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2009-09-11

馬の余生 ついったー反応編 馬の余生 ついったー反応編を含むブックマーク

命の価値は? - 傍観罪で終身刑

睡眠中のTLに遅れて突入。 - 殿下執務室2.0 β1

引退馬の余生について、なんちゃら - おはようからおやすみまで くらしに競馬を広げる

引退馬の余生について。|- premium race -

清濁併せ飲む: まったり血統派の茶飲み話

というわけで、簡単な反応でも。

一口馬に限らず、馬の余生については、特にこれといった考えは無い。

強いて言うなら、サラブレッドは人間が走らせるために作り出した生き物であって、その目的を達成することの出来ない馬を淘汰する必要があると。味気ないとか血も通ってないとか言う向きもあるだろうけど、生殺与奪の権利はいつも人間側が握っているのであるからして、しっかりと生かす、あるいは殺す義務があると思っている。言い換えるならば、死んでないだけという状況こそ避けるべきであると。だから、生かすことが出来ないのであれば殺してしまうべきであると考える。間違ってもサラブレッド愛玩動物として作られたわけではない、ということだけは認識していただけますよう。

その意味では、

誤解を恐れずに言えば、自分は「競走馬は人間のために存在する経済動物に過ぎない」というのが出発点だ。生産にしても競走にしても結局のところは競馬という”しくみ”を作り出した人間側の都合に合わせた営為であるし、国や地域による差異は様々あるとはいえ、引退後に命を断たれるといった現実もまた人間の都合でしかない(さらに言えば「余生を送らせる」という視点すら人間の都合だろう)。

清濁併せ飲む: まったり血統派の茶飲み話

というりろんち氏の観点が私にはしっくり来るというか、私より洗練されている表現なのかなと。


ところで、

シーバード(SeaBird)は、フランス競走馬。主な勝ち鞍は凱旋門賞エプソムダービーであり、20世紀最高の競走馬の1頭である。英タイムフォーム誌によるレイティングではリボーブリガディアジェラードを凌ぐ史上最高の145ポンドが与えられており、史上最強馬と主張する人も多い。

(中略)その後、1972年に母国フランスに戻ったが、翌年の1973年に腸閉塞により12歳の若さで急死した。遺体は母と同じく食肉工場に売られているが、この件に関してはイギリス競馬関係者を始め、多くのファンから激しい怒りを買っている。ちなみにアレフランスフランス牝馬三冠を達成したのも同じ1973年であった。

シーバード - Wikipedia

おおよそ35年前、競馬の歴史がより深いでろう仏国においてすらこういう事があった、というのはむやみに馬の余生を拡充せよと言っている方々にはどう映るのだろうか。生かすというよりかは、死してなお強引に活かす事例なのだけれども。


個人的には

まあ、競馬というエンタメ的には避けて通れない問題です。といってもですね、心で思っていても実行していないというか、深くこの問題について考えていませんでした。すいません。

このなにも準備が無い状態で無責任なことは言えませんが、やはりJRAの支援というか援助が現実的かなとも思います

引退馬の余生について。|- premium race -

こういう感化されやすい人に、とりあえずJRAは何とかすべきと言わせちゃうのが、キルトクールとオケラセラの罪な面だよなあとは思う。競馬の主催者であることがJRAの役目であるはずなのに、どうして引退馬の余生まで直接的に関わらなければいけないのよ。

野次馬野次馬 2009/09/12 00:30 >「・・・なんかはそれに近い状態とは言えるのかもしれませんが、もっと能動的(特にJRAが)でもいいのかな、と。」

あんたの取り巻きも、似たようなこと言うとりますがな。あの人も感化されやすいのか。

SouthendSouthend 2009/09/12 00:56 >野次馬さん
誰が取り巻きやねん。
というのはともかく、僕は「自分の関わった馬がなるべくいい形でリタイヤしてほしい」というエゴがありますからね。
その点でスタンスの違いというのは当然出てくると思います。

まぁそれ以前の問題として、「著名引退馬に働き場所を与えられないか」
そしてそれによって「金銭的にも上手く回せる部分があるんじゃないか」
「それは馬券を売る側としてもメリットがあるんじゃないか」
という割と実際的な話をしているつもりではあるんですが。

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