度の人を対象として、副業してのスカウトを大量に募集するのでないか。そしてその人達が送ってきた情報を元に本部からいきなり部長クラスの人間が飛んでいくのだ。

一見すると凄いように見えるが、何のことはない。現場のスカウトには接触や交渉などの権限を与えるつもりはないし、カメラを回す以上の能力も期待していないのだ。

ついでに言えば、既存の球団なら全国津々浦々の高校球児の情報はスカウトが持つ人脈、高校やリトルリーグの監督、父兄、OBなどといった人々との繋がりで構成される人脈を通じて集められる。「○○さん、あそこにいい選手がいますよ」というやつだ。

だが新規参入球団の楽天には、そういう人脈の資産がないのである。だからハイテク機器を持った素人スカウトを大量にばらまくというやり方で対応しようというのであろう。こういった既存の野球界との繋がりの薄さは楽天の弱みなのだが、これを「IT野球」や「電脳集団」という言葉で誤魔化してしまうあたりは、いかにも楽天というか、ITイケイケドンドン企業らしい。

でもこのやり方は本当にうまくいくのだろうか?

話が変な方向に飛ぶが、湾岸戦争911、アフガン戦争やイラク戦争におけるアメリカの諜報活動の問題点としてHUMINTの軽視が指摘される事が多い。

HUMINTはHuman Intelligenceの略で、人間のスパイを使った諜報活動のことである。現地に潜り込んで人々と接触して情報網を作り上げるという古典的な諜報活動である。

アメリカは冷戦終結後、人間のスパイではなく偵察衛星や通信傍受といったハイテク諜報活動に頼りすぎ、人的要素によって得られる情報が不十分だったため、クウェート国境に集結したイラク軍の意図を見抜けず、同時テロも阻止できず、ビンラディンには逃げられ、イラク戦争は泥沼化したというのである。

楽天のハイテクスカウト活動とやらも同じ道を辿るのではないか?

さらに言えば、もっと大きな疑問がある。

楽天はIT企業である。そしてIT的な人との付き合いというのは、都合のいい相手だけと、都合のいい時に、都合のいいやり方で付き合うというものだ。

こういう付き合い方は実社会、特に地方において通用するのだろうか?

地方の人々は日頃からの付き合いというものを非常に大事にする。そして既存球団のスカウトはそういう方面への地道なフォローも常に行っている。義理を欠かさないというやつである。そんなところへいきなり部長クラスが乗り込んでくるようなやり方が通用するだろうか?大体、楽天仙台への進出にしたところでライブドアの後から無理矢理乗り込んでいって顰蹙を買ったのでないか?

はたして義理人情、地縁血縁の世界に楽天流のやり方は受け入れられるのだろうか?

こう考えるとこの問題は野球界に止まらず、地方におけるIT化の推進やIT産業の勃興といった問題にも通じるところがあるのではないかと思われる。

そういうわけで、本日最初のエントリに書いた『特集 しまねIT新時代』とこのネタは繋がってしまうのであった。めでたし、めでたし。

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2004-12-09

[]米兵が米国防長官に苦情、イラクでの装備不足で 米兵が米国防長官に苦情、イラクでの装備不足でを含むブックマーク

ある兵士が、イラクに派遣される部隊は装備不足で、車両を強化するため、廃品場から、使えそうな金属や防弾ガラスなどを掘り出さなくてはならないことを訴え、出席した数百人の兵士から喝采を浴びた。

しかし、同長官は、現在ある武器で戦わなければならないとし、あらゆる装備や武器で強化した戦車や軍事車両でも破壊をまぬがれることない、などと答えた。

米軍大丈夫かね?

