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2006-03-10

[]「ゴジラビオランテ」ってそんな凄い映画だったのか 「ゴジラ対ビオランテ」ってそんな凄い映画だったのかを含むブックマーク

宇宙家族カールビンソン (6) (講談社漫画文庫 (あ9-6))

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「ゴッドねえちゃんVSデストロイヤー」の回を読んで、ある映画が思いっきりDisられているのに気がついてしまった。昔読んだ時には、駄作映画一般に対する罵倒だと思ったのだが、今読んでみると罵倒の内容が具体的すぎるのだよなあ。

  • 科学考証はひとつも正しくない
  • 専門用語は全部意味が違う
  • セリフに脈絡がない
  • ストーリーに起伏がない
  • 生物が原子力で動いてレーザー光線に燃料がいる世界
  • 低温レーザーというたわけた設定
  • マンハッタン計画以前の原子力の認識
  • 素人の集団にしか見えない特殊部隊
  • 脚本家の名前はカズちゃん
  • 他の映画の名場面のパクリばかり
  • やる気のないエキストラ
  • 水と油の特撮と本編
  • 科学常識をくつがえすバカ設定の数々
  • そして意味もなく唐突なラストシーン

これらを総合すると、どうみても「デビルマン」です、ありがとうございました、ということになるのだけど、「低温レーザー」というキーワード、そして監督の名前に「樹」の文字が入るというヒントを手がかりに調べてみたところ、このお馬鹿映画の正体が判明してしまった。平成ゴジラシリーズの第1作、大森一樹が監督、脚本を担当した「ゴジラVSビオランテ」である。

ゴジラvsビオランテ [DVD]

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しかしこれ、そんな凄い映画なのかね?あたしゃ平成ゴジラシリーズは見てないんで何とも言えないんだけど。Amazonでの評価は賛否両論、やや賛が多い。ネット上での評価は確かに玄人筋の評価は最悪なのだが、その一方で「平成ゴジラシリーズでは最高傑作」という評価もあるようだ。

mikihoshimikihoshi 2006/03/10 22:05 ゴジラ対ビオランテは落雷による電子レンジ効果でゴジラの体温を上げようって話なので、「低温レーザー」というキーワードと「ゴッドねえちゃんVSデストロイヤー」というタイトルから察するに、DISられてるのは同じ大森一樹脚本の「ゴジラVSデストロイヤー」ではないでしょうか?

mikihoshimikihoshi 2006/03/12 12:15 しまった「デストロイヤー」じゃなくて「ゴジラVSデストロイア」でした。

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