k.kinukawaの日記 RSSフィード

2008-08-10

[]コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会に行ってきました

工学ナビの中の人 橋本なおきさんの呼びかけにより実現した勉強会に参加してきました。

場所は東京、関西学院大学 東京丸の内キャンパス。

参加人数は40名ほど?


内容は、10名のプレゼンターによる、AR、CVに関する発表。

個人的に特に気になったものとしては、

ktxさんのバーチャル飛鳥京

古代遺跡をARで再現し、現場で実際に実物大の映像を見ることが出来る。

hiroさんのWebカメラとOpenCVで実現する微速度撮影

動画像を時間軸で圧縮し、定点高速動画像を実現する。

実際に見てみるととても面白い。

いただきます。

すぐにでも実装してみたい。

福地健太郎さんによる、effecTVで使っている動画像処理の解説

気になるエフェクトがあったので、解説を参考にちょっと作ってみよう。


AR関連の発表も多く、皆さん、色々作っていて非常に刺激になった。

橋本なおきさんの発表で、色々コネタを聞けてよかった。

9月にARの本が発売になるので、非常に楽しみ。

(かなり痒いところに手が届く内容になっている、、、といった印象を受けた。)

ARToolKitでは、マーカーベースのARなのだが、あの手この手を使ってマーカーレス(例の定型マーカー以外の方法)でARを実現

する流れがでてきているように感じた。

ハードウェア関連の話も多く、様々なツールを自作する人、HMDや電脳めがねデバイスの調査を発表する人、皆様々なアプローチで興味深かった。


ちなみに、自分もコネタを持ち込んだ。

ネットタンサーを使ってOpenCVのプログラムを動かすというもの。

(人の顔を自動的に向くのです)


終了後、懇親会。

都合により、早抜けしてしまったが実に楽しかった。

やっぱり、こういった集まりに出るのはとてもいい。

なぜって、すごい人や頑張っている人を見ると、自分がまだまだであることを感じると共に負けてられるかという気持ちがフツフツとわいてくる。

主催者の皆様、お疲れ様でした。

ぜひ第2回を期待しております。


追記:色々な人のまとめ

毛の生えたようなもの:gomi-box

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