廃品場から、使えそうな金属や防弾ガラスなどを掘り出すなんて、米軍らしからぬというか、第2次大戦のドイツ軍とかその辺の世界だろう。

あと「現在ある武器で戦わなければならないとし」って現場の指揮官ならともかくトップの言うことじゃないだろう。現場に適切な支援を行うのがあんたの仕事だ。

「あらゆる装備や武器で強化した戦車や軍事車両でも破壊をまぬがれることない」っていうのも、マスで見た場合は装備が充実しているほうが被破壊率や兵員の死亡率が下がるというのが米軍的発想だろう。

「防弾チョッキを着ていても死ぬ時は死ぬ」と言っているようなものだ。だから裸で戦えっていうわけ?

パウエルが辞めてこういう人間が政権に残るブッシュ大統領が率いるアメリカってこれからどうなるんだ?

[]東京物語 東京物語を含むブックマーク

東京物語 (1) (ハヤカワコミック文庫)

東京物語 (1) (ハヤカワコミック文庫)

東京物語 (2) (ハヤカワコミック文庫)

東京物語 (2) (ハヤカワコミック文庫)

ずいぶん懐かしいものが文庫で出ていた.というかふくやまけいこって新作出てたかいというほうが驚きだが。(ナノトリノ(1) (Gum comics) 買わなきゃ)

ちなみに発行元は早川。早川コミック文庫をリニューアルして本格的にマンガ文庫化するらしい。しかしあのへんはもう混み合っていて新規参入の余地はないというかかなり厳しいと思うが。

追記

ふくやまけいこで思い出したのだけど、わかつきめぐみって何やってるんだろうと調べてみたのですが、全くわかりませんでした。orz川原泉ブレーメンの後どうしているかと思ったら、月刊メロディでなんか書いているらしい。よかった。

[]後藤弘茂のWeekly海外ニュースにケチをつけてみる 後藤弘茂のWeekly海外ニュースにケチをつけてみるを含むブックマーク

大したケチではないのですが

Sonoma世代に刷新される来年のモバイルCPU
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/1207/kaigai139.htm
  • 次世代Centrino「Sonoma」は日本で先行リリースへ
  • YonahではDothan並の動作周波数を維持
  • ターゲットが変わるMerom以降

ここ数年くらいCPUのコードネームと動作周波数を変えただけみたいな記事ばかり書いてません?

もちろん真の問題はIntelにあるわけだが。

[]ついでにexcite ブログにもケチをつけてみる ついでにexcite ブログにもケチをつけてみるを含むブックマーク

これも大したケチではないのですが

excite ブログには右のサイドバーの上のところに「トップ | ログイン」とか書いてあります。

「ログイン」はまあ自明として、「トップ」をクリックすると何が起こるかというと、http://www.exblog.jp/。つまりexcite ブログのトップページにすっ飛ばされます。

今読んでいるブログのトップではないのですね。

では今読んでいるブログのトップページに行くにはどうすればよいかというと、パッと見るとわからないのですが、実はブログのタイトルバーのブログ表題の文字列をクリックすると飛んでいくという。

はっきりいってわかりにくいです。前にもこれに引っかかったことがあって、今日もそのことを忘れていて、またひっかかりました。

そもそも「トップ」なんてどうにでもとれる言葉が、ブログの一番目立つところに漫然と置かれているのがなんだかなあと思うわけですよ。「excite ブログのトップへ」書いておけば解決する問題なのですが、それをやらないのは右サイドバーの幅というデザイン上の理由でしょうか?

以前「「このサイトと連携する(XML)」ってなんやねん?」で"Syndicate this site (XML)"を「このサイトと連携する(XML)」と安直に訳しているブログサービスを馬鹿にしたことがあるのですが、この辺の安直さと「トップ」なんて書いておいちゃう安直さは相通ずるものがあると思います。

デザインした人は自分の頭で考えていないなあと。

[]神奈川県議会 議長ケチをつける 神奈川県議会 議長ケチをつけるを含むブックマーク

前日の本会議で、議場で年賀状を書くなど“内職”する議員が目立ち、遠回しに注意した。会議規則は「議会の秩序及び品位を重んじなければならない」「参考のためを除いて、新聞、雑誌、または書籍などを閲覧してはならない」と規定、“内職”は違反だという。

自筆の年賀状をもらわないと嫌とかいう支持者がいるんだろうなあ。

結局は民度の問題か。

[]ガラパゴス諸島でもいいじゃん ガラパゴス諸島でもいいじゃんを含むブックマーク

Thunderbirdはユーザではあるが、単なる外野に過ぎないのだけど。

でもこういうのを読むと

[newsgroup] Boycott Thunderbird 1.0
http://moz.skillup.jp/jlp/viewtopic.php?t=293

グローバルに出て行くより自分のコントロール出来る範囲で最善を尽くす方がいいんじゃないかと思えてくる。

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2004-12-08

[]今週の大馬鹿者 今週の大馬鹿者を含むブックマーク

URI.regexp(["http:"])

正しくは

URI.regexp(["http"])

コロンは要りません

謎が解けるのに30分もかかってしまった

[]今週の大馬鹿者その2 今週の大馬鹿者その2を含むブックマーク

買ってから気がついたこと

しまった。MySQLはCygwinに対応していなかった!!!

くそう、やはりPostgreにすればよかったぜ。

追記

厳密にいうとなんとかならんこともないらしいのだが、素直にPostgreを使った方が良さそうに見える。

[]Grace Hopperの公式ホームページ Grace Hopperの公式ホームページを含むブックマーク

Matz日記でGrace Hopperの話が出ていたのでGrace Hopperの公式ホームページを紹介してみる。

Amazing Grace
http://www.hopper.navy.mil/Page.htm

というのは嘘で実は米海軍Arleigh Burke級駆逐艦USS Hooper(DDG 70)の公式ホームページである。

もちろんGrace Hopperとは無関係どころか大ありで、HooperはGrace Hopperにちなんで命名されたのである。

Grace Murray Hopper(December 9, 1906 - January 1, 1992)は第二次大戦中に米海軍に入隊。最後には海軍少将の地位にまで上り詰めた。

ちえの和WEBページ:コンピュータ偉人伝
グレース・ホッパー:http://www.chienowa.co.jp/frame1/ijinden2/Grace_Hopper.html

Grace Murray Hopper
Pioneer Computer Scientist:http://www.sdsc.edu/ScienceWomen/hopper.html

公式ホームページの"Our Namesake"のところをクリックすると軍服姿の凛々しいお姿が拝める。

もちろん髭はない。

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2004-12-07

[]地下鉄はどうやって入れるのかSSH版 地下鉄はどうやって入れるのかSSH版を含むブックマーク

某社にはSSHの公開鍵認証じゃないとログインできないサーバーがあると思ってください。 $HOME/.ssh/authorized_keysにクライアントのSSH公開鍵が登録されていないと駄目ってやつね。こいつはファイルサーバーなのでこれに接続できないと基本的に仕事になりません。

で、某社に新しいマシン君が登場したと思って下さい。新しいマシン君なので厳重サーバーの$HOME/.ssh/authorized_keysにはこのマシン君の、正確にはマシンのユーザーアカウントの公開鍵は登録されていません。サーバーに接続できるようにするためにはマシン君のSSH公開鍵をサーバーに登録する必要があります。

ところがここで問題が発生しました。この新顔のマシン君には記録媒体がなぜかDVD-ROMしかありません。マシン君のローカルストレージ上のファイルを物理的に外に持ち出せないのです。わはははは。公開鍵が厳重サーバーに登録されていないのでscpで公開鍵ファイルをサーバーに送り込むわけにもいきません。うーむ。公開鍵を登録さえしてしまえば厳重サーバーにいくらでもファイルを送り込めるのですが。

さてどうしようというのは嘘で、実をいうと大して悩まなかった。厳重サーバーに公開鍵で接続できる状態になっていて、なおかつそいつ自身はパスワード認証でログイン出来るマシンがあったのでまずそっちにscpで公開鍵ファイルを送り込んで、さらにそのマシンにログインしてscpで厳重サーバーにファイルを送りこんで、さらにそのマシンから厳重サーバーにログインしてauthorized_keysに登録鍵を追加する作業を行った。

とはいえ作業中にくだらないことをいろいろと考えたのは確かだ。踏み台にマシンが出来るマシンがなかったらどうしようとかね。やはりmailで添付ファイルの形で僕のメールボックスに送り込んでそれからということになるのか。あるいは上とは逆に厳重サーバーに公開鍵で接続できるマシンから新顔マシン上のファイルをscpでコピーしてくるのか。でもこれはあまり面白くないなあ。あと厳重マシンみたいみたいなものを新しくセットアップする時にそいつにDVD-ROMしかなかったらどうするのだろうとか。最初の公開鍵を登録するためにDVDを焼くのか?そもそもうちの会社DVD-RWなんてあったっけ?普通にCDを焼けばよいのだ。馬鹿らしいけど。それ以前にCD-ROMやDVDすらなかったらという可能性もあるなあ。

悩みというか妄想のタネは尽きないのであった。

[]Thunderbird Thunderbirdを含むブックマーク

1.0出ました。

一瞬Thunderbirds are…というベタ過ぎるネタを考えて恥ずかしくなったのは内緒だ(笑)

[]さらばIBM PC さらばIBM PCを含むブックマーク

米国時間6日にThe New York Timesが報じたところによると、IBMは中国最大のPCメーカーであるLenovoへのPCビジネス売却について、原則的に合意に達したという。同紙はこの契約に関し、売却金額が10〜20億ドルの間になるとみられ、また正式な発表は8日午前(米国時間7日夜)に中国で行われるとする一方、契約の内容が複雑であるため、土壇場になって交渉の遅れや撤回もあり得るとする情報筋の話を引用している。

ほぼ決まりか。

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2004-12-06

[]ブログ時評炎上 ブログ時評炎上を含むブックマーク

11月25日の日記でちょっと突っ込んだ団藤保晴氏のブログ時評ですが先週末盛大に炎上してしまいました。 (http://dando.exblog.jp/1261816/)切込隊長や山形浩生氏まで参戦。しかも団藤氏はぶち切れて匿名コメント削除の挙に出る始末。いやすごいなあ。

ほとんどネット初心者の振る舞いである。問題はこの方がネットジャーナリストの最古参を自認しているということだ。

ところで今でこそ団藤氏は水に落ちた犬状態なのだが、開店日の11月25日の時点で批判的なコメントやトラックバックを飛ばしたのは僕1人だけらしい。後は、ある人を間接的に批判する事になってちょっと心苦しいのだが、開店祝いの花輪みたいなトラックバックが並んでいるだけである。

僕なんかあの最初の記事を読んだだけでやばい事になりそうだと思ったのだが、みんなはそうは思わなかったのかねえ?

追記

正確に言うとあの記事だけではやばいとはわからないけど、あそこでリンクされている「インターネットで読み解く!」の第150回「ネットと既成とジャーナリズム横断」を読むとやばいことになりそうだとわかる。だって半年前まで「本場の米国でも広く読まれているブログは極めて少数で、大部分は自己満足の世界と言われている。」(第146回 メールマガジン全盛期は終わった)なんて書いてた人が

ネットにも精通しているプロジャーナリストの目から見て「その計画は無理ですよ」と申し上げるしかないが、それだけで良いだろうか。ツールをもう一つ用意すれば、日本のブログの世界を大化けさせられる可能性がある――これは座談会で北田暁大・東大助教授とも意見が一致した点である。

世界で日本だけにしかない「メールマガジン」と「個人ニュースサイト」を組み入れたら、連載の第128回「ニュースサイトが生む津波アクセス」で指摘したように最大で数十万のアクセスを引き起こせ、マス・コミュニケーションとして十分な規模になる。これを「てこ」にすればブログの現状を変えられるはずだ。

なんて言うんだもん。で、そのブログを変革するツールたらんとしたのが「ブログ時評」でしょう。

ブログ初心者がブログの世界を革命しようってわけで。

こういう言葉使いたくないけど「夜郎自大」としか言いようがないですよ、これは。

ちなみにこの「北田暁大・東大助教授」は下に出てくる北田さんです。どうして止めなかったんですかとか言うてみる。

{book][blog]ised@glocomと「ゴルギアス」 {book][blog]ised@glocomと「ゴルギアス」を含むブックマーク

ゴルギアス (岩波文庫)

ゴルギアス (岩波文庫)


最近、プラトンの「ゴルギアス (岩波文庫)」を読んでいる。

ついでに、ised@glocomの「倫理研第1回研究部会の議事録」も読んでいるのだが、議論中の以下の部分

北田:運動をやめざるをえない臨界点もある、というニュアンスです。たとえば「ゲーム脳の恐怖」(森昭雄 著、生活人新書、2002年)と呼ばれる新書がありましたが、その内容が持つトンデモ科学性を暴くムーブメントというのが、ゲームを支持する世代を中心にネットで起こりましたよね。精神分析医の斎藤環氏による脳科学的にきっちり批判した文章*6というのがネット上にあって、これに皆でリンクを張ることで、検索エンジンの検索結果で当の本の紹介ページよりも上位に来るようにしようという運動*7で、みんな盛り上がって参加していました。しかし、たぶんあそこに参加した人の99%は、批判の内実をわかっていないと思うんですよ、それはつまり非常に専門的なことなので、相当に勉強した人じゃないとわからない。もちろん僕だってわかりません。だけれども、とにかく善悪図式だけが存在し、わかりやすいキャラクターがいて、敵もはっきりしている。こうして運動だけが自律化していくということは、逆に、内容が専門的になればなるほどにありうることだと思うんです。

辻大介:まさに『反社会学講座』の一般読者層での受容のされ方というのが、「これまでマスコミが流してきた統計の使い方はやっぱり嘘っぱちだったんだ、ヤッター!」で終わりなんですよね。そこから先の議論、では少年犯罪が減ってないとすれば本当にこれは安心していいのか、どういう風に考えていけばいいのか、という議論がまったくそこから出てきていないんです。そういう点でたしかに北田さんもおっしゃったように、専門知を持ったオーソリティーというのが運動の「旗印」にだけ使われて、旗を振っている人自身は旗の中身がわかっているのか、ただ旗を振っているだけ、という形の危険性が十分にあるんじゃないかと思うんですね。つまり、オーソリティーが「啓蒙」の旗を掲げることが、逆に「啓蒙」に結びついていかずに、「権威」のみが取り出され、内実がブラックボックスのまま不問に付された錦の御旗化してしまう。

は「ゴルギアス」の以下の部分に相応するのだろうか?(454C以下、)

ソクラテス:(前略)あなたは「学んでしまっている」ということがあるのを認めますか。

ゴルギアス:認める。

ソクラテス:では、どうでしょう。「信じ込んでいる」ということは?

ゴルギアス:それも、認める。

ソクラテス:それでは、学んでしまっているのと、信じ込んでいるのとは、つまり学識と信念とは、同じことだと思いますか、それとも、別のことでしょうか。

ゴルギアス:わたしは、別のことだと思うがね、ソクラテス。

ゴルギアス (岩波文庫)」 岩波文庫版 33頁

やはり古典は奥が深いのう。しかも表現が簡潔である。

この議論は、学ぶことも信じ込むことも説得されていることには変わりなく、ゆえに説得には二種類あって「一つは、知識の伴わない、信念だけをもたらす説得であり、もうひとつは、知識をもたらす説得である」(454E)と進んでいく。そして弁論術というのは前者、信念だけをもたらす説得と断定され、以下ソクラテス、つまりプラトンによる弁論術批判へと続いていくのだ。

ところで上に上げた事例はどっちなのだろう?「信念だけをもたらす説得」なのか?それとも「知識をもたらす説得」なのか?

「ゲーム脳の恐怖」の批判者も『反社会学講座』の著者も「知識をもたらす説得」を意図しているのは明らかである。しかし説得の受け手の方は「信じ込んでいる」。したがってどちらの活動も結果を見れば「信念だけをもたらす説得」になってしまっている。

これはどういうことだろう?プラトンは説得というものを説得する立場から論じ、また批判をしたわけだが、実は問題は説得される方にあるのではないか?

ちなみに僕の哲学的立場(笑)を言うと「学識と信念とは、同じこと」なのだ。だからこういうパラドックスはあまり気にならないのだ。

追記

ised@glocom関連のページを読んでいくとこんなものも発見

「エリートが設定」と書くと、すぐにソビエトやナチスのイメージが飛んでくる。それはわかるんだけど、あまりにも短絡的じゃないかな。kagamiさんは、私が『最高の理性と知性が社会を支配すべき』と書いたように書いてるけど、私はこう書いてる。

個別具体的な政治的決定については、民主的プロセスで決定することが、おそらくもっとも望ましいんだろうけど、民主的プロセスが動作する基盤は、最高の理性と知性をもって設計し、設定し、維持しなければならないんじゃないだろうか。それが、どのような民主的プロセスが動作するのかに、強く影響するという危険があるわけだけど、なんとも仕方がないんじゃないかと思う。

哲人国家ですか?

少なくとも哲人が制度を設計すべき?

やっぱ時代はプラトンを求めているのだなあと直感する。

stella_nfstella_nf 2004/12/06 17:44 恥ずかしながら、あそこまでになるとはわからなかったです。

moleskinmoleskin 2004/12/06 18:03 すいません。やはり心苦しいことになってしまった。

2004-12-03

[]楽天租界 楽天租界を含むブックマーク

プロ野球パ・リーグ東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地・県営宮城球場仙台市宮城野区)で企業名をPRする場合の広告看板料が、現行に比べ最大で約110倍の金額になることが分かった。球場の大規模改修を進める楽天側が料金設定した。他球団並みの水準とされるが、一部の地元企業は「われわれにはとても手が届かない」と困惑している。

(中略)

現球場に広告看板を出している地元大手企業は「年間2、3試合しかプロ野球の試合がない今と比べると、露出が格段に増え広告効果も高い。単純に高いとは言えないし、商標使用権の使いようによってはメリットも多い」と理解を示す。

 これに対し、現球場のスポンサーでもある地元老舗企業は「高すぎて地元で広告を出す企業がどれだけあるか。全国展開の一流企業しか見ないで、地元からかわいがられないような球団では駄目」と苦言を呈する。

東北楽天ゴールデンイーグルスの2軍本拠地誘致を山形県が積極的に進めていることについて、藤井黎仙台市長は30日の記者会見で「仙台にとって山形は準地元とも考えられる」と、容認する考えを示した。市が内外3カ所の野球場を楽天側に紹介し、いずれも選定されなかった経緯も明らかにした。

プロ野球パ・リーグ東北楽天ゴールデンイーグルスが本拠地とする県営宮城球場仙台市宮城野区)の命名権(ネーミングライツ)譲渡問題で、浅野史郎宮城県知事は3日、11月定例県議会の一般質問の答弁で「『宮城』の名を残すことを条件に(譲渡を)前向きに検討する」と述べ、楽天と協議に入る考えを明らかにした。

(中略)

浅野知事は「名前は最後のとりで」などと、これまでは慎重な姿勢を見せていた。

明らかに力関係が 楽天 >>> 宮城県仙台市だわな。

宮城野原のあたりは、昔の中国の租界や租借地、上海や香港みたいになっちゃうのかね。

[]ThinkPad ThinkPadを含むブックマーク

The New York Timesによると、IBMはPC事業部門の売却に向けて、中国ナンバー1のPCメーカーであるLenovo(旧Legend)をはじめとする複数の企業と現在交渉を進めているという。


困った。

文句など言いつつ次もThinkPadにしようと思っていたのだが。

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2004-12-02

[]ナルニア国&ゲド戦記 ナルニア国&ゲド戦記を含むブックマーク

ファンタジーの最高傑作として、J・R・R・トールキンの「指輪物語」と双璧をなすC・S・ルイスの「ナルニア国ものがたり」(岩波書店・刊)が映画化されることになり、11月30日、東京・日比谷の帝国ホテルにて記者発表会が開かれた。本作を製作するウォルト・ディズニーからブエナビスタ日本代表の佐野哲章氏、原作の出版元である岩波書店の代表取締役社長・山口昭男氏らが出席した。

これで思い出したのだが、米SCI FI Channelが作成したTVミニシリーズ「ゲド戦記」が12月13日から公開というか放映開始されるようだ。

SCIFI.COM | Earthsea
http://www.scifi.com/earthsea/

ちなみにロケ地は「指輪物語」も「ナルニア国ものがたり」も「ゲド戦記」もニュージランドである。

これで大物ファンタジーは大体映像化されたことになるのかな?

とはいうものの僕が大物ファンタジーと呼ぶのは実は結構少ない

以下のような条件を満たしてないと大物ファンタジーと呼ぶ気にはなれないのだ。

  1. 著者が大物である
  2. 作品も大物である
  3. 児童向けである

正統ファンタジーと呼んだ方がいいのかもしれないなあ

[]東京Vサイバーエージェントと提携=Jリーグ 東京V、サイバーエージェントと提携=Jリーグを含むブックマーク


J1の東京Vインターネット広告代理業のサイバーエージェント(本社東京)は2日、東京都稲城市東京Vのクラブハウスで記者会見し、インターネット分野で事業提携すると発表した。

来ましたね。

[]中の人Blog 中の人のBlogを含むブックマーク

日本のセキュリティチームの Blog
http://www.exconn.net/Blogs/team02/

「日本のマイクロソフトで、セキュリティ全般の活動を行っている部署」の中の人Blog

この前はAmazon中の人Blogも発見した。

日本も中の人Blogを書くのが当たり前になってくるのだろうか?

ちなみに中の人Blogといってもセキュリティ情報の緊急公開と事前告知のトレードオフのような重いものもあれば共有 PC って、コワーのようなセキュリティネタだが、軽いものもある。

ところで

これ以上みてても仕方が無いので、スグにその場所を発ち去りましたが、店員に伝えておけばよかったと、帰国してから気がついたものでした。

あのー、店員もグルかもしれませんぜ。

うかつにチクッたら「マイクロソフト社員、某国で行方不明」なんてネタになっていたかも。

2004-12-01

[]ThinkPad X31 新モデル登場 ThinkPad X31 新モデル登場を含むブックマーク

IBM ノートパソコン B5 ThinkPad X31 カタログ
http://www-6.ibm.com/jp/pc/thinkpad/tpx31/tpx31a.shtml

X40が出たお陰で見捨てられたんじゃないかと言われるX31に新モデル登場。

変更点

  1. CPUPentium M の1.6GHzから1.7GHzになった。
  2. メモリが2Gバイト積めるようになった。
  3. ハードディスク80GBのモデルも登場。

この辺のマシンだと最近はLet's noteのT2やW2が伸してきているからなあ。

T2は重さが1kgちょいだし、W2ならマルチドライブ搭載機がある。基本性能ではThinkPadの方が上だが、あのサイズと重さで光学ドライブ標準非搭載というのはかなりまずい。

この冬はノートPCを買う予定はないのでどうでもいい話だが。

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